[go: up one dir, main page]

JPH01175436A - データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム - Google Patents

データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム

Info

Publication number
JPH01175436A
JPH01175436A JP62330344A JP33034487A JPH01175436A JP H01175436 A JPH01175436 A JP H01175436A JP 62330344 A JP62330344 A JP 62330344A JP 33034487 A JP33034487 A JP 33034487A JP H01175436 A JPH01175436 A JP H01175436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
parallel
input
data
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62330344A
Other languages
English (en)
Inventor
Iosifov Weinberg Lev
レフ イオシフォビチ バインベルグ
Leonid Khasyanov Igor
イゴル レオニドビチ カスヤノフ
Effendiev Kapiev Rostem
ロステム エフェンディエビチ カピエフ
Fedorov Krigrikov Pavel
パベル フェドロビチ クリグリコフ
Sergeev Kulish Sergei
セルゲイ セルゲエビチ クリシュ
Genrkhov Melnikov Mikhail
ミハイル ゲンリホビチ メルニコフ
Alexandorov Molchanov Vladimir
フラディルミル アレクサンドロビチ モルチャノフ
Nikolaev Poroshkin Vladimir
フラディミル ニコラエビチ ポロスヒン
Ivanov Ushakov Uly
ユリー イバノビチ ウシャコフ
Alexandrov Yurin Sergei
セルゲイ アレクサンドロビチ ユリン
Georiev Yaroshevskij Sergei
セルゲイ ゲオルギエビチ ヤルシェフスキイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MOSCOW AVIATION INST IM SELGO ORD
Original Assignee
MOSCOW AVIATION INST IM SELGO ORD
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MOSCOW AVIATION INST IM SELGO ORD filed Critical MOSCOW AVIATION INST IM SELGO ORD
Priority to JP62330344A priority Critical patent/JPH01175436A/ja
Publication of JPH01175436A publication Critical patent/JPH01175436A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はデータ処理システムおよび装置に関し、さらに
詳しくは測定装置およびコンピュータから受けとったチ
ータフオーマットを変換するための装置に関する。それ
はまた種々の装置をチェックし試験するためにが\る変
換装置群を用いた自動システムに関する。
〔適用分野〕
本発明はディジタル、アナログ・ディジタル、アナログ
機能ユニット、装置および器具を調整、監視、チェック
、試験する自動システムを構成するなめに用いることが
できる。
〔従来技術〕
すでに知られているデータフォーマットコンバータ(G
、Nauman et al、”5tandartni
e 1nterfeisydlya izmerite
lnoi tekhniki”、1982.Mir、M
o5kva。
p、166、in Ru5sian)は並列−直列−並
列変換ユニット、並列−並列一直列変ユニットを含んな
メツセージトランシーバ−およびデータフォーマットコ
ンバータを実行周辺装置および自動試験系に接続したメ
ツセージ送受信装置をそなえている。メツセージトラン
シーバ−は制御装置を有する符号化復号化ユニット、ユ
ニット実行インターフェースおよび局部通信ユニットに
接続される。
データフォーマットコンバータは実行周辺装置のデータ
フォーマットを装置インターフェースチータフオーマッ
トに変換するためおよび装置インターフェースのアルゴ
リズムにっス゛<実行周辺を実行させるために用いられ
る。
しかしながら、従来のデータフォーマットコンバータは
装置インターフェースは単に特殊な装置実行周辺にのみ
接続されている、何となれは要求された実行周辺装置の
アドレスを選択したり、2゜3の特殊な実行周辺装置が
単一のデータフォーマットコンバーターに接続されたと
きにその利用度を決定したりすることが不可能であるが
らである。
さらに実行周辺のおのおののタイプは特殊な回路たとえ
ばメツセージ符号化復号化ユニットを有するデータフォ
ーマットコンバータを必要とする。
また装置をチェックしテストするためにすでに知られて
いる自動化されているシステム(Izmeri−tel
naya Tekhnika、Vol、7,1983.
