JPH01182020A - 射出成形機の生産管理制御装置 - Google Patents
射出成形機の生産管理制御装置Info
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- JPH01182020A JPH01182020A JP553388A JP553388A JPH01182020A JP H01182020 A JPH01182020 A JP H01182020A JP 553388 A JP553388 A JP 553388A JP 553388 A JP553388 A JP 553388A JP H01182020 A JPH01182020 A JP H01182020A
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- molding
- control device
- molding machine
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- Pending
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 76
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 60
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 16
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/766—Measuring, controlling or regulating the setting or resetting of moulding conditions, e.g. before starting a cycle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は射出成形機の生産管理制御装置に関する。
〈従来技術〉
従来装置について第4図にょシ説明すると、成形機10
の成形運転を行うに際し、射出成形機制御装置11のデ
ータメモリ部12に各種の成形条件、例えば機械の運転
用成形条件および材料の種類や色、あるいは金型等の種
類を複数組生産ロットデータとしてコード化01,02
,03・・・ として記憶させ、設定部13に生産計画
に従って、どの種類の製品を何個成形するか等、生産ロ
ットごとに順番に設定しておき、設定順、例えば03
− 06 − 01−02・・のように成形機のシーケ
ンサIOA,アクチェータIOHに作用させ、成形運転
が行われるようになっている。なお、]4は表示装置、
15はキーボードである。
の成形運転を行うに際し、射出成形機制御装置11のデ
ータメモリ部12に各種の成形条件、例えば機械の運転
用成形条件および材料の種類や色、あるいは金型等の種
類を複数組生産ロットデータとしてコード化01,02
,03・・・ として記憶させ、設定部13に生産計画
に従って、どの種類の製品を何個成形するか等、生産ロ
ットごとに順番に設定しておき、設定順、例えば03
− 06 − 01−02・・のように成形機のシーケ
ンサIOA,アクチェータIOHに作用させ、成形運転
が行われるようになっている。なお、]4は表示装置、
15はキーボードである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の制御装置は生産計画が変り、例え
ばコード06の中身(例えば製品の個数、色等)を変え
たい場合、作業者はコードo6を呼び出し、成形条件を
変更するため運転中の成形機を停止し、生産を中止しな
ければ々らながった。即ち設定部13に設定されたコー
ドo6は中身が異なるためである。従って自動化の妨げ
となっていた。
ばコード06の中身(例えば製品の個数、色等)を変え
たい場合、作業者はコードo6を呼び出し、成形条件を
変更するため運転中の成形機を停止し、生産を中止しな
ければ々らながった。即ち設定部13に設定されたコー
ドo6は中身が異なるためである。従って自動化の妨げ
となっていた。
本発明は前述の欠点を取除き、成形条件を変更するに際
し、成形機の運転を停止することなく、成形条件の変更
が出来る射出成形機の生産管理制御装置を提供すること
を目的とする。
し、成形機の運転を停止することなく、成形条件の変更
が出来る射出成形機の生産管理制御装置を提供すること
を目的とする。
〈課題を解決するだめの手段〉
前述の目的を達成するため、材料の種類や色、金型等の
種類を複数組生産ロットデータとしてコード化し、生産
計画に従ってロノト順にコード番号を並べ、指定された
ロット生産が了ると、都度成形条件を変更して、並べら
れたコード番号順に複数の成形ロットの生産を続行する
射出成形機の生産管理制御装置において、各種の成形条
件を記憶した成形条件メモリと、成形条件メモリに記憶
された成形条件を生産ロソト順に並べて設定する設定部
を有する射出成形機制御装置と、複数個の金型、色或い
はパージング作業、金型交換作業等の成形パラメータを
全てコード化して組合せた製品情報データを記憶する製
品情報データメモリと製品の種類や生産個数等の生産計
画を入力され、記憶する生産計画メモリに基き成形条件
を作成するとともに、作成した成形条件で前記射出成形
機制御装置内の成形条件メモリを自動的に更新する成形
条件作成装置を有する生産管理用制御器とから成る射出
成形機の生産管理制御装置とした。
種類を複数組生産ロットデータとしてコード化し、生産
計画に従ってロノト順にコード番号を並べ、指定された
ロット生産が了ると、都度成形条件を変更して、並べら
れたコード番号順に複数の成形ロットの生産を続行する
射出成形機の生産管理制御装置において、各種の成形条
件を記憶した成形条件メモリと、成形条件メモリに記憶
された成形条件を生産ロソト順に並べて設定する設定部
を有する射出成形機制御装置と、複数個の金型、色或い
はパージング作業、金型交換作業等の成形パラメータを
全てコード化して組合せた製品情報データを記憶する製
品情報データメモリと製品の種類や生産個数等の生産計
画を入力され、記憶する生産計画メモリに基き成形条件
を作成するとともに、作成した成形条件で前記射出成形
機制御装置内の成形条件メモリを自動的に更新する成形
条件作成装置を有する生産管理用制御器とから成る射出
成形機の生産管理制御装置とした。
く作 用〉
このように構成されているので、生産管理用制御器内の
