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JP6943600B2 - 半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法 - Google Patents

半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法 Download PDF

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Description

本発明は、半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法、特に強誘電体を使用した不揮発性メモリに係る半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法に関する。
強誘電体メモリとは、強誘電体のヒステリシス(履歴効果)による正負の残留分極(自発分極)をデータの「1」と「0」に対応させた不揮発性メモリである。強誘電体メモリについて開示した文献として、例えば特許文献1が知られている。特許文献1に開示されたデータ記憶装置は、特許文献1の図4に示されたように、プレート線とビット線との間に接続されたメモリセルを有するデータ記憶装置であって、ビット線を第1電位に設定し、プレート線の電位が第1電位から第2電位へ遷移する期間にビット線の電位が上昇すると、当該期間においてビット線の電位を第1電位に戻す制御回路を有している。特許文献1では、このような構成の強誘電体メモリによれば、メモリセルに蓄積された電荷を確実に読み出すことができるため、信頼性の高い読み出し動作を実現することができるとしている。
特許第4550094号
ところで、半導体記憶装置(メモリ)では単位面積当たりの記憶容量の増大、すなわち集積度の向上が常に課題となっている。強誘電体メモリにおいても例外ではないが、強誘電体メモリの記憶素子である強誘電体キャパシタのサイズを縮小したり、低い電源電圧を用いたり、多数のメモリセルを集積した場合に強誘電体キャパシタから読み出される電荷量が低下し、メモリセルに接続されるセンスアンプでの読み出しマージンが低下するという問題がある。つまり、強誘電体メモリにおいては、小サイズの強誘電体キャパシタ、低電圧、大容量アレイにおいても読み出しマージンを確保することが求められている。
ここで、強誘電体メモリの読み出し回路について説明する。特許文献1の図1には、強誘電体メモリの基本的な構成(以下、「第1の従来技術に係る強誘電体メモリ」)が開示されている。第1の従来技術に係る強誘電体メモリのセルは1個のNチャネルMOSトランジスタ14と1個の強誘電体コンデンサ(キャパシタ)CFとにより構成されている。
そして、この強誘電体キャパシタCFは、逆向きの分極状態をとることによって、1または0のデジタル情報を不揮発的に保持する。
第1の従来技術に係る強誘電体メモリでは、ワード線(WL)とプレート線(CP)によって選択された強誘電体キャパシタCFを含むメモリセルのデータをビット線(BL)に読み出し、読み出されたビット線電圧と参照電位(Vref)とをセンスアンプによって比較することでメモリセルに蓄えられた0/1の情報を読み取る。その際、ビット線に読み出される電圧(以下、「ビット線読み出し電圧」)Vblの大きさは以下に示す(式1)から求めることができる。
Figure 0006943600

ただし、Cblはビット線寄生容量(以下、「ビット線容量」)、Cfは強誘電体キャパシタCFの実効的な容量、Vplはプレート線電圧である。
すなわち、ビット線読み出し電圧Vblは強誘電体キャパシタCFの容量Cfとビット線容量Cblとの分圧によって決まる。強誘電体キャパシタCFの保持データによって強誘電体キャパシタCFの容量Cfが変わるためビット線に保持データの0/1に応じた電圧が生じる。ビット線読み出し電圧Vblを参照電位Vrefとセンスアンプで比較、増幅することで強誘電体メモリの読み出しが行われる。
