JPH01199906A - ケラチン繊維の染色方法および染色用組成物 - Google Patents
ケラチン繊維の染色方法および染色用組成物Info
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- JPH01199906A JPH01199906A JP63318311A JP31831188A JPH01199906A JP H01199906 A JPH01199906 A JP H01199906A JP 63318311 A JP63318311 A JP 63318311A JP 31831188 A JP31831188 A JP 31831188A JP H01199906 A JPH01199906 A JP H01199906A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はケラチン繊維、特に毛髪のような人間のケラチ
ン繊維を染色するため、インドール誘導体をいわゆる「
高速」酸化染料とカップラーの中から選択されるある種
の酸化染料とを組合せて使用する新しい方法およびその
方法に使用される組成物に関する。
ン繊維を染色するため、インドール誘導体をいわゆる「
高速」酸化染料とカップラーの中から選択されるある種
の酸化染料とを組合せて使用する新しい方法およびその
方法に使用される組成物に関する。
(従来の技術)
出願人は1987年5月25日付出願のルクセンデルグ
特許出願第86.899号に1.ケラチン繊維の上に少
なくとも1種の組成物(A)を適用し、組成物(A)は
染色に適当な媒体中に少なくとも1種の酸化染料をヨウ
素イオンと組合せて含み、組成物(A)の適用は組成物
(B)の適用に先立つかまたは後に続いて行われ、そし
て組成物(B)は染色に適当な媒体中に過酸化水素をp
i−12〜12で含むことを本質的に特徴とするケラチ
ン繊維の染色方法を記載した。
特許出願第86.899号に1.ケラチン繊維の上に少
なくとも1種の組成物(A)を適用し、組成物(A)は
染色に適当な媒体中に少なくとも1種の酸化染料をヨウ
素イオンと組合せて含み、組成物(A)の適用は組成物
(B)の適用に先立つかまたは後に続いて行われ、そし
て組成物(B)は染色に適当な媒体中に過酸化水素をp
i−12〜12で含むことを本質的に特徴とするケラチ
ン繊維の染色方法を記載した。
また他方で、ケラチン繊維、特に毛髪、を5゜6−ジヒ
ドロオキシインドールを使用して染色する多数の方法が
知られておシ、なお特に異なる2段階で毛髪を染色する
ことから成る方法が知ら枢その方法は毛髪の上に、染色
に適当な媒体の中に5.6−ジヒドロキシインドールを
ヨウ素イオンと組合せて含む組成物を適用し、そしてそ
の適用は過酸化水素の適用に先立つかまたは後に続いて
行われる。そのような1つの方法は、例えば、フランス
特許出願第25 93 061号明細書に記載されてい
る。
ドロオキシインドールを使用して染色する多数の方法が
知られておシ、なお特に異なる2段階で毛髪を染色する
ことから成る方法が知ら枢その方法は毛髪の上に、染色
に適当な媒体の中に5.6−ジヒドロキシインドールを
ヨウ素イオンと組合せて含む組成物を適用し、そしてそ
の適用は過酸化水素の適用に先立つかまたは後に続いて
行われる。そのような1つの方法は、例えば、フランス
特許出願第25 93 061号明細書に記載されてい
る。
(WI決しようとする課題)
出願人は、十分広い範囲の多様な色および光沢1特に毛
髪の染色に求められている、例えば栗色およびブロンド
のいろいろな色合いでの特にすばらしい染色が先の出願
人のルクセンデルグ特u′f出願第86,899号明細
書に記載のある種の酸化染料を5,6−ジヒドロキシイ
ンドールまたはその誘導体と組合せて使用することによ
り得られることを発見した。
髪の染色に求められている、例えば栗色およびブロンド
のいろいろな色合いでの特にすばらしい染色が先の出願
人のルクセンデルグ特u′f出願第86,899号明細
書に記載のある種の酸化染料を5,6−ジヒドロキシイ
ンドールまたはその誘導体と組合せて使用することによ
り得られることを発見した。
また他方で出願人は、このようにして得られるいろいろ
な色合いが外部要因に対する改良された抵抗性を示し、
特に光と洗濯に対する抵抗性は、前記の酸化染料あるい
はインドール誘導体を含む組成物から得られる染色に比
較して優れていることを認めた。この結果は、インドー
ル誘導体が酸化染料を含む組成物中に使用されるとき特
に著しい。酸化染料はそれ自身から発色の際に比較的透
明な染色を与えて、余シ地色を提供しないが、毛髪の染
色においては一般に地色が望まれる。
な色合いが外部要因に対する改良された抵抗性を示し、
特に光と洗濯に対する抵抗性は、前記の酸化染料あるい
はインドール誘導体を含む組成物から得られる染色に比
較して優れていることを認めた。この結果は、インドー
ル誘導体が酸化染料を含む組成物中に使用されるとき特
に著しい。酸化染料はそれ自身から発色の際に比較的透
明な染色を与えて、余シ地色を提供しないが、毛髪の染
色においては一般に地色が望まれる。
(課題を解決するための手段)
本発明はそれ故5,6−ヒドロキシインドールまたはそ
の誘導体を、いわゆる「高速」酸化染料およびカップラ
ーよシ成る群から選択される少なくとも1種の酸化染料
と組合せて使用することを目的とする。
の誘導体を、いわゆる「高速」酸化染料およびカップラ
ーよシ成る群から選択される少なくとも1種の酸化染料
と組合せて使用することを目的とする。
本発明の他の1つの目的はこの方法の間に使用される組
成物よシ成る。
成物よシ成る。
本発明はまた数個の区画を有する装置または「キット」
を目的とし、この装置は本発明の方法を実施するために
適当ないろいろな組成物を収容する。
を目的とし、この装置は本発明の方法を実施するために
適当ないろいろな組成物を収容する。
本発明のその他の目的は以下の説明および例を読むと明
らかになるであろう。
らかになるであろう。
本発明のケラチン繊維、特に人間のケラチン繊維の染色
方法の本質的な特徴は、その繊維の上に少なくとも1種
の組成物(A)を適用し、組成物(A)は染色に適当な
媒体中に少なくとも1種のインドール誘導体と、いわゆ
る「高速」酸化染料およびカップラーよシ成る群の中か
ら選択される少なくとも1種の酸化染料を、(a)ヨウ
素イオンと、または(b)過酸化水嵩と組合せて含み、
組成物(A)の適用は組成物(B)の適用に先立つかま
たは後に続いて行われ、そして組成物(B)は染色に適
当な媒体中に、 倣) 組成物(A)がヨウ素イオンを含むとき…2〜1
2、また好ましくはp)12〜7で過酸化水素、または (b) 組成物(A)が過酸化水素を含むときpi(
3〜11でヨウ素イオン、 を含むことである。
方法の本質的な特徴は、その繊維の上に少なくとも1種
の組成物(A)を適用し、組成物(A)は染色に適当な
媒体中に少なくとも1種のインドール誘導体と、いわゆ
る「高速」酸化染料およびカップラーよシ成る群の中か
ら選択される少なくとも1種の酸化染料を、(a)ヨウ
素イオンと、または(b)過酸化水嵩と組合せて含み、
組成物(A)の適用は組成物(B)の適用に先立つかま
たは後に続いて行われ、そして組成物(B)は染色に適
当な媒体中に、 倣) 組成物(A)がヨウ素イオンを含むとき…2〜1
2、また好ましくはp)12〜7で過酸化水素、または (b) 組成物(A)が過酸化水素を含むときpi(
3〜11でヨウ素イオン、 を含むことである。
組成物(A)が過酸化水素を含むときは、組成物(A)
(DPHは好ましくは2〜7であシ、また特に2〜5で
ある。
(DPHは好ましくは2〜7であシ、また特に2〜5で
ある。
組成物(A)とCB)の適用は場合によシすすぎ洗いに
よシ分離される。
よシ分離される。
好ましい方法は、インドール誘導体と酸化染料をヨウ素
イオンと組合せて同時に含む組成物(A)を繊維上に適
用することから成)、そしてこの組成物(A)の適用は
、過酸化水素を含む組成物(B)の適用によシ先立たれ
るかまたは後に続かれる。
イオンと組合せて同時に含む組成物(A)を繊維上に適
用することから成)、そしてこの組成物(A)の適用は
、過酸化水素を含む組成物(B)の適用によシ先立たれ
るかまたは後に続かれる。
