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JP7091904B2 - 車両側部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の車幅方向側の部分である車両側部構造に関する。
下記特許文献1には、車両のフロントスライドドアが車両前側へ移動されることによってフロントドア開口部が開放される構成が開示されている。このような構成では、フロントスライドドアが車両前側へ移動される際に、フロントスライドドアと前輪との接触を回避するように制御することが必要になる。
特開2016-147508号公報
本発明は、上記事実を考慮して、特別な制御をすることなく、フロントドアパネルを車両前後方向へ移動させてフロント開口部を開閉する際に、フロントドアパネルが車両の前輪に当接することを抑制又は防止できる車両側部構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両側部構造は、車両の車幅方向側部に設けられて車両上下方向へ延びるピラーと、前記ピラーの車両後側で前記車両の側壁に形成されたリア開口部と、前記リア開口部を閉止すると共に、前記側壁に沿って車両後側へ移動されることによって前記リア開口部を開放可能なリアドアと、前記ピラーと前記車両の操舵輪である前輪との間で前記側壁に形成されたフロント開口部と、前記フロント開口部を閉止すると共に、前記側壁に沿って車両後側へ移動されることによって前記フロント開口部を開放可能とされ、車両後端側のドア後端は、車両後側へ最も移動された状態で、閉止状態の前記リアドアと車幅方向に干渉せず、かつ、前記ピラーと車幅方向に対向する位置にあるフロントドアと、を備えている。
請求項1に記載の車両側部構造では、フロント開口部が車両の操舵輪である前輪の車両後側に設けられ、このフロント開口部を閉止するフロントドアは、車両後側へ移動されることによってフロント開口部を開放する。このため、フロント開口部の開閉に際してフロントドアが車幅方向に前輪と対向されない。これによって、特別な制御をすることなく、フロントドアを車両前後方向へ移動させてフロント開口部を開閉する際に、フロントドアが車両の前輪に当接することを抑制又は防止できる。
このように、本車両側部構造では、フロントドア及びリアドアの双方が車両前後方向へ移動されることによってフロント開口部、リア開口部が開閉される。このため、車両の車幅方向外側のスペースが小さい場合でも、フロントドア、リアドアの各々を移動させてフロント開口部、リア開口部が開閉できる。
また、フロントドアが車両後側へ移動されてフロント開口部が開放された状態で、リアドアがリア開口部を開閉するために移動された際に、リアドアがフロントドアへ当接することを抑制又は防止できる。
なお、上記の請求項1に記載の車両側部構造において、前記センターピラーの車両前後方向寸法を600mm以上に設定してもよい。
このような構成にすることによって、リア開口部及びフロント開口部での乗員の乗降性を確保でき、しかも、車両に対する車幅方向外側からの衝突に対する車両剛性を向上できる。
また、上記の請求項1に記載の車両側部構造において、前記車両の駆動輪を駆動させる駆動装置を、車両前後方向に前記前輪と同じ位置又は前記前輪よりも車両後側に配置される構成にしてもよい。
このような構成にすることによって、車両の前輪を車両前端部(車両前端の近傍)に配置できる。これによって、車両の車両前後方向寸法が大きくなることを抑制できる。
以上、説明したように請求項1に記載の車両側部構造では、特別な制御をすることなく、フロントドアを車両前後方向へ移動させてフロント開口部を開閉する際に、フロントドアが車両の前輪に当接することを抑制又は防止できる。
本発明の一実施の形態に係る車両側部構造が適用された車両の側面図で、(A)は、フロント開口部及びリア開口部の閉止状態を示し、(B)は、フロント開口部及びリア開口部の開放状態を示している。 本発明の一実施の形態に係る車両側部構造が適用された車両の運転席及び操舵装置のステアリング装置の操作装置を示す側面図である。
次に、図1及び図2の各図に基づいて本発明の実施の形態について説明する。なお、各図において矢印FRは、本発明の一実施の形態に係る車両側部構造を適用した車両10の前側(車両前後方向前側)を示し、矢印UPは、車両上側(車両上下方向上側)を示す。
<本実施の形態の構成>
