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JPH01114264A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH01114264A
JPH01114264A JP62272560A JP27256087A JPH01114264A JP H01114264 A JPH01114264 A JP H01114264A JP 62272560 A JP62272560 A JP 62272560A JP 27256087 A JP27256087 A JP 27256087A JP H01114264 A JPH01114264 A JP H01114264A
Authority
JP
Japan
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size
recording paper
signal
facsimile
circuit
Prior art date
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Granted
Application number
JP62272560A
Other languages
English (en)
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JP2556344B2 (ja
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH01114264A publication Critical patent/JPH01114264A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、B4サイズ契約でファクシミリ通信網を契約
したファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 従来のファクシミリ通信網においてはA4判サイズより
も大きなサイズ原稿を扱っていなかったが、ファクシミ
リ通信網のサービスが1987年2月20日から拡大さ
れた結果、送信側のファクシミリ装置、受信側のファク
シミリ装置の両者が84判の送受信可能なファクシミリ
装置であれば、ファクシミリ通信網を利用して34判サ
イズの原稿を送受信できるようになった。
A4判サイズの記録紙と34判サイズの記録紙とをセッ
ト可能な従来のファクシミリ装置は、電話網を利用して
通信する場合も、ファクシミリ通信網を利用して通信す
る場合も、ともに、初期識別信号によって、現在セット
されている記録紙サイズを相手側に知らせる。
電話網を利用して通信する場合、相手側の原稿が34判
サイズ、こちら側の記録紙が34判サイズであれば、3
4等倍伝送が行なわれ、相手側の原稿が34判サイズ、
こちら側の記録紙がA4判サイズであれば、B4→A4
に縮小して伝送し、相手側の原稿がA4判サイズ、こち
ら側の記録紙がA4判サイズまたは34判サイズであれ
ば、A4等倍伝送が行なわれる。
また、34判サイズがなかったときに、ファクシミリ通
信網を利用して通信する場合、こちら側の記録紙がA4
判サイズまたは34判サイズであるときに、相手側の原
稿が34判サイズであれば、B4→A4に縮小して伝送
し、相手側の原稿がA4判サイズのときは、A4等倍で
伝送する。
つまり、B4サービスがなかったファクシミリ通信網を
利用して通信する場合、着信側のファクシミリ装置が送
出するDIS (デジタル識別信号)のFIF(ファク
シミリ情報フィールド)の17ビツト目の情報(最大原
稿幅がB4であるか否かを示す情報)を受信するかこれ
を無視して0と見なしている。
ところで、A4判サイズの記録紙と34判サイズの記録
紙とをセット可能なファクシミリ装置が、B4サービス
契約でファクシミリ通信網に加入した場合を考える。
第3図は、A4判サイズの記録紙と34判サイズの記録
紙とをセット可能な従来のファクシミリ’A 置がB4
サービス契約でファクシミリ通信網に加入した場合、登
録サイズ、原稿サイズ、記録紙サイズに応じた伝送につ
いて示した図である。
「発明が解決しようとする問題点] 上記従来装置において、ファクシミリ通信網を利用して
通信する場合、発信側端末の登録サイズ、原稿サイズが
ともにB4であり、着信側端末の登録サイズがB4であ
り、着信側端末の記録紙サイズがA4であると、通信エ
ラーを起すという問題がある。
[問題点を解決するための手段〕 本発明は、A4判サイズの記録紙と34判サイズの記録
紙とをセット可能なファクシミリ装置であって、B4サ
ービス契約で34判登録端末としてファクシミリ通信網
に契約したファクシミリ装置において、ファクシミリ通
信網を利用して通信するときに、現在セットされている
記録紙サイズとは無関係に34判サイズの記録紙がセッ