(式1)から、プレート線電圧Vplが低くなるとビット線に読み出される電圧(ビット線読み出し電圧Vbl)が低くなることが分かる。また強誘電体キャパシタCFのサイズが小さくなると容量Cfが小さくなるため同様にビット線読み出し電圧Vblが低くなる。さらにビット線容量Cblが大きくなった場合もビット線読み出し電圧Vblが低くなる。強誘電体メモリを低電圧、小型、大容量にしようとすると必然的にプレート線電圧Vplを低く、強誘電体キャパシタCFのサイズを小さく、ビット線容量Cblを大きくすることになるため、ビット線読み出し電圧Vblが低くなってしまい、センスアンプでの読み出しマージンが低下するという問題がある。
換言すると、第1の従来技術に係る強誘電体メモリでは、プレート線電圧Vplを印加したときに強誘電体キャパシタCFにかかる電圧がビット線容量Cblと強誘電体キャパシタCFの容量Cfの分圧比で決まるため、ビット線容量Cblを大きくして強誘電体キャパシタCFにかかる電圧を高くしようとするとビット線読み出し電圧Vblが低下し、ビット線容量Cblを小さくしてビット線読み出し電圧Vblを高くしようとすると、強誘電体キャパシタCFにかかる電圧が小さくなる。従って強誘電体キャパシタCFに十分な電圧を印可しつつビット線にも大きな電圧を出力するためには、最適な強誘電体キャパシタCFの容量Cfと、ビット線容量Cblとの比が存在するためメモリアレイの設計に制約があった。
一方、上記の特許文献1に開示されたデータ記憶装置(以下、「第2の従来技術に係る強誘電体メモリ」)では、第1の従来技術に係る強誘電体メモリに対し、読み出し動作における改善が図られている。図6は、第2の従来技術に係る強誘電体メモリの電荷転送回路だけを取り出して示した等価回路図である。該等価回路図に示すビット線にはメモリセルが多数接続されているためビット線容量Cblは大きい。プレート線CPを立ち上げるとビット線にデータに応じた電荷が生じるため電圧Vblが上昇しようとする。PチャネルMOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタT2(以下、「トランジスタT2」)のゲートに−Vth(ゲートしきい電圧)を印可し、ドレイン側のキャパシタであるC5およびC6に負電圧をチャージしておくと、電圧Vblが上昇しようとしたときにトランジスタT2がオンとなり、ビット線に生じた電荷をC5およびC6に転送する。これによりビット線はほぼGNDレベルに維持される。このような構成にするためには負電圧発生回路が必要となるが、特許文献1の図4の回路では、トランジスタT4、T5、T6、T7によって負電圧発生回路が構成されている。
第2の従来技術に係る強誘電体メモリではビット線がGNDに固定されるため、強誘電体キャパシタCFにはプレート線電圧Vplが印加され、取り出される電荷量を大きくすることができる。すなわち、第2の従来技術に係る強誘電体メモリは、上記第1の従来技術に係る強誘電体メモリの課題を解決しているといえる。
しかしながら、強誘電体キャパシタCFからの電荷はセンスアンプの方向に向かって流れるため、この電荷を電荷転送するにはPチャネルMOSトランジスタ(トランジスタT2)を使うことになる。PチャネルMOSトランジスタのソース側をGNDとするために負電圧のゲート電圧発生回路、ドレイン電圧発生回路、ゲート電圧発生回路のスイッチの駆動回路と3つの負電圧発生回路が必要となり、その結果回路面積が大きくなるという問題がある。
一方、電荷転送回路のPチャネルMOSトランジスタ(トランジスタT2)はゲート接地増幅回路と見なすことができる。ゲート接地増幅回路の入力インピーダンスは、トランジスタの相互コンダクタンスをgmとして1/gmで表される。ビット線をGNDに固定する能力は入力インピーダンス1/gmで決まるが、PチャネルMOSトランジスタのgmは一般に小さいため入力インピーダンスが大きくなる。第2の従来技術に係る強誘電体メモリではこのgmの低さを補うためにインバータアンプで増幅しているが、これによりさらなる回路規模の増加とインバータアンプによる消費電流増加を招いている。さらに、特許文献1の図4に示された回路では、C4に−(VDD−Vth)まで充電しておいた電荷を−Vthまで放電することで−Vthを生成しているため、消費電流が大きいという問題もある。以上のように、第2の従来技術に係る強誘電体メモリではメモリセルに蓄積された電荷を確実に読み出すことができるという効果を有するものの、負電圧発生回路を必要とするために回路面積と消費電流の増大が課題となっている。
