JP6945141B2 - 冷凍システム - Google Patents
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Description
しかしながら、冷凍システムにおいては、設置店舗などにより冷媒封入量が異なるため、高外気温での運転時や高外気温での始動時に、搬送圧力が臨界圧力を超えた場合、圧縮機の駆動周波数の制御では、安定した運転に直ちに戻せない。
また、低外気温での運転を行う場合、冷凍システムは低負荷となっているため、低負荷となり、圧縮機の最小回転数での運転でも冷凍能力が余り、発停回数が増加する。発停が多発することで、起動するための電力が余計にかかり、また、負荷側の庫内温度が一時的に上昇する。さらに、圧縮機の発停を防ぐために低圧圧力が低いまま運転させると、蒸発温度と庫内温度設定とのずれや霜付きなどが発生しやすくなる。
本発明は、前記した点に鑑みてなされたものであり、高外気温時または低外気温時に搬送圧力を適正に制御することができ、安定した運転を行うことのできる冷凍システムを提供することを目的とする。
これによれば、バイパス用絞り機構の開閉を行うことにより、バイパス配管を介して、蒸発器の入口側の冷媒の一部をアキュムレータに送ることができるので、アキュムレータの内部圧力を臨界圧力より低く維持することができ、アキュムレータの内部に液冷媒を貯留することができる。その結果、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これによれば、冷媒の搬送圧力に応じて、アキュムレータの内部圧力を臨界圧力より低く維持することができ、アキュムレータの内部に液冷媒を貯留することができ、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これによれば、冷媒の搬送圧力に応じて、アキュムレータの内部圧力を細かく制御することができ、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これによれば、冷媒の搬送圧力に応じて、アキュムレータの内部圧力を制御することができ、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これによれば、蒸発器側がサーモ停止しない程度の運転を維持することができ、圧縮機の発停回数を低減させることができる。
これによれば、蒸発器側がサーモ停止しない程度の運転を細かく制御することができ、圧縮機の発停回数を低減させることができる。
図1は、本発明に係る冷凍システムの実施形態を示す冷凍サイクルの回路図である。なお、本発明が適用される冷凍システムとしては、これに限定されるものではなく、種々の冷凍システムが適用可能である。
圧縮機10には、低圧段圧縮機構11における第1吸入口13および第1吐出口14が設けられており、高圧段圧縮機構12における第2吸入口15および第2吐出口16が設けられている。
また、圧縮機10の第1吐出口14は、それぞれ冷媒配管60を介してインタクーラ22の入口側に接続されており、インタクーラ22の出口側は、冷媒配管60を介して圧縮機10の第2吸入口15に接続されている。インタクーラ22には、インタクーラ用ファン23が配置されている。
そして、圧縮機10の第1吐出口14から吐出された冷媒は、冷媒配管60を介してインタクーラ22に流入し、インタクーラ22において、インタクーラ用ファン23を動作させることにより外気と熱交換して冷却され、圧縮機10の第2吸入口15に戻されるように構成されている。
そして、ガスクーラ25は、圧縮機10から送られた冷媒をガスクーラ用ファン28を動作させることにより外気と熱交換させて冷却するものであるが、二酸化炭素冷媒は、凝縮しないので、臨界圧力を超えた状態で高圧の気体のまま絞り機構27に送られるようになっている。
内部熱交換器32の出口側の冷媒配管64には、2つのショーケース3がそれぞれ並列に接続されている。なお、本実施形態においては、ショーケース3を2つ設けた例を示しているが、これに限定されるものではなく、任意の数の設置が可能である。
ショーケース3には、ショーケース用絞り機構40および蒸発器20が設けられている。
そして、蒸発器20により冷媒配管64を介して送られる冷媒と庫内の空気とを熱交換させ、ショーケース3の庫内の冷却を行うように構成されている。
また、蒸発器20の出口側は、冷媒配管65によりアキュムレータ50を介して圧縮機10の第1吸入口13に接続されている。
これらガス冷媒戻し配管30と液冷媒戻し配管31とはそれぞれ合流し、この合流配管34は、内部熱交換器32に接続されている。内部熱交換器32の内部において、冷媒配管63と合流配管34とは、冷媒の流れる方向が対向流となるように配置されるものであり、内部熱交換器32において、中間冷却器26から取り出されたガス冷媒または液冷媒と中間冷却器26から送られる冷媒とを効率よく熱交換させるように構成されている。
