JP6871967B2 - 車体前部構造 - Google Patents
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Description
したがって、運転者の視界をより良好にした車体前部構造を提供できる。
縦桟は断面V字状に形成されているので、縦桟の強度を高めつつ幅を縮小するとともに、縦桟を容易に製造できる。
縦桟は前後方向に複数の板材を重ねることにより形成されているので、簡易な方法により縦桟の強度を高めることができる。また、例えば前側の板材にガーニッシュ固定部を固定し、後側の板材に室内用ガーニッシュの固定ブラケットを固定した後に、前後に板材を重ね合わせて接合することにより縦桟を形成できる。これにより、縦桟を容易に製造できる。よって、縦桟の強度を高め、製造性を向上した車体前部構造とすることができる。
(車体前部構造)
図1は、実施形態に係る車体前部構造1を左前方から見た斜視図である。
車体前部構造1は、車体10の前部側に位置される構造である。車体前部構造1は、フロントガラス2と、サブガラス3と、アッパメンバ4(図2参照)と、フロントピラー5と、を備える。サブガラス3と、アッパメンバ4と、フロントピラー5と、はそれぞれ左右一対に設けられている。
アッパメンバ4は、サブ開口30よりも前方に設けられている。アッパメンバ4は、サブ開口30の前端部から前方に向かって延びている。
フロントピラーアッパ61は、メインフロントピラー57のうち上方に設けられ、上端部63が不図示のルーフに接続されている。フロントピラーアッパ61は、サブ開口30の後端部を構成している。
フロントピラーロア62は、メインフロントピラー57のうち下方に設けられている。フロントピラーロア62の上端部は、フロントピラーアッパ61の下端部に接続されている。フロントピラーロア62の上端部は、サブ開口30の下端部を構成している。フロントピラーロア62の前端部には、アッパメンバ4が接続されている。
縦桟7は、フロントピラーアッパ61の前方に設けられている。縦桟7は、フロントピラーアッパ61からアッパメンバ4へ向かって延びている。具体的に、縦桟7は、後方から前方へ向かうにしたがい下方へ傾斜している。縦桟7の上端部は、フロントピラーアッパ61の上端部63に取り付けられている。縦桟7の下端部は、アッパメンバ4から上方へ向かって延びる延長部41に取り付けられている。
図3は、縦桟7の下端部を示す図2のIII部拡大図である。縦桟7の下端部は、ボルト等の締結部材15により、延長部41に対して回転可能に枢着されている。なお、縦桟7と延長部41とは固定点において互いに回転可能に取り付けられていればよく、ボルト以外にも例えばリベットやカシメ等により枢着されていてもよい。また、縦桟7の上端部もフロントピラーアッパ61の上端部63に対して枢着されていてもよい。
縦桟7の下端部には、車幅方向に沿って延びる横桟9が配置されている。横桟9は、延長部41を介してアッパメンバ4に支持されている。換言すれば、延長部41は、アッパメンバ4と横桟9とに架設されている。
縦桟7は、縦桟7の延在方向に直交する断面視(図5に示す断面図)において、車室外側に凸となるV字状に形成されている。具体的に、縦桟7は、同等の形状に形成された第一板材51と第二板材52とが前後方向に重ね合わされて形成されている。第一板材51には、フロントガラス2、サブガラス3及びガーニッシュ8が固定されている。第一板材51よりも後方に位置する第二板材52には、縦桟7を車室内側から覆う室内用ガーニッシュの固定ブラケット(いずれも不図示)が固定されている。V−V線に沿う断面視において、縦桟7は、V字状に形成されることにより屈曲部73を有する。縦桟7のうち屈曲部73よりも車幅方向の内側に位置する部分は前方支持部71とされ、屈曲部73よりも車幅方向の外側に位置する部分は側方支持部72とされている。前方支持部71の左右方向に沿う幅寸法と側方支持部72の前後方向に沿う幅寸法とは同一となるように形成されている。
前方支持部71にはフロントガラス2が取り付けられている。具体的に、フロントガラス2は、前方支持部71との間に設けられたフロント側接着剤21により縦桟7に固定されている。前方支持部71及びフロントガラス2の間には、フロント側接着剤21の他にフロント側シール材22が設けられている。フロント側シール材22は、フロント側接着剤21よりも屈曲部73から離間する側に設けられている。
