JPH01169913A - チップ形コンデンサ - Google Patents
チップ形コンデンサInfo
- Publication number
- JPH01169913A JPH01169913A JP62328032A JP32803287A JPH01169913A JP H01169913 A JPH01169913 A JP H01169913A JP 62328032 A JP62328032 A JP 62328032A JP 32803287 A JP32803287 A JP 32803287A JP H01169913 A JPH01169913 A JP H01169913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- exterior frame
- terminals
- distance
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンデンサの改良にかかり、特に、基板へ
の表面実装に適したチップ形のコンデンサに関する。
の表面実装に適したチップ形のコンデンサに関する。
従来、コンデンサのチップ化を実現するには、コンデン
サ素子に樹脂モールド加工を施し、樹脂端面から導出し
た外部接続用の端子を樹脂側面に沿って折り曲げ、プリ
ント基板の配線パターンに臨ませていた。
サ素子に樹脂モールド加工を施し、樹脂端面から導出し
た外部接続用の端子を樹脂側面に沿って折り曲げ、プリ
ント基板の配線パターンに臨ませていた。
あるいは、例えば実公昭59−3557号公報に記載さ
れた考案のように、従来のコンデンサを外装枠に収納し
、端子を外装枠の端面とほぼ同一平面上に配置したもの
が提案されている。また、特開昭60−245116号
公報および特開昭60−245115号公報に記載され
た発明のように、有底筒状の外装枠にコンデンサを配置
して外装枠底面の貫通孔から端子を導出し、この端子を
外装枠の外表面に設けた凹部に収めるように折り曲げた
ものが提案されている。
れた考案のように、従来のコンデンサを外装枠に収納し
、端子を外装枠の端面とほぼ同一平面上に配置したもの
が提案されている。また、特開昭60−245116号
公報および特開昭60−245115号公報に記載され
た発明のように、有底筒状の外装枠にコンデンサを配置
して外装枠底面の貫通孔から端子を導出し、この端子を
外装枠の外表面に設けた凹部に収めるように折り曲げた
ものが提案されている。
このような従来のチップ形コンデンサは、通常のコンデ
ンサの構造を変更することなく表面実装を可能にしてい
る。
ンサの構造を変更することなく表面実装を可能にしてい
る。
しかしながら、モールド加工を施すチップ形コンデンサ
では、モールド加工時の熱的ストレスによりコンデンサ
素子が熱劣化するおそれがあった。
では、モールド加工時の熱的ストレスによりコンデンサ
素子が熱劣化するおそれがあった。
また、近来の電子部品の小型化に伴い、電子部品から導
出される端子間の距離が極端に短くなり、11以下とな
る場合がある。そのため、通常のコンデンサを利用した
チップ形コンデンサでは、外部に導出した端子間の距離
が短くなり、プリント基板に実装して半田付けを行うと
、溶融した半田が端子を短絡させてしまうことがあった
。そこで、端子間の距離を確保するため、外装枠の底面
に形成した凹部に、端子を拡げて収納している。
出される端子間の距離が極端に短くなり、11以下とな
る場合がある。そのため、通常のコンデンサを利用した
チップ形コンデンサでは、外部に導出した端子間の距離
が短くなり、プリント基板に実装して半田付けを行うと
、溶融した半田が端子を短絡させてしまうことがあった
。そこで、端子間の距離を確保するため、外装枠の底面
に形成した凹部に、端子を拡げて収納している。
また、電子部品を表面実装する場合、端子は電子部品の
底面に位置することになり、端子の半田付は状態を確認
することが困難となっている。更に、電子部品の小型化
に伴ってプリント基板への高密度実装化が進み、電子部
品間の距離も短くなっている。
底面に位置することになり、端子の半田付は状態を確認
することが困難となっている。更に、電子部品の小型化
に伴ってプリント基板への高密度実装化が進み、電子部
品間の距離も短くなっている。
そのため、電子部品の半田付は状態の確認がますます困
難になっている。
難になっている。
この発明の目的は、通常のコンデンサの構造を変更する
ことなく一定の端子間距離を保持するとともに、半田付
は状態の確認を容易にするチップ形コンデンサを提供す
ることにある。
ことなく一定の端子間距離を保持するとともに、半田付
は状態の確認を容易にするチップ形コンデンサを提供す
ることにある。
この発明は、コンデンサの外形寸法に適合した収納空間
を有するとともに、側面から底面にかかる切欠部が形成
された外装枠にコンデンサを収納し、コンデンサから導
出された端子を、外装枠の開口部から側面に露出するよ
うに折り曲げて、前記外装枠の切欠部に収納したことを
特徴としている。
を有するとともに、側面から底面にかかる切欠部が形成
された外装枠にコンデンサを収納し、コンデンサから導
出された端子を、外装枠の開口部から側面に露出するよ
うに折り曲げて、前記外装枠の切欠部に収納したことを
特徴としている。
第1図に示したように、コンデンサ1から導出された端
子3は、外装枠2の側面7から底面にががる切欠部6に
収納され、外装枠2の側面7から露出する。そのため、
外装枠2の側面7方向から、半田付けの状態を視覚によ
り確認することができる。また、各端子3は、常に切欠
部6間の距離だけ離間することになる。
子3は、外装枠2の側面7から底面にががる切欠部6に
収納され、外装枠2の側面7から露出する。そのため、
外装枠2の側面7方向から、半田付けの状態を視覚によ
り確認することができる。また、各端子3は、常に切欠
部6間の距離だけ離間することになる。
次いでこの発明の実施例を図面にしたがい説明する。第
1図は、この発明の実施例を示した斜視図、第2図は、
この発明の実施例によるチップ形コンデンサの正面図、
第3図は、この発明の他の実施例を示す正面図である。
1図は、この発明の実施例を示した斜視図、第2図は、
この発明の実施例によるチップ形コンデンサの正面図、
第3図は、この発明の他の実施例を示す正面図である。
コンデンサ1本体は、図示しない電極箔と電解紙とを巻
回して形成したコンデンサ素子を、アルミニウム等から
なる有底筒状の外装ケースに収納し、外装ケース開口端
を封口体4で密封するとともに、コンデンサ素子から導
いた端子3を前記封口体4に貫通させて外部に引き出し
た構成からなる。
回して形成したコンデンサ素子を、アルミニウム等から
なる有底筒状の外装ケースに収納し、外装ケース開口端
を封口体4で密封するとともに、コンデンサ素子から導
いた端子3を前記封口体4に貫通させて外部に引き出し
た構成からなる。
このコンデンサエは、内部にコンデンサ1の外径寸法お
よび外形形状に適合した円筒状の収納空間を有する外装
枠2に収納される。外装枠2は、耐熱性に優れた材質を
用いることが望まれ、好ましくは、耐熱性に優れたエポ
キシ、フェノール、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂、セ
ラミック材等が適当である。
よび外形形状に適合した円筒状の収納空間を有する外装
枠2に収納される。外装枠2は、耐熱性に優れた材質を
用いることが望まれ、好ましくは、耐熱性に優れたエポ
キシ、フェノール、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂、セ
ラミック材等が適当である。
外装枠2の側面7には、底面にかかる切欠部6が形成さ
れている。切欠部6は、端子3が収納されるのに適した
形状であればよいが、この実施例では、第2図に示すよ
うに、外装枠2の側面7から底面にかかる傾斜状の切欠
部6を設けた。
れている。切欠部6は、端子3が収納されるのに適した
形状であればよいが、この実施例では、第2図に示すよ
うに、外装枠2の側面7から底面にかかる傾斜状の切欠
部6を設けた。
また、外装枠2の収納空間は、この実施例では外観形状
が円筒状のコンデンサ1を用いているため、コンデンサ
1の外径寸法とほぼ同じ内径寸法の円筒状に形成されて
いる。非円筒状のコンデンサ、例えば断面形状が楕円状
に形成されたコンデンサを用いる場合は、その形状に適
合した楕円筒状の収納空間を有する外装枠を用いること
になる。
が円筒状のコンデンサ1を用いているため、コンデンサ
1の外径寸法とほぼ同じ内径寸法の円筒状に形成されて
いる。非円筒状のコンデンサ、例えば断面形状が楕円状
に形成されたコンデンサを用いる場合は、その形状に適
合した楕円筒状の収納空間を有する外装枠を用いること
になる。
更に、外装枠2の端面の一方には、開口部の一部を覆う
突起部5が設けられている。この突起部5は、外装枠2
の収納空間に収納されるコンデンサ1の端面と当接する
。したがって、コンデンサ1本体は、この突起部5と折
り曲げられる端子3とによって外装枠2内に固定される
ことになる。
突起部5が設けられている。この突起部5は、外装枠2
の収納空間に収納されるコンデンサ1の端面と当接する
。したがって、コンデンサ1本体は、この突起部5と折
り曲げられる端子3とによって外装枠2内に固定される
ことになる。
コンデンサ1の端面から導出された端子3は、導出部分
から外装枠2の端面に沿って折り曲げられるとともに、
外装枠2の側面7の切欠部6に収納され、プリント基板
に臨む。そのため、コンデンサ1から導出された各端子
3は、常に一定の距離^、すなわち、外装枠2に設けた
切欠部6間の距離だけ離れて配置されることになり、各
端子3間のピンチを微妙に調整する必要がなくなる。
から外装枠2の端面に沿って折り曲げられるとともに、
外装枠2の側面7の切欠部6に収納され、プリント基板
に臨む。そのため、コンデンサ1から導出された各端子
3は、常に一定の距離^、すなわち、外装枠2に設けた
切欠部6間の距離だけ離れて配置されることになり、各
端子3間のピンチを微妙に調整する必要がなくなる。
なお、端子3を折り曲げる際には、端子3の一部に偏平
部を設け、この偏平部を基点に端子3を折り曲げてもよ
く、この場合、折り曲げ加工が容易となる。
部を設け、この偏平部を基点に端子3を折り曲げてもよ
く、この場合、折り曲げ加工が容易となる。
また、外装枠2の側面7から底面にかけて設けられる切
欠部6は、コンデンサ1の端子3を収納するのに適した
形状であればよ(、例えば、第3図Ta)に示したよう
な、円弧状の切欠部8、あるいは第3図(b)に示した
ように、角状の切欠部9であってもよい。
欠部6は、コンデンサ1の端子3を収納するのに適した
形状であればよ(、例えば、第3図Ta)に示したよう
な、円弧状の切欠部8、あるいは第3図(b)に示した
ように、角状の切欠部9であってもよい。
以上のようにこの発明は、コンデンサの外形寸法に適合
した収納空間を有するとともに、側面から底面にかかる
切欠部が形成された外装枠にコンデンサを収納し、コン
デンサから導出された端子を、外装枠の開口部から側面
に露出するように折り曲げて、前記外装枠の切欠部に収
納したことを特徴としているので、外装枠の切欠部に収
納された端子は、外装枠の側面から外部に露出すること
となり、このチップ形コンデンサをプリント基板に表面
実装して半田付けを行った場合、その半田付けの状態を
外装枠の側面から視覚により確認することが容易になる
。
した収納空間を有するとともに、側面から底面にかかる
切欠部が形成された外装枠にコンデンサを収納し、コン
デンサから導出された端子を、外装枠の開口部から側面
に露出するように折り曲げて、前記外装枠の切欠部に収
納したことを特徴としているので、外装枠の切欠部に収
納された端子は、外装枠の側面から外部に露出すること
となり、このチップ形コンデンサをプリント基板に表面
実装して半田付けを行った場合、その半田付けの状態を
外装枠の側面から視覚により確認することが容易になる
。
また、プリント基板に臨む各端子は、外装枠側面の切欠
部に収納されているので、常にこの切欠部間の距離だけ
離れることになり、互いにコンデンサの導出部分での距
離より離れることとなるほか、精密な加工精度を要求さ
れることなく、その距離を一定に保持することができる
。したがって、半田付けを行う際に、溶融した半田が端
子を短絡させることがなくなるとともに、実装するプリ
ント基板の配線パターンに合致した端子間距離を、容易
に実現することができるようになる。
部に収納されているので、常にこの切欠部間の距離だけ
離れることになり、互いにコンデンサの導出部分での距
離より離れることとなるほか、精密な加工精度を要求さ
れることなく、その距離を一定に保持することができる
。したがって、半田付けを行う際に、溶融した半田が端
子を短絡させることがなくなるとともに、実装するプリ
ント基板の配線パターンに合致した端子間距離を、容易
に実現することができるようになる。
更に、プリント基板に臨む端子は、外装枠の側面から露
出しているため、半田層が端子に巻き込まれるように付
着する。そのため、端子と半田層との接触面積が従来よ
り拡大し、確実な接続を行うことができる。
出しているため、半田層が端子に巻き込まれるように付
着する。そのため、端子と半田層との接触面積が従来よ
り拡大し、確実な接続を行うことができる。
以上のように、この発明は、通常のコンデンサの構造を
変更することなく、かつプリン)M仮実装後の検査が容
易になるチップ形コンデンサを提供することができる。
変更することなく、かつプリン)M仮実装後の検査が容
易になるチップ形コンデンサを提供することができる。
第1図は、この発明の実施例を示した斜視図で、第2図
は、この発明の実施例によるチップ形コンデンサの正面
図、第3図はこの発明の他の実施例を示す正面図である
。 ■・・コンデンサ、2・・外装枠、3・・端子、4・・
封口体、5・・突起部、6,8.9・・切欠部。
は、この発明の実施例によるチップ形コンデンサの正面
図、第3図はこの発明の他の実施例を示す正面図である
。 ■・・コンデンサ、2・・外装枠、3・・端子、4・・
封口体、5・・突起部、6,8.9・・切欠部。
Claims (1)
- (1)コンデンサの外形寸法に適合した収納空間を有す
るとともに、側面から底面にかかる切欠部が形成された
外装枠にコンデンサを収納し、コンデンサから導出され
た端子を、外装枠の開口部から側面に露出するように折
り曲げて、前記外装枠の切欠部に収納したことを特徴と
するチップ形コンデンサ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328032A JPH01169913A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | チップ形コンデンサ |
US07/281,456 US4972299A (en) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | Chip type capacitor and manufacturing thereof |
DE88120654T DE3887480T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chipkondensator und Verfahren zur Herstellung. |
DE3854437T DE3854437T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chipkondensator. |
EP88120654A EP0320013B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chip type capacitor and manufacturing thereof |
EP92116062A EP0522600B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chip type capacitor |
KR1019880016387A KR970006430B1 (ko) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | 팁형 콘덴서 및 그의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328032A JPH01169913A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | チップ形コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169913A true JPH01169913A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18205752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62328032A Pending JPH01169913A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-24 | チップ形コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01169913A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245115A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | 松下電器産業株式会社 | アルミ電解コンデンサ |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62328032A patent/JPH01169913A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245115A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | 松下電器産業株式会社 | アルミ電解コンデンサ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01169913A (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH03228415A (ja) | 水晶発振器 | |
JP2578090B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH0416416Y2 (ja) | ||
JP2832719B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JP2623283B2 (ja) | チップ形コンデンサの製造方法 | |
JPH0426769B2 (ja) | ||
JP2838711B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JP2691409B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH0416417Y2 (ja) | ||
JP2631123B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH0424845B2 (ja) | ||
JP2640497B2 (ja) | チップ形コンデンサおよびその製造方法 | |
JP2894332B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH0612747B2 (ja) | コンデンサ | |
JP2546614Y2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JP2727950B2 (ja) | チップ形電解コンデンサ | |
JPH0416418Y2 (ja) | ||
JP2631122B2 (ja) | コンデンサ | |
JPH1197276A (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH01152612A (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH0228911A (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH037947Y2 (ja) | ||
JP2841339B2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
JPH0265208A (ja) | チップ形コンデンサおよびその製造方法 |