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JPH01169045A - 建築用パネルの下地材装置及び下地材の施工方法 - Google Patents

建築用パネルの下地材装置及び下地材の施工方法

Info

Publication number
JPH01169045A
JPH01169045A JP32766587A JP32766587A JPH01169045A JP H01169045 A JPH01169045 A JP H01169045A JP 32766587 A JP32766587 A JP 32766587A JP 32766587 A JP32766587 A JP 32766587A JP H01169045 A JPH01169045 A JP H01169045A
Authority
JP
Japan
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base
base material
panel
materials
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32766587A
Other languages
English (en)
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JPH0639837B2 (ja
Inventor
Yuji Fujinami
藤波 裕士
Yoshimasa Shima
嶋 芳正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riken Light Metal Industry Co Ltd
Original Assignee
Riken Light Metal Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riken Light Metal Industry Co Ltd filed Critical Riken Light Metal Industry Co Ltd
Priority to JP32766587A priority Critical patent/JPH0639837B2/ja
Publication of JPH01169045A publication Critical patent/JPH01169045A/ja
Publication of JPH0639837B2 publication Critical patent/JPH0639837B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は建築用パネルを建築躯体へ張設する下地材の取
付は施工に利用され、且つ張設パネルの形状に見合う格
子状のパネル取付は基体を得ることの出来る建築用パネ
ルの下地材装置及び下地材の施工方法に係る。
(従来の技術) 従来、ビル等の建築物に施工きれる建築用パネルの下地
材は、図面第9図及び第10図に示すように、仕上げ材
45を施した建築躯体46に断面り字形の基体取付は具
47をネジ48止めして、この基体取付は具47ヘアン
グル状の下地材49をネジ止め又は溶接により取付け、
更にこの下地材49へ取付は方向を直交許せて下地材5
0を溶接し、これを例えば縦・横順次繰り返して全体を
格子状としたパネル取付は基体Bを組立てた後、このパ
ネル取付は基体Bへ多数の建築用パネルを間断なく張設
したものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし前記従来の建築用パネルの下地材装置に於て下地
材49と下地材50との接合は、夫々溶接によって固着
したものであるから、例えば高層の改築現場等で下地材
49.50を建築躯体46へ取り付ける場合、溶接機を
使用したとき、溶接時の火花の飛散に伴う建築躯体46
に仮設した添材、例えば保温材等の合成樹脂材、木材、
養生シート、防水シート等の燃え易い材質のものへの延
焼成いは、添材の焼傷、孔明き又は火花の落下による作
業者の火傷事故等が生じていた。
又、狭い各階への溶接機の上げ下ろしとか、その下地材
49と下地材50との設置の位置決め施工等に極めて不
便を来して施工能率は悪く、然も前記溶接機は通路等に
移動設置されているので、作業の安全性にも問題点を有
し、更に又、建築用パネルの形状が斜め状で多角形等の
変形したものを張設する場合は、下地材の斜め取付は等
に於て、その切木口の切り落としとか、止着に手数がか
かってその作業能率も悪い問題点があった。
本発明は前記した従来の問題点を解消するためになされ
たもので、基体取付具を介して建築躯体へ取付ける複数
の下地材を斜め止着調整部材により格子状に止着して、
パネル取付は基体を組む、建築用パネルの形状等現場の
状況に合わせて下地材の組付は調整が出来て、又、溶接
の不用化に伴う火災防止及び作業者等の火傷防止による
労働災害の抑止並びに施工能率の高揚、及び下地材施工
作業の安全性を図った建築用パネルの下地材装置並びに
下地材の施工方法の提供を目的としたものである。
ロ6発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明に係る建築用パネルの
下地材装置並びに下地材の施工方法は前記のように、建
築躯体1に固定された複数の基体取付具3を介して離間
状に止着するパネル取付は用の下地材8.8間へ斜めに
取付けられる別長さのパネル取付は用の下地材12と、
之等の突き合わせ部の雨下地材8.12へ取着して格子
状のパネル取付は基体Aを組立てる斜め止着調整部材1
6とより構成し、前記建築躯体1に固定した基体取付具
3により下地材8.8を間隔を隔てて止着し、更にこの
下地材8.8間に別の下地材12を斜めに対応させ、そ
の対応部の雨下地材8.12に斜め止着調整部材16を
取り着けて、略格子状のパネル取付は基体Aを組立てる
ものである。
(作 用) 本発明に係る建築用パネルの下地材装置又は下地材の施
工方法は、前記のように構成されているから実施例に示
すように、この装置を施して建築用パネル6.6を取り
付ける場合は、先ず建築躯体1へ基体取付具3をネジ4
等で止めてから、この基体取付具3に下地材8をネジ5
等で止め、更にこの下地材8に別長きの下地材12を斜
め状で多角形等の建築用パネル6.6形状とか、張設配
列等に合わせて斜めに対応させた後、互いに対応する下
地材8.12の端部に、斜め止着調整部材16を斜め調
整して取付け、雨下地材8.12を連結固定してから他
の下地材12も順次取り付けて、建築躯体1に略格子状
のパネル取付は基体Aを付設した後、このパネル取付は
基体Aの取付は縁へ建築用パネル6.6の端部に設けた
止着片7.7を位置させて、そのままパネル取付は基体
Aヘネジ29等により一体に止めるものである。
(実 施 例) 次に本発明に係る建築用パネルの下地材装置の第一実施
例を図面第1図乃至第3図に基づいて説明する。
図中1はビル等の建造物に於ける建築躯体で、表面に防
水シート、養生シート、合成樹脂資材とか木材等の添材
からなる仕上げ材2を施しである。
3は前記建築躯体1へ固定する基体取付共で、断面り字
形のアングル材等を使用し、−方の片を建築躯体1へ一
体にネジ4止めし、他方の片に後記下地材をネジ5止め
する。
尚、この基体取付具3は、図示例に於て短尺ものを示し
たが、長尺ものを使用しても良い。
6.6は軽金属、合成樹脂等からなる大小形の建築用パ
ネルを示し、プレス又は折り曲げ等成形により浅い皿形
で、菱形成いは多角形等の化粧形状をなし、且つ表面に
所望の模様とか凹凸を施し、端部に鉤状に屈曲する止着
片7を備えた斜め状の建築用パネル構成である。
8.8は建築用パネル6.6の取付は用の下地材で、同
断面形状又は長きの異なる下地材であって、アルミ合金
からなる軽合金により押出し成形して、パネル6.6を
取着する断面丁字形の取付は部9と、断面門形状で一対
一組の鉤縁イ、口、ハ、二を対設して横開口状の摺動溝
部10.11を設けてあって、前記基体取付具3へ一体
にネジ5止めする。
12は前記下地材8.8間へ斜めに取り付けられる別長
さのパネル取付は用の下地材で、下地材8.8と同形、
即ちパネル6.6を取着する断面丁字形の取付は部13
と、断面門形状で一対一組の鉤縁ホ、へ、ト、チを対設
して横開口状の摺動溝部14.15を設けである。
16は対応する下地材8.12へ取着する斜め止着調整
部材で、基板部17とこの基板部17に延設した下地材
8ヘネジ18止めする鉤部19とからなる基体20と、
前記基板部17に設けた長孔21へ移動並びに斜め調整
自在にネジ22止めする基板部23と、この基板部23
に延設した刷子地材12ヘネジ24止めする鉤部25と