July、Mo5cou+、A、M。
^verbukh et al、Izmeriteln
o−vychislitelnykompleks d
lya metrologicheskikh 1sp
ytany、pp。
14−15)はそのデータおよび制御バスがコンピュー
タインターフェースを介してデータフォーマットコンバ
ータを制御する回路に接続されるコンピュータを有し、
前記回路は装置インターフェースを介して前記コンバー
タに接続されている。データフォーマットコンバータは
実行周辺装置を装置インターフェースに接続している。
この場合、実行周辺装置は刺戟装置、例えば発生器もし
くは回路および刺戟信号をチェックおよびテストさるべ
きく制御される対象)装置に送る電源の形に形成される
。他のタイプの実行周辺は制御対象のパラメータを測定
する装置および制御対象を刺戟および測定装置に接続す
るなめに用いられるスイッチング装置である。
装置をチェックしテストするための従来技術の自動シス
テムは単にアナログおよびアナログ・デイジタルd、c
装置を含むある限られた装置(制御対象)をチェックし
テストすることができる。
この自動システムは他の不利な点を有する、それは必要
とされるソフI・ウェアの量が膨大であること、大きい
コンピュータを含んでいること、テストすべき新規の対
象に対して実行周辺装置を読取り調整を行うときにこの
システムのセットアツプおよびワイアリングのモジチー
に結合することの困難なことである。
〔解決すべき問題点〕
本発明は機能能力を拡大し、新規の対象をチェックしテ
ストするときに実行周辺の範囲を拡大することによって
フォーマットデータコンバータおよび装置をチェックし
テストする自動システムを標準化することにある。
〔問題点を解決する手段〕
この目的はつぎの直列素子、すなわちメツセージトラン
シーバ、メツセージ符号化復号化ユニット、インターフ
ェース機能を満たすユニット、局部通信ユニットW並列
−並列−直列変換素子、並列−直列−並列変換素子を有
し、前記メツセージトランシーバの入出力の1群がデー
タフォーマットコンバータの入出力の1群であり、装置
インターフェースに接続され、並列−並列−直列変換素
子および並列−直列−並列変換素子の入出力群が前記デ
ータフォーマットコンバータの他の入出力群であって外
部動作装置に接続され、本発明によれば、前記符号化復
号化ユニットは制御入力が制御ユニットの出力に接続さ
れるアドレスデコーダ゛およびトリガリングアンドアヴ
エイラビリテイアドレスユニットを含み、前記メツセー
ジトランシーバの入出力の他の群がデータバスによって
前記並列−直列−並列変換素子、並列−並列−直列変換
素子、アドレスデコーダ、およびドリガリングアンドア
ヴエイラビリテイアドレスユニットの入出力群、に接続
され、これらのユニットの制御出力がそれぞれ並列−直
列−並列変換素子および並列−並列−直列変換素子の制
御入力に接続されそれらの素子の制御出力がメツセージ
符号化復号化ユニットの制御孕ニットの入力に接続され
ることを特徴とするデータフォーマツ1〜コンバータを
提供することによって達成される。
この目的はまたデータと制御入力を有しその出力がコン
ピュータインターフェースを介してデータフォーマット
コンバータの制御装置に接続されるコンピュータを有し
、前記制御装置はデータと装置インターフェースを介し
て刺戟回路ユニット、スイッチングユニットおよび測定
ユニットにそれぞれ接続される制御入出力を有し、前記
ユニットは刺戟装置、スイッチングおよび測定装置およ
び測定装置に接続されるデータフォーマットコンバータ
群を有し、本発明によれば各データフォーマットコンバ
ータが前述のごとく構成され、各データフォーマットコ
ンバータのデータ入出力群が装置インターフェースを介
してデータフォーマットコンバータの制御装置に接続さ
れ、刺戟装置ユニットの各m+データフォーマットコン
バータのデータ出力群はそれぞれ1もしくは数刺戟装置
の入力に接続され、スイッチングユニットの各TT+2
のデータフォーマットコンバータのデータ出力群は1も
しくは数スイッチング装置の入力′に接続され、測定ユ
ニットの各′1113データフォーマットコンバータの
データ入出力群は1もしくは数測定装置(45)の入出
力に接続されたことを特徴とする装置をチェックおよび
試験する自動システムを提供することによって達成され
る。
本発明にか−る自動システムにおいてはデータフォマツ
トコンバーの制御装置がマイクロプロセッサ、プログラ
ムおよびデータをそれぞれ記憶するための直接アクセス
プログラム記憶装置、直接アクセスデータ装置、直接ア
クセスユニットおよびデータフォーマットコンバータに
対する通信のためのインターフェース、直接アクセスユ
ニットおよびデータフォーマットコンバータをもった通
信ユニットのためのインターフェースはコンピュータイ
ンターフェースおよび装置インターフェースにそれぞれ
接続される1群の入出力を有し、直接アクセスユニット
の入力群および他の入出力群はそれぞれ直接アクセスプ
ログラム記憶装置の入力群および直接アクセスデータ記
憶装置の入出力群に接続され、直接アクセスプログラム
記憶装置の制御出力はその制御出力がデータフォーマッ
トコンバーターをそなえた通信装置の入力に接続される
マイクロプロセッサの第1の入力に接続され、マイクロ
プロセッサの1つの入出力群が直接アクセスデータ記憶
