JP7369083B2 - 車体上部構造 - Google Patents
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Description
(1)本発明に係る車体上部構造は、ルーフパネル(例えば、実施形態のルーフパネル21)がサイドパネルアウタ(例えば、実施形態のサイドパネルアウタ13)と接合された車体上部構造(例えば、実施形態の車体上部構造10)であって、前記ルーフパネルの下方において車幅方向に向けて延設されるリアルーフレール(例えば、実施形態のリアルーフレール17)と、前記リアルーフレールの車幅方向外側に配置され、車体前後方向に延びるルーフサイド部(例えば、実施形態のルーフサイド部12)と、前記リアルーフレールと前記ルーフサイド部とに接合される補強部材(例えば、実施形態の補強部材20)と、を備え、前記補強部材は、前記リアルーフレールのうち車体後方の後縁部(例えば、実施形態のルーフレール後フランジ35)と、前記ルーフサイド部のうち前記リアルーフレールより車体前方の接合部(例えば、実施形態の接合部67)と、に斜めに連結されている。
これにより、ルーフサイド部に発生する車幅方向内側への曲げモーメントを減少させて、ルーフサイド部による車幅方向内側への変形を抑えることができる。したがって、ルーフサイド部とリアルーフレールとの間に発生する鉛直軸廻りの相対的な角度変位(剪断変形)を抑制できる。
ここで、例えば、ルーフサイド部とリアルーフレールとの交差部にはルーフパネルの後角部が支持されている。これにより、ルーフサイド部とリアルーフレールとの間に発生する鉛直軸廻りの相対的な角度変位を抑制することにより、ルーフパネルの後角部にしわが発生することを抑制できる。
さらに、リアルーフレールとガセットとを2枚重ねて接合することにより、ガセットを、リアルーフレールと補強部材とに重ねて、3枚重ねた状態で接合する必要がない。これにより、ガセットをリアルーフレールに溶接で接合した状態において接合強度を確保できる。
よって、二股部を、第1ルーフレール接合部位および第2サイドレール接合部位で補強できる。これにより、補強部材に伝えられた伝達荷重(面内剪断力)で補強部材が座屈により撓むことを抑制でき、伝達荷重をビード部により効率よくリアルーフレールに伝えることができる。
さらに、伝達荷重を内側ビード部および外側ビード部の2つのビード部に分散させて伝えることができる。これにより、伝達荷重をリアルーフレールにおいて一層広範囲に分散させることができる。
よって、二股部を、補強部材のうち、4つの接合部位で規定される領域で補強できる。これにより、補強部材に伝えられた伝達荷重(面内剪断力)で補強部材が座屈により撓むことを抑制でき、衝撃荷重の一部をビード部により効率よくリアルーフレールに伝えることができる。
さらに、伝達荷重を内側ビード部および外側ビード部の2つのビード部に分散させて伝えることができる。これにより、伝達荷重をリアルーフレールにおいて一層広範囲に分散させることができる。
図1、図2に示すように、車体上部構造10は、左右一対のルーフサイド部12と、左右一対のサイドパネルアウタ13と、フロントルーフレール14と、第1ミドルルーフレール15と、第2ミドルルーフレール16と、リアルーフレール17と、左右一対のガセット18と、左右一対の補強部材20と、ルーフパネル21と、を備えている。
さらに、第1ミドルルーフレール15の車体後方に第2ミドルルーフレール16が配置されている。第2ミドルルーフレール16は、左側のルーフサイド部12と右側のルーフサイド部12とに車幅方向へ向けて架け渡されている。加えて、第2ミドルルーフレール16の車体後方にリアルーフレール17が配置されている。リアルーフレール17は、左側のルーフサイド部12の後端部12a(図3参照)と右側のルーフサイド部12の後端部12a(図示せず)とに車幅方向へ向けて架け渡されている。
また、リアルーフレール17の左端部17aおよび左側のルーフサイド部12の後端部12aには、左側の補強部材20が上方から接合されている。同様に、リアルーフレール17の右端部17bおよび右側のルーフサイド部12の後端部12aには、右側の補強部材20が上方から接合されている。
ルーフ平坦部21aは、平面視において矩形状に形成されている。左右一対のルーフ折曲部21bは、ルーフ平坦部21aの左右の外側辺から車幅方向内側に向けて折り曲げられ、車体前後方向に延びている。左側のルーフ折曲部21bは、左側の傾斜部13cの外面に対してろう材22でブレージング接合(ろう付け接合)されている。右側のルーフ折曲部21bは、左側のルーフ折曲部21bと同様に、右側の傾斜部13cの外面に対してろう材22(図示せず)でブレージング接合されている。
図5、図6に示すように、リアルーフレール17は、ルーフサイド部12の後端部12aにガセット18を介して連結されている。リアルーフレール17は、ルーフパネル21の後端部21c(図4参照)の下方において、後端部21cの裏面に沿って車幅方向に向けて延設されている。
リアルーフレール17は、ルーフレール底部31と、ルーフレール前壁32と、ルーフレール後壁33と、ルーフレール前フランジ(前縁部)34と、ルーフレール後フランジ(後縁部)35と、を有する。
ガセット18は、ルーフサイド部12の後端部12aから車幅方向内側へ延びてリアルーフレール17に接合されている。ガセット18は、内端部18aがリアルーフレール17の左端部17aを下方から覆うように、リアルーフレール17の左端部17aに倣って断面ハット状に形成されている。ガセット18の内端部18aは、リアルーフレール17の左端部17aにおいて、ルーフレール底部31、ルーフレール前壁32、ルーフレール後壁33、ルーフレール前フランジ34、およびルーフレール後フランジ35に、例えばスポット溶接で接合されている。
図3、図5、図6に示すように、補強部材20は、例えば、ルーフサイド部12の後端部12aおよびリアルーフレール17の左端部17aに上方からスポット溶接により接合されている。補強部材20は、第1補強辺41と、第2補強辺42と、第3補強辺43と、第4補強辺44と、第5補強辺45と、を有する。
第2補強辺42は、第1補強辺41の前端からルーフレール前フランジ34まで車体後方で、かつ車幅方向内側に向けて傾斜状に延びている。第3補強辺43は、第2補強辺42の後端からルーフレール後フランジ35まで車体後方で、かつ車幅方向内側に向けて傾斜状に延びている。
第4補強辺44は、第3補強辺43の後端からルーフレール後フランジ35に沿って車幅方向外側へ延びている。第4補強辺44は、車幅方向の中央に凹部47が形成されている。第5補強辺45は、第4補強辺44の外端から第1補強辺41の後端まで車体前方で、かつ車幅方向外側に向けて傾斜状に延びている。
第1角部51は、第1補強辺41と第2補強辺42が交差する部位である。第2角部52は、第2補強辺42と第3補強辺43が交差する部位である。第3角部53は、第3補強辺43と第4補強辺44が交差する部位である。第4角部54は、第4補強辺44と第5補強辺45が交差する部位である。第5角部55は、第5補強辺45と第1補強辺41が交差する部位である。
これにより、ルーフサイド部12に発生する車幅方向内側への曲げモーメントMを減少させて、ルーフサイド部12による車幅方向内側への変形を抑えることができる。したがって、ルーフサイド部12とリアルーフレール17との間に発生する鉛直軸G廻りの相対的な角度変位(剪断変形)を抑制できる。
さらに、リアルーフレール17のルーフレール後フランジ35にガセット18の後フランジ18bが2枚重ねられた状態で接合されている。よって、ガセット18を、リアルーフレール17と補強部材20とに重ねて、3枚重ねた状態で接合する必要がない。これにより、ルーフレール後フランジ35にガセット18の後フランジ18b接合した状態において接合強度を確保できる。
図3、図4、図7に示すように、補強部材20は、第1補強辺41、第2補強辺42、第3補強辺43、第4補強辺44、および第5補強辺45により形成された領域にビード部70を有する。
ビード部70は、補強部材20の裏面から下方に向けて膨出され、補強部材20の表面が下方に向けて凹状に形成されている。このビード部70は、第1サイドレール接合部位61から第2ルーフレール接合部位63へ向けて延びている。
前ビード部71は、第2補強辺42の中央42aから二股ビード部72まで車体後方へ向けて延びている。第2補強辺42の中央42aは、第1ルーフレール接合部位62および第2サイドレール接合部位65より車体前方に位置する。換言すれば、前ビード部71は、二股ビード部72から、第1ルーフレール接合部位62および第2サイドレール接合部位65より車体前方へ延在されている。
二股ビード部72は、内側ビード部73と外側ビード部74とが交わる部位である。換言すれば、二股ビード部72は、内側ビード部73と外側ビード部74とが二股に分岐される部位である。
そこで、二股ビード部72を、第1ルーフレール接合部位62および第2サイドレール接合部位65よりも車体後方に配置した。よって、二股ビード部72を、第1ルーフレール接合部位62および第2サイドレール接合部位65で補強できる。これにより、補強部材20に伝えられた伝達荷重F2(面内剪断力)で補強部材20が座屈により撓むことを抑制でき、伝達荷重F2をビード部70により効率よくリアルーフレール17に伝えることができる。
さらに、伝達荷重F2を内側ビード部73および外側ビード部74の2つのビード部に分散させて伝えることができる。これにより、伝達荷重F2(すなわち、衝撃荷重F1の一部)をリアルーフレール17において一層広範囲に分散させることができる。
12 ルーフサイド部
13 サイドパネルアウタ
17 リアルーフレール
18 ガセット
20 補強部材
21 ルーフパネル
34 ルーフレール前フランジ(前縁部)
35 ルーフレール後フランジ(後縁部)
61 第1サイドレール接合部位
62 第1ルーフレール接合部位
63 第2ルーフレール接合部位
64 ガセット接合部位
65 第2サイドレール接合部位
67 接合部
68 領域
70 ビード部
71 前ビード部
72 二股ビード部(二股部)
73 内側ビード部
74 外側ビード部
Claims (9)
- ルーフパネルがサイドパネルアウタと接合された車体上部構造であって、
前記ルーフパネルの下方において車幅方向に向けて延設されるリアルーフレールと、
前記リアルーフレールの車幅方向外側に配置され、車体前後方向に延びるルーフサイド部と、
前記リアルーフレールと前記ルーフサイド部とに接合される補強部材と、を備え、
前記補強部材は、
前記リアルーフレールのうち車幅方向端部かつ車体後方の後縁部と、前記ルーフサイド部のうち前記リアルーフレールより車体前方の接合部と、に斜めに連結されている
ことを特徴とする車体上部構造。 - 前記補強部材は、
前記接合部のうち車体前方側に接合される第1サイドレール接合部位と、
前記接合部のうち前記第1サイドレール接合部位よりも車体後方側に接合される第2サイドレール接合部位と、
前記リアルーフレールのうち車体前方の前縁部に接合される第1ルーフレール接合部位と、を有し、
前記第1サイドレール接合部位は、前記第2サイドレール接合部位、および前記第1ルーフレール接合部位より車体前方に位置する
ことを特徴とする請求項1に記載の車体上部構造。 - 前記補強部材は、
前記後縁部に接合される第2ルーフレール接合部位と、
前記第1サイドレール接合部位から前記第2ルーフレール接合部位へ向けて延びるビード部と、を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の車体上部構造。 - 前記ルーフサイド部から車幅方向内側へ延びて前記リアルーフレールに接合されるガセットをさらに備え、
前記補強部材は、
前記ガセットに接合されるガセット接合部位を有し、
前記ビード部は、
車体後方に向かうにしたがって車幅方向内側へ延びる内側ビード部と、
前記内側ビード部より車幅方向外側に形成され、前記ガセット接合部位へ向けて車幅方向外側に延びる外側ビード部と、を有する
ことを特徴とする請求項3に記載の車体上部構造。 - 前記第2ルーフレール接合部位と前記ガセット接合部位との間において、前記リアルーフレールと前記ガセットとが接合されている
ことを特徴とする請求項4に記載の車体上部構造。 - 前記補強部材は、前記ビード部に前記内側ビード部と前記外側ビード部とが交わる二股部を有し、
前記二股部は、前記第1ルーフレール接合部位および前記第2サイドレール接合部位よりも車体後方に位置する
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の車体上部構造。 - 前記補強部材は、前記ビード部に前記内側ビード部と前記外側ビード部とが交わる二股部を有し、
前記二股部は、前記第1ルーフレール接合部位、前記第2ルーフレール接合部位、前記ガセット接合部位、および前記第2サイドレール接合部位で規定される領域に位置する
ことを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の車体上部構造。 - 前記補強部材は、前記ビード部に前記二股部から、前記第1ルーフレール接合部位および前記第2サイドレール接合部位より車体前方へ延在する前ビード部を有する
ことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の車体上部構造。 - ルーフパネルがサイドパネルアウタと接合された車体上部構造であって、
前記ルーフパネルの下方において車幅方向に向けて延設されるリアルーフレールと、
前記リアルーフレールの車幅方向外側に配置され、車体前後方向に延びるルーフサイド部と、
前記リアルーフレールと前記ルーフサイド部とに接合される補強部材と、を備え、
前記補強部材は、
前記リアルーフレールのうち車体後方の後縁部と、前記ルーフサイド部のうち前記リアルーフレールより車体前方の接合部と、に斜めに連結され、
前記補強部材は、
前記接合部のうち車体前方側に接合される第1サイドレール接合部位と、
前記接合部のうち前記第1サイドレール接合部位よりも車体後方側に接合される第2サイドレール接合部位と、
前記リアルーフレールのうち車体前方の前縁部に接合される第1ルーフレール接合部位と、を有し、
前記第1サイドレール接合部位は、前記第2サイドレール接合部位、および前記第1ルーフレール接合部位より車体前方に位置し、
前記補強部材は、
前記後縁部に接合される第2ルーフレール接合部位と、
前記第1サイドレール接合部位から前記第2ルーフレール接合部位へ向けて延びるビード部と、を有する
ことを特徴とする車体上部構造。
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