JPH0120141Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120141Y2 JPH0120141Y2 JP2644883U JP2644883U JPH0120141Y2 JP H0120141 Y2 JPH0120141 Y2 JP H0120141Y2 JP 2644883 U JP2644883 U JP 2644883U JP 2644883 U JP2644883 U JP 2644883U JP H0120141 Y2 JPH0120141 Y2 JP H0120141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding
- pressing rod
- rod
- spelling
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は綴り具、詳しくは背表紙内側に固定さ
れる断面略コ字形を呈する基体に、その長さ方向
に沿つて多数の開口部を形成する一方、該開口部
に、多数の逆U字形綴り杆をその一端部で連結し
て成る綴り体を形成し、前記各開口部に前記綴り
杆をそれぞれ挿通して、前記綴り体を前記基体に
対して回動可能に設け、この綴り体の回動により
前記綴り杆の開閉を行なうようにした綴り具に関
する。
れる断面略コ字形を呈する基体に、その長さ方向
に沿つて多数の開口部を形成する一方、該開口部
に、多数の逆U字形綴り杆をその一端部で連結し
て成る綴り体を形成し、前記各開口部に前記綴り
杆をそれぞれ挿通して、前記綴り体を前記基体に
対して回動可能に設け、この綴り体の回動により
前記綴り杆の開閉を行なうようにした綴り具に関
する。
この種綴り具としては、例えば第5図に示す如
く基体51の断面形状をリツプ付コ字形状とし
て、該基体51内に押圧部52をもつ断面L形の
押体53を基体51の幅方向に対して移動自在に
内装すると共に、該押体53の押圧部52と基体
51の一側壁51aとの間に複数のバネ54を介
装し、該バネ54により押圧部52を介して前記
綴り体55の連結部分55aを基体51の他側壁
51bに押圧し、綴り体55の回動に抵抗を与え
て、綴り杆55bの開閉位置を維持すべく構成し
たものがある。
く基体51の断面形状をリツプ付コ字形状とし
て、該基体51内に押圧部52をもつ断面L形の
押体53を基体51の幅方向に対して移動自在に
内装すると共に、該押体53の押圧部52と基体
51の一側壁51aとの間に複数のバネ54を介
装し、該バネ54により押圧部52を介して前記
綴り体55の連結部分55aを基体51の他側壁
51bに押圧し、綴り体55の回動に抵抗を与え
て、綴り杆55bの開閉位置を維持すべく構成し
たものがある。
ところが、斯かる構成の綴り具にあつては、前
記綴り杆55bを閉じた状態から開く場合、綴り
体55の連結部55a側を支点に、前記バネに抗
して押体53を基体51の一側壁51a側に押圧
移動させて回動させるものであるから、前記バネ
54の弾性力が強いと綴り体55を回転させて開
くのが硬くて綴り杆55bを容易に開くことがで
きない問題があり、また、前記綴り体55の回動
を容易にするため、前記バネ54のバネ力を弱く
すれば、前記綴り杆55bに外力が加わつた場合
不用意に回動して紙片が綴り杆55bから外れる
問題を有していたのである。
記綴り杆55bを閉じた状態から開く場合、綴り
体55の連結部55a側を支点に、前記バネに抗
して押体53を基体51の一側壁51a側に押圧
移動させて回動させるものであるから、前記バネ
54の弾性力が強いと綴り体55を回転させて開
くのが硬くて綴り杆55bを容易に開くことがで
きない問題があり、また、前記綴り体55の回動
を容易にするため、前記バネ54のバネ力を弱く
すれば、前記綴り杆55bに外力が加わつた場合
不用意に回動して紙片が綴り杆55bから外れる
問題を有していたのである。
本考案は以上の問題点に鑑みて考案したもの
で、目的とする処は、基体内に押圧杆を内装し、
該押圧杆のその長さ方向への動作で、該押圧杆を
前記基体内にしまりばめ状に、又はすきまばめ状
に選択的に嵌合させられるように成し、そのこと
により前記綴り体の固定及び固定解除を行なえる
ようにして、前記綴り体の固定解除の状態のもと
では前記綴り体のフリー回転を可能として、綴り
体における綴り杆の開閉を軽くかつ容易に行なう
ことができ、固定時には前記綴り杆の開きを確実
に防止できるようにした点にある。
で、目的とする処は、基体内に押圧杆を内装し、
該押圧杆のその長さ方向への動作で、該押圧杆を
前記基体内にしまりばめ状に、又はすきまばめ状
に選択的に嵌合させられるように成し、そのこと
により前記綴り体の固定及び固定解除を行なえる
ようにして、前記綴り体の固定解除の状態のもと
では前記綴り体のフリー回転を可能として、綴り
体における綴り杆の開閉を軽くかつ容易に行なう
ことができ、固定時には前記綴り杆の開きを確実
に防止できるようにした点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示す本考案の実施例の綴り具は、背表
紙の内側に基体1を固定し、該基体1に綴り体2
および、その綴り体2を押圧固定または固定を解
除する押圧杆5を組込んでいる。そして前記綴り
体2に紙片4を挿通して該紙片4を綴るようにし
ているのである。
紙の内側に基体1を固定し、該基体1に綴り体2
および、その綴り体2を押圧固定または固定を解
除する押圧杆5を組込んでいる。そして前記綴り
体2に紙片4を挿通して該紙片4を綴るようにし
ているのである。
そして、前記綴り体2は、第1,2図に示す如
く一本の細長い金属を加工して、逆U字形で、か
つ2重になるように折曲げて成る綴り杆21を多
数形成すると共に、これら綴り杆21の一端側を
連結体22でそれぞれ連結する如く形成してい
る。
く一本の細長い金属を加工して、逆U字形で、か
つ2重になるように折曲げて成る綴り杆21を多
数形成すると共に、これら綴り杆21の一端側を
連結体22でそれぞれ連結する如く形成してい
る。
又、前記基体1は金属の薄板より成るもので、
断面形状をリツプ付コ字形とし、その上面11と
一方の側壁12との2面隅角部に長手方向に沿つ
て多数の開口部13を設ける一方、前記上面11
と他方の側壁16との2面隅角部であつて前記各
開口部13に対応した位置に各受入孔14を設け
ている。斯くして、前記基体1に前記綴り体2を
第2図に示す如く内装することにより前記各開口
部13より前記綴り体2の綴り杆21を突設で
き、しかも該綴り杆21の先端部を前記受入孔1
4に突入させられるようにしているのである。
断面形状をリツプ付コ字形とし、その上面11と
一方の側壁12との2面隅角部に長手方向に沿つ
て多数の開口部13を設ける一方、前記上面11
と他方の側壁16との2面隅角部であつて前記各
開口部13に対応した位置に各受入孔14を設け
ている。斯くして、前記基体1に前記綴り体2を
第2図に示す如く内装することにより前記各開口
部13より前記綴り体2の綴り杆21を突設で
き、しかも該綴り杆21の先端部を前記受入孔1
4に突入させられるようにしているのである。
以上の如く構成する綴り具において、前記基体
1に、該基体1とほぼ同じ長さで、断面形状長方
形の押圧杆5を長手方向に摺動自由に、従つてす
きまばめ状に内装するのである。そして、前記基
体1の前記連結体22と対向する側壁16に対し
他方の側壁16と、その側壁16に対向する前記
押圧杆5の側面5aとに、長手方向の両端部およ
び中央部にそれぞれ嵌合する孔15と突起5bと
から成る一対の各係合部(下端部のもののみ図
示)を設けるのである。
1に、該基体1とほぼ同じ長さで、断面形状長方
形の押圧杆5を長手方向に摺動自由に、従つてす
きまばめ状に内装するのである。そして、前記基
体1の前記連結体22と対向する側壁16に対し
他方の側壁16と、その側壁16に対向する前記
押圧杆5の側面5aとに、長手方向の両端部およ
び中央部にそれぞれ嵌合する孔15と突起5bと
から成る一対の各係合部(下端部のもののみ図
示)を設けるのである。
又、前記突起5bは円弧面5cを有するくさび
形と成し、かつ前記突起5bは前記押圧杆5を第
3図矢印イ方向に移動させて前記突起5bの頂部
5dを前記側壁16内面に当接させた時に、前記
押圧杆5と前記基体1とが前記連結体22を介し
てしまりばめ状に嵌合するように形成している。
又前記突起5bと前記孔15とを嵌合させると、
前記押圧杆3と前記基体1とが前記したすきまば
め状となるように成しているのである。
形と成し、かつ前記突起5bは前記押圧杆5を第
3図矢印イ方向に移動させて前記突起5bの頂部
5dを前記側壁16内面に当接させた時に、前記
押圧杆5と前記基体1とが前記連結体22を介し
てしまりばめ状に嵌合するように形成している。
又前記突起5bと前記孔15とを嵌合させると、
前記押圧杆3と前記基体1とが前記したすきまば
め状となるように成しているのである。
尚、6は押圧杆5に設ける操作片である。又7
は前記基体1を背表紙に固定するリベツトで、1
7は押圧杆5に設けられる前記リベツト7を遊挿
する挿通孔である。又18は押圧杆5に固定され
た補助板で前記押圧杆5に厚さを増大させて前記
綴り体2の固定を確実にするためのものである。
は前記基体1を背表紙に固定するリベツトで、1
7は押圧杆5に設けられる前記リベツト7を遊挿
する挿通孔である。又18は押圧杆5に固定され
た補助板で前記押圧杆5に厚さを増大させて前記
綴り体2の固定を確実にするためのものである。
次に本実施例の作用を第3,4図に基づいて説
明する。
明する。
先ず、第3,4図実線で示す紙片4を綴る場合
について説明する。
について説明する。
紙片4を挿通した綴り杆21の先端部を前記受
入孔14に突入させ、しかる後、前記押圧杆5を
第3図1点鎖の状態から第3図矢印イ方向に押込
むのである。すると、前記押圧杆5が前記突起5
bの円弧面5cに案内されて前記矢印イ方向のみ
ならず幅方向にも移動するのである。そして第
3,4図実線で示す如く前記突起5bの頂部5d
が前記側壁16に当接する所まで前記押圧杆5を
押込むと、該押圧杆5と前記基体1とが綴り体2
の連結体21および綴り杆22の基部を介してし
まりばめ状に嵌合するので、前記綴り体2は前記
押圧杆5と前記側壁16とに挟持されて、回動不
能に前記基体1に対し確実に固定できるのであ
る。従つて、綴込み時に前記綴り杆21に偶然外
力が加わつても、不用意に前記綴り体2が開動作
することはない。
入孔14に突入させ、しかる後、前記押圧杆5を
第3図1点鎖の状態から第3図矢印イ方向に押込
むのである。すると、前記押圧杆5が前記突起5
bの円弧面5cに案内されて前記矢印イ方向のみ
ならず幅方向にも移動するのである。そして第
3,4図実線で示す如く前記突起5bの頂部5d
が前記側壁16に当接する所まで前記押圧杆5を
押込むと、該押圧杆5と前記基体1とが綴り体2
の連結体21および綴り杆22の基部を介してし
まりばめ状に嵌合するので、前記綴り体2は前記
押圧杆5と前記側壁16とに挟持されて、回動不
能に前記基体1に対し確実に固定できるのであ
る。従つて、綴込み時に前記綴り杆21に偶然外
力が加わつても、不用意に前記綴り体2が開動作
することはない。
次は前記綴り杆22を開き紙片を着脱可能にす
る場合を説明する。
る場合を説明する。
この場合は、前記した場合と逆に第3図実線の
状態の押圧杆5を第3図矢印ロ方向に引いて移動
させると、前記突起5bの停止面5eが前記側壁
12の孔15の内面に当接して、前記押圧杆5は
停止する。しかる後、前記綴り体2を第4図矢印
ハ方向に回動させるようにすると、該綴り杆21
は前記各開口部13の下方内面ホを中心に前記側
壁16に前記押圧杆5が当接するまで回動し、第
3,4図一点鎖線で示す状態で停止する。
状態の押圧杆5を第3図矢印ロ方向に引いて移動
させると、前記突起5bの停止面5eが前記側壁
12の孔15の内面に当接して、前記押圧杆5は
停止する。しかる後、前記綴り体2を第4図矢印
ハ方向に回動させるようにすると、該綴り杆21
は前記各開口部13の下方内面ホを中心に前記側
壁16に前記押圧杆5が当接するまで回動し、第
3,4図一点鎖線で示す状態で停止する。
その時、前記押圧杆5の幅方向への摺動を制動
する物を何等設けていないので、前記綴り杆21
は前記押圧杆5を押しのけて容易に回動できるの
である。
する物を何等設けていないので、前記綴り杆21
は前記押圧杆5を押しのけて容易に回動できるの
である。
以上記実施例においては押圧杆5側に突起を設
け、側壁16に孔15を設けて一対の係合部を形
成したが、前記押圧杆5側に凹入部を設け、前記
側壁12側に突起を設けてもよい。
け、側壁16に孔15を設けて一対の係合部を形
成したが、前記押圧杆5側に凹入部を設け、前記
側壁12側に突起を設けてもよい。
以上の如く本考案は、背表紙内側に固定される
断面略コ字形を呈する基体に、その長さ方向に沿
つて多数の開口部を形成すると共に、多数の逆U
字形綴り杆とこれら綴り杆の一端側を連結する連
結体とから成る綴り体を形成して、該綴り体の前
記各綴り杆を前記各開口部にそれぞれ挿通して、
該綴り体を前記基体に対し回動可能に設ける一
方、前記基体に押圧杆を前記基体の長さ方向に移
動自在に内装し、前記連結体を前記基体の一方の
側壁と前記押圧杆との間に介在させると共に、前
記基体の他方の側壁と前記押圧杆とに一対の係合
部を設け、前記押圧杆を長さ方向に動作させて、
前記一対の係合部を係合離脱させることにより、
該押圧杆を幅方向に移動させ、前記押圧杆により
前記綴り体を基体の他方の側壁に押圧固定又は押
圧解除すべく構成したものであるから、前記押圧
杆を、その長さ方向に動作させるだけの簡単な操
作でもつて、前記押圧杆における押圧部による綴
り体の押圧固定及び押圧解除を行なうことができ
ながら、前記綴り体の固定解除の状態のもとでは
前記綴り体をフリー回転可能として、綴り体にお
ける綴り杆の開閉を軽くかつ簡単に行なうことが
でき、前記綴り杆への紙片の綴込み及び取外しが
迅速容易に行なうことができ、しかも綴り体の固
定時には、該綴り体に外力が加わるようなことが
あつても、前記綴り杆の開きを確実に防止して、
該綴り杆から紙片の一部が不用意に外れるのを確
実に防止できるのである。
断面略コ字形を呈する基体に、その長さ方向に沿
つて多数の開口部を形成すると共に、多数の逆U
字形綴り杆とこれら綴り杆の一端側を連結する連
結体とから成る綴り体を形成して、該綴り体の前
記各綴り杆を前記各開口部にそれぞれ挿通して、
該綴り体を前記基体に対し回動可能に設ける一
方、前記基体に押圧杆を前記基体の長さ方向に移
動自在に内装し、前記連結体を前記基体の一方の
側壁と前記押圧杆との間に介在させると共に、前
記基体の他方の側壁と前記押圧杆とに一対の係合
部を設け、前記押圧杆を長さ方向に動作させて、
前記一対の係合部を係合離脱させることにより、
該押圧杆を幅方向に移動させ、前記押圧杆により
前記綴り体を基体の他方の側壁に押圧固定又は押
圧解除すべく構成したものであるから、前記押圧
杆を、その長さ方向に動作させるだけの簡単な操
作でもつて、前記押圧杆における押圧部による綴
り体の押圧固定及び押圧解除を行なうことができ
ながら、前記綴り体の固定解除の状態のもとでは
前記綴り体をフリー回転可能として、綴り体にお
ける綴り杆の開閉を軽くかつ簡単に行なうことが
でき、前記綴り杆への紙片の綴込み及び取外しが
迅速容易に行なうことができ、しかも綴り体の固
定時には、該綴り体に外力が加わるようなことが
あつても、前記綴り杆の開きを確実に防止して、
該綴り杆から紙片の一部が不用意に外れるのを確
実に防止できるのである。
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図は同
要部の拡大斜視図、第3,4図は同作動を説明す
る説明図、第5図は従来例の説明図である。 1……基体、2……綴り体、21……綴り杆、
22……連結体、5……押圧杆、5a……側面、
5b……突起(係合部)、12,16……側壁、
13……開口部、15……孔(係合部)。
要部の拡大斜視図、第3,4図は同作動を説明す
る説明図、第5図は従来例の説明図である。 1……基体、2……綴り体、21……綴り杆、
22……連結体、5……押圧杆、5a……側面、
5b……突起(係合部)、12,16……側壁、
13……開口部、15……孔(係合部)。
Claims (1)
- 背表紙内側に固定される断面略コ字形を呈する
基体に、その長さ方向に沿つて多数の開口部を形
成すると共に、多数の逆U字形綴り杆とこれら綴
り杆の一端側を連結する連結体とから成る綴り体
を形成して、該綴り体の前記各綴り杆を前記各開
口部にそれぞれ挿通して、該綴り体を前記基体に
対し回動可能に設ける一方、前記基体に押圧杆を
前記基体の長さ方向に移動自在に内装し、前記連
結体を前記基体の一方の側壁と前記押圧杆との間
に介在させると共に、前記基体の他方の側壁と前
記押圧杆とに一対の係合部を設け、前記押圧杆を
長さ方向に動作させて、前記一対の係合部を係合
離脱させることにより、該押圧杆を幅方向に移動
させ、前記押圧杆により前記綴り体を基体の他方
の側壁に押圧固定又は押圧解除すべく構成したこ
とを特徴とする綴り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2644883U JPS59131874U (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 綴り具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2644883U JPS59131874U (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 綴り具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131874U JPS59131874U (ja) | 1984-09-04 |
JPH0120141Y2 true JPH0120141Y2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=30157362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2644883U Granted JPS59131874U (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 綴り具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131874U (ja) |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2644883U patent/JPS59131874U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59131874U (ja) | 1984-09-04 |
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