本発明の方法において、インドール誘導体は次の式に相
当する。
当する。
Rフ
上式中、
R7は水素原子、低級アルキル基または一31R1,R
ユ3R14基を表わす。
ユ3R14基を表わす。
R8とR,は同一または異なシ、水素原子あるいは低級
アルキル基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボニ
ル基または−COO8i1% 2R13R14基を表わ
す。
アルキル基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボニ
ル基または−COO8i1% 2R13R14基を表わ
す。
RxoとR11は同一または異なシ、水素原子、線状ま
たは枝分れのC1−c2゜のアルキル基、ホ、ルミル基
、線状または枝分れのc2C20のアシル基、線状また
は枝分れのc3C20のアルケノイル基、−31R12
R13R14基、−P(0)(OR16)2基、RII
50SO□基あるいはR工0およびR11は、それらを
結合する酸素原子と共に、場合によジカルボニル基、メ
チレン基、チオカルボニル基または次の基を含む環を形
成する。
たは枝分れのC1−c2゜のアルキル基、ホ、ルミル基
、線状または枝分れのc2C20のアシル基、線状また
は枝分れのc3C20のアルケノイル基、−31R12
R13R14基、−P(0)(OR16)2基、RII
50SO□基あるいはR工0およびR11は、それらを
結合する酸素原子と共に、場合によジカルボニル基、メ
チレン基、チオカルボニル基または次の基を含む環を形
成する。
ELxaとR16は水素原子または低級アルキル基を表
わし、R1,は低級アルコキシ基あるいはモノ−または
ジアルキルアミノ基を表わし、R12、R13およびR
工、は同一または異なシ、線状または枝分れ低級アルキ
ル基および無機または有機酸との付加塩、例えばアルカ
リ金属、アルカリ土類または相当するアミンの塩を表わ
す。
わし、R1,は低級アルコキシ基あるいはモノ−または
ジアルキルアミノ基を表わし、R12、R13およびR
工、は同一または異なシ、線状または枝分れ低級アルキ
ル基および無機または有機酸との付加塩、例えばアルカ
リ金属、アルカリ土類または相当するアミンの塩を表わ
す。
低級アルキルまたはアルコキシ基は特にC,−C。
の基を表示する。
本発明の好ましい化合物の中に、5,6−ジヒドロキシ
インドール、2−メチル−5,6−ジヒドロキシインド
ール、5−メトキシ−6−ヒドロキシインドール、(5
または6)−アセトキシ−(6または5)−ヒドロキシ
インドールまたは2−カルボキシ−5,6−ジヒドロキ
シインドール、3−メチル−5,6−ジヒドロキシイン
ドール、2.6−ジメチル−5.6−ジヒドロキシイン
ドールが挙げられる。
インドール、2−メチル−5,6−ジヒドロキシインド
ール、5−メトキシ−6−ヒドロキシインドール、(5
または6)−アセトキシ−(6または5)−ヒドロキシ
インドールまたは2−カルボキシ−5,6−ジヒドロキ
シインドール、3−メチル−5,6−ジヒドロキシイン
ドール、2.6−ジメチル−5.6−ジヒドロキシイン
ドールが挙げられる。
ヨウ素イオンは好ましくはアルカリ金属、アルカリ土類
またはアンモニアのヨク化物であり、そして特にヨウ化
カリウムである。
またはアンモニアのヨク化物であり、そして特にヨウ化
カリウムである。
いわゆる「高速」酸化染料はベンゼンの構造を有する、
染料の中間体で、髪の上の放置時間、すなわち普通1時
間以内に、他の酸化剤の不在で空気に単純に酸化するこ
とによシ色のある化合物を発生し易い分子である。それ
は特にベンゼントリヒドロキシル誘導体、ジアミノヒド
ロキシベンゼン、アミノジヒドロキシベンゼン、トリア
ミノベンゼン、アミノヒト四キシベンゼンおよヒ1,2
−ジヒドロキシベンゼン置換体の中から選択される。
染料の中間体で、髪の上の放置時間、すなわち普通1時
間以内に、他の酸化剤の不在で空気に単純に酸化するこ
とによシ色のある化合物を発生し易い分子である。それ
は特にベンゼントリヒドロキシル誘導体、ジアミノヒド
ロキシベンゼン、アミノジヒドロキシベンゼン、トリア
ミノベンゼン、アミノヒト四キシベンゼンおよヒ1,2
−ジヒドロキシベンゼン置換体の中から選択される。
ベンゼントリヒドロキシル誘導体の中から1゜2.4−
トリヒドロキシベンゼン、1.2.4−トリヒドロキシ
−5−アルキルベンゼン(その中のアルキル基はC1−
c、の低級アルキル基である)、1.2.3−トリヒド
ロキシベンゼンおよびそれらの塩を挙げることができる
。
トリヒドロキシベンゼン、1.2.4−トリヒドロキシ
−5−アルキルベンゼン(その中のアルキル基はC1−
c、の低級アルキル基である)、1.2.3−トリヒド
ロキシベンゼンおよびそれらの塩を挙げることができる
。
ジアミノヒドロキシベンゼンの中から、2.4−ジアミ
ノフェノール、2,5−ジアミノ−4−メトキシ−1−
ヒドロキシベンゼンおよびそれらの塩を挙げることがで
きる。
ノフェノール、2,5−ジアミノ−4−メトキシ−1−
ヒドロキシベンゼンおよびそれらの塩を挙げることがで
きる。
アミノジヒドロキシベンゼンの中から、2−アミノ−1
,4−ジヒドロキシベンゼン1.1 、4−ジヒドロキ
シ−2−ジニチルアミノベンゼン、4−7ミルゾルシン
およびそれらの塩を挙げるこ4−メチル−1,2−ジヒ
ドロキシベンゼンおよび3−メトキシカテコールが特に
好まれる。
,4−ジヒドロキシベンゼン1.1 、4−ジヒドロキ
シ−2−ジニチルアミノベンゼン、4−7ミルゾルシン
およびそれらの塩を挙げるこ4−メチル−1,2−ジヒ
ドロキシベンゼンおよび3−メトキシカテコールが特に
好まれる。
アミノヒトo+シペンゼンは、例えば2−アミノ−4−
メトキシフェノール、2−アミンフェノール、4,6−
ジメトΦシー6−アミノー1−ヒドロキシベンゼン、2
.6−ジメチル−4−(N−p−ヒドロキシフェニル)
アミノ−1−ヒドロキシベンゼンおよびそれらの塩の中
から選択される。
メトキシフェノール、2−アミンフェノール、4,6−
ジメトΦシー6−アミノー1−ヒドロキシベンゼン、2
.6−ジメチル−4−(N−p−ヒドロキシフェニル)
アミノ−1−ヒドロキシベンゼンおよびそれらの塩の中
から選択される。
トリアミノベンゼンとして、1,5−ジアミノ−2−メ
チル−4−(N−p−ヒドロキシフェニル)アミノベン
ゼンおよびその塩を挙げることができる。
チル−4−(N−p−ヒドロキシフェニル)アミノベン
ゼンおよびその塩を挙げることができる。
ニュアンサーまたはカップラーは酸化の基剤または酸化
染料の前駆物質とも叶ばれるものと、酸化縮合反応によ
〕、その基剤および考慮されるカップラーに特有の着色
化合物を与えながら反応するために知られている化合物
である。この反応は「カップリング」と呼ばれている。
染料の前駆物質とも叶ばれるものと、酸化縮合反応によ
〕、その基剤および考慮されるカップラーに特有の着色
化合物を与えながら反応するために知られている化合物
である。この反応は「カップリング」と呼ばれている。
カップラーはフェノール、オルトジフェノール、メタア
ミノフェノール、メタフェニレンジアミン、ナフタレン
およびアミノナフタレンのモノおよびポリヒドロキシル
誘導体、キラゾロン、ベンゾモルホリンの中から選択さ
れる。
ミノフェノール、メタフェニレンジアミン、ナフタレン
およびアミノナフタレンのモノおよびポリヒドロキシル
誘導体、キラゾロン、ベンゾモルホリンの中から選択さ
れる。
カップラーまたはニスアンサーの中から特に次の式に合
致する化合物を挙げることができる。
致する化合物を挙げることができる。
上式中、R1は水酸基、あるいは単数または複数のC1
−C,のヒドロキシアルキル基によシ置換され得るアミ
ノ基を表わし、R3とR6は互いに独立に水素、OH,
場合によ’)Cx C6の低級ヒドロキシアルキル基
またはC1−C,の低級アルキル基によシ置換されたア
ミン基を表わすことができ、R2、R4およびR,a水
素原子またはcl −c、のアルコキシ基、ClC6の
低級ヒドロキシアルコキシ基またはアルキル基を表わす
ことができ、R3と4はまたメチレンジオキシ基を一緒
に形ff−jることができる。
−C,のヒドロキシアルキル基によシ置換され得るアミ
ノ基を表わし、R3とR6は互いに独立に水素、OH,
