JP6665612B2 - プレス成形品の製造方法及びプレス装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明を実施するための形態(実施形態)について、2つの実施形態(第1及び第2実施形態)を例示して説明する。次いで、実施例について説明する。
以下、第1実施形態について説明する。まず、本実施形態のルーフ部材1(図1及び図2参照)の構成について説明する。次いで、本実施形態のプレス装置17(図6、図7、図8及び図9参照)の構成について説明する。次いで、本実施形態のルーフ部材1の製造方法について説明する。次いで、本実施形態の作用について説明する。なお、本実施形態のルーフ部材は、後述する実施例における実施例9に相当する(図14参照)。
まず、本実施形態のルーフ部材1の構成について、図面を参照しつつ説明する。ここで、ルーフ部材1は、プレス成形品及び特定プレス成形品の一例である。
次に、本実施形態のプレス装置17について、図面を参照しつつ説明する。本実施形態のプレス装置17は、本実施形態のルーフ部材1を製造するためのものである。プレス装置17は、図6、図7、図8及び図9に示されるように、第1プレス装置18と、第2プレス装置19と、を含んで構成されている。本実施形態のプレス装置17では、第1プレス装置18を用いてブランク25(図7参照)を絞り加工によりプレス成形して中間成形品30(図3及び図4参照)を成形し、次いで、第2プレス装置19により中間成形品30をプレス成形して、製品、すなわち、ルーフ部材1を製造するようになっている。なお、ブランク25は、ルーフ部材1を製造するための基材である長尺の高張力鋼板とされている。
第1プレス装置18は、成形対象品であるブランク25をプレスして、中間成形品30を成形する機能を有する。
第2プレス装置19は、成形対象品である中間成形品30をプレスして、中間成形品30の縦壁33aに形成された段差部11aよりも他端側(凹稜線部34a側)の部分33a1(図3、図4及び図5参照)を、縦壁33a、33b同士が対向する側(対向側)と反対側(図中矢印A方向側)に移動させる機能を有する。
次に、本実施形態のルーフ部材1の製造方法について、図面を参照しつつ説明する。本実施形態のルーフ部材1の製造方法は、プレス装置17を用いて行われる。また、本実施形態のルーフ部材1の製造方法は、第1プレス装置18により行われる工程(第1工程)と、第2プレス装置19により行われる工程(第2工程)と、を含む。
第1工程では、上型21と下型22との隙間にブランク25を配置する。次いで、作業者が第1プレス装置18を操作すると、第1移動装置により上型21が下型22側に移動されて、ブランク25が絞り加工によりプレス成形される。すなわち、第1工程では、上型21と下型22とを用いて成形対象品であるブランク25をプレスする。その結果、ブランク25から中間成形品30が成形される。そして、第1金型20から中間成形品30が取り外されて、第1工程が終了する。
次いで、中間成形品30は、第2プレス装置19の第2金型40の下型43に嵌め込まれる。そして、作業者が第2プレス装置19を操作すると、第2移動装置により上型41が下型43側に移動されて、中間成形品30がプレスされる。すなわち、第2工程では、上型21と下型22とを用いて第1工程で成形されたブランク25をプレスする。その結果、中間成形品30からルーフ部材1が成形される。そして、第2金型40からルーフ部材1が取り外されて、第2工程が終了する。これに伴い、本実施形態のルーフ部材1の製造方法が終了する。
次に、本実施形態の作用について、本実施形態を後述する比較形態(図示省略)と比較して説明する。比較形態の説明において、本実施形態で用いた部品等と同じ部品等を用いる場合、図示しない場合であってもその部品等の符号をそのまま用いる。なお、比較形態のルーフ部材1(図示省略)は、後述する比較例における比較例5に相当する(図9参照)。
次に、第2実施形態について説明する。まず、本実施形態のルーフ部材1A(図11及び図12参照)の構成について説明する。次いで、本実施形態のプレス装置(図示省略)の構成について説明する。次いで、本実施形態のルーフ部材1Aの製造方法について説明する。次いで、本実施形態の作用について説明する。なお、以下の説明では、本実施形態について第1実施形態と異なる部分について説明する。
まず、本実施形態のルーフ部材1Aの構成について、図面を参照しつつ説明する。ここで、ルーフ部材1Aは、プレス成形品及び特定プレス成形品の一例である。
次に、本実施形態のプレス装置について説明する。本実施形態のプレス装置は、ルーフ部材1Aを製造するためのものである。
