JPH01183284A - 放送方式判別装置 - Google Patents
放送方式判別装置Info
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- JPH01183284A JPH01183284A JP63007769A JP776988A JPH01183284A JP H01183284 A JPH01183284 A JP H01183284A JP 63007769 A JP63007769 A JP 63007769A JP 776988 A JP776988 A JP 776988A JP H01183284 A JPH01183284 A JP H01183284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- signal
- mode
- synchronization signal
- threshold
- Prior art date
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- Pending
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオカセットレコーダ(VTR)に映像信号
を記録するときに放送方式を自動判別する放送方式判別
装置に関するものである。
を記録するときに放送方式を自動判別する放送方式判別
装置に関するものである。
従来の技術
VTRが全世界に普及していくにつれ、各放送方式に対
応したVTRが発売されてきた。また、異なる放送方式
の映像信号を同一のVTRで記録できるような機種も開
発されている。
応したVTRが発売されてきた。また、異なる放送方式
の映像信号を同一のVTRで記録できるような機種も開
発されている。
放送方式の異なる映像信号を記録するには、放送方式を
判別してVTRを各放送方式にあったサーボ系及び映像
系に切り換えなければならない。
判別してVTRを各放送方式にあったサーボ系及び映像
系に切り換えなければならない。
したがって、放送方式を自動判別する装置が要望される
。
。
放送方式の自動判別の方式として垂直同期信号の周期を
水平同期信号でカウントして判別する方式があり、すで
に集積回路(IC)化されている。
水平同期信号でカウントして判別する方式があり、すで
に集積回路(IC)化されている。
(例えばA N5560.松下電子工業製、半導体集積
回路6A、p251〜p253)。
回路6A、p251〜p253)。
NTSC方式とPAL方式では垂直同期信号の周波数が
各々59.94Hzと50Hzと異なり、また、水平同
期信号の周波数はそれぞれ15734Hz、 156
25Hzである。
各々59.94Hzと50Hzと異なり、また、水平同
期信号の周波数はそれぞれ15734Hz、 156
25Hzである。
したがって、それぞれの垂直同期信号の周期を水平同期
信号でカウントすると262.5と312.5になる。
信号でカウントすると262.5と312.5になる。
そこで、放送方式判別の第1のしきい値をそれぞれのカ
ウント値の平均値としたと287.5としたと、この第
1のしきい値よりカウント値が大きいときにはPAL方
式となり、カウント値が第1のしきい値より小さいとき
にはNTSC方式となる。
ウント値の平均値としたと287.5としたと、この第
1のしきい値よりカウント値が大きいときにはPAL方
式となり、カウント値が第1のしきい値より小さいとき
にはNTSC方式となる。
発明が解決しようとした課題
しかしながら上記のような構成では、放送方式を自動判
別するのに水平同期信号と垂直同期信号の両方の信号を
用いなければならない。また、それぞれの信号が入力さ
れる入力端子に外付部品が必要となっている。さらに、
上記のようなICを用いればコストが高くなってしまう
。
別するのに水平同期信号と垂直同期信号の両方の信号を
用いなければならない。また、それぞれの信号が入力さ
れる入力端子に外付部品が必要となっている。さらに、
上記のようなICを用いればコストが高くなってしまう
。
本発明は上記課題に鑑み、放送方式の判別を水平同期信
号と垂直同期信号の両信号を用いることな(垂直同期信
号のみで自動判別できる放送方式判別装置を提供するも
のである。
号と垂直同期信号の両信号を用いることな(垂直同期信
号のみで自動判別できる放送方式判別装置を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の放送方式判別装置は
、基準クロックをカウントする巡回型カウンタと、垂直
同期信号が到来するごとに前記巡回型カウンタのカウン
ト値を格納する第1のメモリ手段と、前記カウント値を
基に前記垂直同期信号の周期を算出する演算器と、NT
SC/PAL方式の各々の垂直同期信号の周期を区別す
る第1のしきい値と、NTSC方式の垂直同期信号の周