本発明は、以上のような問題点に鑑み、回路規模と消費電流の増大を抑制しつつ、読み出し電圧の余裕度のより大きい半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法を提供することを目的とする。
本発明に係る半導体記憶装置は、第1のビット線と、前記第1のビット線に第1のスイッチを介して接続された第2のビット線と、前記第2のビット線に接続されるとともにデータを格納した記憶部からの読み出し電圧を保持する第1の保持部、および前記第1のビット線に接続されるとともに前記第1の保持部との間の電荷の転送で発生した電圧を保持する第2の保持部を含み、前記第1のビット線を介し前記第1の保持部と前記第2の保持部との間で電荷を転送させるとともに、前記第1のスイッチを遮断して前記読み出し電圧を前記第1の保持部に保持させる電荷転送部と、前記第2の保持部に保持された電圧と基準電圧とを比較する比較部と、を含むものである。
一方、本発明に係る半導体記憶装置の読み出し方法は、第1のビット線と、前記第1のビット線に第1のスイッチを介して接続された第2のビット線と、前記第2のビット線に接続されるとともにデータを格納した記憶部からの読み出し電圧を保持する第1の保持部、および前記第1のビット線に接続されるとともに前記第1の保持部との間の電荷の転送で発生した電圧を保持する第2の保持部を含み、前記第1のビット線を介し前記第1の保持部と前記第2の保持部との間で電荷を転送させる電荷転送部と、前記第2の保持部に保持された電圧と基準電圧とを比較する比較部と、を含む半導体記憶装置を用いた半導体記憶装置の読み出し方法であって、前記電荷転送部により、前記第1のスイッチを遮断して前記読み出し電圧を前記第1の保持部に保持させ、前記第1のスイッチを接続して前記第1のビット線の電位を一定に維持させる制御を行いながら前記電荷の転送を行うものである。
本発明によれば、回路規模と消費電流の増大を抑制しつつ、読み出し電圧の余裕度のより大きい半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法を提供することが可能となる。
第1の実施の形態に係る半導体記憶装置の構成の一例を示す回路図である。 第1の実施の形態に係る半導体記憶装置の、(a)はサンプル・アンド・ホールド動作を説明する回路図、(b)は電荷転送動作を説明する回路図、(c)はセンスアンプの増幅動作を説明する回路図である。 第1の実施の形態に係る半導体記憶装置のメモリセルの動作を示すタイミングチャートである。 第2の実施の形態に係る半導体記憶装置の構成の一例を示す回路図である。 第2の実施の形態に係る半導体記憶装置の動作を示す図である。 従来技術に係る強誘電体メモリの電荷転送回路の等価回路図である。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態について詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
図1から図3を参照して、本実施の形態に係る半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法について説明する。本実施の形態に係る半導体記憶装置10は、図1に示すように、強誘電体キャパシタ70(容量Cf)、NチャネルMOS−FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ。以下、「トランジスタ」)12、14、16、18、PチャネルMOS−FET(以下、「トランジスタ」)20、22、スイッチ24、26、28、36、キャパシタ72(容量Cbl)、74(容量Ch)、76(容量Cgbl)、78(容量Cblsa)、80(容量Cblsab)、基準電源38、センスアンプ40を含んで構成されている。複数のメモリセルはグローバルビット線GBL、ローカルビット線BL、ワード線WL、プレート線PLの各配線によって接続されている。
図1に示すスイッチ30、32、34は各々スイッチ28に相当するスイッチであり、これらのスイッチによってセンスアンプを共有する、図示を省略する他のメモリブロックが接続され、全体としてメモリセルアレイが構成されている。スイッチ24、26、28、30、32、34、36の各々はCMOSスイッチであり、切替信号がハイレベル(以下、「H」)でオン、ロウレベル(以下、「L」)でオフとなっている。ここで、キャパシタ76はグローバルビット線GBLの寄生容量Cgblを、キャパシタ72はローカルビット線BLの寄生容量Cblを、各々等価的に表している。