装置の入出力群に接続され、他の入出力群がデータフォ
ーマットコンバータをそなえた通信装置の入出力群に接
続されることが好ましい。
多くのデータフォーマットコンバーターを有する装置を
チェックし試験するための自動システムにおいて本願の
特許請求の範囲にのべられたデーターフォーマットコン
バータのはコンピュータにないするソフトウェアシステ
ムおよび監視において若干複雑になるが、記憶容量およ
びメインフレームの操作速度に対する要求を大幅に減少
し、システムに接続される実行周辺の範囲を拡大し、か
くして自動システムの機能能力を拡大しチェックされる
対象物の範囲を拡大する。か−るデータフォーマットコ
ンバータの利用は必要とされる装置の量を減少させ、チ
ェックおよびテストに対する自動システムの柔軟な再調
整を提供する。
〔実施例〕
データフォーマットコンバータ1は直列につぎの素子、
すなわち、メツセージトランシーバ−2、メツセージ符
号化復号化ユニット3、インターフェース機能を実行す
る装置4、局部通信装置5、並列−並列−直列変換ユニ
ット6、並列−直列−並列変換ユニット7を含む。メツ
セージ符号化復、帰化ユニット3は制御ユニット8、ア
ドレスデコ。
−ダ・仲、トリガリングアドレスアンドアベイラビリテ
ィアドレスユニット10を含み、その制御出力は制御ユ
ニット8の制御入力に接続される。
メツセージ符号化復号化ユニット3の入出力である制御
ユニット8の入力11および他の出力は装置インターフ
ェース(第1図に図示されない)のメツセージの送受信
のために用いられるメツセージトランシーバ−2の制御
出力および入力12にそれぞれ接続される。データバス
13がメツセージトランシーバ−2の1つの入出力群に
接続され、データフォーマットコンバーター1のデータ
バスに接続され、そのデータバスはデータフォーマット
コンバータ1を装置インターフェースに接続するために
用いられる。メツセージトランシーバ−2の制御人力1
4および出力はそれぞれデータフォーマットコンバータ
1の制御入力および制御出力に接続され、それらはまた
装置インターフェースにも接続される。
情報バス15はアドレスデコ・−ダ9の入出力群および
トリガリングアドレスアンドアヴエイラビリテイアドレ
ス10の入出力群に接続され、これらはトリガリングア
ドレスを形成しデータフォーマットコンバーター1に接
続されるすべての実行周辺のアヴエイラビリテイアドレ
スを決定するために要求される実行周辺装置(第1図に
図示しない)の1つのアドレスをデコードするためのも
のである。データバス15はまた並列−直列−並列変換
ユニット7の入力群および並列−並列−直列変換ユニッ
ト6の出力群に接続され、ユニット7の出力群に接続さ
れるデータバス16およびユニット7の制御出力および
ユニット6の入力群に接続されるデータバス18および
ユニット6の制御人力19はデータフオーマッドコンバ
ーター1の他のデータバスおよび他の制御バスにそれぞ
れ接続される。アドレスデコーダ9およびトリガリング
アドレスアンドアベイラビリティアドレスユニット10
の制御出力はユニット6および7の制御入力20 、2
1 、22 、23にそれぞれ接続され、局部通信装置
5の制御出力はユニット6および7の制御入力24 、
25にそれぞれ接続され、これらユニットの制御出力は
ユニット5の制御入力26に接続され、ユニット5の他
の出力およびインターフェース機能実行ユニット4の制
御人力28および制御出力にそれぞれ接続される。制御
ユニット8の制御入力29 、30はそれぞれユニット
6の制御出力およびインターフェース実行ユニット4の
他の制御入力に接続され、ユニット4の制御入力31は
ユニット8のつぎの次の制御出力に接続される。
ユニット4,5,6.7およびユニット8,9゜10の
その標準状態のセットアツプは従来技術(N、1.Go
relikov et al、”Interfeis 
dlya progra−mmiruemykh pr
iborov v sistemakh avtoma
tizatsiieksperimenta” 、19
81 、Nauka、Mo5cou+、p、14)によ
り周知である。
並列−並列−直列変換ユニット6は装置インターフェー
スの要求にしたがって並列コードの実行周辺から受けた
データを多重化するために用いられる。たとえば並列2
0けたコードが装置インターフェースの8ビツトコード
に変換される。並列−直列−並列変換ユニット7は逆変
換を行う。
インターフェース機能実行ユニット4はコンバータ1の
動作をワーキングアルゴリズムにつゾく装置インターフ
ェースと整合するために用いられる。
局部通信ユニット5はコンバータ1の動作を操作アルゴ
リズムにつゾく実行周辺装置と整合するために用いられ
、このユニットはまた実行周辺およびコンバータ1それ
自身の機能条件を特性づける。メツセージ符号化復号化
ユニット3におけるアドレスデコータ9およびトリガリ
ングアドレスアンドアヴエイラビリテイアドレスユニッ
ト1゜は単一コンバータ1の若干の実行周辺装置のコー
ドされたアドレスの集中による単一データフォーマット
コンバータ1に接続される実行周辺装置の数を増加させ
、そしてこれはコンバータ1および試験対象にこの実行
周辺装置が利用可能となったときコンピュタに蓄積され
たプログラムによって予め設定された実行周辺装置を選
択し接続することを可能とする。
装置(チェックさるべき対象物)をチェックし試験する