期より短い周期を区別する第2のしきい値と、前記第1
のしきい値と前記第2のしきい値を格納する第2のメモ
リ手段と、前記垂直同期信号の周期が前記第2のメモリ
手段に格納された前記第2のしきい値より大きいときに
前記第2のメモリ手段に格納された前記第1のしきい値
と前記垂直同期信号の周期より放送方式を判別する判別
手段を具備することを特徴としたものである。
、基準クロックをカウントする巡回型カウンタと、垂直
同期信号が到来するごとに前記巡回型カウンタのカウン
ト値を格納する第1のメモリ手段と、前記カウント値を
基に前記垂直同期信号の周期を算出する演算器と、NT
SC/PAL方式の各々の垂直同期信号の周期を区別す
る第1のしきい値と、NTSC方式の垂直同期信号の周
期より短い周期を区別する第2のしきい値と、前記第1
のしきい値と前記第2のしきい値を格納する第2のメモ
リ手段と、前記垂直同期信号の周期が前記第2のメモリ
手段に格納された前記第2のしきい値より大きいときに
前記第2のメモリ手段に格納された前記第1のしきい値
と前記垂直同期信号の周期より放送方式を判別する判別
手段を具備することを特徴としたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、基準クロック信号を用
いて垂直同期信号の周期のみを測定し、その周期が第2
のしきい値より大きいとき第1のしきい値よりNTSC
/PAL方式の放送方式を判別するようにしているので
簡単な構成で正確に放送方式を判別することができる。
いて垂直同期信号の周期のみを測定し、その周期が第2
のしきい値より大きいとき第1のしきい値よりNTSC
/PAL方式の放送方式を判別するようにしているので
簡単な構成で正確に放送方式を判別することができる。
また、通常はサーボ系で垂直同期信号の周期を測定して
いるのでその測定結果を用いればしきい値を格納してお
くメモリ以外何等必要としない。
いるのでその測定結果を用いればしきい値を格納してお
くメモリ以外何等必要としない。
実施例
以下、本発明の一実施例の放送方式判別装置について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示した回路構成図であり、
1は基準クロック信号が入力される人力信号端子であり
、2は基準クロック信号をカウントする巡回型カウンタ
である。3は垂直同期信号(以後Vssの記号を用いて
説明する)が入力される入力端子であり、4はVss信
号が入力されるごとにフラグがセットされるフラグレジ
スタであり、5はVss信号が入力された時刻の巡回型
カウンタ2のカウント値を格納するラッチ回路である。
1は基準クロック信号が入力される人力信号端子であり
、2は基準クロック信号をカウントする巡回型カウンタ
である。3は垂直同期信号(以後Vssの記号を用いて
説明する)が入力される入力端子であり、4はVss信
号が入力されるごとにフラグがセットされるフラグレジ
スタであり、5はVss信号が入力された時刻の巡回型
カウンタ2のカウント値を格納するラッチ回路である。
6はデータバスであり、巡回型カウンタ2、フラグレジ
スタ4、ラッチ回路5、ランダムアクセスメモリ (R
AM)? (後述)、リードオンリーメモリ (RO
M)8 (後述)、演算器9(後述)、判別結果出力ラ
ンチ回路10 (後述)がデータバス6を介して接続さ
れておりデータの入出力が可能となっている。7はRA
Mであり、Vss信号が入力された時刻の巡回型カウン
タ2のカウント値を格納しているラッチ回路5のデータ
を次のVsS信号が入力されるまで格納したり、演算に
必要なデータや判別結果などを格納している。8はRO
Mであり、Vss信号の周期と巡回型カウンタ2に入力
される基準クロック信号の周波数より求められた判別に
必要な第1のしきい値とNTSC方式とPAL方式の各
々のVss信号の基準の周期を格納している。9は演算
器であり、Vss信号の周期計算、ROM8に格納され
ている第1のしきい値との比較、などを行う。10は演
算器9によって判別された判別結果を格納する出力ラッ
チ回路であり、1)は判別結果が出力される出力端子で
ある。6から9はマイクロプロセッサの一部で構成され
ており、以下マイクロプロセッサを用いた放送方式判別
装置について説明する。
スタ4、ラッチ回路5、ランダムアクセスメモリ (R
AM)? (後述)、リードオンリーメモリ (RO
M)8 (後述)、演算器9(後述)、判別結果出力ラ
ンチ回路10 (後述)がデータバス6を介して接続さ
れておりデータの入出力が可能となっている。7はRA
Mであり、Vss信号が入力された時刻の巡回型カウン
タ2のカウント値を格納しているラッチ回路5のデータ
を次のVsS信号が入力されるまで格納したり、演算に
必要なデータや判別結果などを格納している。8はRO
Mであり、Vss信号の周期と巡回型カウンタ2に入力