グローバルビット線GBLはメモリアレイ全体を横切るように配置され、グローバルビット線GBLを複数に分割したローカルビット線BLがグローバルビット線GBLに並走している。ローカルビット線BLには強誘電体キャパシタ70と選択用トランジスタであるトランジスタ12が多数接続されている(図示省略)。ローカルビット線BLとグローバルビット線GBLはスイッチ24とスイッチ26で遮断され、スイッチ24とスイッチ26との間にはローカルビット線BLを放電するトランジスタ14と電荷保持用のキャパシタ74(容量Ch)が接続されている。以下、強誘電体キャパシタ70とトランジスタ12の組を「メモリセル」という場合がある。
複数のグローバルビット線GBLがSEL信号で切り替えられるスイッチ28、30、32、34を介してノードN3(トランジスタ18のソース、電位Vcts)に接続されている。ここで、本実施の形態に係る論理レベルは、特に指定のある場合を除き、Hは電位VDD(電源電位)、LはGND(グランド)電位(接地電位)となっている。
スイッチ24、26、キャパシタ74によって、サンプル・アンド・ホールド回路が構成されている。すなわち、スイッチ24をオン、スイッチ26をオフした状態でメモリセルから読み出された電圧をキャパシタ74に一時的に保持する。また、スイッチ24をオフし、スイッチ26をオンするとキャパシタ74とキャパシタ76とが接続されキャパシタ76からキャパシタ74の方向に電荷が移動して、ノードN2の電位Vgbl(グローバルビット線電位)が下がろうとする。
トランジスタ18と20とにより、各々のゲートがTGN信号とTGP信号とによって駆動されるトランジスタ対が構成され、トランジスタ18が電荷転送路を構成している。
TGN信号としては、Hが電位Vtgであり、LがGNDレベルである信号が入力される。TGP信号としては、HがVDDレベルであり、LがGNDレベルである信号が入力される。TGN信号をH(電位Vtg)に維持したまま、トランジスタ22のゲート信号であるPchgb信号をLにすると、ノードN4の電位Vblsa(センスアンプ入力電位)はVDDレベルに、ノードN2の電位VgblはVtg−Vthにプリチャージされる。
一方、Pchgb信号をHにした状態でトランジスタ18のソース電位である電位Vgblが低下すると、トランジスタ18がオンしてキャパシタ78の電荷をノードN2に転送してノードN2の電位をVtg−Vthの一定電位に保つように働く。その結果ノードN2の電位Vgblは一定に保たれるため、キャパシタ76への充放電が発生せず、キャパシタ78からキャパシタ74に向かって電荷が転送される。この時のノードN4の電位Vblsaと、基準電源38の電位Vref(センスアンプの基準電位)との差分をセンスアンプ40によって比較、増幅することによってメモリセルのデータが読み出される。
以上が半導体記憶装置10の読み出し動作の概略であるが、以下図2および図3を参照して、より詳細に説明する。
図2(a)を参照して、半導体記憶装置10の読み出し動作におけるサンプル・アンド・ホールド動作について説明する。まず、切替信号SW2によりスイッチ26がオフの状態で、ローカルビット線BLとグローバルビット線GBLとが切り離されている。初期状態でスイッチ24は切替信号SW1によりオンとなり、トランジスタ14のゲート入力信号であるBLEQ信号としてHが入力され、ローカルビット線BLの電位はGNDレベルになる。BLEQ信号をLにしてからメモリアレイ中のワード線WL、プレート線PLを選択すると対応する強誘電体キャパシタ70からデータが読み出される。この際スイッチ26によりローカルビット線BLがグローバルビット線GBLから切り離されているため、キャパシタ72の容量Cblは短いローカルビット線BLのみのローカルビット線容量Cblとなる。そのため長いグローバルビット線GBLに読み出す場合と比較して大きなビット線電位が得られる。切替信号SW1によってスイッチ24をオフにするとローカルビット線BLに読み出した電位がキャパシタ74に保持(ホールド)される。このホールド電位をVhとする。
