[go: up one dir, main page]

JP6813877B2 - 聖火トーチ - Google Patents

聖火トーチ Download PDF

Info

Publication number
JP6813877B2
JP6813877B2 JP2016212881A JP2016212881A JP6813877B2 JP 6813877 B2 JP6813877 B2 JP 6813877B2 JP 2016212881 A JP2016212881 A JP 2016212881A JP 2016212881 A JP2016212881 A JP 2016212881A JP 6813877 B2 JP6813877 B2 JP 6813877B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torch
shows
combustion
recess
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016212881A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018071896A (ja
Inventor
徳仁 吉岡
徳仁 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKUJIN YOSHIOKA INC.
Original Assignee
TOKUJIN YOSHIOKA INC.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKUJIN YOSHIOKA INC. filed Critical TOKUJIN YOSHIOKA INC.
Priority to JP2016212881A priority Critical patent/JP6813877B2/ja
Publication of JP2018071896A publication Critical patent/JP2018071896A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6813877B2 publication Critical patent/JP6813877B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B4/00Fireworks, i.e. pyrotechnic devices for amusement, display, illumination or signal purposes
    • F42B4/26Flares; Torches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Solid-Fuel Combustion (AREA)

Description

本発明は、聖火リレーに使用する聖火トーチに関するものである。
従来の聖火トーチは、聖火トーチ本体の上面に凹部を設け、この凹部内に燃焼部を取り付ける構造を有し、燃焼部に着火後、聖火トーチランナーが所定区間の走行する間、聖火を灯し続ける。
しかしながら、燃焼の対流が凹部に限って行われるために、風雨の影響を受けた場合など、空気の流入が滞る可能性があり、十分な空気の流入を確保しないと聖火トーチリレーの途中に聖火が消火してしまう可能性もあった。
一方で、聖火トーチは、それぞれのオリンピック大会の象徴であり、そのデザインは大会のメッセージ性を発信するため、燃焼性を確保するために凹部周辺に空気の流入路を設け、特に、空気取り入れ口をトーチ本体の上部周面に設けると、聖火トーチのデザインに制約が与えられ、望ましくない。
そこで、本発明の聖火トーチの目的は、聖火の燃焼を確実に行うことができ、かつ、デザイン性が損なわれない、聖火トーチを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の聖火トーチの代表的な構成は、上面に凹部を有するトーチ本体と、前記凹部に載置され、火口とその下方の燃料とを有する、聖火を灯す燃焼部と、前記トーチ本体の下面に設けられる空気取入口と前記燃焼部とを連通する、前記トーチ本体内であって前記燃焼部の下方に形成される空気通路と、を有するものである。
本発明の聖火トーチによれば、聖火燃焼のための空気通路をトーチ本体内に設け、その空気取り入れ口をトーチ本体の下部に設けることで、デザインの自由度を確保することができる聖火トーチを提供することができる。