次に、本実施形態のルーフ部材1Aの製造方法について説明する。本実施形態のルーフ部材1Aの製造方法は、第1実施形態の第1プレス装置18に換えて本実施形態の第1プレス装置を用いる点以外は、第1実施形態の場合と同じである。なお、本実施形態の場合、第1工程でブランク25が曲げ加工によりプレス成形されて中間成形品が成形されて、第2工程で当該中間成形品が曲げ加工によりプレス成形されてルーフ部材1Aが成形される。
本実施形態の作用は、第1の実施形態の作用と同様である(後述する図15の表を参照)。
次に、実施例及び比較例のシミュレーションについて図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明では、本実施形態及び比較形態で用いた部品等の符号と同様の部品等の符号を用いる場合、その部品等の符号をそのまま用いる。
図14の表には、実施例1〜19(ハット形状)及び比較例1〜6(ハット形状)についてのシミュレーションの条件と、評価結果とが記載されている。ここで、図14の表について説明すると、板厚とは、シミュレーションに用いたブランク25の厚みである。強度とは、シミュレーションに用いたブランク25の引張強度である。外側縦壁変化開始点(%)とは、中間成形品30の凸部11a2を基準(0%)として、部分33a1における他端(凹稜線部34aに繋がる端部)の高さ方向の位置を100%とした場合の部分33a1の開始位置を示す。例えば、図13では、外側縦壁変化開始点を50%とした場合を示している。また、外側縦壁変化開始点(%)が「−」とは、そもそも変化開始点がない、すなわち、第2工程において部分33a1を移動させていないことを意味する。内側縦壁変化開始点(%)とは、中間成形品30の凸部11a’2を基準(0%)として、凸部11a’2よりも下側の部分33b1(図13参照)における他端(凹稜線部34bに繋がる端部)の高さ方向の位置を100%とした場合の部分33b1の開始位置を示す。例えば、図13では、内側縦壁変化開始点を50%とした場合を示している。また、内側縦壁変化開始点(%)が「−」とは、そもそも変化開始点がない、すなわち、第2工程において部分33b1を移動させていないことを意味する。そのため、図13におけるルーフ部材1を成形するには、第2プレス装置(図示省略)のみが、第1実施形態のプレス装置17の第2プレス装置19と異なる。具体的には、第2プレス装置は、第1ダイの断面上に投影した第2ダイの断面の前記第2湾曲面における前記第2段差部よりも他端側の部分の少なくとも一部が、前記第1湾曲面における前記第1段差部よりも他端側の部分に比べ外側にある構成とされている。すなわち、第2プレス装置は、成形対象品である中間成形品30をプレスして、中間成形品30の縦壁33bに形成された段差部11a’よりも他端側(凹稜線部34b側)の部分33b1(図13参照)を、縦壁33a、33b同士が対向する側(対向側)と反対側(図中矢印A方向側)に移動させる機能を有する。
図14の表から、実施例のルーフ部材は、比較例のルーフ部材に比べて、同じ板厚、強度の条件の場合、実施例の方が比較例に比べて曲がりが小さい(曲がり量が少ない)ことがわかる。例えば、実施例1と比較例1とを比較し、実施例3と比較例2とを比較すると、何れも実施例の方が比較例に比べて曲がりが小さい(曲がり量が少ない)。すなわち、これらの実施例は、第1実施形態における作用効果を奏すると考えられる。
図14の表には、実施例20〜37(溝形状)及び比較例7〜12(溝形状)についてのシミュレーションの条件と、評価結果とが記載されている。
図15の表から、実施例のルーフ部材は、比較例のルーフ部材に比べて、同じ板厚、強度の条件の場合、実施例の方が比較例に比べて曲がりが小さい(曲がり量が少ない)ことがわかる。例えば、実施例20と比較例7とを比較し、実施例21と比較例8とを比較すると、何れも実施例の方が比較例に比べて曲がりが小さい(曲がり量が少ない)。すなわち、これらの実施例は、第2実施形態における作用効果を奏すると考えられる。
2 天板
3a、3b 凸稜線部
4a、4b 縦壁(湾曲壁の一例)
17 プレス装置
18 第1プレス装置
19 第2プレス装置
25 ブランク
30 中間成形品
段差部 36a、36a’
Claims (6)
- 長尺な天板と、該天板の短手方向の両端の稜線部と、各一端が該稜線部に繋がった状態で互いに対向し、少なくとも一方が前記天板の上側から見て湾曲している湾曲壁とされる一対の縦壁とを含んで構成されるプレス成形品の製造方法であって、
