JPH01125982A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH01125982A JPH01125982A JP62284861A JP28486187A JPH01125982A JP H01125982 A JPH01125982 A JP H01125982A JP 62284861 A JP62284861 A JP 62284861A JP 28486187 A JP28486187 A JP 28486187A JP H01125982 A JPH01125982 A JP H01125982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- storage type
- floating gate
- type memory
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/40—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
- H10B41/42—Simultaneous manufacture of periphery and memory cells
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータのような電子機器に使用され
ている半導体装置に関する。
ている半導体装置に関する。
この発明は、コンピュータのような電子機器に使用され
ている半導体装置において、同一チップ内に浮遊ゲート
蓄積型半導体メモリと絶縁膜蓄積型半導体メモリを形成
することにより、非常に信顛性の高い半導体装置を実現
したものである。
ている半導体装置において、同一チップ内に浮遊ゲート
蓄積型半導体メモリと絶縁膜蓄積型半導体メモリを形成
することにより、非常に信顛性の高い半導体装置を実現
したものである。
半導体装置の中で電気的に書換え可能な半導体不揮発性
メモリには、浮遊ゲート蓄積型半導体メモリとw!A縁
膜蓄積型半導体メモリの二種類のメモリがある。第2図
は、絶縁膜蓄積型半導体メモリの断面図である。このメ
モリは、書換え特性が良く、破壊しない利点があるにか
かわらず、書換え回数の増加に伴い記憶の保持時間が短
くなってしまうことである。
メモリには、浮遊ゲート蓄積型半導体メモリとw!A縁
膜蓄積型半導体メモリの二種類のメモリがある。第2図
は、絶縁膜蓄積型半導体メモリの断面図である。このメ
モリは、書換え特性が良く、破壊しない利点があるにか
かわらず、書換え回数の増加に伴い記憶の保持時間が短
くなってしまうことである。
(T、 Hagiwara et al ”A 16k
bit ElectricallyErasable
PROM Using n−channel Si−g
ate MNO3Technology ” [EEE
Journal of 5olid−3tateCi
rcuits、 vol、5c−15pp346198
0 )又、一方の浮遊ゲート蓄積型半導体メモリは、保
持時間は、10年以上と絶縁膜蓄積型メモリに比べ非常
にすぐれているのにかかわらず、書換え時の破壊が生じ
やすい問題点を有している。
bit ElectricallyErasable
PROM Using n−channel Si−g
ate MNO3Technology ” [EEE
Journal of 5olid−3tateCi
rcuits、 vol、5c−15pp346198
0 )又、一方の浮遊ゲート蓄積型半導体メモリは、保
持時間は、10年以上と絶縁膜蓄積型メモリに比べ非常
にすぐれているのにかかわらず、書換え時の破壊が生じ
やすい問題点を有している。
(G、Yaron et al ”A l6KE” P
ROM Employing NewArray Ar
chitecture and Designed−I
n Re1iabil−ity Features ”
IEEE Journal of 5olid−St
ateC4rcuits、 vol、5c−17,NO
,5pp8331982 )〔発明が解決しようとする
問題点〕 我々が記憶しようとする情報には、頻繁に書換えるが保
持時間が短くてよい内容と、書換えはほとんどしないが
保持時間として非常に長い時間を必要とする内容がある
。頻繁に書換える場合には、絶縁膜蓄積型半導体メモリ
が適している。一方、はとんど書換えない情報には、浮
遊ゲート蓄積型半導体メモリが適している。しかし、顔
繋に書換える内容とほとんど書換えないが保持時間を長
く必要な内容の両方の情報を記憶する場合には、絶縁膜
