JP6738947B2 - 通信システム - Google Patents
通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6738947B2 JP6738947B2 JP2019125408A JP2019125408A JP6738947B2 JP 6738947 B2 JP6738947 B2 JP 6738947B2 JP 2019125408 A JP2019125408 A JP 2019125408A JP 2019125408 A JP2019125408 A JP 2019125408A JP 6738947 B2 JP6738947 B2 JP 6738947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- communication
- alarm device
- information
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
まずは、実施の形態の基本的概念について説明する。実施の形態は、概略的に、入力手段に対して設置区域指定情報が入力され、且つ、受信手段が要求信号を受信した場合に、特定手段が特定した区域に設けられている管理対象機器として警報器を登録する管理システムに関するものである。
以下の実施の形態においては、互いに連動して警報を行う複数の警報器に本発明を適用する例を示すが、単独で警報を行う警報器に本発明を適用することもできる。
初めに、実施の形態1について説明する。
まず、本実施の形態に係る管理システム100の構成について説明した後、当該管理システム100が管理する管理対象機器として登録される候補の機器である警報器5A〜5E(これら警報器5A〜5Eは、相互に区別する必要がない場合には「警報器5」と総称する)の構成について説明する。なお、本実施の形態では、全ての警報器5を管理対象機器として登録する場合について説明する。図1は、本実施の形態に係る管理システム等を示すブロック図である。
はじめに、図1に示す管理システム100は、機器の管理を行うシステムであって、具体的には、操作装置1、表示装置2、通信装置3、及び管理装置4を備える。
まず、操作装置1は、後述する管理装置4に対する各種の操作を行う操作手段であり、具体的には、管理装置4との間で通信を行う第1通信端末機器であって、所定の操作ボタン等を備えているリモートコントローラである。
また、表示装置2は、後述する管理装置4に関する各種情報を表示する表示手段であり、具体的には、管理装置4との間で通信を行う第1通信端末機器であって、住宅に設けられているテレビである。
また、通信装置3は、後述する管理装置4に関する無線通信を行う通信手段であり、具体的には、無線通信を行うためのアンテナ等を備えて構成されており、管理装置4に設けられている所定の接続端子(不図示)に対して接続される装置であって、当該通信装置3が接続された管理装置4と各警報器5との間で通信を可能にする通信中継装置である。そして、この通信装置3が管理装置4に接続された場合に、管理装置4と各警報器5の間で通信が可能となり、この通信装置3が管理装置4に接続されない場合に、管理装置4と各警報器5の間で通信が不可能になる。なお、以下では、通信装置3が管理装置4に接続されていることとして説明する。
また、管理装置4は、管理システム100を統括制御することにより機器の管理についての処理を行う処理手段であって、具体的には、機器を管理対象機器として登録し、登録した当該機器を管理する処理を行う装置である。そして、この管理装置4は、管理対象機器として登録した機器を管理できるように、当該機器と無線又は有線にて通信可能に接続されている装置であって、具体的には、操作装置1、表示装置2、通信装置3、及び後述の電気機器6との間において、後述の第1通信方式で通信を行い、更に、後述の第2通信方式で互いに通信を行っている後述の警報器5との間で通信装置3を介することにより通信を行うように、各機器と接続されている装置である。更に、管理装置4は、住宅外の通信ネットワークN1に接続されている装置であって、記憶部41、及び制御部42を備える。なお、この管理装置4は、専用機として構成されてもよいが、警報器5以外の各種の家電機器やコンピュータを制御するために既に設置されている機器を流用してもよい。ここで、「第1通信方式」とは、所定の規格に基づく通信方式であり、具体的には、家電機器に関する通信規格に基づく通信方式あって、例えば、家電機器専用の通信方式であることとしてもよいし、家電機器以外の機器においても用いられる汎用的な通信方式であることとしてもよい。また、「第2通信方式」とは、第1通信方式の規格とは異なる所定の規格に基づく通信方式(つまり、第1通信方式とは異なる通信方式)であり、具体的には、警報器(特に、互いに連動する警報器)に関する通信方式であって、例えば、警報器専用の通信方式であることとしてもよいし、警報器以外の機器においても用いられる汎用的な通信方式であることとしてもよい。また、操作装置1、表示装置2、管理装置4及び後述の電気機器6を有するシステムが「第1システム」に相当し、複数の警報器5を有するシステムが「第2システム」に相当し、これらの第1システム及び第2システムと、通信装置3とが「通信システム」に相当する。
次に、図1に示す警報器5は、当該警報器5が設けられている監視領域としての区域において、異常が発生したことを警報する防災警報手段であり、例えば、火災警報器、煙警報器、ガス警報器等である。なお、以下では、警報器5が火災警報器であることとして説明する。この警報器5は、第2通信方式で互いに通信を行う第2通信端末機器であり、具体的には、検知部51、通信部52、報知部53、操作部54、記憶部55、及び制御部56を備える。
次に、このように構成された管理システム100を用いて行われる管理処理について説明する。ここで、「管理処理」とは、機器の管理についての処理であり、具体的には、登録処理、試験処理、及び制御処理を含んでいる。これらの各処理は、管理システム100における各装置の電源スイッチをオンした後、操作装置1を用いて所定の操作を行った場合に、起動する。
まず、登録処理について説明する。図4は、実施の形態に係る登録処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。また、図5〜図8は、登録に関する情報の表示例である。ここで、「登録処理」とは、管理システム100によって管理される管理対象機器として機器を登録する処理であり、具体的には、当該管理対象機器として警報器5を登録する処理であって、主に管理装置4の登録処理部421によって実行される処理である。ここでは、管理対象機器として登録する警報器5を、管理装置4の周辺に用意した状態で、登録処理を起動したところから説明する。
次に、試験処理について説明する。図9は、実施の形態に係る試験処理のフローチャートである。ここで、「試験処理」とは、管理対象機器として登録された機器の試験を行う処理であり、具体的には、管理対象機器として登録された各警報器5の間の通信試験を行う処理であって、主に管理装置4の試験処理部422によって実行される処理である。ここで、「通信試験」とは、警報器5のうちの所定の警報器が出力した試験信号を用いて行う通信試験であり、具体的には、警報器5の間で通信が正常に行われるか否か、及び通信経路等を確認する試験である。なお、本実施の形態では、警報器5Aから試験信号を出力して行う場合の試験処理について説明する。
次に、図9のSC2での通信試験の試験手法例について説明する。図11は、実施の形態における警報器の通信状態を示す図であり、(a)は、警報器間で直接通信する場合の通信状態の図であり、(b)は、警報器間で間接的に通信する場合の通信状態を示す図である。ここでは、「本実施の形態における通信試験結果例」に対応する通信が行われる場合において、図9のSC1において警報器5Aが開始信号を受信したこととして説明する。
概略的には、この通信試験では、警報器5Aの試験処理部561は、後述の第1試験信号を用いて、警報器5Aと直接通信を行う警報器を特定した後、この特定結果に基づく後述の第2試験信号を用いて、警報器5Aと間接的に通信を行う警報器及び当該警報器の通信経路を特定することにより、各警報器5の間の通信経路を特定する。
この通信試験において具体的には、警報器5Aの試験処理部561は、図3の連動警報器特定情報において、自己の警報器識別情報(「警報器IDa」)を「送信元情報」として取得し、且つ、自己以外の警報器識別情報(「警報器IDb〜警報器IDe」)を「送信先情報」として取得し、これらの取得結果を反映して第1試験信号を生成し、生成した第1試験信号を通信部52を介して出力する。
次に、警報器5Aの試験処理部561は、図3の連動警報器特定情報の自己以外の警報器識別情報の警報器(「警報器5B〜5E」)のうちで、警報器5Aと直接通信を行う警報器として特定しなかった警報器(「警報器5E」)との通信を確認するために、第2試験信号を生成し、生成した第2試験信号を出力する。具体的には、第1試験信号の場合と同様にして自己の警報器識別情報(「警報器IDa」)を「送信元情報」として取得し、また、受信した第1応答信号に含まれていた警報器識別情報(「警報器IDb〜警報器IDd」)を「中継先情報」として取得し、受信した第1応答信号に含まれていなかった警報器識別情報(「警報器IDe」)を「送信先情報」として取得し、これらの取得結果を反映して第2試験信号を生成し、生成した第2試験信号を通信部52を介して出力する。
次に、制御処理について説明する。図12は、実施の形態に係る制御処理のフローチャートである。この制御処理については、全ての警報器5が管理対象機器として登録されており、且つ、全ての警報器5が互いに連動するように対応付けられており、更に、図1に示されている後述の電気機器6も管理対象機器として登録されている場合において、警報器5Aが連動元警報器として発報し、また、警報器5B〜5Eが連動先警報器として連動して動作し、この後に警報器5Aが復旧する場合の制御処理について説明する。ここで、電気機器6は、住宅に設けられている電気機器であり、具体的には、管理装置4との間で通信を行う第1通信端末機器であって、また、警報器5とは異なる電気機器であって、例えば、インターホン、冷蔵庫、空調装置、照明装置、換気扇、テレビ、及びカーテンの開閉装置等を備えて構成されている。そして、この電気機器6は、公知の手法を用いて管理対象機器として登録されていることとする。