図1に示されるように、車両10は、車体の車幅方向側の側壁を構成するサイドアウタパネル12を備えている。サイドアウタパネル12には、リア席乗降口を構成するリア開口部14が形成されている。また、車両10は、リアドアとしてのリアスライドドア16を備えている。リアスライドドア16は、リアドアパネルアウタ18を備えている。リアドアパネルアウタ18の車幅方向内側には、リアドアパネルインナが設けられており、リアドアパネルアウタ18の外周部は、リアドアパネルインナの外周部へ一体的に結合されている。リアスライドドア16の外周形状は、サイドアウタパネル12のリア開口部14と略同形状とされており、リアスライドドア16は、リア開口部14を閉止できる。
また、車両10は、リアドア支持装置19を備えている。リアドア支持装置19は、第1リアスライドドアレール20、第2リアスライドドアレール22、第3リアスライドドアレール24を備えており、これらの第1~第3リアスライドドアレール20~24の各々は、リアドア支持装置の一態様とされている。第1リアスライドドアレール20は、サイドアウタパネル12のリア開口部14の車両上側に設けられており、車両10の骨格部材又は強度部材を構成するルーフレール等に固定されている。第1リアスライドドアレール20の長手方向は、概ね、車両前後方向とされており、第1リアスライドドアレール20には、1又は複数の第1リア側ローラ(図示省略)が設けられている。
第1リア側ローラは、車幅方向又は車両上下方向を軸方向とする軸周り方向に回転可能とされており、第1リア側ローラは、第1リアスライドドアレール20に案内されて車両前後方向へ移動しながら回転する。また、第1リア側ローラは、第1リアスライドドアアーム(図示省略)に取付けられている。さらに、第1リアスライドドアアームは、リアスライドドア16に取付けられ、リアスライドドア16は、第1リアスライドドアアーム及び第1リア側ローラを介して第1リアスライドドアレール20に支持されている。
一方、第2リアスライドドアレール22は、サイドアウタパネル12のリア開口部14の車両下側に設けられており、車両10の骨格部材又は強度部材を構成するロッカ等に固定されている。第2リアスライドドアレール22の長手方向は、概ね、車両前後方向とされており、第2リアスライドドアレール22には、1又は複数の第2リア側ローラ(図示省略)が設けられている。
第2リア側ローラは、車幅方向又は車両上下方向を軸方向とする軸周り方向に回転可能とされており、第2リア側ローラは、第2リアスライドドアレール22に案内されて車両前後方向へ移動しながら回転する。また、第2リア側ローラは、リアスライドドアアームロア(図示省略)に取付けられている。さらに、リアスライドドアアームロアは、リアスライドドア16に取付けられ、リアスライドドア16は、リアスライドドアアームロア及び第2リア側ローラを介して第2リアスライドドアレール22に支持されている。
これに対して、第3リアスライドドアレール24は、サイドアウタパネル12のリア開口部14の車両後側における車両上下方向中間部に設けられており、車両10の骨格部材又は強度部材等に固定されている。第3リアスライドドアレール24の長手方向は、概ね、車両前後方向とされており、第3リアスライドドアレール24には、1又は複数の第3リア側ローラ(図示省略)が設けられている。
第3リア側ローラは、車幅方向又は車両上下方向を軸方向とする軸周り方向に回転可能とされており、第3リア側ローラは、第3リアスライドドアレール24に案内されて車両前後方向へ移動しながら回転する。また、第3リア側ローラは、第3リアスライドドアアーム(図示省略)に取付けられている。さらに、第3リアスライドドアアームは、リアスライドドア16に取付けられ、リアスライドドア16は、第3リアスライドドアアーム及び第3リア側ローラを介して第3リアスライドドアレール24に支持されている。
このようにして、リアスライドドア16は、第1~第3リアスライドドアレール20~24の各々に支持される。さらに、上述した第1~第3リア側ローラの各々が第1~第3リアスライドドアレール20~24に案内されて移動することによって、リアスライドドア16は、車両前後方向へ移動される。
図1(B)に示されるように、サイドアウタパネル12のリア開口部14の開放状態では、リアスライドドア16は、リア開口部14の車両後側におけるサイドアウタパネル12の車幅方向外側に配置される。この状態からリア開口部14がリアスライドドア16によって閉止される際には、リアスライドドア16は、車両前側へ移動される。ここで、第1~第3リアスライドドアレール20~24の各々の車両前後方向中間部よりも車両前側部分の長手方向は、車両前側に対して車幅方向内側へ傾いている。
