JPH01100731A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01100731A JPH01100731A JP25759587A JP25759587A JPH01100731A JP H01100731 A JPH01100731 A JP H01100731A JP 25759587 A JP25759587 A JP 25759587A JP 25759587 A JP25759587 A JP 25759587A JP H01100731 A JPH01100731 A JP H01100731A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- powder
- magnetic recording
- spherical
- silica
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オーディオ機器、ビデオ機器及びコンピュー
タ等に用いられる磁気テープ、磁気シート等の磁気記録
媒体に関するものである。
タ等に用いられる磁気テープ、磁気シート等の磁気記録
媒体に関するものである。
従来の技術
近年、これらの磁気記録媒体は高密度記録にむかい、短
波長記録時のスペーシングロスを減らし出力及びSN比
を高めるため、磁性層表面はますます高平滑化している
。特に、ビデオテープやコンピュータチー1のように複
雑な走行系を通る媒体は、磁性層表面を高平滑化するこ
とにより磁性面と各種の走行ポストや回転シリンダ等と
の摩擦係数が増加する。このため走行性が非常に悪くな
υ、低温低湿や高温高湿といった過酷な環境下での使用
において、テープダメージ、走行ストップ等の不良が発
生しやすい。
波長記録時のスペーシングロスを減らし出力及びSN比
を高めるため、磁性層表面はますます高平滑化している
。特に、ビデオテープやコンピュータチー1のように複
雑な走行系を通る媒体は、磁性層表面を高平滑化するこ
とにより磁性面と各種の走行ポストや回転シリンダ等と
の摩擦係数が増加する。このため走行性が非常に悪くな
υ、低温低湿や高温高湿といった過酷な環境下での使用
において、テープダメージ、走行ストップ等の不良が発
生しやすい。
従来これらの問題を解決するために、カーボンブラック
等の固体潤滑剤使用(例えば特願昭6l−27124)
や種々の有機潤滑剤の使用(例えば特願昭e 1−29
3906)が提案されている。
等の固体潤滑剤使用(例えば特願昭6l−27124)
や種々の有機潤滑剤の使用(例えば特願昭e 1−29
3906)が提案されている。
発明が解決しようとする問題点
上記のごとく磁気記録媒体の高平滑化がより一層望まれ
るようになっているのに加え、過酷な環境下でのこれら
の磁気記録媒体の使用が増え、高い電磁変換特性と安定
した走行性の両立は困難であった。
るようになっているのに加え、過酷な環境下でのこれら
の磁気記録媒体の使用が増え、高い電磁変換特性と安定
した走行性の両立は困難であった。
本発明は上記問題を解決し、高い電磁変換特性と安定し
た走行性を持つ磁気記録媒体を提供することを目的とす
るものである。
た走行性を持つ磁気記録媒体を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、上記問題点を解決するために、非磁性支性体
上に強磁性体粉末と結合剤よりなる磁気記録層を設けて
なる磁気記録媒体において、磁気記録層に粒子サイズが
0.1μmから1.6μmの球状のシリカ微粉末を0.
1〜5重量部を含むことを特徴とするものである。
上に強磁性体粉末と結合剤よりなる磁気記録層を設けて
なる磁気記録媒体において、磁気記録層に粒子サイズが
0.1μmから1.6μmの球状のシリカ微粉末を0.
1〜5重量部を含むことを特徴とするものである。
作 用
本発明者は鋭意研究の結果、球状のシリカ微粉末を磁性
層に含むことによシミ磁変換特性を損なうことなく走行
性が著しく改善されることを見出した。
層に含むことによシミ磁変換特性を損なうことなく走行
性が著しく改善されることを見出した。
本発明で用いられる球状のシリカ微粉末5IQ2は真球
状の形状を持ち粒子サイズ0.1μmから1.5μmの
白色微粉末である。さらにA4.Ca、Na等の不純物
を含んでいても良い。
状の形状を持ち粒子サイズ0.1μmから1.5μmの
白色微粉末である。さらにA4.Ca、Na等の不純物
を含んでいても良い。
シリカは硬度6と比較的高硬度の上、凝着性が低く、ま
た球状のため添加されたシリカの頂上部゛が磁性面上に
露出し、このため磁性層表面と走行ポストや回転シリン
ダ等との間の真実接触面積が低減され走行性が著しく改
善されるものと考えられる。
た球状のため添加されたシリカの頂上部゛が磁性面上に
露出し、このため磁性層表面と走行ポストや回転シリン
ダ等との間の真実接触面積が低減され走行性が著しく改
善されるものと考えられる。
また走行性の改善効果が著しく、比表面積が粒子サイズ
に比べ小さいため分散が容易で磁性面の高平滑性が得ら
れるため高出力、高CN比の優れた電磁変換特性が得ら
れる。
に比べ小さいため分散が容易で磁性面の高平滑性が得ら
れるため高出力、高CN比の優れた電磁変換特性が得ら
れる。
球状のシリカ微粉末の粒子サイズが、0.1μm以下だ
と磁性塗料のチクソ性が増加し所望の磁性面の高平滑性
が得られない上、摩擦係数の低減効果も得られなくなる
。また1粒子サイズが1.6μm以上だと磁性面の表面
性が悪くなり電磁変換特性が劣化する。
と磁性塗料のチクソ性が増加し所望の磁性面の高平滑性
が得られない上、摩擦係数の低減効果も得られなくなる
。また1粒子サイズが1.6μm以上だと磁性面の表面
性が悪くなり電磁変換特性が劣化する。
球状のシリカ微粉末の添加量は、o、1重量部以下は添
加の効果がなく、5重量部以上では磁性層密度の低下に
よる出力の低下を招くため0.1重量部から6重量部が
適当である。
加の効果がなく、5重量部以上では磁性層密度の低下に
よる出力の低下を招くため0.1重量部から6重量部が
適当である。
実施例
次に本発明による磁気記録媒体の製造方法を磁気テープ
を例として説明する。
を例として説明する。
まず磁性層の形成は次のようにして行なう。磁性粉、必
要に応じて添加される帯電防止剤、研磨材等の無機顔料
、及び上記の球状のシリカ微粉末さらに結合剤1分散剤
、硬化剤、潤滑剤等を有機溶剤とともに混合機にて十分
混合分散し所望の成分比を有する磁性塗布液を作成する
。
要に応じて添加される帯電防止剤、研磨材等の無機顔料
、及び上記の球状のシリカ微粉末さらに結合剤1分散剤
、硬化剤、潤滑剤等を有機溶剤とともに混合機にて十分
混合分散し所望の成分比を有する磁性塗布液を作成する
。
ここで用いる磁性粉末としては、磁性酸化鉄。
コバルト被着磁性酸化鉄、二酸化クロム、金属系磁性粉
、バリウムフェライト磁性粉、窒化鉄磁性粉、炭化鉄磁
性粉等のいずれでも良い。
、バリウムフェライト磁性粉、窒化鉄磁性粉、炭化鉄磁
性粉等のいずれでも良い。
帯電防止剤としては、カーボンブラック、グラファイト
粉末等の無機系導電性微粉末あるいは有機系の界面活性
剤が必要量用いられる。
粉末等の無機系導電性微粉末あるいは有機系の界面活性
剤が必要量用いられる。
研S材、!:しては、αアルミナ、rアルミナ、酸化チ
タン、ベンガラ、酸化クロム、炭化ケイ素。
タン、ベンガラ、酸化クロム、炭化ケイ素。
酸化セリウム、炭化ホウ素、酸化ケイ素等の無機高硬度
微粒子やプラスチック微粉末のうち一種あるいは二種以
上の組合わせが用いられる。
微粒子やプラスチック微粉末のうち一種あるいは二種以
上の組合わせが用いられる。
!合剤、!:しては、ニトロセルロース、セルロースア
セチルブチレート等の繊維系樹脂、塩化ビニール酢酸ビ
ニール共重合体樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、ポリアミド樹脂、ウレア樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フッソ樹脂、アクリ
ルニトリル樹脂。
セチルブチレート等の繊維系樹脂、塩化ビニール酢酸ビ
ニール共重合体樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、ポリアミド樹脂、ウレア樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フッソ樹脂、アクリ
ルニトリル樹脂。
フェノール樹脂等及びこれらの樹脂の誘導体のうちから
分散性及び塗膜の耐久性を考えて一種あるいは二種以上
の組合わせが用いられる。(例えば特開昭6 o−17
7427J)) 分散剤としては、高級脂肪酸、高級脂肪酸金属塩、高級
脂肪酸アミド、高級アルコール、リン酸エステル、グリ
セリン、シランカップリング剤。
