JPH01194513A - ダイナミック型周波数分周器 - Google Patents
ダイナミック型周波数分周器Info
- Publication number
- JPH01194513A JPH01194513A JP27001188A JP27001188A JPH01194513A JP H01194513 A JPH01194513 A JP H01194513A JP 27001188 A JP27001188 A JP 27001188A JP 27001188 A JP27001188 A JP 27001188A JP H01194513 A JPH01194513 A JP H01194513A
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- Japan
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- variable
- frequency
- capacity
- dividable
- frequency divider
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 150000001768 cations Chemical class 0.000 description 1
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は周波数分周器に関し、特に超高周波用PLL
(Phase Locked Loop)回路ある
いはカウンタ回路に用いられる周波数分周器に関する。
(Phase Locked Loop)回路ある
いはカウンタ回路に用いられる周波数分周器に関する。
[従来の技術]
従来この種のダイナミック型周波数分周器としては、第
5図に示す様な構成を有しており、各々GaAsショッ
トキー接合電界効果型トランジスタにより構成されるイ
ンバータ2、トランスファーゲート3及び5、バッファ
4及び6を有するモノリシック集積回路で構成されてい
る。第5図の各点A、 B、 C,Dの論理レベル
は、入力クロック信号C,C(オーバーパー)(両者は
互いに位相が180°異なる)にしたがって表1のよう
になる。表1ではハイレベルを「1」、ローレベルを「
0」としている。表1かられかるようにC(C(オーバ
ーパー))が2回「1」、「0」となる間(トランスフ
ァーゲート3または5が2回オン・オフする間)に各点
A、 B、 C,Dはいずれも1回「1」、 「0
」の変化をし、入力クロック信号に対して1/2分周出
力を出力することになる。これは、インバータ2のゲー
ト容量CGとトランスファーゲートとインバータの内部
抵抗との和RGとにより、T=CGRGなる時定数に従
い電荷の保持を行うことか基本原理となっている。
5図に示す様な構成を有しており、各々GaAsショッ
トキー接合電界効果型トランジスタにより構成されるイ
ンバータ2、トランスファーゲート3及び5、バッファ
4及び6を有するモノリシック集積回路で構成されてい
る。第5図の各点A、 B、 C,Dの論理レベル
は、入力クロック信号C,C(オーバーパー)(両者は
互いに位相が180°異なる)にしたがって表1のよう
になる。表1ではハイレベルを「1」、ローレベルを「
0」としている。表1かられかるようにC(C(オーバ
ーパー))が2回「1」、「0」となる間(トランスフ
ァーゲート3または5が2回オン・オフする間)に各点
A、 B、 C,Dはいずれも1回「1」、 「0
」の変化をし、入力クロック信号に対して1/2分周出
力を出力することになる。これは、インバータ2のゲー
ト容量CGとトランスファーゲートとインバータの内部
抵抗との和RGとにより、T=CGRGなる時定数に従
い電荷の保持を行うことか基本原理となっている。
この様な回路の実施例としては文献(M、ROCCHI
et、al、、rGaAs Digital
Dynamic Ic’ s for Appl
ication up to l0GH2JIE
EE Jounal of 5olid 5a
te C1rcuits”、VOL 5C−15、
No、3.JUNE 1983)にその報告が見られ
る。
et、al、、rGaAs Digital
Dynamic Ic’ s for Appl
ication up to l0GH2JIE
EE Jounal of 5olid 5a
te C1rcuits”、VOL 5C−15、
No、3.JUNE 1983)にその報告が見られ
る。
表1
[発明が解決しようとする問題点コ
上述した従来のダイナミック型周波数分周器は、論理状
態の保持を、インバータのゲート容量とトランスファー
ゲート及びインバータの内部抵抗との積からなる時定数
にしたがった電荷の保持で1テうため、分周可能な周波
数が、例えば5GHzから9GHz等のように限定され
る。
態の保持を、インバータのゲート容量とトランスファー
ゲート及びインバータの内部抵抗との積からなる時定数
にしたがった電荷の保持で1テうため、分周可能な周波
数が、例えば5GHzから9GHz等のように限定され
る。
この分周可能周波数は、回路を構成するGaASショッ
トキー接合電界効果トランジスタの特性であるゲート幅
及びゲート長に依存しており、分周可能周波数を下げた
り、分周可能周波数帯域を容易に変化させることができ
ないという欠点がある。
トキー接合電界効果トランジスタの特性であるゲート幅
及びゲート長に依存しており、分周可能周波数を下げた
り、分周可能周波数帯域を容易に変化させることができ
ないという欠点がある。
[発明の従来技術に対する相違点コ
上述した従来のダイナミック型周波数分周器に対し、本
発明は可変容量又は固定容量を用いることで、容易に分
周可能周波数を可変、又は分周可能下限周波数を下げる
ことができるという相違点を有する。
発明は可変容量又は固定容量を用いることで、容易に分
周可能周波数を可変、又は分周可能下限周波数を下げる
ことができるという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明のダイナミック型周波数分周器は、以上の問題点
を解決するために、可変容量又は固定容量を同回路内に
有している。したがって、本発明の要旨は、各段がイン
バータと、該インバータに直列接続されクロック信号で
ゲート操作されるトランスファーゲートと、トランスフ
ァーゲートの出力を保持するバッファとを含むダイナミ
ック−周波数分周器において、上記各段が容量を更に有
することである。
を解決するために、可変容量又は固定容量を同回路内に
有している。したがって、本発明の要旨は、各段がイン
バータと、該インバータに直列接続されクロック信号で
ゲート操作されるトランスファーゲートと、トランスフ
ァーゲートの出力を保持するバッファとを含むダイナミ
ック−周波数分周器において、上記各段が容量を更に有
することである。
[大塵列]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の回路図である。図におい
て、1はダイナミック型分周器、2はインバータ、3は
トランスファーゲート(1)、4はバッファ(1)、5
はトランスファーゲート(2)、6はバッファ(2)、
7は入力端(1)、8は入力端(2)、9は出力端、1
0は可変容量部、1】は容、敬可変電圧端、R1は高周
波阻止抵抗(1)、R2は高周波阻止抵抗(2)、C1
はパイ、バスコンデンサ(1)、C2はバイパスコンデ
ンサ(2)、Dllは可変容量ダイオード(1)、DI
2は可変容量ダイオード(2)、VCは容量可変用電圧
、Cは人力クロック信号(1)、C(オーバーパー)は
入力クロック信号(2)である。
て、1はダイナミック型分周器、2はインバータ、3は
トランスファーゲート(1)、4はバッファ(1)、5
はトランスファーゲート(2)、6はバッファ(2)、
7は入力端(1)、8は入力端(2)、9は出力端、1
0は可変容量部、1】は容、敬可変電圧端、R1は高周
波阻止抵抗(1)、R2は高周波阻止抵抗(2)、C1
はパイ、バスコンデンサ(1)、C2はバイパスコンデ
ンサ(2)、Dllは可変容量ダイオード(1)、DI
2は可変容量ダイオード(2)、VCは容量可変用電圧
、Cは人力クロック信号(1)、C(オーバーパー)は
入力クロック信号(2)である。
本実施例では、ダイナミック型分周器1内のトランスフ
ァーゲート3及び5の出力に可変容量ダイオードDII
、DI2をつけて、容量を可変することで電荷の保持時
間を変化させて分周可能周波数を可変している。可変容
量ダイオードD I 1゜DI2の接合容量を電圧で可
変するため、外部から容量可変用電圧が加えられる。ダ
イナミック分周器1内の高周波電圧が、容量可変用電圧
VCの方へ逃げ出さない様に高周波阻止抵抗R1,R2
及びバイパスコンデンサCI、C2が入れられている。
ァーゲート3及び5の出力に可変容量ダイオードDII
、DI2をつけて、容量を可変することで電荷の保持時
間を変化させて分周可能周波数を可変している。可変容
量ダイオードD I 1゜DI2の接合容量を電圧で可
変するため、外部から容量可変用電圧が加えられる。ダ
イナミック分周器1内の高周波電圧が、容量可変用電圧
VCの方へ逃げ出さない様に高周波阻止抵抗R1,R2
及びバイパスコンデンサCI、C2が入れられている。
第1図の回路を等何回路で表現すると第4図のようにな
る。電子計算機回路シュミレーションによって、可変容
ff1cG1.CG2を変化させたときの分周可能周波
数の変化を計算した結果を第6図に示す。
る。電子計算機回路シュミレーションによって、可変容
ff1cG1.CG2を変化させたときの分周可能周波
数の変化を計算した結果を第6図に示す。
分周可能周波数はCG1=CG2=OPFのとき5GH
zから9GHzであるのに対し、CGI=CG2=0.
