JP6953377B2 - 車両のロック装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施形態の自動二輪車を示す左側面図である。
図1に示すように、本実施形態では、鞍乗り型車両の一例として、シート11に着座した乗員が足を載せる低床のフラットフロア12(低床フロア)を有するスクータ型の自動二輪車1について説明する。自動二輪車1は、車体フレーム2と、車体フレーム2に操向可能に支持される前輪3と、車体フレーム2に上下揺動可能に支持されるスイング式のパワーユニット4と、パワーユニット4に支持される後輪5と、車体フレーム2を覆う車体カバー6と、開閉式の部材の開動作を制御するロック装置7(図3参照)と、を備える。
ラゲッジボックス15は、リアカバー46およびリアサイドカバー47の内側に配置されている。ラゲッジボックス15は、上方に開放する容器形状に形成され、開閉式のシート11によって開閉可能とされている。シート11は、前端部に設けられた回動軸を中心に回動する。シート11は、ラゲッジボックス15の後端部に設けられたシート開閉機構17によって、開動作を制御されている。シート11は、ラゲッジボックス15を閉塞した状態でシート開閉機構17によってロックされるとともに、後述するロック装置7(図3参照)の駆動によってロックが解除される。
レッグシールド13は、シート11およびフラットフロア12の前方に配置されている。レッグシールド13は、シート11に着座してフラットフロア12に足を載せた運転者の脚部を前方から覆う。レッグシールド13は、フロントカバー42の後面を閉じるようにインナカバー43をフロントカバー42に連結して形成されている。フロントカバー42とインナカバー43との間には、電装品等が配置される空間が形成されている。以下、フロントカバー42とインナカバー43との間の空間をレッグシールド13の内部空間と称する。レッグシールド13の内部空間は、ステアリングステム33等が挿通されるように下方に開口している。
図2に示すように、レッグシールド13には、キーシリンダユニット50が設けられている。キーシリンダユニット50は、インナカバー43における屈曲部43a(図1参照)よりも上部に設けられている。キーシリンダユニット50は、レッグシールド13の右部に配置されている。キーシリンダユニット50は、前後方向から見てヘッドパイプ21(図1参照)の右方に配置されている。
図3に示すように、ロック装置7は、上述した開操作指示部60に加えて、第1ケーブル80Aと、第2ケーブル80Bと、保護カバー90と、を備える。
開操作指示部60は、レッグシールド13の内部空間において、メインキーシリンダ51に隣接され、上下一対のねじ65によりメインキーシリンダ51に締結されている。
図4に示すように、開操作指示部60は、シーソー構造を有するスイッチ61(図2参照)と、スイッチ61の操作に連動して変位する第1駆動アーム62および第2駆動アーム63と、スイッチ61、第1駆動アーム62および第2駆動アーム63を保持するケース64と、を備える。
図5および図6に示すように、ケースカバー91は、車幅方向内方および後方に開口する凹状に形成されている。ケースカバー91は、上下方向および前後方向に延びる矩形板状の基壁部91aと、基壁部91aの上端縁から車幅方向内方に延びる上壁部91bと、基壁部91aの下端縁から車幅方向内方に延びる下壁部91cと、基壁部91aの前端縁から車幅方向内方に延びる前壁部91dと、を備える。基壁部91aは、外側ケース71と合わせて、内側ケース72の全体を車幅方向外方から覆っている(図3参照)。基壁部91aには、保護カバー90をケース64に締結するためのねじ66(図3参照)が挿通されるねじ孔91eが形成されている。図3に示すように、ねじ66は、車幅方向外方からねじ孔91eに挿通される。これにより、保護カバー90の締結部90aは、フロントカバー42(図2参照)の内面に対向する位置に配置されている。
したがって、第1ケーブル80Aおよび第2ケーブル80Bに過度の負荷がかかることを抑制ができる。
例えば、上記実施形態では、低床フロアを備えるスクータ型の自動二輪車への適用を例に説明したが、これに限定するものではない。例えば、前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)の車両も含まれる。また、本発明は、自動二輪車のみならず、自動車等の四輪の車両にも適用可能である。
Claims (10)
- 開閉式のシート(11)の開動作を制御するシート開閉機構(17)に接続される第1ケーブル(80A)と、
給油口を覆う開閉式のリッド(16)の開動作を制御するリッド開閉機構(18)に接続される第2ケーブル(80B)と、
前記第1ケーブル(80A)および前記第2ケーブル(80B)が接続される開操作指示部(60)と、
前記開操作指示部(60)に取り付けられ、前記第1ケーブル(80A)および前記第2ケーブル(80B)に対して隙間を有して避けつつ、前記第1ケーブル(80A)および前記第2ケーブル(80B)の動きを規制する保護カバー(90)と、
を備えることを特徴とする車両のロック装置。 - 前記第1ケーブル(80A)は、
第1インナーワイヤ(82A)が摺動可能に挿通された第1アウターケーブル(81A)と、
前記第1アウターケーブル(81A)の第1端部(81Aa)に設けられ、前記第1アウターケーブル(81A)よりも拡径され、前記第1アウターケーブル(81A)の前記第1端部(81Aa)を前記開操作指示部(60)に取り付ける第1取付部(83A)と、
を備え、
前記第2ケーブル(80B)は、
第2インナーワイヤ(82B)が摺動可能に挿通された第2アウターケーブル(81B)と、
前記第2アウターケーブル(81B)の第1端部(81Ba)に設けられ、前記第2アウターケーブル(81B)よりも拡径され、前記第2アウターケーブル(81B)の前記第1端部(81Ba)を前記開操作指示部(60)に取り付ける第2取付部(83B)と、
を備え、
前記保護カバー(90)は、
前記第1取付部(83A)から前記第1取付部(83A)よりも前記第1アウターケーブル(81A)の第2端部側を覆うように延設された第1ケーブルカバー(93)と、
前記第2取付部(83B)から前記第2取付部(83B)よりも前記第2アウターケーブル(81B)の第2端部側を覆うように延設された第2ケーブルカバー(94)と、
を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両のロック装置。 - 前記第1取付部(83A)は、前記第2取付部(83B)に並設され、
前記保護カバー(90)は、前記第2ケーブルカバー(94)が前記第2アウターケーブル(81B)の前記第1端部(81Ba)側から前記第2端部側に向かうに従い前記第1ケーブルカバー(93)に近付くように形成されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両のロック装置。 - 前輪(3)を操向可能に支持するヘッドパイプ(21)に設けられ、前記第1ケーブル(80A)および前記第2ケーブル(80B)を保持する保持部(21a)をさらに備え、
前記保持部(21a)は、前記保護カバー(90)よりも下方に配置されている、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両のロック装置。 - 前記開操作指示部(60)は、シーソー構造を有するスイッチ(61)を備える、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両のロック装置。 - 前記開操作指示部(60)は、運転者の脚部を前方から覆うレッグシールド(13)に設けられている、
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車両のロック装置。 - 前記レッグシールド(13)における車両後方に向く後面は、側面視で屈曲し、
前記開操作指示部(60)は、前記レッグシールド(13)の後面の屈曲部(43a)よりも上方に設けられている、
ことを特徴とする請求項6に記載の車両のロック装置。 - 前記保護カバー(90)は、車幅方向内方に向かって開口している、
ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車両のロック装置。 - 低床フロア(12)を有するスクータ型車両のロック装置であって、
バッテリ(14)が前記低床フロア(12)の床下に配置されている、
ことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の車両のロック装置。 - 前記保護カバー(90)を車幅方向外方から覆うフロントカバー(42)を備え、
前記保護カバー(90)の締結部(90a)は、前記フロントカバー(42)の内面に対向する位置に配置されている、
ことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の車両のロック装置。
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