ための自動システムはコンピュータ32をそなえ(第2
図)、このコンピュータのデータ群および制御入力およ
び出力はデータバス33、制御バス34およびコンピュ
ータインターフェース35を介して装置制御装置36の
入出力群に接続される。装置36はデータフォーマット
コンバータを制御するために用いられる。装置36の他
の入出力群はデータバス37、制御バス38および装置
インターフェース39を介して刺戟回路のユニット40
、スイッチングユニット41および測定ユニット42に
接続される。ユニット40 、41 。
42はそれぞれ第1図について述べたm + + 71
12もしくはTrl+データフォーマットコンバータを
含む。
自動システムにおけるコンバータ1の全数は和(自然数
)に等しく 、m −m + + m 2 + m 3
である。
ユニット40のm+ コンバータ1のおのおのはPlか
ら選択された1もしくは数実行周辺、たとえばユニット
40の刺戟装置43(この場合ρ1〉TT+1)に接続
される。ユニット41の和、コンバータl (このあた
えられた場合はmz=1>のおのおのはρ2実行周辺装
置のおのおのの入力、たとえばユニット42のスイッチ
ング装置(この場合はp2> T112 >に接続され
る。ユニット42のm1データフォーマットコンバータ
1はユニット43のp3実行周辺装置から1もしくは数
周辺、たとえば測定装置45に接続される。この場合ρ
2>Tl3IP+ 十P2+P3 =P、こ\にPは自
然数てρ〉和である。刺戟装置の機能出力はチェックさ
れる対象46の入力群に接続される。P1刺戟回路43
の1もしくは散出力はチェックされる対象46の入力群
の1つに直接接続されるかのこりの刺戟回路43の出力
はスイッチング装置44を介してチェックされる対象の
他の入力群に接続される。
ρ3測定回路45の1もしくは複数はチェックされる対
象46の1つの出力群に直接その機能入力を介して接続
されるがのこりの測定回路45はスイッチングユニット
42のスイッチング回路44を介してチェックされる対
象の他の出力に接続される機能入力を有する。
刺戟装置43はd、c、およびa、c、基準電圧源、ア
ナログおよび個別信号発生器として形成され、測定装置
45はマルチメータ、周波数メータ、電圧コンバータの
形で形成される。もしテストさるべき数個の刺戟装置が
システムに接続されるへきときには、種々のスイッチン
グ回路44たとえばプログラマブルスイッチが用いられ
る。
それぞれが第1図のデータバス13、ユニット2の制御
人力14および出力に対応する各データフォーマットコ
ンバーター1の第1のデータバスおよびその制御入出力
は装置インターフェース39を介して装置36に接続さ
れる。第1図のデータバス16および18に対応するコ
ンバータ1の他のデータバスは上述の実行周辺装置に接
続される、この場谷刺戟装置43およびスイッチング装
置it 44に接続されたコンバータ1はたt5′1つ
のデータバス、たとえばデータバス16(第1図)を有
する。
データフォーマットコンバータを制御する装置36(第
3図)は直接アクセスデータユニット47をそなえ、そ
のユニット47はデータバス33、制御バス34および
コンピュータインターフェース35(第2図)を介して
コンピュータ32に接続される入力および出力を有する
データバス48(第3図)はユニット47の出力群に接
続されまた直接アクセスプログラム記憶装置49のデー
タ入力群に接続され、データバス50はユニット47の
入出力群に接続されまた直接アクセスデータ記憶装置5
1の1つの、入出力群に接続される。データバス52は
直接アクセス記憶装置57の入出力群およびマイクロプ
ロセッサ53の第1の入出力群に接続される。
マイクロプロセッサ53の制御人力54は直接アクセス
プログラム記憶装置49の制御出力に接続され、データ
バス55はデータフォーマットコンバータと通信するた
めに用いられるユニット56の入出力群に接続されまた
マイクロプロセッサ53の他の入出力群に接続される。
マイクロプロセッサ53の制御出力はユニット56の制
御入力に接続され、ユニット56の他の入出力群はデー
タフォーマットコンバータを制御するユニット36のデ
ータバス37に接続され、ユニット56の制御入出力は
装置インターフェース39 (第2図)に接続するユニ
ット56の制御バス38に接続される。
装置をチェックおよび試験する自動システムおよびこの
システムに用いられるデーターフォーマットコンバータ
1はつぎのごとく動作する。
コンピュータ32(第2図)のメモリに記憶されたプロ
グラムに従って、コードされた系列の形の試験データは
コンピュータインターフェース35、装置36、装置イ
ンターフェース39およびデータフォアマットコンバー
タ1を介して刺戟回路43に送られ、こ\において試験
信号(刺戟動作)が形成されついでスイッチングユニッ
ト44におくられる。テスト信号は対象物46に送られ
直接もしくはスイッチング装置44によってチェックさ
れる。テスト信号をチェックすべき対象物46の応答は
1もしくは数測定装置45によって直接またはスイッチ
ング装置44を介して測定される。
測定装置45およびスイッチング装置44の動作はコン
ピュータ32のメモリに記憶されたプログラムによって
制御される。制御信号は装置45 、44によって、コ
ンピュータインターフェース35、装置36、装置イン
ターフェースおよびユニット42 、41に対応するデ