側方支持部72にはサブガラス3が取り付けられている。具体的に、サブガラス3は、側方支持部72との間に設けられたサブ側接着剤31により縦桟7に固定されている。側方支持部72及びサブガラス3の間には、サブ側接着剤31の他にサブ側シール材32が設けられている。サブ側シール材32は、サブ側接着剤31よりも屈曲部73から離間する側に設けられている。
ガーニッシュ8は、縦桟7の延在方向に沿う細長形状に形成されている。ガーニッシュ8は、車室外から縦桟7を覆っている。ガーニッシュ8は、前方支持部71に設けられたガーニッシュ固定部75を介して縦桟7に取り付けられている。ガーニッシュ8は、アウタ81と、インナ82と、内シール部83と、外シール部84と、を有する。
内シール取付脚部92は、アウタ81の車室内側を向く面からフロントガラス2側に向かって突出している。内シール取付脚部92は、連結部77よりも車幅方向の内側に設けられている。
延在部85は、アウタ81のうち車室内を向く面に沿って延在している。延在部85は、アウタ81に固定されている。
突出部86は、延在部85から車室内へ向かって突出している。具体的に、突出部86は、ガーニッシュ固定部75の連結部77に向かって突出している。突出部86の先端には係合部88が設けられている。本実施形態において、係合部88は鉤爪状に形成されている。係合部88は、縦桟7に設けられたクリップ部78に係合可能とされている。係合部88がクリップ部78に係合することにより、ガーニッシュ8は縦桟7に取り付けられている。
外シール部84は、アウタ81の車室内側を向く面のうち、突出部86よりも車幅方向外側に取り付けられている。外シール部84は、サブガラス3に接触している。外シール部84により、サブガラス3とガーニッシュ8との間が封止されている。
図6に示すように、本実施形態の車体前部構造1は、フロントガラス2とサブガラス3との間の角部において、前後方向から見たピラー幅Bが、従来技術におけるピラー幅B´(図7参照)と比較して小さい。また、車体10の前方から入力された風Wの流線方向に対するフロントピラー5の傾斜角度θが、従来技術における傾斜角度θ´(図7参照)と比較して大きい。これにより、フロントピラー5の周囲には、従来技術と比較して広範囲に亘って強い剥離渦が発生する。よって、車体10に入力した風に対して発生する風切り音の大きさを抑え、従来技術と比較して車体10の遮音性が向上される。
次に、車体前部構造1の作用、効果について説明する。
本実施形態の車体前部構造1によれば、フロントピラー5は、フロントピラーアッパ61よりも前方に配置され、フロントガラス2とサブガラス3との間に配置される縦桟7を有するので、縦桟7によりフロントガラス2とサブガラス3とを支持できる。ここで、車体10の前方から衝撃荷重が入力された場合、アッパメンバ4と前面衝突のロードパスを形成するフロントピラーアッパ61に衝撃荷重が伝達されることにより衝撃がルーフ12に伝達される。本構成によれば、フロントガラス2とサブガラス3との間には縦桟7が設けられ、フロントピラーアッパ61はサブガラス3の後方に配置されるので、縦桟7に作用する衝撃荷重が抑制される。これにより、フロントガラス2とサブガラス3との間に中空断面を有するフロントピラー5を配置してこのフロントピラー5で衝撃荷重を受ける従来技術と比較して、運転者から見た縦桟7の幅を縮小できる。よって、運転者の視界を遮る障害物の面積を縮小し、運転者の視界を広げることができる。また、ガーニッシュ8は車室外から縦桟7を覆っているので、縦桟7の強度を高めることができる。よって、フロントピラー5の強度を維持しつつ視界を良好とすることができる。
したがって、運転者の視界をより良好にした車体前部構造1を提供できる。
例えば、本実施形態において、縦桟7は、第一板材51と第二板材52とが重ね合わされて形成されたが、重ね合わされる板材の枚数は2枚に限らない。3枚以上の複数の板材を重ね合わせて縦桟7を形成してもよい。
外シール部84はアウタ81に取り付けられる構成としたが、外シール部84がインナ82に取り付けられてもよい。
ガーニッシュ8のアウタ81及びインナ82は、樹脂材料以外の材料により形成されてもよい。
ガーニッシュ固定部75は、側方支持部72に固定されていてもよい。
2 フロントガラス
3 サブガラス
4 アッパメンバ
5 フロントピラー
7 縦桟
8 ガーニッシュ
9 横桟
15 締結部材
21 フロント側接着剤(接着剤)
22 フロント側シール材(シール材)
31 サブ側接着剤(接着剤)
32 サブ側シール材(シール材)
41 延長部
51 第一板材(前側の板材)
52 第二板材(後側の板材)
61 フロントピラーアッパ
63 上端部(フロントピラーアッパの上部)
71 前方支持部
72 側方支持部
73 屈曲部
75 ガーニッシュ固定部
76 接合部
77 連結部
81 アウタ
82 インナ
83 内シール部
84 外シール部
88 係合部
Claims (10)
- フロントガラスと、
前記フロントガラスよりも車体の車幅方向における外側に設けられたサブガラスと、
前記車体のルーフとアッパメンバとの間に設けられ、前記アッパメンバと前面衝突のロードパスを形成するフロントピラーアッパと、前記フロントピラーアッパよりも前方に設けられ、前記フロントガラスの端部及び前記サブガラスの端部をそれぞれ支持する縦桟と、を有するフロントピラーと、
車室外から前記縦桟を覆うガーニッシュと、
を備え、
前記縦桟は、前記フロントガラスが取り付けられる前方支持部と、前記前方支持部よりも前記車幅方向の外側に配置されて前記サブガラスが取り付けられる側方支持部と、により車室外側に凸となる板状に形成され、
前記縦桟は、前記車体の前後方向に第一板材及び第二板材が重ね合わされることにより形成され、
前記第一板材及び前記第二板材は、板状でかつ互いに同等の形状に形成され、
前方の前記第一板材には、前記ガーニッシュ側に向かって延びるガーニッシュ固定部が固定され、後方の前記第二板材には、前記フロントピラーを車室内から覆う車内側ガーニッシュの固定ブラケットが固定されていることを特徴とする車体前部構造。 - 前記縦桟の上端部は前記フロントピラーアッパの上部に取り付けられ、
前記縦桟の下端部は前記フロントピラーアッパの下方に設けられる前記アッパメンバから上方へ向かって延びる延長部に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。 - 前記縦桟は、少なくとも前記下端部が前記延長部に対して締結部材により枢着されていることを特徴とする請求項2に記載の車体前部構造。
- 前記フロントピラーの下端には、前記縦桟の下端に接続されて前記車幅方向に沿って延びる横桟が配置され、
前記延長部は、前記アッパメンバと前記横桟とに架設されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の車体前部構造。 - 前記前方支持部及び前記側方支持部の少なくとも一方は、前記ガーニッシュ側に向かって延びる前記ガーニッシュ固定部を有し、前記ガーニッシュ固定部に前記ガーニッシュが取り付けられることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車体前部構造。
- 前記ガーニッシュ固定部は、前記前方支持部に沿って前記前方支持部に固定される接合部と、前記接合部の端部から前記ガーニッシュ側に向かって延びる連結部と、によりL字状に形成されることを特徴とする請求項5に記載の車体前部構造。
- 前記連結部は、前記前方支持部と前記側方支持部との間に位置する屈曲部に設けられていることを特徴とする請求項6に記載の車体前部構造。
- 前記前方支持部の幅寸法と前記側方支持部の幅寸法とは同一となるように形成されていることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の車体前部構造。
- 前記ガーニッシュは、
前記縦桟に係合する係合部を有するインナと、
前記インナを覆い、前記車室外に配置されるアウタと、
前記フロントガラスに接触する内シール部と、
前記サブガラスに接触する外シール部と、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の車体前部構造。 - 前記フロントガラス及び前記サブガラスと、前記縦桟と、の間には、前記フロントガラス及び前記サブガラスを前記縦桟に固定するための接着剤と、前記車幅方向において前記接着剤よりも前記縦桟の中央部から離間する側に設けられたシール材と、が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の車体前部構造。
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