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JPH01129875A - 鞘付き切断装置 - Google Patents

鞘付き切断装置

Info

Publication number
JPH01129875A
JPH01129875A JP63230213A JP23021388A JPH01129875A JP H01129875 A JPH01129875 A JP H01129875A JP 63230213 A JP63230213 A JP 63230213A JP 23021388 A JP23021388 A JP 23021388A JP H01129875 A JPH01129875 A JP H01129875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting
sheath
power source
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63230213A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0468958B2 (ja
Inventor
Ray Garnett Asbery
ガーネツト・レイ・アスベリイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH01129875A publication Critical patent/JPH01129875A/ja
Publication of JPH0468958B2 publication Critical patent/JPH0468958B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J1/00Windows; Windscreens; Accessories therefor
    • B60J1/02Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle front, e.g. structure of the glazing, mounting of the glazing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B7/00Hand knives with reciprocating motor-driven blades

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Knives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車両の窓の回りのシールを切断するための改
良された鞘付き切断手段に関する。
従来の技術 手動および自動駆動の切断機構が本技術分野において公
知である。車両に取り付けられた大部分の風防ガラスお
よび窓はウレタン・シールにより密封される。そのよう
な窓を除去および/または交換することが望まれるとき
、本技術分野において公知の種々の切断機械が使用され
る。そのような機械は、例えば、7エイン パワー ツ
ール社(Fein Power Tools Inc、
ピッツバーグ、ペンシルバニア州)から販売される r
Fein AStlxe 636−5 特殊カッター」
である。この装置は、上下移動なしに右から左に振動す
る。 「山猫ナイフおよびブレード空気振動工具」は、
シー アールラウレンス社(C,R,Laurence
 Co、、 Ltd、)により生産されている。
発明が解決しようとする問題点 これらの工具は、風防ガラスの下のウレタンを切断する
ために、装置の刃を風防ガラスの底部縁の回りで駆動し
なければならない。しばしば、ウレタンは、刃が到達す
るには離れ過ぎている。さらに、風防ガラスの底部角に
おいて、自動車のフェンダ−は、現存の装置の使用を妨
げる。さらに、風防ガラスの底部を覆うパネルを除去し
なければならず、そしてクロム成形品またはクロムおよ
びプラスチック成形品の他の組み合わせによって、刃が
風防ガラスの回りに完全に到達することができない。こ
れらの工具の各々は風防ガラスの外側から使用するよう
に設計され、刃は、ウレタンを切断するために、風防ガ
ラスの縁の下に到達する。
こうして、刃を制御する作業者の能力は車の外側から制
限され、その結果、内側の成形品はしばしば損傷を受け
る。付加的な損傷は、ウレタンを切断するとき、風防ガ
ラスの湾曲に従うことができない剛性の刃のために、現
存する装置によって引き起こされる。さらに、現存する
装置の露出された刃の部分は、車両の他の部品を知らず
に損傷する。
問題点を解決するための手段 従って、本発明の鞘付き切断装置は携帯用または非携帯
用の動力源を含み、装置には柔軟な切断刃の一方の端部
が取り付けられる。刃の反対端部は切断目的のために鋭
利にされる。硬い僅かに湾曲した刃の鞘がさらに動力源
に取り付けられ、そして刃を覆うように適合される。硬
い鞘の先端には開口があり、この開口を通して切断刃の
一部が突き出し、切断のために動力源によって駆動され
るとき、切断刃は切断が必要とされる部分のみが露出さ
