JPH01102791A - データ編集装置 - Google Patents
データ編集装置Info
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- JPH01102791A JPH01102791A JP62258897A JP25889787A JPH01102791A JP H01102791 A JPH01102791 A JP H01102791A JP 62258897 A JP62258897 A JP 62258897A JP 25889787 A JP25889787 A JP 25889787A JP H01102791 A JPH01102791 A JP H01102791A
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はCD−ROM、CD−1等の画像、音声、音楽
を記録することのできる装置のための、データ編集装置
に関するものである。
を記録することのできる装置のための、データ編集装置
に関するものである。
従来の技術
近年、ニューメディアといわれる画像、音声。
音楽を記録することのできる大容量の記録媒体が出回っ
てきている。これら二ニーメディアを用いて様々なアプ
リケーションが開発されつつあるが、そのためには操作
が容易な、画像、音声、音楽を編集するためのデータ編
集装置が不可欠である。
てきている。これら二ニーメディアを用いて様々なアプ
リケーションが開発されつつあるが、そのためには操作
が容易な、画像、音声、音楽を編集するためのデータ編
集装置が不可欠である。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のデータ編集
装置の一例について説明する。第3図は従来の音声デー
タ編集装置の画面表示図であり、20は表示装置の画面
、21は各コマンドを表示するコマンドメニュー、22
はカーソル、23は1秒ごとの時間座標軸、24は音声
パワーデータ表示曲線、25.26および27は始端点
記量、終端点記号および第2始端点記号である。
装置の一例について説明する。第3図は従来の音声デー
タ編集装置の画面表示図であり、20は表示装置の画面
、21は各コマンドを表示するコマンドメニュー、22
はカーソル、23は1秒ごとの時間座標軸、24は音声
パワーデータ表示曲線、25.26および27は始端点
記量、終端点記号および第2始端点記号である。
以上のように構成された音声データ編集装置について、
以下その動作について説明する。始端点記骨25と終端
点記号26を任意の点に表示させ、続けて再生コマンド
を選択することにより両記号で挟まれた範囲の音声が再
生される。始端点記骨25、終端点記号26.第2始端
点記号27を任意の点に表示させ、続けて移動コマンド
を選択することにより始端点記骨25と終端点記号26
で挾まれた範囲の音声が切り取られ、第2始端点記号2
7以降に移動する(たとえば特開昭61−100799
号公報)。
以下その動作について説明する。始端点記骨25と終端
点記号26を任意の点に表示させ、続けて再生コマンド
を選択することにより両記号で挟まれた範囲の音声が再
生される。始端点記骨25、終端点記号26.第2始端
点記号27を任意の点に表示させ、続けて移動コマンド
を選択することにより始端点記骨25と終端点記号26
で挾まれた範囲の音声が切り取られ、第2始端点記号2
7以降に移動する(たとえば特開昭61−100799
号公報)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような装置では、画像データを編集
することができないので、画像と音声。
することができないので、画像と音声。
音楽を同時に出力するためのデータを作成することが困
難であるという問題があった。
難であるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、画像、音声、音楽データを
同時に出力するためのデータを編集することのできる、
データ編集装置を提供するものである。
同時に出力するためのデータを編集することのできる、
データ編集装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のデータ編集装置は
、キーボードまたはマウス、表示装置。
、キーボードまたはマウス、表示装置。
音声、または音楽再生装置、記憶装置、制御装置という
構成を備えたものである。
構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、画像、音声。
音楽データを同時に出力するアプリケーション用のデー
タを編集することとする。
タを編集することとする。
実施例
以下本発明の一実施例のデータ編集装置について、図面
を参照しなか“ら説明する。
を参照しなか“ら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ編集装置を説
明するための表示装置の表示両面を示すものである。第
1図において、lOは表示装置の画面、11は上記編集
装置の操作のコマンドを示す表示、12は上記コマンド
によってファイルNOを指定された音声または音楽の所
定の区間の波形、13は上記コマンドによってファイル