次に、図2(b)を参照して、半導体記憶装置10の読み出し動作における電荷転送動作について説明する。初期状態においてPchgb=L、TGP=VDD、GBLEQ=Lにすることで、ノードN4の電位VblsaがVblsa=VDD、ノードN3の電位VctsがVcts=Vtg−Vthにプリチャージされる。外部からのアドレス信号によって決定された読み出し対象のグローバルビット線GBLに対応するSEL信号によりスイッチ28をオンにして、ノードN2の電位VgblをVgbl=Vcts=Vtg−Vthにプリチャージする。
上記のサンプル・アンド・ホールド動作の後、スイッチ24をオフ、スイッチ26をオンにすると電位Vhと電位Vctsとの電位差によって電荷の移動が発生するが、Vh<Vcts=VgblとなるようにVtgを設定しておくことにより、キャパシタ76からキャパシタ74の方向へ電荷の移動により電位Vcts=Vgblが下がろうとする。トランジスタ18のソース電位がVctsであるので電位Vctsが下がるとゲートとソース間の電位差が開き、トランジスタ18がオンしてキャパシタ78から電荷が供給されて電位Vcts=Vgblが上昇する。再びVcts=Vgbl=Vtg−Vthまで上昇するとトランジスタ18はオフしてキャパシタ78からの電荷の供給も停止する。
以上のような負帰還動作により電位Vcts=Vgblは一定に保たれるため、グローバルビット線GBLに寄生するキャパシタ76の容量Cgblの影響を受けずに、キャパシタ78からキャパシタ74へ電荷が転送される。転送される電荷はCh・(Vcts−Vh)であるため、ノードN4には以下の(式2)で示される電位Vblsaが発生する。
Vblsa=VDD−Ch・(Vcts−Vh)/Cblsa ・・・ (式2)
(式2)に示すように、グローバルビット線の寄生容量であるキャパシタ76(容量Cgbl)の影響を受けずに、ノードN1に発生する電位VhをノードN4の電位Vblsaに伝達することが可能となる。
次に図2(c)を参照して、半導体記憶装置10の読み出し動作におけるセンスアンプ増幅動作について説明する。初期状態においてrefsw信号でスイッチ36オンにして電位Vblsab(センスアンプ入力電位)=Vrefにした後、refsw信号でスイッチ36をオフにしてVref電位を電位Vblsabとしてキャパシタ80(容量Cblsab)に保持する。一方、上記電荷転送動作によってメモリセルのホールド電位Vhを電位Vblsaとして読み出した後、TGN=GNDとしてキャパシタ78(容量Cblsa)に保持する。次いで、SAe信号(センスアンプ活性化信号)をHにしてセンスアンプ40を動作させ、電位Vblsaと電位Vblsabとの電位差を比較し増幅することでメモリセルのデータがロジック信号レベルで読み出される。
次に図3を参照し、半導体記憶装置10の読み出し動作について、各信号のタイミングの観点から説明する。図3に示す信号SEL、BLEQ、SW1、SW2、Pchgb、TGN、TGP、refsw、SAe、GBLEQの波形の各々は、図1に示す各信号の波形を示している。図3に示す各信号の論理値は、TNG以外はH=VDD、L=GNDとなっており、TGNはH=Vtg、L=GNDとなっている。なお、以下に示す符号<X>は、図3において同符号で示された位置を表している。
時刻t1にかけてSEL=Hとし、グローバルビット線GBLを選択する。このとき、ノードN2が電位Vgbl=Vtg−Vthまでプリチャージされる(<1>)。
時刻t1からt2の間においてBLEQ=Lとしローカルビット線BLのディスチャージを終了させる。
時刻t2において、ワード線WLとプレート線PLを選択して(<2>)ノードN1にメモリセルのデータを読み出す(ノードN1の電位はVh)。
時刻t2からt3の間においてSW1信号をLにし、ノードN1の電位Vh(ホールド電位)を保持する(<3>)。Pchgb信号をHにしてプリチャージを終了させる。
時刻t3においてSW2信号をHとし、キャパシタ78(容量Cblsa)の電荷をキャパシタ74(容量Ch)に転送する(<4>)。
時刻t3からt4の間において、TGN信号をL、refsw信号をLにし、センスアンプ40の入力からグローバルビット線GBL、基準電源38(電位Vref)を切り離す。
時刻t4においてSAe信号をHにしてセンスアンプ40を動作させ、ノードN4の電位Vblsaと参照電位Vrefとの電位差を増幅する。
時刻t5において、TGN信号をH、TGP信号をLにしてセンスアンプ40で増幅した信号をグローバルビット線GBLに入力する。
