JPH01185625A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
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- JPH01185625A JPH01185625A JP914688A JP914688A JPH01185625A JP H01185625 A JPH01185625 A JP H01185625A JP 914688 A JP914688 A JP 914688A JP 914688 A JP914688 A JP 914688A JP H01185625 A JPH01185625 A JP H01185625A
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- mirror
- image
- film
- optical system
- drum
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 63
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原稿、フィルム等に記録された画像を走査す
るための走査光学装置に関する。
るための走査光学装置に関する。
マイクロフィルム等の感光フィルムの定められた駒に画
像を撮影して記録し、記録された画像をスクリーン等へ
投影したり又はコピー用紙へ複写したりすることができ
る画像記録装置である電子写真装置が、特公昭58−2
2744号、米国特許4461566号、特公昭49−
27446号、実公昭53−45635号、等で知られ
ている。
像を撮影して記録し、記録された画像をスクリーン等へ
投影したり又はコピー用紙へ複写したりすることができ
る画像記録装置である電子写真装置が、特公昭58−2
2744号、米国特許4461566号、特公昭49−
27446号、実公昭53−45635号、等で知られ
ている。
この電子写真装置では、感光フィルム(電子写真フィル
ム)の定められた駒に画像を撮影するための撮影光学系
、記録された画像をスクリーン等へ投影するための投影
光学系、記録された画像を複写感光ドラムへ結像させる
ための複写光学系等がそれぞれ機能に応じて設けられて
いる。
ム)の定められた駒に画像を撮影するための撮影光学系
、記録された画像をスクリーン等へ投影するための投影
光学系、記録された画像を複写感光ドラムへ結像させる
ための複写光学系等がそれぞれ機能に応じて設けられて
いる。
しかしながら、上記光学系は必要な光路長を各々確保す
る必要から、広いスペースが必要となり、これらの光学
系を一台の装置に組み込むと電子写真装置が大型化する
という問題がある。
る必要から、広いスペースが必要となり、これらの光学
系を一台の装置に組み込むと電子写真装置が大型化する
という問題がある。
また各光学系同志が互いに干渉しないように配置するた
め、走査するための光学系の機構が複雑となる。
め、走査するための光学系の機構が複雑となる。
さらに、画像を走査する必要があるので、夫々スペース
が必要となり装置が大型化するという問題がある。
が必要となり装置が大型化するという問題がある。
本発明は上記事実を考慮し、光学系の必要な光路長を確
保することができると共に機構が簡略化され装置の小型
化が可能な走査光学装置を得ることが目的である。
保することができると共に機構が簡略化され装置の小型
化が可能な走査光学装置を得ることが目的である。
上記目的を達成するため本発明は原稿に記録された画像
を走査してフィルム上に結像させる撮影光学系と、フィ
ルムに記録された画像を走査してドラム外周の感光材料
へ露光させる複写光学系と、反射面が対向して配置され
前記原稿に記録された画像を走査してフィルム上へ結像
させる一対のミラーと、を備えた走査光学装置であって
、前記−対のミラーのうち一方を他方のミラーと反射面
が対向した状態で回転させて、前記フィルム上の画像を
走査して前記ドラム上の感光材料へ結像させるだめの複
写光学系として用いる切換手段を有することを特徴とし
ている。
を走査してフィルム上に結像させる撮影光学系と、フィ
ルムに記録された画像を走査してドラム外周の感光材料
へ露光させる複写光学系と、反射面が対向して配置され
前記原稿に記録された画像を走査してフィルム上へ結像
させる一対のミラーと、を備えた走査光学装置であって
、前記−対のミラーのうち一方を他方のミラーと反射面
が対向した状態で回転させて、前記フィルム上の画像を
走査して前記ドラム上の感光材料へ結像させるだめの複
写光学系として用いる切換手段を有することを特徴とし
ている。
本発明によれば原稿に記録された画像を走査してフィル
ム上へ結像させる一対のミラーの一方は、切換手段によ
って、他方のミラーと反射面が対向した状態で回転され