からなる可動止着体26とより構成し、下地材12の斜
め止着に合わせてこれにネジ24止めした可動止着体2
6を長孔21へ移動或いは斜め調整してネジ22止めす
る。
尚、第2図に二点鎖線で示すように、前記可動止着体2
6の基板部23にも長孔27を設けて、下地材12を更
に微調整自在に止着できるようにする場合もある。
Aは第3図に示すように多数の下地材8.8を離間並設
状、又、平面ハの字状に配置し、且つこの下地材8.8
間へ斜めに配設した長さの異なる下地材12を斜め止着
調整部材16により略格子状に組立てたパネル取付は基
体で、建築用パネル6.6の形状及び配列位置等に応じ
て配した下地材12を下地材8.8へ斜め止着調整部材
16を介し斜め、又は直角状に結合し、これを順次行な
って建築用パネル6.6に見合う大きさ並びに形状に組
立てる。
28は建築用パネル6.6間にコーキング受材を介して
形成される間隙へ充填したコーキング材等の気密材で、
隣接する建築用パネル6.6間の水密を高める。
29はパネル取付は基体Aの下地材8.8.12の取付
は部9.13へ建築用パネル6.6を固着するネジであ
る。
尚、本発明は図面第3図に二点鎖線で示すように下地材
8.8へ、別の下地材12を直角方向に止着する場合も
あるし、又、下地材12の両端部を斜めに切断して、該
下地材12を斜めに取り付ける場合もある。
以上この実施例による建築用パネルの下地材装置により
複数の建築用パネル6.6を連継して張設する場合は、
予め建築躯体1へ基体取付具3をネジ4止めし、これに
長尺の下地材8.8をネジ5止めしてから、この下地材
8.8間に別の下地材12を斜めに配して、建築用パネ
ル6.6の形状とか配列位置等現場状況に合わせ、雨下
地材8.8.12の対応部に斜め止着調整部材16を配
置して、これの基体20を下地材8の一側へネジ18止
めし、又、可動止着体26を別の下地材12ヘネジ24
止めして斜めに配置した下地材12に合わせ調整しなが
ら、斜め止着調整部材16のネジ22を緊締して連結し
、この斜め止着調整部材16による下地材12の連結を
繰り返して、略格子状のパネル取付は基体Aを組立てた
後、このパネル取付は基体Aに多数の建築用パネル6.
6を並設して下地材8.8.12の取付は部9.13に
止着するものである。
次に本発明の第二実施例を第4図及び第5図に基づいて
説明すると、この実施例に於ける斜め止着調整部材16
′ を基体20′ と可動止着体26′ とが軸30に
より回動自在に連結された構成のものを示し、第4図に
示すように基体20′の基板部17′ と可動止着体2
6′の基板部23′を円弧状に形成して、互いに重ね合
わせると共に、その中央部を軸30により連結して側基
板部17’ 、23’に設けた止着片31.32に酸ネ
ジ孔33.34を穿設した構成で、下地材8’ 、8’
 、12’ を連結してパネル取付は気体A′を組み立
てる場合は、建築躯体1′に固定した基体取付体3′に
下地材8′を取付け、更にこの下地材8′の摺動溝部1
1′に斜め止着調整部材16′の止着片31を嵌入させ
て、前記雌ネジ孔33ヘネジ35を螺合緊締して、止着
片31を固定し、更に斜めに配置した別の下地材12’
の摺動溝部14′に可動止着片26′の止着片32を嵌
入して、これの雌ネジ孔34ヘネジ36をを螺合緊締し
て止着片32を固定し、前記下地材12′ を取付け、
この取付けを繰り返し行なって、所定のパネル取付は基
体A′を組立てて、該パネル取付は基体A′に建築用パ
ネル6’ 、6’ を張設するものである。
更に又、第6図乃至第8図により第三実施例を説明する
と、この実施例によるものは斜め止着調整部材16″を
蝶番式としたものを示し、その構成は一方翼片37の端
部に筒部38を、他方翼片39に筒部40を設けて両筒
部38.40を重ねて軸支筒41を形成し、該軸支筒4
1に軸42を嵌挿して両翼片37.39を回動自在とし
たもので、この斜め止着調整部材16″により下地材8
″、12″を連結してパネル取付は基体A″を組立てる
場合は、建築躯体1″に固定した基体取付体3″に下地
材8″を取付け、更にこの下地材8″の摺動溝部11″
に前記斜め止着調整部材16″の一方翼片37を嵌め、
又、他方翼片39を斜めに配した別の下地材12″に於
ける摺動溝部14″へ嵌めて下地材12″の傾斜に合わ
せて他方翼片39を回動調整してから、両翼片37.3
9を下地材8’、12″へ夫々一体にネジ43.44止
めし、他も同様に連結して略格子状のパネル取付は基体
A″を組立てるものである。
ハ0発明の効果 本発明に係る建築用パネルの下地材装置及び下地材の施
工方法は前記のように、建築躯体に固定された複数の基
体取付具を介してパネル取付は用の下地材を離間状に止
着し、そのパネル取付は用の下地材間へ別長さのパネル
取付は用の下地材を斜めに対応させて、その対応部の雨
下地材に斜め止着調整部材を取着して、略格子状のパネ
ル取付は基体を組立てる構成で、又、その施工方法によ
るものであるから、建築躯体への下地材の取付けは、ネ
ジ等により簡単に行なうことが出来るので、例え高所作
業現場とか、狭い改築建築物の現場に於ても溶接機を使
用する必要はない為、溶接時の火花による添材等の火災
防止並びに建造物の火災防止を図ることが出来る。
又、通行人とか作業員等への飛散火花による火傷等の災
害防止も図れると共に、手数のかかる溶接機の上げ下ろ
しとか、これの設置場所の確保等をなくし、施工能率を
大幅に高めることが出来る効果を有するものである。
更に又、本発明は斜めに配置した下地材を斜め止着調整
部材により調整止着できる為、斜め状、角形等の種々の
形状をなす建築用バネルでもこれに対応でき、又、現場
状況に合わせて下地材の組付けと調整が出来ると共に、
斜め止着に於ける施工を容易に進めるこが出来ると共に
、下地材の結合作業を確実、強固に行なえて、然もデザ
イン建造物に対応する建築用パネルの下地材の組付けも
簡単に行なうことが出来てその作業能率は極めて良好と
なる特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明に係る建築用パネルの下地材装置又
はその施工方法を示す第一実施例を示す断面図、第2図
は仝上パネルの張設前を示す平面図、第3図は仝上平面
図、第4図は第二実施例を示す斜め止着調整部材の斜視
図、第5図は仝上施工後を示す断面図、第6図は第三実
施例を示す斜め止着調整部材の斜視図、第7図は仝上施
工後の断面図、第8図は仝上斜視図、第9図は従来の建
築用パネルの下地材装置及び施工方法を示す平面図、第
10図は仝上断面図である。 図中1は建築躯体、3は基体取付共、8.8は下地材、
10.11は摺動溝部、12は下地材、14.15は摺
動溝部、Aはパネル取付は基体、16は斜め止着調整部
材である。 1と15“− 芸ギ 16′ / 仁τ φ1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建築躯体に固定された複数の基体取付具を介して
    離間状に止着するパネル取付け用の下地材と、このパネ
    ル取付け用の下地材間へ斜めに取り付けらる別長さのパ
    ネル取付け用の下地材と、該対応部の両下地材へ取着し
    て格子状のパネル取付け基体を組み立てる斜め止着調整
    部材とより構成することを特徴とした建築用パネル下地
    材装置。
  2. (2)下地材に摺動溝部を備え、該摺動溝部に斜め止着
    調整部材を移動調整自在に取着した特許請求の範囲第1
    項記載の建築用パネル下地材装置。
  3. (3)建築躯体に固定された複数の基体取付具を介して
    パネル取付け用の下地材を離間状に止着し、そのパネル
    取付け用の下地材間へ別長さのパネル取付け用の下地材
    を斜めに対応させて、その対応部の両下地材に斜め止着
    調整部材を取着して、略格子状のパネル取付け基体を組
    み立てたことを特徴とする建築用パネルの下地材の施工
    方法。
JP32766587A 1987-12-24 1987-12-24 建築用パネルの下地材装置及び下地材の施工方法 Expired - Lifetime JPH0639837B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016083086A (ja) * 2014-10-24 2016-05-19 積水化成品工業株式会社 延焼防止方法とそこで用いる不燃材料製シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016083086A (ja) * 2014-10-24 2016-05-19 積水化成品工業株式会社 延焼防止方法とそこで用いる不燃材料製シート

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