第1~第3リアスライドドアレール20~24の各々の車両前後方向中間部よりも車両前側では、第1~第3リア側ローラは、第1~第3リアスライドドアレール20~24に案内されて車両前側に対して車幅方向内側へ傾いた方向へ移動される。この第1~第3リア側ローラの車両前側に対して車幅方向内側へ傾いた方向への移動によってリアスライドドア16は、サイドアウタパネル12のリア開口部14の内側に入る。これによって、リア開口部14がリアスライドドア16によって閉止される。
また、サイドアウタパネル12には、フロント席乗降口を構成するフロント開口部26が形成されている。フロント開口部26は、上述したリア開口部14よりも車両前側で、車両10の前輪28よりも車両後側に設けられている。また、車両10は、フロントドアとしてのフロントスライドドア30を備えている。フロントスライドドア30は、フロントドアパネルアウタ32を備えている。フロントドアパネルアウタ32の車幅方向内側には、フロントドアパネルインナが設けられており、リアドアパネルアウタ18の外周部は、フロントドアパネルインナの外周部へ一体的に結合されている。フロントスライドドア30の外周形状は、サイドアウタパネル12のフロント開口部26と略同形状とされており、フロントスライドドア30は、フロント開口部26を閉止できる。
また、車両10は、フロントドア支持装置33を備えている。フロントドア支持装置33は、第1フロントスライドドアレール34、第2フロントスライドドアレール36、第3フロントスライドドアレール38を備えており、これらの第1~第3フロントスライドドアレール34~38の各々は、フロントドア支持部材の一態様とされている。第1フロントスライドドアレール34は、サイドアウタパネル12のフロント開口部26の車両上側に設けられており、車両10の骨格部材又は強度部材を構成するルーフレール等に固定されている。第1フロントスライドドアレール34の長手方向は、概ね、車両前後方向とされており、第1フロントスライドドアレール34には、1又は複数の第1フロント側ローラ(図示省略)が設けられている。
第1フロント側ローラは、車幅方向又は車両上下方向を軸方向とする軸周り方向に回転可能とされており、第1フロント側ローラは、第1フロントスライドドアレール34に案内されて車両前後方向へ移動しながら回転する。また、第1フロント側ローラは、第1フロントスライドドアアーム(図示省略)に取付けられている。さらに、第1フロントスライドドアアームは、フロントスライドドア30に取付けられ、フロントスライドドア30は、第1フロントスライドドアアーム及び第1フロント側ローラを介して第1フロントスライドドアレール34に支持されている。
一方、第2フロントスライドドアレール36は、サイドアウタパネル12のフロント開口部26の車両下側に設けられており、車両10の骨格部材又は強度部材を構成するロッカ等に固定されている。第2フロントスライドドアレール36の長手方向は、概ね、車両前後方向とされており、第2フロントスライドドアレール36には、1又は複数の第2フロント側ローラ(図示省略)が設けられている。
第2フロント側ローラは、車幅方向又は車両上下方向を軸方向とする軸周り方向に回転可能とされており、第2フロント側ローラは、第2フロントスライドドアレール36に案内されて車両前後方向へ移動しながら回転する。また、第2フロント側ローラは、第2フロントスライドドアアーム(図示省略)に取付けられている。さらに、第2フロントスライドドアアームは、フロントスライドドア30に取付けられ、フロントスライドドア30は、第2フロントスライドドアアーム及び第2フロント側ローラを介して第2フロントスライドドアレール36に支持されている。
これに対して、第3フロントスライドドアレール38は、サイドアウタパネル12のフロント開口部26の車両後側における車両上下方向中間部に設けられている。第3フロントスライドドアレール38の長手方向は、概ね、車両前後方向とされており、第3フロントスライドドアレール38には、1又は複数の第3フロント側ローラ(図示省略)が設けられている。
第3フロント側ローラは、車幅方向又は車両上下方向を軸方向とする軸周り方向に回転可能とされており、第3フロント側ローラは、第3フロントスライドドアレール38に案内されて車両前後方向へ移動しながら回転する。また、第3フロント側ローラは、第3フロントスライドドアアーム(図示省略)に取付けられている。さらに、第3フロントスライドドアアームは、フロントスライドドア30に取付けられ、フロントスライドドア30は、第3フロントスライドドアアーム及び第3フロント側ローラを介して第3フロントスライドドアレール38に支持されている。
このようにして、フロントスライドドア30は、第1~第3フロントスライドドアレール34~38の各々に支持される。さらに、上述した第1~第3フロント側ローラの各々が第1~第3フロントスライドドアレール34~38に案内されて移動することによって、フロントスライドドア30は、車両前後方向へ移動される。
図1(B)に示されるように、サイドアウタパネル12のフロント開口部26の開放状態では、フロントスライドドア30は、フロント開口部26の車両後側におけるサイドアウタパネル12の車幅方向外側に配置される。この状態からフロント開口部26がフロントスライドドア30によって閉止される際には、フロントスライドドア30は、車両前側へ移動される。ここで、第1~第3フロントスライドドアレール34~38の各々の車両前後方向中間部よりも車両前側部分の長手方向は、車両前側に対して車幅方向内側へ傾いている。
第1~第3フロントスライドドアレール34~38の各々の車両前後方向中間部よりも車両前側では、第1~第3フロント側ローラは、第1~第3フロントスライドドアレール34~38に案内されて車両前側に対して車幅方向内側へ傾いた方向へ移動される。この第1~第3フロント側ローラの車両前側に対して車幅方向内側へ傾いた方向への移動によってフロントスライドドア30は、サイドアウタパネル12のフロント開口部26の内側に入る。これによって、フロント開口部26がフロントスライドドア30によって閉止される。
また、図1(B)に示されるように、フロントスライドドア30が車両後側へ最も移動された状態で、フロントスライドドア30の車両後側端は、サイドアウタパネル12のリア開口部14の車両前側端よりも車両前側に配置される。このため、リア開口部14を開放する際にリアスライドドア16が第1~第3リアスライドドアレール20~24に案内されて車両後側に対して車幅方向外側へ傾いた方向へ移動された場合に、リアスライドドア16がフロントスライドドア30へ当接することを抑制又は防止できる。
このフロント開口部26の車両前側に配置された前輪28は、車両10の駆動輪であり操舵輪とされている。ここで、本車両10は、電気をエネルギーとする所謂「電気自動車」とされている。特に、本車両10は、各前輪28の内側に車両10の駆動装置としてのモータ(図示省略)が配置されたインホイールタイプの電気自動車とされている。各前輪28のモータは、制御装置(図示所略)を介して図1(A)に示されるバッテリー40へ電気的に接続されている。バッテリー40は、車両10のフロアパネル(図示省略)の車両下側に配置されている。バッテリー40に充電された電気は、制御装置によって前輪28に設けられたモータに供給される。これによって、モータが駆動されると、車両10が走行される。
ここで、本実施の形態では、エンジン等の車両10の駆動装置が各前輪28よりも車両前側に配置されていない。このため、本車両10では、各前輪28が車両10の車両前端部(車両前端近傍)に配置されている。このように、各前輪28が車両10の車両前端部に配置されていることに伴い、車両10の運転席52は、車両10の車両前端部に配置されており、フロント開口部26の車両前側端は、車両10の車両前端部に配置されている。このため、本車両10では、各前輪よりも車両前側にエンジン等の駆動装置が搭載された車両に比べてフロント開口部26とリア開口部14とが車両前後方向に離れて設けられている。
一方、図1(A)に示されるように、本車両10は、ピラーとしてのセンターピラー42を備えている。センターピラー42は、車両10の骨格部材を構成しており、サイドアウタパネル12のフロント開口部26とリア開口部14との間におけるサイドアウタパネル12の車幅方向内側に配置されている。センターピラー42の長手方向は、概ね、車両上下方向とされている。センターピラー42の車両下側端部は、車両10の骨格部材のうち、車両10の車両下側で車両前後方向に延びるように配置されたロッカ等に連結されている。これに対して、センターピラー42の車両上側端部は、車両10の骨格部材のうち、車両10の車両上側で車両前後方向に延びるように配置されたルーフレール等に連結されている。