ブランクをプレスして、前記天板と、前記両端の稜線部と、各一端が該稜線部に繋がった状態で互いに対向し、少なくとも一方が前記天板の上側から見て湾曲している湾曲壁とされる一対の縦壁とを含んで構成され、前記縦壁が互いに対向する対向側と反対側に突出している段差部が前記天板の長手方向に亘って前記湾曲壁に形成された中間成形品を成形する第1工程と、
前記中間成形品をプレスして、前記湾曲壁における前記段差部よりも他端側の部分を前記対向側と反対側に移動させる第2工程と、
を含むプレス成形品の製造方法。 - 前記第1工程では、前記天板の位置を基準として、前記天板から前記湾曲壁の下端までの高さの40%以上離れた前記湾曲壁の部分に前記段差部を形成する、
請求項1に記載のプレス成形品の製造方法。 - 前記第1工程では、前記段差部の突出幅が前記天板の短手方向の幅の20%以下とされる前記段差部を形成する、
請求項2に記載のプレス成形品の製造方法。 - 長尺な天板と、該天板の短手方向の両端の稜線部と、各一端が該稜線部に繋がった状態で互いに対向し、少なくとも一方が前記天板の上側から見て湾曲している湾曲壁とされる一対の縦壁とを含んで構成されるプレス成形品のプレス装置であって、
ブランクをプレスして、前記天板と、前記両端の稜線部と、各一端が該稜線部に繋がった状態で互いに対向し、少なくとも一方が前記天板の上側から見て湾曲している湾曲壁とされる一対の縦壁とを含んで構成され、前記縦壁が互いに対向する対向側と反対側に突出している段差部が前記天板の長手方向に亘って前記湾曲壁に形成された中間成形品を成形する第1プレス装置と、
前記中間成形品をプレスして、前記湾曲壁における前記段差部よりも他端側の部分を前記対向側と反対側に移動させる第2プレス装置と、
を備えたプレス成形品のプレス装置。 - 第1ダイと第1パンチとでブランクをプレスして中間成形品を成形する第1プレス装置と、第2ダイと第2パンチとで前記中間成形品をプレスする第2プレス装置とを備えたプレス装置であって、
前記第1ダイには、長尺な第1底面と、各一端が該第1底面の短手方向の端部に繋がり、互いに対向する第1側面とを含んで構成される長尺な第1溝が形成され、
少なくとも前記第1側面の一方は、型閉じ方向から見て湾曲し、前記第1側面の対向幅を広がらせる第1段差部が前記第1側面の長手方向に亘って形成された第1湾曲面とされ、
前記第1パンチの形状は、型閉じ時に前記第1溝の形状に合わせて嵌る形状である、
第1プレス装置と、
前記第2ダイには、長尺な第2底面と、各一端が該第2底面の短手方向の端部に繋がり、互いに対向する第2側面とを含んで構成される長尺な第2溝が形成され、
少なくとも前記第2側面の一方は、型閉じ方向から見て湾曲し、前記第1段差部に対応する位置に第2段差部が形成された第2湾曲面とされ、
前記第2湾曲面における前記第2段差部よりも他端側の部分が前記型閉じ方向に対して傾斜する角度は、前記第1湾曲面における前記第1段差部よりも他端側の部分が前記型閉じ方向に対して傾斜する角度に比べて大きく、
前記第2パンチの形状は、型閉じ時に前記第2溝の形状に合わせて嵌る形状である、
第2プレス装置と、
を備えたプレス装置。 - 第1ダイと第1パンチとでブランクをプレスして中間成形品を成形する第1プレス装置と、第2ダイと第2パンチとで前記中間成形品をプレスする第2プレス装置とを備えたプレス装置であって、
前記第1ダイには、長尺な第1底面と、各一端が該第1底面の短手方向の端部に繋がり、互いに対向する第1側面とを含んで構成される長尺な第1溝が形成され、
少なくとも前記第1側面の一方は、型閉じ方向から見て湾曲し、前記第1側面の対向幅を広がらせる第1段差部が前記第1側面の長手方向に亘って形成された第1湾曲面とされ、
前記第1パンチの形状は、型閉じ時に前記第1溝の形状に合わせて嵌る形状である、
第1プレス装置と、
前記第2ダイには、長尺な第2底面と、各一端が該第2底面の短手方向の端部に繋がり、互いに対向する第2側面とを含んで構成される長尺な第2溝が形成され、
少なくとも前記第2側面の一方は、型閉じ方向から見て湾曲し、前記第1段差部に対応する位置に第2段差部が形成された第2湾曲面とされ、
第1ダイの断面上に投影した第2ダイの断面の前記第2湾曲面における前記第2段差部よりも他端側の部分の少なくとも一部は、前記第1湾曲面における前記第1段差部よりも他端側の部分に比べ外側にあり、
前記第2パンチの形状は、型閉じ時に前記第2溝の形状に合わせて嵌る形状である、
第2プレス装置と、
を備えたプレス装置。
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