JP7404013B2 - 瓶口用キャップ - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の瓶用栓は、側部20に、下端部から上方に向けて設けられる切込部21と、側部20の外周に沿って周回する周回部23a及びこの周回部23aから上方へ向けて形成される傾斜部23bとが交互に連続的に形成される薄肉部23と、頭部12と側部20の境界に側部20の外周に沿って周回する分離薄肉部15と、側部20の内側面に設けられて瓶Aの環状係合部A2に係止するよう係合部24と、薄肉部23が設けられる位置に対応して係合部24に設けられる間隙部25とを備えてなり、頭部12における縁部14の外形が瓶口部A1の外形より大きく形成されている。そして、側部20の上方の内側面には内径方向へ突出する係合部24が一体に突設されており、瓶Aに内容液を充填した後に内栓10を瓶口部A1に装着すると、係合部24が瓶口部A1の外周面に設けられた環状係合部A2に係合するため、瓶Aが閉栓できるようになっている。
上蓋部と、上蓋部の外周縁に垂下設されると共に上蓋部に対して分離可能に設けられた封緘筒部と、上蓋部の下面に垂下設され且つ瓶口部に対して着脱可能に嵌合する栓体部と、を有して一体に成形された瓶口用キャップであって、
封緘筒部の内周面には、瓶口部の外周面に周設された係止部に係止可能な被係止部が形成され、
栓体部は、前記瓶口部の内周面よりも大きな径寸法を有して形成された上端部と該上端部よりも小さな径寸法で形成された下端部とを有し、前記上端部の外周面には瓶口部の上部内周面に密嵌合する第1シール部が形成され、前記下端部の外周面には前記瓶口部の内周面を押圧する複数の凸リブから成る第2シール部が設けられており、
前記被係止部が、前記上端部と前記下端部との境目近傍に対し、前記瓶口部を挟んで径方向に対向可能とされ、
前記凸リブの下面と前記栓体部の下端とが同一平面で形成される共に、該同一平面に遮断部材が接着固定されていることを特徴とする、と云うものである。
本発明の主たる手段では、栓体部に設けた第1シール部で瓶口部の上部内周面に密嵌合することでシールすることを達成する。また第2シール部を構成する複数の凸リブが、第1シール部の下部位置において瓶口部の内周面を押圧することによるシールを達成するため、例え不完全な状態で再閉栓(リキャップ)されたとしても密封度の低下を防止し、結果として瓶口部からの液漏れを防止することができる。
また上記手段では、遮断部材を栓体部の下端及び凸リブの下面に、より簡単且つ確実に接着固定すること、及び瓶体側の内容液と栓体部との間を完全に遮断し、アルコール臭など内容液の匂いが、栓体部側に移る匂い移りの抑制を達成し得る。
上記手段では、栓体部の外周面と瓶口部の内周面との間の確実なシールを達成し得る。
上記手段では、複数の凸リブのうち、少なくとも一つ以上の凸リブが栓体部の外周面と瓶口部の内周面との間をシールすることを達成し得る。
上記手段では、傾斜弱化部及び平弱化部を破断することにより、封緘筒部を上蓋部及び封緘筒部から分離させることを達成し得る。
被係止部は、窓孔の内側に、弾性変形可能に形成された連結部を介して封緘筒部の内側に向けて折り返し可能に連結され、被係止部が封緘筒部の内側に向けて折り返された状態において、瓶口部の外周面に周設された係止部に係止される、との手段を加えたものである。
上記手段では、瓶口用キャップを瓶口部に装着した際に、被係止部が、瓶口部の外周面を摺動しながら係止部に侵入するため、瓶口部に対する栓体部の上方への移動の規制を達成し得る。
また栓体部の下端にフィルムを接着固定することにより、清酒やお酢等の内容液の匂いが栓体部側に移る匂い移りを抑制することができる。
本発明の瓶口用キャップは、例えば清酒や焼酎などの酒類やその他の内容液(例えば醤油、お酢など)を入れる一升瓶(1800ml入り瓶)や四号瓶(720ml入り瓶)などのガラス製の瓶体20の瓶口部21に装着されて瓶体20内を密封封止するためのものである。瓶体20はガラス製に限られるものではなく、その他陶磁器製、金属製などであっても良い。
尚、以下の説明において、瓶体20の容器軸Oに沿う上下方向を軸方向とし、容器軸Oと直交する方向を径方向とし、更に容器軸O回りに周回する方向を周方向とする。
本発明の瓶口用キャップ1は、上蓋部2と、この上蓋部2に連設された封緘筒部3と、上蓋部2の下面に設けられた栓体部4とを有して構成されている。
図1及び図2に示すように、上蓋部2の外周縁には外周壁5が垂下設されている。この外周壁5には複数の縦溝からなり、特に周方向における滑り止め効果を発揮するローレット5aが形成されている。
上蓋部2を構成する外周壁5の下方には、側壁部6を円筒状に形成して成る封緘筒部3が連設されている。上蓋部2側の外周壁5と封緘筒部3側の側壁部6との間には、薄肉部11aを介して破断可能に形成された水平弱化部11が周設されている。水平弱化部11を破断させることにより、封緘筒部3を上蓋部2から分離することが可能となっている。
そして、封緘筒部3には傾斜弱化部12が形成されている。傾斜弱化部12は、任意の一ヵ所の窓孔7のうち、上縁部7aの周方向の一端側の角部と水平弱化部11との間に傾斜状に配設された第1傾斜弱化部12aと、同じく下縁部7bの周方向の一端側の角部と封緘筒部3の下端に形成された切欠き部10との間に傾斜状に配設された第2傾斜弱化部12bとを有して構成される。第1傾斜弱化部12aと第2傾斜弱化部12bとは、共に薄肉部を介して破断可能に形成され、且つ共に傾斜方向(図1、2では右肩上がり方向)が同一方向となるように設定されている。尚、側壁部6の下端うち、第2傾斜弱化部12bの下部位置で且つ切欠き部10から連続する部分には、凸湾曲状に形成されて成る摘み部6aが設けられている。
更に凸リブ14aを複数とする場合には、軸方向に所定の間隔を有して配設する構成が好ましい。第1シール部13及び第2シール部14を構成する凸リブ14aは径方向に弾性変形可能であり、凸リブ14aの径方向の端面が瓶口部21の内周面を径方向外側に向かって押圧することが可能な構成が好ましい。
特に、凸リブ14aが栓体部4の下端の位置に形成され、凸リブ14aの下面と栓体部4の下端とが同一平面を形成する構成では、遮断部材15は栓体部4の下端だけでなく、凸リブ14aの下面を含んだより広範囲に渡って接着固定されるため、遮断部材15が栓体部4の下端のみに接着固定される場合に比較し、より簡単且つ確実に接着固定することができる。しかも遮断部材15の径方向の端面が瓶口部21の内周面に当接し、瓶体20側の内容液と栓体部4との間を完全に遮断することが可能となるため、匂い移りをより効果的に抑制することができる。
次に、瓶口用キャップ1を打栓し、栓体部4を瓶口部21に嵌合させる。この際、栓体部4側の縦リブ4aの下端が瓶口部21の上端に当接するため、瓶口部21に対する瓶口用キャップ1のこれ以上の下方への移動が規制される。同時に、被係止部8が、瓶口部21の外周面を摺動しながら係止部22に侵入して係止が完了し、瓶口部21に対する瓶口用キャップ1の上方への移動が規制される。更に栓体部4側の第1シール部13が瓶口部21内に押入して瓶口部21をシールする。同時に第2シール部14を構成する複数の凸リブ14aが瓶口部21の内周面を夫々押圧してシールする。よって、瓶口部21が強固にシールされた高度な密封状態に設定することができる。よって、瓶口部21が強固にシールされた高度な密封状態に設定することができる。尚、このような瓶口用キャップ1の瓶口部21への装着作業は、図示しない打栓機を用いて行われる。
まず、側壁部6の下端に設けられた摘み部6aを摘みながら引き上げることにより、第2傾斜弱化部12bを破断させる。すると、第2傾斜弱化部12bの破断は窓孔7の下縁部7bに達し、続けて引き上げることにより、窓孔7の上縁部7aを介して第1傾斜弱化部12aが破断し、その破断が水平弱化部11に到達する。
続いて、摘み部6aを摘まんだ指を封緘筒部3の周囲において周方向に一方に周回させながら引っ張る。すると、水平弱化部11が全周に渡って破断するため、被係止部8を備えた封緘筒部3の全体を、上蓋部2及び栓体部4から分離させることができる。
分離後は、栓体部4が瓶口部21内に密嵌合して強固にシールされ、且つ上蓋部2が瓶口部21の上に露出した状態にある。よって、上蓋部2の側壁部5を把持しながら引き抜くことにより開栓することにより、瓶口部21を通じて瓶体20内の内容液を注出させることが可能となる。
この再開栓においては、正しく栓体部4を瓶口部21内に嵌合させた場合には、上記同様に第1シール部13が瓶口部21の上部内周面をシールし、且つ第2シール部14を構成する複数の凸リブ14aが瓶口部21の内周面を夫々シールするため、瓶口部21を強固にシールすることができる。
しかし、本発明では、第1シール部13の下に第2シール部14として、複数の円環状の凸リブ14aが設けられており、この複数の凸リブ14aが瓶口部21内において内周面を夫々押圧することで密封度の低下を防止することが可能であるため、内容液の液漏れを効果的に防止することができる。
例えば、上記実施の形態では、第2シール部14として円環状の凸リブ14aの場合を示して説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、第2シール部14は螺旋状に配置された凸リブ14aであってもよい。
2 : 上蓋部
3 : 封緘筒部
4 : 栓体部
4A : 上端部
4B : 下端部
4a : 縦リブ
5 : 外周壁
5a : ローレット
6 : 側壁部
6a : 摘み部
6b : 段差部
7 : 窓孔
7a : 窓孔の上縁部
7b : 窓孔の下縁部
8 : 被係止部
8a : 被係止部の端部
9 : 連結部
10 : 切欠き部
11 : 水平弱化部
11a: 薄肉部
12 : 傾斜弱化部
12a: 第1傾斜弱化部
12b: 第2傾斜弱化部
13 : 第1シール部
14 : 第2シール部
14a: 凸リブ
15 : 遮断部材
20 : 瓶体
21 : 瓶口部
22 : 係止部
Claims (5)
- 上蓋部(2)と、該上蓋部(2)の外周縁に垂下設されると共に前記上蓋部(2)に対して分離可能に設けられた封緘筒部(3)と、前記上蓋部(2)の下面に垂下設され且つ瓶口部(21)に対して着脱可能に嵌合する栓体部(4)と、を有して一体に成形された瓶口用キャップ(1)であって、
前記封緘筒部(3)の内周面には、前記瓶口部(21)の外周面に周設された係止部(22)に係止可能な被係止部(8)が形成され、
前記栓体部(4)は、前記瓶口部(21)の内周面よりも僅かに大きな径寸法を有して形成された上端部(4A)と該上端部(4A)よりも小さな径寸法で形成された下端部(4B)とを有し、
前記上端部(4A)の外周面には前記瓶口部(21)の上部内周面に密嵌合する第1シール部(13)が形成され、
前記下端部(4B)の外周面には径方向に弾性変形可能に設けられて前記瓶口部(21)の内周面を径方向外側に向かって押圧する凸リブ(14a)から成る第2シール部(14)が設けられ、
前記凸リブ(14a)の下面と前記栓体部(4)の下端とが同一平面で形成される共に、該同一平面に遮断部材(15)が接着固定されていることを特徴とする瓶口用キャップ。 - 凸リブ(14a)が、円環状又は螺旋状に配置されている請求項1記載の瓶口用キャップ。
- 凸リブ(14a)が、軸方向に間隔を有して複数配置されている請求項2に記載の瓶口用キャップ。
- 封緘筒部(3)が、瓶口部(21)を覆う側壁部(6)と、上蓋部(2)の外周壁(5)と前記側壁部(6)との間に水平且つ破断可能に連結された水平弱化部(11)と、前記側壁部(6)の下端に設けられた切欠き部(10)と、前記水平弱化部(11)と前記該切欠き部(10)との間に傾斜状且つ破断可能に配置された傾斜弱化部(12)と、を有して形成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の封緘部付きキャップ。
- 側壁部(6)に、径方向に貫く横帯状の窓孔(7)が周方向に間欠して複数形成されており、
被係止部(8)は、前記窓孔(7)の内側に、弾性変形可能に形成された連結部(9)を介して封緘筒部(3)の内側に向けて折り返し可能に連結され、前記被係止部(8)が前記封緘筒部(3)の内側に向けて折り返された状態において、瓶口部(21)の外周面に周設された係止部(22)に係止される請求項4記載の封緘部付きキャップ。
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