上述した第3フロントスライドドアレール38は、センターピラー42に直接又は間接的に固定されている。ここで、上述したように、本車両10では、各前輪よりも車両前側にエンジン等の駆動装置が搭載された車両に比べてフロント開口部26とリア開口部14とが車両前後方向に離れて設けられている。このため、センターピラー42の車両前後方向寸法を大きくできる。これによって、第3フロントスライドドアレール38の車両前後方向寸法は、充分に大きくされ、例えば、センターピラー42の車両前後方向寸法(センターピラー42の幅寸法)Dは、600mm以上とされている。
また、図2に示されるように、本車両10は、ステアリング装置44を備えている。ステアリング装置44は、操作装置46を備えており、操作装置46は、操作部としてのステアリングホイール48を備えている。ステアリングホイール48は、リング状に形成されている。また、操作装置46は、シャフト50を備えている。シャフト50は、棒状に形成されており、シャフト50の長手方向一端部には、ステアリングホイール48が連結されている。
ステアリングホイール48の周方向にステアリングホイール48が回動されると、シャフト50は、その中心軸線周り方向へステアリングホイール48と一体に回動される。シャフト50の他端側には、センサ(図示省略)が設けられており。シャフト50の回転方向、回転角度、回転速度等がセンサによって検出される。センサは、ステアリング制御装置(図示省略)へ電気的に接続されており、センサから出力されたシャフト50の回転方向、回転角度、回転速度等に応じたレベルの電気信号は、ステアリング制御装置に入力される。
また、このステアリング制御装置は、ステアリングモータ(図示省略)へ電気的に接続されており、ステアリング制御装置から出力された制御信号に基づいてステアリングモータに電力が供給されると、ステアリングモータの出力軸(図示省略)が回転される。ステアリングモータの出力軸は、ラックアンドピニオン機構、タイロッド等を介してキングピンへ機械的に連結されている。キングピンには、上述した前輪28が機械的に連結されており、ステアリングモータの出力軸の回転方向、回転角度、回転速度に応じてキングピンが、概ね、車両上下方向を軸方向とする軸周り方向へ回動されると、前輪28が車両上下方向を軸方向とする軸周り方向へ回動される。これによって、車両10の進行方向を変えることができる。
また、図2に示されるように、シャフト50の長手方向他端部は、車幅方向を軸方向とする軸周り方向(図2の矢印A方向及びその反対方向)へ回動可能に車両10の骨格部材又は強度部材に支持されている。操作可能状態では、シャフト50の長手方向他端部に対してシャフト50の長手方向一端部が、車両後上側に配置される。この状態から、シャフト50及びステアリングホイール48が図2の矢印A方向へ回動され、退避状態になると、シャフト50の長手方向一端部は、シャフト50の長手方向他端部に対して車両上側に配置され、シャフト50の長手方向が、概ね、車両上下方向に沿う。この退避状態では、ステアリングホイール48が、上記の操作可能状態よりも車両前側に配置される。
さらに、シャフト50は、シャフト移動モータの出力軸(何れも図示省略)へ機械的に連結されており、シャフト50は、シャフト移動モータの駆動力によって長手方向他端部を中心に図2の矢印A方向及びその反対方向へ回動される。
シャフト移動モータは、シャフト移動制御装置(図示省略)へ電気的に接続されており、シャフト移動モータは、シャフト移動制御装置から出力されるシャフト移動制御信号によって制御されて駆動される。シャフト移動制御装置は、車両10に搭載されたカーテシスイッチ及び荷重検出センサ(何れも図示省略)へ電気的に接続されている。
カーテシスイッチは、例えば、車両10における運転席52に対応するフロント開口部26の近傍に設けられている。上記の操作可能状態でフロントスライドドア30が車両後側へ移動されて、車両10の運転席52に対応するフロント開口部26の少なくとも一部が開放されると、カーテシスイッチから出力される電気信号が、Lowレベル及びHighレベルの一方から他方へ切替わる。これによって、シャフト移動制御装置は、ステアリングホイール48及びシャフト50を退避状態にするようにシャフト移動モータを駆動させる。