、フィルム上の画像を走査してドラム上の感光材料へ結
像させるための複写光学系として用いられる。
ム上へ結像させる一対のミラーの一方は、切換手段によ
って、他方のミラーと反射面が対向した状態で回転され
、フィルム上の画像を走査してドラム上の感光材料へ結
像させるための複写光学系として用いられる。
従って、撮影光学系として用いる一対のミラーのうち一
方を回転させて、複写光学系として用いるので、走査光
学装置が簡略化し装置の小型化が可能となる。
方を回転させて、複写光学系として用いるので、走査光
学装置が簡略化し装置の小型化が可能となる。
第1図〜第3図には本発明が適用された走査光学装置が
用いられた電子写真装置の概略構成が示されている。
用いられた電子写真装置の概略構成が示されている。
−この電子写真装置の走査光学装置は、原稿に記録され
た画像を走査して電子写真フィルム上へ結像させるため
の第1図に示される撮影光学系34と、電子写真フィル
ムに記録された画像を走査してドラム外周の感光材料へ
露光させる第2図に示される複写光学系43と、電子写
真フィルムに記録された画像をスクリーン上へ投影する
ための第3図に示される投影光学系98とを備えている
。
た画像を走査して電子写真フィルム上へ結像させるため
の第1図に示される撮影光学系34と、電子写真フィル
ムに記録された画像を走査してドラム外周の感光材料へ
露光させる第2図に示される複写光学系43と、電子写
真フィルムに記録された画像をスクリーン上へ投影する
ための第3図に示される投影光学系98とを備えている
。
これらの光学系34.43.98は第1図〜第3図に示
されるように電子写真装置10のハウジング12内に配
置されている。このハウジング12は第1図〜第3図に
示されるように上ハウジング12Aと下ハウジング12
Bとから構成されており、画部分は内部で連通されてい
る。
されるように電子写真装置10のハウジング12内に配
置されている。このハウジング12は第1図〜第3図に
示されるように上ハウジング12Aと下ハウジング12
Bとから構成されており、画部分は内部で連通されてい
る。
上ハウジング12Aの前部にはスクリーン14が配設さ
れている。また上ハウジング12Aの上部には原稿台1
6が配置されている。この原稿台16には、透明なガラ
ス板17が配置されている。
れている。また上ハウジング12Aの上部には原稿台1
6が配置されている。この原稿台16には、透明なガラ
ス板17が配置されている。
このガラス板17上へ原稿19が、記録画像表面を下方
へ向けて載置されるようになっている。
へ向けて載置されるようになっている。
また上ハウジング12Aの前面には、スクリーン14の
下方に、電子写真フィルム18が収容すれたカセット2
0の装填が行われるカセット装填口22が設けられてい
る。このカセットとしては、特開昭59−210429
号公報及び実開昭61−86880号等に開示されてい
るものが適用可能である。
下方に、電子写真フィルム18が収容すれたカセット2
0の装填が行われるカセット装填口22が設けられてい
る。このカセットとしては、特開昭59−210429
号公報及び実開昭61−86880号等に開示されてい
るものが適用可能である。
またこの下ハウジング12Bの前面にはステージ26が
突出して設けられ、電子写真装置10の各種操作を行う
コントロールキーボード24が配置されている。
突出して設けられ、電子写真装置10の各種操作を行う
コントロールキーボード24が配置されている。
また下ハウジング12Bの前面には、電子写真フィルム
18に記録された画像が複写された複写紙が排出される
排出口28が設けられている。
18に記録された画像が複写された複写紙が排出される
排出口28が設けられている。
上ハウジング12Aの上部には、原稿台16の下方にプ
レート31が配置されている。このプレート31には、
原稿台16の幅方向に沿ってスリット30が設けられて
いる。このスリット30の下方には、原稿台160幅方
向に沿って長い円柱状のランプ32が配置されている。
レート31が配置されている。このプレート31には、
原稿台16の幅方向に沿ってスリット30が設けられて
いる。このスリット30の下方には、原稿台160幅方
向に沿って長い円柱状のランプ32が配置されている。
このランプ32の約半周は、スリット30の下方に配置
された反射板33に被われている。これによりランプ3
2からの光は、反射板33に反射されて、スリット30
内へ入射されるようになっている。これらのランプ32
とプレート31及び反射板33は図示しない駆動手段に
よって走査方向(第1図矢印A方向)へ移動可能となっ
ており、原稿台16上の原稿を走査するようになってい
る。
された反射板33に被われている。これによりランプ3
2からの光は、反射板33に反射されて、スリット30
内へ入射されるようになっている。これらのランプ32
