JP6559192B2 - 制御装置、入出力装置、制御方法、および制御プログラム - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る制御装置により制御される入出力装置100の一例について説明する。図1は、実施形態に係る入出力装置の一例を示す図である。図1では、制御装置10(例えば、図2参照)により制御される入力処理装置の一例として、周囲の音を取得するマイク等の入力装置と、任意の音を出力可能なスピーカー等の出力装置とを有する入出力装置であって、小型のタイヤ等の駆動部を有し、任意の位置へ自律的に移動可能な移動機能を有する入出力装置の一例について記載した。
ここで、上述した受付機能と、出力機能と、移動機能とを有する入出力装置100は、制御装置10が実行する制御処理により、以下の処理を行う。例えば、入出力装置100は、受付機能により受け付けた音に応じて、移動するとともに、出力機能を用いて、受付機能により受付けられた音に応じた音を出力する。
以下、入出力装置100が実行する処理の一例について、図1を用いて説明する。例えば、入出力装置100は、利用者Uが発した音声を受付ける(ステップS1)。このような場合、入出力装置100は、音声解析を行う、利用者Uが発した音声の内容を特定する。
ここで、入出力装置100が各種の楽曲を出力する場合、入出力装置の位置や利用者Uの位置によっては、音の反響や音量等が変化するため、利用者Uが楽曲を適切に視聴できなくなる恐れがある。そこで、入出力装置100は、受付機能が受け付けた音に基づいて特定された位置であって、入出力装置が発した音を利用者が視聴しやすい位置に移動する。
ここで、各種の装置は、定常的な音を出力し続ける場合がある。例えば、冷蔵庫は、コンプレッサーやファンの音を定常的に出力し付ける場合がある。このような各種装置が出力する定常的な音は、利用者Uにとって不快な音となる蓋然性が高い。そこで、入出力装置100は、所定の装置が出力する音の大きさが所定の閾値を超える場合は、所定の装置の方向へ移動し、所定の装置が出力する音と位相が逆の音を出力する。
ここで、利用者Uが発話した音声の音量が大きい場合や、大きな音量で音楽を聴いていた場合には、周囲の利用者Uに迷惑をかける恐れがある。しかしながら、利用者Uと入出力装置100との距離が遠い場合には、注意を促したとしても、利用者Uが気づかない恐れがある。そこで、入出力装置100は、利用者Uの周囲から発生される音の大きさが所定の閾値を超える場合は、利用者Uの方向へ移動し、所定の内容を通知する音を出力する。
上述したように、入出力装置100は、入出力装置100を呼ぶ音声以外にも、受け付けた任意の音の内容、態様若しくは音が発せられた位置に応じて、移動する。例えば、入出力装置100は、受け付けた音の内容や態様が所定の条件を満たす場合は、当該内容や態様が所定の条件を満たす音が発せられた位置の近傍に移動する。また、例えば、入出力装置100は、音を発した複数の利用者Uが、入出力装置100が発する音を聞きやすい位置、すなわち、受け付けた音が発せられた位置に応じた位置に移動する。そして、入出力装置100は、受け付けた音と対応する音を出力する。この結果、入出力装置100は、提供するサービスの多様化を実現できる。
なお、上述した例では、入出力装置100は、利用者Uが発した音声に基づいて、利用者Uの位置を特定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、入出力装置100は、利用者Uが演奏する楽器の音や、利用者Uの動作によって生じる音(例えば、キーボードやマウスを操作する音等)を取得し、取得した音に基づいて、利用者Uの位置を特定してもよい。すなわち、入出力装置100は、利用者Uの発した声のみならず、利用者Uに起因して発せられた音に基づいて、利用者Uの位置を特定するのであれば、任意の音に基づいて、利用者Uの位置を特定しても良い。
なお、上述した例では、入出力装置100は、上述した処理を実現するための制御装置10を有し、かかる制御装置10による制御にしたがって、上述した処理を実行した。すなわち、制御装置10は、入出力装置100の筐体内に設置され、受付機能が受け付けた音に応じて、入出力装置100が有する移動機能を発揮させるための駆動部品を制御することで、上述した処理を実現した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。
以下、上記した入出力装置100が有する機能構成の一例について説明する。図2は、実施形態に係る入出力装置の構成例を示す図である。図2に示すように、入出力装置100は、制御装置10、マイク50、スピーカー60、モーター70、および駆動部80を有する。
次に、図3を用いて、実施形態に係る制御装置10が実行する制御処理の流れの一例について説明する。図3は、実施形態に係る制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。図3に示すように、制御装置10は、入出力装置100が有するマイク50が取得した音を受付ける(ステップS101)。このような場合、制御装置10は、受け付けた音の種別や音の大きさを特定する(ステップS102)。そして、制御装置10は、音の種別や音の大きさに応じて、入出力装置100の移動態様と音の出力態様とを特定する(ステップS103)。例えば、制御装置10は、入出力装置100を移動させる位置を特定するとともに、出力する音声の内容等を特定する。そして、制御装置10は、モーター70を制御することで、特定した移動態様で入出力装置100を移動させ、特定した出力態様で音声を出力し(ステップS104)、処理を終了する。
上述した制御装置10は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてもよい。そこで、以下では、制御装置10の他の実施形態について説明する。
上述した例では、制御装置10は、入出力装置100の筐体内に設置され、入出力装置100が受け付けた音に応じて入出力装置100を移動させる制御装置10について説明した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、制御装置10は、制御サーバ等、入出力装置100とは個別の筐体内に設置され、ネットワークNを介して入出力装置100の制御を行ってもよい。
ここで、制御装置10は、利用者Uの属性に応じた態様で入出力装置100を移動させてもよい。また、制御装置10は、利用者Uの属性に応じた音を出力させてもよい。例えば、制御装置10は、入出力装置100が音声を受け付けた場合は、音声認識を行い、音声を発した利用者Uを識別する。そして、制御装置10は、外部サーバ200から、識別した利用者Uのデモグラフィック属性やサイコグラフィック属性等といった各種属性を取得する。そして、制御装置10は、取得した属性に応じて、入出力装置100を移動させ、取得した属性に応じた態様で、各種の音を出力する。
ここで、利用者Uのデモグラフィック属性やサイコグラフィック属性や、利用者Uにより登録されたものであってもよく、利用者Uの検索履歴、位置履歴、購買履歴等、各種の履歴に基づいて推定されたものであってもよい。また、利用者Uの属性は、複数のサービスを介して取得されたものであってもよく、複数のサービスを介して取得された利用者Uの情報から推定されたものであってもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
また、上述した実施形態に係る制御装置10は、例えば図6に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図6は、ハードウェア構成の一例を示す図である。コンピュータ1000は、出力装置1010、入力装置1020と接続され、演算装置1030、一次記憶装置1040、二次記憶装置1050、出力IF(Interface)1060、入力IF1070、ネットワークIF1080がバス1090により接続された形態を有する。
上述してきたように、制御装置10は、音を受付ける受付機能と、音を出力する出力機能と、移動機能とを有する入出力装置100を制御する。また、制御装置10は、入出力装置100が有する受付機能が受け付けた音に応じて、入出力装置100を移動させる。そして、制御装置10は、入出力装置100が有する出力機能を用いて、受付機能により受付けられた音に応じた音を入出力装置100から出力させる。このため、制御装置10は、入出力装置100が提供するサービスの多様化を実現することができる。
20 通信部
30 記憶部
31 音声データベース
32 音楽データベース
40 制御部
41 受付部
42 特定部
43 移動制御部
44 出力制御部
50 マイク
60 スピーカー
70 モーター
80 駆動部
100 入出力装置
120 通信部
130 記憶部
140 制御部
200 外部サーバ
Claims (14)
- 音を受付ける受付機能と、音を出力する出力機能と、移動機能とを有する入出力装置を制御する制御装置であって、
前記入出力装置が有する受付機能により受付けられた音声であって、所定の装置が出力する音の大きさが所定の閾値を超える場合は、当該所定の装置の方向へ前記入出力装置を移動させる移動制御部と、
前記入出力装置が有する出力機能を用いて、前記所定の装置が出力する音と位相が逆の音を前記入出力装置から出力させる出力制御部と
を有することを特徴とする制御装置。 - 前記受付機能が受け付けた音の種別を特定する特定部
を有し、
前記移動制御部は、前記特定部が特定した音の種別に応じて、前記入出力装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記特定部は、前記受付機能が受け付けた音の種別が、利用者が発した音声であるか、所定の装置が発した音であるかを特定し、
前記移動制御部は、前記特定部が特定した音の種別が前記音声であるか、前記所定の装置が発した音であるかに応じて、前記入出力装置を移動させる
ことを特徴とする請求項2に記載の制御装置。 - 前記出力制御部は、前記特定部が特定した音の種別が前記音声であるか、前記所定の装置が発した音であるかに応じた音を出力させる
ことを特徴とする請求項3に記載の制御装置。 - 前記移動制御部は、前記受付機能が受け付けた音の大きさに応じて、前記入出力装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1つに記載の制御装置。 - 前記移動制御部は、前記受付機能が受け付けた音が利用者の発した音声であり、かつ、当該音声の内容を特定することができなかった場合は、当該利用者の方向へ前記入出力装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の制御装置。 - 前記移動制御部は、前記受付機能が受け付けた音に基づいて特定された位置であって、前記入出力装置が発した音を利用者が視聴しやすい位置に前記入出力装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1つに記載の制御装置。 - 前記移動制御部は、利用者の周囲から発せられる音の大きさが所定の閾値を超える場合は、当該利用者の方向へ前記入出力装置を移動させ、
前記出力制御部は、前記利用者に対して所定の内容を通知する音を出力させる
ことを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか1つに記載の制御装置。 - 前記入出力装置の筐体内に設置され、前記受付機能が受け付けた音に応じて、前記入出力装置が有する移動機能を発揮させるための駆動部品を制御することを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか1つに記載の制御装置。
- 前記移動制御部は、前記受付機能に利用者が発した音声が含まれる場合は、当該利用者に関する情報であって、第1事業者が取得した情報と、当該第1事業者とは異なる第2事業者が取得した情報とに応じた移動態様で、前記入出力装置を移動させる
ことを特徴とする請求項1〜9のうちいずれか1つに記載の制御装置。 - 前記出力制御部は、前記受付機能に利用者が発した音声が含まれる場合は、当該利用者に関する情報であって、第1事業者が取得した情報と、当該第1事業者とは異なる第2事業者が取得した情報とに応じた内容の音を出力させる
ことを特徴とする請求項1〜10のうちいずれか1つに記載の制御装置。 - 音を受付ける受付機能と、音を出力する出力機能とを有する入出力装置であって、
前記入出力装置を移動させる駆動部と、
前記受付機能により受け付けられた音であって、所定の装置が出力する音の大きさが所定の閾値を超える場合は、前記駆動部を制御し、当該所定の装置の方向へ前記入出力装置を移動させる移動制御部と、
前記出力機能を用いて、前記受付機能により受付けられた音と位相が逆の音を出力させる出力制御部と
を有することを特徴とする入出力装置。 - 音を受付ける受付機能と、音を出力する出力機能と、移動機能とを有する入出力装置を制御する制御装置が実行する制御方法であって、
前記入出力装置が有する受付機能により受付けられた音声であって、所定の装置が出力する音の大きさが所定の閾値を超える場合は、当該所定の装置の方向へ前記入出力装置を移動させる移動制御工程と、
前記入出力装置が有する出力機能を用いて、前記所定の装置が出力する音と位相が逆の音を前記入出力装置から出力させる出力制御工程と
を含むことを特徴とする制御方法。 - 音を受付ける受付機能と、音を出力する出力機能と、移動機能とを有する入出力装置を制御するコンピュータに、
前記入出力装置が有する受付機能により受付けられた音声であって、所定の装置が出力する音の大きさが所定の閾値を超える場合は、当該所定の装置の方向へ前記入出力装置を移動させる移動制御手順と、
前記入出力装置が有する出力機能を用いて、前記所定の装置が出力する音と位相が逆の音を前記入出力装置から出力させる出力制御手順と
を実行させるための制御プログラム。
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