JP7042485B2 - レゾルバ - Google Patents
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- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
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Description
略環状の磁性鋼板から形成され、ロータに対向する周縁部に円周方向に沿ってコイルを支持するためのスロットと、隣接するスロット間に位置する磁極片とが設けられてなる、レゾルバのステータに用いられるステータコアであって、
前記ロータにギャップを介して対向する前記磁極片の先端対向部が、前記ロータの軸方向に略平行な方向に沿った長さにおいて、前記磁性鋼板の厚さを越える長さを有していることを特徴とする。
前記スロットの溝底部よりも外周縁寄りに、円周方向に沿ったスリットが形成されていることが好ましい。
ステータと、前記ステータにギャップを介して配置されるロータとを備えたレゾルバであって、
前記ステータが、
前記いずれかのステータコアと、
前記ステータコアに支持されるコイルと
を有していることを特徴とする。
この場合、前記ステータコアが2つ組み合わされていると共に、一方のステータコアと他方のステータコアの各磁極片の位置が、円周方向に同じ位置に設けられている構成とすることが好ましい。
本実施形態によれば、上下のステータコア11,11に対応する各コイル12E,12Fの巻線構成が同じであるため、上記第2の実施形態と同様に、冗長機能を持たせた構成とすることができる。
10 ステータ
11 ステータコア
112 スロット
112a 溝底部
113 環状本体部
114,114A,114B 磁極片
114a 先端対向部
12,12A,12B,12C,12D,12E,12F コイル
20,20A,20B,20C,20D,200,200A,2000 ロータ
Claims (9)
- ステータと、前記ステータにギャップを介して配置されるロータとを備えたレゾルバであって、
前記ステータは、
前記ロータに対向する周縁部に円周方向に沿って複数設けられるスロットと、隣接するスロット間に位置し、コイルが巻装される磁極片とを有する、略環状の磁性鋼板1枚から形成されるステータコアが上下に2つ組み合わせて構成されていると共に、
前記ロータにギャップを介して対向する前記磁極片の先端対向部が、前記ロータの軸方向に略平行な方向に沿った長さにおいて、前記磁性鋼板1枚の厚さを越える長さを有しており、
前記各ステータコアの各磁極片に、上側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルと下側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルとが配置され、
前記ロータの回転により、前記上側の磁極片に対応して配置されたコイルと前記下側の磁極片に対応して配置されたコイルのそれぞれから、前記各磁界変化に対応した出力信号が得られる構成であり、
かつ、
前記上下のステータコアは、上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が同じか又は所定角度ずれていると共に、上側の磁極片に対応して配置されるコイルと下側の磁極片に対応して配置されるコイルは、同じ軸倍角仕様の巻線構成となっており、
前記ロータは、軸方向に2つ積層されて構成され、そのうちの一方のロータが上方に配置されるステータコアに対応し、他方のロータが下方に配置されるステータコアに対応しており、それぞれのロータに形成された凸部が同数である
ことを特徴とするレゾルバ。 - ステータと、前記ステータにギャップを介して配置されるロータとを備えたレゾルバであって、
前記ステータは、
前記ロータに対向する周縁部に円周方向に沿って複数設けられるスロットと、隣接するスロット間に位置し、コイルが巻装される磁極片とを有する、略環状の磁性鋼板1枚から形成されるステータコアが上下に2つ組み合わせて構成されていると共に、
前記ロータにギャップを介して対向する前記磁極片の先端対向部が、前記ロータの軸方向に略平行な方向に沿った長さにおいて、前記磁性鋼板1枚の厚さを越える長さを有しており、
前記各ステータコアの各磁極片に、上側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルと下側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルとが配置され、