とプレート31及び反射板33は図示しない駆動手段に
よって走査方向(第1図矢印A方向)へ移動可能となっ
ており、原稿台16上の原稿を走査するようになってい
る。
次に第1図を用いて撮影光学系34について説明する。
第1図に示されるように、上ハウジング12A内の中間
部にはランプ32の下方に第1ミラー36が配置されて
いる。この第1ミラー36は薄肉長方形で長手方向が原
稿台16の幅方向に沿って配置されている。またこの第
1ミラー36は反射面が、上ハウジング12Aの後方側
上方に向けて傾斜して配置されている。これにより第1
ミラー36ヘスリツト30を介して原稿19からの画像
光が入射されるようになっている。この第1ミラー36
は、図示しない駆動手段によって原稿19の走査方向く
矢印A方向)に沿って略水平に移動可能となっている。
部にはランプ32の下方に第1ミラー36が配置されて
いる。この第1ミラー36は薄肉長方形で長手方向が原
稿台16の幅方向に沿って配置されている。またこの第
1ミラー36は反射面が、上ハウジング12Aの後方側
上方に向けて傾斜して配置されている。これにより第1
ミラー36ヘスリツト30を介して原稿19からの画像
光が入射されるようになっている。この第1ミラー36
は、図示しない駆動手段によって原稿19の走査方向く
矢印A方向)に沿って略水平に移動可能となっている。
この移動はプレート31、ランプ32、反射板33の移
動と対応している。従って第1図実線で示される位置か
ら、−点鎖線で示される位置を通って、二点鎖線で示さ
れる位置まで移動し、原稿19を走査するようになって
いる。この第1ミラー36の後方には第2ミラー38が
配置されている。
動と対応している。従って第1図実線で示される位置か
ら、−点鎖線で示される位置を通って、二点鎖線で示さ
れる位置まで移動し、原稿19を走査するようになって
いる。この第1ミラー36の後方には第2ミラー38が
配置されている。
この第1ミラー36と第2ミラー38とは第1図に示さ
れるように、マスク41で連結されている。
れるように、マスク41で連結されている。
このマスク41は箱形形状で、長手方向両端面が開口さ
れてふり、これらの開口には第1ミラー36、第2ミラ
ー38が取り付けられている。また第1ミラー36、第
2ミラー38は開口に対して傾斜して配置されており、
第1ミラー36の反射面の上方、及び第2ミラー38の
傾斜面の下方は夫々開口している。このマスク41は第
1ミラー36で反射され、第2ミラー38へ入射される
光の光路を外部から遮断するようになっている。
れてふり、これらの開口には第1ミラー36、第2ミラ
ー38が取り付けられている。また第1ミラー36、第
2ミラー38は開口に対して傾斜して配置されており、
第1ミラー36の反射面の上方、及び第2ミラー38の
傾斜面の下方は夫々開口している。このマスク41は第
1ミラー36で反射され、第2ミラー38へ入射される
光の光路を外部から遮断するようになっている。
第2ミラー38は、第1ミラー36と同形状で、長手方
向が第1ミラー36と平行に配置されている。また原稿
19からの鉛直方向の距離は第1ミラー36とほぼ同距
離に配置されマスク41により第1ミラー36と一体的
になっている。この第2ミラー380反射面は、上ハウ
ジング12Aの前方側下方に向けて傾斜しており、第1
ミラー360反射面と平行でかつ第1ミラー36の反射
面と対向している。これにより第2ミラー38へは第1
ミラー36からの反射光が入射されるようになっている
。
向が第1ミラー36と平行に配置されている。また原稿
19からの鉛直方向の距離は第1ミラー36とほぼ同距
離に配置されマスク41により第1ミラー36と一体的
になっている。この第2ミラー380反射面は、上ハウ
ジング12Aの前方側下方に向けて傾斜しており、第1
ミラー360反射面と平行でかつ第1ミラー36の反射
面と対向している。これにより第2ミラー38へは第1
ミラー36からの反射光が入射されるようになっている
。
この第2ミラー38は、図示しない移動手段によって原
稿19の走査方向(矢印A方向)に沿ってマスク41、
第1ミラー36と共に略水平に移動可能となっている。
稿19の走査方向(矢印A方向)に沿ってマスク41、
第1ミラー36と共に略水平に移動可能となっている。
従って第2ミラー38は第1図で示される実線の位置か
ら一点鎖線で示される位置を通って二点鎖線で示される
位置まで移動し、原稿19を走査するようになっている
。この第2ミラー38の下方には第3ミラー40が配置
されている。
ら一点鎖線で示される位置を通って二点鎖線で示される
位置まで移動し、原稿19を走査するようになっている
。この第2ミラー38の下方には第3ミラー40が配置
されている。
第3ミラー40は、薄肉台形状に形成されている。この
第3ミラー40は反射面が上ハウジング12Aの前方側
上方に向けて傾斜され配置されている。第3ミラー40
の反射面は第2ミラー38の反射面と対向しており、第
2ミラー38からの反射光が入射されるようになってい
る。この第3ミラー40の水平方向前方にはプロセスヘ
ッド42が配置されている。このプロセスヘッド42に
は図示しない集光レンズが配置されており、このプロセ
スヘッド42の前方にはカセット装填口22から装填さ
れたカセット20に収容された電子写真フィルム18が
位置している。
第3ミラー40は反射面が上ハウジング12Aの前方側
上方に向けて傾斜され配置されている。第3ミラー40
の反射面は第2ミラー38の反射面と対向しており、第
2ミラー38からの反射光が入射されるようになってい
る。この第3ミラー40の水平方向前方にはプロセスヘ
ッド42が配置されている。このプロセスヘッド42に
は図示しない集光レンズが配置されており、このプロセ
スヘッド42の前方にはカセット装填口22から装填さ
れたカセット20に収容された電子写真フィルム18が
位置している。
従って、第3ミラー40で反射された光はプロセスヘッ
ド42に設けられた図示しない集光レンズを介して電子
写真フィルム18へ集光され、原稿19に記録された画
像が結像されるようになっている。
ド42に設けられた図示しない集光レンズを介して電子
写真フィルム18へ集光され、原稿19に記録された画
像が結像されるようになっている。
次に複写光学系43について説明する。
第1図〜第3図に示されるようにカセット20の下方に
は光源部44が配置されている。この光源部44はラン
プ46と、2枚のコンデンサレンズ48.50と、ミラ
ー52とで構成されている。
は光源部44が配置されている。この光源部44はラン
プ46と、2枚のコンデンサレンズ48.50と、ミラ
ー52とで構成されている。
ランプ46の光は2枚のコンデンサレンズ48、50を
通過し、ミラー52に反射されて、ミラー54へ入射さ
れるようになっている。
通過し、ミラー52に反射されて、ミラー54へ入射さ
れるようになっている。
ミラー54はカセット20内の電子写真フィルム18の
裏面側(カセットの内側)に配置され、ミラー52から
の光を電子写真フィルム18へ照射するようになってい
る。
裏面側(カセットの内側)に配置され、ミラー52から
の光を電子写真フィルム18へ照射するようになってい
る。
電子写真フィルム18の表面側(カセットの外側)には
、撮影光学系34で説明したようにプロセスヘッド42
が配置されている。従って第2図に示されるように電子
写真フィルム18からの光は第3ミラー40へ入射され
、第2ミラー38へ反射されて第1ミラー36へと入射
される。この場合第1ミラー36は、撮影光学系34と
して用いた状態から反射面が第2ミラー38の反射面と
対向した状態で略90°矢印B方向へ切換手段である回
転機構56によって回転し、上ハウジング12Aの後方
側下方向に向けて傾斜した状態で用いられる。
、撮影光学系34で説明したようにプロセスヘッド42
が配置されている。従って第2図に示されるように電子
写真フィルム18からの光は第3ミラー40へ入射され
、第2ミラー38へ反射されて第1ミラー36へと入射
される。この場合第1ミラー36は、撮影光学系34と
して用いた状態から反射面が第2ミラー38の反射面と
対向した状態で略90°矢印B方向へ切換手段である回
転機構56によって回転し、上ハウジング12Aの後方
側下方向に向けて傾斜した状態で用いられる。
この回転機構56は第4図に示されるようにベース58
が備えられている。このベース58の下面には4個のキ
ャスター60が取り付けられており、装置組み付は時に
は図示しない案内路に挿入され案内路に沿ってベース5
8を走査方向(矢印六方向)へ案内するようになってい
る。ベース58の両側端部は上方に向けて略直角に折り
曲げられた側板部62が形成されている。これらの側板
62間には一本のシャフト64が掛は渡されており、両
端が回転可能に支持されている。
が備えられている。このベース58の下面には4個のキ
ャスター60が取り付けられており、装置組み付は時に
は図示しない案内路に挿入され案内路に沿ってベース5
8を走査方向(矢印六方向)へ案内するようになってい
る。ベース58の両側端部は上方に向けて略直角に折り
曲げられた側板部62が形成されている。これらの側板
62間には一本のシャフト64が掛は渡されており、両
端が回転可能に支持されている。
シャフト64の中間部には一対のブラケット66でプレ
ート68が固定されている。このプレート68には第1
ミラー36が貼り合わされている。
ート68が固定されている。このプレート68には第1
ミラー36が貼り合わされている。
またシャフト64の一方の端部には歯車70が取り付け
られている。この歯車70は、モータ72の駆動軸72
Aに固定された駆動歯車74とかみ合っており、モータ
72の回転駆動力が、駆動歯車74を介して歯車70へ
