JP7550711B2 - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
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Description
この構成によれば、トリガー部を後方に引くと、シリンダ内に収容されていた液体が縦供給筒部内を噴出孔に向けて流れる。これにより、液体が噴出孔を通じて噴出される。一方、トリガー部から手を離し、トリガー部が前方に復帰すると、容器体内の液体が縦供給筒部内に吸い上げられる。縦供給筒部内に吸い上げられた液体は、シリンダ内に流入する。
本開示の一態様に係るトリガー式液体噴出器は、液体を収容する容器体に装着される噴出器本体と、前記噴出器本体の前端部に装着され、液体を前方に向けて噴出する噴出孔が形成されたノズル部材と、を備え、前記噴出器本体は、上下方向に延びる縦供給筒部と、前記縦供給筒部の前方に前方付勢状態で後方に移動可能に設けられたトリガー部を有し、前記トリガー部の後方への移動によって、液体を前記縦供給筒部内から前記噴出孔側に向けて流通させるトリガー機構と、を備え、前記トリガー機構は、前記縦供給筒部に連通するとともに、前方に開口するシリンダと、前記シリンダの内周面上を摺動可能な摺動部を有し、前記トリガー部の前後方向への移動に伴い前記シリンダに対して前後方向に移動するピストンと、を備え、前記ピストンは、前記摺動部から前方に延びるとともに、前後方向に交差する交差方向に弾性変形可能なピストン軸と、前記ピストン軸の前方に設けられ、前記ピストン軸及び前記トリガー部間を接続する接続部と、前記ピストン軸に対して前記交差方向に突出し、前記交差方向で前記シリンダに当接することで、前記シリンダに対する前記摺動部の前記交差方向への変位を規制する規制部と、を備えている。
この場合、例えば摺動部における前後方向の寸法を大きくすることで、シリンダとピストンとの間のシール性を確保する場合に比べ、ポンプ部の大型化を抑制した上で、ピストンのストロークを確保できる。
この場合、例えばシリンダ側にトリガー部の交差方向の移動を規制するための構成を設ける場合と異なり、ピストンに対して規制部を直接設けることで、ピストンの変位をより効果的に抑制できる。
本態様によれば、トリガー部が最前端位置から最後端位置に至るストロークの全範囲において、規制部がシリンダ内を移動する。これにより、トリガー部のストロークの全範囲において、シリンダに対するピストンの交差方向への変位を規制できる。
また、トリガー部が例えば他の製品と干渉する場合等、牽引操作以外のときにトリガー部が交差方向のみに移動した場合等であっても、規制部がシリンダにポンプ径方向で当接することで、ピストンがシリンダに対して交差方向に変位するのを規制できる。これにより、トリガー部の位置に関わらず、シリンダ軸線に対して摺動部が傾くのを抑制でき、シリンダとピストンとの間のシール性を維持することができる。
本態様によれば、ピストンのストローク位置によらず、ピストン軸がポンプ径方向に過剰に変形するのを抑制できる。
なお、トリガー式液体噴出器1の各構成部品は、特に記載がなければ、合成樹脂を用いた成形品とされている。
装着キャップ21は、上下方向に延びる筒状に形成されている。装着キャップ21は、容器体Aのうち口部A1の上端開口縁との間にフランジ部20cを挟み込んだ状態で、口部A1に着脱可能に締め付けられる。なお、装着キャップ21と口部A1との固定方法は、ねじ以外の方法(例えば、嵌合等)であってもよい。
中継部材27は、射出筒部26とノズル部材11との間を接続する。中継部材27は、射出筒部26に前方から組み付けられている。
ポンプ部24は、トリガー部45の牽引操作(後方に引く操作)に応じて容器体A内の液体の貯留及び圧送を行う。ポンプ部24は、シリンダ51と、ピストン52と、を備えている。
底壁部51aは、縦供給筒部22の前端部に一体で連なっている。底壁部51aは、シリンダ軸線O2を中心とする円板状に形成されている。本実施形態において、底壁部51aは、縦供給筒部22のうち、仕切部22aを上下方向に跨った状態でポンプ径方向に向に張り出している。
底壁部51aの上部(仕切部22aに対して上方に位置する部分)には、シリンダ51内と縦供給筒部22内(第2流路22d)とを連通させる第2連通孔62が形成されている。第2連通孔62は、後方に向かうに従い漸次縮径する第2テーパ部62a、及び第2テーパ部62aから後方に向けて一様な内径に形成された第2ストレート部62bを備えている。このように、第1流路22c及び第2流路22dは、シリンダ51を介して連通している。