蓄積型メモリを用いると保持時間が短いために問題があ
り、浮遊ゲート蓄積型メモリを用いると書換えによるメ
モリの破壊が問題になってしまう。
ROM Employing NewArray Ar
chitecture and Designed−I
n Re1iabil−ity Features ”
IEEE Journal of 5olid−St
ateC4rcuits、 vol、5c−17,NO
,5pp8331982 )〔発明が解決しようとする
問題点〕 我々が記憶しようとする情報には、頻繁に書換えるが保
持時間が短くてよい内容と、書換えはほとんどしないが
保持時間として非常に長い時間を必要とする内容がある
。頻繁に書換える場合には、絶縁膜蓄積型半導体メモリ
が適している。一方、はとんど書換えない情報には、浮
遊ゲート蓄積型半導体メモリが適している。しかし、顔
繋に書換える内容とほとんど書換えないが保持時間を長
く必要な内容の両方の情報を記憶する場合には、絶縁膜
蓄積型メモリを用いると保持時間が短いために問題があ
り、浮遊ゲート蓄積型メモリを用いると書換えによるメ
モリの破壊が問題になってしまう。
上記問題点を解決するために、この発明は、浮遊ゲート
蓄積型半導体メモリと絶縁膜蓄積型半導体メモリとを簡
単に同一基板に形成することにより、保持時間を長(必
要とする情報と、頻繁に書換えを必要とする情報とを記
憶できるようにした。
蓄積型半導体メモリと絶縁膜蓄積型半導体メモリとを簡
単に同一基板に形成することにより、保持時間を長(必
要とする情報と、頻繁に書換えを必要とする情報とを記
憶できるようにした。
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の半導体装置の断面図である。P型シ
リコン基板1の表面に、浮遊ゲート蓄積型メモリと絶縁
膜蓄積型メモリが形成されている。浮遊ゲート蓄積型メ
モリは、P型シリコン基板1の表面にN“型のソース領
域11とドレイン領域12が形成されており、ゲート絶
縁膜13を介して浮遊ゲート電極14が形成されており
、浮遊ゲート電極14の上に制御ゲート絶縁膜15を介
して制御ゲート電極16が形成されている。浮遊ゲート
電極14に電荷を注入あるいは抜き取ることにより、ソ
ース・ドレイン領域間のチャネルコンダクタンスを変化
させることにより情報を記憶する。浮遊ゲート電極14
への電荷の注入は、ホントエレクトロン注入あるいはト
ンネル注入などにより行われる。浮遊ゲート電極14の
中の電荷は、周囲が絶縁膜で囲まれているので、その状
態を10年以上安定して維持できる。また、絶縁膜蓄積
型メモリは、P型シリコン基板1の表面に、N4型のソ
ース領域21とドレイン領域22を形成し、ソース・ド
レイン領域上の蓄積ゲート絶縁膜23を介してゲート電
極24が形成されている。蓄積ゲート絶縁膜23の中に
電荷を注入あるいは抜き取ることにより、ソース・ドレ
イン領域間のチャネルコンダクタンスが変化することに
より情報を記憶する。蓄積ゲート絶縁膜23は、50Å
以下のトンネル酸化膜の上に100Å以上のシリコン千
フ化膜を形成した複合膜より構成されている。電荷は、
トンネル酸化膜とシリコンチッ化膜の界面から、シリコ
ンチッ化膜に分布する。シリコンチッ化膜の上に、さら
に、酸化膜を形成することにより、電荷の揮発を防止で
きる。絶縁膜蓄積型メモリの場合は、トンネル膜が50
Å以下と薄いために、書換えによる保持時間の低下が問
題になるが、絶縁膜中に電荷を蓄積するために、トンネ
ル膜にピンホールが存在しても保持時間の低下を防げる
。第1図の半導体不揮発性メモリの場合は、浮遊ゲート
蓄積型メモリの制御ゲート絶縁11915と、絶縁膜蓄
積型メモリの蓄積ゲート絶縁膜23を同一の膜に形成し
ているために、両方の異なるタイプの不揮発性メモリを
簡単なプロセスにより形成できる。従って、浮遊ゲート
蓄積型メモリの制御ゲート電極16は、絶縁膜蓄積型メ
モリのゲート電極24とは同一プロセスが形成されてい
る。ソース領域11.21及びドレイン領域12゜22
でも同時に形成できる。書換えを頻繁にしないが、長記
憶を必要とする情報は、浮遊ゲート蓄積型メモリに記憶
し、書換えを頻繁に行う情報は、絶縁膜蓄積型メモリへ
記憶することができる。即ち、同一基板上に異なるタイ
プの不揮発性メモリを形成することにより、情報を信顛
性高く記憶できる。
リコン基板1の表面に、浮遊ゲート蓄積型メモリと絶縁
膜蓄積型メモリが形成されている。浮遊ゲート蓄積型メ
モリは、P型シリコン基板1の表面にN“型のソース領
域11とドレイン領域12が形成されており、ゲート絶