内部熱交換器32の出口側の冷媒配管35は、圧縮機10の第2吸入口15に接続されている。
なお、本実施形態においては、バイパス配管51を、エンタルピの小さいポイントである内部熱交換器の出口側に接続するようにしているが、これに限定されない。例えば、ガスクーラの出口側など冷媒の搬送圧力が中間圧力となる箇所であれば、いずれに接続するようにしてもよい。また、本実施形態においては、バイパス用絞り機構52を電動弁で構成するようにしたが、開閉のみを行う電磁弁で構成するようにしてもよい。
図2は、本実施形態の制御構成を示すブロック図である。
図2に示すように、本実施形態の冷凍システムは、圧縮機10、インタクーラ用ファン23、ガスクーラ用ファン28、絞り機構27、ガス戻し用絞り機構36、液戻し用絞り機構37、バイパス用絞り機構52、ショーケース用絞り機構40をそれぞれ駆動制御を行う制御装置70を備えている。
制御装置70は、冷凍システムの各部を中枢的に制御するものであり、演算実行部としてのCPU、このCPUによって実行可能な基本制御プログラムや所定のデータなどを記憶するROM、RAM、その他の周辺回路などを備えている。
また、制御装置70には、冷媒圧力センサ56、冷媒温度センサ55および外気温センサ57の検出信号が入力されるように構成されている。
具体的には、外気温センサ57により検出された外気温または冷媒圧力センサ56により検出された冷媒の搬送圧力が臨界圧力以下であって所定圧力以上の場合には、通常運転モードによる制御を行う。
通常運転モードを行う場合、制御装置70は、バイパス用絞り機構52を閉じ、外気温センサ57により検出された外気温または冷媒圧力センサ56により検出された冷媒の搬送圧力に応じて、圧縮機10、インタクーラ用ファン23、ガスクーラ用ファン28の駆動制御および絞り機構27、ガス戻し用絞り機構36、液戻し用絞り機構37、ショーケース用絞り機構40の開閉制御をそれぞれ行う。
高外気温制御モードを行う場合、制御装置70は、バイパス配管51のバイパス用絞り機構52を所定パルス数開くように制御する。
これにより、バイパス配管51を介して内部熱交換器から流出する冷媒の一部をアキュムレータ50に送ることになり、アキュムレータ50の内部圧力を臨界圧力より低く維持することができ、アキュムレータ50の内部に液冷媒を貯留することができる。その結果、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
そして、冷媒の搬送圧力が、臨界圧力以下で、かつ、所定圧力以上となった場合には、高外気温モードによる制御から通常運転モードによる制御に切り替える。
低外気温モードを行う場合、制御装置70は、冷媒の低圧圧力と低圧圧力の設定値との差に基づいてバイパス用絞り機構52の開度を制御する。すなわち、制御装置70は、バイパス用絞り機構52を冷媒の低圧圧力と低圧圧力の設定値との差が大きくなるほど大きく開くように制御し、冷媒の低圧圧力と低圧圧力の設定値との差が小さくなるほど閉じるように制御する。
そして、圧縮機10の駆動回転数が最小回転数以上となった場合には、制御装置70は、バイパス用絞り機構52を閉じるように制御し、通常運転モードによる制御に切り替える。
本実施形態においては、圧縮機10を動作させることにより、圧縮機10の第1吸入口13から蒸発器から送られる冷媒を吸入し、この冷媒は、低圧段圧縮機構11により、中間圧力に圧縮されて第1吐出口14から吐出される。
圧縮機10の第1吐出口14から吐出された冷媒は、冷媒配管60を介してインタクーラ22に流入し、このインタクーラ22でインタクーラ用ファン23により外気と熱交換して冷却され、圧縮機10の第2吸入口15に戻される。
また、内部熱交換器32により中間冷却器26から送られる冷媒と熱交換した後の冷媒は、第2吸入口15から圧縮機10にそれぞれ送られ、圧縮機10から吐出される冷媒の温度を適切な範囲に維持する。
蒸発器20により熱交換した後の冷媒は、アキュムレータ50に送られ、アキュムレータ50により冷媒を気体と液体とに分離された後、ガス冷媒のみが圧縮機10の第1吸入口13に戻される。
まず、高外気温モードで制御する場合の動作について図3に示すフローチャートを参照して説明する。
制御装置70は、冷媒圧力センサ56、冷媒温度センサ55および外気温センサ57の検出値を取得し、搬送圧力が臨界圧力以上か否かを判断する(ST1)。そして、外気温センサ57により検出された外気温または冷媒圧力センサ56により検出された冷媒の搬送圧力が臨界圧力以上であると判断した場合は(ST1:YES)、制御装置70は、高外気温モードによる運転を行う(ST2)。
一方、冷媒の搬送圧力が臨界圧力以上ではないと判断した場合は(ST1:NO)、通常運転モードで制御し(ST6)、圧縮機10などの各機器を各センサによる検出値に基づいて駆動制御する(ST7)。
制御装置70は、圧縮機10の駆動回転数が最小か否かを判断する(ST11)。圧縮機10の駆動回転数が最小であると判断した場合は(ST11:YES)、制御装置70は、低圧圧力と低圧圧力の設定値との差があるか否かを判断する(ST12)。
制御装置70は、低圧圧力と低圧圧力の設定値との差があると判断した場合は(ST12:YES)、低外気温モードにより制御する(ST13)。
また、制御装置70は、低圧圧力と低圧圧力の設定値との差が小さいか否かを判断し(ST16)、低圧圧力と低圧圧力の設定値との差が小さいと判断した場合は(ST16:YES)、制御装置70は、バイパス用絞り機構52を小さく開くように制御する(ST17)。
なお、圧縮機10の駆動回転数が最小でないと判断した場合(ST11:NO)、および低圧圧力と低圧圧力の設定値との差がないと判断した場合は(ST12:NO)、通常運転モードによる制御を行い(ST20)、圧縮機10などの各機器を各センサによる検出値に基づいて駆動制御する(ST21)。
これにより、バイパス用絞り機構52の開閉を行うことにより、バイパス配管51を介して、蒸発器の入口側の冷媒の一部をアキュムレータ50に送ることができるので、アキュムレータ50の内部圧力を臨界圧力より低く維持することができ、アキュムレータ50の内部に液冷媒を貯留することができる。その結果、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これにより、冷媒の搬送圧力に応じて、アキュムレータ50の内部圧力を臨界圧力より低く維持することができ、アキュムレータ50の内部に液冷媒を貯留することができ、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これにより、冷媒の搬送圧力に応じて、アキュムレータ50の内部圧力を細かく制御することができ、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これにより、冷媒の搬送圧力に応じて、アキュムレータ50の内部圧力を制御することができ、冷媒の搬送圧力を適正に維持することが可能となる。
これにより、蒸発器側がサーモ停止しない程度の運転を維持することができ、圧縮機10の発停回数を低減させることができる。
これにより、蒸発器側がサーモ停止しない程度の運転を細かく制御することができ、圧縮機10の発停回数を低減させることができる。
2 冷凍機
3 ショーケース
10 圧縮機
11 低圧段圧縮機構
12 高圧段圧縮機構
13 第1吸入口
14 第1吐出口
15 第2吸入口
16 第2吐出口
20 蒸発器
22 インタクーラ
23 インタクーラ用ファン
25 ガスクーラ
26 中間冷却器
27 絞り機構
28 ガスクーラ用ファン
32 内部熱交換器
36 ガス戻し用絞り機構
37 液戻し用絞り機構
40 ショーケース用絞り機構
41 蒸発器
50 アキュムレータ
51 バイパス配管
52 バイパス用絞り機構
55 冷媒温度センサ
56 冷媒圧力センサ
57 外気温センサ
70 制御装置
Claims (3)
- 低圧段圧縮機構と高圧段圧縮機構の2段で圧縮動作される圧縮機と、
前記低圧段圧縮機構からの吐出冷媒が送られるインタクーラと、
前記インタクーラからの冷媒が前記高圧段圧縮機構を介して送られるガスクーラと、
前記ガスクーラに絞り機構を介して接続された中間冷却器と、
前記中間冷却器から取出されたガス冷媒および液冷媒と、前記中間冷却器から送られる冷媒とを熱交換させる内部熱交換器と、
前記内部熱交換器に接続される蒸発器と、
前記蒸発器と前記圧縮機の前記低圧段圧縮機構との間に接続されるアキュムレータと、
制御装置と、を備え、
前記蒸発器の入口側と前記アキュムレータとを接続するバイパス配管を備え、
前記バイパス配管の中途部にバイパス用絞り機構を設け、
前記制御装置は、冷媒の搬送圧力が臨界圧力以上となった場合に、前記バイパス用絞り機構を開くように制御するとともに、冷媒の搬送圧力が所定圧力以下となった場合に、前記バイパス用絞り機構を閉じるように制御することを特徴とする冷凍システム。 - 前記バイパス用絞り機構は、開度制御が可能な電動弁で構成され、
前記制御装置は、冷媒の搬送圧力が臨界圧力以上となった場合に、前記バイパス用絞り機構の開度を開くように制御するとともに、冷媒の搬送圧力が所定圧力以下となった場合に、前記バイパス用絞り機構の開度を閉じるように制御することを特徴とする請求項1に記載の冷凍システム。 - 前記バイパス用絞り機構は、電磁開閉弁で構成され、
前記制御装置は、冷媒の搬送圧力が臨界圧力以上となった場合に、前記バイパス用絞り機構を開に制御するとともに、冷媒の搬送圧力が所定圧力以下となった場合に、前記バイパス用絞り機構を閉に制御することを特徴とする請求項1に記載の冷凍システム。
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