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JP6667947B2 - シートのアンダートレイ支持構造 - Google Patents

シートのアンダートレイ支持構造 Download PDF

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JP6667947B2 JP2015248191A JP2015248191A JP6667947B2 JP 6667947 B2 JP6667947 B2 JP 6667947B2 JP 2015248191 A JP2015248191 A JP 2015248191A JP 2015248191 A JP2015248191 A JP 2015248191A JP 6667947 B2 JP6667947 B2 JP 6667947B2
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Description

本発明は、車両のシート下部に設けられ、荷物収納用のアンダートレイを前後にスライド可能に支持するシートのアンダートレイ支持構造に関し、特にアンダートレイを引き出しきった状態でロックがかかるようにしたものに関する。
従来、自動車等の車両のシートの下部に、荷物収納用のアンダートレイを前後方向にスライド自在に配設することが行われている。このとき、車両の走行中に振動等によりアンダートレイが勝手にシート下部から前方に突出することがないように、アンダートレイをスライド可能に支持するスライドレールおよびアンダートレイそれぞれに係止部および被係止部を設け、係止部および被係止部の凹凸による係止によって、アンダートレイが前方に過度に突出しないようにロックする支持構造が採用されている(特許文献1参照)。
特開2015−98250号公報(段落0008〜0018および図1、図7、図10参照)
しかし、従来の支持構造の場合、係止部および被係止部の凹凸による支持であるため、車両に衝突等による衝撃が加わったり無理な力で引っ張りだそうとしたりすると、簡単にロックが外れてアンダートレイが前方に過度に突出してしまうおそれがある。
本発明は、アンダートレイが必要以上に前方に引き出されてしまうことを防止できるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明のシートのアンダートレイ支持構造は、車両のシート下部に設けられ、荷物収納用のアンダートレイを前後にスライド可能に支持するシートのアンダートレイ支持構造において、前記シート下方に取り付けられる前後方向の上、下ガイド体と、前記アンダートレイに設けられ前記上、下ガイド体の間を摺動して前記アンダートレイの前後へのスライドを許容するスライド部と、前記下ガイド体の前端上面に盛り上がって形成された曲面部と、後端が斜め下方に傾斜するように、前記曲面部の上方であって前記上ガイド体の前端部に前端が固定された係止片と、前記スライド部の後端に上向きに設けられ前記アンダートレイの前方へのスライド時に前記係止片の後端に係止して前記アンダートレイのスライドを規制する突起とを備え、前記スライド部の後端における前記スライド部の下端から前記突起の上面までの上下幅が、前記下ガイド体の前記曲面部から前記上ガイド体側の前記係止片までの最短距離よりも若干小さく設定され、前記アンダートレイの前端を持ち上げて前記スライド部の後端部を傾斜させた状態で前記突起の上端が前記係止片の後端よりも下方に位置して前記突起の前記係止片との係止状態が解除されるように前記突起の突出量および前記係止片の傾斜量が設定されていることを特徴としている。
本発明によれば、アンダートレイのスライド部の後端に突起を設け、下ガイド体の前端部に曲面部を設けるとともに上ガイド体に係止片を固定し、スライド部の後端におけるスライド部の下端から突起の上面までの上下幅を、下ガイド体の曲面部から上ガイド体側の係止片までの最短距離よりも若干小さく設定し、アンダートレイの前端を持ち上げてスライド部を傾斜させた状態でスライド部の突起の上端が上ガイド体の係止片の後端よりも下方に位置して突起の係止片との係止状態が解除されるように突起の突出量および係止片の傾斜量を設定したため、アンダートレイの前端を持ち上げない限り、スライド部の突起と上ガイド体の係止片との係止状態を解除できず、アンダートレイが必要以上に前方に引き出されてしまうのを防止することができる。
本発明に係るシートのアンダートレイ支持構造を後部シートに適用した一実施形態のある状態における斜視図である。 図1の異なる状態における斜視図である。 図1の一部の斜視図である。 図1の一部の側面図である。 図1のアンダートレイの分解斜視図である。 図1の他の一部のある状態における側面図である。 図6に示す他の一部の異なる状態における側面図である。
本発明に係るシートのアンダートレイ支持構造を車両の後部シートに適用した一実施形態について、図1ないし図7を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態でいう前後、左右とはシートに着座した状態で見た前後、左右を意味する。
図1、図2に示すように、左右の後部シートSの下部スペースにアンダートレイ1を出し入れ可能に収容するためのアンダートレイ支持構造が設けられ、このアンダートレイ支持構造は、シートフレーム2と、シートフレーム2に設けられた後述する上、下ガイド体3a,3bと、アンダートレイ1に取り付けられて上、下スライド体3a,3b間を摺動する後述のスライド部1dとを備える。
シートフレーム2は、図3に示すように構成され、左右のシートSそれぞれの下面の左右端部に取り付けられる前後方向のメインフレーム2aと、左右のメインフレーム2aの前端部を床面に支持する前支持フレーム2bと、左右のメインフレーム2aの後端部を床面に支持する後支持フレーム2c1,2c2とを備え、前支持フレーム2b、メインフレーム2aおよび後支持フレーム2c1,2c2が全体としてコ字状を成している。なお、左右の後支持フレーム2c1,2c2は形状が若干異なっている。
さらに、図3に示すように、左右方向の補強バー2d,2eが左右のメインフレーム2aの前端部間および後端部間それぞれに橋絡して設けられ、左右の前支持フレーム2bの下端部間にも補強部材2fが橋絡して設けられており、この補強部材2fは車体に固定されるようになっている。なお、前側の補強バー2dの中央部下側には、平面視がコ字状でかつ側面視がく字状を成すロック体2gが取り付けられている。
また、図3に示すように、左右のメインフレーム2aの下側には断面コ字状のガイドフレーム3が配設され、このガイドフレーム3の上辺および下辺が対向するように、ガイドフレーム3の前端が前支持フレーム2bに固着されるとともに、ガイドフレーム3の後端が支持板3cを介してメインフレーム2aの後端部に固着され、これによってガイドフレーム3の上辺が上ガイド体3a、下辺が下ガイド体3bとしての役割を果たすように、一定の間隔をあけて前後方向に配設され、後に詳述するように、アンダートレイ1のスライド部1dが上下ガイド体3a,3b間を前後方向に摺動するようにアンダートレイ1がガイドフレーム3に支持される。
ところで、アンダートレイ1は、図4、図5に示すように構成され、上面が開口した矩形箱状のトレイ本体1aと、トレイ本体1aの深さよりも広くかつシートSの下部スペースの上下幅とほぼ同等の上下幅を有しトレイ本体1aの前面の取付部1bに取り付けられる前カバー1cと、トレイ本体1aの左、右上端それぞれに左、右に張り出すように取り付けられて上記した上下ガイド体3a,3b間を摺動するスライド部1dと、前カバー1cのほぼ中央部に上端が左右方向の支軸を中心に回転自在に取り付けられた操作レバー1eとを備えている。
そして、取付部1bの下端には2個のローラ5が回転自在に取り付けるための2対の取付片6が下方に延出して一体的に設けられ、2個の取付片6間にローラ5が配設された状態で、一端に大径の係止頭部を有する枢支軸7が両取付片6およびローラ5に挿通され、係止用のCリング8が枢支軸7の他端に係止されて抜け止めされることにより、2個のローラ5がアンダートレイ1の取付部1cに回転自在に取り付けられ、シートSの下方の床面に敷設されたレール(図示せず)上を両ローラ5が転動することにより、アンダートレイ1をスライドする際の摩擦抵抗が軽減され、アンダートレイ1を少しの力でスライドさせることが可能になっている。
さらに、アンダートレイ1に前部には、アンダートレイ1をシートSの下部スペースに収容した状態にロックするロック構造が採用されている。すなわち、図に示すように、アンダートレイ1の前部の取付部1bの上部中央に断面凹状の収納部が形成され、この収納部の前面に開口12が形成され、操作レバー1eの後面上端部に後方に延出して形成された作動部11の後端が開口12に挿入され、操作レバー1eの回転操作に伴って作動部11の後端が開口12を上下動するようになっている。
そして、図5に示すように、収納部の深さよりも長尺の規制体14が収納部に上下動自在に配設されており、この規制体14は下半部には上下方向のコイルばね15を配置可能な中空部が形成され、ばね15の上端および下端が収納部の下面および中空部の上面にそれぞれ係止され、中空部内に規制体14を上方に付勢するばね15が下端部を規制体14の下方に突出した状態で配置されている。さらに、収納部よりも上方に突出した規制体14の上端には斜め後ろ下方に傾斜した傾斜面16が形成されている。
また、規制体14の前面下端部には前方に突出して突出部17が一体形成され、この突出部17の上面が操作レバー1eの作動部11の後端下面に係合し、かつ、規制体14の前面上端がシートフレーム2のロック体2gの前部に切離自在に当接するように規制体14が配設されている。
このとき、アンダートレイ1がシートSの下部スペース内に収容されて規制体14がばね15の付勢力により上動した状態では、規制体14の上端前部がシートフレーム2に取り付けられたロック体2gの前部に当接し、アンダートレイ1の前方へのスライドが規制される。また、この規制状態から、操作レバー1eの下端を前方に引っ張って操作レバー1eを回転させると、操作レバー1eの作動部11の後端が下動してばね15に抗して規制体14の突出部17を押し下げることになり、ロック体2gの前部に当接していた規制体14の上端前部がロック体2gの下方に移動し、アンダートレイ1のスライドの規制が解除されてアンダートレイ1を前方にスライドできる状態になる。
ところで、シートフレーム2の左右に設けられた上、下ガイド体3a,3bの前端には、アンダートレイ1が過度に前方にスライドしないようにアンダートレイ1を支持する構造が採用されている。すなわち、図6に示すように、下ガイド体3bの前端上ガイド体3aよりも若干前方に延出するように両ガイド体3a,3bが形成され、下ガイド体3bの前端上面に曲面部20が盛り上がって形成され、後端が斜め下方に傾斜した円弧状の係止片21の前端が上ガイド体3aの前端部下面の凹部22の前面に固定して設けられている。
そして、アンダートレイ1のスライド部1dの後端には上向きの突起24が形成され、この突起24が、アンダートレイ1の前方へのスライド時に係止片21の後端に係止することにより、アンダートレイ1の過度な前方へのスライドが規制され、車両に衝突等による衝撃によるアンダートレイ1の前方への突出が防止されている。
このとき、スライド部1dの後端における突起24の上面までの上下幅W(図6、図7参照)は、下ガイド体3bの曲面部20から上ガイド体3a側の係止片21までの最短距離W1(図6、図7参照)よりも若干小さく設定され(W<W1)、さらにアンダートレイ1の前端を持ち上げて図7に示すようにスライド部1dを傾斜させた状態にすることにより、突起24の上端が係止片22の後端よりも下方に位置して突起24の係止片22との係止状態が解除されるように突起24の突出量および係止片22の傾斜量が設定されている。これにより、アンダートレイ1の前端を持ち上げてスライド部1dの突起24と上ガイド体3aの係止片22との係止状態を解除することで、スライド部1dが上、下ガイド体3a,3b間から離脱してアンダートレイ1をシートSの下部スペースから前方に抜き出すことができる。
したがって、上記した実施形態によれば、アンダートレイ1のスライド部1dの後端に突起24を設け、下ガイド体3bの前端部に曲面部20を設けるとともに上ガイド体3aに係止片21を固定し、スライド部1dの後端部の上下幅Wを、下ガイド体3bの曲面部20と上ガイド体3aの前端との間の最短距離W1よりも若干小さく設定し、アンダートレイ1の前端を持ち上げてスライド部1dを傾斜させた状態でスライド部1dの突起24の上端が上ガイド体3aの係止片21の後端よりも下方に位置して突起24の係止片21との係止状態が解除されるように突起24の突出量および係止片21の傾斜量を設定したため、アンダートレイ1の前端を持ち上げない限り、スライド部1dの突起24と上ガイド体3aの係止片21との係止状態を解除できないことから、アンダートレイ1が必要以上に前方に引き出されてしまうのを防止することができる。
一方、アンダートレイ1の前端を持ち上げてスライド部1dの突起24と上ガイド体3aの係止片22との係止状態を解除することで、スライド部1dが上、下ガイド体3a,3b間から離脱してアンダートレイ1をシートSの下部スペースから前方に抜き出すことができるため、アンダートレイ1を抜き出した状態でアンダートレイ1内への荷物の収納を容易に行うことができる。
また、シートSの下部スペースにアンダートレイ1を収容した状態にロックするロック構造を設けたため、車両に衝突等による衝撃が加わっても簡単にアンダートレイ1が前方に突出するのを未然に防止することができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、アンダートレイ1のスライド部1dの後端1箇所にのみ突起24を設けた例を示したが、複数箇所に突起24と同等の突起を設けてもよく、この場合、アンダートレイ1の引出量を多段に規制することができる。
また、上記した実施形態では後部シートSの下部スペースにアンダートレイ1を収容する場合について説明したが、助手席シートなどにも適用できるのはいうまでもない。
1 …アンダートレイ
3a,3b …上、下ガイド体
7 …コイルばね(付勢手段)
20 曲面部
21 …係止片
24 …突起
W …上下幅
W1 …最短距離