場合によ’)Cx C6の低級ヒドロキシアルキル基
またはC1−C,の低級アルキル基によシ置換されたア
ミン基を表わすことができ、R2、R4およびR,a水
素原子またはcl −c、のアルコキシ基、ClC6の
低級ヒドロキシアルコキシ基またはアルキル基を表わす
ことができ、R3と4はまたメチレンジオキシ基を一緒
に形ff−jることができる。
特に好まれるカップラーの中から、3−アミノ−6−メ
チルフェノール、3−アミンフェノール、1.3−ジヒ
ドロキシベンゼン、1.2−ジヒドロキシベンゼン、2
−メトキシ−5−アミノ・フェノール、2−メトキシ−
3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノフェノール、1
.6−ジアミツー2.6−ジヒドキシベンゼン、2−メ
トキシ−1−N−メチルアミノ−4−(2−ヒドロキシ
エチルオキシ)アミノベンゼン、1,3−ジアミノ−6
−メトキシベンゼン、1,6−ジアミツー4゜6−ジメ
トキシベンゼン、4,6−ジメトキシ−1.3−ジN(
2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼン、2,6−ジメ
トキシ−3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノ−1−
アミノベンゼン、2゜4−ジメトキシ−5−N(2−ヒ
ドロキシエチルコアミノ−1−アミノベンゼン、2−メ
チル−3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノフェノー
ル、1.3−ジ゛N(2−ヒドロキシエチル)アミノ−
4−メトキシベンゼン、3−アミノ−4−メトキシフェ
ノール、3.4−メチレンジオキシ−1−アミノベンゼ
ン、3.4−メチレ/ゾオキシ−6−メトキシ−1−ア
ミノベンゼン、2.6−ジメチル−5−N(2−ヒドロ
キシ)アミノフェノール、2.6−ジメチル−3−アミ
ンフェノール、4−エトキシ−1−アミノ−5−N a
N −(ビス−2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼ
ン、2゜4−(ジアミノ)フェノキシエタノール、(2
−アミノ−4−N−メチルアミノ)フェノキシエタノー
ル、1−メトキシ−2−N−(2−ヒドロキシエチル)
アミノ−4−アミノベンゼンおよびそれらの塩を挙げる
ことができる。
チルフェノール、3−アミンフェノール、1.3−ジヒ
ドロキシベンゼン、1.2−ジヒドロキシベンゼン、2
−メトキシ−5−アミノ・フェノール、2−メトキシ−
3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノフェノール、1
.6−ジアミツー2.6−ジヒドキシベンゼン、2−メ
トキシ−1−N−メチルアミノ−4−(2−ヒドロキシ
エチルオキシ)アミノベンゼン、1,3−ジアミノ−6
−メトキシベンゼン、1,6−ジアミツー4゜6−ジメ
トキシベンゼン、4,6−ジメトキシ−1.3−ジN(
2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼン、2,6−ジメ
トキシ−3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノ−1−
アミノベンゼン、2゜4−ジメトキシ−5−N(2−ヒ
ドロキシエチルコアミノ−1−アミノベンゼン、2−メ
チル−3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノフェノー
ル、1.3−ジ゛N(2−ヒドロキシエチル)アミノ−
4−メトキシベンゼン、3−アミノ−4−メトキシフェ
ノール、3.4−メチレンジオキシ−1−アミノベンゼ
ン、3.4−メチレ/ゾオキシ−6−メトキシ−1−ア
ミノベンゼン、2.6−ジメチル−5−N(2−ヒドロ
キシ)アミノフェノール、2.6−ジメチル−3−アミ
ンフェノール、4−エトキシ−1−アミノ−5−N a
N −(ビス−2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼ
ン、2゜4−(ジアミノ)フェノキシエタノール、(2
−アミノ−4−N−メチルアミノ)フェノキシエタノー
ル、1−メトキシ−2−N−(2−ヒドロキシエチル)
アミノ−4−アミノベンゼンおよびそれらの塩を挙げる
ことができる。
その他の好まれるカップラーは6−アミノ−ベンゾモル
ホリン、6−ヒドロキシベンゾモルホリン、1−ナフト
ールと1−アミノ−7−す7トールおよびそれらの塩で
ある。
ホリン、6−ヒドロキシベンゾモルホリン、1−ナフト
ールと1−アミノ−7−す7トールおよびそれらの塩で
ある。
これらのいろいろな酸化染料は混合または単独で、ヨウ
素イオンおよびインドール誘導体と組合せて使用される
。
素イオンおよびインドール誘導体と組合せて使用される
。
本発明の特に好まれる使用例は、5,6−ジヒドロキシ
インドールおよびヨウ素イオンと組合せて、少なくとも
1種のベンゼントリヒドロキシル誘導体、例えば、1,
2.4−トリヒドロキシベンゼy、1*2*4−トリヒ
ドロキシ−5−メチルベンゼン、あるいはカップラー、
例えば、1゜3−ジヒドロキシベンゼン、3−アミノ・
フェノール、3−アミノ−6−メチルフェノール、3,
4−メチレンジオキシー6−メトキシ−1−アミノベン
ゼン、1−ナフトールまたはそれらの混合物を使用する
ことから成る。
インドールおよびヨウ素イオンと組合せて、少なくとも
1種のベンゼントリヒドロキシル誘導体、例えば、1,
2.4−トリヒドロキシベンゼy、1*2*4−トリヒ
ドロキシ−5−メチルベンゼン、あるいはカップラー、
例えば、1゜3−ジヒドロキシベンゼン、3−アミノ・
フェノール、3−アミノ−6−メチルフェノール、3,
4−メチレンジオキシー6−メトキシ−1−アミノベン
ゼン、1−ナフトールまたはそれらの混合物を使用する
ことから成る。
本発明に従う組合せによシ得られる結果は、旧来のシス
テムにおける、特にカップ2−におけるこれらの酸化染
料の染色特性を考慮すると特に篤くべきことである。特
にカップラーは酸化染料の基剤または前駆物質の存在が
なければ酸化縮合のプロセスによシ着色を引起さないも
のである。
テムにおける、特にカップ2−におけるこれらの酸化染
料の染色特性を考慮すると特に篤くべきことである。特
にカップラーは酸化染料の基剤または前駆物質の存在が
なければ酸化縮合のプロセスによシ着色を引起さないも
のである。
本発明の対象はまたケラチン繊維、特に人間の毛髪の染
色方法に使用するために向けられる染色用組成物であシ
、それは少なくとも5.6−S’ヒドロキシインドール
またはその式(1)の誘導体、「高速」酸化染料とカッ
プラーよシ成る群から選択される酸化染料およびヨウ素
イオンを染色に適当な媒体中に含むものである。本発明
の組成物中に使用される酸化染料は前記の好まれる染料
の中から特に選ばれる。
色方法に使用するために向けられる染色用組成物であシ
、それは少なくとも5.6−S’ヒドロキシインドール
またはその式(1)の誘導体、「高速」酸化染料とカッ
プラーよシ成る群から選択される酸化染料およびヨウ素
イオンを染色に適当な媒体中に含むものである。本発明
の組成物中に使用される酸化染料は前記の好まれる染料
の中から特に選ばれる。
組成物(A)は5,6−ジヒドロキシインドールまたは
その式(1)の誘導体、酸化染料およびヨウ素イオンを
含むが、一般に組成物(A)の全重量に関して酸化染料
を0.01〜10重量%、また好ましくは0.25〜5
重量%の割合に含む。5.6−ジヒドロキシインドール
またはその式(1)の誘導体は一般に組成物(A)の全
重量に関して0.01〜5重量%、また好ましくは0.
03〜3重蓋チの割合に存在する。同じ組成物中のヨウ
化物の割合は特に組成物(A)の全重量に関してドで表
わされて0.007〜4重量%、また好ましくは0.0
8〜1.5重量%である。
その式(1)の誘導体、酸化染料およびヨウ素イオンを
含むが、一般に組成物(A)の全重量に関して酸化染料
を0.01〜10重量%、また好ましくは0.25〜5
重量%の割合に含む。5.6−ジヒドロキシインドール
またはその式(1)の誘導体は一般に組成物(A)の全
重量に関して0.01〜5重量%、また好ましくは0.