時刻t5とt6の間において、データ「0」を読み出したセルにはデータ「0」が再書き込みされる。
時刻t6において、プレート線PLの電位をGNDに固定する。
時刻t6とt7の間において、データ「1」を読み出したセルにはデータ「1」が再書き込みされる。
時刻t7とt8の間において、ワード線WLを立ち下げる(<5>)。TGN信号をL、TGP信号をHにしてセンスアンプ40の入力とグローバルビット線GBLとを切り離し、GBLEQ信号をHにして、グローバルビット線GBLをディスチャージする。また、Pchgb信号をLにしてノードN4の電位VblsaをVDDにプリチャージする。
時刻t8においてSEL信号をLにしてグローバルビット線GBLとノードN3(電位Vcts)とを切り離す。
時刻t8とt9の間においてGBLEQ信号をLとし、グローバルビット線GBLのディスチャージを終了させる。
時刻t9においてTGN信号をHとし、ノードN3を電位(Vtg−Vth)にプリチャージする(<6>)。
以上詳述したように、本実施の形態に係る半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)ビット線BLの寄生容量Cblを小さくすることができる。
メモリセルから図2(a)に示すサンプル・アンド・ホールド回路の範囲でみると、第1の従来技術に係る強誘電体メモリの読み出し動作と変わらないが、短いローカルビット線BLに分割しているためビット線寄生容量Cblが小さくなり、ビット線BLに生じる電圧を大きくすることができる。
(2)グローバルビット線GBLを長くしても読み出しマージンは変わらない。
ノードN4に発生する電位Vblsaが(式2)で与えられるため、グローバルビット線GBLの寄生容量Cgblの影響を受けずにセンスアンプ40で読み出すことができる。
(3)回路面積を小さくすることができる。
本実施の形態に係る半導体記憶装置の各回路はロジックレベルの電圧範囲(GNDからVDDの範囲)内で動作させる回路であるため、第2の従来技術に係る強誘電体メモリのように負電圧発生のために大きな回路面積を必要としない。従って、回路面積の増大を抑制しつつ第2の従来技術に係る強誘電体メモリと同様の効果を実現している。
(4)ビット線間のカップリングノイズの発生が抑制される。
第1の従来技術に係る強誘電体メモリではビット線の電圧を変化させてメモリセルのデータをセンスアンプに伝送するため、隣接するビット線間のカップリングノイズによって読み出しマージンが劣化したり、データが化けるという問題があった。これに対し、本実施の形態に係る半導体記憶装置では、グローバルビット線GBLの電位を変化させずに伝送する方式のためカップリングノイズの発生が抑制される。
上記(1)、(2)、(4)の効果により、読み出しマージンを大きくすることができる。その結果、強誘電体メモリアレイの低電圧化、小面積化、大容量化を実現することができる。また、(3)の効果により、強誘電体メモリアレイの低電圧化、小面積化、大容量化をより面積の小さな回路で実現することができる。
[第2の実施の形態]
図4および図5を参照して、本実施の形態に係る半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法について説明する。本実施の形態は、図1に示す半導体記憶装置10の回路におけるTGN信号の設定回路(以下、「TGN設定回路」)を付加し、さらに読み出しマージンを大きくした形態である。従って、図1に示す半導体記憶装置10の回路図、図3に示すタイミングチャートは共通なので、必要な場合は図1、図3を参照することとし図示を省略する。
図4に示すように、本実施の形態に係る半導体記憶装置10Aは、TGN設定回路90およびTGN設定回路90に接続された複数の半導体記憶装置10(図4では、半導体記憶装置10と同じ回路である半導体記憶装置10−1のみ示している)を備えている。TGN設定回路90は、オペアンプ50、トランジスタ52、ゲート回路54、56、58、抵抗60(抵抗値R1)、62(抵抗値R2)、64(抵抗値R3)を含んで構成されている。ゲート回路54、56、58の各々の出力端子TGN0、TGN1、TGN2はそれぞれ半導体記憶装置10−1、10−2(図示省略)、10−3(図示省略)のトランジスタ18のゲートに接続されTGN信号を供給する。すなわち、図4ではゲート回路を介して3つの半導体記憶装置10が接続された形態を例示しているが、むろんゲート回路を介して接続される半導体記憶装置10の数はこれに限られず、半導体記憶装置10Aの記憶容量等に応じて必要な数だけ接続してよい。