Claims (1)

  1. 車両のシート下部に設けられ、荷物収納用のアンダートレイを前後にスライド可能に支持するシートのアンダートレイ支持構造において、
    前記シート下方に取り付けられる前後方向の上、下ガイド体と、
    前記アンダートレイに設けられ前記上、下ガイド体の間を摺動して前記アンダートレイの前後へのスライドを許容するスライド部と、
    前記下ガイド体の前端上面に盛り上がって形成された曲面部と、
    後端が斜め下方に傾斜するように、前記曲面部の上方であって前記上ガイド体の前端部に前端が固定された係止片と、
    前記スライド部の後端に上向きに設けられ前記アンダートレイの前方へのスライド時に前記係止片の後端に係止して前記アンダートレイのスライドを規制する突起とを備え、
    前記スライド部の後端における前記スライド部の下端から前記突起の上面までの上下幅が、前記下ガイド体の前記曲面部から前記上ガイド体側の前記係止片までの最短距離よりも若干小さく設定され、
    前記アンダートレイの前端を持ち上げて前記スライド部の後端部を傾斜させた状態で前記突起の上端が前記係止片の後端よりも下方に位置して前記突起の前記係止片との係止状態が解除されるように前記突起の突出量および前記係止片の傾斜量が設定されている
    ことを特徴とするシートのアンダートレイ支持構造。
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