JP7205727B2 - 毛髪洗浄剤組成物 - Google Patents
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その中、泡の弾力に着目すると、カチオン化ポリマーなどのポリマー成分を加える方法が知られている。特許文献1にはα-オレフィンスルホン酸塩、ヤシ油脂肪酸メチルタウリン塩、両性界面活性剤、カチオン性基を有する水溶性高分子2種以上、およびカチオン化グアーガムを含む組成物が開示されている。本組成物のうち、カチオン化グアーガムが泡の弾力感に寄与する成分である。
(A)下記式(1)で示されるモノマー(a)のホモポリマーまたはモノマー(a)と共重合可能な他のモノマーとの共重合体からなる重合体を0.01質量%~3質量%、
(B)アニオン性界面活性剤を1質量%~20質量%、
(C)両性界面活性剤を1質量%~20質量%、
(D)(A)前記ポリマー以外のカチオン性ポリマーを0.05質量%~3質量%、および
(E)水を含有することを特徴とする、毛髪洗浄剤組成物。
R1は水素原子またはメチル基を示し、
R2は、炭素数1~24のアルキル基、炭素数1~24のアルケニル基または炭素数1~24のヒドロキシアルキル基を示し、
Aは炭素数1~10のアルキレン基を示し、
Xは0または1を示し、
Yは、下記式(2)のヒドロキシウレタン構造および下記式(3)のヒドロキシウレタン構造からなる群より選ばれた1種以上の構造である。)
本発明の洗浄剤組成物は、成分(A)、成分(B)、成分(C)、成分(D)、および成分(E)を含有する。以下、各成分について説明する。
成分(A)の重合体は、後述するモノマー(a)からなるホモポリマー、またはモノマー(a)およびモノマー(a)と共重合可能な他のモノマー(b)をそれぞれ1種または2種以上より構成される共重合体である。
成分(A)の重合体の重量平均分子量が低すぎる場合、泡の弾力(コシ)に劣ることがあり、重量平均分子量が高すぎる場合、泡立ちに劣り、泡が硬くなることがある。
本発明の洗浄剤組成物における成分(A)の含有量は、0.01質量%~3質量%であり、特に0.1質量%~1質量%であることが好ましい。成分(A)の含有量が少なすぎる場合、泡立ち、泡の弾力(コシ)に劣ることがあり、成分(A)の含有量が多すぎる場合、泡立ちに劣り、泡が硬くなることがある。
R2は、炭素数1~24のアルキル基、炭素数1~24のアルケニル基、または炭素数1~24のヒドロキシアルキル基である。
R2は、アルキル基であることが好ましい。
Xは、0または1であり、泡の弾力(コシ)を示すためには、0が好ましい。
モノマー(b)は、モノマー(a)と共重合可能なビニル系モノマーであり、例えば、(メタ)アクリル酸エステル化合物や芳香族アルケニル化合物、シアン化ビニル化合物、アクリルアミド化合物などを挙げることができる。
シアン化ビニル化合物としては、例えば、アクリロニトリル、メタクリロニトリルなどを挙げることができる。
アクリルアミド化合物としては、例えば、アクリルアミド、メタクリルアミドなどを挙げることができる。
モノマー(b)は、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を併用してもよい。
ここで、モノマー(a)のモル比が100モル%である場合には、成分(A)の重合体はホモポリマーとなる。モノマー(a)のモル比が100モル%未満である場合には、成分(A)の重合体は、モノマー(a)とモノマー(b)との共重合体となる。この場合には、モノマー(a)の比率は、0.1モル%以上が好ましい。また、モノマー(a)の比率は、10モル%以下が好ましく、5モル%以下がより好ましく、2モル%以下が更に好ましい。
成分(B)は、洗浄剤組成物に泡立ちや洗浄力を付与するために配合されるアニオン性界面活性剤である。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルアミドエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアミドエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩、α-オレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸塩、N-アシルアミノ酸塩、N-アシルイセチオン酸塩、N-アシルメチルタウリン塩、N-アシルポリペプチド塩、アルキルスルホコハク酸塩などが挙げられる。これらの中でもアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、N-アシルメチルタウリン塩、N-アシルアミノ酸塩が好ましい。
成分(B)のアニオン性界面活性剤の具体例としては、例えば、PEG(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ココイルメチルタウリンナトリウム、ココイルメチルタウリンタウリンナトリウム、ココイルグルタミン酸ナトリウム、ラウロイルメチルアラニンナトリウムなどが挙げられる。
成分(B)としては、上記アニオン性界面活性剤から選ばれる1種または2種以上を用いることができる。
成分(C)は、両性界面活性剤であり、N-アシル基またはN-アルキル基と、カチオン性基とアニオン性基とを併せ持つ構造を有する界面活性剤である。例えば、アルキルベタイン、アルキルアミドベタイン、アルキルヒドロキシスルホベタイン、アルキルアミドヒドロキシスルホベタイン、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、アルキルアミドヒドロキシエチルアミノ酸型両性界面活性剤、アルキルイミノジ酢酸塩などが挙げられる。
成分(C)としては、上記両性界面活性剤から選ばれる1種または2種以上を用いることができる。
成分(D)は、成分(A)以外のカチオン性ポリマーであり、例えば、ジアルキルジアリルアンモニウムクロリドのホモポリマー、ジアルキルジアリルアンモニウムクロリドと(メタ)アクリレートとの共重合体、ジアルキルジアリルアンモニウムクロリドと(メタ)アクリルアミドとの共重合体、ポリ塩化メタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロリド、カチオン化セルロース、カチオン化澱粉、カチオン化グアーガム、カチオン化タラガム、カチオン化ローカストビーンガム、カチオン化キサンタンガム、カチオン化フェヌグリークガム、ビニルイミダゾリニウムトリクロリドとビニルピロリドンとの共重合体、ヒドロキシエチルセルロースとジメチルジアリルアンモニウムクロリドとの共重合体、ビニルピロリドンとジメチルアミノエチルメタクリレートとの共重合体、ポリビニルピロリドンとアルキルアミノアクリレートとビニルカプロラクタムとの共重合体、ビニルピロリドンとメタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリドとの共重合体、アルキルアクリルアミドとアクリレートとアルキルアミノアルキルアクリルアミドとポリオキシエチレングリコールメタクリレートとの共重合体、アジピン酸とジメチルアミノヒドロキシプロピルエチレントリアミンとの共重合体などが挙げられる。これらの中で、好ましくはカチオン化セルロース、カチオン化グアーガム、カチオン化タラガム、ジアルキルジアリルアンモニウムクロリドのホモポリマー、ジアルキルジアリルアンモニウムクロリドと(メタ)アクリルアミドとの共重合体である。
成分(D)としては、上記カチオン性ポリマーから選ばれる1種または2種以上を用いることができる。
成分(E)は水であり、蒸留水やイオン交換水などの精製水を好ましく用いることができる。
本発明における成分(E)は、成分(A)~成分(E)の合計が100質量%となるように、残部として含有させる。
その他の任意成分としては、例えば、植物油脂、動物油脂などの油脂類;スクワラン、流動パラフィン、水添ポリイソブテンなどの炭化水素油;セチルアルコール、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコールなどの高級アルコール類;環状シリコーン、ジメチルポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサンなどのシリコーン類;パルミチン酸2-エチルヘキシル、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ミリスチン酸イソプロピルなどのエステル油;塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