Noを指定された画像、14は時系列に従って編集され
た音声または音楽のファイルNo、15は時系列に従っ
てWmされた画像のファイルNoである。
明するための表示装置の表示両面を示すものである。第
1図において、lOは表示装置の画面、11は上記編集
装置の操作のコマンドを示す表示、12は上記コマンド
によってファイルNOを指定された音声または音楽の所
定の区間の波形、13は上記コマンドによってファイル
Noを指定された画像、14は時系列に従って編集され
た音声または音楽のファイルNo、15は時系列に従っ
てWmされた画像のファイルNoである。
第2図は本発明の一実施例におけるデータ編集装置を説
明するためのフローチャートを示すものである。
明するためのフローチャートを示すものである。
本発明のデータ編集装置について、以下第1図および第
2図を用いて説明する。以下、音声と音楽は音声として
扱うことにする。
2図を用いて説明する。以下、音声と音楽は音声として
扱うことにする。
まず、音声データの編集を行なうか、画像データの編集
を行なうかを指定する。順序はどちらから始めてもよい
、音声データの編集から行なうことにしたとすると、あ
らかじめ記録装置に記録さている音声ファイルのNOを
指定する。指定された音声ファイルの波形データが12
のように表示画面上に表示される0表示画面上にすべて
の音声データの波形データが表示できない場合は音声の
始端から表示できる範囲までの音声データが表示される
0表示されなかった範囲の音声波形を表示させたければ
、11の中のコマンドを用いて続きを表示させることが
できる。
を行なうかを指定する。順序はどちらから始めてもよい
、音声データの編集から行なうことにしたとすると、あ
らかじめ記録装置に記録さている音声ファイルのNOを
指定する。指定された音声ファイルの波形データが12
のように表示画面上に表示される0表示画面上にすべて
の音声データの波形データが表示できない場合は音声の
始端から表示できる範囲までの音声データが表示される
0表示されなかった範囲の音声波形を表示させたければ
、11の中のコマンドを用いて続きを表示させることが
できる。
波形データの範囲を1旨定して「再生」コマンドを選択
するか「全音再生」コマンドを選択することにより、音
声を再生させることができる。音声を確認した上で、音
声データをタイムチャート14の上に割り付ける。この
ためには、音声の範囲を指定するか全音声を指定し、タ
イムチャート上の始端を指定する。このあと「設定」コ
マンドを選択すると音声が設定された範囲が塗りつぶさ
れ、音声ファイルのNoが表示される。これは音声ファ
イルを区別するためのものであるから、アルファベット
その他をキーボードから入力し、表示させるようにして
もよい。さらに、続けて音声データの編集を行なう時に
は同様に音声ファイルを指定し、音声波形データを表示
させ、始終端を指定し、またタイムチャート上の始端を
指定して音声データを設定する。もしタイムチャート上
の一始端が前の音声と重なって指定された場合は、後か
ら指定された音声データが優先される。また、前の音声
データの終端から間が空いて、次の音声データが指定さ
れた場合は、指定されなかった区間は無音が入ったこと
とする。
するか「全音再生」コマンドを選択することにより、音
声を再生させることができる。音声を確認した上で、音
声データをタイムチャート14の上に割り付ける。この
ためには、音声の範囲を指定するか全音声を指定し、タ
イムチャート上の始端を指定する。このあと「設定」コ
マンドを選択すると音声が設定された範囲が塗りつぶさ
れ、音声ファイルのNoが表示される。これは音声ファ
イルを区別するためのものであるから、アルファベット
その他をキーボードから入力し、表示させるようにして
もよい。さらに、続けて音声データの編集を行なう時に
は同様に音声ファイルを指定し、音声波形データを表示
させ、始終端を指定し、またタイムチャート上の始端を
指定して音声データを設定する。もしタイムチャート上
の一始端が前の音声と重なって指定された場合は、後か
ら指定された音声データが優先される。また、前の音声
データの終端から間が空いて、次の音声データが指定さ
れた場合は、指定されなかった区間は無音が入ったこと
とする。
次に画像データの編集を行なうことにする。音声データ
と同様に、あらかじめ記録装置に記録されている画像フ
ァイルのNoを指定する。画像データは静止画または動
画のいずれでもよい。
と同様に、あらかじめ記録装置に記録されている画像フ
ァイルのNoを指定する。画像データは静止画または動
画のいずれでもよい。
静止画の場合は静止画一画面ごとにNOが与えられてい
るものとする。動画の場合は任意め時間長のファイルご
とにN’Oが与えられているものとする。
るものとする。動画の場合は任意め時間長のファイルご
とにN’Oが与えられているものとする。
指定された画像データは表示画面上に13のように表示
される。動画の場合は標準の速度で再生させたり、早送
りやスロー再生、コマ送り、−時停止もできるものとす
る。
される。動画の場合は標準の速度で再生させたり、早送
りやスロー再生、コマ送り、−時停止もできるものとす
る。
この画像を音声に同期させてタイムチャート上に割り付
ける。静止画の場合はタイムチャート上の始端と終端を
指定して、静止画が表示画面上に表示されている時間を
指定する。動画の場合は、画像ファイル中の始終端およ
びタイムチャート上の始端を指定する。このあと「設定
」のコマンドを選択すると画像が設定された範囲が塗り
つぶされ、画像ファイルのNoが表示される。これは画
像ファイルを区別するためのものであるから、アルファ
ベットその他をキーボードから入力し、表示させるよう
にしてもよい。さらに続けて画像データの編集を行なう
時には同様に画像ファイルを指定し、画像を表示させ、
タイムチャート上に設定する。もし、タイムチャート上
の始端が前の画像と重なって指定された場合は、後から
指定された画像データが優先される。また、前の画像デ
ータの終端から間が空いて、次の画像データが指定され
た場合は、画像データの空間は表示を出さない。
ける。静止画の場合はタイムチャート上の始端と終端を
指定して、静止画が表示画面上に表示されている時間を
指定する。動画の場合は、画像ファイル中の始終端およ
びタイムチャート上の始端を指定する。このあと「設定
」のコマンドを選択すると画像が設定された範囲が塗り
つぶされ、画像ファイルのNoが表示される。これは画
像ファイルを区別するためのものであるから、アルファ
ベットその他をキーボードから入力し、表示させるよう
にしてもよい。さらに続けて画像データの編集を行なう
時には同様に画像ファイルを指定し、画像を表示させ、
タイムチャート上に設定する。もし、タイムチャート上
の始端が前の画像と重なって指定された場合は、後から
指定された画像データが優先される。また、前の画像デ
ータの終端から間が空いて、次の画像データが指定され
た場合は、画像データの空間は表示を出さない。
編集の処理がすべて終了すれば、タイムチャート上に設
定された、音声と画像のファイルNoおよび始終端、タ
イムチャート上の境界は記録装置に記憶される。
定された、音声と画像のファイルNoおよび始終端、タ
イムチャート上の境界は記録装置に記憶される。
発明の効果
以上のように本発明は、画像、音声、音楽データを表示
画面上に同時に表示させるようにし、タイムチャート上
に画像データNOと音声データN0を同期させて割り付
けるようにしたので、画像と音声を同時に再生させるた
めのデータを容易に作成することができる。
画面上に同時に表示させるようにし、タイムチャート上
に画像データNOと音声データN0を同期させて割り付
けるようにしたので、画像と音声を同時に再生させるた
めのデータを容易に作成することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ編集装置を説
明するための表示画面の説明図、第2図はデータ編集の
手順を示すフローチャート、第3図は従来の音声データ
編集装置の表示画面の説明図である。 lO・・・・・・表示画面、11・・・・・・コマンド
メニュー、12・・・・・・音声波形、13・・・・・
・画像、14・・・・・・音声ファイルNo、15・・
・・・・画像ファイルNo、20・・・・・・表示画面
、21・・・・・・コマンドメニュー、22・・・・・
・カーソル、23・・・・・・時間座標軸、24・・・
・・・音声パワーデータ表示曲線、25・・・・・・始
端点記号、26・・・・・・終端点記号、27・・・・
・・第2始端点記号。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名一!′−′
) リ 第 2 図
明するための表示画面の説明図、第2図はデータ編集の
手順を示すフローチャート、第3図は従来の音声データ
編集装置の表示画面の説明図である。 lO・・・・・・表示画面、11・・・・・・コマンド
メニュー、12・・・・・・音声波形、13・・・・・
・画像、14・・・・・・音声ファイルNo、15・・
・・・・画像ファイルNo、20・・・・・・表示画面
、21・・・・・・コマンドメニュー、22・・・・・
・カーソル、23・・・・・・時間座標軸、24・・・
・・・音声パワーデータ表示曲線、25・・・・・・始
端点記号、26・・・・・・終端点記号、27・・・・
・・第2始端点記号。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名一!′−′
) リ 第 2 図
Claims (1)
- キーボードまたはマウスと、表示装置と、音声または
音楽再生装置と、あらかじめ画像、音声、音楽データが
ファイル化されて記憶されている記憶装置と、制御装置
とから構成された、上記画像、音声、音楽データを同時
に再生するように時系列に従って上記画像、音声、音楽
データを編集するデータ編集装置であって、上記画像デ
ータを上記音声、音楽データの特徴量とともに上記表示
装置に表示するようにし、上記表示画面上の上記画像用
のタイムチャートに上記画像データの占有する時間をフ
ァイルごとに視覚的に区別できるように表示し、かつ上
記音声、音楽用のタイムチャートに上記音声、音楽デー
タの占有する時間をファイルごとに視覚的に区別できる
ように表示して、上記画像、音声、音楽データの編集を
行なうようにしたことを特徴とするデータ編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62258897A JP2558746B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | データ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62258897A JP2558746B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | データ編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01102791A true JPH01102791A (ja) | 1989-04-20 |
JP2558746B2 JP2558746B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=17326549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62258897A Expired - Fee Related JP2558746B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | データ編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558746B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003053A1 (en) * | 1989-08-18 | 1991-03-07 | Jemani Ltd. | A method of and apparatus for assisting in editing recorded audio material |
JPH04179997A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-26 | Toppan Printing Co Ltd | マルチメディアソフトウェアの作成方法およびその装置 |
JPH04179998A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-26 | Toppan Printing Co Ltd | マルチメディアソフトウェアの仮編集方法および仮編集装置 |
JPH0528717A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Sony Corp | 表示装置 |
JPH07184160A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Canon Inc | 画像データ及び音声データを処理する装置 |
US7562097B2 (en) | 2002-10-09 | 2009-07-14 | Olympus Corporation | Data editing apparatus and data editing program |
US7617107B2 (en) | 2002-10-09 | 2009-11-10 | Olympus Corporation | Information processing device and information processing program |
JP2019103059A (ja) * | 2017-12-06 | 2019-06-24 | オリンパス株式会社 | 動画編集システム及び動画編集方法並びに動画編集のための携帯端末、キャプチャ機器、情報処理システム、情報処理方法、情報生成方法及び情報処理プログラム |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62258897A patent/JP2558746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003053A1 (en) * | 1989-08-18 | 1991-03-07 | Jemani Ltd. | A method of and apparatus for assisting in editing recorded audio material |
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JPH0697382B2 (ja) * | 1990-11-14 | 1994-11-30 | 凸版印刷株式会社 | マルチメディアソフトウェアの作成方法およびその装置 |
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JP2019103059A (ja) * | 2017-12-06 | 2019-06-24 | オリンパス株式会社 | 動画編集システム及び動画編集方法並びに動画編集のための携帯端末、キャプチャ機器、情報処理システム、情報処理方法、情報生成方法及び情報処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2558746B2 (ja) | 1996-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |