JP6566519B2 - 洗面台 - Google Patents
洗面台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6566519B2 JP6566519B2 JP2015193297A JP2015193297A JP6566519B2 JP 6566519 B2 JP6566519 B2 JP 6566519B2 JP 2015193297 A JP2015193297 A JP 2015193297A JP 2015193297 A JP2015193297 A JP 2015193297A JP 6566519 B2 JP6566519 B2 JP 6566519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- wash bowl
- rail portion
- moving bracket
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 1
- -1 stop cocks Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
すなわち、床面から洗面ボウルの上面までの高さは動かせないようになっている。
この問題を解決する洗面台として、洗面ボウル部分を電動式や空圧式などの昇降手段によって昇降できるようにした洗面台がある(特許文献1,2参照)が、高価な昇降機構を設けなければならないため、あまり普及していない。
(1)洗面ボウルの幅方向両側に設けられた支持パネルに固定ブラケットを固定するようになっているため、支持パネルが存在しない場合には、適用できない。
(2)片側のブラケットに溝を2組形成して、前後2点で支持しているため、奥行きが必要であり、やはり支持パネルが必須となる。
(3)スライド溝を上段側と下段側で長さを変えていることにより、昇降操作の際に何処まで引けばよいかが作業者に分かりにくいため、作業性が悪い。
すなわち、昇降作業中に、洗面ボウルの重みで、洗面ボウルの前端側が下方に下がるように移動ブラケットおよび洗面ボウルが支持軸を中心にして回転しようとしても、スライド脚部の下端部が壁面または固定ブラケットの壁面固定部に当接するため、大きく傾くことが防止でき、安全に高さ変更作業を行うことができる。
すなわち、移動ブラケットが、固定ブラケットに2点以上で接触した状態で位置決めされるため、各高さ位置で安定した固定状態とすることができる。
すなわち、スライド脚部に設けられた通孔、および、移動ブラケット支持部に設けられた通孔あるいはスライドレール部に、ボルトなどの締結具の締結軸を挿通し、ナットなどを締めこむことによって、固定ブラケットと移動ブラケットを同時に締結固定することができ、地震などで、洗面ボウルに上下方向の力が不意にかかっても、洗面ボウルが移動することを防止できる。
すなわち、洗面台の他の部材を固定する作業と同時に移動ブラケットの固定ブラケットへの固定作業ができ、作業性がよい。
上記他の部材としては、特に限定されないが、例えば、洗面ボウル下を覆う配管カバーが挙げられる。
すなわち、傾斜レール部の傾斜方向の長さが全て共通のため、同じだけの前後スライド量で前方に引き出すと上下操作に移行でき、作業が標準化される。したがって、間違った傾斜レール部に支持軸をはめ込みにくく、洗面ボウルの高さ位置を間違って固定しにくくなる。
すなわち、先面ボウルをバランスよく平行に上下させることができるとともに、洗面ボウル下の幅方向中央に車椅子を入り込ませるときに、支持部材が障害にならない。
したがって、車椅子に乗った人の体を水洗などに近寄りやすくすることができる。
また、固定ブラケットおよび移動ブラケットの材質は、特に限定されないが、ステンレス鋼、メッキ鋼などの鋼や、樹脂成形品が挙げられる。
したがって、洗面ボウル下に車椅子が入り込む十分なスペースを確保することができる。
図1および図2は、本発明の洗面台の第1の実施の形態を示している。
洗面ボウル1は、人工大理石やステンレス鋼で形成されていて、図3に示すように、
底面側の幅方向両側に後述する洗面ボウル固定部91が嵌り込む位置決め凹部11が設けられている。
固定ブラケット8および移動ブラケット9は、それぞれステンレス鋼、亜鉛メッキ鋼、エンジニアリングプラスチックなどで形成されている。
壁面固定部81は、平板状をしていて、洗面ボウル1の後壁が対面する壁面を構成する洗面室などの壁パネルPに図5に示すように、固定ねじ81aで固定されている。
すなわち、固定ねじ81aは、壁面固定部81および壁パネルPを貫通し、壁パネルPの背面側に設けられた合板製の補強板Xにねじ込まれることによって、固定ねじ81aの頭と壁パネルPとの間で壁面固定部81を挟み込んでいる。
また、移動ブラケット支持部82は、スライドレール部83および第1通孔84を備えている。
各傾斜レール部83a〜83cは、等間隔で設けられていて、上記壁パネルP側に向って、下方に平行に傾斜し、各傾斜下端に、壁パネルPに平行な軸位置決め部83fが下方に連続するように設けられている。
また、各軸位置決め部83fは、壁パネルPに平行な同一面内に配置されるように設けられている。
下端の第3傾斜レール部83cは、その傾斜方向の上端位置が第1連絡レール部83d下端位置と同じ面内になるように設けられるとともに、第3傾斜レール部83cの傾斜方向上端と、第2傾斜レール部83bの傾斜方向上端が第2連絡レール部83eを介して連通している。
洗面ボウル固定部91は、図3に示すように、洗面ボウル1の位置決め凹部11に嵌り込みねじ固定されている。
また、スライド脚部92は、後述する支持軸93がいずれかの軸位置決め部83fに嵌り込んだ状態で、その壁パネルP側の側面の一部が必ず壁固定部81に接するとともに、支持軸93から下端までの長さが、支持軸93が第1傾斜レール部83aあるいは第2傾斜レール部83bの傾斜方向上端に位置し、支持軸93を中心に洗面ボウル1の前端が下方に下がるように回転しようとしたとき、スライド脚部92の下端が、壁面固定部81または壁パネルPに当接して回転が阻止できる長さになっている。
支持軸93は、スライドレール部83を貫通するように設けられていて、スライドレール部83の壁面にガイドされてスライドするようになっている。
下部配管カバー4は、下端側より上端部が洗面ボウル1の前方側に張り出す側面形状をし、横断面が略コ字形をしていて、洗面ボウル下に配管された給水管、排水管,電機給湯器、コンセントなどを壁パネルPとの間で覆うように床面に設置されている。
そして、上部配管カバー3は、固定部材5および支持部材2を介して壁パネルPに支持固定されている。
一方、上部配管カバー3は、図1、図2、図5に示すように、上端が洗面ボウル1の下端に沿うように配置したとき、ねじ通孔31が上記ねじ穴と一致して、図2に2点鎖線で示す固定ねじ32を図1に示すように、ねじ通孔31を介して前記ねじ穴にねじ込むことによって、上部配管カバー3の下端部が洗面ボウル1の高さ位置に応じた重なり幅で下部配管カバー4の上端部に重なった状態で支持固定されるようになっている。
(1)固定ねじ32を取り外して、上部配管カバー3を取り除く。
(2)必要に応じて、下部配管カバー4を取り除く。
(3)固定ボルト95を取り除き、固定部材5を取り外して、支持軸93をスライド可能にする。
(4)洗面ボウル1の幅方向両側を持ちながら、洗面ボウル1を支持軸93が軸位置決め部83fから外れるように壁パネルPにほぼ沿わせながら上方に持ち上げる。
(5)洗面ボウル1を持ち上げながら、図10(c)に示すように、支持軸93が上段の第1傾斜レール部83a(第2傾斜レール部83b)の傾斜方向上端に達するまで手前に引く。
すなわち、上記動作により、洗面ボウル1が最も下側(3段目)にセットされていた場合、支持軸93が第3傾斜レール部83cの傾斜方向上端から第2連絡レール部83eを通り、第2傾斜レール部83bの上端に達する。一方、洗面ボウル1が2段目に配置されていた場合、支持軸93が第2傾斜レール部83bの中間位置から第1連絡レール部83dに入り込み、第1連絡レール部83dを通り、第1傾斜レール部83aの上端に達する。
(6)持ち上げた状態を保ちながら少し壁パネルP側に洗面ボウル1を押した後、支持軸93が第1傾斜レール部83a(第2傾斜レール部83b)内に入り込んだら、洗面ボウル1をその後端がほぼ壁パネルPに接するまで押し込み、支持軸93を軸位置決め部83fにはめ込む。
(7)固定ボルト95により固定部材5を取り付けるとともに、支持軸93をスライド不可状態に移動ブラケット9を固定ブラケット8に固定する。
(8)下部配管カバー4が取り除かれている場合は、下部配管カバー4を所定位置にセットする。
(9)上部配管カバー3をその上端が取り付け固定ねじ32で固定する。
(1)固定ねじ32を取り外して、上部配管カバー3を取り除く。
(2)必要に応じて、下部配管カバー4を取り除く。
(3)固定ボルト95を取り除き、固定部材5を取り外して、支持軸93をスライド可能にする。
(4)洗面ボウル1の幅方向両側を持ちながら、洗面ボウル1を支持軸93が軸位置決め部83fから外れるように壁パネルPにほぼ沿わせながら上方に持ち上げる。
(5)洗面ボウル1を持ち上げながら、支持軸93が第1傾斜レール部83a(第2傾斜レール部83b)の傾斜方向上端に達するまで手前に引く。
(6)洗面ボウル1を下方に押し下げながら、洗面ボウル1の後端がほぼ壁パネルPに接するまで洗面ボウル1を壁パネルP側に押し込む。
すなわち、上記動作により、洗面ボウル1が3段目にセットされていた場合、支持軸93が第1傾斜レール部83aの傾斜方向上端から第1連絡レール部83dを通り、第2傾斜レール部83bの中間位置(第2連絡レール部○の下端)に達し、さらに、第2傾斜レール部83bの傾斜下端側に移動し、軸位置決め部83fにはめ込まれる。
(7)固定ボルト95により固定部材5を取り付けるとともに、支持軸93をスライド不可状態に移動ブラケット9を固定ブラケット8に固定する。
(8)下部配管カバー4が取り除かれている場合は、下部配管カバー4を所定位置にセットする。
(9)上部配管カバー3を取り付け固定ねじ32で固定する。
軸位置洗面ボウル1を少し上方に持ち上げ、支持軸93ながら、前方に引く。
(1)手動で洗面ボウル1の高さ位置を使用状況に応じて容易に変更することができる。
(2)洗面台Aの幅方向両側に支持部材2を支持する支持パネルを設けなくてもよいため、車椅子を洗面ボウル1の下側に臨ませる際に障害物がなく、介護施設などの洗面台として好適である。
(3)支持軸93から下端までの長さが、支持軸93が第1傾斜レール部83aあるいは第2傾斜レール部83bの傾斜方向上端に位置し、支持軸93を中心に洗面ボウル1の前端が下方に下がるように回転しようとしたとき、スライド脚部92の下端が、壁面固定部81または壁パネルPに当接して回転が阻止できる長さになっているので、洗面ボウル1の昇降作業を安全に行える。
(4)支持軸93によって支持するだけでなく、固定ボルト95によって移動ブラケット9を固定ブラケット8に固定するようにしたので、地震などで、洗面ボウル1を上下させるような大きな力が加わっても、洗面ボウル1をしっかりとした固定状態に保つことができる。
(5)固定ボルト95が、固定部材5の固定にも用いられているので、部品点数を少なくすることができる。
(6)支持軸93が軸位置決め部83fに嵌り込んだ状態で、必ずスライド脚部92の壁パネルP側の面の少なくとも一部が、壁面固定部81に接触するため、支持軸93と、スライド脚部92の壁パネルP側の面の少なくとも一部との2点接触以上となるため、固定ボルト95がなくても、洗面ボウル1を安定した支持状態とすることができる。
上記の実施の形態では、上部配管カバーと下部配管カバーを備えていたが、上部配管カバーのみで、カバーと床面の間に隙間が設けられていても構わないし、配管カバーは無くても構わない。
また、上記の実施の形態では、洗面ボウルの高さ調整が3段階であったが、2段階でも4段階以上でも構わない。
1 洗面ボウル
11 位置決め凹部
2 支持部材
3 上部配管カバー
31 ねじ通孔
32 固定ねじ
4 下部配管カバー
5 固定部材
8 固定ブラケット
81 壁面固定部
81a 固定ねじ
82 移動ブラケット支持部
83 スライドレール部
83a 第1傾斜レール部
83b 第2傾斜レール部
83c 第3傾斜レール部
83d 第1連絡レール部
83e 第2連絡レール部
83f 軸位置決め部
84 第1通孔
9 移動ブラケット
91 洗面ボウル固定部
92 スライド脚部
93 支持軸
94 第2通孔
95 固定ボルト(締結具)
F 床面
P 壁パネル(壁面)
X 補強板
Claims (5)
- 洗面ボウルが、支持部材を介して昇降可能に支持されている洗面台において、
前記支持部材は、前記洗面ボウル後方の壁面に固定される固定ブラケットと、前記洗面ボウルを支持するように取り付けられる移動ブラケットを備え、
前記固定ブラケットは、壁面固定部と移動ブラケット支持部を有し、
前記移動ブラケットが、洗面ボウル固定部と、洗面ボウル固定部から下方に延出し、前記移動ブラケット支持部に沿って上下方向にスライド可能なスライド脚部と、このスライド脚部の上下方向の中間位置から突設された洗面ボウルの支持軸を有し、
前記移動ブラケット支持部が、前記支持軸がスライド可能に嵌り込む孔状または溝状をした1つのスライドレール部を有し、
このスライドレール部は、移動ブラケット支持部の上下方向に間隔を開けて設けられ、それぞれ前記壁面方向に下り勾配を有する複数の傾斜レール部と、
上下の傾斜レール部間を連絡する連絡レール部を備えていることを特徴とする洗面台 - 前記スライド脚部の支持軸からスライド脚部下端までの長さが、洗面ボウル昇降時に前記支持軸を中心にして洗面ボウルが回転しようとしたとき、スライド脚部下端が前記壁面または壁面固定部に当接し、それ以上の回転を防止できる長さに形成されている請求項1に記載の洗面台。
- 各傾斜レール部は、下端に前記支持軸の位置決め支持部を有し、各位置決め支持部が前記壁面に平行な1つの仮想面上に並ぶように設けられていて、スライド脚部は、支持軸が位置決め支持部に嵌り込んだ状態で、スライド脚部の少なくとも一部が壁面固定部に当接するように設けられている請求項1または請求項2に記載の洗面台。
- 移動ブラケットが、1つの壁面に平行な面内で上下方向に並ぶ2つ以上の支持軸を備え、固定ブラケットが、前記上下方向に並ぶ支持軸より多い本数の傾斜レール部を備えている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の洗面台。
- スライド脚部が、支持軸を位置決め支持部に支持させた状態で、移動ブラケット支持部に設けられた締結具の締結軸が挿通可能な通孔およびスライドレール部のいずれかに一致する位置に締結具の締結軸が挿通可能な通孔を備えている請求項1〜請求項4のいずれかに記載の洗面台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015193297A JP6566519B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 洗面台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015193297A JP6566519B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 洗面台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017064047A JP2017064047A (ja) | 2017-04-06 |
JP6566519B2 true JP6566519B2 (ja) | 2019-08-28 |
Family
ID=58493209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015193297A Active JP6566519B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 洗面台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6566519B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579242U (ja) * | 1978-11-28 | 1980-05-31 | ||
JPH083341Y2 (ja) * | 1990-08-11 | 1996-01-31 | 株式会社イナックス | カウンターの支持構造 |
US20070075214A1 (en) * | 2005-07-20 | 2007-04-05 | Haws Drinking Faucet Company | Multiple height mounting assembly for a drinking fountain |
-
2015
- 2015-09-30 JP JP2015193297A patent/JP6566519B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017064047A (ja) | 2017-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9617723B2 (en) | Trench drain | |
JP5757744B2 (ja) | 前パネルの取付構造および取付方法 | |
JP6180556B2 (ja) | 配管支持金具及びこれを用いた配管支持方法 | |
JP2012007721A (ja) | 配管支持具 | |
JP6566519B2 (ja) | 洗面台 | |
JP6780999B2 (ja) | 衛生設備ユニット | |
KR200471356Y1 (ko) | 상인방 벽돌 조적용 가설 지지장치 | |
JP5376281B2 (ja) | 壁掛け便器 | |
SE505836C2 (sv) | Restaureringsinklädnad för rum, i synnerhet badrum samt förfarande för restaurering av dylika rum | |
JP4214511B2 (ja) | フレーム | |
JP5284387B2 (ja) | 衛生設備室用床およびその施工方法 | |
CZ20023645A3 (cs) | Konstrukce pro před-sestavenou koupelnu a způsob instalace koupelny | |
CN115003891A (zh) | 用于设置和安装盥洗盆的装置 | |
JP2020084742A (ja) | 構造体、排水設備及び排水設備の製造方法 | |
JP5822172B1 (ja) | 昇降洗面台 | |
EP3219862B1 (en) | Plumbing arrangement element and method for installing same | |
GB2592176A (en) | Prebuilt module for installing water-related fittings | |
JP3192588U (ja) | 昇降洗面台 | |
JP3038132B2 (ja) | 配管ユニット及びその配管ケース | |
JP6518490B2 (ja) | ユニットルームの施工方法 | |
JP7387402B2 (ja) | 洗面化粧台の施工方法 | |
EP3495581B1 (en) | Mounting frame for a floor drain and procedure for mounting of the floor drain by means of the mounting frame | |
JP3138985U (ja) | 起き上がり支援棒手摺り等の取付具 | |
JP2008127794A (ja) | 支持体 | |
KR200413493Y1 (ko) | 욕실 냉온수 배관 결합장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20180416 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190726 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6566519 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |