JP6791907B2 - アクチュエータユニットおよび安全スイッチ - Google Patents
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Description
<第1の実施例>
図1ないし図6は、本発明の第1の実施例によるアクチュエータユニットを備えた安全スイッチを示している。図1、図3は安全スイッチの正面概略図、図4ないし図6はアクチュエータユニットの一部切欠き側面概略図、図2は図1のII-II線断面図である。説明の便宜上、図2を除く各図において図左右方向を前後方向と呼称し、図1、図3の図上下方向および図4、図5、図6の紙面垂直方向を上下方向と呼称することにする。
可動扉Dの閉塞状態(図1)においては、上述したように、可動扉D側のアクチュエータユニット2のスライドベース2Bが固定ベース2Aに対して前方にスライド移動しており、アクチュエータ20が壁W側のスイッチ本体3に接近した接近位置に配置されてスイッチ本体3の内部に挿入されるとともに、閂部材23が閂受け部30に挿入されている。このとき、図4に示すように、操作バーユニット26の第3の直線状部26Cのロック部26C1は固定ベース2Aの係合穴2Abの前方に配置されていて、ロック部26C1には錠前22の底部22cが対向しており、第3の直線状部26Cにはコイルばね27によるばね力が作用している。
図7ないし図11は、本発明の第2の実施例によるアクチュエータユニットを示している。図7、図8はアクチュエータユニットの一部切欠き側面概略図、図9ないし図11はアクチュエータユニットの正面概略図である。各図中、前記第1の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。また、前記第1の実施例と同様に、各図左右方向を前後方向と呼称し、図7、図8の紙面垂直方向および図9、図10、図11の図上下方向を上下方向と呼称することにする。
可動扉の閉塞状態においては、前記第1の実施例と同様に、アクチュエータユニット2のスライドベース2Bが固定ベース2Aに対して前方にスライド移動しており、アクチュエータ20がスイッチ本体に接近した接近位置に配置されている(図7、図9参照)。この状態から可動扉を開放する際には、作業者がハンドル21の上部を操作バーユニット26の第1の直線状部26Aとともに把持して、ハンドル21を後方(図7、図9右方)に移動させることで、スライドベース2Bを固定ベース2Aに対して後方にスライド移動させ、アクチュエータ20をスイッチ本体から離れた離反位置に移動させる。
図12ないし図14は、本発明の第3の実施例によるアクチュエータユニットの側面概略構成図である。各図中、前記第1、第2の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。また、前記第1の実施例と同様に、各図左右方向を前後方向と呼称し、各図の紙面垂直方向を上下方向と呼称することにする。本実施例においては、第1、第2のロック手段が前記第1、第2の実施例のものとは異なっている。
可動扉の閉塞状態においては、前記第1、第2の実施例と同様に、アクチュエータユニット2のスライドベース2Bが固定ベース2Aに対して前方にスライド移動しており、アクチュエータ20がスイッチ本体に接近した接近位置に配置されている(図12参照)。この状態から可動扉を開放する際には、作業者がハンドル21の上部を把持してハンドル21を後方(図12右方)に移動させることで、スライドベース2Bを固定ベース2Aに対して後方にスライド移動させ、アクチュエータ20をスイッチ本体から離れた離反位置に移動させる(図13参照)。
図15ないし図20は、本発明の第4の実施例によるアクチュエータユニットを示している。図15ないし図17は、アクチュエータユニットの側面概略構成図、図18ないし図20はアクチュエータユニットの正面概略図である。各図中、前記第1ないし第3の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。また、前記第1の実施例と同様に、各図左右方向を前後方向と呼称するとともに、図15、図16、図17の紙面垂直方向および図18、図19、図20の各図上下方向を上下方向と呼称することにする。本実施例においては、第1、第2のロック手段が前記第1ないし第3の実施例のものとは異なっている。
可動扉の閉塞状態においては、前記第1ないし第3の実施例と同様に、アクチュエータユニット2のスライドベース2Bが固定ベース2Aに対して前方にスライド移動しており、アクチュエータ20がスイッチ本体に接近した接近位置に配置されている(図15、図18参照)。この状態から可動扉を開放する際には、作業者がハンドル21の上部を把持してハンドル21を後方(図15、図18右方)に移動させることで、スライドベース2Bを固定ベース2Aに対して後方にスライド移動させ、アクチュエータ20をスイッチ本体から離れた離反位置に移動させる(図16、図19参照)。
図21ないし図23は、本発明の第5の実施例によるアクチュエータユニットの側面概略構成図である。各図中、前記第1の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。また、前記第1の実施例と同様に、各図左右方向を前後方向と呼称し、各図の紙面垂直方向を上下方向と呼称することにする。
可動扉の閉塞状態においては、前記第1の実施例と同様に、アクチュエータユニット2のスライドベース2Bが固定ベース2Aに対して前方にスライド移動しており、アクチュエータ20がスイッチ本体に接近した接近位置に配置されている(図21参照)。この状態から可動扉を開放する際には、作業者がハンドル21の上部を操作バーユニット26の第1の直線状部26Aとともに把持して、ハンドル21を後方(図21右方)に移動させることで、スライドベース2Bを固定ベース2Aに対して後方にスライド移動させ、アクチュエータ20をスイッチ本体から離れた離反位置に移動させる。
