JP6779104B2 - 振れ補正機能付き光学ユニット - Google Patents
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Description
基板に発生する応力を抑制できる振れ補正機能付き光学ユニットを提供することにある。
する回転支持機構と、前記回転支持機構を介して前記ホルダを支持する固定体と、前記ホルダを回転させるローリング用磁気駆動機構と、フレキシブルプリント基板と、を有し、前記ローリング用磁気駆動機構は、前記固定体に固定されたローリング用駆動マグネットと、前記ホルダに固定されて前記ローリング用駆動マグネットに対向するローリング用駆動コイルとを備え、前記フレキシブルプリント基板は、前記ローリング用駆動コイルに接続されるコイル接続部と、前記ホルダに固定されるホルダ側固定部と、前記固定体に固定される固定体側固定部と、前記ホルダ側固定部および前記固定体側固定部との間の撓み部と、を備え、前記光学モジュールを、前記軸線と光軸とが一致する基準姿勢および前記軸線に対して前記光軸が傾斜する傾斜姿勢の間で揺動可能に支持する揺動支持機構と、前記光学モジュールを揺動させる揺動用磁気駆動機構と、を有し、前記ホルダは、前記揺動支持機構を介して前記光学モジュールを支持し、前記ホルダ側固定部に貼り付けられた補強板を備え、前記ホルダは、前記補強板の一部分を嵌め込み可能な嵌め込み部を備え、前記フレキシブルプリント基板は、前記補強板が前記嵌め込み部に嵌め込まれた状態で前記ホルダに固定され、前記補強板は、前記嵌め込み部に嵌め込まれた状態で前記軸線に沿って延びており、前記ホルダ側固定部は、前記補強板に沿って前記軸線方向に延びており、前記撓み部は、前記ホルダ側固定部から前記軸線回りの周方向を第1方向に延びる第1延設部分と、前記第1延設部分の先端から外周側に向かって前記第1方向とは反対の第2方向に湾曲する湾曲部分と、前記湾曲部分の先端から前記第2方向に延びる第2延設部分と、を備えることを特徴とする。
る応力を抑制できるので、回転支持機構の破損や、回転支持機構に支持されている部分の破損を防止あるいは抑制できる。
本明細書において、XYZの3軸は互いに直交する方向であり、X軸方向の一方側を+X、他方側を−Xで示し、Y軸方向の一方側を+Y、他方側を−Yで示し、Z軸方向の一方側を+Z、他方側を−Zで示す。Z軸(軸線)方向は、振れ補正機能付き光学ユニット1の可動体10が揺動していない状態で、可動体10に搭載される光学モジュール4の光軸Lに沿う方向である。また、−Z方向が光軸L方向の像側、+Z方向が光軸L方向の物体側(被写体側)である。
構7と、回転支持機構7を介してホルダ6を支持する固定体8を有する。回転支持機構7は、ボールベアリング9(回転軸受)であり、ホルダ6を第3軸線R3回りに回転可能とする。第3軸線R3はZ軸方向である。ここで、光学モジュール4、ホルダ6、および、ジンバル機構5は、固定体8に対して変位する可動体10を構成する。光学モジュール4の−Z方向の端部分には、図2に示すように、ジャイロスコープ11が取り付けられている。
図7(a)は固定体8の斜視図であり、図7(b)は固定体8から第3ケースを取り除いた場合の斜視図である。固定体8はZ軸方向に見た場合に略八角形の外形をした第1ケース26と、第1ケース26に対して−Z方向側から組み付けられる第2ケース27と、第1ケース26に対して+Z方向側から組み付けられる第3ケース28と、を備える。
図8は可動体10を+Z方向から見た場合の斜視図である。図8(a)では可動体10を−X方向および-Y方向から見ており、図8(b)では可動体10を−Y方向および+X方向からから見ている。図3および図8に示すように、可動体10は、光学モジュール4と、ホルダ6と、ジンバル機構5を備える。また、可動体10は光学モジュール4とホルダ6との間に架け渡されたバネ部材47を備える。
図9および図10は光学モジュール4の斜視図である。図9に示すように、光学モジュール4は光学素子3および撮像素子48を備えるモジュール本体部49と、モジュール本体部49を外周側から保持する鏡筒ホルダ50とを備える。
図11(a)はホルダ6を+Z方向から見た場合の斜視図であり、図11(b)はホルダ6を−Z方向から見た場合の斜視図である。図12はホルダ6を+Z方向から見た場合の斜視図である。図12ではホルダ6を−Y方向および+X方向から見ている。図11に示すように、ホルダ6は、ボールベアリング9の内周側に挿入される円筒部45と、円筒部45の−Z方向の端縁から外周側に広がる環状板部73を備える。環状板部73をZ軸方向から見た場合の輪郭形状は略円形であり、周方向の一部分に外周側に突出する突起44が設けられている。