成形条件作成装置が入力される生産計画メモリ内の生産
計画と金型、色コード対応表により成形条件を作成し、
それで射出成形機制御装置内の成形条件メモリを自動的
に更新するので、設定部に設定された成形条件と成形条
件メモリは同一となり、成形機は生産計画通りの成形運
転が出来る。
成形条件作成装置が入力される生産計画メモリ内の生産
計画と金型、色コード対応表により成形条件を作成し、
それで射出成形機制御装置内の成形条件メモリを自動的
に更新するので、設定部に設定された成形条件と成形条
件メモリは同一となり、成形機は生産計画通りの成形運
転が出来る。
〈実施例〉
次に第1図ないし第3図により本発明の1実施例を説明
する。説明に当り、従来例と同一部材は番号を同一番号
とし、説明を省き、本実施例に加えられた部材のみ説明
する。
する。説明に当り、従来例と同一部材は番号を同一番号
とし、説明を省き、本実施例に加えられた部材のみ説明
する。
16は射出成形機制御装置11内に設けた成形条件メモ
リで各種の成形条件、例えば射出成形機の機械的条件で
ある、射出速度や射出圧力等、そして、製品に関する成
形用の条件、例えば製品の成形数、色、材料等、1ロノ
ト生産における全ての成形条件をコード化し、複数組0
1,02,・・・・・・nとして記憶するところでキー
ボード15より入力することが出来る。17は生産管理
用制御器で、複数個の金型、色或いはパージング作業、
金型交換作業等の成形パラメータに夫々符号を付し、コ
ード化して組合せた製品情報データを記憶する製品情報
データメモリ18と製品の種類、生産個数等の生産計画
を記憶する生産計画メモリ19を有し、生産計画がキー
ボード15から生産計画メモリ19へ入力される毎に、
成形条件作成装置20が生産計画に摘した成形条件を作
成し、同作成した成形条件を前記射出成形機制御装置1
1内の成形条件メモリ16に出力し、自動的にメモリ内
容を更新するようになっている。
リで各種の成形条件、例えば射出成形機の機械的条件で
ある、射出速度や射出圧力等、そして、製品に関する成
形用の条件、例えば製品の成形数、色、材料等、1ロノ
ト生産における全ての成形条件をコード化し、複数組0
1,02,・・・・・・nとして記憶するところでキー
ボード15より入力することが出来る。17は生産管理
用制御器で、複数個の金型、色或いはパージング作業、
金型交換作業等の成形パラメータに夫々符号を付し、コ
ード化して組合せた製品情報データを記憶する製品情報
データメモリ18と製品の種類、生産個数等の生産計画
を記憶する生産計画メモリ19を有し、生産計画がキー
ボード15から生産計画メモリ19へ入力される毎に、
成形条件作成装置20が生産計画に摘した成形条件を作
成し、同作成した成形条件を前記射出成形機制御装置1
1内の成形条件メモリ16に出力し、自動的にメモリ内
容を更新するようになっている。
なお、射出成形機制御装置および生産管理用制御器の各
種のデータ入力はキーボードよシ入力される例を説明し
たが、これに限らずICカードのような外部記憶媒体か
らも入力および出力が可能であることは勿論である。
種のデータ入力はキーボードよシ入力される例を説明し
たが、これに限らずICカードのような外部記憶媒体か
らも入力および出力が可能であることは勿論である。
以上説明したような構成となっておシ、次にその作用動
作について説明する。
作について説明する。
今、下記の表のような生産計画が出されたとす即ち、製
品はA−)B→C→D→Eの順に夫々ab、c、d、e
個成形することになる。作業者は生産計画に従って、生
産管理制御器17聚予め定められた製品に適した金型コ
ード、例えば012,137,035゜035 、00
3、色コード例えば3(青)、4(緑)、4(峻1(白
)、2(黄)等を入力し、成形条件作成装置2゜が第2
図に示すフローチャートに従って、30で金型交換の有
無を判断し、次いで31で色替えのパーに従った成形条
件が完成する。
品はA−)B→C→D→Eの順に夫々ab、c、d、e
個成形することになる。作業者は生産計画に従って、生
産管理制御器17聚予め定められた製品に適した金型コ
ード、例えば012,137,035゜035 、00
3、色コード例えば3(青)、4(緑)、4(峻1(白
)、2(黄)等を入力し、成形条件作成装置2゜が第2
図に示すフローチャートに従って、30で金型交換の有
無を判断し、次いで31で色替えのパーに従った成形条
件が完成する。
この完成された成形条件は射出成形機11内の成形条件
メモリ16に出力され、成形機10は第3図のフローチ
ャートに示すような工程で成形運転される。
メモリ16に出力され、成形機10は第3図のフローチ
ャートに示すような工程で成形運転される。
即ち、40でロットの終了か否かを判断し、Nの場合は
成形運転が継続され、Yの場合(ロット分終了)ならば
41で金型交換の有無の判定を行い、Nの場合、42の
パージ動作の有無の判断工程へ行く。一方Yの場合は金
型交換作業43を経て、パージ動作の有無断定工程42
へ行くことになる。前記42で有りの場合は、44のパ
ージ条件準備開始、45で次パージ条件読取シ、46で
次パージ条件書込み、47で次パージ条件準備OK 、
48でパージ条件準備完了、49のパージ色替作業実
施の順にパージ動作作業が行われる。また42で、パー
ジ動作の無い場合、50ないし54の工程を経て、成形
運転が行われる。即ち、火成形条件準備開始、火成形条
件読み取シ、火成形条件書込み、火成形条件準備OK
。
成形運転が継続され、Yの場合(ロット分終了)ならば
41で金型交換の有無の判定を行い、Nの場合、42の
パージ動作の有無の判断工程へ行く。一方Yの場合は金
型交換作業43を経て、パージ動作の有無断定工程42
へ行くことになる。前記42で有りの場合は、44のパ
ージ条件準備開始、45で次パージ条件読取シ、46で
次パージ条件書込み、47で次パージ条件準備OK 、
48でパージ条件準備完了、49のパージ色替作業実
施の順にパージ動作作業が行われる。また42で、パー
ジ動作の無い場合、50ないし54の工程を経て、成形
運転が行われる。即ち、火成形条件準備開始、火成形条
件読み取シ、火成形条件書込み、火成形条件準備OK
。
成形条件準備完了の順に進行する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、生産管理用制御器により生産計画
が入力される毎に、射出成形機制御装置内の成形条件メ
モリが自動的に更新されるので、従来装置にある欠点が