伝達されるようになっている。モータ72はベース58
上に固定されている。
られている。この歯車70は、モータ72の駆動軸72
Aに固定された駆動歯車74とかみ合っており、モータ
72の回転駆動力が、駆動歯車74を介して歯車70へ
伝達されるようになっている。モータ72はベース58
上に固定されている。
従って、モータ72の回転駆動力が駆動歯車74及び歯
車70を介してシャフト64へ伝達され、プレート68
を第4図矢印B方向及びその反対方向へ各々90°だけ
回転させるようになっている。
車70を介してシャフト64へ伝達され、プレート68
を第4図矢印B方向及びその反対方向へ各々90°だけ
回転させるようになっている。
これにより第1ミラー36は、第1図に示される状態す
なわち反射面が上ハウジング12Aの後方側上方に向け
た位置から第2図に示される反射面が上ハウジング12
Aの後方側下方に向けて傾斜した位置へ略90°回転し
、複写光学系として用いられるようになっている。
なわち反射面が上ハウジング12Aの後方側上方に向け
た位置から第2図に示される反射面が上ハウジング12
Aの後方側下方に向けて傾斜した位置へ略90°回転し
、複写光学系として用いられるようになっている。
第2図、第5図に示されるように、下ハウジング12B
内には反射面が下ハウジング12Bの後方側上方に向け
て傾斜された第4ミラー76が配置されている。この第
4ミラー76へは第1ミラー36で反射された光が入射
されるようになっている。この第4ミラー76の後方に
は、反射面が下ハウジング12Bの前方側に向けて、略
垂直に配置された第5ミラー78が配置されている。ま
た第4ミラー76の下方には、第6ミラー80が配置さ
れている。この第6ミラー80は、反射面が下ハウジン
グ12Bの後方側下方に向けて傾斜され又配置されてい
る。第4ミラー76で反射された光は第5ミラー78で
反射され、第6ミラー80へ入射されるようになってい
る。第6ミラー80の下方にはドラム82が配置されて
いる。
内には反射面が下ハウジング12Bの後方側上方に向け
て傾斜された第4ミラー76が配置されている。この第
4ミラー76へは第1ミラー36で反射された光が入射
されるようになっている。この第4ミラー76の後方に
は、反射面が下ハウジング12Bの前方側に向けて、略
垂直に配置された第5ミラー78が配置されている。ま
た第4ミラー76の下方には、第6ミラー80が配置さ
れている。この第6ミラー80は、反射面が下ハウジン
グ12Bの後方側下方に向けて傾斜され又配置されてい
る。第4ミラー76で反射された光は第5ミラー78で
反射され、第6ミラー80へ入射されるようになってい
る。第6ミラー80の下方にはドラム82が配置されて
いる。
ドラム82は軸方向が原稿台16の幅方向に沿って配置
されている。このドラム82の外周面には、感光材料8
4が巻き付けられている。またドラム82は図示しない
駆動手段によって矢印C方向へ回転するようになってい
る。この感光材料84へは第6ミラー80からの反射光
が入射されるようになっている。これにより感光材料8
4が露光されるようになっている。
されている。このドラム82の外周面には、感光材料8
4が巻き付けられている。またドラム82は図示しない
駆動手段によって矢印C方向へ回転するようになってい
る。この感光材料84へは第6ミラー80からの反射光
が入射されるようになっている。これにより感光材料8
4が露光されるようになっている。
ドラム82の外周には電極86が配置されている。この
電極86によってドラム82の外周面上に配置された感
光材料84が帯電されるようになっている。この感光材
料84へ第6ミラー80からの光が入射されて露光され
、電子写真フィルム18の画像が静電潜像として形成さ
れる。またドラム82の外周には現像ローラ88がドラ
ム82へ当接して配置されている。この現像ローラ88
は現像剤89が収容された現像剤タンク91の−部に接
している。このためドラム82の回転で現像ローラ88
が回転して、現像ローラ88に付着した現像剤89が感
光材料84の表面へ付着され、静電潜像が顕像化される
ようになっている。ドラム82の下方には転写用コロナ
帯電器94が配置されている。
電極86によってドラム82の外周面上に配置された感
光材料84が帯電されるようになっている。この感光材
料84へ第6ミラー80からの光が入射されて露光され
、電子写真フィルム18の画像が静電潜像として形成さ
れる。またドラム82の外周には現像ローラ88がドラ
ム82へ当接して配置されている。この現像ローラ88
は現像剤89が収容された現像剤タンク91の−部に接
している。このためドラム82の回転で現像ローラ88
が回転して、現像ローラ88に付着した現像剤89が感
光材料84の表面へ付着され、静電潜像が顕像化される
ようになっている。ドラム82の下方には転写用コロナ
帯電器94が配置されている。