前記ロータの回転により、前記上側の磁極片に対応して配置されたコイルと前記下側の磁極片に対応して配置されたコイルのそれぞれから、前記各磁界変化に対応した出力信号が得られる構成であり、
かつ、
前記上下のステータコアは、上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が所定角度ずれていると共に、上側の磁極片に対応して配置されるコイルと下側の磁極片に対応して配置されるコイルは、異なる軸倍角仕様の巻線構成となっており、
前記ロータは、軸方向に2つ積層されて構成され、そのうちの一方のロータが上方に配置されるステータコアに対応し、他方のロータが下方に配置されるステータコアに対応しており、それぞれのロータに、各コイルの前記巻線構成に対応して、異なる軸倍角に対応した凸部が形成されている
ことを特徴とするレゾルバ。 - ステータと、前記ステータにギャップを介して配置されるロータとを備えたレゾルバであって、
前記ステータは、
前記ロータに対向する周縁部に円周方向に沿って複数設けられるスロットと、隣接するスロット間に位置し、コイルが巻装される磁極片とを有する、略環状の磁性鋼板1枚から形成されるステータコアが上下に2つ組み合わせて構成されていると共に、
前記ロータにギャップを介して対向する前記磁極片の先端対向部が、前記ロータの軸方向に略平行な方向に沿った長さにおいて、前記磁性鋼板1枚の厚さを越える長さを有しており、
前記各ステータコアの各磁極片に、上側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルと下側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルとが配置され、
前記ロータの回転により、前記上側の磁極片に対応して配置されたコイルと前記下側の磁極片に対応して配置されたコイルのそれぞれから、前記各磁界変化に対応した出力信号が得られる構成であり、
かつ、
前記上下のステータコアは、上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が同じか又は所定角度ずれていると共に、上側の磁極片に対応して配置されるコイルと下側の磁極片に対応して配置されるコイルは、同じ軸倍角仕様の巻線構成となっており、
前記ロータが、1枚の磁性鋼板から筒状体に形成され、
前記筒状体の上縁部及び下縁部はいずれも凹凸状に形成され、前記上縁部の凹凸と前記下縁部の凹凸が同じピッチであり、
前記上縁部が上方に配置されるステータコアに対応し、前記下縁部が下方に配置されるステータコアに対応している
ことを特徴とするレゾルバ。 - ステータと、前記ステータにギャップを介して配置されるロータとを備えたレゾルバであって、
前記ステータは、
前記ロータに対向する周縁部に円周方向に沿って複数設けられるスロットと、隣接するスロット間に位置し、コイルが巻装される磁極片とを有する、略環状の磁性鋼板1枚から形成されるステータコアが上下に2つ組み合わせて構成されていると共に、
前記ロータにギャップを介して対向する前記磁極片の先端対向部が、前記ロータの軸方向に略平行な方向に沿った長さにおいて、前記磁性鋼板1枚の厚さを越える長さを有しており、
前記各ステータコアの各磁極片に、上側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルと下側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルとが配置され、
前記ロータの回転により、前記上側の磁極片に対応して配置されたコイルと前記下側の磁極片に対応して配置されたコイルのそれぞれから、前記各磁界変化に対応した出力信号が得られる構成であり、
かつ、
前記上下のステータコアは、上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が所定角度ずれていると共に、上側の磁極片に対応して配置されるコイルと下側の磁極片に対応して配置されるコイルは、異なる軸倍角仕様の巻線構成となっており、
前記ロータが、1枚の磁性鋼板から筒状体に形成され、
前記筒状体の上縁部及び下縁部はいずれも凹凸状に形成され、前記上縁部の凹凸数と前記下縁部の凹凸数が異なっており、
前記上縁部が上方に配置されるステータコアに対応し、前記下縁部が下方に配置されるステータコアに対応している
ことを特徴とするレゾルバ。 - 前記上下のステータコアの内周縁又は外周縁に、前記スロット、前記磁極片及び前記コイルが設けられている請求項1~4のいずれか1に記載のレゾルバ。
- 前記上下のステータコアの内周縁及び外周縁の両方に、前記スロット、前記磁極片及び前記コイルが設けられ、内周縁側及び外周縁側のそれぞれに前記ロータが配設されている請求項1~4のいずれか1に記載のレゾルバ。
- 前記上下のステータコアの外周縁に、前記スロット、前記磁極片及び前記コイルが設けられていると共に、外周縁側に前記ロータが配設される場合において、
外周縁側に配設される前記ロータとして、1枚の磁性鋼板から筒状体に形成されると共に、前記筒状体の上縁部及び下縁部のいずれか一方のみに凹凸を備えたものが用いられ、この筒状体からなるロータが軸方向に2つ設けられ、それぞれに形成された前記凹凸が上方に配置されるステータコアと下方に配置されるステータコアにそれぞれ対応している
請求項1~4及び6のいずれか1に記載のレゾルバ。 - ステータと、前記ステータにギャップを介して配置されるロータとを備えたレゾルバであって、
前記ステータは、
前記ロータに対向する周縁部に円周方向に沿って複数設けられるスロットと、隣接するスロット間に位置し、コイルが巻装される磁極片とを有する、略環状の磁性鋼板1枚から形成されるステータコアが上下に2つ組み合わせて構成されていると共に、
前記ロータにギャップを介して対向する前記磁極片の先端対向部が、前記ロータの軸方向に略平行な方向に沿った長さにおいて、前記磁性鋼板1枚の厚さを越える長さを有しており、
前記各ステータコアの各磁極片に、上側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルと下側の磁極片の磁界変化に対応した出力を得るコイルとが配置され、
前記ロータの回転により、前記上側の磁極片に対応して配置されたコイルと前記下側の磁極片に対応して配置されたコイルのそれぞれから、前記各磁界変化に対応した出力信号が得られる構成であり、
かつ、
前記上下のステータコアの内周縁及び外周縁の両方に、前記スロット、前記磁極片及び前記コイルが設けられ、内周縁側及び外周縁側のそれぞれに前記ロータが配設されると共に、
前記上下のステータコアには、
a)上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が同じか又は所定角度ずれていると共に、上側の磁極片に対応して配置されるコイルと下側の磁極片に対応して配置されるコイルは、同じ軸倍角仕様の巻線構成となっている構成、
及び、
b)上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が所定角度ずれていると共に、上側の磁極片に対応して配置されるコイルと下側の磁極片に対応して配置されるコイルは、異なる軸倍角仕様の巻線構成となっている構成
のうちの一方が内周縁に他方が外周縁に設けられ、
前記a)の構成に対応して配設される前記ロータとして、
軸方向に2つ積層されて構成され、そのうちの一方のロータが上方に配置されるステータコアに対応し、他方のロータが下方に配置されるステータコアに対応しており、それぞれのロータに形成された凸部が同数であるもの、
又は、
1枚の磁性鋼板から筒状体に形成され、前記筒状体の上縁部及び下縁部はいずれも凹凸状に形成され、前記上縁部の凹凸と前記下縁部の凹凸が同じピッチであり、前記上縁部が上方に配置されるステータコアに対応し、前記下縁部が下方に配置されるステータコアに対応しているもの
が配設され、
前記b)の構成に対応して配設される前記ロータとして、
軸方向に2つ積層されて構成され、そのうちの一方のロータが上方に配置されるステータコアに対応し、他方のロータが下方に配置されるステータコアに対応しており、それぞれのロータに、各コイルの前記巻線構成に対応して、異なる軸倍角に対応した凸部が形成されているもの、
又は、
1枚の磁性鋼板から筒状体に形成され、前記筒状体の上縁部及び下縁部はいずれも凹凸状に形成され、前記上縁部の凹凸数と前記下縁部の凹凸数が異なっており、前記上縁部が上方に配置されるステータコアに対応し、前記下縁部が下方に配置されるステータコアに対応しているもの
が配設される
ことを特徴とするレゾルバ。 - 前記上下のステータコアにおける上側の磁極片と下側の磁極片の円周方向における位置が同じ場合、
前記上側の磁極片の先端対向部が上方に延びるように折り曲げられ、前記下側の磁極片の先端対向部が下方に延びるように折り曲げられているか、又は、前記上側の磁極片及び前記下側の磁極片の各突出長さが異なっており、
前記上側の磁極片の先端対向部及び前記下側の磁極片の先端対向部同士の干渉が回避されている
請求項1、3又は8記載のレゾルバ。
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- 2018-03-23 JP JP2018056158A patent/JP7042485B2/ja active Active
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