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JP7204027B1 - 回転電機及びそのローター - Google Patents

回転電機及びそのローター Download PDF

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JP7204027B1
JP7204027B1 JP2022071352A JP2022071352A JP7204027B1 JP 7204027 B1 JP7204027 B1 JP 7204027B1 JP 2022071352 A JP2022071352 A JP 2022071352A JP 2022071352 A JP2022071352 A JP 2022071352A JP 7204027 B1 JP7204027 B1 JP 7204027B1
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Abstract

【課題】組立作業性の低下を抑制することができる回転電機及びそのローターを得ることを目的とする。【解決手段】ローターシャフト8に一対の溝8aが設けられている。また、各第1エンドプレート14は、複数の第1突起部14bを有している。また、各第1先端14cは、溝8aに挿入されている。そして、各第1突起部14bは、第1先端14cが端面11cに近付く方向へ弾性変形している。これにより、第1プレート主部14aは、複数の第1突起部14bのそれぞれの復元力により、端面11cに接する方向へ押されている。【選択図】図7

Description

本開示は、回転電機及びそのローターに関するものである。
従来の電動機のローターでは、ローターシャフトにかしめ加工を施すことによって、エンドプレートがローターシャフトに固定されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004-222348号公報
上記のような従来の電動機のローターでは、ローターシャフトにかしめ加工を施す必要があるため、組立作業性が低下する。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、組立作業性の低下を抑制することができる回転電機及びそのローターを得ることを目的とする。
本開示に係る回転電機のローターは、磁石挿入孔とシャフト挿入孔とが設けられているローターコア、磁石挿入孔に挿入されている永久磁石、シャフト挿入孔に挿入されているローターシャフト、及びローターシャフトの軸方向におけるローターコアの端面に当てられており、磁石挿入孔からの永久磁石の抜けを阻止するエンドプレート体を備え、ローターシャフトの外周面には、ローターシャフトの周方向に沿って溝が設けられており、エンドプレート体は、第1エンドプレートを有しており、第1エンドプレートは、環状の第1プレート主部と、それぞれ第1プレート主部から第1プレート主部の内側へ突出している複数の第1突起部とを有しており、各第1突起部の先端である第1先端は、溝に挿入されており、各第1突起部は、第1先端が端面に近付く方向へ弾性変形しており、第1プレート主部は、複数の第1突起部のそれぞれの復元力により端面に接する方向へ押されている。
本開示の回転電機及びそのローターによれば、組立作業性の低下を抑制することができる。
実施の形態1による回転電機の断面図である。 図1のローターを示す斜視図である。 図2のローターの断面図である。 図2のローターコアと複数の永久磁石とを示す斜視図である。 図3の第1エンドプレートを示す斜視図である。 図3の第2エンドプレートを示す斜視図である。 図3の要部を拡大して示す断面図である。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による回転電機の断面図である。図において、回転電機は、ハウジング1、第1軸受2、第2軸受3、ステーター4、及びローター5を有している。
第1軸受2及び第2軸受3は、ハウジング1に保持されている。第1軸受2と第2軸受3とは、互いに対向している。
ステーター4は、円環状のステーターコア6と、複数のステーターコイル7とを有している。ステーターコア6は、ハウジング1内に固定されている。複数のステーターコイル7は、それぞれステーターコア6に巻かれている。
ローター5は、ローターシャフト8と、ローター本体9とを有している。ローターシャフト8は、第1軸受2及び第2軸受3を介して、ハウジング1に回転可能に保持されている。図1は、ローターシャフト8の軸心Cに沿う回転電機の断面を示している。
ローター本体9は、ハウジング1内においてローターシャフト8に固定されており、ローターシャフト8と一体に回転する。ローター本体9の外周面は、隙間を介してステーターコア6の内周面に対向している。
図2は、図1のローター5を示す斜視図であり、ローター本体9の一部を破断して示している。図3は、図2のローター5の断面図であり、ローターシャフト8の軸心Cに沿う断面を示している。
ローター本体9は、円環状のローターコア11と、複数の永久磁石12と、一対のエンドプレート体13とを有している。
ローターコア11は、複数の円環状の磁性鋼板がローターシャフト8の軸方向に積層されて構成されている。ローターシャフト8の軸方向は、軸心Cに平行な方向である。複数の磁性鋼板は、複数のかしめ部11dにおいて、一体化されている。
図4は、図2のローターコア11と複数の永久磁石12とを示す斜視図である。ローターコア11の中心には、シャフト挿入孔11aが設けられている。ローターシャフト8は、シャフト挿入孔11aに挿入されている。また、ローターシャフト8は、ローターコア11を貫通している。
ローターコア11には、ローターシャフト8の周方向に互いに等間隔をおいて、複数の磁石挿入孔11bが設けられている。複数の磁石挿入孔11bは、軸心Cを中心とする同一の円周上に位置している。また、各磁石挿入孔11bは、ローターシャフト8の軸方向に沿って、ローターコア11の全体に連続して設けられている。
各永久磁石12は、対応する磁石挿入孔11bに挿入されている。ローターシャフト8の軸方向における各永久磁石12の寸法は、ローターシャフト8の軸方向におけるローターコア11の寸法と同じである。各永久磁石12は、複数の分割磁石がローターシャフト8の軸方向に並べられて構成されてもよい。
図3に戻って、各エンドプレート体13は、ローターシャフト8の軸方向におけるローターコア11の端面11cに当てられている。これにより、各エンドプレート体13は、複数の磁石挿入孔11bを覆い、複数の磁石挿入孔11bからの複数の永久磁石12の抜けを阻止している。
各エンドプレート体13は、円環状の第1エンドプレート14と、円環状の第2エンドプレート15とを有している。第2エンドプレート15は、対応する端面11cに接している。第1エンドプレート14は、第2エンドプレート15に接している。即ち、第2エンドプレート15は、端面11cと第1エンドプレート14との間に介在している。
ローターシャフト8の外周面には、ローターシャフト8の軸方向に互いに間隔をおいて、一対の溝8aが設けられている。各溝8aは、ローターシャフト8の周方向に沿って設けられている。また、各溝8aは、ローターシャフト8の全周に渡って連続して設けられている。ローターシャフト8の周方向は、軸心Cを中心とする円周に沿う方向である。
ローターコア11は、ローターシャフト8の軸方向について、一対の溝8aの間に配置されている。
図5は、図3の第1エンドプレート14を示す斜視図である。第1エンドプレート14は、円環状の第1プレート主部14aと、複数の第1突起部14bとを有している。
複数の第1突起部14bは、それぞれ第1プレート主部14aから、第1プレート主部14aの内側へ突出している。即ち、各第1突起部14bは、ローターシャフト8へ向けて突出している。また、各第1突起部14bは、弾性変形可能である。
ローターシャフト8の周方向における各第1突起部14bの寸法は、第1プレート主部14aから離れるに従って、連続して小さくなっている。
図6は、図3の第2エンドプレート15を示す斜視図である。第2エンドプレート15は、円環状の第2プレート主部15aと、複数の第2突起部15bとを有している。
複数の第2突起部15bは、それぞれ第2プレート主部15aから、第2プレート主部15aの内側へ突出している。即ち、各第2突起部15bは、ローターシャフト8へ向けて突出している。また、各第2突起部15bは、弾性変形可能である。
ローターシャフト8の周方向における各第2突起部15bの寸法は、第2プレート主部15aから離れるに従って、連続して小さくなっている。
実施の形態1では、図2に示すように、複数の第1突起部14bと複数の第2突起部15bとが、ローターシャフト8の周方向に交互に配置されている。
図7は、図3の要部を拡大して示す断面図である。各第1突起部14bの先端である第1先端14cは、溝8aに挿入されている。各第1突起部14bは、第1先端14cが端面11cに近付く方向へ弾性変形している。各第1先端14cは、溝8aの側面に接している。
第1プレート主部14aは、複数の第1突起部14bのそれぞれの復元力により、端面11cに接する方向へ押されている。これにより、第1プレート主部14aは、第2プレート主部15aを端面11cに押し付けている。
各第2突起部15bの先端である第2先端15cは、溝8aに挿入されている。また、各第2先端15cは、溝8aの底面に接している。
各第2突起部15bは、第2エンドプレート15がローターシャフト8に装着される際に、弾性変形する。また、各第2突起部15bは、第2先端15cが溝8a内に挿入されると、復元する。このため、ローター5の組立後には、各第2突起部15bは、第2プレート主部15aとともに端面11cに接している。
このような回転電機及びそのローター5では、ローターシャフト8に一対の溝8aが設けられている。また、各第1エンドプレート14は、複数の第1突起部14bを有している。また、各第1先端14cは、溝8aに挿入されている。そして、各第1突起部14bは、第1先端14cが端面11cに近付く方向へ弾性変形している。これにより、第1プレート主部14aは、複数の第1突起部14bのそれぞれの復元力により、端面11cに接する方向へ押されている。
このため、各第1エンドプレート14にローターシャフト8を通し、各第1突起部14bを弾性変形させて溝8aに挿入することにより、各第1エンドプレート14をローターシャフト8に容易に装着することができ、組立作業性の低下を抑制することができる。
また、各第1エンドプレート14をローターシャフト8に装着することにより、ローターコア11の位置決めを容易に行うことができる。
また、複数の第1突起部14bが弾性変形することにより、ローターコア11の積層公差を吸収することができる。また、複数の磁石挿入孔11bからの複数の永久磁石12の抜けを、より確実に阻止することができる。
また、ローターシャフト8に一対の溝8aを設けるだけで、ローターコア11の両側にエンドプレート体13を容易に配置することができる。
また、端面11cと第1エンドプレート14との間に、第2エンドプレート15が介在している。このため、第1エンドプレート14の厚さ寸法と、第2エンドプレート15の厚さ寸法とをそれぞれ小さくすることができ、エンドプレート体13のローターシャフト8への装着をさらに容易にすることができる。
また、複数の第2突起部15bは、それぞれ端面11cに接している。このため、ローターシャフト8に対してローターコア11をより安定して位置決めすることができる。
なお、一対のエンドプレート体13の間にローターコア11が挟み込まれる構造においては、複数のかしめ部11dは省略されてもよい。
また、1つのエンドプレート体13に、2枚以上の第1エンドプレート14が用いられてもよい。
また、1つのエンドプレート体13に、2枚以上の第2エンドプレート15が用いられてもよい。
また、各第2突起部15bは、第2プレート主部15aが端面11cに接した状態において、第2先端15cが端面11cから離れる方向へ変形していてもよい。
また、第2エンドプレート15は、省略されてもよい。即ち、エンドプレート体13は、第1エンドプレート14のみによって構成されてもよい。
また、溝8aは、ローターシャフト8の周方向に沿って断続的に設けられていてもよい。
また、実施の形態1のエンドプレート体13は、ローターシャフト8の軸方向におけるローターコア11の一端のみに適用されてもよい。
5 ローター、8 ローターシャフト、8a 溝、11 ローターコア、11a シャフト挿入孔、11b 磁石挿入孔、11c 端面、12 永久磁石、13 エンドプレート体、14 第1エンドプレート、14a 第1プレート主部、14b 第1突起部、14c 第1先端、15 第2エンドプレート、15a 第2プレート主部、15b 第2突起部、15c 第2先端。

Claims (4)

  1. 磁石挿入孔とシャフト挿入孔とが設けられているローターコア、
    前記磁石挿入孔に挿入されている永久磁石、
    前記シャフト挿入孔に挿入されているローターシャフト、及び
    前記ローターシャフトの軸方向における前記ローターコアの端面に当てられており、前記磁石挿入孔からの前記永久磁石の抜けを阻止するエンドプレート体
    を備え、
    前記ローターシャフトの外周面には、前記ローターシャフトの周方向に沿って溝が設けられており、
    前記エンドプレート体は、第1エンドプレートを有しており、
    前記第1エンドプレートは、
    環状の第1プレート主部と、
    それぞれ前記第1プレート主部から前記第1プレート主部の内側へ突出している複数の第1突起部と
    を有しており、
    各前記第1突起部の先端である第1先端は、前記溝に挿入されており、
    各前記第1突起部は、前記第1先端が前記端面に近付く方向へ弾性変形しており、
    前記第1プレート主部は、前記複数の第1突起部のそれぞれの復元力により前記端面に接する方向へ押されている回転電機のローター。
  2. 前記エンドプレート体は、前記端面と前記第1エンドプレートとの間に介在している第2エンドプレートをさらに有しており、
    前記第2エンドプレートは、
    環状の第2プレート主部と、
    それぞれ前記第2プレート主部から前記第2プレート主部の内側へ突出している複数の第2突起部と
    を有しており、
    各前記第2突起部の先端である第2先端は、前記溝に挿入されている請求項1に記載の回転電機のローター。
  3. 各前記第2突起部は、前記端面に接している請求項2に記載の回転電機のローター。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のローター
    を備えている回転電機。
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