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JP6693337B2 - 自動ロック制御装置及び自動ロック制御方法 - Google Patents

自動ロック制御装置及び自動ロック制御方法 Download PDF

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JP6693337B2 JP2016165389A JP2016165389A JP6693337B2 JP 6693337 B2 JP6693337 B2 JP 6693337B2 JP 2016165389 A JP2016165389 A JP 2016165389A JP 2016165389 A JP2016165389 A JP 2016165389A JP 6693337 B2 JP6693337 B2 JP 6693337B2
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Description

本発明は、車両用ドアのロック、アンロックを制御する自動ロック制御装置、及び自動ロック制御方法に関する。
従来における自動ロック制御装置では、車両が停止してキーがオフとされ、車両の全てのドアが閉とされ、且つ、携帯機を携行した乗員により車両の外側からリクエストスイッチが押されると、車両のドアをロックする機能を備えたものが知られている。また、携帯機が車両内に置かれた状態でリクエストスイッチが押されると、ブザーが吹鳴して携帯機が車両内に残留していることを乗員に知らせる。
また、車両のキーがオフとされ、ドアが閉とされた後、乗員が車両から離れるときにリクエストスイッチを押し忘れると、ドアがアンロックの状態となり盗難等の恐れが生じる。そこで、特許文献1には、リクエストスイッチが押されずに所定時間が経過した場合には自動でドアをロックする「自動ロック機能」を備えることにより、リクエストスイッチを押し忘れた場合でもドアを確実にロックすることが開示されている。
しかしながら、上記の自動ロック機能を搭載していない車両に対して、この機能を新たに付加する場合には、ドアロック制御用のECUを交換する必要がある。このため、交換の作業が大掛かりになり、且つ、高コストになるという問題が有る。
特開2013−40491号公報
上述したように、従来におけるドアロックシステムでは、既存のシステムに自動ロック機能を付設する場合には、既存のECUを交換する必要があり、交換作業が大掛かりになるという問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、既存のECUを交換することなく簡単な改良で自動ロック機能を付設することが可能な自動ロック制御装置、及び自動ロック制御方法を提供することある。
上記目的を達成するため、本願発明は、車両のキーがオフ、且つ全てのドアが閉となった後の経過時間を計時するタイマと、リクエストスイッチがオンとされず、且つ、タイマが予め設定した所定時間を計時したとき、ドアロックシステムにリクエストスイッチの疑似オン信号を出力し、警報が発せられない場合には、ドアロックシステムにドアロック制御信号を出力する制御部を備える。
本発明によれば、既存のECUを交換することなく簡単な改良で自動ロック機能を付設することが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動ロック制御装置を接続したドアロックシステムの構成を示すブロック図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る自動ロック制御装置の処理動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る自動ロック制御装置(ロック制御追加ECU12)を接続したドアロックシステムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、ドアロックシステム101は、ロック制御ECU11を備えている。該ロック制御ECU11は、電源Baより直流電圧が供給される。また、ロック制御ECU11には、車両の各ドア(この例では4個)のロック、アンロックを切り替えるための、モータM1〜M4に接続されている。
更に、ロック制御ECU11は、乗員が携行する携帯機13と無線通信が可能であり、携帯機13を携行した乗員が車両の外部にてリクエストスイッチSW1(詳細は後述)を押すことにより、ドアのロック、アンロックを切り替えることができる。また、ロック制御ECU11は、ブザー21に接続されており、車室内に携帯機13が存在する状態でリクエストスイッチSW1が押された場合には、該ブザー21を吹鳴させる(警報を発する)ことにより携帯機13を車室内に置き忘れていることを乗員に知らせる。
また、ロック制御ECU11は、ドアロック用のリクエストスイッチSW1と、ドアロックステートスイッチSW2と、4つのドアスイッチSW3〜SW6、及びキースイッチSW7に接続されている。
キースイッチSW7は、車両のキーのオン、オフを切り替えるスイッチである。ドアスイッチSW3〜SW6は、車両に搭載される各ドア(この例では4個)の開閉状態に応じて切り替わるスイッチであり、ドア開時にはオフとされ、ドア閉時にはオンとされる。ドアロックステートスイッチSW2は、車両のドアがロックされているか否かに応じて切り替わるスイッチであり、ロック時にはオンとなりアンロック時にはオフとなる。
リクエストスイッチSW1は、例えば運転席ドア及び助手席ドアの外側のドアノブ近傍に取り付けられており、車両の外部からドアのロック、アンロックを切り替えるスイッチである。具体的には、車両のキーがオフ状態で、各ドアが全て閉じられているときに携帯機13を携行した乗員が車両の外部からリクエストスイッチSW1を押すと、ドアをアンロック状態からロック状態に切り替えることができる。また、ドアがロック状態であるときに、携帯機13を携行した乗員がリクエストスイッチSW1を押すと、アンロック状態に切り替えることができる。
また、ロック制御ECU11は、車両に搭載されるCAN(Controller Area Network)通信に接続されている。そして、後述するように、CAN通信により、車両に搭載される各ドアスイッチSW3〜SW6のオン、オフ状態を示す信号、ドアロックステートスイッチSW2のオン、オフ状態を示す信号、及びキースイッチSW7のオン、オフ状態を示す信号をロック制御追加ECU12に送信することができる。
ロック制御ECU11には、ロック制御追加ECU12(以下、「追加ECU12」と略す)が接続されている。追加ECU12は、乗員が車両から離れるときにリクエストスイッチSW1を押し忘れたとき、自動でドアをロックする機能(以下、「自動ロック機能」という)を備えており、既存のドアロックシステム101に対して、付設することが可能である。
図1に示すように、追加ECU12は、入出力部31と、制御部32と、時間を計時するタイマ33を備えている。また、電源Baより直流電圧が供給される。入出力部31は、電線L1、L2により、CAN通信に接続されている。従って、制御部32は、CAN通信により、ロック制御ECU11で取得された各ドアスイッチSW3〜SW6のオン、オフ状態を示す信号、ドアロックステートスイッチSW2のオン、オフ状態を示す信号、及びキースイッチSW7のオン、オフ状態を示す信号を取得することができる。
更に、入出力部31は、電線L5によりリクエストスイッチSW1に接続され、電線L4によりブザー21に接続され、電線L3によりロック制御ECU11に接続されている。従って、制御部32は、リクエストスイッチSW1が操作されているか否かを示す信号、及びブザー21が吹鳴しているか否かを示す信号を取得できる。
制御部32は、車両のキーがオフとされ(SW7がオフ)、且つ車両の全てのドアが閉とされ(SW3〜SW6がオン)、更に、ドアがロックされていない場合(SW3がオフ)に、タイマ33を作動させて経過時間を計時する。
更に、リクエストスイッチSW1がオンとされたか否かを判断し、リクエストスイッチSW1がオンとされず、且つ、タイマ33が所定時間(例えば、20秒)を計時した場合には、電線L3を介してロック制御ECU11に、リクエストスイッチSW1の疑似オン信号を出力する。疑似オン信号は、ブザー21の吹鳴を確認するための信号である。即ち、ロック制御ECU11は、疑似オン信号が入力されると、車室内に携帯機13が存在する場合にはブザー21に作動信号を出力してブザー21を吹鳴させる。車室内に携帯機13が存在しない場合には、ブザー21に作動信号を出力しない。従って、ブザー21は吹鳴しない。また、疑似オン信号はブザー21の吹鳴を確認するための信号であるので、ロック制御ECU11は、疑似オン信号の入力によりドアロック制御を実施しない。
ロック制御ECU11は、自動ロックのプログラムが書き込まれており、車両情報伝達網から車両診断装置等を用いて、プログラムを変更することができる。従って、追加ECU12より出力されるドアロック制御信号に基づいて、ドアロック制御することが可能である。
次に、上記のように構成された本実施形態に係る自動ロック制御装置の処理手順を、図2に示すフローチャートを参照して説明する。初めに、ステップS11において制御部32は、CAN通信より取得される信号に基づき、車両のキーがオフとされているか否かを判断する。
キーがオフであると判断された場合には(ステップS11でYES)、ステップS12において制御部32は、CAN通信により取得される信号に基づき、車両の全てのドアが閉であるか否かを判断する。
全てのドアが閉である場合には(ステップS12でYES)、ステップS13において制御部32は、車両のドアがロックされているか否かを判断する。この処理についてもS11、S12と同様に、CAN通信により取得されるデータにより判断する。例えば、車両の内部でドアロックステートスイッチSW2がオンとされてドアがロックされた場合には、ドアがロックされているものと判断する。また、ドアロック制御用の携帯機13を携行した乗員が降車し、車外でリクエストスイッチSW1を押してドアがロックされた場合には、ドアがロックされているものと判断する。
ドアがロックされている場合には(ステップS13でYES)、ドアロック制御は不要であるので、本処理を終了する。
ドアがロックされていない場合には(ステップS13でNO)、ステップS14において制御部32は、タイマ33を作動させて、車両のキーがオフとされ、且つ全てのドアが閉とされた後の経過時間を計時する。
経過時間が所定時間に達していなに場合には(ステップS14でNO)、ステップS18において制御部32は、キーがオンとされたか否か、及びドアが開とされたか否かを判断する。タイマ33による計時時間が予め設定した所定時間(例えば、20秒)に達する前に、キーがオンとされた場合、或いは少なくとも一つのドアが開とされた場合には(ステップS18でYES)、ステップS11に処理を戻す。即ち、ドアが開とされた場合、或いはキーがオンとされた場合には、車内に乗員が存在するので、ドアロック忘れが生じておらず、ドアをロックする必要は無いのでステップS11に処理を戻す。
一方、経過時間が所定時間に達した場合には(ステップS14でYES)、ステップS15において制御部32は、リクエストスイッチSW1の疑似オン信号をロック制御ECU11に出力する。
ステップS16において制御部32は、ブザー21が吹鳴したか否かを判断する。車室内に携帯機13が存在する状態でリクエストスイッチSW1がオンとされると、ロック制御ECU11は、携帯機13の車内への置き忘れを警告するために、ブザー21を吹鳴させる。同様に、ロック制御ECU11は、疑似オン信号が入力された場合においてもブザー21を吹鳴させる。従って、制御部32は、ブザー21の吹鳴を示す信号が取得された場合には(ステップS16でYES)、ステップS17において、携帯機13が車内に存在しているものと判断し、ロック制御信号を出力しない。
一方、ブザー21が吹鳴しない場合には(ステップS16でNO)、ステップS19において、制御部32はロック制御ECU11にロック制御信号を出力する。ロック制御ECU11は、ロック制御信号が入力されることにより、各モータM1〜M4に駆動信号を出力してドアをロックする。
こうして、車両の乗員がリクエストスイッチSW1を押さずに車両から離れた場合でも、所定時間(例えば、20秒)が経過した後に、自動でドアをロックすることができる。
このようにして、本実施形態に係る追加ECU12(自動ロック制御装置)を搭載したドアロックシステム101では、車両のキーがオフ、且つ全てのドアが閉で、ドアロックのリクエストスイッチSW1がオンとされたとき、車室内に携帯機13が存在しない場合にはドアをロックするように制御する。
従って、乗員が降車して車両から離れるときに、リクエストスイッチSW1を押し忘れた場合、或いは意図的に押さない場合でも、所定時間の経過後に自動でドアをロックすることができる。従って、例えば宅配便の車両等、乗員が頻繁に車両から離れるような場合には、ドアロック忘れを防止できる。更には、20秒の経過後に自動でドアがロックされるので、リクエストスイッチSW1を押す操作を行わなくても良くなり、宅配便の運転者の作業能率を向上させることができる。
また、車室内に携帯機13が存在する場合には、ドアはロックされないので、携帯機13を車室内に残したままドアをロックするという不具合を解消することができる。
更に、本実施形態に係る追加ECU12(自動ロック制御装置)は、既存のドアロックシステム101に、付設することが可能であるので、既存のロック制御ECU11を新たな機能を有するECUに取り換える必要がない。即ち、既存のドアロックシステム101に対して、本実施形態に係る自動ロック制御装置を付設することにより、ドアを自動でロックすることができるので、大掛かりな改造を不要とすることができる。更に、汎用性を高めることができ、且つ、コスト的に安価に付設することができる。
また、タイマ33による所定時間の計時中に、ドアが開いた場合、或いはキーがオンとされた場合には、タイマ33による計時を中止するので、不要なドアロック操作が行われることを回避することができる。
更に、追加ECU12は、CAN通信によりドアの開閉、及びキーのオン、オフを取得するので、付設の作業を容易に行うことができる。
以上、本発明の自動ロック制御装置、自動ロック制御方法を図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
11 ロック制御ECU
12 ロック制御追加ECU(自動ロック制御装置)
13 携帯機
21 ブザー
31 入出力部
32 制御部
33 タイマ
101 ドアロックシステム
Ba 電源
L1〜L5 電線
M1〜M4 モータ
SW1 リクエストスイッチ
SW2 ドアロックステートスイッチ
SW3〜S6 ドアスイッチ
SW7 キースイッチ

