JP6872930B2 - シート供給装置及び製函機 - Google Patents
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Description
一般的なシート供給装置は、例えば、積載されたシートのうちの最下層のシートを後段の設備に送り出すホイールと、シートとホイールとの間に配置され、昇降動によりホイールと最下層のシートとの接離を調整するグレートとを備える。
このような残シート群の垂れ下がりを防止しうるシート供給装置として、例えば特許文献1及び特許文献2に開示された装置がある。
これらのリフタ(51〜54)はシート供給方向に間隔をあけて並設され、各リフタ(51〜54)はシート幅方向に延在する略三角柱構造であり、角部をシート供給方向に向けた姿勢で設置される。
リフタ(51〜54)は、給紙ローラ(31〜34)により送り出された最下層のシート状ワーク(2)の後端から外れた順にリフタ駆動手段(51M〜54M)により上昇させられ、上昇したリフタ(51〜54)は最下層のシート状ワーク(2)よりも上の残シート群の下降を制限する。
また、リフタは、略三角柱構造であり、角部をシート供給方向に向けた姿勢で且つシート供給方向に間隔をあけて設けられている。シート状ワークは残シート群の荷重により上からリフタに押しつけられた状態でリフタ上を搬送されるため、このシート状ワークは、リフタの角部に衝突又は強く擦られるようになって、依然として、シート状ワークが傷付き易い。
特許文献2に開示された給紙装置においても、板状物を支持する小ロッドがシート供給方向に間隔をあけて複数設けられているため、特許文献1に開示された給紙装置と同様に小ロッドの耐久性能が十分とはいえない。
本発明によれば、テーブル部を、駆動装置により、最下層のシートの後端が通過した駆動位置から順に上昇駆動すれば、最下層のシートの後端よりも後方で、下から2番目のシートがテーブル部により支持されるようになる。
したがって、最下層のシートの後端が抜き出された残りのシートの下面が、前記隙間に落ち込んでしまうことを防止でき、下から2番目のシートの下面が送出機構と接触して傷付いてしまうことを防止できる。
しかも、テーブル部がシート供給方向に延在しているので、テーブル部に、シート供給方向に関して隙間が生じることがなく、当該隙間のない分だけテーブル部の剛性を向上させることができると共に積載状態のシートの荷重を広い面積で受けることができる。したがって、テーブル部の耐久性能を従来よりも向上させることができる。
さらに、テーブル部には、当該隙間によりシート供給方向に向かって端面が形成されることがないので、この端面と接触して搬送中のシートが傷付いてしまうことを未然に防止できる。
以下の説明では、本発明のシート供給装置を、製函機に装備される段ボールシートの給紙装置に適用した例を説明する。また、以下の発明では、シート供給方向Aの下流側を前方、上流側を後方とし、前方を基準に左右を定め、鉛直下方を下方、その逆方向の鉛直上方を上方として説明する。また、シート供給方向Aと直交する方向をシート幅方向と表記する。
[1−1.製函機の構成]
本発明の第1実施形態に係る製函機について図1を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る製函機を側面視で示す構成図である。
図1では、板状の段ボールシート10aが製函用シート材10に加工される工程を装置構成の上方に装置構成とは分けて示している。図1に示すように、この製函機は、後方から前方に向かって、給紙部1,印刷部2,排紙部3,ダイカット部4,フォルディング部5,カウンタエジェクタ部6が順に設けられている。なお、印刷部2,排紙部3,ダイカット部4,フォルディング部5は、給紙部1からシートが送り出される本発明のシート加工部に相当する。
印刷部2は、所定の色数、ここでは4色の印刷ユニット2a〜2dからなり、印刷部2では、搬送コンベア20によって1枚ずつ搬送される段ボールシート10aに、各色のインキを順次印刷する。
[1−2−1.給紙装置の構成]
次に、図2を参照して、給紙部1に装備される給紙装置1Mの構成を説明する。
図2は、本発明の第1実施形態に係る給紙装置1Mの模式的な要部側面図である。
図2に示すように、給紙装置1Mは、グレート11と、フロントガイド12と、バックストップ13と、フィードロール14,14と、複数のホイール15と、グレート11を昇降駆動する複数の駆動装置16と、駆動装置16の作動を制御する制御装置100とを備えている。