図4に示すTGNb0、TGNb1、TGNb2は各々ゲート回路54、56、58の入力信号であり、TGNb0、TGNb1、TGNb2の論理に応じて半導体記憶装置10のTGN信号が制御される。例えばTGNb0をLにすると0番目の半導体記憶装置10−1のTGN信号としてVtg電位を供給し、TGNb0をHにすると、0番目の半導体記憶装置10−1のTGN信号をGNDレベルに固定する。
一方、図4に示すように、抵抗60と62とによって電源VDDを分割して生成した電位Vrefgがオペアンプ50の非反転端子に入力されている。この際、オペアンプ50の負帰還動作により抵抗値R1とR2との比で設定された電位Vrefgと反転端子に入力される電位Vfbとがほぼ等しくなる。抵抗64(抵抗値R3)によってトランジスタ52に流れる電流が制限されていると、電位Vfbは(Vtg−Vth)とほぼ等しくなるので、
Vrefg=Vtg−Vth
すなわち、
Vtg=Vrefg+Vth
が成立する。この際、トランジスタ18とトランジスタ52のマッチングがとれていれば(特性がほぼ同じであれば)、
Vcts=Vtg−Vth=Vrefg+Vth−Vth=Vrefg
となり、Vctsには抵抗値R1、R2の抵抗分圧比で設定された電位Vrefgと等しい電位が発生する。
図5を参照して、本実施の形態に係る半導体記憶装置10Aの読み出しマージンについて説明する。図5(a)、(b)は上記実施の形態に係る半導体記憶装置10のサンプルホールド時の電位Vhの分布と、電荷転送時の電位Vblsaの分布を示しており、図5(c)、(d)は本実施の形態に係る半導体記憶装置10Aのサンプルホールド時の電位Vhの分布と、電荷転送時の電位Vblsaの分布を示している。
図5(a)に示すように、半導体記憶装置10では、Vcts=Vtg−Vthがデータ「1」の読み出し時の電位Vhの分布よりも高い電位になるように電位Vtgを設定している。(式2)が成立しているので、電位Vctsと電位Vhの電位差が大きいデータ「0」がVblsaの分布において低電位側に分布している。ここで、読み出しマージン向上のために図5(b)に示すように比率(Ch/Cblsa)を大きくしようとすると、電位Vrefを低電位側へシフトする必要がある。換言すると、電位Vrefが比率(Ch/Cblsa)に依存するため比率(Ch/Cblsa)の値が不正確であると、Vblsa分布におけるデータ「0」および「1」のどちらかが電位Vrefに接近するため読み出しマージンが低下するという問題がある。
上記の問題を解決するために、図5(c)に示すように、本実施の形態では電位Vcts=Vtg−VthがVh分布におけるデータ「0」と「1」との間に位置するように電位Vtgを設定する。電位Vtgをこのように設定すると、データ「1」のVh分布はVctsよりも高くなるので、図2(b)に示す電荷転送動作が発生せず、データ「1」読み出し時のVblsa電位はVDDに固定される。一方データ「0」側は、Vctsとの電位差と比率(Ch/Cblsa)に比例した電位がVblsaに発生する。ここで電位VrefをVDDよりも低い一定電位にすると、電位Vrefとデータ「1」のVblsa分布との差は比率(Ch/Cblsa)が変わっても一定であり、安定した読み出しマージンが得られる。このことにより、比率(Ch/Cblsa)をある程度大きく設定しておけば、データ「0」のVblsa分布と電位Vrefとの電位差を大きくできるため読み出しマージンを大きくできる。
以上詳述したように、本実施の形態に係る半導体記憶装置および半導体記憶装置の読み出し方法によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)参照電位Vrefの電位調整が不要になる。
センスアンプが増幅可能な電位差(VDD−Vref)を確保すればよいので簡易な回路、例えば(VDD−Vth)等の電位発生回路があればよいため、例えば上記実施の形態で必要になる高精度なVref発生回路が不要になる。
(2)読み出しマージンを大きくすることができる。