トされていることを初期識別信号によって相手機に知ら
せ、相手機が34判サイズで画情報を伝送しA4判サイ
ズの記録紙がセットされているときに」−記画情報を縮
小記録するものである。
[作用] 本発明は、ファクシミリ通信網を利用して通信するとき
に、現在セットされている記録紙サイズとは無関係に3
4判サイズの記録紙がセットされていることを初期識別
信号によって相手機に知らせ、相手機が34判サイズで
画情報を伝送しA4判サイズの記録紙がセットされてい
るときに」二記画情報を縮小記録するので、発信側端末
の登録サイズ、原稿サイズがともにB4であり、着信側
端末の登録サイズがB4であり、着信側端末の記録紙サ
イズがA4であっても、通信エラーを起さない。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例における端末は第2種接続端末である。
」二記実施例のファクシミリ装置は、A4判サイズの記
録紙と34判サイズの記録紙とをセット可能であり、B
4サービス契約を行ない、34判登録端末としてファク
シミリ通信網に契約しであるものとする。
NCU (網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に
使用するために、その回線の端末に接続し、電話交換網
の接続制御を行なったり、データ通信路への切換えを行
なったり、ループの保持を行なうものである。また、N
CU2は、制御回路40からの信号レベルがOllであ
れば、電話回線2aをそれぞれ、電話機4側、ファクシ
ミリ装置側(第1図においてNCU2の右側部分)に接
続するものである。通常状態では、電話回線2aは電話
機4側に接続されている。また、NCU2は、16Hz
の呼出し信号を検出しているときにのみ、制御回路40
にレベル1の信号を出力するものである。
ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受信系の信号と
を分離し、加算回路20からの送信信号をNCU2経由
で電話回線2aに送出し、相手側からの信号をNCU2
経由でV29復調器22)V21復調器30、トーナル
信号受信回路32に送るものである。
読取回路8は、送信原稿から主走査方向1ライン分の画
像信号を順次読取り、白、黒の2値を表す信号列を作成
するものであり、CCD (電荷結合素子)等の撮像素
子と光学系とで構成されている。符号化回路12は、読
取データを符号化(MH(モディファイドハフマン)符
号化またはMR(モディファイドリード)符号化)する
ものである。
縮小回路10は、読取回路8からのデータを入力し、B
4情報をA4情報に縮小する回路である。
V 27 terまたはV29変調器14は、公知のC
CITT勧告V27ter(差動位相変調)またはV2
9(直交変調)に基づいた変調を行なう変調器である。
V21変調器16は、公知のCCITT勧告V21に基
づいた変調を行なう変調器であり、制御回路40からの
手順信号を変調するものである。トーナル信号送信回路
18は、制御回路40からの信号が1.2.3.4.5
のときに、それぞれ、462Hz、1090Hz、16
50Hz、1850Hz、2100Hzのトーナル信号
を出力し、制御回路40からの信号が0のときには何も
送出しないものである。
加算回路20は、変調器14.16、トーナル信号送信
回路18の出力を加算する回路である。
V27terまたはV29復調器22は、公知のCCI
TT勧告V27terまたはV29に基づいた復調を行
なうものである。復号化回路24は、復調器22からの
復調データを復号化(MH復号化またはMR復号化)す
る回路である。
縮小回路26は、復号化回路24からの信号を入力し、
B4情報をA4情報に縮小する回路である。
記録回路28は、制御回路40からレベルOの信号を受
けているときに、復号化されたデータに基づいて白黒の
信号を1ライン毎に順次記録し、また、制御回路40か
らレベル1の信号を受けているときに、縮小回路26が
出力する縮小されたデータに基づいて白黒の信号を1ラ
イン毎に順次記録する回路である。
V21復調器30は、公知のCCITT勧告V21に基
づいた復調を行なうものである。トーナル信号受信回路
32は、462Hz、1090Hz、1300Hz、1
650Hz、1850Hz、2100Hzの1・−ナル
信号を検出しているときに、それぞれ、1.2.3.4
.5.6を出力し、トーナル信号を検出しないときにO
を出力する回路である。
手動/自動着信モード検出回路34は、手動着信モード
にセットされているか自動着信モードにセットされてい
るかを検出し、手動着信モード、自動着信モードにセッ
トされているときに、それぞれ、Ollを出力するもの
である。
記録紙サイズ検出回路36は、セットされている記録紙
がA4判サイズであるか84判サイズであるかを検出す
る回路であり、A4判サイズ、84判サイズの記録紙が