テーブル部11aは、本実施形態では、一枚ものの板材に、後述のホイール15の上縁が突出可能な開口を備えて形成されているが、そのシート幅方向両端はシート供給方向Aに沿って延在している。すなわち、このシート幅方向両端は、前端から後端に亘って隙間なく形成されている。本発明における「テーブル部は、シート供給方向に延在する」とは、シート幅方向に沿って区分した少なくとも一部の領域が、前端から後端に亘って隙間なく形成されていることをいう。
脚部11bは、後方の第1駆動位置P1でテーブル部11aに取り付けられ、脚部11cは、第1駆動位置P1よりも前方の第2駆動位置P2でテーブル部11aに取り付けられている。脚部11b,11cにはそれぞれ駆動装置16が取り付けられており、テーブル部11aは、駆動装置16により、脚部11b,11cを介して第1駆動位置P1及び第2駆動位置P2において個別に昇降駆動される。
なお、脚部11b,11cは、それぞれ左右に間隔をあけて2本ずつ備えられている。
これらの複数のホイール15は、後述するように、その上縁の高さである送り出し位置L0が、後述の下降状態S2のテーブル部11aの上面よりも上方となるように位置設定されている。
また、ホイール15は、図示しない駆動装置によって製函機の主駆動系と連動しながら間欠的に駆動される。
ホイール15により本発明の送出部材が構成され、複数のホイール15及び前記駆動装置により本発明の送出機構が構成される。
テーブル部11aを、第1駆動位置P1及び第2駆動位置P2で個別に昇降駆動して、第1駆動位置P1及び第2駆動位置P2におけるテーブル部11aの高さを適宜変更することで、テーブル部11aを、選択的に、上昇状態S1,下降状態S2及び前傾状態S3の3つの状態とすることができる。これらの上昇状態S1,下降状態S2及び前傾状態S3については後述する。
各駆動装置16は、略長円形の揺動リンク17,シート幅方向に延在する回転軸17b及び回転軸17bに連結するサーボモータ19を備える。
揺動リンク17は、後端側に形成された長穴17aに、脚部11b,脚部11cの下端部に固定されたピン110が遊嵌され、前端側は回転軸17bに固定されている。
回転軸17bは、図示しない装置フレームに回転可能に支持されると共に、サーボモータ19により正方向又は逆方向に回転駆動される。回転軸17bを正方向又は逆方向に回転駆動することで、回転軸17bに前端を固定された揺動リンク17の長穴17aのある後端側が揺動し、長穴17aに遊嵌されたピン110を介して脚部11b又は脚部11cが上昇駆動又は下降駆動される。
なお、ピン110,揺動リンク17,回転軸17bにより本発明の動力伝達機構が構成される。
給紙装置1Mでは、最下層のシート10a−1の後端が通過した駆動位置から順に、すなわち、第1駆動位置P1,第2駆動位置P2の順にテーブル部11aを上昇駆動する。
具体的な給紙装置1Mの動作を、図3を参照して説明する。
図3(a)〜(d)は本発明の第1実施形態の給紙装置1Mの動作を説明するための模式的な要部側面図である。
なお、便宜的に、図3(a)〜(d)ではサーボモータ19は省略している。
なお、第1駆動位置P1の上昇駆動を、段ボールシート10a−1の後端が第1駆動位置P1の通過後すぐに行わずに第2駆動位置P2の通過後に行うのは、第1駆動位置P1と第2駆動位置P2との相互間で、段ボールシート10a−1を、テーブル部11aと残シート群10Aとにより挟み付けないようにするためである。
この結果、第2駆動位置P2よりも前方では、ホイール15が最下層の段ボールシート10a−1と接触してこの段ボールシート10aを送り出すことができ、第2駆動位置P2よりも後方では、テーブル部11aが下から2番目の段ボールシート10a−2を支持して、この段ボールシート10a−2がホイール15と接触することを防止できる。
なお、テーブル部11aが前傾姿勢のときと水平姿勢のときとで、脚部11b,11cに対する揺動リンク17の姿勢及び位置が相対的に変化することとなるが、脚部11b,11cのピン110が揺動リンク17の長穴17aに遊嵌されているので、このような姿勢及び位置の変化が許容される。
例えば、制御装置100は、段ボールシート10aの重量に基づいて、上述のとおり駆動装置16の作動を制御し、具体的にはサーボモータ19の回転位相を制御して同タイミングを変更する。つまり、段ボールシート10aの重量が大きいほどホイール15による送り出し力が必要となるため、例えば段ボールシート10aの重量が、基準範囲を越える場合には、制御装置100は、下降状態S2となる期間が長くなるように駆動装置16の作動を制御して、ホイール15が最下層の段ボールシート10a−1に接触している時間が長くなるようにする。これにより、最下層の段ボールシート10a−1がフィードロール14に到達した後も、ホイール15により段ボールシート10a−1の送り出しをアシストすることもできる。