ーターフォーマットコンバータ1を介して伝送されたコ
ートされたシーケンスの形で受けとられる。コードされ
たデーターシーケンスの形である測定結果はユニット4
2のデータフォーマツ1〜コンバータ1、装置インター
フェース3つ、装置36およびコンピュータインターフ
ェース35を介してきまったタイプおよび゛フォーマッ
トをもったデータの形でコンピュータ32に供給される
。データは監視プログラムのインストラフ、ジョンによ
って解析および比較され試験対象物が仕様にあっている
がどうかの決定がなされる。
プログラムもしくはオペレータのインストラクションに
したがって、試験結果はコンピュータ32のシステムに
内蔵された記録装置(第2図に図示しない)におくられ
る。
装置およびモジュールの範囲を検討することによって、
各特定の実行周辺装置に接続されるデータおよび制御チ
ャンネルの最大値II K I+をきめることができる
。解析はかする“′に′は64を超えないことを示して
いる。かくしてユニット6および7(第1図)に“K′
以上の値のトランシーバ−およびメモリ素子を準備する
ことによって、任意の実行く25) 周辺装置もしくはことなるタイプのか)る数個の周辺装
置を自動テストシステムに接続することができる。
この場合、データーフォーマットコンバータ1に接続さ
れる特定の実行周辺装置(測定45、刺戟43、スイッ
チング44)の確認は局部通信装置5を介して制御され
制御ユニット6.7を介して実行周辺装置に接続される
アドレスデコータ゛9およびスタートアドレスアンドア
ヴエイラビリテイアドレスユニツ1〜10によってメツ
セージ符号化復号化ユニット3によって行なわれる。
操作に先立って、あるいは操作過程において必要ならば
、ソフトウェアがコンピュータ32 (第3図)がら直
接アクセスユニット47を介してプログラムランダムア
クセス装置49に書込まれる。
これによってあたえられた瞬間にチェックすべき対象物
46のタイプによって操作的にチェックプログラムをか
えることもできれば実行周辺装置の要求セットに対して
ソフトウェアを調整することもできる。必要ならば、初
値データをランタムアクセス記憶装置49に記録される
フォーマットコンバータを制御するユニット36の操作
、たとえば制御ユニット36を介して実行周辺装置とコ
ンピュータ32(第2図)との間のデータ交換はつぎの
ようにして行なわれる。
1、データは直接アクセスユニット47 (第3図)お
よび直接アクセスデータ記憶装置51によってコンピュ
ータ32から実行周辺装置に伝送され、装置51からデ
ータはマイクロプロセッサ53に伝送され、そして通信
装置56およびデータフォーマットコンバーター1(第
1図)を介して、実行周辺装置と通信のアルゴリズムと
制御アルゴリズムにしたかパって実行周辺装置に伝送さ
れる。
データフォーマットコンバータ1は装置インターフェー
ス39の要求に合致するデータを特定の実行周辺装置例
えば刺戟装置43、スイッチング装置44および測定装
置45によってきめられるフォーマットに変換するなめ
に用いられる。この場合あたえられたデータフォーマッ
トコンバータ1に接続されるフォーマットからの要求さ
れる実行周辺装置のアドレスはユニット9(第1図)に
おいて決定される。このコードされたアドレスは装置3
6(第2図)がらデータバス13、メツセージトランシ
ーバ−2およびデータバス15を介してユニット9.1
0(第1図)に供給される。ユニット9において発生す
るのはユニット7の制御人力21に印加され要求された
実行周辺装置にないしてデータ16の変換されたデータ
を整形するための制御信号である。
特定の実行周辺装置をトリ力するための制御信号はトリ
ガリングアドレスアンドアヴエイラビリテイアドレスユ
ニッI〜10において発生してユニット7の制御入力2
3に印加される。信号がユニット7の制御入力に印加さ
れた後、この出力17において要求される特定の周辺装
置をトリガするための信号が発生される。データはバッ
チくブロック)によって伝送され、これはコンピュータ
32(第2図)、およびデータ変換サイクル間のインタ
ーバルにおいて他の問題を解くその直接アクセスメモリ
をイネーブルする。
データ受信后フォーマットコンバータを制御するための
装置36はデータ変換のつぎのサイクルにいたる監視プ
ログラムを実行する。
2、実行周辺装置がアヴエイラブルのときは適切なプロ
グラムにしたか゛って通信装置56を介して要求された
データフォーマットコンバータ1を1へリガするに用い
ることができ、実行周辺装置がらのデータはコンバータ
1、およびマイクロプロセッサ53から送られた指令お
よび直接アクセス記憶装置49からのプログラムにした
がう通信ユニット56を介してランダムアクセス記憶装
置51に送られる。この場合データフォーマットコンバ
ータ1は特定の実行周辺装置のフォーマットからのデー
タをインターフェース39に必要なフォーマットに変換
し、具体的な実行周辺装置のアドレスがアドレスデコー
ダ9(第1図)に確立され、この周辺装置からのデータ
はデータバス18、ユニット6およびユニット2を介し
てデータバス13に伝送され、かくしてデータは装置イ
ンターフェース3つを介して装置36(第2図)に送ら
れる。
ユニット9はまた制御信号を発生し、これはユニット6
の制御入力22におくられ前記の操作の実行を可能とす
る。
あたえられたデータフォーマットコンバータ1に接続さ
れる実行周辺装置からの信号はコンバータのユニット6
から制御人力19を介してユニット5に送られる。
これらの信号およびユニット2(第1図)およびデータ
バス15を介して装置36(第2図)がら受けとられた
実行周辺装置アドレスをもとにして、トリガリングアド
レスアンドアヴエイラビリテイアドレスユニット10は
必要な実行周辺装置の状態を特定するパバイト−ステー
ト” (byte−state)信号を発生し、この信
号はデータバス15、メツセージトランシーバ−および
データバス13を介して装置インターフェース39(第
2図)に送られる。
データブロックが監視プログラムによって特定化された
長さに達するや否や、このブロックは装置36の直接ア
クセス装置(第3図)を介してコンピュータ32に送ら
れる。データフォーマットコンバータ]を制御する装置
36の構成および機能のか\る組織はコンピュータを周
辺制御装置の制御に結合しない計算から解放せしめ、し
たがってプログラムを実行する速度を増加し、高速のプ
ロセスを監視し、マイクロプログラムデユーティを組織
し、コンピュータ32の直接アクセス記憶装置を解放す
ることができる。
〔発明の効果〕
かくして本発明は本発明にか\るデータフォーマットコ
ンバータlを用いることによる実行周辺装置の範囲を拡
大することにより装置をチェックしテストする自動シス
テムの機能能力を拡大することか可能である。さらに本
発明にか\る自動システムにおいては、実行周辺装置の
数か増加でき、その接続を標準化することができ、さら
にデータフォーマットコンバータ1のユニット6および
7のデータおよび制御ヂャンネルの量を最適に選択する
ことにより、またデータフォーマットコンバータ1のア
ドレスデコーダ9およびトリガリングアドレスアンドア
ヴエイラビリテイアドレスユニット10の使用によって
必要な装置の範囲を減少することができる。
本発明はデータフォーマットコンバータ1の使用によっ
て装置をチェックし試験する自動システムを柔軟に再調
整することができ、装置をチェックし試験する自動シス
テムを提案通りセットアツプすることによって実行周辺
装置の動作を制御するプログラムの開発を標準化できる
。さらに本発明はコンピュータ32の直接アクセス記憶
装置の容量および効率に対する要求を減少でき、また装
置をチェックし試験する装置の自動システムの提案され
るセットアツプおよびフォーマットコンバータを制御す
る装置36の使用によって実行周辺装置の動作に関連す
る計算を解放することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にか−るデータフォーマツトコンバータ
のブロック図を示し、 第2図は本発明にか\るデータフォーマットコンバータ
群を用いた装置をチェックし且つ試験する自動システム
のブロック図を示し、 第3図は本発明にか\るデータフォーマットコンバータ
に対する制御ユニットのブロック図を示す。 1・・・データフォーマットコンバータ2・・メッセー
ジトランシーバ− 3・・メッセージ符号化復号化ユニット4・・・インタ
ーフェース機能実行ユニット5・・・局部通信装置 6・・・並列−並列−直列変換ユニット7・・並列−直
列−並列変換ユニット 8・・・制御ユニット 9・・・アドレスデコーダー 10・・トリガリングアンドアヴイラビリテイアドレス
ユニット 11・・・制御ユニット8の入力 12・・・ユニット2の入力 13・・・データバス 14・・・ユニット2の制御入力 15・・・データバス 16・・・データバス 17・・・ユニット7の制御出力 18・・・データバス 19 、20 、21・・・ユニット6の制御入力22
 、23・・・ユニット7の制御入力24・・・ユニッ
ト6の入力 25・・・ユニット7の入力 26・・・ユニット5の入力 27・・・ユニット5の制御入力 28・・・ユニット4の制御入力 29 、30・・・ユニット8の制御入力31・・・ユ
ニット4の制御入力 32・・・コンピュータ 33・・・データバス 34・・・制御バス 35・・・コンピュータインターフェース36・・・制
御装置 37・・・データバス 38・・・制御バス 3つ・・・装置インターフェース 40・・・刺戟回路ユニット 41・・・スイッチングユニット 42・・・測定ユニット 43・・・刺戟回路 44・・・スイッチング装置 45・・・測定装置 46・・・テスト対象装置 47・・・直接アクセスデータユニット48・・・デー
タバス 4つ・・・直接アクセスプログラム記憶装置50・・・
データバス 51・・・直接アクセスデータ記憶装置52・・・デー
タバス 53・・・マイクロプロセッサ 54−・マイクロプロセッサ53の制御人力55・・・
データバス 56・・・データフォーマットコンバータに対する通信
ユニット 57・・・ユニット56の制御入力

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、つぎの直列素子:メッセージトランシーバ(2)、
    制御ユニット(8)を主とするメッセージ符号化復号化
    ユニット(3)、インターフェース機能を満たすユニッ
    ト(4)、局部通信ユニット(5)、並列−並列−直列
    変換素子(6)、並列−直列−並列変換素子(7)を有
    し、前記メッセージトランシーバ(2)の入出力の1群
    がデータフォーマットコンバータ(1)の入出力群であ
