JP6814385B2 - 制御装置、機器、システム及びプログラム - Google Patents
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Description
(第1実施形態)
以下で説明する実施形態に係る制御装置(10)は、指定部(11)と、通信部(15)と、を備える。指定部は、無線通信により制御可能な機器(20)から発信される識別情報の発信時間を指定する。通信部は、前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する。
を備える。
照明システム1は、制御装置を用いて無線通信により制御可能な照明機器などを制御するシステムである。たとえば、制御装置は、照明機器に制御信号を送信し、照明機器を制御する。たとえば、制御装置は、照明機器をオン若しくはオフにし、又は、照明機器を調光する。照明システム1は、たとえば、住宅、オフィス、美術館又は商業施設などに設置される。
図2は、制御装置10と照明機器20aとが通信を確立した場合における照明システム1の構成例を示す。
図2が示すように、制御装置10は、照明機器20aと通信を確立する。
照明機器20a乃至20cは、制御装置10と通信を確立すると、接続モードで動作する。照明機器20a乃至20cは、接続モードで動作する場合、識別情報の発信を停止する。
なお、制御装置10は、複数の照明機器20と同時に通信を確立してもよい。
図3は、制御装置10の構成例を示すブロック図である。
図3が示す構成例において、制御装置10は、基本的な構成として、CPU11、ROM12、RAM13、NVM14、通信部15、操作部16及び表示部17などを備える。これらの各部は、データバスを介して互いに接続されている。なお、制御装置10は、図3が示すような構成の他に必要に応じた構成を具備したり、特定の構成を除外したりしてもよい。
図4が示すように、照明機器20は、CPU21、メモリ部22、通信部23及び点灯部24などを備える。これらの各部は、データバスを介して互いに接続されている。なお、照明機器20は、図4が示すような構成の他に必要に応じた構成を具備したり、特定の構成を除外したりしてもよい。
まず、CPU21は、自身を示す識別情報を所定の間隔で発信する機能を有する。
前述の通り、CPU21は、アドバタイジングモードで動作する場合、識別情報を所定の間隔で発信する。たとえば、CPU21は、自身の電源投入後若しくは再起動後又は接続の切断後、アドバタイジングモードで動作し、識別情報を発信する。
たとえば、CPU21は、制御装置10と通信を確立した後に、制御装置10から発信時間を設定する設定信号を受信する。設定信号を受信すると、CPU21は、設定信号が示す発信時間を、発信を継続する時間としてメモリ部22に格納する。
たとえば、CPU21は、自身の電源投入後若しくは再起動後又は接続の切断後、識別情報の発信を開始する。CPU21は、識別情報の発信を開始すると、時間のカウントを開始する。CPU21は、カウント時間が当該発信時間に到達すると、識別情報の発信を停止する。
なお、CPU21は、発信時間が設定されていない場合には、制御装置10と通信を確立するまで識別情報を発信してもよい。
まず、CPU11は、通信部15を通じて、照明機器20が発信する識別情報を受信する機能を有する。
たとえば、CPU11は、操作部16を通じて識別情報をスキャンする操作を受け付ける。
CPU11は、識別情報をスキャンする操作を受け付けると、通信部15を通じた識別情報の受信を開始する。
たとえば、CPU11は、名称を取得するリクエストを生成し、通信部15を通じて当該リクエストを送信する。たとえば、リクエストは、識別情報を格納する。
たとえば、CPU11は、名称を取得できた照明機器20を示す情報として取得した名称を表示部17に表示する。
図6が示す例では、CPU11は、テーブル32において、照明機器20の名称「照明器具」をセル33に表示する。
たとえば、CPU11は、操作部16を通じて照明機器20と通信を確立する操作を受け付ける。図6が示す例では、CPU11は、セル33に対するタップを、セル33が表示する照明機器20と通信を確立する操作として受け付ける。
CPU11は、発信時間を指定する(指定部)。たとえば、CPU11は、発信時間を設定する操作を受け付ける。たとえば、ユーザは、制御装置10が照明機器20から名称を取得するために必要な発信時間を入力する。
キャンセルアイコン35は、発信時間の設定を行わないことを示す操作を受け付けるアイコンである。
CPU11は、発信時間を設定する操作を受け付けると、発信時間を格納する設定信号を生成する。設定信号は、発信時間を設定する照明機器20の識別情報を格納してもよい。設定信号を生成すると、CPU11は、通信部15を通じて当該設定信号を照明機器20へ送信する。
たとえば、CPU11は、照明機器20の名称の表示設定の変更を受け付ける。たとえば、CPU11は、表示設定として、所定の照明機器20を表示又は非表示にする操作を受け付ける。
図8は、照明機器20を非表示にする操作を受け付けるために表示部17に表示する画面の例である。たとえば、CPU11は、テーブル32内のセル33へのタップを受け付けると、図8が示す画面を表示する。
アイコン39は、照明機器20を非表示にする操作を受け付けるアイコンである。
CPU11は、照明機器20を非表示にする操作を受け付けると、当該照明機器20を非表示にする。たとえば、CPU11は、セル33をテーブル32から削除する。
たとえば、CPU11は、非表示にした照明機器20を表示させる操作を受け付ける。
図8が示す例では、CPU11は、フィルタアイコン37を表示する。フィルタアイコン37は、非表示にした照明機器20を表示させる操作を受け付けるアイコンである。
図9が示すように、CPU11は、表示部17にダイアログボックス40を表示する。CPU11は、ダイアログボックス40内において「○」へのタップを受け付けると、フィルタオフ状態に設定する。即ち、CPU11は、非表示にした照明機器20をテーブル32に表示する。
まず、照明システム1が制御装置10と照明機器20との接続を確立する動作例について説明する。
なお、制御装置10のCPU11は、照明機器20aから識別情報を受信した後に照明機器20aに名称を取得するリクエストを送信してもよい。
図11は、制御装置10が照明機器20の名称を表示する動作例について説明するためのフローチャートである。
識別情報を受信したと判定すると(S32、YES)(S14又はS15に対応)、CPU11は、通信部15を通じて、識別情報が示す照明機器20に名称を取得するリクエストを送信する(S33)(S16又はS18に対応)。
図12は、照明システム1が照明機器20に発信時間を設定する動作例について説明するためのシーケンス図である。ここでは、照明システム1は、照明機器20aに発信時間を設定するものとする。また、制御装置10は、照明機器20a及び20bとの通信を確立しているものとする。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について説明する。
第2実施形態に係る照明システム1は、制御装置10が過去に通信を確立した照明機器20の名称を表示部17に表示する点で第1実施形態に係る照明システム1と異なる。従って、その他の点については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
まず、CPU11は、通信部15を通じて通信を確立した照明機器20の識別情報及び名称をNVM14に格納する機能を有する。
たとえば、CPU11は、通信部15を通じて照明機器20と通信を確立すると、当該照明機器20の識別情報及び名称として、過去に通信を確立した照明機器20の識別情報及び名称をNVM14に格納する。
たとえば、CPU11は、今回受信した識別情報と過去に通信を確立した照明機器20の識別情報(過去の識別情報)とを比較する。CPU11は、過去の識別情報の中で今回受信しなかった識別情報がある場合、当該識別情報に対応する名称をNVM14から取得する。CPU11は、取得した名称をグレーアウトしてテーブル32に表示する。
即ち、CPU11は、過去に通信を確立した照明機器20の名称を名称の受信に応じた表示形式で表示する。
図13は、CPU11が照明機器20の名称を表示する動作例について説明するためのフローチャートである。図11と同様の動作については、説明を省略する。
以下に本件出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
無線通信により制御可能な機器から発信される識別情報の発信時間を指定する指定部と、
前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する通信部と、
を備える制御装置。
[C2]
前記指定部は、前記発信時間の入力を受け付ける、
前記C1に記載の制御装置。
[C3]
前記機器の名称を記憶する記憶部と、
前記機器の名称を表示する表示部と、を備え、
前記通信部は、前記識別情報を受信し、前記機器の名称を取得するリクエストを前記機器に送信し、前記リクエストに対するレスポンスとして前記機器の名称を前記機器から受信する、
前記C1又は2に記載の制御装置。
[C4]
前記指定部は、前記機器の名称の表示設定の変更を受け付け、前記表示設定は、表示又は非表示を示し、
前記表示部は、前記表示設定に基づき前記機器の名称を表示する、
前記C3に記載の制御装置。
[C5]
前記表示部は、前記記憶部に記憶された前記機器の前記名称を前記名称の受信に応じた表示形式で表示する、
前記C3又は4に記載の制御装置。
[C6]
前記機器は、発光する点灯部を備える、
前記C1乃至5の何れか1項に記載の制御装置。
[C7]
前記通信部は、Bluetooth接続をサポートする、
前記C1乃至6の何れか1項に記載の制御装置。
[C8]
無線通信により識別情報の発信時間を設定する設定信号を受信する受信部と、
前記発信時間を記憶する記憶部と、
前記発信時間に基づき識別情報の発信を制御する制御部と、
無線通信により、前記制御部による発信の制御に基づき前記識別情報を発信する送信部と、
を備える機器。
[C9]
前記制御部は、起動後又は他の装置との無線通信が切断した後から時間のカウントを開始しカウント時間が前記発信時間に到達するまでの間、前記識別情報の発信を継続する、
前記C8に記載の機器。
[C10]
発光する点灯部を備える、
前記C8又は9に記載の機器。
[C11]
前記送信部又は前記受信部は、Bluetooth接続をサポートする、
前記C8乃至10の何れか1項に記載の機器。
[C12]
制御装置と無線通信により制御可能な機器とを備えるシステムであって、
前記制御装置は、
前記機器から発信される識別情報の発信時間を指定する指定部と、
前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する通信部と、
を備え、
前記機器は、
無線通信により前記設定信号を受信する受信部と、
前記発信時間を記憶する記憶部と、
前記発信時間に基づき識別情報の発信を制御する制御部と、
無線通信により、前記制御部による発信の制御に基づき前記識別情報を発信する送信部と、
を備える、
システム。
[C13]
制御装置で動作するプログラムであって、
プロセッサに、
無線通信により制御可能な機器から発信される識別情報の発信時間を指定し、
前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する、
プログラム。
Claims (7)
- 無線通信により制御可能な機器から発信される識別情報の発信時間を指定する指定部と、
前記識別情報を受信し、前記機器の名称を取得するリクエストを前記機器に送信し、前記リクエストに対するレスポンスとして前記機器の名称を前記機器から受信し、前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する通信部と、
前記機器の名称を表示する表示部と、
前記機器の名称を記憶する記憶部と、
を備え、
前記指定部は、前記機器の名称の表示又は非表示を示す表示設定の変更を受け付け、
前記表示部は、前記表示設定に基づき前記機器の名称を表示する、
制御装置。 - 前記指定部は、前記発信時間の入力を受け付ける、
前記請求項1に記載の制御装置。 - 前記表示部は、前記記憶部に記憶された前記機器の前記名称を前記名称の受信に応じた表示形式で表示する、
前記請求項1に記載の制御装置。 - 前記機器は、発光する点灯部を備える、
前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の制御装置。 - 前記通信部は、Bluetooth接続をサポートする、
前記請求項1乃至4の何れか1項に記載の制御装置。 - 制御装置と無線通信により制御可能な機器とを備えるシステムであって、
前記制御装置は、
前記機器から発信される識別情報の発信時間を指定する指定部と、
前記識別情報を受信し、前記機器の名称を取得するリクエストを前記機器に送信し、前記リクエストに対するレスポンスとして前記機器の名称を前記機器から受信し、前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する通信部と、
前記機器の名称を表示する表示部と、
前記機器の名称を記憶する記憶部と、
を備え、
前記指定部は、前記機器の名称の表示又は非表示を示す表示設定の変更を受け付け、
前記表示部は、前記表示設定に基づき前記機器の名称を表示し、
前記機器は、
無線通信により前記設定信号を受信する受信部と、
前記発信時間を記憶する記憶部と、
前記発信時間に基づき識別情報の発信を制御する制御部と、
無線通信により、前記制御部による発信の制御に基づき前記識別情報を発信し、前記名称を送信する送信部と、
を備える、
システム。 - 制御装置で動作するプログラムであって、
プロセッサに、
無線通信により制御可能な機器から発信される識別情報の発信時間を指定する機能と、
前記識別情報を受信し、前記機器の名称を取得するリクエストを前記機器に送信し、前記リクエストに対するレスポンスとして前記機器の名称を前記機器から受信し、前記発信時間を設定する設定信号を前記機器に送信する機能と、
前記機器の名称を記憶する機能と、
前記機器の名称の表示又は非表示を示す表示設定の変更を受け付ける機能と、
前記表示設定に基づき前記機器の名称を表示する機能と、
を実現させる、
プログラム。
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