逆に、段ボールシート10aの重量が、基準範囲を下回る場合には、例えば、制御装置100は、上述のとおり駆動装置16の作動を制御して、最下層の段ボールシート10a−1がフィードロール14に到達したら直ちにテーブル部11aを前傾状態S3、あるいは上昇状態S1とする。この場合、ホイール15周面が段ボールシート10aに接触する期間が少なくなるため、ホイール15周面の磨耗を抑制することができる。
本実施形態によれば、テーブル部11aが、駆動装置16により、最下層の段ボールシート10a−1の後端が通過した順、すなわち駆動位置P1,P2の順に上昇駆動されるので、段ボールシート10a−1を送り出しつつ、段ボールシート10a−1よりも後方の前記隙間Sでは、下から2番目の段ボールシート10a−2の下面が、上昇したテーブル部11aの後部により支持される。
したがって、段ボールシート10a−2の下面がホイール15に接触して傷付いてしまうことを防止することができる。
本実施形態では、ホイール15を千鳥配列することにより、ホイール15がシート幅方向から視た場合に隙間なく設けられている。すなわち、ホイール15がシート供給方向Aに対して連続的に設けられている。したがって、一部のホイール15が罫線においてスリップしても、罫線から外れた位置で段ボールシート10aと接触するホイール15の割合を相対的に多くすることができ、段ボールシート10aを安定して搬送することができる。
[2−1.給紙装置の構成]
本発明の第2実施形態のシート供給装置としての給紙装置1Qについて、図4を用いて説明する。
図4は、本発明の第2実施形態に係る給紙装置1Qの模式的な要部側面図である。
なお、第1実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
給紙装置1Qは、グレート11Bと、フロントガイド12と、バックストップ13と、フィードロール14,14と、給紙コンベア15Aと、グレート11Bを昇降駆動する複数の駆動装置16C,16Dと、駆動装置16C,16Dの作動を制御する制御装置100とを備えている。
なお、給紙コンベア15Aは、シート幅方向に間隔をあけて複数設置されている。
各グレート11Bは、段ボールシート10aが載せられるテーブル部11Baと、テーブル部11Baから下方に突設された脚部11Bb,11Bcとを一体に備える。テーブル部11Baは、シート供給方向Aに沿って延在する一枚の板材により形成されている。
なお、脚部11Bb,11Bcは、それぞれ左右に間隔をあけて2本ずつ備えられている。
駆動装置16Dは、揺動リンク17B,回転軸17b及び回転軸17bに連結するサーボモータ19,リンク部材18を備える。揺動リンク17Bは、後端側に形成された円形穴17cに、リンク部材18の下端部に固定されたピン117が回動可能に挿通され、前端側は回転軸17bに固定されている。リンク部材18の上端部にはピン118が固定され、このピン118は脚部11Bcに形成された円形穴119に回動可能に挿通される。
なお、ピン116,揺動リンク17A,回転軸17bにより本発明の動力伝達機構が構成される。また、ピン118,リンク部材18,ピン117,揺動リンク17B,回転軸17bにより本発明の動力伝達機構が構成される。
本発明の第2実施形態によれば、テーブル部11Baを、第1実施形態のテーブル部11aと同様に、上昇状態S1,下降状態S2及び前傾状態S3に順次することができ、さらに、テーブル部11Baを、第1実施形態のテーブル部11aと同様にシート供給方向Aに沿って延在する一枚ものとしている。
したがって、第1実施形態と同様に、搬送中の段ボールシート10aが傷付いてしまうこと防止できると共に段ボールシート10aを支持するテーブル部11Baの耐久性能を向上できる。
[3−1.給紙装置の構成]
本発明の第3実施形態のシート供給装置としての給紙装置1Nについて、図5を用いて説明する。
図5は、本発明の第3実施形態に係る給紙装置1Nの模式的な要部側面図である。
なお、前記実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
各グレート11Aは、段ボールシート10aが載せられるテーブル部11Aaと、テーブル部11Aaの側面に下方に向けて取り付けられた脚部11Ab,11Acとを備える。テーブル部11Aaは、シート供給方向Aに沿って延在する一枚の板材により形成されている。
脚部11Ab,11Acには、グレート11Aを昇降駆動する前記駆動装置16Aがそれぞれ備えられている。