一方、下ハウジング12Bの底部には受像紙90が収容
されたマガジン92が配置されている。
されたマガジン92が配置されている。
受像紙90は図示しないローラによって、マガジン92
内から搬送されてドラム82と、このドラム82と当接
して配置された転写用コロナ帯電器94との間へ挿入さ
れる。このドラム82と転写用コロナ帯電器94との間
を通過するときに、感光材料84に形成された画像が、
受像紙90へ転写され、下ハウジング12B内に配置さ
れた定着部96で定着された後、排出口28から排出さ
れる。これにより電子写真フィルム18に記録された画
像が受像紙90へ複写されるようになっている。
内から搬送されてドラム82と、このドラム82と当接
して配置された転写用コロナ帯電器94との間へ挿入さ
れる。このドラム82と転写用コロナ帯電器94との間
を通過するときに、感光材料84に形成された画像が、
受像紙90へ転写され、下ハウジング12B内に配置さ
れた定着部96で定着された後、排出口28から排出さ
れる。これにより電子写真フィルム18に記録された画
像が受像紙90へ複写されるようになっている。
第3図に示されるように投影光学系98には、第7ミラ
ー100が備えられている。この第7ミラー100は、
上ハウジング12A内に反射面を上ハウジング12Aの
前方に向けて配置されている。この第7ミラー100は
第3ミラー38より上方に配置されている。この第7ミ
ラー100の反射面の前方にはスクリーン14が配置さ
れている。このスクリーン14へは第7ミラー100で
反射された電子写真フィルム18からの画像が投影され
るようになっている。
ー100が備えられている。この第7ミラー100は、
上ハウジング12A内に反射面を上ハウジング12Aの
前方に向けて配置されている。この第7ミラー100は
第3ミラー38より上方に配置されている。この第7ミ
ラー100の反射面の前方にはスクリーン14が配置さ
れている。このスクリーン14へは第7ミラー100で
反射された電子写真フィルム18からの画像が投影され
るようになっている。
この投影時には、第1ミラー36、第2ミラー38、及
びマスク41は、走査方向の最終位置よりさらにスクリ
ーン14へ接近した位置に移動しており、マスク41に
よって、フィルムからのスクリーンへの光が遮ぎられな
いようになっている。
びマスク41は、走査方向の最終位置よりさらにスクリ
ーン14へ接近した位置に移動しており、マスク41に
よって、フィルムからのスクリーンへの光が遮ぎられな
いようになっている。
第7ミラー100は、図示しない駆動手段によって矢印
り方向へ移動し撮影時には第3図点線で示され位置へ撮
影時の光路内から退避している。
り方向へ移動し撮影時には第3図点線で示され位置へ撮
影時の光路内から退避している。
次に本実施例の作用について説明する。
原稿19に記録されている画像を走査して電子写真フィ
ルム18上に結像させる場合には、スリット30が設け
られたプレート31と反射板33及びランプ32が走査
方向く第1図矢印へ方向〉へ移動する。この移動に対応
して第1ミラー36及び第2ミラー38が各々第1図実
線で示される位置から二点鎖線で示される位置まで移動
する。
ルム18上に結像させる場合には、スリット30が設け
られたプレート31と反射板33及びランプ32が走査
方向く第1図矢印へ方向〉へ移動する。この移動に対応
して第1ミラー36及び第2ミラー38が各々第1図実
線で示される位置から二点鎖線で示される位置まで移動
する。
これにより原稿19が走査される。スリット30を介し
て第1ミラー36へ入射されて第2ミラー38へ向けて
反射された原稿19からの光は、第2ミラー38によっ
て下方へ向けて反射され、第3ミラー40によって電子
写真フィルム18へ向けて反射されて、図示しない集光
レンズによって電子写真フィルム18上へ集光される。
て第1ミラー36へ入射されて第2ミラー38へ向けて
反射された原稿19からの光は、第2ミラー38によっ
て下方へ向けて反射され、第3ミラー40によって電子
写真フィルム18へ向けて反射されて、図示しない集光
レンズによって電子写真フィルム18上へ集光される。
これにより原稿19に記録された画像が電子写真フィル
ム18へ結像される。この場合第7ミラー100は第1
図矢印り方向へ図示しない移動手段によって移動し退避
している。
ム18へ結像される。この場合第7ミラー100は第1
図矢印り方向へ図示しない移動手段によって移動し退避
している。
電子写真フィルム18に記録された画像を走査してドラ
ム82の外周の感光材料84へ画像を結像させる場合に
は、第3ミラー40を介して電子写真フィルム18から
の画像光が第2ミラー38へ入射され、第1ミラー36
へ向けて反射される。
ム82の外周の感光材料84へ画像を結像させる場合に
は、第3ミラー40を介して電子写真フィルム18から
の画像光が第2ミラー38へ入射され、第1ミラー36
