JPH01184649A - テープ位置検出装置 - Google Patents
テープ位置検出装置Info
- Publication number
- JPH01184649A JPH01184649A JP63002508A JP250888A JPH01184649A JP H01184649 A JPH01184649 A JP H01184649A JP 63002508 A JP63002508 A JP 63002508A JP 250888 A JP250888 A JP 250888A JP H01184649 A JPH01184649 A JP H01184649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reel
- capstan
- tape position
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばビデオテープレコーダ(VTR)等
の磁気記録再生装置に搭載されるテープ位置検出装置に
関する。
の磁気記録再生装置に搭載されるテープ位置検出装置に
関する。
(従来の技術)
従来、この種のテープ位置検出装置としては、テープが
嵌装された一対のリールのうち、予め設定された一方の
リールの回転または回転周期等の情報を求めて、この情
報を所定の式に代入して演算することにより、テープ位
置(テープ残量を含む求める方法が採用されていた。
嵌装された一対のリールのうち、予め設定された一方の
リールの回転または回転周期等の情報を求めて、この情
報を所定の式に代入して演算することにより、テープ位
置(テープ残量を含む求める方法が採用されていた。
ところが、上記テープ位置検出装置では、早送り再生等
の高速走行モードによって、テープカセットのテープ位
置が不明となった場合、再び定速走行モードとなってか
ら測定用のリールが所定数の回転(例えば1回転)する
までの間、位置検出ができない状態となるので、その測
定側のリールのテープ巻数が多いと、回転検出までに要
する時間が長くなるため、検出時間が多くなるという問
題を有していた。
の高速走行モードによって、テープカセットのテープ位
置が不明となった場合、再び定速走行モードとなってか
ら測定用のリールが所定数の回転(例えば1回転)する
までの間、位置検出ができない状態となるので、その測
定側のリールのテープ巻数が多いと、回転検出までに要
する時間が長くなるため、検出時間が多くなるという問
題を有していた。
例えば、巻取り側を測定用リールとした場合には、テー
プエンド(巻取り側リールにテープが多く巻かれ、供給
側リールにテープがほとんどない状態)に近い程、残量
検出に時間を要する。また、供給側を測定用リールとし
た場合には、テープトップ(供給側リールにテープが多
く巻かれ、巻取り側リールにテープがほとんどない状態
)に近い程、残量検出に時間を要する。
プエンド(巻取り側リールにテープが多く巻かれ、供給
側リールにテープがほとんどない状態)に近い程、残量
検出に時間を要する。また、供給側を測定用リールとし
た場合には、テープトップ(供給側リールにテープが多
く巻かれ、巻取り側リールにテープがほとんどない状態
)に近い程、残量検出に時間を要する。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように、従来のテープ位置検出装置では、テ
ープ位置を検出するのに多くの時間を要するものであっ
た。
ープ位置を検出するのに多くの時間を要するものであっ
た。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡
易にして、テープ位置検出の迅速化を図り得、かつ、検
出精度の向上を図り得るようにしたテープ位置検出装置
を提供することを目的とする。
易にして、テープ位置検出の迅速化を図り得、かつ、検
出精度の向上を図り得るようにしたテープ位置検出装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するhめの手段)
この発明はテープ位置検出要求信号に応答してテープを
第1及び第2のリールの一方から他方方向に走行せしめ
るテープ走行手段と、前記第1及び第2のリールの回転
をそれぞれ検出して各検出パルスを発生するリール回転
検出手段と、このリール回転検出手段の各検出パルスを
計数するリール系計数手段と、このリール系計数手段の
計数期間を制御する制御手段と、前記リール系計数手段
の出力を比較して、前記第1及び第2のリールのうち巻
径の少ないリールを判定する比較手段と、この比較手段
で判定されたリールに関する前記リール系計数手段の出
力に応答して前記テープを走行させるキャプスタンの回
転パルスを検出するキャプスタン系計数手段と、このキ
ャプスタン系計数手段の出力及びテープ種別判別信号よ
りテープ位置を求める演算手段と、この演算手段の演算
結果を表示する表示手段とを備えて構成したものである
。
第1及び第2のリールの一方から他方方向に走行せしめ
るテープ走行手段と、前記第1及び第2のリールの回転
をそれぞれ検出して各検出パルスを発生するリール回転
検出手段と、このリール回転検出手段の各検出パルスを
計数するリール系計数手段と、このリール系計数手段の
計数期間を制御する制御手段と、前記リール系計数手段
の出力を比較して、前記第1及び第2のリールのうち巻
径の少ないリールを判定する比較手段と、この比較手段
で判定されたリールに関する前記リール系計数手段の出
力に応答して前記テープを走行させるキャプスタンの回
転パルスを検出するキャプスタン系計数手段と、このキ
ャプスタン系計数手段の出力及びテープ種別判別信号よ
りテープ位置を求める演算手段と、この演算手段の演算
結果を表示する表示手段とを備えて構成したものである
。
(作用)
上記構成によれば、テープ位置は第1及び第2のリール
のうち巻数の少ない一方を測定用リールとして選択し、
テープ位置が検出される。従って、常にテープの巻径が
約1/2以下の状態で測定することとなるので、始動時
間の短縮化が図れ、可及的に検出時間の迅速化が図れる
。
のうち巻数の少ない一方を測定用リールとして選択し、
テープ位置が検出される。従って、常にテープの巻径が
約1/2以下の状態で測定することとなるので、始動時
間の短縮化が図れ、可及的に検出時間の迅速化が図れる
。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るテープ位置検出装置
を示すもので、10a及び10bはそれぞれサプライ(
供給)リールの回転を検出するサプライリール回転検出
パルス発生器(以下、SRI’発生器と記す)及びティ
クアップ(巻取り)リール回転を検出するティクアップ
リール回転検出パルス発生器(以下、TRP発生器と記
す)である。このSRP及びTRP発生器10a。
を示すもので、10a及び10bはそれぞれサプライ(
供給)リールの回転を検出するサプライリール回転検出
パルス発生器(以下、SRI’発生器と記す)及びティ
クアップ(巻取り)リール回転を検出するティクアップ
リール回転検出パルス発生器(以下、TRP発生器と記
す)である。このSRP及びTRP発生器10a。
10bの各出力パルスはそれぞれリール計数用のリール
系カウンタlla、llbに供給される。
系カウンタlla、llbに供給される。
このリール系カウンタlla、llbはそれぞれ測定制
御回路12a、12bにより計数期間及びタイミングが
制御されている。そして、この測定制御回路12a、1
2bはシステム制御用のロジック制御回路13の制御信
号に基づいて動作制御される。
御回路12a、12bにより計数期間及びタイミングが
制御されている。そして、この測定制御回路12a、1
2bはシステム制御用のロジック制御回路13の制御信
号に基づいて動作制御される。
また、上記リール系カウンタlla、llbの各出力は
比較回路14に供給される。この比較回路14は入力し
た計数値を比較検討して、巻数の少ない一方のリールを
判定して判定結果を演算回路15に供給する。同時に、
上記リール系カウンタlla、llbの出力はキャプス
タン系制御用の測定制御回路16a、16bに供給され
る。この測定制御回路16a、16bは入力計数値が所
定値の期間だけ、キャプスタン計数用のキャプスタン系
カウンタ17a、17bをそれぞれ作動制御する。この
キャプスタン系カウンタ17a。
比較回路14に供給される。この比較回路14は入力し
た計数値を比較検討して、巻数の少ない一方のリールを
判定して判定結果を演算回路15に供給する。同時に、
上記リール系カウンタlla、llbの出力はキャプス
タン系制御用の測定制御回路16a、16bに供給され
る。この測定制御回路16a、16bは入力計数値が所
定値の期間だけ、キャプスタン計数用のキャプスタン系
カウンタ17a、17bをそれぞれ作動制御する。この
キャプスタン系カウンタ17a。
17bにはテープを駆動する図示しないキャプスタンモ
ータの回転を検出するキャプスタン回転検出パルス発生
器18の出力が供給されている。キャブスタンモータ(
図示せず)は上記ロジック制御回路13により制御され
るテープ走行制御回路19を介して駆動制御される。
ータの回転を検出するキャプスタン回転検出パルス発生
器18の出力が供給されている。キャブスタンモータ(
図示せず)は上記ロジック制御回路13により制御され
るテープ走行制御回路19を介して駆動制御される。
上記キャプスタン系カウンタ17a、17bの出力は上
記演算回路15に供給され、テープ種別判定データ及び
テープ残量判定データとして供される。この演算回路1
5には、テープ種別信号入力回路20が接続されてテー
プ種類に対応したパラメータが可変設定され、そのテー
プ種別に対応したテープ残量を後述するように求めて、
その演算結果を表示器21に出力する。
記演算回路15に供給され、テープ種別判定データ及び
テープ残量判定データとして供される。この演算回路1
5には、テープ種別信号入力回路20が接続されてテー
プ種類に対応したパラメータが可変設定され、そのテー
プ種別に対応したテープ残量を後述するように求めて、
その演算結果を表示器21に出力する。
演算回路15では、サプライリールの巻径R8(テープ
巻量の半径)及びティクアップリールの巻径RT (
テープ巻量の半径)をそれぞれ求める。
巻量の半径)及びティクアップリールの巻径RT (
テープ巻量の半径)をそれぞれ求める。
R8は、
Rs−((キャプスタン半径)/(キャプスタン1回転
当りのキャプスタンパルス数))×(サプライリール1
回転当りのキャプスタンパルス数) として求まり、同様にしてRTも求まる。そして、テー
プ全長をL1テープ厚さをt1ハブ径をRO(半径)と
して、 R82+RT2−(L−t)/2R0 より、Rs 2+RT 2のテープ種類によって定まる
固冑の値が求められ、ハブ径の異なるテープの種類が求
められる。この場合、記録時間が120分(SPモード
)を越える長時間用のテープについては、テープ厚さt
がテープの種類によって異なるために、その都度、テー
プ種別判別信号入力回路20からテープ種別信号により
指定される。
当りのキャプスタンパルス数))×(サプライリール1
回転当りのキャプスタンパルス数) として求まり、同様にしてRTも求まる。そして、テー
プ全長をL1テープ厚さをt1ハブ径をRO(半径)と
して、 R82+RT2−(L−t)/2R0 より、Rs 2+RT 2のテープ種類によって定まる
固冑の値が求められ、ハブ径の異なるテープの種類が求
められる。この場合、記録時間が120分(SPモード
)を越える長時間用のテープについては、テープ厚さt
がテープの種類によって異なるために、その都度、テー
プ種別判別信号入力回路20からテープ種別信号により
指定される。
次に、テープ残量時間TIは、記録時のテープ送り速度
をVとすると、サプライリールの周期を計測した場合 TI−π(R52−Ro2)/(tV) ・−(1)
となり、ティクアップリールの周期を計測した場合は TI−L/V−π(R72−Ro 2)/ (t v)
・・・(2) となり、ここで L/V=yr (Rs2+R722Ro 2)/(tV
) ・・・(
3)の式が成立する。これにより、サプライ及びティク
アップリールの周期を一旦計測して、テープの種類を判
別すれば、その後は、(1)もしくは(2)の式により
巻径の少ない一方のリールに関する計測でテープ残量が
求まる。
をVとすると、サプライリールの周期を計測した場合 TI−π(R52−Ro2)/(tV) ・−(1)
となり、ティクアップリールの周期を計測した場合は TI−L/V−π(R72−Ro 2)/ (t v)
・・・(2) となり、ここで L/V=yr (Rs2+R722Ro 2)/(tV
) ・・・(
3)の式が成立する。これにより、サプライ及びティク
アップリールの周期を一旦計測して、テープの種類を判
別すれば、その後は、(1)もしくは(2)の式により
巻径の少ない一方のリールに関する計測でテープ残量が
求まる。
上記構成において、例えば、テープ位置検出可能モード
のテープ定速走行状態からテープ位置検出不能モードの
テープ高速走行状態に切替わった状態においては、リー
ル系カウンタ11a。
のテープ定速走行状態からテープ位置検出不能モードの
テープ高速走行状態に切替わった状態においては、リー
ル系カウンタ11a。
11b及びキャプスタン系カウンタ17a。
17bをリセットする。そして、再びテープ位置検出可
能モードに切替られると、ロジック制御回路13は制御
信号を測定制御回路12a、12b及び16a、16b
に出力し、リール系カウンタ11a、llb及びキャプ
スタン系カウンタ17a、17bを計測モードに設定す
る。これにより、キャプスタン系カウンタ17.17b
はサプライ及びティクアップリールの回転周期を計測す
る。また、ロジック制御回路13は測定制御回路12a
、12bの出力のいずれか一方の出力からn回転のAJ
1定を終了したことを検知すると、そのキャプスタン系
カウンタ17a、17bの計数値を演算回路15に供給
する。この演算回路15には比較回路14で比較検討さ
れた選択信号が供給されており、この選択信号に応じた
巻径の少ないサプライ及びティクアップリールの一方の
リールのテープ巻同量からテープ残量を上述した如く求
め、その演算結果を表示器21に出力して表示せしめる
。
能モードに切替られると、ロジック制御回路13は制御
信号を測定制御回路12a、12b及び16a、16b
に出力し、リール系カウンタ11a、llb及びキャプ
スタン系カウンタ17a、17bを計測モードに設定す
る。これにより、キャプスタン系カウンタ17.17b
はサプライ及びティクアップリールの回転周期を計測す
る。また、ロジック制御回路13は測定制御回路12a
、12bの出力のいずれか一方の出力からn回転のAJ
1定を終了したことを検知すると、そのキャプスタン系
カウンタ17a、17bの計数値を演算回路15に供給
する。この演算回路15には比較回路14で比較検討さ
れた選択信号が供給されており、この選択信号に応じた
巻径の少ないサプライ及びティクアップリールの一方の
リールのテープ巻同量からテープ残量を上述した如く求
め、その演算結果を表示器21に出力して表示せしめる
。
このように、上記テープ位置検出装置はサプライ及びテ
ィクアップリールのうちテープ巻数の少ない一方を選択
して測定用リールとし、この測定用リールのテープ巻回
量を求めることにより、テープ位置を検出するように構
成した。これによれば、テープ位置検出を、常にテープ
の巻径が約1/2以下の状態で測定することとなるので
、測定用リールの所定数の回転時間が従来のものに比し
て短縮化され、可及的に検出時間の迅速化が図れると共
に、テープ厚さや巻むら等の影響も少なくなるため、検
出精度の向上にも寄与できる。
ィクアップリールのうちテープ巻数の少ない一方を選択
して測定用リールとし、この測定用リールのテープ巻回
量を求めることにより、テープ位置を検出するように構
成した。これによれば、テープ位置検出を、常にテープ
の巻径が約1/2以下の状態で測定することとなるので
、測定用リールの所定数の回転時間が従来のものに比し
て短縮化され、可及的に検出時間の迅速化が図れると共
に、テープ厚さや巻むら等の影響も少なくなるため、検
出精度の向上にも寄与できる。
例えば、VHS方式のVTRに用いられるT −160
のテープの場合には、従来がテープトップで9秒、テー
プエンドで2.5秒であったのに比して、テープトップ
及びテープエンドともに2゜5秒で計測が可能となる。
のテープの場合には、従来がテープトップで9秒、テー
プエンドで2.5秒であったのに比して、テープトップ
及びテープエンドともに2゜5秒で計測が可能となる。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、その他、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることは勿論のことである。
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、構成簡易にし
て、テープ位置検出の迅速化を図り得、かつ、検出精度
の向上を図り得るようにしたテープ位置検出装置を提供
することができる。
て、テープ位置検出の迅速化を図り得、かつ、検出精度
の向上を図り得るようにしたテープ位置検出装置を提供
することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るテープ位置検出装置
を示す回路構成図である。 10a、10b・S及びTRP発生器、11a。 1 l b ・・・リール系カウンタ、12a、12b
。 16a、16b・・・測定制御回路、13・・・ロジッ
ク制御回路、14・・・比較回路、15・・・演算回路
、17a、17b・・・キャプスタン系カウンタ、18
・・・キャプスタン回転検出パルス発生器、19・・・
テープ走行制御回路、20・・・テープ種別判別信号入
力回路、21・・・表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
を示す回路構成図である。 10a、10b・S及びTRP発生器、11a。 1 l b ・・・リール系カウンタ、12a、12b
。 16a、16b・・・測定制御回路、13・・・ロジッ
ク制御回路、14・・・比較回路、15・・・演算回路
、17a、17b・・・キャプスタン系カウンタ、18
・・・キャプスタン回転検出パルス発生器、19・・・
テープ走行制御回路、20・・・テープ種別判別信号入
力回路、21・・・表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- テープ位置検出要求信号に応答してテープを第1及び
第2のリールの一方から他方方向に走行せしめるテープ
走行手段と、前記第1及び第2のリールの回転をそれぞ
れ検出して各検出パルスを発生するリール回転検出手段
と、このリール回転検出手段の各検出パルスを計数する
リール系計数手段と、このリール系計数手段の計数期間
を制御する制御手段と、前記リール系計数手段の出力を
比較して、前記第1及び第2のリールのうち巻径の少な
いリールを判定する比較手段と、この比較手段で判定さ
れたリールに関する前記リール系計数手段の出力に応答
して前記テープを走行させるキャプスタンの回転パルス
を検出するキャプスタン系計数手段と、このキャプスタ
ン系計数手段の出力及びテープ種別判別信号よりテープ
位置を求める演算手段と、この演算手段の演算結果を表
示する表示手段とを具備したことを特徴とするテープ位
置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002508A JPH01184649A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | テープ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002508A JPH01184649A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | テープ位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184649A true JPH01184649A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11531309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63002508A Pending JPH01184649A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | テープ位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01184649A (ja) |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP63002508A patent/JPH01184649A/ja active Pending
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