される基準クロック信号の周波数より求められた判別に
必要な第1のしきい値とNTSC方式とPAL方式の各
々のVss信号の基準の周期を格納している。9は演算
器であり、Vss信号の周期計算、ROM8に格納され
ている第1のしきい値との比較、などを行う。10は演
算器9によって判別された判別結果を格納する出力ラッ
チ回路であり、1)は判別結果が出力される出力端子で
ある。6から9はマイクロプロセッサの一部で構成され
ており、以下マイクロプロセッサを用いた放送方式判別
装置について説明する。
以上のように構成された放送方式判別装置について以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
入力端子3からVss信号が入力されるとフラグレジス
タ4にフラグがセットされると共に、その時刻の巡回型
カウンタ2のカウント値C0UNTIがラッチ回路5に
取り込まれる。また、RAM7には一つ前のVss信号
が入力されたときの巡回型カウンタ2のカウント値がC
0UNTOというアドレスのエリアに格納されているの
で、Vss信号の周期は(1)式より求めることができ
る。
タ4にフラグがセットされると共に、その時刻の巡回型
カウンタ2のカウント値C0UNTIがラッチ回路5に
取り込まれる。また、RAM7には一つ前のVss信号
が入力されたときの巡回型カウンタ2のカウント値がC
0UNTOというアドレスのエリアに格納されているの
で、Vss信号の周期は(1)式より求めることができ
る。
PERIOD=COUNTO−COUNTI
−−−・(1)ここで、PERIODはVss信号の
周期を表している。
−−−・(1)ここで、PERIODはVss信号の
周期を表している。
また、巡回回路カウンタ2はダウンカウンタとして扱っ
ている。Vss信号の周期を演算器9を用いて(1)式
より求めた後、ラッチ回路5のデータC0UNTIはR
AM7のC0UNTO(7) 7ドレスニ格納され、次
のVss信号が入力されるまで保持される。
ている。Vss信号の周期を演算器9を用いて(1)式
より求めた後、ラッチ回路5のデータC0UNTIはR
AM7のC0UNTO(7) 7ドレスニ格納され、次
のVss信号が入力されるまで保持される。
巡回型カウンタ2に入力される基準クロック信号の周波
数をFck L、放送方式がNTSC方式の場合のVs
s信号の周波数をFVss (N)としたと、Vss信
号の基準周期に相当する巡回型カウンタ2のカウント値
R−PERIOD(N)は(2)式で表される。
数をFck L、放送方式がNTSC方式の場合のVs
s信号の周波数をFVss (N)としたと、Vss信
号の基準周期に相当する巡回型カウンタ2のカウント値
R−PERIOD(N)は(2)式で表される。
R−PERIOD(N) = Fck/FVss(N)
・・・・(2)同様に放送方式がPAL方式
の場合にはVss信号の周波数をFVss (P)とし
たと、Vss信号の基準周期に相当する巡回型カウンタ
2のカウント値R−PERIOD(P)は(3)式で表
される。
・・・・(2)同様に放送方式がPAL方式
の場合にはVss信号の周波数をFVss (P)とし
たと、Vss信号の基準周期に相当する巡回型カウンタ
2のカウント値R−PERIOD(P)は(3)式で表
される。
R−PER10口(P) = Fck/FVss(
P) ・ ・ ・ ・ (31(2)
、(3)式で表されるR−PERIOD(N)、R−P
ERIOD(P)の値とその平均値を放送方式判別の第
1のしきい値(T)IRI)としてROMBに格納して
いる。具体的には、Fckの周波数をIMHzとしたと
FVss (N)= 59.941)z、 FVss
(P) =50Hzと(2)、(3)式よりR−PER
IOD(N)、 R−PERIOD(P)は各々(4)
、(5)式のようになる。
P) ・ ・ ・ ・ (31(2)
、(3)式で表されるR−PERIOD(N)、R−P
ERIOD(P)の値とその平均値を放送方式判別の第
1のしきい値(T)IRI)としてROMBに格納して
いる。具体的には、Fckの周波数をIMHzとしたと
FVss (N)= 59.941)z、 FVss
(P) =50Hzと(2)、(3)式よりR−PER
IOD(N)、 R−PERIOD(P)は各々(4)
、(5)式のようになる。
R−PERIOD(N) = 16683
・・・・(4)R−PERIOD(P) = 20
000 ・・・・(5)したがって、第
1のしきい値(THRI)は(4)、(5)式の平均値
であるから(6)式のようになる。
・・・・(4)R−PERIOD(P) = 20
000 ・・・・(5)したがって、第
1のしきい値(THRI)は(4)、(5)式の平均値
であるから(6)式のようになる。
THR1=(16683+20000)/2・1834
2 ・・・・(6)次に、チャンネル切り換え時
などにVss信号にノイズが重畳した場合には、Vss