昇降カム160は、脚部11Ab,11Acの下端に当接可能なカム面に突出したカム山部161が形成され、カム山部162が脚部11Ab,11Acに当接する回転位相ではテーブル部11Aaを第1駆動位置P1又は第2駆動位置P2で上昇させることができ、カム山部161以外が脚部11Ab,11Acに当接する回転位相ではテーブル部11Aaを第1駆動位置P1又は第2駆動位置P2で下降させることができる。
なお、昇降カム160により本発明の動力伝達機構が構成される。
その他の点は第1実施形態と同様なので説明を省略する。
本発明の第3実施形態によれば、上述のように構成されているので第2実施形態と同様の効果が得られる。
[4−1.給紙装置の構成]
本発明の第4実施形態のシート供給装置としての給紙装置1Pについて、図6を用いて説明する。
図6は、本発明の第4実施形態に係る給紙装置1Pの模式的な要部側面図である。
なお、前記実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
各駆動装置16Bは、脚部11Ab又は脚部11Acの後面に固定されたラックギア162と、ラックギア162と噛合するピニオンギア163と、サーボモータ19とを備える。ピニオンギア163は、図示しない装置フレームにより回転可能に支持され、サーボモータ19により回転移送を制御される。
このような構成により、脚部11Ab,11Acが昇降駆動された際に、脚部11Ab,11Acはスライダ115を介してレール114に案内されて鉛直方向に沿って昇降する。
なお、レール114は図示しない装置フレームに支持・固定されている。
なお、ラックギア162及びピニオンギア163により本発明の動力伝達機構が構成される。
その他の点は第3実施形態と同様なので説明を省略する。
本発明の第4実施形態によれば、上述したように構成されているので第2実施形態及び第3実施形態と同様の効果が得られる。
(1)上記の各実施形態において、テーブル部11a,11Aa上への段ボールシート10aの積載が行なわれる旨の信号が制御装置100に入力されたときには、テーブル部11a,11Aaを上昇状態S1とするようにしてもよい。このような信号は、例えば、オペレータがスイッチを押すことにより制御装置100に入力することができる。
テーブル部11a,11Aaを上昇状態S1とすることでテーブル部11a,11Aaを水平状態とすることができるので、水平状態のテーブル部11a,11Aaに段ボールシート10aを安定して積載することができ、段ボールシート10aが前後左右にずれて積載されてしまうことを抑制できる。
テーブル部11a,11Aaを前方に傾斜させることで、積載状態の段ボールシート10aが一斉にテーブル部11a,11Aa上をスライドしてフロントガイド12に当接させ、これにより、段ボールシート10aの前端の位置を揃えることができ、製函機における段ボールシート10aの位置ずれによる不良品の発生を抑制できる。
テーブル部11a,11Aaを、一旦、前方に傾斜した姿勢とされた後、上昇状態とすることで水平姿勢とされる。このようなテーブル部11a,11Aaを、前方に傾斜した姿勢とした後に水平姿勢とする一連の動作を複数回繰り返すようにしてもよい。
例えば図2,図4〜図6に破線で示す仕切線11dによりテーブル部11a,11Aa,11Baをシート供給方向Aに関して2分割してもよい。図2の構成において仕切線11dを形成した場合には、前記仕切線11dを境に分離された分割体が、駆動装置16Aにより個別に昇降駆動され、段ボールシート10a−1の後端が後方の分割体を通過した後に、後方の分割体を昇降駆動して送り出し位置L0よりも高い位置とし、段ボールシート10a−1の後端が前方の分割体を通過した後に、前方の分割体を昇降駆動して送り出し位置L0よりも高い位置とされる。この構成では、各分割体は水平姿勢を保持した状態で昇降されることとなる。つまり、前記各分割体と各脚部11Aa,11Abと揺動不可に固定される。
なお、テーブル部11a,11Aa,11Baの分割は2分割に限定されず、テーブル部11a,11Aa,11Baをいくつに分割してもよい。
1M,1N,1P,1Q 給紙装置(シート供給装置)
2 印刷部
2a〜2d 印刷ユニット
3 排紙部
4 ダイカット部
5 フォルディング部
6 カウンタエジェクタ部
10 製函用シート材
10a,10a−1,10a−2 段ボールシート(シート)
10A 残シート群
11,11A,11B グレート
11a,11Aa,11Ba テーブル部
11b,11c,11Ab,11Ac,11Bb,11Bc 脚部
12 フロントガイド
13 バックストップ
14 フィードロール
15 ホイール
15A 給紙コンベア(送出機構)