03〜3重蓋チの割合に存在する。同じ組成物中のヨウ
化物の割合は特に組成物(A)の全重量に関してドで表
わされて0.007〜4重量%、また好ましくは0.0
8〜1.5重量%である。
組成物(B)の中に使用される過酸化水素の含有量は一
般に1〜40容量であル、また好ましくは2〜20容量
、そしてなお特に3〜10容量である。
般に1〜40容量であル、また好ましくは2〜20容量
、そしてなお特に3〜10容量である。
5.6−ジヒドロキシインドールと酸化染料との組合せ
を片方とし、そしてヨウ化物を他方として、これらの間
の比は好ましくは0.05〜10であり、そしてなお特
KO15〜2である。
を片方とし、そしてヨウ化物を他方として、これらの間
の比は好ましくは0.05〜10であり、そしてなお特
KO15〜2である。
本発明の方法は予め用意して放置時間を別々の組成物の
ためにそれぞれ異なる工程の時点で10秒〜45分、好
ましくは2〜25分の程度、また特に2〜10分の程度
、適用する。
ためにそれぞれ異なる工程の時点で10秒〜45分、好
ましくは2〜25分の程度、また特に2〜10分の程度
、適用する。
出願人は、本発明の方法がいろいろな色階で、非常に光
沢のある色合いの、同時に速やかでかつ強い、繊維そし
て特に人間のケラチン繊維の中によく浸透してもそれを
損わない多様な染色を可能にすることを実際に認めた。
沢のある色合いの、同時に速やかでかつ強い、繊維そし
て特に人間のケラチン繊維の中によく浸透してもそれを
損わない多様な染色を可能にすることを実際に認めた。
これらの染色はまた外部要因に対する改良された抵抗性
を示し、特に光と洗濯の抵抗性は、ただ5,6−ジヒド
ロキシインドールまたはその式(I)の誘導体をヨウ素
と組合せてだけ使用するか、またはただ酸化染料をヨウ
素イオンと組合せてだけ使用する方法に比較して改良さ
れた抵抗性を示す。
を示し、特に光と洗濯の抵抗性は、ただ5,6−ジヒド
ロキシインドールまたはその式(I)の誘導体をヨウ素
と組合せてだけ使用するか、またはただ酸化染料をヨウ
素イオンと組合せてだけ使用する方法に比較して改良さ
れた抵抗性を示す。
出願人はまた、再生の後に数回染められた毛髪が本発明
に従って使用された方法および組成物のおかげで、以前
の技術の方法および組成物を使用して染められた毛髪に
比較してよシ柔らかで、より輝かしくそして良好な機械
的特性有することを認めることができた。
に従って使用された方法および組成物のおかげで、以前
の技術の方法および組成物を使用して染められた毛髪に
比較してよシ柔らかで、より輝かしくそして良好な機械
的特性有することを認めることができた。
本発明の方法と組成物のおかげで、比較的短い時間、す
なわち5〜15分の程度の時間内に比較的強い染色が得
られる。
なわち5〜15分の程度の時間内に比較的強い染色が得
られる。
本発明の方法を実施するために使用される組成物は多様
な形態、例えば、多少とも濃厚なまたはゲル化した液、
クリーム、乳液、ムースその他の染色を実施するために
適当な形で提供されることができる。
な形態、例えば、多少とも濃厚なまたはゲル化した液、
クリーム、乳液、ムースその他の染色を実施するために
適当な形で提供されることができる。
本発明の方法に使用されるように定められた染色組成物
であって、5,6−ジヒドロキシインド−ルまたはその
式(1)の誘導体、酸化染料をヨウ素イオンと組合せて
含む組成物は一般に水または水−溶媒混合物から成る水
性媒体を含み、そしてその溶媒は好ましくは有機溶媒、
例えば、エチルアルコール、プロピルまたはイソプロピ
ルアルコール、t−ブチルアルコール、エチレンクリコ
ール、エチレングリコールのモノメチル、モノエチルお
よびモツプチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテルアセタート、フロピレンゲリコール、プロピ
レングリコールおよびジプロピレングリコールのモノメ
チルエーテル、およびメチルラフタートの中から選択さ
れる。特に好まれる溶媒はエチルアルコールとプロピレ
ングリコールである。
であって、5,6−ジヒドロキシインド−ルまたはその
式(1)の誘導体、酸化染料をヨウ素イオンと組合せて
含む組成物は一般に水または水−溶媒混合物から成る水
性媒体を含み、そしてその溶媒は好ましくは有機溶媒、
例えば、エチルアルコール、プロピルまたはイソプロピ
ルアルコール、t−ブチルアルコール、エチレンクリコ
ール、エチレングリコールのモノメチル、モノエチルお
よびモツプチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテルアセタート、フロピレンゲリコール、プロピ
レングリコールおよびジプロピレングリコールのモノメ
チルエーテル、およびメチルラフタートの中から選択さ
れる。特に好まれる溶媒はエチルアルコールとプロピレ
ングリコールである。
インドール誘導体と酸化染料はまたヨク化物と共に無水
溶媒の中に貯蔵されることが可能であり、この組成物は
使用の際に水性媒体と混合される。
溶媒の中に貯蔵されることが可能であり、この組成物は
使用の際に水性媒体と混合される。
媒体が水性である場合には、組成物(A)は2〜7のp
Hを、また好ましくは6.5〜7のpHを有する。
Hを、また好ましくは6.5〜7のpHを有する。
本発明によれば、無水溶媒とは1%以下の水を含む溶媒
のことを言う。
のことを言う。
媒体が水−溶媒混合物よシ成る場合には、溶媒は組成物
の全重量に関して好ましくは0.5〜75重量%、また
特に2〜50チ、そしてさらに特に2〜20チの濃度に
存在する。
の全重量に関して好ましくは0.5〜75重量%、また
特に2〜50チ、そしてさらに特に2〜20チの濃度に
存在する。
本発明の組成物はケラチン繊維の染色に従来慣用されて
いるその他の添加剤を含むことができる。
いるその他の添加剤を含むことができる。
毛髪の染色に特に適用される際に、これらの組成物は0
゜05〜10%の割合の脂肪族アミド、0.1〜50i
ft%の割合に存在するアニオン、カチオン、非イオン
、両性界面活性剤またはそれらの混合物、増粘剤、香料
、金属イオン封鎖剤、皮膜形成剤、処理剤、分散剤、調
和剤、防腐剤、乳白剤、ケラチン繊維の膨張剤を含むこ
とができる。
゜05〜10%の割合の脂肪族アミド、0.1〜50i
ft%の割合に存在するアニオン、カチオン、非イオン
、両性界面活性剤またはそれらの混合物、増粘剤、香料
、金属イオン封鎖剤、皮膜形成剤、処理剤、分散剤、調
和剤、防腐剤、乳白剤、ケラチン繊維の膨張剤を含むこ
とができる。
増粘剤は特にアルギン酸ナトリウム、アラビアイム、グ
アーコ9ム、キサンタンゴムまたはスクレログルカンの
ようなビオポリマー、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシグロビルメチルセルロース
、カルがキシメチルセルロースのナトリウム塩などのよ
うなセルロースの誘導体およびアクリル酸のポリマーの
中から選ばれることができる。また同様にベントナイト
のような無機増粘剤も使用されることができる。これら
の増粘剤は単独または混合物で好ましくは組成物の全重
量に関して0.1〜5重量%、また有利に0.5〜6%
の割合に存在する。
アーコ9ム、キサンタンゴムまたはスクレログルカンの
ようなビオポリマー、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシグロビルメチルセルロース
、カルがキシメチルセルロースのナトリウム塩などのよ
うなセルロースの誘導体およびアクリル酸のポリマーの
中から選ばれることができる。また同様にベントナイト
のような無機増粘剤も使用されることができる。これら
の増粘剤は単独または混合物で好ましくは組成物の全重
量に関して0.1〜5重量%、また有利に0.5〜6%
の割合に存在する。
酸性の−で組成物を使用する方法の好まれる実施態様に
おいて使用できる酸性化剤は、乳酸、酢酸、酒石酸、リ
ン酸、塩酸、クエン酸の中から選ばれることができる。
おいて使用できる酸性化剤は、乳酸、酢酸、酒石酸、リ
ン酸、塩酸、クエン酸の中から選ばれることができる。
またpHを、特にアミン(例えば、アルカノールアミン
、アルキルアミン)、アルカリまたはアンモニウムの水
酸化物または炭酸塩の中から選択されるアルカリ性化剤
により、例えば前駆物質が強酸の塩の形で使用される場
合に、調節することができる。
、アルキルアミン)、アルカリまたはアンモニウムの水
酸化物または炭酸塩の中から選択されるアルカリ性化剤
により、例えば前駆物質が強酸の塩の形で使用される場
合に、調節することができる。
組成物をムースの形で使用する場合には、組成物をエー
ロゾル装置の中で推進剤および少なくとも1P¥1のム
ース発生剤の存在で加圧下に調製することができる。ム
ース発生剤はアニオン、カチオン、非イオン、両性の発
泡するポリマーまたは前記の種類の界面活性剤であるこ
とができる。
ロゾル装置の中で推進剤および少なくとも1P¥1のム
ース発生剤の存在で加圧下に調製することができる。ム
ース発生剤はアニオン、カチオン、非イオン、両性の発
泡するポリマーまたは前記の種類の界面活性剤であるこ
とができる。
本発明の方法を使用するために、いろいろな組成物が数
個の区画を有する装置また「キット」または染色用道具
箱と呼ばれる装置の中で調製されることができ、その装
置はケラチン繊維の上にまさにその染色の適用される予
定になってる全ての成分を逐次適用するために予め混合
しまたは混合せずに収容している。そのような装置はそ
れ自身公知であシ、そして組成物(A)(インドール誘
導体、前記のような酸化染料をヨウ素の存在で染色に適
当な媒体中に含む)を収容する第1の区画および過酸化
水素溶液を収容する第2の区画を含むことができる。
個の区画を有する装置また「キット」または染色用道具
箱と呼ばれる装置の中で調製されることができ、その装
置はケラチン繊維の上にまさにその染色の適用される予
定になってる全ての成分を逐次適用するために予め混合
しまたは混合せずに収容している。そのような装置はそ
れ自身公知であシ、そして組成物(A)(インドール誘
導体、前記のような酸化染料をヨウ素の存在で染色に適
当な媒体中に含む)を収容する第1の区画および過酸化
水素溶液を収容する第2の区画を含むことができる。
インドール誘導体、酸化染料およびヨウ素イオンを含む
媒体が無水媒体である場合には、使用前に、場合によシ
第3の区画に存在する、染色に適当な水性支持体と混合
する。
媒体が無水媒体である場合には、使用前に、場合によシ
第3の区画に存在する、染色に適当な水性支持体と混合
する。
インドール誘導体、酸化染料およびヨウ素イオンを無水
媒体中に含む組成物は場合によシ直接人間の毛髪の上に
適用されることができる。
媒体中に含む組成物は場合によシ直接人間の毛髪の上に
適用されることができる。
繊維の上に適用される組成物(A)が過酸化水素を含む
場合には、染色用道具箱は好ましくは第1の区画の中に
インドール誘導体と前記に定義された酸化染料を染色に
適当な媒体の中に含む組成物(A) ’!&、第2の区
画の中にヨウ素イオンを含む組成物(B)を、第3の区
画の中に過酸化水素の水性組成物を収容し、そして第3