セットされていれば、それぞれレベルO71の信号を出
力するものである。
原稿サイズ検出回路38は、セットされている原稿がA
4判サイズであるか84判サイズであるかを検出する回
路であり、A4判サイズ、84判サイズの原稿がセット
されていれば、それぞれ、レベル0、■の信号を出力す
るものである。
制御回路40は、電話網を利用した通信の場合、DIS
によって、現在セットされている記録紙サイズを相手機
に知らせ、ファクシミリ通信網を利用した通信の場合、
セットされている記録紙サイズとは無関係に、DISに
よって、34判サイズの記録紙がセットされていると相
手側に知らせるものである。
そして、制御回路40は、34判サイズの記録紙がセッ
トされているときまたは相手側がA4判情報で伝送し、
A4判サイズの記録紙がセットされているときに、伝送
された情報を等倍で記録するものである。なお、上記A
4判情報は、主走査方向の1ラインの情報が1728ビ
ツトであるという情報(具体的にはDOSのPIFの1
7ビツトをOにした情報)である。
また、制御回路40は、相手側が34判情報で伝送し、
A4判サイズの記録紙がセットされているときに、伝送
されたB4情報をA4情報に縮小して記録制御するもの
である。なお、上記34判情報は、主走査方向の1ライ
ンの情報が2048ビツトであるという情報(具体的に
はDOSのPIFの17ビツト目の情報を1にした情報
)である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第2図(1)、(2)、(3)、  (4)は、上記実
施例における制御回路40の制御動作を示すフローチャ
ートである。
まず、制御回路40がNCU2にレベルOの信号を出力
し、CMLをオフしく552)、ファクシミリ呼出信号
を検出しているか否か(NCU2が出力する1300H
zに関する信号が1であるか否か)を判断する(S 5
4)。このファクシミリ呼出信号を検出し、自動着信モ
ードであれば(モード検出回路34からの信号が1であ
れば)(356)、16Hzの呼出信号を検出している
か否か(NCU2から制御回路40に向う16Hz信号
が1であるか否か〕を調べる(S 58)。
16Hzの呼出信号を検出していれば、CMI、をオン
し、タイマ1に2秒をセットし、タイマ2に0.75秒
をセットしくS60、S62.564)、1300Hz
の信号を検出しているか否か(トーナル信号受信回路3
2からの信号が3であるか否か)を制御回路40が判断
する(366)。1300Hzの信号を検出し、タイマ
2がタイムオーバーすれば(つまり、0.75秒継続し
て1300Hzを検出すれば)(S68)、制御回路4
0がトーナル信号送出回路18に信号5を出力し、被呼
局識別信号を送信し く570)、75m5待機しく572)、制御回路40
がV21変調器16に初期識別信号を送信する(S74
)。
この場合、ファクシミリ通信網を利用して通信している
ので、現在セットされている記録紙サイズとは無関係に
、DISのPIFの17ビツトに1をセットし、34判
サイズの記録紙がセットされていると相手機に伝える。
そして残りの前手順を実行しく376)、記録紙サイズ
検出回路36からの信号に基づいて、記録紙サイズを判
断しく578)、記録紙サイズがB4であれば、V21
復調器30からの手順信号に基づいて、DOSを調べ、
DOSのFIFの17ビツトが1(B4)であれば(S
80)、B4等倍で両信号を受信する(S 82)。そ
して後手順を行なう(S 92)。
一方、上記DOSのPIFの17ビツトが0(A4)で
あれば、A4等倍で画信号を受信する(S 84)。
記録紙サイズがA4であり(S78)、DOSのFIF
の17ビツトがOであれば(386)、相手からの情報
がA4サイズの情報であるので、A4等倍で画信号を受
信する(388)。
386において、17ビツトが1であれば、相手側から
伝送される情報がB4情報であるので、B4情報をA4
情報に縮小し、画信号を受信する(S 90)。この場
合、本ファクシミリ装置が上記縮小を行なう。
これによって、原稿サイズがB4であり、記録紙サイズ
がA4である場合に従来発生していた通信エラーを防止
することができる。
なお、S54において、ファクシミリ呼出信号が検出さ
れたときには、CMLをオンし(S94)、S70に進
む。また、ファクシミリ呼出信号を検出せず、着信モー
ドが手動であり(S54.356)、ファクシミリ通信
が選択されていなければ(S96)、S54に戻る。ま
た、S66において1300Hzが検出されていなけれ
ばタイマ2を0.75秒にセットしく598)、タイマ
1のタイムオーバーを検出する(S 100)。
ファクシミリ呼出信号を検出せず、手動着信モードであ
り、ファクシミリ通信が選択されれば(S54、S56
.596)、CMLをオンし、タイマ1に2秒をセ・ン
トし、タイマ2に0.75秒をセットする(S102.
5104.51o6)。そして、1300Hzを検出し
たが、タイマ2にセットした0、75秒間継続して13
00H2を検出していない場合(S108.5ilo)
、タイマ1にセットした2秒が経過し、原稿がセットさ
れていれば(S114.5116)、つまり送信モード
であれば、初期識別信号を受信し、残りの前手順を実行
し、両信号を送信し、後手順を実行する(S118.5
120.5122.5124)。
一方、8116において、送信原稿をセットせず(送信
モードでなく)、記録紙サイズがA4ならば(S126
)、DISのFIFの17ビツトを0にして初期識別信
号を送信しくS 128)、残りの前手順を実行し、画
信号を受信しく本ファクシミリ装置では縮小しない)、
後手順を実行する(S 130.5132)S 134
)。5126において記録紙サイズがB4であれば、D
ISのPIFの17ビツトを1にして初期識別信号を送
信する(3136)。
一方、S66において1300Hzの信号を検出せず、
タイマ1でセットした2秒間が経過した後(stoo)
、被呼局識別信号を送信し、75 m s待機しく31
38.5L40)、記録紙サイズを判断する(S 14
2)。ここで、記録紙サイズがA4であれば、DISの
PIFの17ビツトを0にして初期識別信号を送信する
(S144)。記録紙サイズがB4であれば、DISの
PIFの17ビツトを1にセットして初期識別信号を送
信しく3146)、残りの前手順を実行し、両信号を伝
送し、後手順を行なう(S148.5150.5152
)。なお、5150において画信号を伝送する場合、本
ファクシミリ装置は、両信号の受信時に縮小を行なわな
い。
本発明は、同時に複数の記録紙をセットすることができ
るファクシミリ装置にも適用できる。たとえば、A4、
B4サイズの記録紙を両方同時にセットできる場合、フ
ァクシミリ通信網を利用して通信するときに、34判サ
イズの記録紙がセットされている旨を初期識別信号によ
って相手側に伝える。この場合、B4サイズの記録紙が
なくなった場合であって電話網を利用して通信する場合
は、A4判サイズの記録紙がセットyれていると伝え、
ファクシミリ通信網を利用する場合、B4サイズの記録
紙がセットされていると伝える。
[発明の効果] 本発明によれば、A4判サイズの記録紙とB1判サイズ
の記録紙とをセット可能なファクシミリ装置であって、
B4サービス契約で84判登録端末としてファクシミリ
通信網に契約したファクシミリ装置において、発信側端
末の登録サイズ、原稿サイズがともにB4であり、着信
側端末の登録サイズがB4であり、着信側端末の記録紙
サイズがA4であっても、通信エラーを起さないという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明をファクシミリ装置に適用した場合の
一実施例を示すブロック図である。 第2図(1)、(2)、(3)、(4)は、上記実施例
における制御回路40の制御動作を示すフローチャート
である。 第3図は、A4判サイズの記録紙と34判サイズの記録
紙とをセット可能な従来のファクシミリ装置がB4サー
ビス契約でファクシミリ通信網に加入した場合、登録サ
イズ、原稿サイズ、記録紙サイズに応じた伝送について
示した図である。 2・・・NCU、 4・・・電話機、 10.22・・・縮小回路、 34・・・手動/自動着信モード検出回路、36・・・
記録紙サイズ検出回路、 38・・・原稿サイズ検出回路、 40・・・制御回路。 特許出願人  キャノン株式会社 同代理人   用久保  新 − 第2図(4) □ 第3図 発信側   着信側      発信側       
着信側評鼾評?浸S肩QF看弗界Fに11P(兜;jl
  “送A40    0    0    0B40
 0 0 1 A4鉛ゆ A40    0    0    0B2O001 A40    0    0    0A4     
                     B4→A
4B4O001→v A40    0    0    0B2O001 A40     1     0     0B2O1
01 A4 o  1  o  o A4範QB2O101 A4110OB4→A4 B41101GJ−ゐ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A4判サイズの記録紙とB4判サイズの記録紙と
    をセット可能なファクシミリ装置であって、B4サービ
    ス契約でB4判登録端末としてファクシミリ通信網に契
    約したファクシミリ装置において、 ファクシミリ通信網を利用して通信するときに、現在セ
    ットされている記録紙サイズとは無関係にB4判サイズ
    の記録紙がセットされていることを初期識別信号によっ
    て相手機に知らせ、相手機がB4判サイズで画情報を伝
    送しA4判サイズの記録紙がセットされているときに前
    記画情報を縮小記録することを特徴とするファクシミリ
    装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 電話網を利用して通信するときに、現在セットされてい
    る記録紙サイズを初期識別信号によって相手機に知らせ
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301650A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Naoetsu Seimitsu Kako Kk 角型基板用キャリア及び角型基板用両面研磨装置並びに角型基板の研磨方法
US8221198B2 (en) 2007-08-09 2012-07-17 Fujitsu Limited Polishing apparatus for polishing a work having two surfaces

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007301650A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Naoetsu Seimitsu Kako Kk 角型基板用キャリア及び角型基板用両面研磨装置並びに角型基板の研磨方法
US8221198B2 (en) 2007-08-09 2012-07-17 Fujitsu Limited Polishing apparatus for polishing a work having two surfaces

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