JP6834790B2 - 加熱電極シート、加熱電極シートロール - Google Patents
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Description
従って、加熱電極シートは、複数の加熱電極シートが並んだ帯状が巻かれてなる加熱電極シートロールによって当該保管や輸送がなされる。
また、ロール状でなく、枚葉で重ねたときにも同様の凹凸ムラが発生することがあった。
基材層11の厚さとしては、20μm以上300μm以下が一般的である。
このような第一バスバー電極13a及び第二バスバー電極13bは公知の形態を適用することができ、帯状である当該電極の幅は3mm以上15mm以下が一般的である。
本形態ではこのような発熱導体14が、第一バスバー電極13a及び第二バスバー電極13bの長手方向(図1においてはX軸方向)に複数配列されている。
発熱導体14は、加熱電極シート10の厚さ方向において、発熱導体14の一方側(本形態では発熱導体用接着剤層12側)の面を平面視した長さ0.01mあたりの表面積をSB、その反対側の面を平面視した長さ0.01mあたりの表面積STとしたとき、
0μm2<SB−ST≦30000μm2
が成立することが好ましい。ここで「長さ」とは、延びる発熱導体14のある0.01mを取り出したときにおける一端と他端との距離である。より好ましくは、
0μm2<SB−ST≦15000μm2
である。
これによれば、発熱導体14を視認されない幅で作製した際に、断面積を大きくとることができ、さらに高い出力(発熱量)を得ることが可能である。矩形(長方形)を作製することができれば理想ではあるが、エッチングにより作製することはいわゆるサイドエッジの性質上、困難がある。
図6にBで示した、隣り合う発熱導体14の間隔B(発熱導体14における開口部に相当する)は、0.1mm以上5.0mm以下であることが好ましい。より好ましくは0.4mm以上である。
また、当該断面において、上記SB側の辺の長さ(線幅)をWB、及びその反対側(ST側)の辺の長さ(線幅)をWTとしたとき、
WB>WT、
3μm≦WB≦15μm、及び
1μm≦WT≦12μm
が成り立つことが好ましい。
なお、この断面は、その部位において最小断面になるように切断された面とする。また、発熱導体14の表面に凹凸が形成されている場合には当該凹凸を含めた最小面積の断面を考えるものとする。
また、発熱導体14の厚さHは、5μm以上30μm以下であることが好ましい。
図7に示した例の加熱電極シート10’では、スペーサー層15’がバスバー電極13、及び発熱導体14を囲むように枠状に形成されている。
図8に示した例の加熱電極シート10”では、帯状のスペーサー層15”が、バスバー電極13が延びる方向に平行に延びるように構成されている。
さらにスペーサー層15の長さ(帯状が延びる方向の大きさ)も特に限定されることはないが、スペーサー層15の長さ方向両端のそれぞれが基材層11の端部にまで達していることが好ましい。これにより複数の加熱電極シート10を積層したときに厚さムラが発生することをより確実に防止することができる。
そして、スペーサー層15の厚さ(図1、図2のZ方向)は、バスバー電極13や発熱導体14と同じであることが好ましい。これにより複数の加熱電極シート10を積層したときに厚さムラが発生することを防止することができる。
このような保護層としては特に限定されることはないが、透明樹脂板や光学シートの保護に用いられる保護フィルムを用いることができる。これには例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂に剥離可能にアクリル粘着層が形成されたフィルムを挙げることができる。
なお、保護層は必ずしも設けられる必要はない。
次いで、図9(b)に示したように、該積層体の金属箔14a上に感光性レジスト層80を塗工形成する。
ここで図9(c)には形成されるべき発熱導体14の位置及び大きさを参考として破線及び薄墨で表している。図9(c)からわかるように、本例では、レジストパターン層80’に形成されたレジストパターン80aの縁から、形成されるべき発熱導体14の縁までの距離がCとなるように構成されている。そしてこのCは5μm以上であることが好ましい。これにより上記した形態の発熱導体14をエッチングにより得ることができる。
このとき、加熱電極シート10のための加熱電極シートロール20では、スペーサー層15は図10からわかるように、帯状のシートの幅方向両端に配置され、帯状のシートが巻かれる方向に延びるように形成されている。そして本形態では帯状のシートの幅方向にバスバー電極が延びるように配列されている。
このようにロール状で保管や運搬を行えば、効率よく保管及び移動ができる。そして加熱電極シートロール20ではその帯状のシートの幅方向両端にスペーサー層15が形成されているため、巻かれた状態においてもこのスペーサー層15が土台となり凹凸ムラ(本形態の場合には巻きムラと呼ばれることもある。)の発生を抑制することができる。
図11からわかるように、加熱電極シート10’のための加熱電極シートロール20’では、スペーサー層15’がバスバー電極13及び発熱導体14を囲むように枠状に配置され、複数の加熱電極シート10’が巻かれる方向に配列されている。
図12からわかるように、加熱電極シート10”のための加熱電極シートロール20”では、スペーサー層15”は、帯状のシートの幅方向両端に配置され、帯状のシートが巻かれる方向に延びるように形成されている。そして本形態では帯状のシートが巻かれる方向にバスバー電極が延びるように配列され、複数の加熱電極シート10”が巻かれる方向に配列されている。
図13、図14からわかるように、通電加熱パネル30は、第一パネル31、第二パネル32、パネル用接着剤層33、加熱電極シート10、パネル用接着剤層34及び、電源接続配線35を有して構成されている。加熱電極シート10は上記の通りであるが、保護層16は剥離され、スペーサー層15の部位は除去されている。
第一パネル31及び第二パネル32は板ガラスにより構成することができる。これには、当該通電加熱パネル30が適用される設備(例えば乗物や建物)が通常に有する窓に用いられる板ガラスと同じものを用いることができる。例えばソーダライム硝子(青板硝子)、硼珪酸硝子(白板硝子)、石英硝子、ソーダ硝子、カリ硝子等から成る普通板ガラス、フロート板ガラス、強化板ガラス、部分板ガラス等が挙げられる。また、必要に応じて3次元的に曲面状に湾曲部を有するものであってもよい。
ただし必ずしもガラス板である必要はなく、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂から成る樹脂板であってもよい。ただし、耐候性、耐熱性、透明性等の観点から板ガラスであることが好ましい。
これら第一パネル31及び第二パネル32の厚さは特に限定されることはないが、1.5mm以上5mm以下であることが一般的である。
パネル用接着剤層33の中には、必要に応じて、ベンゾトリアゾール系化合物、ベンゾフェノン系化合物等の紫外線吸収剤、赤外線吸収剤、帯電防止剤等の各種添加剤を添加することができる。
パネル用接着剤層34の中には、必要に応じて、ベンゾトリアゾール系化合物、ベンゾフェノン系化合物等の紫外線吸収剤、赤外線吸収剤、帯電防止剤等の各種添加剤を添加することができる。
このような電源接続配線35は公知の構成を適用すればよい。
すなわち、図13、図14の形態に於いては、通電加熱パネル30が自動車のフロントパネルの位置に配置される。この際には電源接続配線34に開閉器50を介して電源40が接続され、バスバー電極13を介して発熱導体14を発熱させることができる。本形態に於いては、電源40としては自動車に既設のバッテリーを用いている。開閉器50を閉じると、電源40から電流が供給される。当該発熱導体14はジュール熱の発熱により第一パネル31、第二パネル32が加熱されるのでフロントパネルとして機能する通電加熱パネル30の温度が上昇し、凍結及び曇りが解消される。
11 基材層
12 発熱導体用接着剤層
13 バスバー電極
14 発熱導体
15 スペーサー層
16 保護層
20 加熱電極シートロール
30 通電加熱パネル
31 第一パネル
32 第二パネル
33 パネル用接着剤層
34 パネル用接着剤層
40 電源
Claims (5)
- 基材層と、
前記基材層の一方の面に配置された帯状である一対のバスバー電極と、
前記一対のバスバー電極間に配置された発熱導体と、
前記基材層の前記一方の面に配置され、前記バスバー電極及び前記発熱導体を挟んで一方と他方に配置される帯状のスペーサー層と、を備え、
前記バスバー電極、前記発熱導体、及び前記スペーサー層はいずれも同一の材料により形成されている、加熱電極シート。 - 前記バスバー電極が延びる方向と、前記スペーサー層が延びる方向と、が平面視で直交する方向である、請求項1に記載の加熱電極シート。
- 前記バスバー電極が延びる方向と、前記スペーサー層が延びる方向と、が平面視で平行である、請求項1に記載の加熱電極シート。
- 前記スペーサー層が平面視で前記バスバー電極及び前記発熱導体を囲むように配置されている、請求項1に記載の加熱電極シート。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載の加熱電極シートが複数配列された帯状のシートが巻かれてなり、該帯状のシートが巻かれる方向に前記スペーサー層が延びている加熱電極シートロール。
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