JP6649794B2 - 車体構造 - Google Patents
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Description
即ち、この発明に係る車体構造は、車体の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って配置された左右一対のサイドシル(例えば、実施形態のサイドシル2)と、車幅方向左右のフロア部(例えば、実施形態のフロア部3A)と車幅方向略中央で上方に突出するトンネル部(例えば、実施形態のトンネル部3B)とを有するフロアパネル(例えば、実施形態のフロアパネル3)と、左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、外端部が左右の対応する前記サイドシルに結合されている左右一対の前側フロアクロスメンバ(例えば、実施形態の前側フロアクロスメンバ4)と、前記トンネル部の上方を左右に跨いで左右の前記前側フロアクロスメンバに結合されている前側連結フレーム(例えば、実施形態の前側連結フレーム5)と、前記前側フロアクロスメンバの後方側で左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、外端部が左右の対応する前記サイドシルに結合されている左右一対の後側フロアクロスメンバ(例えば、実施形態の後側フロアクロスメンバ10)と、前記トンネル部の上方を左右に跨いで左右の前記後側フロアクロスメンバに結合されている後側連結フレーム(例えば、実施形態の後側連結フレーム11)と、左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車体前後方向に略沿って配置され、前部側が車体前部の一対のフロントサイドフレーム(例えば、実施形態のフロントサイドフレーム14)に連続する左右一対のフロアフレーム(例えば、実施形態のフロアフレーム12)と、を備え、左右の前記前側フロアクロスメンバと左右の前記後側フロアクロスメンバは、乗員着座用の左右のシートの車幅方向外側の下端を支持するシート外側支持部(例えば、実施形態のシート外側支持部9)を有し、前記前側連結フレームと前記後側連結フレームは、左右の前記シートの車幅方向内側の下端を支持するシート内側支持部(例えば、実施形態のシート内側支持部6)を有し、左側の前記フロアフレームは、左側の前記前側フロアクロスメンバと左側の前記後側フロアクロスメンバとに結合され、右側の前記フロアフレームは、右側の前記前側フロアクロスメンバと右側の前記後側フロアクロスメンバとに結合され、前記トンネル部の上面の左右の角部に車体前後方向に略沿って配置され、前記トンネル部の上面と側面とに接合される上壁(例えば、実施形態の上壁15A)と側壁(例えば、実施形態の側壁15B)とを有する断面略L字状の左右一対の補強板(例えば、実施形態の補強板15)を備え、前記前側連結フレームと前記後側連結フレームの少なくとも一方は、前記トンネル部と交差する縦壁(例えば、実施形態の縦壁5A)に、当該トンネル部の上面と左右の側面とが対向して配置される下向きの略コ字状の開口部(例えば、実施形態の開口部16)を有し、前記縦壁の前記開口部の上縁は、前記補強板の前記上壁の上面に接合される上面接合フランジ(例えば、実施形態の上面接合フランジ5A−2)と、前記縦壁の本体部(例えば、実施形態の本体部5A−1)と前記上面接合フランジを接続する第1円弧部(例えば、実施形態の第1円弧部5A−3)と、を有し、前記縦壁の前記開口部の側縁は、前記補強板の前記側壁の側面に接合される側面接合フランジ(例えば、実施形態の側面接合フランジ5A−4)と、前記縦壁の本体部と前記側面接合フランジを接続する第2円弧部(例えば、実施形態の第2円弧部5A−5)と、を有し、前記縦壁の前記開口部の前記上縁と前記側縁の間の部位は、前記第1円弧部と前記第2円弧部とを接続し、かつ前記第1円弧部と前記第2円弧部よりも曲率半径の大きい第3円弧部(例えば、実施形態の第3円弧部5A−6)を有していることを特徴とする。
この場合、フロアフレームを通して車両前方から入力された衝撃荷重は、後側フロアクロスメンバの膨出部の傾斜壁を通して後側フロアクロスメンバの前壁に効率良く伝達される。また、フロアフレームの後端部の接合フランジは、後側フロアクロスメンバに対して傾斜壁で接合されるため、製造時に、フロアフレームとの干渉を避けて挟み込み式のスポットガン等によって容易に溶接固定することができる。
この場合、前側連結フレームと後側連結フレームがシート以外の車載部品の取付部を兼ねるため、車載部品を取り付けるためのブラケット等の部品点数を削減することができる。
図1は、この実施形態に係る車両1の乗員室下方の骨格部を上方から見た図であり、図2は、同骨格部を左前部上方側から見た図である。また、図3は、図1のIII−III線に沿う断面を示す図であり、図4は、図2のIV−IV線に沿う断面を示す図である。
この実施形態に係る車両1は、車両の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って延出するサイドシル2が配置されている。左右のサイドシル2の車幅方向内側面には、乗員室の下方のフロアパネル3の左右両端部が接合されている。
さらに、前側連結フレーム5の上壁のうちの、シート内側支持部6よりも車幅方向内側位置には、コンソールボックス等のシート以外の車載部品を取り付けるための取付部7が設けられている。
また、左右の後側フロアクロスメンバ10の上壁の車幅方向外側寄り部分には、ボックス状の支持台8が突設され、その支持台8に、乗員着座用の左右のシートの車幅方向外側の下端を支持するシート外側支持部9が設けられている。
トンネル部3Bの上面側の左右の角部には、その角部を補強するための金属製の補強板15が取り付けられている。補強板15は、トンネル部3Bの上面と側面とに接合される上壁15Aと側壁15Bとを有する断面略L字状に形成されている。また、補強板15は、前側連結フレーム5の前方側に配置されるものと、前側連結フレーム5の後方側に配置されるものとで材質と肉厚が異なっている。具体的には、前側連結フレーム5の前方側に配置される補強板15は、高強度鋼板製の薄板補強板によって構成されており、前側連結フレーム5の後方側に配置される補強板15は、前記薄板補強板よりも低強度の鋼板製で、かつ前記薄板補強板よりも板厚の厚い厚板補強板によって構成されている。
なお、前側連結フレーム5の後側の縦壁は、前側の縦壁5Aと同様にしてトンネル部3Bと補強板15とに溶接固定されている。また、後側連結フレーム11においても、前側連結フレーム5と同様のトンネル部3Bに対する結合構造を採用しても良い。
左右のフロアフレーム12の後端部は、図6に示すように、後側フロアクロスメンバ10の前壁10Aに接合される上部接合フランジ12A(接合フランジ)と側部接合フランジ12Bと、を備えている。上部接合フランジ12Aは、平坦な基壁12A−1と、その基壁12A−1の左右両側から車幅方向の外側後方に向かって傾斜する一対の接合片12A−2と、を有している。
後側フロアクロスメンバ10の前壁10Aは、図7に示すように、各フロアフレーム12の後端部と対向する部位に前方側に向かって膨出する膨出部17が設けられている。膨出部17は、平坦な前部壁17Aと、前部壁17Aの左右両側から車幅方向の外側後方に向かって傾斜する一対の傾斜壁17Bと、を有している。各フロアフレーム12の後端の側部接合フランジ12Bは、前壁10Aの前面うちの膨出部17の外側位置に溶接固定されており、上部接合フランジ12Aは、左右の接合片12A−2が膨出部17の対応す傾斜壁17Bの前面に溶接固定されている。
前側連結フレーム5は、トンネル部3Bの上方を左右に跨ぎ、左右のトンネルフレーム19の上方において、それぞれ左右の対応する前側フロアクロスメンバ4に接合されている。
なお、トンネル部3B内のうちの、左右の後側フロアクロスメンバ10の車幅方向内側の延長上位置にも、上記と同様のトンネル内補強部材が接合されている。
なお、図1,図2において、符号30は、フロアパネル3の後方に配置され、一部がフロアパネル3の下方に膨出する燃料タンクであり、符号31は、後側フロアクロスメンバ10の後方側において、トンネル部3Bと左右のサイドシル2を連結するクロスメンバである。
さらにこの実施形態に係る車体構造では、縦壁5Aの第1円弧部5A−3と第2円弧部5A−5の間は、第1円弧部5A−3や第2円弧部5A−5に比較して曲率半径の大きい第3円弧部5A−6によって接続されている。このため、第1円弧部5A−3と第2円弧部5A−5の曲率半径を小さく設定しても、成形時等に第3円弧部5A−6に劣化が生じにくい。したがって、この実施形態に係る車体構造を採用した場合には、トンネル部3Bを通して車体前方から衝撃荷重が入力されたときに、その衝撃荷重を前側フロアクロスメンバ4や後側フロアクロスメンバ10を通して左右のサイドシル2に効率良く分散支持させることができる。
図8は、フロアフレーム12の後端部を後側フロアクロスメンバ10の前壁10Aに挟み込み式のスポットガン32によって溶接するときの様子を示した図である。
同図に示すように、この実施形態の場合、フロアフレーム12の後部と後側フロアクロスメンバ10の溶接部位が、後側フロアクロスメンバ10の前壁10Aの一般部に対して傾斜しているため、スポットガン32の屈曲した溶接アーム32aをフロアフレーム12のフランジ部12C等に対して容易に跨がせることができる。したがって、スポットガン32とフロアフレーム12の干渉を招くことなく、容易にスポット溶接作業を行うことができる。
さらに、この実施形態に係る車体構造は、フロア隆起部3A−1がフロアフレーム12の上面と略同一高さであるため、その下面に配置されるトンネルフレーム19の下面を高くすることができる。したがって、トンネルフレーム19の下方を車載部品21の配置スペース等として有効に活用することができる。
3…フロアパネル
3A…フロア部
3A−1…フロア隆起部
3B…トンネル部
4…前側フロアクロスメンバ
5…前側連結フレーム
5A…縦壁
5A−1…本体部
5A−2…上面接合フランジ
5A−3…第1円弧部
5A−4…側面接合フランジ
5A−5…第2円弧部
5A−6…第3円弧部
6…シート内側支持部
7…取付部
9…シート外側支持部
10…後側フロアクロスメンバ
10A…前壁
11…後側連結フレーム
12…フロアフレーム
12A…上部接合フランジ(接合フランジ)
14…フロントサイドフレーム
15…補強板
15A…上壁
15B…側壁
16…開口部
17…膨出部
17B…傾斜壁
18…凹溝
19…トンネルフレーム
20…トンネル内補強部材
22…室外フロアフレーム
24…リヤサイドフレーム
Claims (8)
- 車体の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って配置された左右一対のサイドシルと、
車幅方向左右のフロア部と車幅方向略中央で上方に突出するトンネル部とを有するフロアパネルと、
左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、外端部が左右の対応する前記サイドシルに結合されている左右一対の前側フロアクロスメンバと、
前記トンネル部の上方を左右に跨いで左右の前記前側フロアクロスメンバに結合されている前側連結フレームと、
前記前側フロアクロスメンバの後方側で左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、外端部が左右の対応する前記サイドシルに結合されている左右一対の後側フロアクロスメンバと、
前記トンネル部の上方を左右に跨いで左右の前記後側フロアクロスメンバに結合されている後側連結フレームと、
左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車体前後方向に略沿って配置され、前部側が車体前部の一対のフロントサイドフレームに連続する左右一対のフロアフレームと、を備え、
左右の前記前側フロアクロスメンバと左右の前記後側フロアクロスメンバは、乗員着座用の左右のシートの車幅方向外側の下端を支持するシート外側支持部を有し、
前記前側連結フレームと前記後側連結フレームは、左右の前記シートの車幅方向内側の下端を支持するシート内側支持部を有し、
左側の前記フロアフレームは、左側の前記前側フロアクロスメンバと左側の前記後側フロアクロスメンバとに結合され、
右側の前記フロアフレームは、右側の前記前側フロアクロスメンバと右側の前記後側フロアクロスメンバとに結合され、
前記トンネル部の上面の左右の角部に車体前後方向に略沿って配置され、前記トンネル部の上面と側面とに接合される上壁と側壁とを有する断面略L字状の左右一対の補強板を備え、
前記前側連結フレームと前記後側連結フレームの少なくとも一方は、前記トンネル部と交差する縦壁に、当該トンネル部の上面と左右の側面とが対向して配置される下向きの略コ字状の開口部を有し、
前記縦壁の前記開口部の上縁は、前記補強板の前記上壁の上面に接合される上面接合フランジと、前記縦壁の本体部と前記上面接合フランジを接続する第1円弧部と、を有し、
前記縦壁の前記開口部の側縁は、前記補強板の前記側壁の側面に接合される側面接合フランジと、前記縦壁の本体部と前記側面接合フランジを接続する第2円弧部と、を有し、
前記縦壁の前記開口部の前記上縁と前記側縁の間の部位は、前記第1円弧部と前記第2円弧部とを接続し、かつ前記第1円弧部と前記第2円弧部よりも曲率半径の大きい第3円弧部を有していることを特徴とする車体構造。 - 前記トンネル部の前記前側連結フレームの前方側に配置される前記補強板は、高強度鋼板製の薄板補強板によって構成されており、
前記トンネル部の前記前側連結フレームの後方側に配置される前記補強板は、前記薄板補強板よりも低強度の鋼板製で、かつ前記薄板補強板よりも板厚の厚い厚板補強板によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。 - 前記フロアフレームの後端部は、前記後側フロアクロスメンバの前壁に接合される接合フランジを備え、
前記後側フロアクロスメンバの前壁は、前記フロアフレームの後端部と対向する部位に膨出部を備え、
前記膨出部は、左右の側部に外側後方に傾斜する傾斜壁を有しており、
前記傾斜壁が、前記フロアフレームの前記接合フランジと接合される接合部とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体構造。 - 左右の前記フロア部の下面の前記トンネル部に隣接する位置に車体前後方向に略沿って配置されている左右一対のトンネルフレームと、
前記トンネル部内の、左右の前記前側フロアクロスメンバの車幅方向内側の延長上位置に配置されているトンネル内補強部材と、を備え、
前記前側連結フレームは、前記トンネル部の上方を左右に跨いで左右の前記トンネルフレームの上方でそれぞれ左右の対応する前記前側フロアクロスメンバに接合されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体構造。 - 左右の前記フロア部は、前記トンネル部に隣接する位置に車幅方向外側領域に対して上方に隆起するフロア隆起部を有し、
前記フロア隆起部は、前記フロアフレームの上面と略同一高さに構成されており、
前記トンネルフレームは、前記フロア隆起部の下面に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の車体構造。 - 前記フロアフレームは、車体前後方向に略沿う凹溝また突条を上面に有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車体構造。
- 左右の前記フロアフレームの前記フロア部を挟む下方位置に配置され、車体前後方向に略沿って延出する左右一対の室外フロアフレームを備え、
左右の前記室外フロアフレームは、前部が左右の前記フロントサイドフレームに結合されているとともに、後部が車体後部の左右のリヤサイドフレームに結合されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の車体構造。 - 前記前側連結フレームと前記後側連結フレームは、前記シート内側支持部と、前記シート以外の車載部品の取付部とを有していることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の車体構造。
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