16,16A,16B,16C,16D 駆動装置
17,17A,17B 揺動リンク
17a 長穴
17b 回転軸
17c,119 円形穴
19 サーボモータ
20 搬送コンベア
100 制御装置
110,112,116,117 ピン
111 長穴
113 コロ
114 レール
115 スライダ
160 昇降カム
161 カム山部
162 ラックギア
163 ピニオンギア
A シート供給方向
L0 送り出し位置
P1 第1駆動位置
P2 第2駆動位置
S1 上昇状態
S2 下降状態
S3 前傾状態
Claims (10)
- 送出部材を備え、前記送出部材により、積載状態のシートから最下層のシートを抜き出してシート加工部へ送り出す送出機構と、
前記送出部材の上縁の高さである送り出し位置よりも高い位置では前記最下層のシートを前記送出部材から離隔させ、前記送り出し位置よりも低い位置では前記最下層のシートを前記送出部材に接触させるテーブル部と、
シート供給方向に対して異なる駆動位置で前記テーブル部を昇降駆動する複数の駆動装置と、
前記複数の駆動装置の作動を個別のタイミングで制御し、前記最下層のシートの後端が通過した駆動位置から順に前記テーブル部を上昇駆動させることで、前記最下層のシートの後端を前記送出部材から離隔させ、前記テーブル部を下降駆動させることで、前記最下層のシート全体を前記送出部材に接触させる制御装置とを備え、
前記送出部材は、前記テーブル部に形成された複数の隙間に並んで複数配置され、
前記テーブル部は、前記送出部材の配置領域を含むように前記シート供給方向に延在する
ことを特徴とする、シート供給装置。 - 前記制御装置は、前記シートの重量に基づいて、前記テーブル部の前記昇降駆動のタイミングを制御する
ことを特徴とする、請求項1に記載のシート供給装置。 - 前記制御装置は、前記シートの前記シート供給方向の長さに基づいて、前記テーブル部の前記昇降駆動のタイミングを制御する
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載のシート供給装置。 - 前記送出部材は、前記シート供給方向と直交するシート幅方向から視た場合に隙間なく設けられた
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載のシート供給装置。 - 前記テーブル部の前記駆動位置のそれぞれから下方に突設された脚部を備え、
前記複数の駆動装置は、それぞれ、サーボモータと、前記サーボモータと前記脚部との間に介装された動力伝達機構とを有する
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に記載のシート供給装置。 - 前記複数の駆動装置として、第1駆動位置で前記昇降駆動を行う第1駆動装置と、前記第1駆動位置よりも前方の第2駆動位置で前記昇降駆動を行う第2駆動装置とが備えられ、
前記テーブル部は、前記シート供給方向に関して一体に形成され、且つ、前傾可能に構成された
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか一項に記載のシート供給装置。 - 前記制御装置は、前記第1駆動装置及び前記第2駆動装置の作動を個別に制御することで、
前記最下層のシートの送り出しを開始する前には、前記テーブル部を、前記第1駆動位置及び前記第2駆動位置の両位置で前記送り出し位置よりも高くして、前記最下層のシートを前記送出機構と接触させない上昇状態とし、
前記最下層のシートの送り出しを開始する際には、前記テーブル部を、前記第1駆動位置及び前記第2駆動位置の両位置で前記送り出し位置よりも低くして、前記最下層のシートを前記送出機構と接触させる下降状態とし、
前記最下層のシートの後端が、前記第1駆動位置を通過した後には、前記テーブル部を、前記第1駆動位置では、前記送り出し位置よりも高くして、残りのシートである残シート群を前記テーブル部により支持する前傾状態とする
ことを特徴とする、請求項6に記載のシート供給装置。 - 前記制御装置は、前記テーブル部に前記シートの積載が行われる旨の信号を受信したときには、前記テーブル部を前記上昇状態とする
ことを特徴とする、請求項7に記載のシート供給装置。 - 前記制御装置は、前記テーブル部への前記シートの積載が完了した旨の信号を受信したときには、前記テーブル部を、一旦、前傾させる
ことを特徴とする、請求項6〜8の何れか一項に記載のシート供給装置。 - 請求項1〜9の何れか一項に記載のシート供給装置を備えた
ことを特徴とする、製函機。
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