の区画の内容は使用の直前に第1の区画の内容物に混合
されるように予定されている。
場合には、染色用道具箱は好ましくは第1の区画の中に
インドール誘導体と前記に定義された酸化染料を染色に
適当な媒体の中に含む組成物(A) ’!&、第2の区
画の中にヨウ素イオンを含む組成物(B)を、第3の区
画の中に過酸化水素の水性組成物を収容し、そして第3
の区画の内容は使用の直前に第1の区画の内容物に混合
されるように予定されている。
染色に適当な媒体が水性である場合には、第1の区画の
組成物は好ましくは2〜7のpHを、そして特に6.5
〜7のpHを示す。過酸化水素を含む組成物の−は2〜
12であるが、それは好ましくは酸性で2〜7であシ、
さらに特に2〜5である。
組成物は好ましくは2〜7のpHを、そして特に6.5
〜7のpHを示す。過酸化水素を含む組成物の−は2〜
12であるが、それは好ましくは酸性で2〜7であシ、
さらに特に2〜5である。
本発明に従って使用できる数個の区画を有する装置は使
用の際の混合手段であシ、それ自身公知のそして不活性
雰吐気の下に調整される設備を有することができる。
用の際の混合手段であシ、それ自身公知のそして不活性
雰吐気の下に調整される設備を有することができる。
本発明に従って使用される方法および組成物は、自然の
または既に染められた髪、パーマネントをかけたまたは
かけないかあるいはカールを取シ除いた髪、または強く
あるいは軽く脱色してから場合によシパーマネントをか
けた髪を染色するために使用されることができる。それ
を同様に毛皮または羊毛の染色に使用することも可能で
ある。
または既に染められた髪、パーマネントをかけたまたは
かけないかあるいはカールを取シ除いた髪、または強く
あるいは軽く脱色してから場合によシパーマネントをか
けた髪を染色するために使用されることができる。それ
を同様に毛皮または羊毛の染色に使用することも可能で
ある。
次の実施例は本発明を説明するために提供されるが、そ
れだからといって制限的性質を示すものではない。
れだからといって制限的性質を示すものではない。
実施例1
次の組成物を調製する。
組成物A1
−5,6−ジヒドロキシインドール 0.59/1
−L2,4−)リヒドロキシベンゼン 1.00
g−ミラ化カリウム 1.0
0g−エチルアルコール io、oo
y−防腐剤 必要量 一自然の−=5.8 一水 十分量100.00
9組成物B (12,5容量の過酸化水素水を含む)−
過酸化水素 5.759−ラクリル
硫酸アンモニウム 6.70?−アラ
ビアガム 1.00?−安定剤
0.03 F−香料 必要量 −2−アミノ−2−メチル−1−プロパツール必要量p
)I−4 一水 十分量 ioo、o
oy90fs白髪の自然の髪の染色を組成物(A1)を
適用して行う。
−L2,4−)リヒドロキシベンゼン 1.00
g−ミラ化カリウム 1.0
0g−エチルアルコール io、oo
y−防腐剤 必要量 一自然の−=5.8 一水 十分量100.00
9組成物B (12,5容量の過酸化水素水を含む)−
過酸化水素 5.759−ラクリル
硫酸アンモニウム 6.70?−アラ
ビアガム 1.00?−安定剤
0.03 F−香料 必要量 −2−アミノ−2−メチル−1−プロパツール必要量p
)I−4 一水 十分量 ioo、o
oy90fs白髪の自然の髪の染色を組成物(A1)を
適用して行う。
組成物(AI )を15分間放置する。水でてすぎ洗い
して後、12.5容量の過酸化水素水の組成物(B)を
適用して5分間作用させる。水で丁すぎ況いとシャンプ
ー洗いの後、髪は赤い光沢のある金色がかった明るい栗
色に染まる。
して後、12.5容量の過酸化水素水の組成物(B)を
適用して5分間作用させる。水で丁すぎ況いとシャンプ
ー洗いの後、髪は赤い光沢のある金色がかった明るい栗
色に染まる。
実施例2
次の組成物を調製する。
組成物A2
−5,6−シヒドロキシインーール 0.60
.P−1,6−シヒドロキシベンゼン 0
.055’−6−アミノフェノール 0
.40 P−ヨウ化カリウム i、o
oy−エチルアルコール 10.0Oli
’−防腐剤 必要量 一自然のpH−6,5 一水 十分量 ioo、o
y90チ白髪のパーマネントをかけた髪の染色を組成物
(A2)を適用して行う。
.P−1,6−シヒドロキシベンゼン 0
.055’−6−アミノフェノール 0
.40 P−ヨウ化カリウム i、o
oy−エチルアルコール 10.0Oli
’−防腐剤 必要量 一自然のpH−6,5 一水 十分量 ioo、o
y90チ白髪のパーマネントをかけた髪の染色を組成物
(A2)を適用して行う。
15分間放置する。水で1丁ぎ洗いして後、12.5容
量の過酸化水素水の組成物(B)を適用して5分間作用
させる。水です丁ぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は自
然の光沢のある濃い栗色に染まる。
量の過酸化水素水の組成物(B)を適用して5分間作用
させる。水です丁ぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は自
然の光沢のある濃い栗色に染まる。
実施例3
次の組成物を調製する。
組成物A3
− 5 、6−ジヒドロキシインドール 0・20
g−6−アミノフェノール 0・10
g−ヨウ化カリウム 1・00g−エチ
ルアルコール io 、oo &−防腐
剤 必要量 一自然の−=7 一水 十分量100.0
990%白髪の自然の髪の染色を組成物(A3)を適用
して行5゜ 15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容量
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して5分間作用さ
せる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は自然
の光沢のある金色がかったブロンドに染まる。
g−6−アミノフェノール 0・10
g−ヨウ化カリウム 1・00g−エチ
ルアルコール io 、oo &−防腐
剤 必要量 一自然の−=7 一水 十分量100.0
990%白髪の自然の髪の染色を組成物(A3)を適用
して行5゜ 15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容量
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して5分間作用さ
せる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は自然
の光沢のある金色がかったブロンドに染まる。
実施例4
次の組成物を調製する。
組成物A4
−5,6−ジヒドロキシインドール 0
.70 g−1,2,4−1リヒドロキシ−5−メチル
6.oogベンゼン 一ヨウ化カリウム
2.00 &−エチルアルコール
io、oo gている)
i、oogMAの濃度で販売されてい
る) 5.00 gm−防腐剤
必要量 一自然の−=5.4 一水 十分量 IQo、
00990%白髪のパーマネントをかけた髪の染色を組
成物(A4)を適用して行う。
.70 g−1,2,4−1リヒドロキシ−5−メチル
6.oogベンゼン 一ヨウ化カリウム
2.00 &−エチルアルコール
io、oo gている)
i、oogMAの濃度で販売されてい
る) 5.00 gm−防腐剤
必要量 一自然の−=5.4 一水 十分量 IQo、
00990%白髪のパーマネントをかけた髪の染色を組
成物(A4)を適用して行う。
15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容址
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して5分間作用さ
せる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は赤褐
色の濃いブロンドに染まる。
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して5分間作用さ
せる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は赤褐
色の濃いブロンドに染まる。
実施例5
次の組成物を調製する。
組成物A5
−5.6−ジヒドロキシインドール 0
.50 E/−1,6−シヒドロキシベンゼン
0.50 g−ヨウ化カリウム
i、ooy−エチルアルコール
10.00 gでいる)
1.00gされている
ン 5・00g1−
防腐剤 必要量 −トリエタノールアミン 必要量−=6−水
十分量 100.00 、!ii
’90%白髪の、パーマネントをかけた髪の染色を組成
物(A5)を適用して行う。
.50 E/−1,6−シヒドロキシベンゼン
0.50 g−ヨウ化カリウム
i、ooy−エチルアルコール
10.00 gでいる)
1.00gされている
ン 5・00g1−
防腐剤 必要量 −トリエタノールアミン 必要量−=6−水
十分量 100.00 、!ii
’90%白髪の、パーマネントをかけた髪の染色を組成
物(A5)を適用して行う。
15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容量
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は灰
色がかった濃い栗色に染る。
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は灰
色がかった濃い栗色に染る。
実施例6
次の組成物を調製する。
組成物A6
−5.6−ジヒドロキシインドール 0.2
09−6−アミンフェノール o
、iog、−1,2,4−トリヒドロキシベンゼン
0.40 g−ヨウ化力Iリウム
0.50 g−エチルアルコール
io、oo g−防腐剤 必要量 一自然の一=6.6 一水 十分子it 10
0.00g90%白髪の、自然の髪の染色を染成物(A
6)を適用して行う。
09−6−アミンフェノール o
、iog、−1,2,4−トリヒドロキシベンゼン
0.40 g−ヨウ化力Iリウム
0.50 g−エチルアルコール
io、oo g−防腐剤 必要量 一自然の一=6.6 一水 十分子it 10
0.00g90%白髪の、自然の髪の染色を染成物(A
6)を適用して行う。
15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5答爺
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は薄
く銀白色がかった金色のブロンドに染まる。
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は薄
く銀白色がかった金色のブロンドに染まる。
実施例7
次の組成*Jを調製する。
組成物A7
−5,6−ジヒドロキシインドール o、6
o g−3−アミノ−6−メチルフェノール o
、so g−1,2,4−トリとVロキシベンゼン
o、6o g−ヨウ化カリウム
0.80 g−エチルアルコール
10.009−防腐剤 必要量 一自然の−=6.7 一水 十分子 100.
