JP6652031B2 - 車両用装飾部品及びその製造方法 - Google Patents
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Description
この車両用装飾部品100は、装飾本体部101及びヒータ部105を備えて構成されている。装飾本体部101は、車両において、ミリ波レーダ装置からのミリ波の送信方向の前方に取付けられて、同車両を装飾するとともに、ミリ波透過性を有する。装飾本体部101は、樹脂材料により形成された透明部材102と、樹脂材料により形成され、かつ上記送信方向における透明部材102の後側に配置された基材103と、上記透明部材102及び基材103の間に形成された加飾層104とを備える。ヒータ部105はシート状をなしており、通電により発熱する発熱体106を有する。ヒータ部105は、上記送信方向における基材103の後側に配置され、その基材103の後面に接着されている。
この車両用装飾部品100では、加飾層104が、透明部材102の上記送信方向における後面に形成されている。基材103の上記送信方向における前面周縁部には、環状の枠部107が形成されている。枠部107は、透明部材102の後面周縁部に対し、ホットメルト接着剤等からなる接着層108によって接着されている。透明部材102及び基材103の間であって枠部107によって囲まれた空隙部G1には、発熱体106を有するシート状のヒータ部105が配置され、同ヒータ部105が基材103の前面に接着されている。
上記の構成によれば、基材は、その内部で主要部に接する空隙部を、基材の一部によって埋められるか、又は基材と同一樹脂材料を用いて基材とは別に形成された部材によって埋められることで、内部に空隙部を有しない状態となる。
上記発熱体57における折り返し部59、電極61及びサーミスタ62は、ミリ波減衰抑制態様として、ヒータ部55におけるミリ波26の照射領域Z1から外れた箇所でヒータ部55に組込まれている。特に、電極61及びサーミスタ62は、照射領域Z1よりも高い箇所でヒータ部55に組込まれている。
上記式中の各記号の意味は以下の通りである。
λe:ミリ波の波長
εp:透明部材32(又は基材35)の比誘電率
n:整数
このように、エンブレム30の厚みTは、半波長を比誘電率の平方根にて除算した値の整数倍に設定されている。
最初に、エンブレム30の製造方法について、図6及び図7を参照して簡単に説明する。なお、図6及び図7においては、図面の左方がエンブレム30の前方に相当し、図面の右方がエンブレム30の後方に相当する。
図6(b)に示すように、透明部材32の一般部33に対し、黒色等の塗料が用いられてスクリーン印刷等の印刷が行なわれることにより、有色層51が形成される。
また、前基材36の後面であって凸部38の後方となる箇所のひけによる窪み39と主要部56との間に生じている空隙部G1は、一部の貫通部64に繋がっている。そのため、上記空隙部G1は、これに繋がっている貫通部64を通過した溶融樹脂によって、すなわち、後基材41の一部を構成する窪み埋め部43によって埋められる。表現を変えると、複数の貫通部64のうち、前基材36の窪み39に繋がっているものを埋める結合部44は、窪み埋め部43を介して、前基材36の後面のうち窪み39に間接に接合される。
そして、透明部材32の前面に表面処理剤が塗布されることにより、ハードコート層(図示略)が形成される。また、後基材41の後側からコネクタ65がヒータ部55の電極61に繋がった状態で取付けられることにより、目的とするエンブレム30が得られる。
そのため、直線部58が、上記のように偏波面27に対し傾斜(直交)していても、ミリ波26が折り返し部59に面接触するおそれがある。この場合には、直線部58が偏波面27に対し平行な場合ほどではないものの、ミリ波26のヒータ部55での透過が妨げられて減衰される。
・本実施形態では、ヒータ部55の主要部56を前後両側から挟み込む前基材36及び後基材41を、溶着により、機械的に相互に接合させている。そのため、前基材36及び後基材41を、接着剤によって化学的に接合させる場合よりも、接合部分の経時劣化が起こりにくい。前基材36及び後基材41が接合した状態を長期間にわたって維持することができる。
・また、発熱体57が通電により発熱された場合、その発熱体57の温度は、発熱体57の下部で低く、上側ほど高くなる傾向にある。