ココイルアルギニンエチルPCAなどのカチオン性界面活性剤;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルなどの非イオン性界面活性剤;ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、カルボキシビニルポリマーなどの成分(A)、成分(D)以外の水溶性高分子;エタノール、プロピレングリコール、グリセリンなどの溶剤;クエン酸塩、コハク酸塩、リンゴ酸塩、酒石酸塩などのpH調整剤;トコフェロールなどの抗酸化剤;多糖類、アミノ酸、ペプチド、防腐剤、香料、着色料などを適宜配合することができる。
表1に示す成分(A)を、表2に示す成分(B)、成分(C)、成分(D)および成分(E)と通常の方法に従って混合し、下記(1)~(3)の方法により評価を行った。なお、表2中の数字は質量%を示す。
実施例と比較例について、(1)泡立ちの評価はミルサーを用い、(2)泡の弾力(コシ)の評価は直径5cmのガラスシャーレを錘として用い、(3)泡の柔らかさの評価は2枚の1円玉を錘として用いて評価した。
各配合例の洗浄剤組成物を10mL採り、全量が50mLとなるように精製水で希釈したものを調製し、ミルサー(岩谷産業株式会社製「IFM-100」)を用いて5秒間泡立て、1分間静置した後のミルサー容器内の泡高さを測定した。測定した泡高さから◎、○、△、×の4段階評価を行い、◎および○を合格とした。
<評価基準>
◎: 70mm以上
○: 60mm以上、70mm未満
△: 50mm以上、60mm未満
×: 50mm未満
各配合例の洗浄剤組成物を10mL採り、全量が50mLとなるように精製水で希釈したものを調製し、ボウルの中に入れ、ハンドミキサーで30秒間泡立てた。形成した泡を200mLビーカーいっぱいに入れ、30秒間静置した後、泡の上に直径5cmのガラスシャーレ(16g)を乗せて、ビーカーの底の液にシャーレが現れるまでの時間を測定した。測定した時間から◎、○、△、×の4段階評価を行い、◎および○を合格とした。
<評価基準>
◎: 測定された時間が15秒以上
○: 測定された時間が10秒以上、15秒未満
△: 測定された時間が5秒以上、10秒未満
×:測定された時間が5秒未満
各配合例の洗浄剤組成物を10mL採り、全量が50mLとなるように精製水で希釈したものを調製し、ボウルの中に入れ、ハンドミキサーで30秒間泡立てた。形成した泡を200mLビーカーいっぱいに入れ、30秒間静置した後、1円玉を2枚重ねた状態(2g)で泡の上に水平に乗せて、ビーカーの底の液に1円玉が現れるまでの時間を測定した。測定した時間から◎、○、△、×の4段階評価を行い、◎および○を合格とした。
<評価基準>
◎: 測定された時間が2分30秒以上、3分30秒未満
○: 測定された時間が2分00秒以上、2分30秒未満、または3分30秒以上、4分00秒未満
△: 測定された時間が1分30秒以上、2分00秒未満、または4分00秒以上、4分30秒未満
×: 測定された時間が1分30秒未満または4分30秒以上
比較例2では、成分(D)によって泡の弾力(コシ)は向上するものの、成分(A)が含まれておらず、泡立ち、泡の柔らかさが不十分であった。
Claims (1)
- (A)下記式(1)で示されるモノマー(a)のホモポリマーまたはモノマー(a)と共重合可能な他のモノマーとの共重合体からなる重合体を0.01質量%~3質量%、
(B)アニオン性界面活性剤を1質量%~20質量%、
(C)両性界面活性剤を1質量%~20質量%、
(D)(A)前記重合体以外のカチオン性ポリマーを0.05質量%~3質量%、および
(E)水を含有することを特徴とする、毛髪洗浄剤組成物。
R1は水素原子またはメチル基を示し、
R2は、炭素数1~24のアルキル基、炭素数1~24のアルケニル基または炭素数1~24のヒドロキシアルキル基を示し、
Aは炭素数1~10のアルキレン基を示し、
Xは0または1を示し、
Yは、下記式(2)のヒドロキシウレタン構造および下記式(3)のヒドロキシウレタン構造からなる群より選ばれた1種以上の構造である。)
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