信号の周期が短くなったようになりTHRIだけをもと
に側割を行っていればNTSC方式と誤判別してしまう
。
2 ・・・・(6)次に、チャンネル切り換え時
などにVss信号にノイズが重畳した場合には、Vss
信号の周期が短くなったようになりTHRIだけをもと
に側割を行っていればNTSC方式と誤判別してしまう
。
それで、Vss信号の周期が通常はとんど変化しないこ
とより、NTSC方式のVss信号の周期より短い信号
はノイズと判断し、誤判別しないようにしなければなら
ない、Vss信号とノイズを区別するために、NTSC
方式のVss信号の基準の周期(R−f’ER100(
N) )の90%を第2のしきい値(T)lR2)とし
てROMBに格納している。そして、Vss信号の周期
がTHR2より小さいときにはノイズと判断して放送方
式の判別を行わないようにして、誤判別が起こらないよ
うにする。第2のしきい値THR2は(7)式で求めら
れる。
とより、NTSC方式のVss信号の周期より短い信号
はノイズと判断し、誤判別しないようにしなければなら
ない、Vss信号とノイズを区別するために、NTSC
方式のVss信号の基準の周期(R−f’ER100(
N) )の90%を第2のしきい値(T)lR2)とし
てROMBに格納している。そして、Vss信号の周期
がTHR2より小さいときにはノイズと判断して放送方
式の判別を行わないようにして、誤判別が起こらないよ
うにする。第2のしきい値THR2は(7)式で求めら
れる。
THR2= R−PER10D(N)$90/100=
15015 ・・・(7)次に、Vss信号が入力
されたときの判別動作について第2図のフローチャート
を基に説明する。
15015 ・・・(7)次に、Vss信号が入力
されたときの判別動作について第2図のフローチャート
を基に説明する。
第2図の処理ブロック201においてVss信号が入力
されたかどうかの判断を行っている。これは、フラグレ
ジスタ4の値を読み込むことによってその値が° 1
′か° 0 ′かで判断することができる。フラグレジ
スタ4の値が° 1 °であればVss信号が人力され
ており、処理ブロック202に進みフラグレジスタ4を
リセットし、さらにVsS信号が抜けたときのカウンタ
DROP−C(後述)を“ 0 °にセットした後、+
1)式にしたがって演算器9(第2図ではAccという
記号を用いている。)によりRAM7のC0UNTOの
アドレスに格納されているデータからラッチ回路5に格
納されているデータC0UNTIを減算してVss信号
の周期を求めている。
されたかどうかの判断を行っている。これは、フラグレ
ジスタ4の値を読み込むことによってその値が° 1
′か° 0 ′かで判断することができる。フラグレジ
スタ4の値が° 1 °であればVss信号が人力され
ており、処理ブロック202に進みフラグレジスタ4を
リセットし、さらにVsS信号が抜けたときのカウンタ
DROP−C(後述)を“ 0 °にセットした後、+
1)式にしたがって演算器9(第2図ではAccという
記号を用いている。)によりRAM7のC0UNTOの
アドレスに格納されているデータからラッチ回路5に格
納されているデータC0UNTIを減算してVss信号
の周期を求めている。
処理ブロック203では、求められたVss信号の周期
がROM8に格納されている第2のしきい値THR2よ
り大きいかどうかの判断を行い、大きければ処理ブロッ
ク204に移行する。すなわち、このブロックではVs
s信号の周期がTHR2より大きければノイズ信号では
なく、本来のVss信号であると判断して次のブロック
へ進む。もし、THR2より小さければ、ノイズと判断
して処理ブロック216に進む。
がROM8に格納されている第2のしきい値THR2よ
り大きいかどうかの判断を行い、大きければ処理ブロッ
ク204に移行する。すなわち、このブロックではVs
s信号の周期がTHR2より大きければノイズ信号では
なく、本来のVss信号であると判断して次のブロック
へ進む。もし、THR2より小さければ、ノイズと判断
して処理ブロック216に進む。
さらに、処理ブロック204においてROM8に格納さ
れている第1のしきい値TIIRIとの比較を行ってい
る。ここで、THRIより演算器9によって求められた
Vss信号の周期の値が大きければ処理ブロック205
に移行する。すなわちPALモードと判定したことにな
る。
れている第1のしきい値TIIRIとの比較を行ってい
る。ここで、THRIより演算器9によって求められた
Vss信号の周期の値が大きければ処理ブロック205
に移行する。すなわちPALモードと判定したことにな
る。
処理ブロック205においては、前回のモード(MOD
E−B)がPALモードかどうかの判別を行い、PAL
モードであればすなわちMODE−8= ’ 1
’であれば処理ブロック206に移行しモードカウンタ
(MODE−C)をインクリメントして処理ブロック2