へ向けて反射される。
この場合第1ミラー36は、撮影光学系34として用い
られる状態(第1図に示される状態)から、第2図実線
で示されるように回転機構36によって略90°矢印B
方向へ回転する。第1ミラー36へ入射された光は第2
ミラー38へ向けて反射され、第2ミラー38によって
ドラム82の外周へ向けて反射され、図示しないレンズ
を介して感光材料84上へ結像される。これによりすで
に電極86で帯電されている感光材料84が露光され、
電子写真フィルム18に記録されている画像が静電潜像
として形成される。第1ミラー36と第2ミラー38が
走査方向(矢印入方向)へ移動することにより電子写真
フィルム18に記録された画像が走査される。この場合
ドラム82は一定速度で所定の方向矢印C方向へ回転し
ており、2次元走査が行われる。公知の乾式電子写真方
式と同じように、静電潜像として電子写真フィルム18
に記録された画像が記録された感光材料84は現像され
た後、受像紙90と重ね合わされて、画像が受像紙90
へ転写される。画像が転写された受像紙90は、定着さ
れた後排出口28から排出される。
られる状態(第1図に示される状態)から、第2図実線
で示されるように回転機構36によって略90°矢印B
方向へ回転する。第1ミラー36へ入射された光は第2
ミラー38へ向けて反射され、第2ミラー38によって
ドラム82の外周へ向けて反射され、図示しないレンズ
を介して感光材料84上へ結像される。これによりすで
に電極86で帯電されている感光材料84が露光され、
電子写真フィルム18に記録されている画像が静電潜像
として形成される。第1ミラー36と第2ミラー38が
走査方向(矢印入方向)へ移動することにより電子写真
フィルム18に記録された画像が走査される。この場合
ドラム82は一定速度で所定の方向矢印C方向へ回転し
ており、2次元走査が行われる。公知の乾式電子写真方
式と同じように、静電潜像として電子写真フィルム18
に記録された画像が記録された感光材料84は現像され
た後、受像紙90と重ね合わされて、画像が受像紙90
へ転写される。画像が転写された受像紙90は、定着さ
れた後排出口28から排出される。
このように本実施例では撮影光学系として用いる第1ミ
ラー36を、回転させることによって複写光学系として
用いると共に第2ミラー38も共用しているので、2枚
のミラーを撮影光学系と複写光学系とで共用することが
でき、装置の小型化が可能となる。さらに第1ミラー3
6及び、第2ミラー38を、撮影光学系として用いて原
稿19の画像を走査すると共に、電子写真フィルム18
に記録された画像をも走査するので、走査するための距
離を共通化することができる。このため光学系の必要な
光路長を確保した状態で、走査するためのミラーを動か
す機構が共用できるので簡略化し、これによっても装置
の小型化が可能となる。
ラー36を、回転させることによって複写光学系として
用いると共に第2ミラー38も共用しているので、2枚
のミラーを撮影光学系と複写光学系とで共用することが
でき、装置の小型化が可能となる。さらに第1ミラー3
6及び、第2ミラー38を、撮影光学系として用いて原
稿19の画像を走査すると共に、電子写真フィルム18
に記録された画像をも走査するので、走査するための距
離を共通化することができる。このため光学系の必要な
光路長を確保した状態で、走査するためのミラーを動か
す機構が共用できるので簡略化し、これによっても装置
の小型化が可能となる。
電子写真フィルム18に記録された画像をスクリーン1
4上へ投影する場合には、電子写真フィルム18からの
画像光はプロセスヘッド42を介して第3ミラー40へ
入射され、上方へ向けて反射されて第7ミラー100へ
入射される。第7ミラー100はスクリーン14へ向け
て画像光を反射し、スクリーン14へ投影する。これに
より電子写真フィルム18に記録された画像がスクリー
ン14へ投影される。
4上へ投影する場合には、電子写真フィルム18からの
画像光はプロセスヘッド42を介して第3ミラー40へ
入射され、上方へ向けて反射されて第7ミラー100へ
入射される。第7ミラー100はスクリーン14へ向け
て画像光を反射し、スクリーン14へ投影する。これに
より電子写真フィルム18に記録された画像がスクリー
ン14へ投影される。
本実施例では、原稿台16、電子写真フィルム18、及
び図示しないレンズを静止した状態で、第1ミラー36
と第2ミラー38及びスリット30が設けられたプレー
ト31と、ランプ32を移動することで原稿19を走査
することができる。
び図示しないレンズを静止した状態で、第1ミラー36
と第2ミラー38及びスリット30が設けられたプレー
ト31と、ランプ32を移動することで原稿19を走査
することができる。
従って、レンズを移動して走査する場合に生じる焦点位
置のずれがなくなり、原稿台16、電子写真フィルム1