取除かれ、成形運転中に生産計画を変更しても、成形機
の連転を停止することなく成形条件を変更出来る。
が入力される毎に、射出成形機制御装置内の成形条件メ
モリが自動的に更新されるので、従来装置にある欠点が
取除かれ、成形運転中に生産計画を変更しても、成形機
の連転を停止することなく成形条件を変更出来る。
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は生産管理
用制御器の成形条件決定作業を示すフローチャート、第
3図は成形機の成形運転工程を示すフローチャート、第
4図は従来の成形機制御装置の説明図。 1工・・・射出成形機制御装置、12.16・・・成形
条件メモリ、13・・・設定部、17・・・生産管理用
制御器、18・・・製品情報データメモリ、19・・・
生産計画メモリ、20・・・成形条件作成装置。
用制御器の成形条件決定作業を示すフローチャート、第
3図は成形機の成形運転工程を示すフローチャート、第
4図は従来の成形機制御装置の説明図。 1工・・・射出成形機制御装置、12.16・・・成形
条件メモリ、13・・・設定部、17・・・生産管理用
制御器、18・・・製品情報データメモリ、19・・・
生産計画メモリ、20・・・成形条件作成装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)材料の種類や色、金型等の種類を複数組生産ロット
データとしてコード化し、生産計画に従ってロット順に
コード番号を並べ、指定されたロット生産が了ると、都
度成形条件を変更して、並べられたコード番号順に、複
数の成形ロットの生産を続行する射出成形機の生産管理
制御装置において、各種の成形条件を記憶した成形条件
メモリと、成形条件メモリに記憶された成形条件を生産
ロット順に並べて設定する設定部を有する射出成形機制
御装置と、複数個の金型、色或いはパージング作業、金
型交換作業等の成形パラメータを全てコード化して組合
せた製品情報データを記憶する製品情報データメモリと
製品の種類や生産個数等の生産計画を入力され、記憶す
る生産計画メモリに基き成形条件を作成するとともに、
作成した成形条件で前記射出成形機制御装置内の成形条
件メモリを自動的に更新する成形条件作成装置を有する
生産管理用制御器とから成る射出成形機の生産管理制御
装置。 2)前記生産管理用制御器の生産計画メモリはICカー
ド等の外部記憶媒体からの入出力が可能であることを特
徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の射出成形機の
生産管理制御装置。 3)前記射出成形機制御装置はICカード等の外部記憶
媒体から入力可能であることを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の射出成形機の生産管理制御装置。 4)前記成形条件作成装置は生産計画が生産計画メモリ
に入力されたとき、前ロットの成形で使用する原料と、
次成形で使用する原料より、樹脂替え動作条件を少くと
も1個決定し、前記射出成形機制御部の成形条件メモリ
にストアすることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項ないし第3項記載の射出成形機の生産管理制御装置。 5)前記成形条件作成装置は生産ロット完了時、生産ロ
ット完了前後の金型コードを比較し、コードの異なる場
合は金型交換動作の起動を出力することを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の射出成形機
の生産管理制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP553388A JPH01182020A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 射出成形機の生産管理制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP553388A JPH01182020A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 射出成形機の生産管理制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01182020A true JPH01182020A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11613826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP553388A Pending JPH01182020A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 射出成形機の生産管理制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01182020A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06320594A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機の制御方法及び装置 |
JP2007276329A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Tietech Co Ltd | 成形品取り出し機 |
JP2008195023A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP553388A patent/JPH01182020A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06320594A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機の制御方法及び装置 |
JP2007276329A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Tietech Co Ltd | 成形品取り出し機 |
JP2008195023A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
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