摺動筒65は、シリンダ筒51b内に嵌め込まれている。摺動筒65は、シリンダ51に対するピストン52の前後動に伴い、シリンダ筒51bの内周面上を摺動可能に構成されている。
閉塞部66は、摺動筒65の後端開口部を閉塞している。
第1押込突起71は、閉塞部66のうち、第1連通孔61と正面視で重なる部分から後方に向けて突出している。
第2押込突起72は、閉塞部66のうち、第2連通孔62と正面視で重なる部分から後方に向けて突出している。図示の例において、第1押込み突起71及び第2押込み突起72は、ピストン軸線O3を中心とする点対称となる位置に形成されている。したがって、ピストン52は、押込突起71,72が上下方向に並んだ状態で、ピストン軸線O3回りの180°のどちらの向きで組み付けた場合であっても、少なくとも第2連通孔62(後述する第2弁体92a)に何れかの押込突起71,72が前後方向で向かい合う。但し、押込突起は、少なくとも第2弁体92aに対応して設けられていればよい。
トリガー本体部45aは、前後方向に沿う断面視において、後方に向けて開口するC字状に形成されている。トリガー本体部45aは、縦供給筒部22の前方において、下方に向かうに従い前方に向けて傾斜して延びている。本実施形態において、トリガー本体部45aの下端は、装着キャップ21よりも下方であって、ノズル部材11の前端よりも後方に位置している。トリガー本体部45aの上端部は、中継部材27に対して左右方向の両側において、左右方向に沿う軸線回りに回転可能に支持されている。
固定部材90は、シリンダ軸線O2上において前後方向に延びる角柱形状に形成されている。固定部材90は、底壁部51aに固定されている。具体的に、底壁部51aにおいて、第1連通孔61及び第2連通孔62の間に位置する部分には、前方に向けて嵌合筒51gが突出している。固定部材90は、嵌合筒51gに対して前方から嵌め込まれている。固定部材90は、支持片73に前後方向に向かい合っている。固定部材90の前端面には、ピストン52が最後端位置にあるとき、支持片73の後端面が近接又は当接する(図2中鎖線参照)。
第1弁体91aは、後方に向けて突の半球状に形成されている。第1弁体91aは、第1テーパ部61aに前方から接離することで、第1連通孔61を開閉する。第1弁体91aは、第1押込突起71に前後方向に向かい合っている。第1弁体91aの内側には、ピストン52が最後端位置にあるとき、第1押込突起71が進入する(図2中鎖線参照)。したがって、第1弁体91aに向かい合う位置に第1押込突起71が設けられている場合であっても、第1押込突起71と第1弁体91aとの干渉を避けることができる。
各直線部91gは、固定部材90から左右方向の外側に向けて直線状に延びている。
各円弧部91hは、直線部91gの先端部からシリンダ軸線O2を中心とする円弧状に延びている。各円弧部91hの先端部は、第1弁体91aに左右方向の外側から連なっている。
第2弁体92aは、前後方向に延びる柱状に形成されている。第2弁体92aは、第2連通孔62を貫いた状態で、底壁部51aに対して前後方向に移動可能に設けられている。具体的に、第2弁体92aは、大径部95と、大径部95よりも小径に形成された小径部96と、を備えている。
小径部96は、大径部95の前方に連なっている。小径部96は、第2連通孔62を通じてシリンダ51内に突出している。
なお、トリガー部45の複数回の操作によって、トリガー式液体噴出器1の各部内に液体が充填され、縦供給筒部22内に液体を吸い上げることができる状態になっているものとする(プライミング)。
この構成によれば、例えばトリガー部45の牽引操作の際、トリガー部45に作用する外力のうち、ポンプ径方向(例えば、左右方向)の成分が大きい場合には、ピストン52が後斜め方向に押し込まれることで、ピストン軸52bがポンプ径方向に撓み変形する。具体的には、トリガー部45に作用する外力が接続部52cを介してピストン軸52bに伝達されることで、ピストン軸52bがポンプ径方向に撓み変形する。これにより、トリガー部45に作用した外力のうち、ポンプ径方向の成分がピストン軸52bで緩和され、ピストン本体部52a自体がポンプ径方向に変位するのが抑制される。その結果、トリガー部45に作用するポンプ径方向の外力よって、ピストン本体部52aがシリンダ軸線O2に対して傾くのを抑制でき、シリンダ51とピストン52との間のシール性を維持することができる。
この場合、例えば摺動筒65における前後方向の寸法を大きくすることで、シリンダ51とピストン52との間のシール性を確保する場合に比べ、ポンプ部24の大型化を抑制した上で、ピストン52のストロークを確保できる。
この場合、例えばシリンダ51側にトリガー部45のポンプ径方向の移動を規制するための構成を設ける場合と異なり、ピストン52に対して規制部52eを直接設けることで、ピストン52の変位をより効果的に抑制できる。
この構成によれば、トリガー部45が最前端位置から最後端位置に至るストロークの全範囲において、規制部52eがシリンダ51内を移動する。これにより、トリガー部45のストロークの全範囲において、シリンダ51に対するピストン52のポンプ径方向への変位を規制できる。
また、トリガー部45が例えば他の製品と干渉する場合等、牽引操作以外のときにトリガー部45がポンプ径方向のみに移動した場合等であっても、規制部52eがシリンダ51にポンプ径方向で当接することで、ピストン52がシリンダ51に対してポンプ径方向に変位するのを規制できる。これにより、トリガー部45の位置に関わらず、シリンダ軸線O2に対してピストン本体部52aが傾くのを抑制でき、シリンダ51とピストン52との間のシール性を維持することができる。
この構成によれば、ピストン52のストローク位置によらず、ピストン軸52bがポンプ径方向に過剰に変形するのを抑制できる。
上述した実施形態では、トリガー部45を前方に付勢する部材として、ばね保持部45eと、射出筒部26又は中継部材27と、の間に弾性部材81を備える構成について説明したが、この構成に限られない。例えば、シリンダ51とピストン52との間にコイルばね等を設け、ピストン52を介してトリガー部45を前方に付勢してもよい。
上述した実施形態では、シリンダ軸線O2とピストン軸線O3とが一致する構成について説明したが、この構成に限られない。シリンダ軸線O2とピストン軸線O3は、互いに平行に配置されていてもよい。
上述した実施形態では、トリガー部45が回動可能な構成について説明したが、この格子柄に限られない。トリガー部45は、前後方向に移動可能な構成であれば、スライド可能に構成されていてもよい。
上述した実施形態では、トリガー部45が最前端位置にあるとき、規制部52eの一部がシリンダ51内に位置している構成について説明したが、この構成に限られない。各規制部52eは、ピストン52が最前端位置と最後端位置との間を移動する際に、何れかの区間でシリンダ51内を移動可能であればよい。この場合、例えばピストン52が最前端位置にあるときに全ての規制部52eがシリンダ51の外側に配置されていても、シリンダ51の内側に配置されていてもよい。
上述した実施形態では、規制部52eがシリンダ51に対してポンプ径方向の内側から接触することで、シリンダ51に対するピストン52の変位を規制する構成について説明したが、この構成に限られない。規制部52eは、シリンダ51に対してポンプ径方向の外側から接触してもよい。
10:噴出器本体
11:ノズル部材
11a:噴出孔
22:縦供給筒部
25:トリガー機構
45:トリガー部
51:シリンダ
52:ピストン
52a:ピストン本体部(摺動部)
52b:ピストン軸
52c:接続部
52e:規制部
A:容器体
Claims (3)
- 液体を収容する容器体に装着される噴出器本体と、
前記噴出器本体の前端部に装着され、液体を前方に向けて噴出する噴出孔が形成されたノズル部材と、を備え、
前記噴出器本体は、
上下方向に延びる縦供給筒部と、
前記縦供給筒部の前方に前方付勢状態で後方に移動可能に設けられたトリガー部を有し、前記トリガー部の後方への移動によって、液体を前記縦供給筒部内から前記噴出孔側に向けて流通させるトリガー機構と、を備え、
前記トリガー機構は、
前記縦供給筒部に連通するとともに、前方に開口するシリンダと、
前記シリンダの内周面上を摺動可能な摺動部を有し、前記トリガー部の前後方向への移動に伴い前記シリンダに対して前後方向に移動するピストンと、を備え、
前記ピストンは、
前記摺動部から前方に延びるとともに、前後方向に交差する交差方向に弾性変形可能なピストン軸と、
前記ピストン軸の前方に設けられ、前記ピストン軸及び前記トリガー部間を接続する接続部と、
前記ピストン軸に対して前記交差方向に突出し、前記交差方向で前記シリンダに当接することで、前記シリンダに対する前記摺動部の前記交差方向への変位を規制する規制部と、を備えているトリガー式液体噴出器。 - 前記規制部は、前記トリガー部が最前端位置にあるとき、少なくとも一部が前記シリンダ内に位置している請求項1に記載のトリガー式液体噴出器。
- 前記規制部は、前後方向に間隔をあけて複数設けられている請求項1又は請求項2に記載のトリガー式液体噴出器。
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