これに対して、荷重検出センサは、車両10の運転席52に設けられている。運転席52に乗員が着座した際の荷重が荷重検出センサによって検出されると、荷重検出センサから出力される電気信号が、Lowレベル及びHighレベルの一方から他方へ切替わる。これによって、シャフト移動制御装置は、ステアリングホイール48及びシャフト50を操作可能状態にするようにシャフト移動モータを駆動させる。
<本実施の形態の作用、効果>
以上の構成の本車両10では、車両10の後部座席側に乗員が乗車する場合には、リアスライドドア16が車両後側で且つ車幅方向外側へ傾いた方向へ引張られる。これによって、リアスライドドア16は、先ず、第1~第3リアスライドドアレール20~24に案内されて車両後側で且つ車幅方向外側へ傾いた方向へ移動され、これによって、リアスライドドア16がサイドアウタパネル12よりも車幅方向外側に配置される。この状態で、更に、リアスライドドア16が第1~第3リアスライドドアレール20~24に案内されて車両後側へ移動されることによって、図1(B)に示されるように、サイドアウタパネル12のリア開口部14が開放される。これによって、乗員は、リア開口部14を通って車両10の後部座席側に乗車できる。
一方、車両10の運転席52等の前部座席側に乗員が乗車する場合には、フロントスライドドア30が車両後側で且つ車幅方向外側へ傾いた方向へ引張られる。これによって、フロントスライドドア30は、先ず、第1~第3フロントスライドドアレール34~38に案内されて車両後側で且つ車幅方向外側へ傾いた方向へ移動される。これによって、フロントスライドドア30がサイドアウタパネル12よりも車幅方向外側に配置される。
これによって、フロントスライドドア30によるフロント開口部26の閉止状態が解除されると、車両10に設けられたカーテシスイッチから出力される電気信号が、Lowレベル及びHighレベルの一方から他方へ切替わる。これによって、シャフト移動モータが車両10に設けられたシャフト移動制御装置によって駆動され、ステアリングホイール48及びシャフト50が図2の矢印A方向へ回動され、退避状態にされる。
この状態で、更に、フロントスライドドア30が第1~第3フロントスライドドアレール34~38に案内されて車両後側へ移動されることによって、図1(B)に示されるように、サイドアウタパネル12のフロント開口部26が開放される。これによって、乗員は、フロント開口部26を通って車両10の前部座席側に乗車できる。
乗員がフロント開口部26を通って車両10の運転席52に着座すると、乗員が運転席52に着座した際の荷重が運転席52に設けられた荷重検出センサによって検出される。これによって、荷重検出センサから出力される電気信号が、Lowレベル及びHighレベルの一方から他方へ切替わると、シャフト移動モータがシャフト移動制御装置によって駆動される。これによって、ステアリングホイール48及びシャフト50が図2の矢印A方向とは反対方向へ回動され、操作可能状態にされる。
ここで、本車両10では、前輪28よりも車両後側にサイドアウタパネル12のフロント開口部26が形成されており、しかも、フロント開口部26を開放する際にフロントスライドドア30は、車両後側、すなわち、前輪28から離れる方向へ移動される。このため、フロント開口部26の開放状態及び閉止状態の何れの状態であってもフロントスライドドア30は、前輪28の車幅方向外側で前輪28と重なるように配置されることがない。このため、前輪28の回転軸方向が車幅方向に対して車両前後方向に傾いた状態(所謂「ハンドルがきられた状態」)であっても、フロントスライドドア30が前輪28に接触することを抑制又は防止できる。これによって、前輪28の傾きを抑制するための特別な機構が不要になる。
また、上記のように、フロント開口部26を開閉する際にフロントスライドドア30が前輪28に接触することを抑制又は防止できるため、フロント開口部26を開放する際にフロントスライドドア30を車幅方向外側へ大きく移動させなくてもよい。このため、フロントスライドドア30を支持するための支持機構、すなわち、例えば、第1~第3フロントスライドドアアーム及び第1~第3フロントスライドドアレール34~38等を含む機構の剛性を特に大きくしなくてもよい。このため、フロントスライドドア30を支持するための支持機構の重量増加を抑制できる。
さらに、本車両10は、フロントスライドドア30が車両前後方向へ移動されることによってフロント開口部26が開閉され、リアスライドドア16が車両前後方向へ移動されることによってリア開口部14が開閉される。このため、フロント開口部26の開放状態及びリア開口部14の開放状態の何れの状態でもフロントスライドドア30及びリアスライドドア16が車幅方向外側へ大きく移動されることがない。このため、車両10の車幅方向外側のスペースが小さい場合でも、フロント開口部26及びリア開口部14を開閉できる。
また、本車両10では、エンジン等の車両10の駆動装置が各前輪28よりも車両前側に配置されていない。このため、本車両10は、各前輪28を車両10の車両前端部(車両前端近傍)に配置でき、これによって、車両10の車両前後方向寸法を特に大きくすることなく車両10の運転席52を車両10の車両前端部に配置できる。これによって、本車両10は、運転席52等の車両10の前部座席と車両10の後部座席とを車両前後方向に離して配置できる。これによって、本車両10は、後部座席の車両前側に大きな空間を設けることができ、後部座席における乗員の居住性を向上できる。
さらに、このように、本車両10は、車両10の前部座席と車両10の後部座席とを車両前後方向に離して配置できることによって、サイドアウタパネル12のフロント開口部26と、リア開口部14とを車両前後方向に離して設けることができ、センターピラー42の車両前後方向寸法Dを600mm以上にできる。このため、例えば、車両10の前部座席側に乗車しようとする乗員と、車両10の後部座席側に乗車しようとする乗員とが同時に車両10に乗車しようとした場合であっても、両乗員が互いに接触することを抑制できる。このため、両乗員は、車両10に円滑に乗車できる。
また、このように、本車両10は、サイドアウタパネル12のフロント開口部26と、リア開口部14とを車両前後方向に離して設けることができる。このため、本車両10は、車両10のセンターピラー42の車両前後方向寸法を大きくでき、センターピラー42の車両前後方向寸法Dを600mm以上にできる。これによって、例えば、本車両10は、車両10の車幅方向外側からの衝突(所謂「側突」)に対する剛性を大きくでき、このような場合の衝突物が車両10の室内側に入ることを抑制できる。これによって、例えば、車両10のフロアパネル(図示省略)の車両下側に配置されたバッテリー40を上記の衝突物から保護できる。
また、このように、本車両10は、センターピラー42の車両前後方向寸法を大きくでき、センターピラー42の車両前後方向寸法Dを600mm以上にできることによって車両10の車体の車両前後方向を軸方向とする軸周り方向への捻り荷重に対する剛性が向上される。これによって、本車両10は、車両10の走行時に車両10が路面60から受ける荷重に対する剛性を向上できる。このため、本車両10は、このような剛性向上のための特別な部材を特に設ける必要がなく、車両10を軽量化できる。
さらに、センターピラー42には、第3フロントスライドドアレール38が設けられている。第3フロントスライドドアレール38は、フロントドア支持装置33の構成の一部として第1フロントスライドドアレール34及び第2フロントスライドドアレール36と共にフロントスライドドア30を支持できるだけの剛性及び機械的強度等を有している。本車両10は、このような第3フロントスライドドアレール38がセンターピラー42に設けられることによって、車両10の側突に対する剛性を大きくできる。
また、本車両10は、センターピラー42の車両前後方向寸法を大きくできることによって、第3フロントスライドドアレール38は、充分な長さの車両前後方向寸法を確保できる。このように、第3フロントスライドドアレール38の車両前後方向寸法を充分に確保できることによって第1フロントスライドドアレール34及び第2フロントスライドドアレール36の車両前後方向の長さを充分に確保でき、フロントスライドドア30の車両前後方向の移動量を確保できる。これによって、フロント開口部26の開放状態でフロント開口部26を大きく開放させることができ、前部座席側の乗員は、円滑に乗降できる。
さらに、サイドアウタパネル12のフロント開口部26とリア開口部14とが車両前後方向に離れて設けられている。このため、リアスライドドア16を車両前後方向に移動させる際にリアスライドドア16がフロント開口部26の開放状態でのフロントスライドドア30へ接触することを抑制できる。すなわち、実施の形態では、フロント開口部26の開放状態でリアスライドドア16を車両前後方向へ移動させてリア開口部14を開閉でき、高い利便性を確保できる。