07に移る。ここで、MODE−B、 MODE−Cは
RAM7に格納されている。
E−B)がPALモードかどうかの判別を行い、PAL
モードであればすなわちMODE−8= ’ 1
’であれば処理ブロック206に移行しモードカウンタ
(MODE−C)をインクリメントして処理ブロック2
07に移る。ここで、MODE−B、 MODE−Cは
RAM7に格納されている。
処理ブロック207ではMODE−Cが4以上かどうか
の判断を行い、4以上であれば処理ブロック208に移
行し出力ラッチ回路10にPALモードを示す゛ 1
”を出力すると共にMODE−Cを゛ 4 ′にセット
して判別を終了する。また、MODE−Cが° 4”以
下であればそのまま判別は終了する。
の判断を行い、4以上であれば処理ブロック208に移
行し出力ラッチ回路10にPALモードを示す゛ 1
”を出力すると共にMODE−Cを゛ 4 ′にセット
して判別を終了する。また、MODE−Cが° 4”以
下であればそのまま判別は終了する。
−以上のように処理ブロック205〜208では4回以
上連続してPALモードと判別したかの判定を行ってお
り4回以上連続して同じモードと判別していれば、出力
ラッチ回路10にPALモードであることを示す° 1
“を出力する処理を行っている。
上連続してPALモードと判別したかの判定を行ってお
り4回以上連続して同じモードと判別していれば、出力
ラッチ回路10にPALモードであることを示す° 1
“を出力する処理を行っている。
ここでPALモードを示す出力を“ 1 ′としNTS
Cモードを示す出力を“θ″とした。
Cモードを示す出力を“θ″とした。
処理ブロック205において前の判別モードMODE−
Bが° O゛すなわちNTSCモードの場合には、処理
ブロック210に移行しMODE−8=“ 1 ’、
MODE−C=“0”をセットして判別を終了する。
Bが° O゛すなわちNTSCモードの場合には、処理
ブロック210に移行しMODE−8=“ 1 ’、
MODE−C=“0”をセットして判別を終了する。
次に、処理ブロック209においてラッチ回路5(7)
f’−9C0jlNT1をRAM ? (7)COU
NTOノア’ F レスニ格納し次のVss信号の到来
に備える。
f’−9C0jlNT1をRAM ? (7)COU
NTOノア’ F レスニ格納し次のVss信号の到来
に備える。
また、処理ブロック207において4回以上連続して同
じモードでなければ、処理ブロック209を実行して終
了する。
じモードでなければ、処理ブロック209を実行して終
了する。
処理ブロック204においてVss信号の周期が第1の
しきい値(THRI)より小さければ、NTSCモード
と判別したことになり処理ブロック21)に移行する。
しきい値(THRI)より小さければ、NTSCモード
と判別したことになり処理ブロック21)に移行する。
処理ブロック21)においては、前回のモード(MOD
f!−8)がNTSCモーどかどうかの判別を行い、N
TSCモードであればすなわちMODE−8= ’ 0
’であれば処理ブロック212に移行しモードカウン
タ(MODE−C)をインクリメントして処理ブロック
213に移る。
f!−8)がNTSCモーどかどうかの判別を行い、N
TSCモードであればすなわちMODE−8= ’ 0
’であれば処理ブロック212に移行しモードカウン
タ(MODE−C)をインクリメントして処理ブロック
213に移る。
処理ブロック213ではMODE−Cが4以上かどうか
の判断を行い、4以上であれば処理ブロック214に移
行し出力ラッチ回路10にNTSCモードを示す゛ O
lを出力すると共にMODE−Cを゛ 4 ゛にセット
して判別を終了する。また、MODE−Cが“4 ゛以
下であればそのまま判別は終了する。
の判断を行い、4以上であれば処理ブロック214に移
行し出力ラッチ回路10にNTSCモードを示す゛ O
lを出力すると共にMODE−Cを゛ 4 ゛にセット
して判別を終了する。また、MODE−Cが“4 ゛以
下であればそのまま判別は終了する。
以上のように処理ブロック21)〜214では4回以上
連続してNTSCモードと判別したかの判定を行ってお
り4回以上連続して同じモードと判別していれば、出力
ラッチ回路10にNTSCモードであることを示す°0
゛を出力する処理を行っている。
連続してNTSCモードと判別したかの判定を行ってお
り4回以上連続して同じモードと判別していれば、出力
ラッチ回路10にNTSCモードであることを示す°0
゛を出力する処理を行っている。
処理ブロック21)において前の判別モードMODE−
Bが゛ 1 ′すなわちPALモードの場合には、処理
ブロック215に移行しMODE−8=“ 0 ’、
MODE−C=゛ 0 ゛をセットして判別を終了する
。
Bが゛ 1 ′すなわちPALモードの場合には、処理
ブロック215に移行しMODE−8=“ 0 ’、
MODE−C=゛ 0 ゛をセットして判別を終了する
。
次に、処理ブロック209においてラッチ回路5ノテー
タC0UNTIをRA M 717)COUNTOノ7
ドレスニ格納し次のVss信号の到来に備える。
タC0UNTIをRA M 717)COUNTOノ7
ドレスニ格納し次のVss信号の到来に備える。
また、処理ブロック213において同じモードが連続し
て4回以上でなければ、処理ブロック209を実行して
終了する。
て4回以上でなければ、処理ブロック209を実行して
終了する。
処理ブロック203においてVss信号の周期が第2の
しきい値TllR2より小さければ、今回のVsS信号
はノイズであるので処理ブロック216に進み、モード
カウンタMODE−Cを゛ 0 ゛にセットして処理ブ
ロック209を実行して次のVss信号の到来に備えて
いる。
しきい値TllR2より小さければ、今回のVsS信号
はノイズであるので処理ブロック216に進み、モード
カウンタMODE−Cを゛ 0 ゛にセットして処理ブ
ロック209を実行して次のVss信号の到来に備えて
いる。
以上のフローを具体的な数値を用いて説明すると、RA
M7のC0tlNTOのアドレスに格納されているデー
タを60000とした。次にVss(3号が入力された
ときの巡回型カウンタ2のカウント値がランチ回路5に
取り込まれる。ラッチ回路5に取り込まれたデータC0
UNTIが40000であったとしたと(1)式よりP
ERIOD・20000となる。この値とTHR2=1
5055と比較するとPERIODの方が大きいので、
■ss信号はノイズではなかったと判断し処理ブロック
204に進み、THRI = 18342と比較しPE
RIODの方が大きいのでPALモードと判別する。そ
して、処理ブロック205以下に進みその時のMODE
−B、 MODE−Cの値にしたがって処理が行われる
。最後に、処理ブロック209においてラッチ回路5の
値40000がRAM7のC0UNTOのアドレスに格
納されてすべての処理が終了する。
M7のC0tlNTOのアドレスに格納されているデー
タを60000とした。次にVss(3号が入力された
ときの巡回型カウンタ2のカウント値がランチ回路5に
取り込まれる。ラッチ回路5に取り込まれたデータC0
UNTIが40000であったとしたと(1)式よりP
ERIOD・20000となる。この値とTHR2=1
5055と比較するとPERIODの方が大きいので、
■ss信号はノイズではなかったと判断し処理ブロック
204に進み、THRI = 18342と比較しPE
RIODの方が大きいのでPALモードと判別する。そ
して、処理ブロック205以下に進みその時のMODE
−B、 MODE−Cの値にしたがって処理が行われる
。最後に、処理ブロック209においてラッチ回路5の
値40000がRAM7のC0UNTOのアドレスに格
納されてすべての処理が終了する。
次のVss信号が入力されたときの巡回型カウンタ2の
カウント値が30000であったとしたと、(1)式よ
りPERIOD = 10000となる。この値とTF
IR2=15015と比較するとPERIODの方が小
さいので今回のVss信号はノイズであったと判断して
処理ブロック216に進んで後の処理が行われる。
カウント値が30000であったとしたと、(1)式よ
りPERIOD = 10000となる。この値とTF
IR2=15015と比較するとPERIODの方が小
さいので今回のVss信号はノイズであったと判断して
処理ブロック216に進んで後の処理が行われる。
処理ブロック201においてVss信号が入力されてい
なければ処理ブロック217に移行する。処理ブロック
217では巡回型カウンタ2のカウント値を直接演算器
9に読み込み、RAM7に格納されている前回に人力さ
れたVss信号のカウント値C0UNTOと演算しその
時刻での周期を求め、その周期と本来到来すべきVss
信号の基準問!tJIR−pERIOD(ROM8に格
納されている)を比較し、■ss信号が抜けたかどうか
の判断を行い、Vss信号が抜けていなければそのまま
何もせずに終了する。Vss信号が抜けていると判断し
た場合処理ブロック218に移行し、Vss信号の抜け
をカウントするDROP−C(RA M 7に格納され
ている)をインクリメントするとともにC0UNTOよ
りVss信号の基準周期の値R−PERIODを減算し
てRAM7のC0(INTOに格納する。
なければ処理ブロック217に移行する。処理ブロック
217では巡回型カウンタ2のカウント値を直接演算器
9に読み込み、RAM7に格納されている前回に人力さ
れたVss信号のカウント値C0UNTOと演算しその
時刻での周期を求め、その周期と本来到来すべきVss
信号の基準問!tJIR−pERIOD(ROM8に格
納されている)を比較し、■ss信号が抜けたかどうか
の判断を行い、Vss信号が抜けていなければそのまま
何もせずに終了する。Vss信号が抜けていると判断し
た場合処理ブロック218に移行し、Vss信号の抜け
をカウントするDROP−C(RA M 7に格納され
ている)をインクリメントするとともにC0UNTOよ
りVss信号の基準周期の値R−PERIODを減算し
てRAM7のC0(INTOに格納する。
次に処理ブロック219においてDROP−Cの値が8
以上かどうかの判断を行い、8以上であれば処理ブロッ
ク220に移行しDROP−Cを° 8 ゛にセットす
ると共にMODE−Cを“ 0 ゛にセットして終了す
る。
以上かどうかの判断を行い、8以上であれば処理ブロッ
ク220に移行しDROP−Cを° 8 ゛にセットす
ると共にMODE−Cを“ 0 ゛にセットして終了す
る。
また、DROP−Cが“8゛以下であればなにもせずに
終了する。ここではVss信号が抜けたときには判別モ
ードをホールドするようにしている。
終了する。ここではVss信号が抜けたときには判別モ
ードをホールドするようにしている。
以上の説明において、モード判別を4回連続して行った
り、Vss信号の抜けを8回連続チエツクしたりしてい
るのは、Vss信号にノイズなどが重畳して判別装置が
誤動作しないようにするためである。
り、Vss信号の抜けを8回連続チエツクしたりしてい
るのは、Vss信号にノイズなどが重畳して判別装置が
誤動作しないようにするためである。
このように、Vss信号の周期を基準クロックで計測し
、あらかじめ設定しておいた第1のしきい値(THRI
)と比較することにより容易にNTSC/PALのモー
ドを判別することができ、また周期と第2のしきい値(
T)l)12)と比較することによりVss信号とノイ
ズとを区別することができる。さらに、判別した結果を
複数回チエツクすることによりノイズなどに強い正確な
判別を行うことができる。
、あらかじめ設定しておいた第1のしきい値(THRI
)と比較することにより容易にNTSC/PALのモー
ドを判別することができ、また周期と第2のしきい値(
T)l)12)と比較することによりVss信号とノイ
ズとを区別することができる。さらに、判別した結果を
複数回チエツクすることによりノイズなどに強い正確な
判別を行うことができる。
なお、本実施例ではしきい値をROMエリアに格納して
いるとして扱ったが、プログラムを格納しているプログ
ラムエリアにイミディエートデータとして格納しておい
ても何等差しつかえない。
いるとして扱ったが、プログラムを格納しているプログ
ラムエリアにイミディエートデータとして格納しておい
ても何等差しつかえない。
また、本装置をシリンダの位相サーボに組み込めば、V
ss信号が到来した時刻の巡回型カウンタのカウント値
はサーボにおいて必要なデータであるのでVss信号の
取り込みルーチンなどが共用でき非常に簡単な構成で本
装置を構成することができる。また、必要なハードウェ
アも共用できる。
ss信号が到来した時刻の巡回型カウンタのカウント値
はサーボにおいて必要なデータであるのでVss信号の
取り込みルーチンなどが共用でき非常に簡単な構成で本
装置を構成することができる。また、必要なハードウェ
アも共用できる。
発明の効果
以上のように本発明は、基準クロックをカウントする巡
回型カウンタと、垂直同期信号が到来するごとに前記巡
回型カウンタのカウント値を格納する第1のメモリ手段
(実施例ではRAM?)と、前記カウント値を基に前記
垂直同期信号の周期を算出する演算器と、NTSC/P
AL方式の各々の垂直同期信号の周期を区別する第1の
しきい値(実施例ではTIIRI)と、NTSC方式の
垂直同期信号の周期より短い周期を区別する第2のしき
い値(実施例ではTHR2)と、前記第1のしきい値と
前記第2のしきい値を格納する第2のメモリ手段(実施
例ではROM8)と、前記垂直同期信号の周期が前記第
2のメモリ手段に格納された前記第2のしきい値より大
きいときに前記第2のメモリ手段に格納された前記第1
のしきい値と前記垂直同期信号の周期より放送方式を判
別することにより、放送方式を容易に判別できるととも
に垂直同期信号のみで判別できるので簡単な回路構成で
放送方式判別装置を実現できる。
回型カウンタと、垂直同期信号が到来するごとに前記巡
回型カウンタのカウント値を格納する第1のメモリ手段
(実施例ではRAM?)と、前記カウント値を基に前記
垂直同期信号の周期を算出する演算器と、NTSC/P
AL方式の各々の垂直同期信号の周期を区別する第1の
しきい値(実施例ではTIIRI)と、NTSC方式の
垂直同期信号の周期より短い周期を区別する第2のしき
い値(実施例ではTHR2)と、前記第1のしきい値と
前記第2のしきい値を格納する第2のメモリ手段(実施
例ではROM8)と、前記垂直同期信号の周期が前記第
2のメモリ手段に格納された前記第2のしきい値より大
きいときに前記第2のメモリ手段に格納された前記第1
のしきい値と前記垂直同期信号の周期より放送方式を判
別することにより、放送方式を容易に判別できるととも
に垂直同期信号のみで判別できるので簡単な回路構成で
放送方式判別装置を実現できる。
第1図は本発明の一実施例における放送方式判別装置の
構成図、第2図は第1図の主要部の動作を示すフローチ
ャートである。 2・・・・・・巡回型カウンタ、4・・・・・・フラグ
レジスタ、5・・・・・・ラッチ回路、6・・・・・・
データバス、7・・・・・・RAM、8・・・・・・R
OM、9・・・・・・演算基、lO・・・・・・出力ラ
ッチ回路。
構成図、第2図は第1図の主要部の動作を示すフローチ
ャートである。 2・・・・・・巡回型カウンタ、4・・・・・・フラグ
レジスタ、5・・・・・・ラッチ回路、6・・・・・・
データバス、7・・・・・・RAM、8・・・・・・R
OM、9・・・・・・演算基、lO・・・・・・出力ラ
ッチ回路。
Claims (2)
- (1)基準クロックをカウントする巡回型カウンタと、
垂直同期信号が到来するごとに前記巡回型カウンタのカ
ウント値を格納する第1のメモリ手段と、前記カウント
値を基に前記垂直同期信号の周期を算出する演算器と、
NTSC/PAL方式の各々の垂直同期信号の周期を区
別する第1のしきい値と、NTSC方式の垂直同期信号
の周期より短い周期を区別する第2のしきい値と、前記
第1のしきい値と前記第2のしきい値を格納する第2の
メモリ手段と、前記垂直同期信号の周期が前記第2のメ
モリ手段に格納された前記第2のしきい値より大きいと
きに前記第2のメモリ手段に格納された前記第1のしき
い値と前記垂直同期信号の周期より放送方式を判別する
判別手段よりなる放送方式判別装置。 - (2)第1のしきい値はNTSC方式の基準の垂直同期
信号の周期を基準クロックでカウントした第1のカウン
ト値とPAL方式の基準の垂直同期信号の周期を基準ク
ロックでカウントした第2のカウント値の平均値であり
、第2のしきい値は第1のカウント値より略小さい値で
あることを特徴とした特許請求の範囲第(1)項記載の
放送方式判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63007769A JPH01183284A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 放送方式判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63007769A JPH01183284A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 放送方式判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01183284A true JPH01183284A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11674887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63007769A Pending JPH01183284A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 放送方式判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01183284A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100897963B1 (ko) * | 2003-01-08 | 2009-05-18 | 엘지전자 주식회사 | 동기분리기의 클럭제공장치 및 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193681A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビ放送方式の自動判別方式 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63007769A patent/JPH01183284A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193681A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビ放送方式の自動判別方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100897963B1 (ko) * | 2003-01-08 | 2009-05-18 | 엘지전자 주식회사 | 동기분리기의 클럭제공장치 및 방법 |
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