本発明の第1実施形態を示す説明図である。 本発明の第2実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第3実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第3実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第4実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第5実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第6実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第6実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第7実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第8実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第9実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第10実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第11実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第12実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第13実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第14実施形態を示す説明図である。 本発明の外観デザインのバリエーションを示す第15実施形態を示す説明図である。
本発明の聖火トーチの第1実施形態を、図1を用いて以下に説明する。
図1(a)及び(b)に示すように、本実施形態の聖火トーチAは、筒状のトーチ本体1、該トーチ本体1の上面に形成される凹部1a内に着脱自在に取り付けることができる燃焼部2と、該燃焼部2を固定するホルダ3と、該係止部3を介して燃焼部2を昇降させる昇降体4と、トーチ本体1の内部に配置され、内側に空気通路5aを形成した内設ロッド5とを有する。
トーチ本体1は、円筒状のトーチ本体1であって、後述するようにプラスチック、金属、木材、ガラス等の材料を選択し、あるいは組み合わせて、制作されたものである。トーチ本体1の上部は、周縁の縁部を残して窪み、ここに凹部1aが形成されている。
燃焼部2は、上端に炎を点灯する火口と、内部にプロパンガス等の燃焼ガスを収納するタンクを有し、カートリッジ体として、トーチ本体1に対して着脱自在に構成される。もちろん、固体燃料ブロックであってもよい。
ホルダ3は、等角度で設けられた爪3aを3つ有し、燃焼部2を着脱自在に保持する。ホルダ3の基部はトーチ本体1の凹部1aの底部に設けられた円筒空間に昇降自在にはめ込まれており、トーチ本体1側の溝1bにホルダ3側の突起3bが突設されて、ホルダ3の回転を規制し、昇降を可能としながら脱落することを防止する構造となっている。
また、ホルダ3の中央には、空気通路の一部を形成する、第1空気供給路3cが上下方向に形成されて、爪3a間の隙間を通って、燃焼部2に空気を供給する。また、ホルダ3の基部には、この空気供給路3cと連通する上下方向に長い長穴形状の補助空気路3dが形成されているが、通常の状態では、トーチ本体1の内壁に接して閉鎖された状態となっている。
昇降体4は、トーチ本体1の内部、ホルダ3の下部に一体に固定されたスリーブ状の部材であって、内面に雌ネジ4aが切られている。
内設ロッド5は、トーチ本体1内部に回転自在に配置される管状の部材である。上部外周面に雄ネジ5aが切られており、昇降体4の内面の雌ネジ4aと螺合している。また、下端には、内設ロッド5を回転させる際に使用する折り畳み式のハンドル5dを有している。さらに、内部には空気通路の一部を形成する第2空気供給路5cが形成され、下端に空気取入口5eが開口する。
以上説明したように、燃焼部2に燃焼用空気を供給する空気通路は、第1空気供給路3cと第2空気流通路5cにより構成される。これら第1空気供給路3cと第2空気流通路5cはいずれもトーチ本体1の内部に形成され、トーチ本体のデザインに影響を与えることはない。
また、空気取入口5eはトーチ本体1の下面に開口するため、燃焼部2の加熱によって、トーチ本体1の下方から上方に円滑に空気を流すことができ、燃焼部2における聖火の燃焼が滞ることはない。さらに、仮に凹部1bに雨水が侵入しても、これを空気通路3c、5cを通じて、下方に逃がすことができる。
次に、図1(c)を用いて、本発明の聖火トーチの他の作用・効果を説明する。トーチ本体1の下端からハンドル5dを引き出して、内設ロッド5を回転させると、上部の雄ネジ5aが昇降体4の雌ネジ4bを回転させて、ホルダ3と一体となっているため回転しない昇降体4を上昇させる。そして、上昇するホルダ3は、燃焼部2をトーチ本体1の凹部1bから突出するように上昇させる。
聖火トーチのリレーにあっては、ランナーが一定区間走行したあと、次の聖火トーチに聖火を移す必要があるが、燃焼部2同士を近接させる場合に、トーチ本体1の上端同士がぶつかって、円滑に聖火の移動を行えない場合がある。本実施形態のように、燃焼部2をトーチ本体1の凹部1bから突出させることで、燃焼部2同士を近づけることができ、聖火の移動を円滑に行うことができる。
また、本実施形態では、ホルダ3に補助空気路3dを有しているが、ホルダ3を上昇させることによって、この補助空気路3dを開放することができ、燃焼するための空気供給量を増減することで聖火の火勢を調整できるとともに、聖火の移動をより円滑に行うことができる。
なお、本実施形態では、空気取入口5eをトーチ本体1の底面に形成したが、外観デザインの支障にならない限り、トーチ本体1の下部側面に開口してもよい。また、本実施形態では、昇降機構4により燃焼部2及びホルダ3を昇降可能な構造としたが、燃焼部2はトーチ本体1の凹部1aから相対的に突出すればよく、外観デザインの制約が許せば、凹部1aの周縁を他の機構により昇降可能な構造としてもよい。
次に、本発明の聖火トーチの第2実施形態を図2(a)、(b)を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。
図1(a)に示すように、本実施形態の聖火トーチ1Bは、第1実施形態の聖火トーチ1Aに加えて、位置発信器6をトーチ本体1a内に収納している。
聖火トーチ1Bは、位置発信器6からの聖火ランナーXの位置情報を得て、走行している聖火ランナーXから所定距離を保ってドローン100を飛行させることができる。ドローン100にカメラ101を搭載すれば、常に聖火ランナーXが走っている情景を回りの景色とともに撮影・記録することができ、またリアルタイムで配信することもできる。
特に、ドローン101と聖火トーチ1Bの距離l、角度αを自由に設定することによって、聖火ランナーXのさまざまな角度からの映像を撮影することができる。
さらに、位置発信器6がGPS衛星200から自らの位置情報を取得する機能を持たせれば、ネット上で、地図を使ってランナーXの現在位置や走行軌跡に関する情報を提供することができる。ランナーXの個人情報を予め登録する構成としてもよい。
以下、聖火トーチ1の外観デザインについて、そのバリエーションを図3乃至図17を用いて説明する。なお、いずれの図もトーチ本体1の外観デザインを示すものであり、空気取入口などは省略している。
本発明の第3実施形態を図3及び図4に示す。第3実施形態は、金属製であり、トーチ上部を、桜をモチーフとした形状とした聖火トーチである。
本発明の第4実施形態を図5に示す。第4実施形態は、金属製であり、トーチ上部を広げた円筒形状とした聖火トーチである。
本発明の第5実施形態を図6に示す。第5実施形態は、金属製であり、トーチ上部を広げ、角を婉曲化した、四角柱形状とした聖火トーチである。
本発明の第6実施形態を図7及び図8に示す。第6実施形態は、金属製であり、トーチ上部を広げ、角を湾曲化した、三角柱形状とした聖火トーチである。
本発明の第7実施形態を図9に示す。第7実施形態は、ガラス製またはアクリルなどの透明な合成樹脂製であり、トーチ上部を、桜をモチーフとした形状とした聖火トーチである。
本発明の第8実施形態を図10に示す。第8実施形態は、ガラス製またはアクリルなどの透明な合成樹脂製であり、トーチ上部を広げた円筒形状とした聖火トーチである。
本発明の第9実施形態を図11に示す。第9実施形態は、ガラス製またはアクリルなどの透明な合成樹脂製であり、トーチ上部を広げ、角を婉曲化とし、四角柱形状とした聖火トーチである。
本発明の第10実施形態を図12に示す。第10実施形態は、ガラス製またはアクリルなどの透明な合成樹脂製であり、トーチ上部を広げ、角を湾曲化した、三角柱形状とした聖火トーチである。
本発明の第11実施形態を図13に示す。第11実施形態は、樹脂含浸木材などの木製であり、4本の角材を束ねた形状の聖火トーチである。
本発明の第12実施形態を図14に示す。第12実施形態は、樹脂含浸木材などの木製であり、トーチ上部を広げた円筒形状とした聖火トーチである。
本発明の第13実施形態を図15に示す。第13実施形態は、樹脂含浸木材などの木製であり、トーチ上部を広げ、角を婉曲化し、四角柱形状とした聖火トーチである。
本発明の第14実施形態を図16に示す。第14実施形態は、樹脂含浸木材などの木製であり、トーチ上部を広げ、角を湾曲化した、三角柱形状とした聖火トーチである。
本発明の第15実施形態を図17に示す。第17実施形態は、樹脂をレース状の幾何学網目模様に組み上げた、トーチ上部を広げた円筒形状の聖火トーチである。本実施形態は3Dプリンタによって製造することが可能である。
1A,1B 聖火トーチ
1a トーチ本体
1b 凹部
2 燃焼部
3 ホルダ
3c 第1空気供給路(空気通路)
4 昇降機構
5 内設ロッド
5c 第2空気供給路(空気通路)
5e 空気取入口
6 位置発信器