比率(Ch/Cblsa)を大きくしても電位Vrefの電位調整が不要なので、比率(Ch/Cblsa)を大きくしやすい。比率(Ch/Cblsa)を大きくすることで読み出しマージンを大きくできるため、仮にセンスアンプ40のオフセットが大きい場合でも正確な読み出し可能になる。電位Vctsの精度に依存してVh分布とVctsの電位差が変化し、その結果読み出しマージンが変化するが、読み出しマージンを増幅しているので、一定程度のVctsの誤差はセンスアンプ40での読み取りに影響を与えない。
10、10−1、10−2、10−3 半導体記憶装置
12、14、16、18、20、22 トランジスタ
24、26、28、30、32、34、36 スイッチ
38 基準電源
40 センスアンプ
50 オペアンプ
52 トランジスタ
54、56、58 ゲート回路
60、62、64 抵抗
70 強誘電体キャパシタ
72、74、76、78、80 キャパシタ
90 TGN設定回路
N1、N2、N3、N4 ノード
BL ローカルビット線
GBL グローバルビット線
PL プレート線
WL ワード線
Vref 参照電位

Claims (7)

  1. 第1のビット線と、
    前記第1のビット線に第1のスイッチを介して接続された第2のビット線と、
    前記第2のビット線に接続されるとともにデータを格納した記憶部からの読み出し電圧を保持する第1の保持部、および前記第1のビット線に接続されるとともに前記第1の保持部との間の電荷の転送で発生した電圧を保持する第2の保持部を含み、前記第1のビット線を介し前記第1の保持部と前記第2の保持部との間で電荷を転送させるとともに、前記第1のスイッチを遮断して前記読み出し電圧を前記第1の保持部に保持させる電荷転送部と、
    前記第2の保持部に保持された電圧と基準電圧とを比較する比較部と、
    を含む半導体記憶装置。
  2. 前記電荷転送部は、前記電荷の転送をする際に前記第1のビット線の電位を一定に維持させる電位制御部を備える
    請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 前記電荷転送部は、前記第1の保持部と前記第2の保持部との間に第2のスイッチを備え、前記電荷の転送に先立ち前記第2のスイッチを遮断して前記第2の保持部から前記第1の保持部に向けて電荷が転送されるように前記第2の保持部を予め定められた電圧まで充電させる
    請求項2に記載の半導体記憶装置。
  4. 前記第2のスイッチは、予め定められた閾値を有する電界効果トランジスタを備え、
    前記電位制御部は、前記電荷の転送をする際に前記第1のビット線の電位を、前記電界効果トランジスタのゲート電位から前記閾値を減じた目標電位に維持させる
    請求項3に記載の半導体記憶装置。
  5. 前記ゲート電位を設定する設定部をさらに含み、
    前記設定部は、前記目標電位が前記データが0の場合の前記読み出し電圧の分布と前記データが1の場合の前記読み出し電圧の分布との間に位置するように前記ゲート電位を設定する
    請求項4に記載の半導体記憶装置。
  6. 前記記憶部が強誘電体コンデンサを備えた
    請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の半導体記憶装置。
  7. 第1のビット線と、前記第1のビット線に第1のスイッチを介して接続された第2のビット線と、前記第2のビット線に接続されるとともにデータを格納した記憶部からの読み出し電圧を保持する第1の保持部、および前記第1のビット線に接続されるとともに前記第1の保持部との間の電荷の転送で発生した電圧を保持する第2の保持部を含み、前記第1のビット線を介し前記第1の保持部と前記第2の保持部との間で電荷を転送させる電荷転送部と、前記第2の保持部に保持された電圧と基準電圧とを比較する比較部と、を含む半導体記憶装置を用いた半導体記憶装置の読み出し方法であって、
    前記電荷転送部により、前記第1のスイッチを遮断して前記読み出し電圧を前記第1の保持部に保持させ、前記第1のスイッチを接続して前記第1のビット線の電位を一定に維持させる制御を行いながら前記電荷の転送を行う
    半導体記憶装置の読み出し方法。
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