JP7272803B2 - 天板付什器 - Google Patents
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Description
支持脚は、床面から起立する脚部と、脚部の上端部と天板の下面との間を接続するブラケットと、を備えている(例えば、下記特許文献1参照)。
本態様によれば、補助支持部に加え、連結部と脚本体とが嵌合により組み付けられるので、脚部とブラケットとの接続強度をより一層高めることができる。
本態様によれば、脚部とブラケットとの接続強度をより一層高めることができる。
しかも、本態様では、ブラケットの連結部に形成された嵌合凸部が脚本体に形成された第2嵌合凹部に嵌合される構成であるため、補助支持部及び脚本体の双方がブラケットに嵌合される構成に比べて嵌合部分同士を接近させることができる。その結果、ブラケットの小型化を図ることができる。
本態様によれば、補助支持部と脚部との接続強度を確保できる。そのため、天板をより安定して支持できる。また、補助支持部が外部に露出し難くなるので、天板付什器の体裁を向上させることができる。
本態様によれば、補助支持部の嵌合凹部を配線の配索スペースとしても利用できる。これにより、構成の簡素化を図った上で、天板付什器の体裁を向上させることができる。
本態様によれば、例えば補助支持部を棒状等に形成する場合に比べて、脚部とブラケットとが上下方向に交差する方向に相対的に変位しようとする外力を分散して支持し易くなる。
本態様によれば、ブラケットと補助支持部との接続強度を確保できる。そのため、天板をより安定して支持できる。
しかも、第1嵌合凹部内で補助支持部がブラケットに固定されるので、第1嵌合凹部とは別に締結箇所を設ける場合に比べてブラケットの小型化を図ることができる。
図1は、天板付什器1の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の天板付什器1は、例えばオフィスや公共施設の会議室等に設置されたテーブルである。天板付什器1は、天板11と、支持構造体12と、を備えている。
天板11は、平面視において例えば左右方向を長手方向とする長方形状とされている。天板11には、天板11上に載置される電子機器の配線を天板11の下方に導く配線挿通孔23が形成されている。配線挿通孔23は、配線カバー24によって開閉可能に構成されている。なお、天板11の下方において、配線挿通孔23を下方から覆う配線ダクト等が設けられていてもよい。天板11のサイズや平面視形状等は、適宜変更が可能である。この場合、天板11は、1枚の板材により構成されていてもよく、複数枚以上の板材が突き合わされて構成されていてもよい。
図2は、支持構造体12の斜視図である。
図2に示すように、支持構造体12は、外周フレーム20と、複数の支持脚21と、を備えている。
外周フレーム20は、天板11の外形よりも一回り小さい枠状に形成されている。外周フレーム20は、天板11の外周縁よりも内側に位置する部分で、天板11の下面に固定されている。
長辺杆26は、天板11下方における前後両側において、左右方向に延在している。長辺杆26は、例えば左右方向に延びる角筒状に形成されている。長辺杆26は、締結部材によって天板11の下面に固定される。
図3に示すように、コーナー部材27は、外周フレーム20の各角部において、短辺杆25及び長辺杆26同士を接続している。コーナー部材27は、平面視でL字状に形成されている。具体的に、コーナー部材27は、脚接続部30と、第1杆接続部31と、第2杆接続部32と、を備えている。
第1杆接続部31は、脚接続部30から前後方向の内側(前後方向において天板付什器1の中心に向かう方向)に突出している。第1杆接続部31は、短辺杆25内に挿入されている。
第2杆接続部32は、脚接続部30から左右方向の内側(左右方向において天板付什器1の中心に向かう方向)に突出している。第2杆接続部32は、長辺杆26内に挿入されている。なお、短辺杆25及び第1杆接続部31同士、並びに第2杆接続部32及び長辺杆26同士は、それぞれ締結や溶接等によって接続されている。
図2に示すように、支持脚21は、外周フレーム20の各角部において、天板11及びコーナー部材27に接続されている。なお、各支持脚21は、何れも同様の構成であるため、以下の説明では一の支持脚21を例にして説明する。
図4に示すように、支持脚21は、脚部40と、補助支持部41と、カバー部材42と、ブラケット43と、を備えている。なお、本実施形態において、脚部40、補助支持部41、カバー部材42及びブラケット43は、それぞれ金属材料により形成されている。但し、脚部40の構成部材は、金属材料に限らず、木材や石材等を適宜選択してもよい。
図2、図3に示すように、脚部40は、床面Fから上方に起立している。本実施形態において、脚部40は、下方に向かうに従い隣り合う支持脚21から離間する方向に延在している。なお、以下の説明では、水平方向のうち、脚部40が傾斜する方向をX方向といい、X方向に直交する方向をY方向という場合がある。
図3、図5に示すように、脚部40は、水平方向に沿う断面視(横断面視)において、-X側に突の半長円の筒状に形成されている。脚部40は、横断面視における外形が下方に向かうに従い漸次縮小している。脚部40は、外装部51と、内装部52と、上端キャップ53(図6参照)と、を備えている。なお、脚部40の横断面視形状は、矩形状や円形状、三角形状等、適宜変更が可能である。
外装側壁55は、横断面視において、X方向に延びる直線状に形成されている。外装側壁55における+X側端部には、外装部51の内側に張り出す外装フランジ部57が形成されている。なお、支持脚21は、外装部51の下端に設けられたアジャスタ59(図2参照)を介して床面Fに設置されている。
外向壁部56は、横断面視において-X側に向けて突の円弧状に形成されている。
図6に示すように、内装接続壁62の上端部には、貫通孔(第1貫通孔71、第2貫通孔72及び第3貫通孔73)が形成されている。第1貫通孔71、第2貫通孔72及び第3貫通孔73は、上方から下方に向けてこの順に並んでいる。内装接続壁62の内面において、第2貫通孔72及び第3貫通孔73に対応する位置には、ナット75がそれぞれ設けられている。ナット75は、内装接続壁62の内面に溶接等により接続されている。
また、上端キャップ53の周壁部のうち、+X側に位置する内側側壁85は、内装接続壁62の内面に沿って配置されている。内側側壁85において、上述した第1貫通孔71とX方向から見て重なり合う位置には、連通孔87が形成されている。
図4、図6に示すように、補助支持部41は、配線ガイド78内に嵌合されている。補助支持部41は、脚部40とブラケット43とを接続する。補助支持部41は、上下方向に沿う断面視(縦断面視)でL字状に形成されている。具体的に、補助支持部41は、縦支持部91と、横支持部92と、を備えている。なお、補助支持部41は、嵌合に限らず、挿入等によって配線ガイド78内に配置されていてもよい。また、補助支持部41の縦断面視形状は、L字状に限られない。
図4~図6に示すように、カバー部材42は、配線ガイド78を+X側から閉塞している。カバー部材42は、板材のY方向の両端部が折り曲げられた構成である。具体的に、カバー部材42は、カバー本体120と、取付片121と、を備えている。
図3に示すように、ブラケット43は、脚部40の上端部に設けられている。ブラケット43は、脚部40と外周フレーム20の角部同士、及び脚部40と天板11同士をそれぞれ接続している。具体的に、ブラケット43は、ベース部130と、フレーム取付部131と、脚取付部132と、を備えている。
台座部144における+X側を向く面は、上述した脚接続部30を避ける逃げ面144aを構成している。逃げ面144aは、-X側に凸の円弧状に形成されている。
次に、上述した支持脚21の組立方法について説明する。
まず、脚部40と補助支持部41とを連結する。具体的には、補助支持部41の下端部を配線ガイド78内に嵌合させた後、ボルト収容孔96,97を通じてボルト100を挿通させる。ボルト100がナット75に螺着されることで、補助支持部41が脚部40に固定される。
以上により、支持脚21が組み立てられる。
この構成によれば、脚部40とブラケット43とがX方向に相対的に変位しようとする外力が作用した場合に、補助支持部41によって脚部40とブラケット43との相対変位を抑制できる。この際、補助支持部41が嵌合によってブラケット43に組み付けられるので、締結部分を増加して脚部40とブラケット43との接続強度の向上を図る場合に比べて、設計の自由度や構成の簡素化を図った上で、脚部40とブラケット43との接続強度を確保できる。その結果、天板11を安定して支持できる。
この構成によれば、補助支持部41に加え、嵌合凸部145が上端キャップ53内に嵌合されることで、脚部40とブラケット43との接続強度をより一層高めることができる。
この構成によれば、脚部40とブラケット43との接続強度をより一層高めることができる。
しかも、本実施形態では、ブラケット43に形成された嵌合凸部145が脚本体77に嵌合される構成であるため、補助支持部41及び脚本体77の双方がブラケット43に嵌合される構成に比べて嵌合部分同士を接近させることができる。その結果、ブラケット43の小型化を図ることができる。
この構成によれば、補助支持部41と脚部40との接続強度を確保できる。そのため、天板11をより安定して支持できる。また、補助支持部が外部に露出し難くなるので、天板付什器の体裁を向上させることができる。
この構成によれば、補助支持部41の嵌合凹部を配線Cの配索スペースとしても利用できる。これにより、構成の簡素化を図った上で、天板付什器1の体裁を向上させることができる。
この構成によれば、ブラケット43と補助支持部41との接続強度を確保できる。そのため、天板11をより安定して支持できる。
しかも、嵌合凹部146内で補助支持部41がブラケット43に固定されるので、嵌合凹部146とは別に締結箇所を設ける場合に比べてブラケット43の小型化を図ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、及びその他の変更が可能である。本発明は上述した説明によって限定されることはなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定される。
上述した実施形態では、天板付什器1としてテーブルを例にした場合について説明したが、この構成のみに限られない。天板付什器は、例えば棚等、少なくとも天板を有する構成であればよい。
上述した実施形態では、脚部40が床面Fに対して傾斜して延在する構成について説明したが、この構成に限られない。脚部40は、床面Fに対して垂直に延在していてもよい。
上述した実施形態では、補助支持部41が配線ガイド78内に嵌合される構成について説明したが、この構成に限られない。補助支持部41は、脚本体77の側面に沿って固定される構成であればよい。この場合、補助支持部41は、外部に露出する構成であってもよい。
上述した実施形態では、補助支持部41が脚本体77に対して+X側に配置される構成について説明したが、この構成に限られない。補助支持部41は、脚本体77の任意の側面に固定されていればよい。また、補助支持部41は、複数設けられていてもよい。
上述した実施形態では、本発明に係る連結部として、嵌合凸部145を採用した場合について説明したが、この構成に限らない。連結部は、平坦に形成されていてもよい。
11…天板
40…脚部
41…補助支持部
42…カバー部材
43…ブラケット
53…上端キャップ(第2嵌合凹部)
77…脚本体
78…配線ガイド(第3嵌合凹部)
91…縦支持部
92…横支持部
145…嵌合凸部(連結部)
146…嵌合凹部(第1嵌合凹部)
156…ボルト(第1締結部材)
160…ボルト(第2締結部材)
Claims (7)
- 床面から上方に延びる脚本体を有する脚部と、
前記脚本体の上端部が連結される連結部を有するブラケットと、
前記脚本体のうち上下方向に沿う側面に沿って上下方向に延在するとともに、上端部が前記脚本体から突出した状態で前記側面に固定された補助支持部と、
前記ブラケットを介して前記脚部に支持された天板と、を備え、
前記ブラケットには、前記補助支持部が嵌合される第1嵌合凹部が形成されている天板付什器。 - 床面から上方に延びる脚本体を有する脚部と、
前記脚本体の上端部が連結される連結部を有するブラケットと、
前記脚本体の側面に沿って上下方向に延在するとともに、上端部が前記脚本体から突出した状態で前記脚本体に固定された補助支持部と、
前記ブラケットを介して前記脚部に支持された天板と、を備え、
前記ブラケットには、前記補助支持部が嵌合される第1嵌合凹部が形成され、
前記脚本体及び前記連結部のうち、一方の部材は、他方の部材に向けて突出する嵌合凸部を備え、
前記他方の部材には、前記嵌合凸部が嵌合される第2嵌合凹部が形成されている天板付什器。 - 前記嵌合凸部は、前記連結部に形成され、
前記第2嵌合凹部は、前記脚本体に形成され、
前記補助支持部及び前記脚本体を貫通して前記嵌合凸部に締結される第1締結部材をさらに備えている請求項2に記載の天板付什器。 - 床面から上方に延びる脚本体を有する脚部と、
前記脚本体の上端部が連結される連結部を有するブラケットと、
前記脚本体の側面に沿って上下方向に延在するとともに、上端部が前記脚本体から突出した状態で前記脚本体に固定された補助支持部と、
前記ブラケットを介して前記脚部に支持された天板と、を備え、
前記ブラケットには、前記補助支持部が嵌合される第1嵌合凹部が形成され、
前記脚部は、前記補助支持部が嵌合される第3嵌合凹部を備えている天板付什器。 - 前記第3嵌合凹部は、側方に開口し、
前記脚部は、前記第3嵌合凹部を側方から閉塞するカバー部材を備え、
前記第3嵌合凹部内において、前記補助支持部と前記カバー部材との間には、上下方向に沿って配線が案内される請求項4に記載の天板付什器。 - 床面から上方に延びる脚本体を有する脚部と、
前記脚本体の上端部が連結される連結部を有するブラケットと、
前記脚本体の側面に沿って上下方向に延在するとともに、上端部が前記脚本体から突出した状態で前記脚本体に固定された補助支持部と、
前記ブラケットを介して前記脚部に支持された天板と、を備え、
前記ブラケットには、前記補助支持部が嵌合される第1嵌合凹部が形成され、
前記補助支持部は、前記脚本体の側面における幅方向に広がる板状に形成されている天板付什器。 - 床面から上方に延びる脚本体を有する脚部と、
前記脚本体の上端部が連結される連結部を有するブラケットと、
前記脚本体の側面に沿って上下方向に延在するとともに、上端部が前記脚本体から突出した状態で前記脚本体に固定された補助支持部と、
前記ブラケットを介して前記脚部に支持された天板と、を備え、
前記ブラケットには、前記補助支持部が嵌合される第1嵌合凹部が形成され、
前記補助支持部は、
前記脚本体の側面に沿って上下方向に延びる縦支持部と、
前記縦支持部の上端部から屈曲された横支持部と、を備え、
前記第1嵌合凹部の頂壁部及び前記横支持部は、前記第1嵌合凹部内で第2締結部材により締結されている天板付什器。
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