2PFのとき2GHzから6GHzS CG1=CG2
=0.6PFのとき、0.9GHzから4.0GHzに
なることがわかる。
zから9GHzであるのに対し、CGI=CG2=0.
2PFのとき2GHzから6GHzS CG1=CG2
=0.6PFのとき、0.9GHzから4.0GHzに
なることがわかる。
また、第7図(1)(2)は容量CGI、2を入れるこ
とて低い周波数の分周波形の改善ができることを示した
計算機シュミレーション結果である。第7図(1)はC
GGI、2がないとき、第7図(2)はCGGI、2を
0.1PFとしたときである。容量が入っていないとデ
ユーティ−比は50%からかけ離れた波形となっている
が、容量を入れることで電荷の保存時間すなわち時定数
を長くして、デユーティ−比を50%近くにすることが
できることがわかる。
とて低い周波数の分周波形の改善ができることを示した
計算機シュミレーション結果である。第7図(1)はC
GGI、2がないとき、第7図(2)はCGGI、2を
0.1PFとしたときである。容量が入っていないとデ
ユーティ−比は50%からかけ離れた波形となっている
が、容量を入れることで電荷の保存時間すなわち時定数
を長くして、デユーティ−比を50%近くにすることが
できることがわかる。
[実売l飢λ]
第2図は、本発明の第2実施例の回路図である。
可変容量ダイオードを1個に省略したものであり、基本
動作は第1実施例と同じである。この実施例は、周波数
可変のための素子数が第1実施例の1/2になり、レイ
アウトスペースを小さくてきるという利点がある。
動作は第1実施例と同じである。この実施例は、周波数
可変のための素子数が第1実施例の1/2になり、レイ
アウトスペースを小さくてきるという利点がある。
[犬旌甜ユ]
第3図は、本発明の第3実施例の回路図である。
固定容量C3および固定客ff1c4を第1実施例の可
変容量ダイオードのかわりに設けたものである。
変容量ダイオードのかわりに設けたものである。
この実施例は、下限動作周波数を下げることと分周波形
改善を目的としており、ダイナミック型周波数分周器を
多段縦続接続するときの後段用として有用なものである
。
改善を目的としており、ダイナミック型周波数分周器を
多段縦続接続するときの後段用として有用なものである
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、ダイナミック型周波数分
周器に可変容量又は固定容量を内蔵することにより、集
積回路外部から容易に分周可能周波数を可変させること
、又は分周可能下限周波数を下げることができ、さらに
低域の分周周波数においては、分周出力波形を改善する
効果がある。
周器に可変容量又は固定容量を内蔵することにより、集
積回路外部から容易に分周可能周波数を可変させること
、又は分周可能下限周波数を下げることができ、さらに
低域の分周周波数においては、分周出力波形を改善する
効果がある。
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は本発明
の第2実施例の回路図、第3図は本発明の第3実施例の
回路図、第4図は第1実施例の等価回路図、第5図は従
来のダイナミック型分周器の回路図、第6図は第1実施
例を電子計算機回路シュミレーションによって分周可能
周波数範囲が可変容量によって変化していく様子を示し
たグラフ、第7図(1)(2)は電子計算機回路シュミ
レーションによって低域の分周出力波形(500MHz
、1/2分周出力時)が可変容量によって改善できるこ
とを示したグラフである。 1・・・・・・・・ダイナミック型分周器、す・・・・
・・・・インバータ、 3・・・・・・・・トランスファーゲートく1)、4・
・・・・・・・バッファ(1)、 5・・・・・・・・トランスファーゲート(2)、6・
・・・・・・・バッファ(2)、 7・・・・・・・・入力端(1)、 8・・・・・・・・入力端(2)、 9・・・・・・・・出力端、 10・・・・・・・可変容量部、 11・・・・・・・容量可変電圧端、 R1・・・・・・・高周波線正抵抗(1)、R2・・・
・・・・高周波諌止抵抗(2)、C1・・・・・・・バ
イパスコンデンサ(1)、C2・・・・・・・バイパス
コンデンサ(2)、Dll・・・・・・可変容量ダイオ
ード(1)、DI2・・・・・・可変容量ダイオード(
2)、VC・・・・・・・容量可変用電圧、 C3・・・・・・中面定容量(1)、 C4・・・・・・・固定容量(2)、 C・・・・・・・・入力クロック信号(1)、C(オー
バーパー)・・大力クロック信号(2)。 C3−−−一固定客t(1) C4−−−一固定@蚤(2) 第3FXJ 第6図 繭 第7図
の第2実施例の回路図、第3図は本発明の第3実施例の
回路図、第4図は第1実施例の等価回路図、第5図は従
来のダイナミック型分周器の回路図、第6図は第1実施
例を電子計算機回路シュミレーションによって分周可能
周波数範囲が可変容量によって変化していく様子を示し
たグラフ、第7図(1)(2)は電子計算機回路シュミ
レーションによって低域の分周出力波形(500MHz
、1/2分周出力時)が可変容量によって改善できるこ
とを示したグラフである。 1・・・・・・・・ダイナミック型分周器、す・・・・
・・・・インバータ、 3・・・・・・・・トランスファーゲートく1)、4・
・・・・・・・バッファ(1)、 5・・・・・・・・トランスファーゲート(2)、6・
・・・・・・・バッファ(2)、 7・・・・・・・・入力端(1)、 8・・・・・・・・入力端(2)、 9・・・・・・・・出力端、 10・・・・・・・可変容量部、 11・・・・・・・容量可変電圧端、 R1・・・・・・・高周波線正抵抗(1)、R2・・・
・・・・高周波諌止抵抗(2)、C1・・・・・・・バ
イパスコンデンサ(1)、C2・・・・・・・バイパス
コンデンサ(2)、Dll・・・・・・可変容量ダイオ
ード(1)、DI2・・・・・・可変容量ダイオード(
2)、VC・・・・・・・容量可変用電圧、 C3・・・・・・中面定容量(1)、 C4・・・・・・・固定容量(2)、 C・・・・・・・・入力クロック信号(1)、C(オー
バーパー)・・大力クロック信号(2)。 C3−−−一固定客t(1) C4−−−一固定@蚤(2) 第3FXJ 第6図 繭 第7図
Claims (1)
- 各段がインバータと、該インバータに直列接続されクロ
ック信号でゲート操作されるトランスファーゲートと、
トランスファーゲートの出力を保持するバッファとを含
むダイナミック型周波数分周器において、上記各段が容
量を更に有することを特徴とするダイナミック型周波数
分周器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27001188A JPH01194513A (ja) | 1987-10-30 | 1988-10-25 | ダイナミック型周波数分周器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-276602 | 1987-10-30 | ||
JP27660287 | 1987-10-30 | ||
JP27001188A JPH01194513A (ja) | 1987-10-30 | 1988-10-25 | ダイナミック型周波数分周器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01194513A true JPH01194513A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=26549024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27001188A Pending JPH01194513A (ja) | 1987-10-30 | 1988-10-25 | ダイナミック型周波数分周器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01194513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0416023A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Sharp Corp | ダイナミック型分周回路 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP27001188A patent/JPH01194513A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0416023A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Sharp Corp | ダイナミック型分周回路 |
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