    り、装置インターフェースに接続され、並列−並列−直
    列変換素子(6)および並列−直列−並列変換素子(7
    )の入出力群が前記データフォーマットコンバータ(1
    )の他の入出力群であって外部動作装置に接続されるデ
    ータフォーマットコンバータにおいて、前記符号化復号
    化ユニットは制御入力が制御ユニット(8)の出力に接
    続されるアドレスデコーダ(9)およびトリガリングア
    ンドアヴエイラビリテイアドレスユニット(10)を含
    み、前記メッセージトランシーバ(2)の入出力の他の
    群がデータバス(15)によって前記並列−直列−並列
    変換素子(7)、並列−並列−直列変換素子(6)、ア
    ドレスデコーダ(9)、およびトリガリングアンドアヴ
    エイラビリテイアドレスユニット(10)の入出力群に
    接続され、アドレスデコーダ(9)および前記トリガリ
    ングアンドアヴエイラビリテイアドレスユニット(10
    )の制御出力がそれぞれ並列−直列−並列変換素子(7
    )および並列−並列−直列変換素子(6)の制御入力(
    20、22、21、23)に接続され、前記素子(7)
    および(6)の出力がメッセージ符号化復号化ユニット
    (3)の制御ユニット(8)の入力(29)に接続され
    ることを特徴とするデータフォーマットコンバータ 2、データと制御入力を有し、その出力がコンピュータ
    インターフェース(35)を介してデータフォーマット
    コンバータの制御装置(36)に接続されるコンピュー
    タ(32)を有し、前記制御装置はデータと装置インタ
    ーフェース(39)を介して刺戟回路ユニット(40)
    、スイッチングユニット(41)および測定ユニット(
    42)にそれぞれ接続される制御入出力を有し、前記ユ
    ニット(40)、(41)、(42)は刺戟装置、スイ
    ッチングおよび測定装置のユニット(40)、(41)
    、(42)の刺戟回路(43)、スイッチング装置(4
    4)、および測定装置(45)に接続されるデータフォ
    ーマットコンバータ群(1)を有し、装置をチェックお
    よび試験する自動システムにおいて、m_1、m_2お
    よびm_3データフォーマットコンバータ(1)からの
    各コンバータは つぎの直列素子:メッセージトランシーバ(2)、制御
    ユニット(8)を主とするメッセージ符号化復号化ユニ
    ット(3)、インターフェース機能を満たすユニット(
    4)、局部通信ユニット(5)、並列−並列−直列変換
    素子(6)、並列−直列−並列変換素子(7)を有し、
    前記メッセージトランシーバ(2)の入出力の1群がデ
    ータフォーマットコンバータ(1)の入出力群であり、
    装置インターフェースに接続され、並列−並列−直列変
    換素子(6)および並列−直列−並列変換素子(7)の
    入出力群が前記データフォーマットコンバータ(1)の
    他の入出力群であって外部動作装置に接続されるデータ
    フォーマットコンバータにおいて、前記符号化復号化ユ
    ニットは制御入力が制御ユニット(8)の出力に接続さ
    れるアドレスデコーダ(9)およびトリガリングアンド
    アヴエイラビリテイアドレスユニット(10)を含み、
    前記メッセージトランシーバ(2)の入出力の他の群が
    データバス(15)によって前記並列−直列−並列変換
    素子(7)、並列−並列−直列変換素子(6)、アドレ
    スデコーダ(9)、およびトリガリングアンドアヴエイ
    ラビリテイアドレスユニット(10)の入出力群に接続
    され、アドレスデコーダ(9)および前記トリガリング
    アンドアヴエイラビリテイアドレスユニット(10)の
    制御出力がそれぞれ並列−直列−並列変換素子(7)お
    よび並列−並列−直列変換素子(6)の制御入力(20
    、22、21、23)に接続され、前記素子(7)およ
    び(6)の出力がメッセージ符号化復号化ユニット(3
    )の制御ユニット(8)の入力(29)に接続されるよ
    うに構成され、 各データフォーマットコンバータ(1)の1つの群が、
    装置インターフェース(39)を介してデータフォーマ
    ットコンバータ(1)の制御装置(36)に接続され、
    刺戟装置ユニット(40)の各m_1データフォーマッ
    トコンバータ(1)のデータ出力群はそれぞれ1もしく
    は数刺戟装置(43)の入力に接続され、スイッチング
    ユニット(41)の各m_2データフォーマットコンバ
    ータ(1)のデータ出力群は1もしくは数スイッチング
    装置の入力に接続され、測定ユニット(42)の各m_
    3データフォーマットコンバータ(1)のデータ入出力
    群は1もしくは数測定装置(45)の入出力に接続され
    た ことを特徴とする装置をチェックおよび試験する自動シ
    ステム 3、データフォーマットコンバータ(1)の制御装置(
    36)がマイクロプロセッサ(53)、直接アクセスプ
    ログラム記憶装置(49)、直接アクセスデータ蓄積装
    置(51)、直接アクセスユニット(47)およびデー
    タフォーマットコンバータに対する通信ユニット(56
    )を有し、直接アクセスユニット(47)および通信ユ
    ニット(56)はコンピュータインターフェース(35
    )および装置インターフェース(39)にそれぞれ接続
    される1群の入出力を有し、直接アクセスユニット(4
    7)の入力群および他の入出力群はそれぞれ直接アクセ
    スプログラム記憶装置(49)の入力群および直接アク
    セスデータ記憶装置(51)の入出力群に接続され、直
    接アクセスプログラム記憶装置(49)の制御出力はそ
    の制御出力が通信装置(56)の制御入力(57)に接
    続されるマイクロプロセッサ(53)の制御入力(54
    )に接続され、マイクロプロセッサ(53)の1つの入
    出力群が直接アクセスデータ記憶装置(51)の入出力
    群に接続され、他の入出力群が通信装置(56)の入出
    力群に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の自動システム
JP62330344A 1987-12-28 1987-12-28 データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム Pending JPH01175436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62330344A JPH01175436A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62330344A JPH01175436A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01175436A true JPH01175436A (ja) 1989-07-11

Family

ID=18231570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62330344A Pending JPH01175436A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01175436A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372378U (ja) * 1989-11-15 1991-07-22
JPH0862298A (ja) * 1994-08-26 1996-03-08 Nec Corp 半導体集積回路および検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372378U (ja) * 1989-11-15 1991-07-22
JPH0862298A (ja) * 1994-08-26 1996-03-08 Nec Corp 半導体集積回路および検査方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5878248A (ja) ダイナミツクにプログラム可能な処理素子
JPH035626B2 (ja)
JP2002517762A (ja) アモルファス論理を有する集積回路テスタ
US4563736A (en) Memory architecture for facilitating optimum replaceable unit (ORU) detection and diagnosis
US4429362A (en) Data buffer operating in response to computer halt signal
JPH01175436A (ja) データフォーマットコンバータおよびかかるコンバータ群を用い装置をチェックおよび試験するための自動システム
EP0046393A2 (en) Numerical control devices
JPH0359476A (ja) 電子回路の測定方法
JPH04111145A (ja) マイクロコンピュータ
SU873247A2 (ru) Система дл контрол электрических параметров цифровых узлов
JP3074988B2 (ja) Icテスタ
JPH05107310A (ja) 電子回路測定装置
JP3648876B2 (ja) 電子計測機器
HU199045B (en) Automatic tester for apparatuses
JP2633857B2 (ja) Ic試験装置
JPS63187303A (ja) 監視・制御装置の入出力切換制御装置
JPS59146398A (ja) 多目的計測装置
JPS63179268A (ja) メモリic試験装置
JP2000347890A (ja) 半導体装置のテストパタン生成方法およびテストパタン生成装置
JP2765659B2 (ja) データ処理装置の自己テスト方式
JPS58129859A (ja) プロセス信号伝送方法
JPH06160474A (ja) 集積回路試験装置
SU734693A1 (ru) Устройство дл проверки функционировани цифровых схем
KR920010995B1 (ko) 다중 프로세서 시스템의 자가테스트 장치
JPH0658395B2 (ja) アナログlsiテスタ