00990%白髪の、自然の髪の染色を組成物(A7)
を使用して行う。
o g−3−アミノ−6−メチルフェノール o
、so g−1,2,4−トリとVロキシベンゼン
o、6o g−ヨウ化カリウム
0.80 g−エチルアルコール
10.009−防腐剤 必要量 一自然の−=6.7 一水 十分子 100.
00990%白髪の、自然の髪の染色を組成物(A7)
を使用して行う。
15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容蓋
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は赤
茶色がかった栗色に染まる。
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は赤
茶色がかった栗色に染まる。
実施9’lJ 8
次の組成物を調製する。
組成物A3
−5,6−ジヒドロキシインドール (L4
0 g−1−す7トール 0
.40 g−ヨウ化カリウム
0.809−エチルアルコール
io、oo g−防腐剤 必要量 −トリエタノールアミン必要i p)J=8.5−水
十分量 100.00
#90チ白髪の、自然の髪の染色を組成物(A8)を
使用して行う。
0 g−1−す7トール 0
.40 g−ヨウ化カリウム
0.809−エチルアルコール
io、oo g−防腐剤 必要量 −トリエタノールアミン必要i p)J=8.5−水
十分量 100.00
#90チ白髪の、自然の髪の染色を組成物(A8)を
使用して行う。
15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容泄
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は銀
白色の光沢を有する明るい栗色に染まる。
の過酸化水素水の組成物(B)を適用して、5分間作用
させる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は銀
白色の光沢を有する明るい栗色に染まる。
実施例9
次の組成物を調製する。
組成物A9
−5,6−ジヒドロキシインドール 0.30
g−6,4−メチレンジオキシ−6−メドキシー1−
アミノベンゼy D、3[1
、!i’−ヨウ化カリウム
0.50 、!i’−エチルアルコール
70.00 g−防腐剤 必要倹 −トリエタノールアミン 必要量 …=6−水
十分量 ioo、oo g90%
白髪の、自然の髪の染色を組成物(A、)を適用して行
う。
g−6,4−メチレンジオキシ−6−メドキシー1−
アミノベンゼy D、3[1
、!i’−ヨウ化カリウム
0.50 、!i’−エチルアルコール
70.00 g−防腐剤 必要倹 −トリエタノールアミン 必要量 …=6−水
十分量 ioo、oo g90%
白髪の、自然の髪の染色を組成物(A、)を適用して行
う。
15分間放置する。水ですすぎ洗いの後、12.5容量
の過酸化水素水の組成物CB)を適用して5分間作用さ
せる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は明る
い栗色に染まる。
の過酸化水素水の組成物CB)を適用して5分間作用さ
せる。水ですすぎ洗いとシャンプー洗いの後、髪は明る
い栗色に染まる。
実施例10
次の組成物を調製する。
組成物A0゜
一ヨウ化カリウム 0.4
0 g−エチルアルコール
5.[]01−プロピレングリコール
5.009−防腐剤 必要量 −トリエタノールアミン 必要f pH=6.5−脱
イオン水 十分量 1oo、oo y組
成物Bニ ー5,6−ジヒVロキシインドール 1.0
0g−6−アミノ−6−メチルフェノール
0.509−エチルアルコール 12
.00 g−トリエタノールアミン 必要量 …=6.
5−説イオン水 十分量 100.
00 g90%の白髪を含む自然の灰色の髪の上に組成
物AIOを15分間適用する。すすぎ洗いを行う。
0 g−エチルアルコール
5.[]01−プロピレングリコール
5.009−防腐剤 必要量 −トリエタノールアミン 必要f pH=6.5−脱
イオン水 十分量 1oo、oo y組
成物Bニ ー5,6−ジヒVロキシインドール 1.0
0g−6−アミノ−6−メチルフェノール
0.509−エチルアルコール 12
.00 g−トリエタノールアミン 必要量 …=6.
5−説イオン水 十分量 100.
00 g90%の白髪を含む自然の灰色の髪の上に組成
物AIOを15分間適用する。すすぎ洗いを行う。
次に15分間、20容情含有のpH5の過酸化水素水と
組成物B0との等重量混合物を適用する。この混合は丁
度使用の際に実施される。次に髪をすすぎ洗いしてから
乾かす。髪は薄く銀白色がかった自然のブロンドに染ま
る。
組成物B0との等重量混合物を適用する。この混合は丁
度使用の際に実施される。次に髪をすすぎ洗いしてから
乾かす。髪は薄く銀白色がかった自然のブロンドに染ま
る。
実施例11
次の組成物を調製する。
組成物Al1
−5.6−ジヒドロキシインドール 0.4
5 Q−6−ヒドロキシベンゾモルホリン
0.4511−xチレンクリコールモノテチルエーテル
8.50 g−ヨウ化カリウム
0.50 g−酒石酸 必要量 −=
5 一説イオン水 十分子 100.00
g90%白髪の自然の灰色の髪を60容量含有の…3の
過酸化水素水の組成物B2で10分間予備処理する。水
ですすぎ洗いの後、組成物(All)を20分間適用す
る。すすぎ洗いと乾燥の後、髪は非常に銀白色がかった
明るいプロントの色合いに染まる。もし中間のすすぎ洗
いを省略すると、得られる色合いは真珠光沢のある銀白
色の濃いブロンドになる。
5 Q−6−ヒドロキシベンゾモルホリン
0.4511−xチレンクリコールモノテチルエーテル
8.50 g−ヨウ化カリウム
0.50 g−酒石酸 必要量 −=
5 一説イオン水 十分子 100.00
g90%白髪の自然の灰色の髪を60容量含有の…3の
過酸化水素水の組成物B2で10分間予備処理する。水
ですすぎ洗いの後、組成物(All)を20分間適用す
る。すすぎ洗いと乾燥の後、髪は非常に銀白色がかった
明るいプロントの色合いに染まる。もし中間のすすぎ洗
いを省略すると、得られる色合いは真珠光沢のある銀白
色の濃いブロンドになる。
実施例12
次の組成物を調製する。
組成物A工2
−レゾルシン 0.40 g−
2−7ミノフエノール 0.109
−6−アミノ−6−メチルフェノール 0.25
g−ヨウ化カリウム 0.6()
g−エチルアルコール ーグアールガム(CELANESB社よシ[、T AC
)UARHP60Jの名称で販売されている)
i、oog−トリエタノールアミン 必要量 −
=6−防腐剤 必要量 一脱イオン水 十分量 ioo、o
o gこれらの組成物を、90%白髪の自然の灰色の髪
の上に20分間適用する。すすぎ洗いの後、12.5容
量含有の−3の過酸化水素水の組成物B3を10分間適
用する。すすぎ洗いと乾燥の後、得られる色合いは灰白
色がかった金色の明るいデロンドである。
2−7ミノフエノール 0.109
−6−アミノ−6−メチルフェノール 0.25
g−ヨウ化カリウム 0.6()
g−エチルアルコール ーグアールガム(CELANESB社よシ[、T AC
)UARHP60Jの名称で販売されている)
i、oog−トリエタノールアミン 必要量 −
=6−防腐剤 必要量 一脱イオン水 十分量 ioo、o
o gこれらの組成物を、90%白髪の自然の灰色の髪
の上に20分間適用する。すすぎ洗いの後、12.5容
量含有の−3の過酸化水素水の組成物B3を10分間適
用する。すすぎ洗いと乾燥の後、得られる色合いは灰白
色がかった金色の明るいデロンドである。
実施例16
実施例12を繰返し行うが、使用される過酸化水素水の
−は使用前に2−アミノ−2−メチル−1−fロバノー
ルにより8.5にされる。仕上りの色合いに金色がかっ
た灰白色光沢のある非常に明るいゾロンrを得る。
−は使用前に2−アミノ−2−メチル−1−fロバノー
ルにより8.5にされる。仕上りの色合いに金色がかっ
た灰白色光沢のある非常に明るいゾロンrを得る。
実施例14
次の組成物を調製する。
組成物A15
−5−7セトキシー6−ヒドロキシインドール 0.6
0 g−6−アミノベンゾモルホリン塩酸塩o、so
g−1,2,4−)リヒVロキシベンゼン
0.40 g−ヨウ化カリウム i
、oog−エチルアルコール 15.
00 g60%MAで販売されている)
5.009力。
0 g−6−アミノベンゾモルホリン塩酸塩o、so
g−1,2,4−)リヒVロキシベンゼン
0.40 g−ヨウ化カリウム i
、oog−エチルアルコール 15.
00 g60%MAで販売されている)
5.009力。
れている)
1.5011−防腐剤 0
・15g−トリエタノールアミン 必要量−ニアー脱イ
オン水 十分thiioo、oogこの
組成物を12分間、90%白髪の自然の灰色の髪の上に
適用し、次にすすぎ洗いする。さらにこの髪を12.5
容量含有のpJ−15の過酸化水素水の組成物B、によ
98分間処理する。すすぎ洗いと乾燥の後、髪は薄く金
色がかった灰白色の光沢のある自然の明るいブロンドの
色合いに染まる。
1.5011−防腐剤 0
・15g−トリエタノールアミン 必要量−ニアー脱イ
オン水 十分thiioo、oogこの
組成物を12分間、90%白髪の自然の灰色の髪の上に
適用し、次にすすぎ洗いする。さらにこの髪を12.5
容量含有のpJ−15の過酸化水素水の組成物B、によ
98分間処理する。すすぎ洗いと乾燥の後、髪は薄く金
色がかった灰白色の光沢のある自然の明るいブロンドの
色合いに染まる。
実施例15
実施例14を繰返し行うが、使用される過酸化水素水の
−は使用前にトリエタノールアミンによi)8にされる
。実施例14と同じ仕上シ染色結果、すなわち、薄く金
色がかった灰白色の光沢ある自然の明るいブロンドの色
合いを得る。
−は使用前にトリエタノールアミンによi)8にされる
。実施例14と同じ仕上シ染色結果、すなわち、薄く金
色がかった灰白色の光沢ある自然の明るいブロンドの色
合いを得る。
実施例16
次の組成物を調製する。
組成物A□。
−5,6−ジヒドロキシインドール 0.5
0 g−1,2,4−トリヒドロキシベンゼン
0.50 g−3−7ミノフエノール
0.15 g−ヨウ化カリウム
0.40 g−エチレングリコール七
ノエチルエーテル 7+50g−塩酸 必要量 −=
5 一防腐剤 必要量 一脱イオン水 十分量 1oo、oo
g−過酸化水素水 3.75 g
−2ウリル硫酸アンモニウム 6.7
011−増粘剤 1・DOg
−安定剤 0.03 g−
香料 必要量 一モノエタノールアミン 必要tp[(=8.5−水
十分量 100.00.
990%白髪の自然の灰色の髪の上に15分間組成物A
14を適用する。すすぎ洗いしてから過酸化水素水の組
成物B、を10分間適用する。すすぎ洗いと乾燥の後、
薄く灰白色の光沢のある自然の明るいブロンドの染色を
得る。
0 g−1,2,4−トリヒドロキシベンゼン
0.50 g−3−7ミノフエノール
0.15 g−ヨウ化カリウム
0.40 g−エチレングリコール七
ノエチルエーテル 7+50g−塩酸 必要量 −=
5 一防腐剤 必要量 一脱イオン水 十分量 1oo、oo
g−過酸化水素水 3.75 g
−2ウリル硫酸アンモニウム 6.7
011−増粘剤 1・DOg
−安定剤 0.03 g−
香料 必要量 一モノエタノールアミン 必要tp[(=8.5−水
十分量 100.00.
990%白髪の自然の灰色の髪の上に15分間組成物A
14を適用する。すすぎ洗いしてから過酸化水素水の組
成物B、を10分間適用する。すすぎ洗いと乾燥の後、
薄く灰白色の光沢のある自然の明るいブロンドの染色を
得る。
実施例17
次の組成物を調製する。
組成物A15
−5,6−ジヒドロキシインドール o、i
og−4−メチル−1,2−ジヒドロキシベンゼン 1
.00f!−ヨウ化カリウム
1.009−エチルアルコール
io、oo yれている)
1.00g60%MAで販売されてい
る) 5.00 fi凧−トリエタノー
ルアミン 必要fpH=7−防腐剤 必要量 一水 十分量 ioo、o
o g90%白髪の自然の灰色の髪を組成物A115を
適用して行い、15分間放置する。水ですすぎ洗いの後
、pH=、5.8の10容當過酸化水素水の組成物B5
を適用し、5分間作用させる。水ですすぎ洗いとシャン
プー洗いした後、髪は赤褐色がかった灰色のブロンドに
染まる。
og−4−メチル−1,2−ジヒドロキシベンゼン 1
.00f!−ヨウ化カリウム
1.009−エチルアルコール
io、oo yれている)
1.00g60%MAで販売されてい
る) 5.00 fi凧−トリエタノー
ルアミン 必要fpH=7−防腐剤 必要量 一水 十分量 ioo、o
o g90%白髪の自然の灰色の髪を組成物A115を
適用して行い、15分間放置する。水ですすぎ洗いの後
、pH=、5.8の10容當過酸化水素水の組成物B5
を適用し、5分間作用させる。水ですすぎ洗いとシャン
プー洗いした後、髪は赤褐色がかった灰色のブロンドに
染まる。
Claims (31)
- (1)ケラチン繊維の染色方法であつて、その繊維の上
に少なくとも1種の組成物(A)を適用し、組成物(A
)は染色に適当な媒体中に少なくとも1種のインドール
誘導体と、高速酸化染料およびカップラーの中から選択
される少なくとも1種の酸化染料を、(a)ヨウ素イオ
ンと、または(b)過酸化水素とを組合せてpH2〜7
、好ましくはpH2〜5において含み、組成物(A)の
適用は組成物(B)の適用前かまたは後に続いて行われ
、そして組成物(B)は染色に適当な媒体中に、(a)
組成物(A)がヨウ素イオンを含むときpH2〜12、
好ましくはpH2〜7で過酸化水素、または(b)組成
物(A)が過酸化水素を含むときpH3〜11でヨウ素
イオンを含むことを特徴とする、ケラチン繊維の染色方
法。 - (2)インドール誘導体と酸化染料をヨウ素イオンと組
合せて含有する組成物(A)を繊維上に適用し、その組
成物(A)の適用は過酸化水素を含む組成物(B)の適
用前かまたは後に続いて行なう、請求項(1)記載の方
法。 - (3)インドール誘導体は下記の式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 R_7は水素原子、低級アルキル基または −SiR_1_2R_1_3R_1_4基を表わし、R
_8とR_9は同一または異なり、水素原子あるいは低
級アルキル基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボ
ニル基または−COOSiR_1_2R_1_3R_1
_4基を表わし、 R_1_0とR_1_1は同一または異なり、水素原子
、線状または枝分れのC_1−C_2_0のアルキル基
、ホルミル基、線状または枝分れのC_2−C_2_0
のアシル基、線状または枝分れのC_3−C_2_0の
アルケノイル基、−SiR_1_2R_1_3R_1_
4基、−P(O)(OR_1_5)_2基、R_1_5
OSO_2基を表わし、あるいはR_1_0とR_1_
1は、それらを結合する酸素原子と共に、場合によりカ
ルボニル基、メチレン基、チオカルボニル基または次の
基▲数式、化学式、表等があります▼あるいは▲数式、
化学式、表等があります▼ を含む環を形成し、 R_1_5とR_1_6は水素原子または低級アルキル
基を表わし、R_1_7は低級アルコキシ基あるいはモ
ノ−またはジアルキルアミノ基を表わし、R_1_2、
R_1_3およびR_1_4は同一または異なり、線状
または枝分れ低級アルキル基および無機または有機酸と
の付加塩、例えばアルカリ金属、アルカリ土類または相
当するアミンの塩を表わす。) に合致する、請求項(1)また(2)に記載の方法。 - (4)インドール誘導体は5,6−ジヒドロキシインド
ール、2−メチル−5,6−ジヒドロキシインドール、
5−メトキシ−6−ヒドロキシインドール、(5または
6)−アセトキシ−(6または5)−ヒドロキシインド
ール、2−カルボキシ−5,6−ジヒドロキシインドー
ル、3−メチル−5,6−ジヒドロキシインドールおよ
び2,3−ジメチル−5,6−ジヒドロキシインドール
の中から選択される、請求項(1)〜(3)のいずれか
1項に記載の方法。 - (5)ケラチン繊維の染色方法であつて、その繊維の上
に少なくとも1種の組成物(A)を適用し、組成物(A
)は染色に適当な媒体中に少なくとも5,6−ジヒドロ
キシインドールと、高速酸化染料およびカップラーの中
から選択される少なくとも1種の酸化染料をヨウ素イオ
ンと組合せて含み、組成物(A)の適用は組成物(B)
の適用前かまたは後に続いて行われ、そして組成物(B
)は染色に適当な媒体中に過酸化水素をpH2〜12で
含む、ケラチン繊維の染色方法。 - (6)ヨウ化物はアルカリ金属、アルカリ土類またはア
ンモニウムのヨウ化物である、請求項(1)〜(5)の
いずれか1項に記載の方法。 - (7)繊維上に、第1段階で、アルカリ金属、アルカリ
土類またはアンモニウムのヨウ化物の形でのヨウ素イオ
ン、インドール誘導体および酸化染料を染色に適当な媒
体中に含む組成物(A)を適用し、そして第2段階に、
過酸化水素を染色に適当な媒体中に含む組成物(B)を
適用する、請求項(1)〜(6)のいずれか1項に記載
の方法。 - (8)1〜40容量、好ましくは2〜20容量の過酸化
水素の水性組成物を使用する、請求項(1)〜(7)の
いずれか1項に記載の方法。 - (9)別々の組成物に10秒〜45分、好ましくは2〜
25分の放置時間を伴つて適用される、請求項(1)〜
(8)のいずれか1項に記載の方法。 - (10)請求項(1)〜(5)のいずれか1項において
定義されるような少なくとも1種のインドール誘導体と
、高速酸化染料およびカップラーの中から選択される少
なくとも1種の酸化染料をヨウ素イオンと組合せて含む
ことを特徴とする、ケラチン繊維の染色用組成物。 - (11)酸化染料としてカップラーのみを含む、請求項
(10)記載の組成物。 - (12)高速酸化染料はベンゼントリヒドロキシル誘導
体、ジアミノヒドロキシベンゼン、アミノジヒドロキシ
ベンゼン、アミノヒドロキシベンゼン、トリアミノベン
ゼンおよび1,2−ジヒドロキシベンゼン置換体の中か
ら選択される、請求項(10)記載の組成物。 - (13)高速酸化染料は1,2,4−トリヒドロキシベ
ンゼン、1,2,4−トリヒドロキシ−5−アルキル(
C_1−C_6)ベンゼン、1,2,3−トリヒドロキ
シベンゼン、4−アミノレゾルシン、2−アミノ−1,
4−ジヒドロキシベンゼン、2−アミノ−4−メトキシ
フェノール、2,4−ジアミノフェノール、2−アミノ
−フェノール、4−メチル−1,2−ジヒドロキシベン
ゼン、3−メトキシカテコール、1,4−ジヒドロキシ
−2−ジエチルアミノベンゼン、2,5−ジアミノ−4
−メトキシ−1−ヒドロキシべンゼン、4,6−ジメト
キシ−3−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、2,6−
ジメチル−4−(N−p−ヒドロキシフェニル)アミノ
−1−ヒドロキシベンゼン、1,5−ジアミノ−2−メ
チル−4−(N−p−ヒドロキシフェニル)アミノベン
ゼンおよびそれらの塩の中から選択される、請求項(1
2)記載の組成物。 - (14)カップラーはフェノール、オルトジフェノール
、メタアミノフェノール、メタフェニレンジアミン、ナ
フタレンおよびアミノナフタレンのモノまたはポリヒド
ロキシル誘導体、ピラゾロン、ベンゾモルホリンの中か
ら選択される、請求項(10)または(11)のいずれ
か1項に記載の組成物。 - (15)カップラーは次式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1はOH基、あるいは単数または複数のC
_1−C_6のヒドロキシアルキル基により置換され得
るアミノ基を表わし、R_3とR_5は互いに独立に水
素、OH基、場合によりC_1−C_6の低級アルキル
基またはC_1−C_6の低級ヒドロキシアルキル基に
より置換されたアミノ基を表わし、R_2、R_4およ
びR_6は水素、C_1−C_6の低級アルコキシ基、
C_1−C_6の低級アルキル基、ヒドロキシアルコキ
シ基を表わし、R_3とR_4はまたメチレンジオキシ
基を一緒に形成することができる。) に合致する、請求項(10)、(11)または(14)
のいずれか1項に記載の組成物。 - (16)式( I )のカツプラーは3−アミノフェノー
ル、1,3−ジヒドロキシベンゼン、1,2−ジヒドロ
キシベンゼン、3−アミノ−6−メチルフェノール、2
−メトキシ−5−アミノフェノール、1,3−ジアミノ
−4,6−メトキシベンゼン、2−メトキシ−5−N(
2−ヒドロキシエチル)アミノフェノール、1,3−ジ
アミノ−2,6−ジメトキシベンゼン、2−メトキシ−
1−N−メチルアミノ−4−(2−ヒドロキシエチルオ
キシ)アミノベンゼン、1,3−ジアミノ−6−メトキ
シベンゼン、4,6−ジメトキシ−1,3−ジN(2−
ヒドロキシエチル)アミノベンゼン、2,6−ジメトキ
シ−3−N(2−ヒドロキシエチル)アミノ−1−アミ
ノベンゼン、2,4−ジメトキシ−3−N(2−ヒドロ
キシエチル)アミノ−1−アミノベンゼン、2−メチル
−5−N(2−ヒドロキシエチル)アミノフェノール、
4−メトキシ−1,3−ジN(2−ヒドロキシエチル)
アミノベンゼン、3−アミノ−4−メトキシフェノール
、3,4−メチレンジオキシ−1−アミノベンゼン、3
,4−メチレンジオキシ−6−メトキシ−1−アミノベ
ンゼン、2,6−ジメチル−3−N(2−ヒドロキシエ
チル)アミノフェノール、2,6−ジメチル−3−アミ
ノフェノール、4−エトキシ−1−アミノ−3−N,N
−(ビス−2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼン、2
,4−(ジアミノ)フェノキシエタノール、(2−アミ
ノ−4−N−メチルアミノ)フェノキシエタノール、1
−メトキシ−2−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノ
−4−アミノベンゼンおよびそれらの塩の中から選択さ
れる、請求項(15)記載の組成物。 - (17)組成物(A)はカップラーとして6−アミノベ
ンゾモルホリン、6−ヒドロキシベンゼンモルホリン、
1−ナフトール、1−アミノ−7−ナフトールまたはそ
れらの塩を含む、請求項(10)または(11)のいず
れか1項に記載の組成物。 - (18)ケラチン繊維の染色用組成物は5,6−ジヒド
ロキシインドールまたは請求項(3)において定義され
たその誘導体、1,2,4−トリヒドロキシベンゼン、
1,2,4−トリヒドロキシ−5−メチルベンゼン、1
,3−ジヒドロキシベンゼン、3−アミノフェノール、
3−アミノ−6−メチルフェノール、3,4−メチレン
ジオキシ−6−メトキシ−1−アミノベンゼン、1−ナ
フトールの中から選択される少なくとも1種の酸化染料
およびヨウ素イオンを含む、請求項(10)記載のケラ
チン繊維の染色用組成物。 - (19)組成物の全重量に関して酸化染料は0.01〜
10重量%、好ましくは0.25〜5重量%の割合に存
在すること、および請求項(3)において定義されたよ
うなインドール誘導体は0.01〜5重量%、好ましく
は0.003〜3重量%の割合に存在する、請求項(1
0)〜(18)のいずれか1項に記載の組成物。 - (20)ヨウ化物の割合は組成物の全重量に関しI^−
イオンで表わされて0.007〜4重量%および好まし
くは0.08〜1.5重量%である、請求項(10)〜
(19)のいずれか1項に記載の組成物。 - (21)インドール誘導体と酸化染料を片方とし、そし
てヨウ化物を他方として、これらの間の重量比が0.0
5〜10であり、および好ましくは0.5〜2である、
請求項(10)〜(20)のいずれか1項に記載の組成
物。 - (22)染色に適当な媒体は水または水−溶媒混合物か
ら成りかつ2〜7のpH、および好ましくは3.5〜7
のpHを有する水性媒体である、請求項(10)〜(2
1)のいずれか1項に記載の組成物。 - (23)組成物は1種または数種の無水溶媒中の溶液の
形で存在する、請求項(10)〜(22)のいずれか1
項に記載の組成物。 - (24)溶媒はエチルアルコール、プロピルまたはイソ
プロピルアルコール、t−ブチルアルコール、エチレン
グリコール、エチレングリコールのモノメチル、モノエ
チルおよびモノブチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテルアセタート、プロピレングリコール、
プロピレングリコールおよびジプロピレングリコールの
モノメチルエーテル、およびメチルラクタートの中から
選択される、請求項(22)または(23)のいずれか
1項に記載の組成物。 - (25)使用される組成物(A)は請求項(10)〜(
24)のいずれか1項に定義されたようなものである、
請求項(1)〜(9)のいずれか1項に記載のケラチン
繊維の染色方法。 - (26)0.05〜10%の割合の脂肪族アミド、0.
1〜50重量%の割合に存在するアニオン、カチオン、
非イオン、両性界面活性剤またはそれらの混合物、0.
1〜5重量%の割合の増粘剤、香料、金属イオン封鎖剤
、皮膜形成剤、処理剤、分散剤、調和剤、防腐剤、乳白
剤、ケラチン繊維の膨張剤の中から選択される1種また
は数種の添加剤を含む組成物を使用することを特徴とす
る請求項(1)〜(9)および(25)のいずれか1項
に記載の方法。 - (27)人間の毛髪の染色のために請求項(1)〜(9
)および(25)、(26)のいずれか1項に記載の方
法の適用。 - (28)数個の区画を有する装置であつて、第1の区画
の中に、請求項(3)〜(5)のいずれか1項に定義さ
れたインドール誘導体、高速酸化染料またはカップラー
の群の中から選択される酸化染料をヨウ素イオンの存在
で、請求項(7)〜(20)のいずれか1項に定義され
たような染色に適当な媒体中に収容し、そして第2の区
画の中に、過酸化水素の水性組成物を収容することを特
徴とする前記の装置または染色用の「キット」。 - (29)過酸化水素の水性組成物は2〜12のpH、ま
た好ましくは2〜7のpHを有する、請求項(28)記
載の装置。 - (30)数個の区画を有する装置であつて、無水の溶媒
、ヨウ素イオン、インドール誘導体および高速酸化染料
とカップラーより成る群から選択される酸化染料を収容
する第1の区画を含み、第2の区画の中に染色に適当な
水性媒体、および第3の区画の中に1〜40容量の過酸
化水素の水性組成物をpH2〜12で、また好ましくは
pH2〜7で収納し、そして第2の区画に含まれる組成
物は第1の区画の内容物に使用の際に混合されるように
予定されていることを特徴とする前記の装置またはケラ
チン繊維の染色用「キット」。 - (31)数個の区画を有する装置であつて、第1の区画
の中に、インドール誘導体と、高速酸化染料およびカッ
プラーより成る群の中から選択される酸化染料を染色に
適当な媒体の中に含む組成物を収容し、第2の区画の中
に、ヨウ素イオンを染色に適当な媒体の中に含む組成物
を収容し、また第3の区画は水性媒体中の過酸化水素を
収容しており、そして第3の区画の内容物は使用の直前
に第1の区画の内容物に混合されるように予定されてい
ることを特徴とする前記の装置。
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