縁膜13を介して浮遊ゲート電極14が形成されており
、浮遊ゲート電極14の上に制御ゲート絶縁膜15を介
して制御ゲート電極16が形成されている。浮遊ゲート
電極14に電荷を注入あるいは抜き取ることにより、ソ
ース・ドレイン領域間のチャネルコンダクタンスを変化
させることにより情報を記憶する。浮遊ゲート電極14
への電荷の注入は、ホントエレクトロン注入あるいはト
ンネル注入などにより行われる。浮遊ゲート電極14の
中の電荷は、周囲が絶縁膜で囲まれているので、その状
態を10年以上安定して維持できる。また、絶縁膜蓄積
型メモリは、P型シリコン基板1の表面に、N4型のソ
ース領域21とドレイン領域22を形成し、ソース・ド
レイン領域上の蓄積ゲート絶縁膜23を介してゲート電
極24が形成されている。蓄積ゲート絶縁膜23の中に
電荷を注入あるいは抜き取ることにより、ソース・ドレ
イン領域間のチャネルコンダクタンスが変化することに
より情報を記憶する。蓄積ゲート絶縁膜23は、50Å
以下のトンネル酸化膜の上に100Å以上のシリコン千
フ化膜を形成した複合膜より構成されている。電荷は、
トンネル酸化膜とシリコンチッ化膜の界面から、シリコ
ンチッ化膜に分布する。シリコンチッ化膜の上に、さら
に、酸化膜を形成することにより、電荷の揮発を防止で
きる。絶縁膜蓄積型メモリの場合は、トンネル膜が50
Å以下と薄いために、書換えによる保持時間の低下が問
題になるが、絶縁膜中に電荷を蓄積するために、トンネ
ル膜にピンホールが存在しても保持時間の低下を防げる
。第1図の半導体不揮発性メモリの場合は、浮遊ゲート
蓄積型メモリの制御ゲート絶縁11915と、絶縁膜蓄
積型メモリの蓄積ゲート絶縁膜23を同一の膜に形成し
ているために、両方の異なるタイプの不揮発性メモリを
簡単なプロセスにより形成できる。従って、浮遊ゲート
蓄積型メモリの制御ゲート電極16は、絶縁膜蓄積型メ
モリのゲート電極24とは同一プロセスが形成されてい
る。ソース領域11.21及びドレイン領域12゜22
でも同時に形成できる。書換えを頻繁にしないが、長記
憶を必要とする情報は、浮遊ゲート蓄積型メモリに記憶
し、書換えを頻繁に行う情報は、絶縁膜蓄積型メモリへ
記憶することができる。即ち、同一基板上に異なるタイ
プの不揮発性メモリを形成することにより、情報を信顛
性高く記憶できる。
第3図は、本発明の半導体装置の第2の実施例の断面図
である。即ち、浮遊ゲート蓄積型メモリの制御ゲート絶
縁膜を浮遊ゲート電極14の上に、蓄積ゲート絶縁膜2
3と50Å以上の酸化膜33を設けた構造になっている
。この50Å以上の酸化膜33を形成することにより、
浮遊ゲート電極14と制御ゲート電極1Gとの間の制御
ゲート絶縁膜への電荷のトラップを防ぐ働きをする。5
0Å以上の酸化膜33が電界を弱めるためである。
である。即ち、浮遊ゲート蓄積型メモリの制御ゲート絶
縁膜を浮遊ゲート電極14の上に、蓄積ゲート絶縁膜2
3と50Å以上の酸化膜33を設けた構造になっている
。この50Å以上の酸化膜33を形成することにより、
浮遊ゲート電極14と制御ゲート電極1Gとの間の制御
ゲート絶縁膜への電荷のトラップを防ぐ働きをする。5
0Å以上の酸化膜33が電界を弱めるためである。
第4図は、本発明の半導体装置の第3の実施例の断面図
である。絶縁膜蓄積型メモリのソース・ドレイン領域の
上の絶縁膜を厚くした構造にした。
である。絶縁膜蓄積型メモリのソース・ドレイン領域の
上の絶縁膜を厚くした構造にした。
この厚い膜は、浮遊ゲート電極14の上の膜33.23
と同じ構造をしている。この構造にすることにより、絶
縁膜蓄積型メモリの信頬性を向上することができる。
と同じ構造をしている。この構造にすることにより、絶
縁膜蓄積型メモリの信頬性を向上することができる。
この発明は、以上説明したように、同一基板上に浮遊ゲ
ート蓄積型メモリと絶縁膜蓄積型メモリとを形成するこ
とにより、保持時間を長く必要な情報と頻繁に書換えを
必要とする情報とを信鯨性高く記憶する効果がある0本
発明は、N型メモリだけでなく、P型メモリも可能であ
ることはいうまでもない。
ート蓄積型メモリと絶縁膜蓄積型メモリとを形成するこ
とにより、保持時間を長く必要な情報と頻繁に書換えを
必要とする情報とを信鯨性高く記憶する効果がある0本
発明は、N型メモリだけでなく、P型メモリも可能であ
ることはいうまでもない。
第1図は、この発明にかかる半導体装置の断面図、第2
図は、従来の半導体装置の断面図、第3図及び第4図は