分散性及び塗膜の耐久性を考えて一種あるいは二種以上
の組合わせが用いられる。(例えば特開昭6 o−17
7427J)) 分散剤としては、高級脂肪酸、高級脂肪酸金属塩、高級
脂肪酸アミド、高級アルコール、リン酸エステル、グリ
セリン、シランカップリング剤。
チタンカップリング剤、アルミカップリング剤等があり
必要に応じて添加される。
必要に応じて添加される。
硬化剤としては熱硬化を用いる場合は多官能性の低分子
イソシアネート、低分子ポリアミン、低分子ポリアミド
、電子線硬化や放射線硬化を用いる場合は多官能性の低
分子ポリエポキシ等がある。
イソシアネート、低分子ポリアミン、低分子ポリアミド
、電子線硬化や放射線硬化を用いる場合は多官能性の低
分子ポリエポキシ等がある。
さらに反応性を改良するため有機錫化合物、酸性触媒、
アルカリ性触媒等の架橋促進剤や架橋抑制を加えても良
い。
アルカリ性触媒等の架橋促進剤や架橋抑制を加えても良
い。
有機溶剤としては、メチルエチルケトジ、メチルイソブ
チpケトン、トルエン、ベンゼン、キシレン、シクロヘ
キサノン、酢酸エチル、酢酸ブチル、テトラハイドロフ
ラン、チメチルフォルムアミド、エチルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、エチレンクロライド、エチルセ
ルソルブ等の混合液が用いられる。
チpケトン、トルエン、ベンゼン、キシレン、シクロヘ
キサノン、酢酸エチル、酢酸ブチル、テトラハイドロフ
ラン、チメチルフォルムアミド、エチルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、エチレンクロライド、エチルセ
ルソルブ等の混合液が用いられる。
これらの組成物を溶剤とともに混合機にて十分混合分散
し、所望の成分比を有する磁性塗料を作成する。混合機
としては、ペイントシェーカ、ボールミル、ポットミル
、ダイナミル、サンドミル。
し、所望の成分比を有する磁性塗料を作成する。混合機
としては、ペイントシェーカ、ボールミル、ポットミル
、ダイナミル、サンドミル。
ピンミル、ペブルミル、ヌトーンミル、デイシルバー、
アトライタ、高速ミキサー、ヘンシェルミキサー、プラ
ネタリウムミキサー、加圧ニーダ。
アトライタ、高速ミキサー、ヘンシェルミキサー、プラ
ネタリウムミキサー、加圧ニーダ。
コンテニュアスニーダ、三本ロールミル、二本ロールミ
ル、超音波分散機等を使えば良い。
ル、超音波分散機等を使えば良い。
こうして得られた磁性塗料を非磁性支持体上に塗布する
。磁性塗膜と非磁性支持体との接着性を上げるためアン
カーコート処理を行なったり、非磁性支持体にコロナ放
電、プラズマ放電処理を行なうこともある。
。磁性塗膜と非磁性支持体との接着性を上げるためアン
カーコート処理を行なったり、非磁性支持体にコロナ放
電、プラズマ放電処理を行なうこともある。
塗布方式としては、ドクターブレード方式、クラビアロ
ール方式、リバースロール方式、キヌロール方式、スピ
ンコード方式、ヌプレイコート方式を用いる。塗布直後
の塗膜の平滑性を上げるため、スムーザを接触させ、で
も良い。これには、パースムーザ、ワイヤースムーザ、
フィルムスムーザが用いられる。
ール方式、リバースロール方式、キヌロール方式、スピ
ンコード方式、ヌプレイコート方式を用いる。塗布直後
の塗膜の平滑性を上げるため、スムーザを接触させ、で
も良い。これには、パースムーザ、ワイヤースムーザ、
フィルムスムーザが用いられる。
乾燥直前に塗布塗膜中の磁性粉を適当な配向状態にする
ため永久磁石または電磁石を用いた配向装置、ランダマ
イザーを用いて配向処理を行う。
ため永久磁石または電磁石を用いた配向装置、ランダマ
イザーを用いて配向処理を行う。
この後塗膜を乾燥して溶剤を離脱させる。必要に応じて
熱硬化処理、電子線硬化処理、アニール処理等も行なう
。
熱硬化処理、電子線硬化処理、アニール処理等も行なう
。
塗布、乾燥した広幅の磁性層表面をさらに平滑にするた
め弾性ロールと鏡面ロールからなるヌ−/<−カレンダ
にて表面加工処理を行なう。弾性ロールに用いる材質は
ニトリルゴム、天然ゴム、ナイロン、ポリアミド、ポリ
イミド等が良い。カレンダ条件としては、温度60〜1
00℃、圧力60〜4oot/cII&、速度50〜4
oOm/分が望ましい。
め弾性ロールと鏡面ロールからなるヌ−/<−カレンダ
にて表面加工処理を行なう。弾性ロールに用いる材質は
ニトリルゴム、天然ゴム、ナイロン、ポリアミド、ポリ
イミド等が良い。カレンダ条件としては、温度60〜1
00℃、圧力60〜4oot/cII&、速度50〜4
oOm/分が望ましい。
こうして得られた原反ロールは1部2インチ幅に細断さ
れどデオテープが作製される。
れどデオテープが作製される。
(実施例1)
磁性塗料は次のようにして調整した。
Go含含有−Fe203磁性酸化鉄 10−0部
Ha 8000e 比表面積 44m’/q ポリウレタン樹脂 10部ニト
ロセルロース 10部アル
ミナ研磨材 5部球状シリ
カ微粉末 1部粒子サイズ0
.5μm MEK 150部トルエン
150部上記組成物をサンドミ
ルにて10時間間部分散した後濾過精度0.3μmを有
するフィルターで濾過し14μm厚のポリエチレンテレ
フタレート上に4μm厚で塗布し配向、乾燥を行いジャ
ンボロールを得る。
Ha 8000e 比表面積 44m’/q ポリウレタン樹脂 10部ニト
ロセルロース 10部アル
ミナ研磨材 5部球状シリ
カ微粉末 1部粒子サイズ0
.5μm MEK 150部トルエン
150部上記組成物をサンドミ
ルにて10時間間部分散した後濾過精度0.3μmを有
するフィルターで濾過し14μm厚のポリエチレンテレ
フタレート上に4μm厚で塗布し配向、乾燥を行いジャ
ンボロールを得る。
これを1部2インチ幅に細断してビデオテープを作製し
た。
た。
(実施例2)
上記組成において球状シリカ微粉末(粒子サイズ0.6
μm)の代りに球状シリカ微粉末(粒子サイズ1.0μ
m)を0.5部用い他は実施例1と同様にしてビデオテ
ープを作製した。
μm)の代りに球状シリカ微粉末(粒子サイズ1.0μ
m)を0.5部用い他は実施例1と同様にしてビデオテ
ープを作製した。
(比較例1)
上記組成において球状シリカ微粉末を添加しないで、他
は実施例1と同様にしてビデオテープを作製した。
は実施例1と同様にしてビデオテープを作製した。
(比較例2)
上記組成において球状シリカ微粉末(粒子サイズ0.5
μm)の代りにカーボンブラック(粒子サイズ50nm
)を3部用い他は実施例1と同様にしてビデオテープを
作製した。
μm)の代りにカーボンブラック(粒子サイズ50nm
)を3部用い他は実施例1と同様にしてビデオテープを
作製した。
以上の各サンプルについて摩擦係数とRF出力上記衣に
おいて (1)摩擦係数は、直径60nmのアルミ合金ドラムに
テープ表面がその半周にそって接触するようにし、ドラ
ムに対しての入力張力を409゜テープ走行速度を3,
3cW1に設定した時の出側張力Xgを測定し次式から
摩擦係数を求めた。
おいて (1)摩擦係数は、直径60nmのアルミ合金ドラムに
テープ表面がその半周にそって接触するようにし、ドラ
ムに対しての入力張力を409゜テープ走行速度を3,
3cW1に設定した時の出側張力Xgを測定し次式から
摩擦係数を求めた。
π λ側張カニ40g
(2)RF出力は5−VH8方式VTRNV−FSl(
松下電器産業(株))を用い1周波数7 MHzでの最
適記録電流値で記録・再生を行いヘッドアンプ増幅後の
RF出力をスペクトラムアナライザを用いて測定し、比
較例2をOdBとして相対値でしめした。
松下電器産業(株))を用い1周波数7 MHzでの最
適記録電流値で記録・再生を行いヘッドアンプ増幅後の
RF出力をスペクトラムアナライザを用いて測定し、比
較例2をOdBとして相対値でしめした。
以上のようにして得られた磁気チー7°は上記衣からも
明らかなように、従来品に比べ摩擦係数が低減されRF
出力も向上した優れたものである。
明らかなように、従来品に比べ摩擦係数が低減されRF
出力も向上した優れたものである。
なお実施例では、磁気テープのみについて説明したが磁
気テープのみならず、・磁気シート、磁気カード等の磁
気記録媒体に応用できることは言うまでもない。
気テープのみならず、・磁気シート、磁気カード等の磁
気記録媒体に応用できることは言うまでもない。
発明の効果
以上詳述したように1本発明によれば走行性。
電磁変換特性を両立させた優れた磁気記録媒体が得られ
、その実用上の価値は大なるものがある。
、その実用上の価値は大なるものがある。
Claims (1)
- 非磁性支持体上に強磁性体粉末と結合剤よりなる磁気記
録層を設けてなる磁気記録媒体であって、磁気記録層に
粒子サイズが0.1μmから1.5μmの球状のシリカ
微粉末を0.1〜6重量部含むことを特徴とする磁気記
録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25759587A JPH01100731A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25759587A JPH01100731A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01100731A true JPH01100731A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17308452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25759587A Pending JPH01100731A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01100731A (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25759587A patent/JPH01100731A/ja active Pending
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