JPH01166119A - データ入力装置の制御方式 - Google Patents
データ入力装置の制御方式Info
- Publication number
- JPH01166119A JPH01166119A JP62323915A JP32391587A JPH01166119A JP H01166119 A JPH01166119 A JP H01166119A JP 62323915 A JP62323915 A JP 62323915A JP 32391587 A JP32391587 A JP 32391587A JP H01166119 A JPH01166119 A JP H01166119A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data input
- control device
- input device
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ入力装置の制御方式に係り、特にキーボ
ード及びタッチパネルなどの人手を介してデータ入力す
る装置を接続する制御装置に好適なデータ入力装置の制
御方式に関する。
ード及びタッチパネルなどの人手を介してデータ入力す
る装置を接続する制御装置に好適なデータ入力装置の制
御方式に関する。
従来の装置は、特開昭57−158528号公報に記載
のように、キーボード即ちデータ入力装置側でデータな
入力する操作なした時だけ該データ入力装置と制御−M
置とのインターフェース上に入力データ又は制御コード
を送出するものであった。
のように、キーボード即ちデータ入力装置側でデータな
入力する操作なした時だけ該データ入力装置と制御−M
置とのインターフェース上に入力データ又は制御コード
を送出するものであった。
また、データ入力装置と制御装置とのインターフェース
信号を監視する方式の装置では、特開昭61−2160
13号公報に記載のように、制御装置側でキーボード即
ちデータ入力*+1から何も受信できない場合、データ
入力装置が接続されていないか故障しているのか識別で
きないので、なんらかのデータが受(qできるまで該制
御装置が待ち続けるものであった。従って、データ入力
装置が動作不能状態であっても外見上は正常時と区別が
つかない。
信号を監視する方式の装置では、特開昭61−2160
13号公報に記載のように、制御装置側でキーボード即
ちデータ入力*+1から何も受信できない場合、データ
入力装置が接続されていないか故障しているのか識別で
きないので、なんらかのデータが受(qできるまで該制
御装置が待ち続けるものであった。従って、データ入力
装置が動作不能状態であっても外見上は正常時と区別が
つかない。
上記従来技術は、データ入力装置がノイズ等により誤動
作し動作不能状態になった時の回復手段及び回復後の再
接続の点について配慮がなされておらず、該データ入力
装置が接続されている制御装置側では、該データ入力装
置が動作不能状態になっていても該データ入力装置から
の入力データを待ち続けるため、該データ入力装置の動
作不能状態を検知し解除す金ことができないという問題
があった。
作し動作不能状態になった時の回復手段及び回復後の再
接続の点について配慮がなされておらず、該データ入力
装置が接続されている制御装置側では、該データ入力装
置が動作不能状態になっていても該データ入力装置から
の入力データを待ち続けるため、該データ入力装置の動
作不能状態を検知し解除す金ことができないという問題
があった。
本発明の目的は、データ入力装置の動作不能状態を該デ
ータ入力装置が接続されている制御装置側で検知し、該
制御装置の表示部にエラー表示するとともに該データ入
力装置の動作不能状態を自動的に解除しかつ回復後の再
接続を自動的に行うデータ入力装置の制御方式を提供す
ることにある。
ータ入力装置が接続されている制御装置側で検知し、該
制御装置の表示部にエラー表示するとともに該データ入
力装置の動作不能状態を自動的に解除しかつ回復後の再
接続を自動的に行うデータ入力装置の制御方式を提供す
ることにある。
上記目的は、データ入力装置から制御装置に伝送される
入力データ又は応答用コードの受信時間を該制御装置側
で監視し、所定時間内に入力データ又は応答用コードが
受信できない場合には該制御装置から該データ入力装置
に強制的圧リセットをかけることにより達成される。ま
た、複数回リセットをかげても回復しなかった場合には
、監視及びリセットを行う周期を長くし制御装置側のオ
ーバーヘッドを軽減する。
入力データ又は応答用コードの受信時間を該制御装置側
で監視し、所定時間内に入力データ又は応答用コードが
受信できない場合には該制御装置から該データ入力装置
に強制的圧リセットをかけることにより達成される。ま
た、複数回リセットをかげても回復しなかった場合には
、監視及びリセットを行う周期を長くし制御装置側のオ
ーバーヘッドを軽減する。
データ入力装置は、入力データが有る時には入力データ
を制御装置に送信し、入力データが無い時は入力データ
とは識別できる応答用コードを制御装置に送信し続ける
。即ち、データ入力装置と制御装置とのインターフェー
ス上では、データ入力操作の有無にかかわらず、常に一
定周期で入力データ又は応答用コードが送信し続けられ
ていることになる。これによって、制御装置側でデータ
入力装置から受信する信号の時間監視を行い、所定時間
内に入力データ又は応答用コードが受信できなかった場
合には該データ入力装置が動作不能状態になったことを
検知する。
を制御装置に送信し、入力データが無い時は入力データ
とは識別できる応答用コードを制御装置に送信し続ける
。即ち、データ入力装置と制御装置とのインターフェー
ス上では、データ入力操作の有無にかかわらず、常に一
定周期で入力データ又は応答用コードが送信し続けられ
ていることになる。これによって、制御装置側でデータ
入力装置から受信する信号の時間監視を行い、所定時間
内に入力データ又は応答用コードが受信できなかった場
合には該データ入力装置が動作不能状態になったことを
検知する。
データ入力f装置が動作不能状態になったことを制御装
置側で検知した場合、該制御装置の表示部にエラー表示
を行いかつ該データ入力装置に対し強制的にリセットを
かけ該データ入力装置をイニシャライズすることにより
該データ入力装置の動作不能状態を目動的に解除するこ
とができる。
置側で検知した場合、該制御装置の表示部にエラー表示
を行いかつ該データ入力装置に対し強制的にリセットを
かけ該データ入力装置をイニシャライズすることにより
該データ入力装置の動作不能状態を目動的に解除するこ
とができる。
〔実施例」
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。第1図は本発明に係るキーボード装置と制御装置の回
路構成を示すブロック図であり、第2図は第1図の制御
装置の動作を説明するための70−チャートである。
。第1図は本発明に係るキーボード装置と制御装置の回
路構成を示すブロック図であり、第2図は第1図の制御
装置の動作を説明するための70−チャートである。
第1図において、制御装置1の電源が入った時クロック
発生回路8かもクロック信号がゲート15とクロック巌
4Y介してキーボード装置20のクロック監回路221
C供給され、さらに送受信回路21及びマイクロコンビ
エータ(以下マイコンと略す)23にクロック信号25
が供給される。
発生回路8かもクロック信号がゲート15とクロック巌
4Y介してキーボード装置20のクロック監回路221
C供給され、さらに送受信回路21及びマイクロコンビ
エータ(以下マイコンと略す)23にクロック信号25
が供給される。
このクロック信号により制御装置1とキーボード装置2
0の同期をとり、例えばキーボードを打鍵した場合マイ
コン23はどのキーが打鍵されたかを検知し、そのキー
に対応するコード(以下キーコードと略す)を送受信回
路21に転送する。
0の同期をとり、例えばキーボードを打鍵した場合マイ
コン23はどのキーが打鍵されたかを検知し、そのキー
に対応するコード(以下キーコードと略す)を送受信回
路21に転送する。
送受信回路21は受は取ったコードをビット直列に変換
しクロック信号に同期してデータ#!3に送出し、制御
装置1の送受信回路2はデータ#!3のデータを1文字
分受信するとデータ受信フラグと受信完了フラグをセッ
トする。マイコン9はデータ受信フラグ11を検知し、
送受信回路2か51文字分のデータな主記憶10に移す
。また、キーボードを打鍵していない時は、キーボード
装置20のマイコン23があらかじめ定めた応答用コー
ドを送受信回路21に転送し、前記のキーコードと同様
に制(@l装[1に送る。制御装置1の送受信回路2で
は、受は取ったデータが応答用コードの場合には受信完
了フラグ12をセットしデータ受信フラグ11はセット
しない。即ち、受信データが応答用コードである場合は
マイコン9に知らせない様にする。
しクロック信号に同期してデータ#!3に送出し、制御
装置1の送受信回路2はデータ#!3のデータを1文字
分受信するとデータ受信フラグと受信完了フラグをセッ
トする。マイコン9はデータ受信フラグ11を検知し、
送受信回路2か51文字分のデータな主記憶10に移す
。また、キーボードを打鍵していない時は、キーボード
装置20のマイコン23があらかじめ定めた応答用コー
ドを送受信回路21に転送し、前記のキーコードと同様
に制(@l装[1に送る。制御装置1の送受信回路2で
は、受は取ったデータが応答用コードの場合には受信完
了フラグ12をセットしデータ受信フラグ11はセット
しない。即ち、受信データが応答用コードである場合は
マイコン9に知らせない様にする。
従って、これらのことから、キーボード装置20が正常
に動作している間中、データ線3上にはたえず一足時間
ごとにキーコード又は応答用コードが送出され続けてい
ることになる。
に動作している間中、データ線3上にはたえず一足時間
ごとにキーコード又は応答用コードが送出され続けてい
ることになる。
一方、タイマ回路5は受信完了フラグ12が所定時間内
にセットされない時、即ちキーコード又は応答用コード
のいづれも受信できない場合にタイムアウトとなり、マ
イコン9に対しフラグを上げる。マイコン9は、前記フ
ラグを検知した時リセット制御回路7とタイマ回路5に
対しリセットコマンドを発する。゛リセット制御回路7
は、前記リセットコマンドによシタイマ回路5で指定し
た時間りはクロック線4をロウレベルに固定する。
にセットされない時、即ちキーコード又は応答用コード
のいづれも受信できない場合にタイムアウトとなり、マ
イコン9に対しフラグを上げる。マイコン9は、前記フ
ラグを検知した時リセット制御回路7とタイマ回路5に
対しリセットコマンドを発する。゛リセット制御回路7
は、前記リセットコマンドによシタイマ回路5で指定し
た時間りはクロック線4をロウレベルに固定する。
このクロック線4か所定時間以上ロウレベルになったこ
とをキーボード装置20のクロック監視回路22が検知
し、リセット1号26を出してマイコン23及び送受信
回路21をリセットする。
とをキーボード装置20のクロック監視回路22が検知
し、リセット1号26を出してマイコン23及び送受信
回路21をリセットする。
次に第2図のフローチャートに基いてマイコン9の動作
fI:説明する。
fI:説明する。
まず、キーボード装置20からのキーコード又は応答用
コードが所定時間内に送られて来るのを待ち(30〜3
1)、キーコードが正しく受信できたら所定の処理を行
い(32〜35)、データエラーがあった場合で初めて
のエラーの時は何も行わずに次に移り2回連続エラーの
時はキーボード装置20のリセット処理を行う(37〜
45)。
コードが所定時間内に送られて来るのを待ち(30〜3
1)、キーコードが正しく受信できたら所定の処理を行
い(32〜35)、データエラーがあった場合で初めて
のエラーの時は何も行わずに次に移り2回連続エラーの
時はキーボード装置20のリセット処理を行う(37〜
45)。
また、キーボードタイムアウト(タイマ回路5がタイム
アウト)の場合もキーボード装置20のリセット処理を
行う(37〜45)。このリセット処理では、リセット
コマンドを発行した後(40)、キーボード装置20に
リセットがかかり初期状態に戻るまでの間待ってから、
キーボード装置20に初期設定清報を送る。また、リセ
ットコマンド発行後も引き続きキーボードタイムアウト
状態が続いている場合は、2回目以降のリセットコマン
ドを発行する時間間隔を長くする(43〜45)。
アウト)の場合もキーボード装置20のリセット処理を
行う(37〜45)。このリセット処理では、リセット
コマンドを発行した後(40)、キーボード装置20に
リセットがかかり初期状態に戻るまでの間待ってから、
キーボード装置20に初期設定清報を送る。また、リセ
ットコマンド発行後も引き続きキーボードタイムアウト
状態が続いている場合は、2回目以降のリセットコマン
ドを発行する時間間隔を長くする(43〜45)。
本実施例によれば、キーボード装置がノイズ等により誤
動作し、動作不能状態に陥った場合に制御装置側で検知
し、該キーボード装置の動作不能状態を自動的に解除で
きるのでシステムの信頼度を向上させる効果がある。ま
た、制御装置側でのキーボード装置動作不能状態の検知
手段においても、特別な信号線(インターフェース)を
必要としない効果がある。
動作し、動作不能状態に陥った場合に制御装置側で検知
し、該キーボード装置の動作不能状態を自動的に解除で
きるのでシステムの信頼度を向上させる効果がある。ま
た、制御装置側でのキーボード装置動作不能状態の検知
手段においても、特別な信号線(インターフェース)を
必要としない効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データ入力装置がノイズ等により誤動
作し動作不能状態に陥った場合に、該データ入力装置が
接続されている制御装置側で検知し該データ入力装置の
動作不能状態を自動的に解除できるので、システムの信
頼度を上げる効果がある。
作し動作不能状態に陥った場合に、該データ入力装置が
接続されている制御装置側で検知し該データ入力装置の
動作不能状態を自動的に解除できるので、システムの信
頼度を上げる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のキーボード装置と制御装置
の回路構成を示すブロック図、第2図は第1図の制御装
置の動作を説明するための70−チャートである。 1・・・制御装置、6・・・データ線、4・・・クロッ
ク線。 5・・・タイマ回路、7・・・リセット制御回路、8・
・・クロック発生回路%9・・・マイクロコンピュータ
、11・・・データ受信フラグ、12・・・受信完了フ
ラグ、20・・・キーボード装置、21・・・送受信回
路、22・・・クロック監視回路、23・・・マイクロ
コンピュータ、25・・・クロック信号、26・・・リ
セット信号。
の回路構成を示すブロック図、第2図は第1図の制御装
置の動作を説明するための70−チャートである。 1・・・制御装置、6・・・データ線、4・・・クロッ
ク線。 5・・・タイマ回路、7・・・リセット制御回路、8・
・・クロック発生回路%9・・・マイクロコンピュータ
、11・・・データ受信フラグ、12・・・受信完了フ
ラグ、20・・・キーボード装置、21・・・送受信回
路、22・・・クロック監視回路、23・・・マイクロ
コンピュータ、25・・・クロック信号、26・・・リ
セット信号。
Claims (1)
- 1、データ入力手段により入力されたデータを制御装置
に伝送するデータ入力装置と該データ入力装置からのデ
ータを表示部を持つ制御装置で受信するシステムにおい
て、該データ入力装置に入力データが有る時は入力デー
タを該制御装置に送信し入力データが無い時は入力デー
タと区別できる様な応答用コードを該制御装置に周期的
に送信し続け、該制御装置は受信する入力データ又は応
答用コードの受信時間を監視し、所定時間内に入力デー
タ又は応答用コードが受信できない場合には該制御装置
の表示部にエラー表示を行い、かつ、該制御装置から該
データ入力装置に強制的にリセットをかけ、該データ入
力装置のイニシャライズを行うことにより該データ入力
装置の動作不能状態を自動的に解除することを特徴とす
るデータ入力装置の制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323915A JPH01166119A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | データ入力装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323915A JPH01166119A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | データ入力装置の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166119A true JPH01166119A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18160038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62323915A Pending JPH01166119A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | データ入力装置の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01166119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5567722A (en) * | 1992-08-13 | 1996-10-22 | The Upjohn Company | Cyanoguanidines as K-channel blockers |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62323915A patent/JPH01166119A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5567722A (en) * | 1992-08-13 | 1996-10-22 | The Upjohn Company | Cyanoguanidines as K-channel blockers |
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