Claims (4)

  1. 車両のキーがオフ、且つ全てのドアが閉で、ドアロックのリクエストスイッチがオンとされたとき、
    車室内に携帯機が存在しない場合にはドアをロックし、車室内に携帯機が存在する場合には警報を発する機能を備えたドアロックシステムに付設する自動ロック制御装置であって、
    前記キーがオフ、且つ全てのドアが閉となった後の経過時間を計時するタイマと、
    前記リクエストスイッチがオンとされず、且つ、前記タイマが予め設定した所定時間を計時したとき、前記ドアロックシステムに前記リクエストスイッチの疑似オン信号を出力し、前記警報が発せられない場合には、前記ドアロックシステムにドアロック制御信号を出力する制御部と、
    を備えたことを特徴とする自動ロック制御装置。
  2. 前記制御部は、前記タイマの計時中に、前記キーがオン、或いは、少なくとも一つのドアが開とされた場合には、前記タイマの計時を中止すること
    を特徴とする請求項1に記載の自動ロック制御装置。
  3. 前記制御部は、CAN通信に接続され、CAN通信により前記キーのオン、オフ、及びドアの開閉を取得すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の自動ロック制御装置。
  4. 車両のキーがオフ、且つ全てのドアが閉で、ドアロックのリクエストスイッチがオンとされたとき、
    車室内に携帯機が存在しない場合にはドアをロックし、車室内に携帯機が存在する場合には警報を発する機能を備えたドアロックシステムを制御する制御方法であって、
    前記キーがオフ、且つ全てのドアが閉となった後の経過時間を計時し、
    前記リクエストスイッチがオンとされず、且つ、計時時間が所定時間となったとき、前記ドアロックシステムに前記リクエストスイッチの疑似オン信号を出力し、
    前記警報が発せられない場合には、前記ドアのロック制御信号を前記ドアロックシステムに出力すること
    を特徴とする自動ロック制御方法。
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