このように本実施の形態によれば、管理装置4と、複数の警報器5との間で通信装置3によって通信可能となっているので、管理装置4を用いて複数の警報器5を効率的且つ的確に管理することができる。また、複数の警報器5の通信方式を変更することなく、管理装置4との通信が可能となるので、例えば通信方式を変更することに起因して複数の警報器5の動作の信頼性が低下するのを防止することができるので、複数の警報器5の信頼性を高度に維持した状態で、当該警報器5を効率的且つ的確に管理することができる。
次に、実施の形態2について説明する。なお、本実施の形態2の構成は、特記する場合を除いて実施の形態1の構成と略同一であり、実施の形態1の構成と略同一の構成についてはこの実施の形態1で用いたのと同一の符号を必要に応じて付して、その説明を省略する。
図14は、本実施の形態に係る管理システム等を示すブロック図である。管理システム700は、管理装置7を備える。管理装置7は、制御部72を備え、この制御部72は、機能概念的に、監視処理部724を有する。監視処理部724は、機器の監視に関する処理を行う監視処理手段である。なお、この監視処理部724により行われる処理については、後述する。
次に、監視処理について説明する。図15は、実施の形態に係る監視処理のフローチャートである。ここでは、実施の形態1における「制御処理」の場合と同様に、全ての警報器5が管理対象機器として登録されており、且つ、全ての警報器5が互いに連動するように対応付けられており、更に、電気機器6も管理対象機器として登録されている場合において、電気機器6としての冷蔵庫の状態を監視する場合の、監視処理について説明する。なお、「監視処理」とは、管理対象機器として登録された機器の監視を行う処理であり、ここでは、電気機器6としての冷蔵庫の状態を監視し、必要に応じて、警報器5を用いて監視結果を報知する処理であって、所定時間毎に実行される。
このように本実施の形態によれば、図14の電気機器6の状態に基づいて警報器5から警報を出力することができるので、電気機器6から離れた位置において電気機器6の状態を把握することができ、電気機器6を効率的且つ的確に管理することができる。
〔実施の形態に対する変形例〕
以上、本発明に係る各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏したりすることがある。
また、上述した構成は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。例えば、図1の管理装置4自体が、操作装置1、表示装置2、及び通信装置3夫々の機能の全て又は一部を備えていることとしてもよい。また、例えば、図14の管理装置7の制御部72が、登録処理部421、試験処理部422、制御処理部423、及び監視処理部724の機能の一部のみを備えていることとしてもよい。
また、上記各実施の形態では、図4のSA12において図2の管理対象機器特定情報の項目「登録機器」に対応する警報器識別情報を全て含む連動登録信号を出力する場合、つまり、登録されている全ての警報器各々を対応付ける場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、操作装置1を介して入力される情報に基づいて、登録されている警報器をグループに分けて、グループ毎に警報器各々を対応付けることとしてもよい。グループ毎の警報器の対応付けの具体的な手法については、警報器5の記憶部55に対して各々が属するグループを示すグループIDが記憶されるように、グループIDを含む所定の信号を警報器5に送信することにより、行うこととしてもよい。この場合、警報器5は、当該グループIDを用いて、公知の手法を用いて、グループ内で連動することとする。
また、上記各実施の形態における図4のSA1〜SA12において、表示装置2に表示される情報に対応する音声を、所定のスピーカから出力することとしてもよい。この音声出力については、情報の表示と共に行うこととしてもよいし、情報の表示の代わりに行うこととしてもよい。
また、上記実施の形態では、図1の表示装置2がテレビである場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、表示装置2がテレビ以外の液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等の所定のディスプレイ装置等であることとしてもよい。
また、上記実施の形態における図1の通信ネットワークN1を介して住宅外から、管理システム100を遠隔操作することとしてもよい。この場合、具体的には、前述の通信試験等を含む点検等を遠隔地より行うことが可能となる。
また、上記実施の形態における図1の管理システム100が、連動元警報信号を中継して連動先警報器に対して伝送することとしてもよい。
