JPH01205817A - コイル端面押え板を装着したコイル巻戻し装置 - Google Patents
コイル端面押え板を装着したコイル巻戻し装置Info
- Publication number
- JPH01205817A JPH01205817A JP3100188A JP3100188A JPH01205817A JP H01205817 A JPH01205817 A JP H01205817A JP 3100188 A JP3100188 A JP 3100188A JP 3100188 A JP3100188 A JP 3100188A JP H01205817 A JPH01205817 A JP H01205817A
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- coil
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- Pending
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はストリップ処理ラインにおいてマンドレルにダ
ウンエンド状にセットしたルーズコイルを巻戻す際にル
ーズコイルのテレスコープ状はみ出し防止用のコイル端
面押え仮とコイル耳部とのせり合いに起因するコイルの
耳不良を防止することができるようにしたコイル端面押
え板を装着したコイル巻戻し装置に関するものである。
ウンエンド状にセットしたルーズコイルを巻戻す際にル
ーズコイルのテレスコープ状はみ出し防止用のコイル端
面押え仮とコイル耳部とのせり合いに起因するコイルの
耳不良を防止することができるようにしたコイル端面押
え板を装着したコイル巻戻し装置に関するものである。
〈従来の技術〉
表面に無機買被膜を焼付は処理したストリップ等はコイ
ルをタイトに巻取らないでルーズに巻取って処理されて
いる。このようなルーズコイルをダウンエンド状で巻戻
し装置のマンドレルにセットして巻戻す際、ルーズコイ
ル内でストリップが横方向にスリップしてコイル端面か
ら飛び出す(逆の側は引き込む)テレスコープ状はみ出
しが発生する。
ルをタイトに巻取らないでルーズに巻取って処理されて
いる。このようなルーズコイルをダウンエンド状で巻戻
し装置のマンドレルにセットして巻戻す際、ルーズコイ
ル内でストリップが横方向にスリップしてコイル端面か
ら飛び出す(逆の側は引き込む)テレスコープ状はみ出
しが発生する。
このテレスコープ状はみ出しが巻戻し装置のセンタポジ
ション機能のストローク限界を越えて発生するとそのコ
イルはそれ以上の巻戻しが不能となる。このようなはみ
出しを防止するため従来よりコイル端面押え板をルーズ
コイルと共にマンドレルに装入し、端面押え板によって
テレスコープ状はみ出しを防止しつつストリップを巻戻
す作業が行われている。
ション機能のストローク限界を越えて発生するとそのコ
イルはそれ以上の巻戻しが不能となる。このようなはみ
出しを防止するため従来よりコイル端面押え板をルーズ
コイルと共にマンドレルに装入し、端面押え板によって
テレスコープ状はみ出しを防止しつつストリップを巻戻
す作業が行われている。
第5図および第6図に従来のコイル端面押え板を使用し
たコイル巻戻し装置を示しており、コイル巻戻し装置4
のマンドレル10にダウンエンド状でセットしたルーズ
コイル1の両端面に沿わせてコイル端面押え板2を装着
しである。ルーズコイル1とコイル端面押え板2の径は
巻戻し初期にはほぼ等しくなっている。
たコイル巻戻し装置を示しており、コイル巻戻し装置4
のマンドレル10にダウンエンド状でセットしたルーズ
コイル1の両端面に沿わせてコイル端面押え板2を装着
しである。ルーズコイル1とコイル端面押え板2の径は
巻戻し初期にはほぼ等しくなっている。
上記のようにルーズコイル1の両端面をコイル端面押え
板2でテレスコープ状のはみ出しを防止しつつルーズコ
イル1からストリップ3が巻戻されるに連れルーズコイ
ル1の径は鎖線で示すように徐々に小さくなる。
板2でテレスコープ状のはみ出しを防止しつつルーズコ
イル1からストリップ3が巻戻されるに連れルーズコイ
ル1の径は鎖線で示すように徐々に小さくなる。
〈発明が解決しようとする課題〉
このようにして巻戻されるルーズコイルlの径が小さ(
なると巻戻し口の部位でストリップ3とコイル端面押え
板2の移動方向と速度が違うためストリップ3とコイル
端面押え板2とが競り合つた場合にAに相当する部分で
コイル端面押え板2によりストリップ3の耳部を折る等
のトラブルによりストリップの耳部不良の原因になると
いう問題点があった。
なると巻戻し口の部位でストリップ3とコイル端面押え
板2の移動方向と速度が違うためストリップ3とコイル
端面押え板2とが競り合つた場合にAに相当する部分で
コイル端面押え板2によりストリップ3の耳部を折る等
のトラブルによりストリップの耳部不良の原因になると
いう問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、コイル端面押え板
とルーズコイル耳部とのせり合い干渉に起因するコイル
の耳部不良を防止することができるコイル端面押え板を
装着したコイル巻戻し装置を提供することを目的とする
ものである。
とルーズコイル耳部とのせり合い干渉に起因するコイル
の耳部不良を防止することができるコイル端面押え板を
装着したコイル巻戻し装置を提供することを目的とする
ものである。
く課題を解決するための手段〉
前記の問題点を解決するにはコイル端面押え板がコイル
径の減少に追従して小径化すればよいわけであるがこれ
は現実には困難である。そこでコイル端面押え板を二重
構造として押え板のコイルに相対向する内面側に半径方
向に数分割させた出入自在なコイル端面押えパッドを配
設してストリップとの干渉を避けることに着目して種々
検討した結果、本発明を完成するに至った。
径の減少に追従して小径化すればよいわけであるがこれ
は現実には困難である。そこでコイル端面押え板を二重
構造として押え板のコイルに相対向する内面側に半径方
向に数分割させた出入自在なコイル端面押えパッドを配
設してストリップとの干渉を避けることに着目して種々
検討した結果、本発明を完成するに至った。
上記の目的を達成するための本発明のコイル端面押え板
を装着したコイル巻戻し装置を実施例に対応する第1図
〜第4図を用いて説明すると、本発明はマンドレル10
にダウン状でセットしたルーズコイル1の両端面に沿わ
せてテレスコープ状はみ出し防止用のコイル端面押え板
2を装着したコイル巻戻し装置4において、上記ルーズ
コイル1の端面と相対向するコイル端面押え板2の内側
面に半径方向に分割した複数個の出入自在な端面押えパ
ッド5を円周方向に配設し、上記端面押えパッド5を上
記ルーズコイル1の端面に沿わせて突き出しておき、巻
戻しによりルーズコイル径が減少して上記端面押えパッ
ド5の外端縁に達するごとに半径方向の外側に位置する
上記端面押えパッド5から順次引入れるように構成した
ものである。
を装着したコイル巻戻し装置を実施例に対応する第1図
〜第4図を用いて説明すると、本発明はマンドレル10
にダウン状でセットしたルーズコイル1の両端面に沿わ
せてテレスコープ状はみ出し防止用のコイル端面押え板
2を装着したコイル巻戻し装置4において、上記ルーズ
コイル1の端面と相対向するコイル端面押え板2の内側
面に半径方向に分割した複数個の出入自在な端面押えパ
ッド5を円周方向に配設し、上記端面押えパッド5を上
記ルーズコイル1の端面に沿わせて突き出しておき、巻
戻しによりルーズコイル径が減少して上記端面押えパッ
ド5の外端縁に達するごとに半径方向の外側に位置する
上記端面押えパッド5から順次引入れるように構成した
ものである。
く作 用〉
本発明は前記の構成によりコイル端面押え板2の内側面
に半径方向に分割した複数個の出入自在な端面押えパッ
ド5を巻戻しによりルーズコイルlの径が減少して上記
端面押え板5の外側端縁に達するごとに半径方向の外側
に位置する端面押え板5を順次引入れるようにしである
。
に半径方向に分割した複数個の出入自在な端面押えパッ
ド5を巻戻しによりルーズコイルlの径が減少して上記
端面押え板5の外側端縁に達するごとに半径方向の外側
に位置する端面押え板5を順次引入れるようにしである
。
このためルーズコイルlは巻戻される直前まで両端面を
端面押えパッド5によりガードされているのでテレスコ
ープ状はみ出しが防止されるばかりでなく巻戻されて行
くストリップ3が巻戻し口で端面押え板5は勿論のこと
コイル端面押え板2とも干渉することがなくストリップ
3の耳不良を防止することができる。
端面押えパッド5によりガードされているのでテレスコ
ープ状はみ出しが防止されるばかりでなく巻戻されて行
くストリップ3が巻戻し口で端面押え板5は勿論のこと
コイル端面押え板2とも干渉することがなくストリップ
3の耳不良を防止することができる。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図および第2図は本発明の一実施例を示しており、巻戻
し装置4のマンドレル10にセットされたルーズコイル
1の両端面に装着された端面押え板2の内側面に半径方
向に分割した複数個の出入自在な端面押えパッド5が設
けられている。
図および第2図は本発明の一実施例を示しており、巻戻
し装置4のマンドレル10にセットされたルーズコイル
1の両端面に装着された端面押え板2の内側面に半径方
向に分割した複数個の出入自在な端面押えパッド5が設
けられている。
半径方向に分割された端面押えパッド5の形状はルーズ
コイル1に対向する面が長方形となっており、各分割ご
とに独立して端面押え板2の内部より出入自在な構造に
なっていて、この場合端面押え板2の円周方向に4列配
設されている。また端面押えパッド5の分割寸法は大き
過ぎるとパツド5を引入れた直後のコイル端面のフリー
な部分が多くなり本来の目的であるテレスコープ状はみ
出しの役目を十分果たせなくなるので分割寸法は100
m以下の適当な寸法を選択する。
コイル1に対向する面が長方形となっており、各分割ご
とに独立して端面押え板2の内部より出入自在な構造に
なっていて、この場合端面押え板2の円周方向に4列配
設されている。また端面押えパッド5の分割寸法は大き
過ぎるとパツド5を引入れた直後のコイル端面のフリー
な部分が多くなり本来の目的であるテレスコープ状はみ
出しの役目を十分果たせなくなるので分割寸法は100
m以下の適当な寸法を選択する。
各端面押えパッド5の後端はそれぞれの油圧シリンダ6
内を伸縮するピストン7に連結されており、油圧シリン
ダ6には油圧f19よりロータリージヨイント8を介し
て圧油を供給してピストン7を作動させるようになって
いる。端面押えパッド5の作動機構は油圧シリンダ式に
限定するものではなくソレノイド式あるいはバネ式等の
m構を用いてもよい。
内を伸縮するピストン7に連結されており、油圧シリン
ダ6には油圧f19よりロータリージヨイント8を介し
て圧油を供給してピストン7を作動させるようになって
いる。端面押えパッド5の作動機構は油圧シリンダ式に
限定するものではなくソレノイド式あるいはバネ式等の
m構を用いてもよい。
マンドレル10にセットされたルーズコイルlの巻戻し
に際して、距離測定式コイル外径測定器11によりルー
ズコイルlの径を測定しつつ巻戻し、ルーズコイルlの
端面に沿わせて突き出ている端面押えパッド5のうち外
側に位置するものがルーズコイルlの径と等しくなる直
前に引入れてコイル1から巻戻されるストリップ3との
干渉を回避することにより耳部の不良を回避するもので
ある。
に際して、距離測定式コイル外径測定器11によりルー
ズコイルlの径を測定しつつ巻戻し、ルーズコイルlの
端面に沿わせて突き出ている端面押えパッド5のうち外
側に位置するものがルーズコイルlの径と等しくなる直
前に引入れてコイル1から巻戻されるストリップ3との
干渉を回避することにより耳部の不良を回避するもので
ある。
なおコイル外径測定方法としては距離測定式の他にマン
ドレル回転とデフレフクロール回転数よりコイル径を演
算する方式あるいは端面押え板にタッチセンサーを組込
む方式を使用することができ端面押え板にバネ・フック
機構を設はコイル外径部が来たらフックが外れバネ力に
より端面押えパッドが引込むようにするなど適宜手段を
用いることができる。
ドレル回転とデフレフクロール回転数よりコイル径を演
算する方式あるいは端面押え板にタッチセンサーを組込
む方式を使用することができ端面押え板にバネ・フック
機構を設はコイル外径部が来たらフックが外れバネ力に
より端面押えパッドが引込むようにするなど適宜手段を
用いることができる。
第3図は本発明の他の実施例を示しており、コイル端面
押え板2における半径方向に分割した複数個の端面押え
パッド5の分割部を段付にしたものであり、このように
することによって端面押えパッドの分割部に生じた隙間
にコイル端部が入り込んで耳部が損傷するのを防止する
ことができる。
押え板2における半径方向に分割した複数個の端面押え
パッド5の分割部を段付にしたものであり、このように
することによって端面押えパッドの分割部に生じた隙間
にコイル端部が入り込んで耳部が損傷するのを防止する
ことができる。
第4図は本発明の更に他の実施例を示したものであり、
半径方向に分割した複数個の端面押え板5を段付にする
と共にコイル端面に対向する部分を全周に亘るようにし
たものであり、このようにすることによって端面押えパ
ッド5の分割部に生じる隙間にコイル端部が入り込むの
を防止すると共に端面押えパッド5が受ける面圧を低下
させるものである。
半径方向に分割した複数個の端面押え板5を段付にする
と共にコイル端面に対向する部分を全周に亘るようにし
たものであり、このようにすることによって端面押えパ
ッド5の分割部に生じる隙間にコイル端部が入り込むの
を防止すると共に端面押えパッド5が受ける面圧を低下
させるものである。
〈発明の効果〉
本発明は上記の構成であるからコイル巻戻し装置のマン
ドレルにセットされたルーズコイルを巻戻す際のテレス
コープ状はみ出し並びにコイル端面押え板との干渉によ
るコイル耳部の損傷が防止され、巻戻し途上における巻
戻し不能や耳部不良コイルの発生を回避することができ
その効果は多大である。
ドレルにセットされたルーズコイルを巻戻す際のテレス
コープ状はみ出し並びにコイル端面押え板との干渉によ
るコイル耳部の損傷が防止され、巻戻し途上における巻
戻し不能や耳部不良コイルの発生を回避することができ
その効果は多大である。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は第1図
のA−A矢視を示す正面図、第3図は本発明の他の実施