この発明にかかる半導体装置の断面図である。 1・・・・・シリコン基板 11.21 ・・・ソース領域 12.22 ・・・ドレイン領域 13・・・・・ゲート絶縁膜 14・・・・・浮遊ゲート電極 15・・・・・制御ゲート絶縁膜 16・・・・・制御ゲート電極 23・・・・・蓄積ゲート絶縁膜 24・・・・・ゲート電極 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 手4阜イ才、T禅3ヒεtメtりの瀝ケ6bDり第1図 第2図 ¥44$TjlZ#in’)n*mW 第3図 ’fsA$T”4q4iA+すty、iiz第4図
図は、従来の半導体装置の断面図、第3図及び第4図は
この発明にかかる半導体装置の断面図である。 1・・・・・シリコン基板 11.21 ・・・ソース領域 12.22 ・・・ドレイン領域 13・・・・・ゲート絶縁膜 14・・・・・浮遊ゲート電極 15・・・・・制御ゲート絶縁膜 16・・・・・制御ゲート電極 23・・・・・蓄積ゲート絶縁膜 24・・・・・ゲート電極 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 手4阜イ才、T禅3ヒεtメtりの瀝ケ6bDり第1図 第2図 ¥44$TjlZ#in’)n*mW 第3図 ’fsA$T”4q4iA+すty、iiz第4図
Claims (2)
- (1)同一半導体基板の表面部分に、浮遊ゲート蓄積型
半導体メモリと絶縁膜蓄積型半導体メモリとを形成した
ことを特徴とする半導体装置。 - (2)前記絶縁膜蓄積型半導体メモリの蓄積ゲート絶縁
膜と、前記浮遊ゲート蓄積型半導体メモリの制御ゲート
絶縁膜の少なくとも一部が同一絶縁膜であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284861A JPH01125982A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284861A JPH01125982A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125982A true JPH01125982A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17683978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62284861A Pending JPH01125982A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01125982A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045847A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
US7553724B2 (en) | 2001-06-26 | 2009-06-30 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for manufacturing code address memory cell by which a stack insulating film of an oxide film and a nitride film used as a dielectric film in a flash memory is used as a gate oxide film |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62284861A patent/JPH01125982A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045847A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
US7553724B2 (en) | 2001-06-26 | 2009-06-30 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for manufacturing code address memory cell by which a stack insulating film of an oxide film and a nitride film used as a dielectric film in a flash memory is used as a gate oxide film |
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