また、本実施の形態では、運転席52に乗員が乗車する際には、ステアリングホイール48及びシャフト50が図2の矢印A方向へ回動され、退避状態にされる。この状態では、ステアリングホイール48及びシャフト50が操作可能状態のステアリングホイール48及びシャフト50に比べて車両前側へ移動されている。このため、乗員がフロント開口部26を通って運転席52に乗車する際には、ステアリングホイール48及びシャフト50が乗員の身体に当接することを抑制できる。これによって、乗員は、円滑に運転席52に乗車して着座できる。
なお、本実施の形態では、センターピラー42の車両前後方向寸法(センターピラー42の幅寸法)Dを600mm以上とした。しかしながら、センターピラー42に取付けられる第3フロントスライドドアレール38の車両前後方向寸法を充分な大きさにできるのであれば、第3センターピラー42の車両前後方向寸法Dは、600mm未満であってもよい。
また、本実施の形態では、ステアリングホイール48及びシャフト50が車幅方向を軸方向とする軸周りに回動できる構成であった。しかしながら、ステアリングホイール48及びシャフト50がこのように回動しない構成であってもよい。
さらに、本実施の形態では、フロントスライドドア30が車両後側へ最も移動された状態で、フロントスライドドア30の車両後側端は、サイドアウタパネル12のリア開口部14の車両前側端よりも車両前側に配置されるようにフロントスライドドア30の可動範囲、リア開口部14の位置等が設定されていた。しかしながら、例えば、フロントスライドドア30が車両後側へ最も移動された状態で、フロントスライドドア30の車両後側端が車幅方向にリア開口部14の車両前側端に対向される構成であってもよい。また、フロントスライドドア30が車両後側へ最も移動された状態で、フロントスライドドア30の車両後側端が車幅方向にリア開口部14の車両前側端よりも車両後側に配置される構成であってもよい。
すなわち、第1~第3リアスライドドアレール20~24の各々の車両前後方向中間部よりも車両前側部分の長手方向は、車両前側に対して車幅方向内側へ傾いている。このため、サイドアウタパネル12のリア開口部14を閉止しているリアスライドドア16が車両後側へ移動される際には、リアスライドドア16は、先ず、車両後側に対して車幅方向外側へ傾いた方向へ移動される。このため、リアスライドドア16が車幅方向外側へ最も移動された状態では、リアスライドドア16の車両前側端は、リア開口部14の車両前側端よりも車両後側に配置される。
したがって、フロントスライドドア30が車両後側へ最も移動された状態で、フロントスライドドア30の車両後側端がリア開口部14を開閉する際のリアスライドドア16の移動軌跡よりも車両前側又は車幅方向外側に配置される構成であればよい。このような構成であれば、リアスライドドア16がフロントスライドドア30へ当接することを抑制又は防止できる。
さらに、本実施の形態では、本発明がインホイールタイプの電気自動車に適用された構成であった。しかしながら、インホイールタイプ以外の電気自動車に本発明を適用してもよい。また、電気自動車以外のエンジン車であってもエンジンが車両前後方向中間部又は車両後部に搭載される車両に本発明を適用することができる。
10 車両
12 サイドアウタパネル(側壁)
14 リア開口部
16 リアドア
26 フロント開口部
28 前輪
30 フロントドア
42 センターピラー(ピラー)

Claims (1)

  1. 車両の車幅方向側部に設けられて車両上下方向へ延びるピラーと、
    前記ピラーの車両後側で前記車両の側壁に形成されたリア開口部と、
    前記リア開口部を閉止すると共に、前記側壁に沿って車両後側へ移動されることによって前記リア開口部を開放可能なリアドアと、
    前記ピラーと前記車両の操舵輪である前輪との間で前記側壁に形成されたフロント開口部と、
    前記フロント開口部を閉止すると共に、前記側壁に沿って車両後側へ移動されることによって前記フロント開口部を開放可能とされ、車両後端側のドア後端は、車両後側へ最も移動された状態で、閉止状態の前記リアドアと車幅方向に干渉せず、かつ、前記ピラーと車幅方向に対向する位置にあるフロントドアと、
    を備える車両側部構造。
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