例を示す正面図、第4図は本発明の更に他の実施例を示
す正面図、第5図および第6図は従来例を示す側面図お
よび正面図である。 1・・・ルーズコイル、 2・・・コイル端面押え
板、3・・・ストリップ、 4・・・巻戻し装置
、5・・・端面押えパッド、 6・・・油圧シリンダ、
7・・・ピストン、 8・・・ロータリージヨイント、 9・・・m圧B、10・・・マンドレル、11・・・コ
イル外径測定器。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図
のA−A矢視を示す正面図、第3図は本発明の他の実施
例を示す正面図、第4図は本発明の更に他の実施例を示
す正面図、第5図および第6図は従来例を示す側面図お
よび正面図である。 1・・・ルーズコイル、 2・・・コイル端面押え
板、3・・・ストリップ、 4・・・巻戻し装置
、5・・・端面押えパッド、 6・・・油圧シリンダ、
7・・・ピストン、 8・・・ロータリージヨイント、 9・・・m圧B、10・・・マンドレル、11・・・コ
イル外径測定器。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- マンドレルにダウンエンド状でセットしたルーズコイ
ルの両端面に沿わせてテレスコープ状はみ出し防止用の
コイル端面押え板を装着したコイル巻戻し装置において
、上記ルーズコイルの端面と相対向するコイル端面押え
板の内側面に半径方向に分割した複数個の出入自在な端
面押えパッドを円周方向に配設し、上記パッドを上記ル
ーズコイル端面に沿わせて突き出しておき、巻戻しによ
りルーズコイル径が減少して上記パッドの外端縁に達す
るごとに半径方向の外側に位置するパッドから順次引入
れるように構成したことを特徴とするコイル端面押え板
を装着したコイル巻戻し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100188A JPH01205817A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | コイル端面押え板を装着したコイル巻戻し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100188A JPH01205817A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | コイル端面押え板を装着したコイル巻戻し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205817A true JPH01205817A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12319337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3100188A Pending JPH01205817A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | コイル端面押え板を装着したコイル巻戻し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01205817A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447814U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-23 | ||
JP2008302371A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 巻戻し用ペイオフリール |
JP2010247161A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 巻戻し用ペイオフリール |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3100188A patent/JPH01205817A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447814U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-23 | ||
JP2008302371A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 巻戻し用ペイオフリール |
JP2010247161A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 巻戻し用ペイオフリール |
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