Claims (3)

  1. 上面に凹部を有するトーチ本体と、前記凹部に載置され、火口とその下方の燃料とを有する、聖火を灯す燃焼部と、前記トーチ本体の下面に設けられる空気取入口と前記燃焼部とを連通する、前記トーチ本体内であって前記燃焼部の下方に形成される空気通路と、を有することを特徴とする聖火トーチ。
  2. 請求項1記載の聖火トーチであって、前記凹部には、前記燃焼部を前記凹部に対して相対的に昇降可能とした昇降機構を設け たことを特徴とする聖火トーチ。
  3. 請求項1または2記載の聖火トーチであって、前記トーチ本体には聖火トーチの位置を特定する位置発信器が取り付けられたことを特徴とする聖火トーチ。
JP2016212881A 2016-10-31 2016-10-31 聖火トーチ Active JP6813877B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016212881A JP6813877B2 (ja) 2016-10-31 2016-10-31 聖火トーチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016212881A JP6813877B2 (ja) 2016-10-31 2016-10-31 聖火トーチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018071896A JP2018071896A (ja) 2018-05-10
JP6813877B2 true JP6813877B2 (ja) 2021-01-13

Family

ID=62114050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016212881A Active JP6813877B2 (ja) 2016-10-31 2016-10-31 聖火トーチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6813877B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7072827B2 (ja) * 2017-10-27 2022-05-23 株式会社吉岡徳仁デザイン事務所 装飾長尺材、装飾長尺材の製造方法、トーチ及び照明器具。

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10238722A (ja) * 1997-02-25 1998-09-08 Osaka Gas Co Ltd トーチ
DE60112291D1 (de) * 2001-09-10 2005-09-01 Lecea Pirotecnia Leuchtsignalkörper
JP6267947B2 (ja) * 2013-11-29 2018-01-24 チームラボ株式会社 デジタル聖火リレーシステム
JP6105131B2 (ja) * 2015-06-30 2017-03-29 株式会社東芝 水素トーチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018071896A (ja) 2018-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10359196B2 (en) Fire pit control and access panel
US8475164B2 (en) Apparatus and method for rotating a fire, a flame, a smoke plume, or for circulating heat
JP6813877B2 (ja) 聖火トーチ
JP6557256B2 (ja) 火炎効果生成システム及び方法
US20200173620A1 (en) Imitation candle devices with moving lights
CN102226532B (zh) 一种防儿童的安全型点火枪
CN107461712A (zh) 蜡池及蜡烛
CN208703775U (zh) 一种照明范围可调的园林用led灯
CN104654282B (zh) 具安全性手动点火的涡旋式火焰燃烧装置
KR102198425B1 (ko) 반딧불이 특수 효과 장치
US7628608B1 (en) Submersible gas burner
JPH0412355Y2 (ja)
CN206955998U (zh) 蜡烛
KR200492409Y1 (ko) 위치 제어형 연막 발생기
CN201119729Y (zh) 具对流层的环香座
JP3146719U (ja) 簡易組立型火屋
KR200397108Y1 (ko) 가스 성화봉
JP6984077B1 (ja) ロウソク立て
JP5393303B2 (ja)
JP2018062795A (ja) 墓所設備における着火口装置
JPH0869701A (ja) 点火口付きロウソク風防
CN106983343A (zh) 一种安防用祭祀品焚烧箱
JP2006183396A (ja) ロウソク風除け具およびロウソク立て具
Palmer Cinematography and Lighting for Television: A Contemporary Approach
JP2017162784A (ja) 無公害、安全聖火台装置。

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200722

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201208

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6813877

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250