図5、図6、図13、図14を参照してジンバル機構5を説明する。図13は可動枠83の斜視図である。図14はZ軸と直交する平面で切断した振れ補正機能付き光学ユニット1の断面図である。ジンバル機構5は光学モジュール4(鏡筒ホルダ50)とホルダ6との間に構成されている。ジンバル機構5は、光学モジュール4をホルダ6に対して組み付けたときに第1軸線R1方向で離間する2か所に配置される第1揺動支持部81(光学モジュール側支持部、図5参照)と、第2軸線R2方向で離間する2か所に配置される第2揺動支持部82(ホルダ側支持部、図6参照)とを備える。第1揺動支持部81および第2揺動支持部82によって支持される可動枠83(枠体)を備える。第1揺動支持部81は光学モジュール4に設けられており、第2揺動支持部82はホルダ6に設けられている。
バネ部材47は、図4、図5、および図6に示すように、光学モジュール4の光学モジュール側バネ部材固定部76と、ホルダ6のホルダ側バネ部材固定部77(環状板部73の突起75)との間に架け渡されて、光学モジュール4とホルダ6とを接続する。静止状態にあるときの光学モジュール4の基準姿勢は、バネ部材47によって定まる。基準姿勢において、光学モジュール4の光軸とZ軸とは一致する。
ここで、光学モジュール4を保持したホルダ6が、ボールベアリング9を介して固定体8に保持された状態では、図4および図14に示すように、光学モジュール4の鏡筒51の+X方向側および−X方向側の側において光学モジュール4に固定された第1駆動コイル34と固定体8に固定された第1駆動マグネット33がそれぞれ対向して、第1揺動用磁気駆動機構21を構成する。また、光学モジュール4を保持したホルダ6が、ボールベアリング9を介して固定体8に保持された状態では、図14に示すように、光学モジュール4の鏡筒51の+Y方向側および−Y方向側において、光学モジュール4に固定された第2駆動コイル36と固定体8に固定された第2駆動マグネット35がそれぞれ対向して、第2揺動用磁気駆動機構22を構成する。
って、光学モジュール4を第1軸線R1回りおよび第2軸線R2回りに揺動させる。第1駆動コイル34および第2駆動コイル36への通電は、ジャイロスコープ11による振れの検出結果に基づいて制御される。すなわち、第1駆動コイル34および第2駆動コイル36へは、ジャイロスコープ11が検出した振れを打ち消す方向に光学モジュールを駆動する駆動電流が供給される。これにより、光学モジュール4は第1軸線R1回りに振れとは反対方向に揺動するとともに、第2軸線R2回りに振れとは反対方向に揺動し、ピッチング方向およびヨーイング方向の振れが補正される。
また、光学モジュール4を保持したホルダ6が、ボールベアリング9を介して固定体8に保持された状態では、図6および図14に示すように、光学モジュール4の鏡筒51の一方側および他方側において、ホルダ6に固定された第3駆動コイル38と固定体8に固定された第3駆動マグネット37がそれぞれ対向してローリング用磁気駆動機構16を構成する。これら2組の第3駆動コイル38と第3駆動マグネット37とは、通電時にZ軸(第3軸線R3)回りの同一方向の磁気駆動力が発生するように配線接続されている。従って、2つの第3駆動コイル38に通電することにより、Z軸(第3軸線R3)の振れ補正を行うことができる。
サ67からの出力を温度センサ68からの出力(温度)に基づいて補正することにより、温度変化に起因して、ローリング方向の振れ補正の精度が低下することを抑制する。
次に、図1(b)、図3、図4、図12、図15および図16を参照して、フレキシブルプリント基板100およびフレキシブルプリント基板100の固定構造を説明する。図15はフレキシブルプリント基板100およびホルダ6を+Z方向から見た場合の斜視図である。図15(a)はフレキシブルプリント基板100をホルダ6から離間させた状態を示し、図15(b)はフレキシブルプリント基板100をホルダ6に固定した状態を示す。図16はフレキシブルプリント基板100、ホルダ6および第3ケース28を−Z方向から見た場合の斜視図である。図16では、フレキシブルプリント基板100、ホルダ6および第3ケース28を+X方向および+Y方向から見ている。
グ9に支持されている部分の破損を防止あるいは抑制できる。また、ボールベアリング9によって、鏡筒51を外周側から保護できる。
Claims (7)
- 光学素子を保持する光学モジュールと、
前記光学モジュールを支持するホルダと、
前記ホルダを予め設定した軸線回りに回転可能に支持する回転支持機構と、
前記回転支持機構を介して前記ホルダを支持する固定体と、
前記ホルダを回転させるローリング用磁気駆動機構と、
フレキシブルプリント基板と、を有し、
前記ローリング用磁気駆動機構は、前記固定体に固定されたローリング用駆動マグネットと、前記ホルダに固定されて前記ローリング用駆動マグネットに対向するローリング用駆動コイルとを備え、