また、上記実施の形態では、図15のSG4において警報出力要求信号を出力する場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、SG4において管理装置7の監視処理部724は、SG2で受信した状態信号に基づいて、電気機器6の状態を表示装置2に表示してもよい。また、この表示については、SG3の判定結果に関わらず行うこととしてもよい。
また、上記実施の形態では、図1の通信装置3が管理装置4に接続された場合に、管理装置4と各警報器5との間で通信装置3を介して通信が可能となる場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、警報器5に所定の接続部が設けられており、通信装置3を警報器5の接続部に接続した場合に、管理装置4と各警報器5との間で通信装置3を介して通信が可能となることとしてもよい。また、例えば、通信装置3が管理装置4及び各警報器5の双方との間で無線通信を行う装置であることとし、管理装置4及び各警報器5の何れからも離れた位置において通信装置3の電源をオンした場合に、管理装置4と各警報器5との間で通信装置3を介して通信が可能となることとしてもよい。
付記1の通信システムは、第1通信端末機器と、前記第1通信端末機器との間で第1通信方式で通信を行って前記第1通信端末機器を管理する管理装置と、を有する第1システムと、前記第1通信方式とは異なる第2通信方式で互いに通信を行う複数の第2通信端末機器、を有する第2システムと、前記第1システムにおける少なくとも前記管理装置と、前記第2システムにおける複数の前記第2通信端末機器との間で通信を可能とする通信中継装置と、を備える。
付記1に記載の通信システムによれば、第1システムにおける少なくとも管理装置と、第2システムにおける複数の第2通信端末機器との間で通信中継装置によって通信可能となっているので、管理装置を用いて複数の第2通信端末機器を効率的且つ的確に管理することができる。従って、例えば、複数の第2通信端末機器が警報器である場合、管理装置を用いて当該警報器を効率的且つ的確に管理することができる。また、複数の第2通信端末機器の通信方式を変更することなく、管理装置との通信が可能となるので、例えば通信方式を変更することに起因して複数の第2通信端末機器の動作の信頼性が低下するのを防止することができ、複数の第2通信端末機器の信頼性を高度に維持した状態で、当該第2通信端末機器を効率的且つ的確に管理することができる。
2 表示装置
3 通信装置
4、7 管理装置
5、5A、5B、5C、5D、5E 警報器
6 電気機器
41、55 記憶部
42、56、72 制御部
51 検知部
52 通信部
53 報知部
54 操作部
100、700 管理システム
421 登録処理部
422、561 試験処理部
423 制御処理部
541 登録ボタン
562 連動元警報処理部
563 連動先警報処理部
564 復旧処理部
724 監視処理部
a、b、c、d、e、f 警報器ID
A1、A2、A3、A4、A5 区域
Fl 火災画像
ICa、ICb、ICc、ICd、ICe 警報器アイコン
N1 通信ネットワーク
St1 第1試験信号
Sr1 第1応答信号
St21、St22 第2試験信号
Sr21、Sr22 第2応答信号
Claims (2)
- 第1通信端末機器と、前記第1通信端末機器との間で第1通信方式で通信を行って前記第1通信端末機器を管理する管理装置と、を有する第1システムと、
前記第1通信方式とは異なる第2通信方式で互いに通信を行う複数の第2通信端末機器、を有する第2システムと、
前記第1システムにおける少なくとも前記管理装置と、前記第2システムにおける複数の前記第2通信端末機器との間で通信を可能とする通信中継装置と、を備える通信システムであって、
前記管理装置は、前記第1通信端末機器の状態を示す状態情報を取得する取得手段、を備え、
前記管理装置は、前記取得手段の取得結果に基づいて、前記第2通信端末機器から警報を出力し、
前記第2通信端末機器は、警報器である、
通信システム。 - 前記警報器は、火災警報器、煙警報器、又はガス警報器である、
請求項1に記載の通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019125408A JP6738947B2 (ja) | 2019-07-04 | 2019-07-04 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019125408A JP6738947B2 (ja) | 2019-07-04 | 2019-07-04 | 通信システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014256409A Division JP6608591B2 (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | 通信システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020123382A Division JP7144486B2 (ja) | 2020-07-20 | 2020-07-20 | 管理装置及び通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019192289A JP2019192289A (ja) | 2019-10-31 |