れる。さらに、鞘を容易に取り付けおよび取り外しでき
るように、取付は部が備えられる。
それ故、取付は部と鞘は動力源に取り付けることができ
、そして随意に取り外すことができる。いろいろな長さ
の鞘と切断刃が提供される。
好ましい実施態様の詳しい説明 第1図と第2図において、鞘付き切断装置IOは、携帯
用ジグソーとして示されるような動力源12を含むが、
本技術分野において公知の任意の固定または携帯用動力
源であってもよい。動力源12に対する主な要求事項は
連結部14を有することである。柔軟な薄い切断刃18
の形式である、動力伝達部材16は連結端部20を有す
る。連結端部20は、本技術分野において一般に公知な
方法によって、取り外し可能な取り付は方法により動力
源連結部14に連結されるように設計される。
切断刃18はまた、長さに沿って鋭利にされる能力を有
する。本発明において、切断刃18は先端22に沿って
のみ鋭利にされる。
硬い鞘24は切断刃18の回りにちょうど合うように適
合され、その結果、切断刃18は鞘24内で前後に移動
する。鞘24は、ステンレス鋼、アルミニューム、Pv
C等のような任意の剛性の材料である。硬い鞘24の目
的は、切断刃18の案内とプロテクターとして役立つこ
とである。それは、さらに、移動する刃18の接触から
車両の他の部分を保護する。
硬い鞘24 (第2図)は、頂部26から底部28へと
長さに沿って僅かに湾曲を有する。この湾曲は、作業が
行われている間、動力源12を風防ガラスから離して作
動させ、そして同時に、風防ガラスの湾曲に適合する方
向に切断刃18を向けることができるように設計される
取り外し可能に取り付けされる取付は部30は、取り付
は具32により硬い鞘24を所定の位置に確実に保持す
るように設計される。こうして鞘24と取付は部30は
一体化され、これらの総てを所望のように動力源12と
一緒に移動させることができかつ動力源12上に配置す
ることができる。
鞘24を取付は部30に取り付けたならば、取付は部3
0を、次に、取り付は具34によって動力源′12に取
り付けることができる。
第3図は、外側面38と内側面40を有する車両風防ガ
ラス36の側面図を示し、装置IOは使用状態にあり、
一般にポリウレタンのシール42は風防ガラス36を車
両の内部計器盤44に結合する。風防ガラス36の頂部
46と底部48がまた示される。第3図に示されたよう
に、装置lOは車両の内部から使用される。使用におい
て、携帯用動力源12は、風防ガラス36の内側面40
から離れて保持することができ、そして硬い鞘24の湾
曲のために、柔軟な薄い切断刃18をシール42を切断
するために適切な位置に置くことができる。
第4A図は、刃の両側面に縦びき歯を形成された切断刃
先端22を示す、切断刃18の図である。
第4B図は先端の回りにナイフェツジを有する切断刃1
8を示し、そして第4C図は一方の側面にのみ鋸歯を有
する切断刃18を示す。
内側から切断装置IOを使用すると、切断刃18をシー
ル42における切断位置に持ち込むために、車から部品
を除去する必要がない。いろいろな長さの多様な類似の
刃18を使用することができるが、一般に、刃18は、
好ましい実施態様において、0.020インチ(0,5
1mm)厚、0゜50インチ(12,7mm)幅の軟鋼
から作製される。堅く柔軟でかつ鋭いエツジを得ること
ができる適切な代用物を使用することができる。刃18
は、鞘24の開口17から延びる動力伝達部材16の一
部分においてのみ鋭利にされる。鞘24は、好ましい実
施態様において、4インチ(10,2cm)、8インチ
(20、3cm) 、および14インチ(35,6cm
)の区分において生産される。刃18は種々の長さにて
作製されるので、刃18は、作業によるが、l/4イン
チ乃至1/2インチ(6,4乃至12・、7mm)だけ
、各組24から伸長する。
鞘付き切断装置10の使用により、自動車風防ガラスを
、計器盤または車両の他の部品を除去する必要性なしに
、かつガラスを破壊することなしに、車両の内側からウ
レタン・シール42を切断した後除去することができる
刃18は、その長さの大部分が鞘24の内に包まれる。
鞘24の利点は、刃18の案内、および刃18が接触す
るかもしれない計器盤44並びに車両の他の部品のプロ
テクターどして役立つことである。刃18の先端22は
、鞘24の端部がら出入りし、シール42と接触する刃
の唯一の部分である。
鞘24と刃18の全幅は、l/8インチ(3゜2 mm
)よりも小さい。この非常に狭い幅により、刃18を有
する鞘24は、風防ガラス36と計器盤44の間を進む
ことができる。さらに、鞘24と刃18の狭い幅により
、それらは、車両の飾りの成形品の下で容易に滑動する
ことができる。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
■、動力源(12) ; 該動力源(12)に取り付けられた柔軟な切断刃(18
) ; 該動力源(12)に取り付けられ、該刃(18)に適合
され、かつ該刃を覆う鞘(24);該鞘における開口(
17)、 該切断刃の一部は該開口を通して突出し、該開口(17
)は、該刃(18)が該シールを切断するために露出さ
れるように該シール(42)に近い位置に位置する; とを具備する車両窓シール(42)を切断する切断装置
(lO)。
2、該動力源(12)に取り外し可能に取り付けられた
取り付は部材(30)をさらに具備し、該鞘(24)は
該取り付は部材に取り付けられ、その結果、該鞘(24
)と該取は付は部材(3o)は該動力源に取り外し可能
に取り付けられる一体化部材を形成する上記lに記載の
切断装置。
3、該切断刃は、さらに、 鋭いエツジを得ることができる、2つの端部を有し柔軟
で平滑な動力伝達部材(16)と、該動力伝達部材(1
6)が該動力源(12)に取り外し可能に取り付けられ
るような、該端部の第1の端部におけるコネクタ(2o
)と、該動力源(12)によって駆動されたとき、交互
に該鞘(24)から突出しそして鞘に引っ込む該動力伝
達部材(16)の第2端部における鋭いエツジ(22)
とからなる上記2に記載の切断装置。
4、該鞘(24)は、該硬い鞘が車両風防ガラス(38
)の湾曲に適合するような、その長さに沿って湾曲した
硬い外鞘からなる上記3に記載の切断装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は、携帯用動力源に取り付けられた、本発明の鞘
付き切断手段の好ましい実施態様の側面図。 第2図は、刃が鞘内に位置し、取付は手段he取り付け
られた僅かに湾曲した鞘の前面図。 第3図は、ウレタン・シールを切断する位置にて、車両
風防ガラスの内部において示された本発明の側面図。 第4図は、柔軟な切断刃の3つの実施態様の側面図。 lO・・・・鞘付き切断装置、 12・・・・動力源、 14・・・・連結部、 16・・・・動力伝達部材、 17・・・・鞘の開口、 18・・・・切断刃、 20・・・・連結端部、 22・・・・切断刃の先端、 24・・・・鞘、 30・・・・取り付は部、 32・・・・取り付は具、 36・・・・風防ガラス、 42・・・・シール、 44・・・・内部計器盤。 特許出願人 ガーネット・レイ・アスベリイIGIL IG−2 A、  B、  C。 IG−4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 動力源(12); 該動力源(12)に取り付けられた柔軟な切断刃(18
    ); 該動力源(12)に取り付けられ、該刃(18)に適合
    され、かつ該刃を覆う鞘(24); 該鞘における開口(17)、 該切断刃の一部は該開口を通して突出し、 該開口(17)は、該刃(18)が該シールを切断する
    ために露出されるように該シール(42)に近い位置に
    位置する; とを具備する車両窓シール(42)を切断する切断装置
    (10)。
JP63230213A 1987-11-09 1988-09-16 鞘付き切断装置 Granted JPH01129875A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US11806087A 1987-11-09 1987-11-09
US118060 1987-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01129875A true JPH01129875A (ja) 1989-05-23
JPH0468958B2 JPH0468958B2 (ja) 1992-11-04

Family

ID=22376292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63230213A Granted JPH01129875A (ja) 1987-11-09 1988-09-16 鞘付き切断装置

Country Status (8)

Country Link
JP (1) JPH01129875A (ja)
AU (1) AU610655B2 (ja)
CA (1) CA1293116C (ja)
DE (1) DE3838044C2 (ja)
FR (1) FR2622829B3 (ja)
GB (1) GB2212090B (ja)
IT (1) IT1235142B (ja)
NL (1) NL191382C (ja)

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Also Published As

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GB2212090A (en) 1989-07-19
AU2495088A (en) 1989-05-11
AU610655B2 (en) 1991-05-23
NL191382C (nl) 1995-07-03
IT8848531A0 (it) 1988-11-08
GB8826099D0 (en) 1988-12-14
NL8802713A (nl) 1989-06-01
GB2212090B (en) 1992-01-08
NL191382B (nl) 1995-02-01
FR2622829B3 (fr) 1990-03-16
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JPH0468958B2 (ja) 1992-11-04
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