前記フレキシブルプリント基板は、前記ローリング用駆動コイルに接続されるコイル接続部と、前記ホルダに固定されるホルダ側固定部と、前記固定体に固定される固定体側固定部と、前記ホルダ側固定部および前記固定体側固定部との間の撓み部と、を備え、
前記光学モジュールを、前記軸線と光軸とが一致する基準姿勢および前記軸線に対して前記光軸が傾斜する傾斜姿勢の間で揺動可能に支持する揺動支持機構と、
前記光学モジュールを揺動させる揺動用磁気駆動機構と、を有し、
前記ホルダは、前記揺動支持機構を介して前記光学モジュールを支持し、
前記ホルダ側固定部に貼り付けられた補強板を備え、
前記ホルダは、前記補強板の一部分を嵌め込み可能な嵌め込み部を備え、
前記フレキシブルプリント基板は、前記補強板が前記嵌め込み部に嵌め込まれた状態で前記ホルダに固定され、
前記補強板は、前記嵌め込み部に嵌め込まれた状態で前記軸線に沿って延びており、
前記ホルダ側固定部は、前記補強板に沿って前記軸線方向に延びており、
前記撓み部は、前記ホルダ側固定部から前記軸線回りの周方向を第1方向に延びる第1延設部分と、前記第1延設部分の先端から外周側に向かって前記第1方向とは反対の第2方向に湾曲する湾曲部分と、前記湾曲部分の先端から前記第2方向に延びる第2延設部分と、を備えることを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記回転支持機構は、前記揺動支持機構よりも被写体側で前記ホルダを支持する回転軸受を備えることを特徴とする請求項1に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
- 前記ホルダは、前記回転軸受の内周側に固定される筒部と、前記筒部の像側の端から径方向に広がる環状板部と、を備え、
前記フレキシブルプリント基板は、前記環状板部の前記被写体側の端面に沿って当該ホルダと前記回転軸受との間を引き回されて前記コイル接続部と前記ホルダ側固定部との間を接続する引き回し部を備えることを特徴とする請求項2に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記ホルダ側固定部は、前記フレキシブルプリント基板において、前記引き回し部の外周側の縁から前記環状板部の側面に沿って前記像側に折り曲げられている部分であることを特徴とする請求項3に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
- 前記光学モジュールは、前記筒部の内周側に挿入されていることを特徴とする請求項3または4に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
- 前記ローリング用磁気駆動機構は、磁気センサを備え、
前記ローリング用駆動マグネットは、前記軸線回りの周方向に分極着磁されており、
前記フレキシブルプリント基板は、磁気センサが搭載されたセンサ搭載部を備え、
前記センサ搭載部は、前記ローリング用駆動コイルの開口内に位置し、
前記磁気センサは、前記光学モジュールが前記軸線回りで予め設定した原点位置に配置されたときに前記ローリング用駆動マグネットの着磁分極線に対向することを特徴とする請求項1から5のうちのいずれか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 光学素子を保持する光学モジュールと、
前記光学モジュールを支持するホルダと、
前記ホルダを予め設定した軸線回りに回転可能に支持する回転支持機構と、
前記回転支持機構を介して前記ホルダを支持する固定体と、
前記ホルダを回転させるローリング用磁気駆動機構と、
フレキシブルプリント基板と、を有し、
前記ローリング用磁気駆動機構は、前記固定体に固定されたローリング用駆動マグネットと、前記ホルダに固定されて前記ローリング用駆動マグネットに対向するローリング用駆動コイルとを備え、
前記フレキシブルプリント基板は、前記ローリング用駆動コイルに接続されるコイル接続部と、前記ホルダに固定されるホルダ側固定部と、前記固定体に固定される固定体側固定部と、前記ホルダ側固定部および前記固定体側固定部との間の撓み部と、を備え、
前記ローリング用磁気駆動機構は、磁気センサを備え、
前記ローリング用駆動マグネットは、前記軸線回りの周方向に分極着磁されており、
前記フレキシブルプリント基板は、磁気センサが搭載されたセンサ搭載部を備え、
前記センサ搭載部は、前記ローリング用駆動コイルの開口内に位置し、
前記磁気センサは、前記光学モジュールが前記軸線回りで予め設定した原点位置に配置されたときに前記ローリング用駆動マグネットの着磁分極線に対向することを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。
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