前記第1の実施例では、錠前22の操作部材22dが操作バーユニット26の第3の直線状部26Cのロック部26C1に向かって突出することにより、スライドベース2Bを第2のロック状態にロックするようにした例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。
前記第2の実施例では、コイルばね28の一端にキャップ部材28Aを設け、アクチュエータ20の離反位置(図7、図9)において、前後方向位置に配置された、錠前22の回動片22dにキャップ部材28Aが対向するようにし、この離反位置でキー22aの操作により回動片22dが前後方向位置から上下方向位置まで回動しないようにした例を示したが、本発明においては、コイルばね28およびキャップ部材28Aは省略するようにしてもよい。
前記第3の実施例では、キャップ部材29として、弾性率が低く弾性変形容易な軟質の弾性部材を採用した例を示したが、キャップ部材29は弾性率が高く弾性変形しにくい硬質の弾性部材から構成されていてもよい。また、キャップ部材29として、角錐台形状のものを例にとって説明したが、キャップ部材29の形状はこれに限定されるものではなく、固定ベース2Aの基部24の傾斜面24aとの対向側に傾斜面を有していれば、任意の形状のものを採用し得る。
前記第4の実施例では、固定ベース2A側に錠前22を配置し、錠前22の回動片22dが係合する被係合部(つまりノブ2Dの支軸2dの切欠き)をスライドベース2B側に配置した例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。
前記第1、第2の実施例では、ロック解除手段として機能する第1ないし第3の直線状部26A、26B、26Cが、第1のロック手段の一部として機能するロック部26C1と一体に構成された例を示したが、ロック部26C1は第3の直線状部26Cと別体に(つまり別部材として)設け、両部材の間に当該両部材と連係する連係部材(図示せず)を設けるようにしてもよい。
前記第1ないし第5の実施例では、キー22aの操作により第2のロック状態を実現するようにした例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。キー22aのようなメカニカルキーの代わりとして、着脱可能なプラグを用いたり、RFID(Radio Frequency Identification)カードのような非接触カードを用いたり、磁気や光等を利用した非接触キーを用いるようにしてもよい。
前記第1ないし第5の実施例では、本発明による安全スイッチ1が、可動扉Dと壁(または固定扉)Wとの組合せに適用された例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。本発明は、可動扉同士の組合せにも適用可能であり、またスライド扉に限らず、回動扉にも適用可能である。さらに、本発明による安全スイッチは、磁気や光等を用いた非接触安全スイッチにも同様に適用できる。
前記各実施例および前記各変形例では、本発明によるアクチュエータユニットが安全スイッチに適用された例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。本発明は、安全スイッチの他にリミットスイッチ等のスイッチにも適用可能である。
2: アクチュエータユニット
2A: 固定ベース
2B: スライドベース
20: アクチュエータ
22: 錠前(第2のロック手段)
22a: キー
22d: 操作部材
26C1: ロック部
27: コイルばね
26C1、27: 第1のロック機構(第1のロック手段)
26A: 第1の直線状部
26B: 第2の直線状部
26C: 第3の直線状部
26A、26B、26C: ロック解除手段
3: スイッチ本体(スイッチ)
D: 可動扉
Claims (5)
- スイッチの出力状態を切り替えるためのアクチュエータユニットであって、
固定ベースと、
前記スイッチに作用するアクチュエータを有し、前記アクチュエータが前記スイッチに接近する接近位置および前記スイッチから離れた離反位置をとり得るように、前記固定ベースにスライド可能に設けられたスライドベースと、
前記アクチュエータの前記離反位置において、前記スライドベースを前記固定ベースに対して第1のロック状態にロックする第1のロック手段と、
前記第1のロック手段による前記第1のロック状態を解除し得るロック解除手段と、
前記第1のロック手段による前記第1のロック状態においてのみ外部から操作可能に設けられ、前記スライドベースを前記固定ベースに対して移動できなくする第2のロック手段と、
を備えたアクチュエータユニット。 - 請求項1において、
前記第2のロック手段が前記外部からの操作により操作される操作部材を有し、前記操作部材が前記第1のロック手段に作用している、
ことを特徴とするアクチュエータユニット。 - 請求項1において、
前記第2のロック手段が前記外部からの操作により操作される操作部材を有し、前記操作部材が前記固定ベースに作用している、
ことを特徴とするアクチュエータユニット。 - 請求項1において、
前記ロック解除手段が前記第1のロック手段と一体に構成されている、
ことを特徴とするアクチュエータユニット。 - 請求項1に記載のアクチュエータユニットを備えた安全スイッチ。
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