8を移動した場合に生じる原稿19、電子写真フィルム
18のセット時の位置ずれ等の不具合がなくなる。
置のずれがなくなり、原稿台16、電子写真フィルム1
8を移動した場合に生じる原稿19、電子写真フィルム
18のセット時の位置ずれ等の不具合がなくなる。
以上説明したように本発明は原稿に記録された画像を走
査してフィルム上に結像させる撮影光学系と、フィルム
に記録された画像を走査してドラム外周の感光材料へ露
光させる複写光学系と、反射面が対向して配置され前記
原稿に記録された画像を走査してフィルム上へ結像させ
る一対のミラーと、を備えた走査光学装置であって、前
記一対のミラーのうち一方を他方のミラーと反射面が対
向した状態で回転させて、前記フィルム上の画像を走査
して前記ドラム上の感光材料へ結像させるための複写光
学系として用いる切換手段を有することを特徴としてい
るので、光学系の必要な光路長を確保することができる
と共に機構が簡略化し装置の小型化が可能となるという
優れた効果が得られる。
査してフィルム上に結像させる撮影光学系と、フィルム
に記録された画像を走査してドラム外周の感光材料へ露
光させる複写光学系と、反射面が対向して配置され前記
原稿に記録された画像を走査してフィルム上へ結像させ
る一対のミラーと、を備えた走査光学装置であって、前
記一対のミラーのうち一方を他方のミラーと反射面が対
向した状態で回転させて、前記フィルム上の画像を走査
して前記ドラム上の感光材料へ結像させるための複写光
学系として用いる切換手段を有することを特徴としてい
るので、光学系の必要な光路長を確保することができる
と共に機構が簡略化し装置の小型化が可能となるという
優れた効果が得られる。
第1図は電子写真装置内に配置された撮影光学系の概略
構成を示す斜視図、第2図は電子写真装置内に配置され
た複写光学系の概略構成を示す斜視図、第3図は電子写
真装置内に配置された投影光学系の概略構成を示す斜視
図、第4図は切換手段である回転機構を示す斜視図、第
5図は電子写真装置の側方から見た側面図である。 18・・・電子写真フィルム、 19・・・原稿、 34・・・撮影光学系、 36・・・第1ミラー、 38・・・第2ミラー、 43・・・複写光学系、 56・・・回転機構、 82・・・ドラム、 84・・・感光材料。
構成を示す斜視図、第2図は電子写真装置内に配置され
た複写光学系の概略構成を示す斜視図、第3図は電子写
真装置内に配置された投影光学系の概略構成を示す斜視
図、第4図は切換手段である回転機構を示す斜視図、第
5図は電子写真装置の側方から見た側面図である。 18・・・電子写真フィルム、 19・・・原稿、 34・・・撮影光学系、 36・・・第1ミラー、 38・・・第2ミラー、 43・・・複写光学系、 56・・・回転機構、 82・・・ドラム、 84・・・感光材料。
Claims (1)
- (1)原稿に記録された画像を走査してフィルム上に結
像させる撮影光学系と、フィルムに記録された画像を走
査してドラム外周の感光材料へ露光させる複写光学系と
、反射面が対向して配置され前記原稿に記録された画像
を走査してフィルム上へ結像させる一対のミラーと、を
備えた走査光学装置であって、前記一対のミラーのうち
一方を他方のミラーと反射面が対向した状態で回転させ
て、前記フィルム上の画像を走査して前記ドラム上の感
光材料へ結像させるための複写光学系として用いる切換
手段を有することを特徴とする走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP914688A JPH01185625A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP914688A JPH01185625A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 走査光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185625A true JPH01185625A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11712482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP914688A Pending JPH01185625A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185625A (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP914688A patent/JPH01185625A/ja active Pending
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