・エンブレム30は、図9に示す下被着部17を有するフロントグリル11に取付けられてもよい。この下被着部17は、前側ほど低くなる傾斜面19を有している。この場合、エンブレム30(装飾本体部31)は、自身の前端30cを、上記下被着部17の傾斜面19の上方に位置させた状態で被着部13に取付けられる。水平面に対し傾斜面19のなす角度αは0°よりも大きく90°よりも小さな値に設定される。角度αの好ましい範囲は、10〜20°である。
・エンブレム30の最前部に位置する部材の前面に、撥水性が付与されてもよい。このようにすると、上記部材の前面に付着した水を弾き、同部材を濡れにくくすることで、融雪時に上記部材の前面に水の膜が形成されるのを抑制することができる。
・加飾層50における金属層52は、腐食を抑制するために、アクリル系又はウレタン系の樹脂材料からなる腐食防止層によって被覆されてもよい。
・ミリ波26は、上記実施形態のように鉛直面に平行な偏波面27に沿って送信されるものであってもよいし、鉛直面に対し傾斜した偏波面27に沿って送信されるものであってもよい。
・エンブレム30をフロントグリル11の被着部13に取付ける手段は特に制限されない。エンブレム30は、例えば、クリップ、ビス、爪係合等によって被着部13に取付けられてもよい。
・車両用装飾部品は、車両10において、ミリ波レーダ装置25からのミリ波の送信方向の前方に取付けられて、同車両10を装飾するとともに、ミリ波透過性を有するものであることを条件に、エンブレム30とは異なる車両用装飾部品に適用されてもよい。
Claims (3)
- 車両において、ミリ波レーダ装置からのミリ波の送信方向の前方に取付けられて、同車両を装飾するとともに、ミリ波透過性を有する装飾本体部と、通電により発熱する発熱体を有するシート状のヒータ部とを備え、
前記装飾本体部は、樹脂材料により形成された透明部材と、樹脂材料により形成され、かつ前記送信方向における前記透明部材の後側に配置された基材と、前記透明部材及び前記基材の間に形成された加飾層とを備え、
前記基材は、前基材と、前記送信方向における前記前基材の後側に配置された後基材とに分割されており、
前記ヒータ部の前記発熱体を含む主要部は、前記前基材及び前記後基材により前記送信方向における前後から挟み込まれ、
前記前基材及び前記後基材は、前記ヒータ部の前記主要部を密封した状態で相互に接合され、
前記基材内で前記主要部に接する空隙部は、前記基材と同一の樹脂材料により埋められており、
前記空隙部は、前記基材の一部により、又は前記基材とは別部材により埋められており、
前記前基材は、一般部と、前記一般部よりも前記送信方向における前方へ突出する凸部とを備えており、
前記空隙部は、前記送信方向における前記前基材の後面のうち前記凸部の後方に形成される窪みと前記主要部との間の空隙部を有している車両用装飾部品。 - 前記ヒータ部には、少なくとも前記発熱体とは異なる箇所において同ヒータ部を前記送信方向に貫通する貫通部が設けられており、
前記後基材は、前記送信方向における前方へ突出して前記貫通部を埋める結合部を有しており、
前記結合部は、前記前基材に対し直接又は間接に接合されている請求項1に記載の車両用装飾部品。 - 車両において、ミリ波レーダ装置からのミリ波の送信方向の前方に取付けられて、同車両を装飾するとともに、ミリ波透過性を有する装飾本体部と、通電により発熱する発熱体を有するシート状のヒータ部とを備え、
前記装飾本体部が、樹脂材料により形成された透明部材と、樹脂材料により形成され、かつ前記送信方向における前記透明部材の後側に配置された基材と、前記透明部材及び前記基材の間に形成された加飾層とを備え、
前記基材が、前基材と、前記送信方向における前記前基材の後側に配置された後基材とに分割された車両用装飾部品を製造する方法であって、
前記透明部材、前記加飾層、前記前基材を順に形成した後、前記送信方向における前記前基材の後側に、前記ヒータ部の前記発熱体を含む主要部を配置したものをインサートとしてインサート成形することにより、前記前基材の後側に前記後基材を形成するとともに前記前基材の後側に前記主要部を密封した状態で接合し、
前記前基材として、一般部と、前記一般部よりも前記送信方向における前方へ突出する凸部とを備えるものを用い、
前記ヒータ部として、少なくとも前記発熱体とは異なる箇所において同ヒータ部を前記送信方向に貫通する貫通部が設けられたものを用い、
前記後基材をインサート成形する際に、前記主要部における一部の前記貫通部が、前記前基材の後側のうち前記凸部の後側に形成される窪みに連通するように前記ヒータ部を前記前基材の後側に配置し、前記窪みと前記主要部との間を、前記後基材の一部により埋める車両用装飾部品の製造方法。
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