JP6738947B2 true JP6738947B2 (ja) | 2020-08-12 |
Family
ID=68390589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019125408A Active JP6738947B2 (ja) | 2019-07-04 | 2019-07-04 | 通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6738947B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11306463A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-05 | Fuji Electric Co Ltd | ガス漏れ警報器 |
JP3837329B2 (ja) * | 2001-12-21 | 2006-10-25 | 三洋電機株式会社 | 安否確認方法及び安否確認システム |
JP6125759B2 (ja) * | 2011-05-12 | 2017-05-10 | ホーチキ株式会社 | 警報連携システム |
WO2013062101A1 (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-02 | ホーチキ株式会社 | 警報連携システム及びネットワークアダプタ |
JP6139901B2 (ja) * | 2013-02-12 | 2017-05-31 | ホーチキ株式会社 | 警報システム |
-
2019
- 2019-07-04 JP JP2019125408A patent/JP6738947B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019192289A (ja) | 2019-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6718738B2 (ja) | 管理システム | |
JP2013178690A (ja) | 防災表示装置および防災システム | |
WO2018154652A1 (ja) | リモコン装置、空調機及び空調システム | |
JP6576775B2 (ja) | 支援システム | |
JP2011197757A (ja) | サーバ、及び棚札端末 | |
JP2014002559A (ja) | 照明制御システム、照明制御方法、システムコントローラ及びプログラム | |
JP6738947B2 (ja) | 通信システム | |
JP6608591B2 (ja) | 通信システム | |
JP2017220917A (ja) | 制御装置、及び、制御方法 | |
JP7144486B2 (ja) | 管理装置及び通信システム | |
JP7198951B2 (ja) | 管理装置及び端末機器 | |
JP2017219901A (ja) | 異常監視システム | |
JP5377375B2 (ja) | 火災警報用装置及び火災警報システム | |
JP5320110B2 (ja) | カラオケボックス避難経路誘導システム | |
JP2009284417A (ja) | インターホンシステム | |
JP2004005137A (ja) | 防災表示装置及び防災システム | |
JP6068900B2 (ja) | 警報器及びその制御方法 | |
WO2016120981A1 (ja) | 火災報知システム | |
JP6580365B2 (ja) | 防災システム | |
JP6575913B2 (ja) | 自動火災報知システム | |
JP5723644B2 (ja) | 警報システム | |
JP2017033242A (ja) | 案内システム | |
JP2017207914A (ja) | 管理システム | |
JP6317928B2 (ja) | 防災システム、受信機、鳴動音制御装置、及び警報信号受信装置 | |
JP2012203562A (ja) | 移報出力器及び警報システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190718 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200623 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200720 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6738947 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |