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JP6535927B2 - 液状物充填包装構造体 - Google Patents

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JP6535927B2 JP2016085037A JP2016085037A JP6535927B2 JP 6535927 B2 JP6535927 B2 JP 6535927B2 JP 2016085037 A JP2016085037 A JP 2016085037A JP 2016085037 A JP2016085037 A JP 2016085037A JP 6535927 B2 JP6535927 B2 JP 6535927B2
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Description

この発明は、飲食物、医薬品、化粧品、各種の液体、粉状物、粒状物等を含むことのある液状または粘稠状の被包装物を充填してなる非自立形の液状物充填包装体と、それを収納保持して自立性を付与するための外容器とからなる液状物充填包装構造体に関する。
従来、液状物充填包装体としては、例えば、逆止タイプのフィルム状注出ノズルを具える軟質包装袋中に、前記液状被包装物を充填する形式のものが、特許文献1、2などに開示されている。
この液状物充填包装体では、包装袋の側縁上部に設けたフィルム状注出ノズルが、袋内に充填した液状被包装物を注出する際に、該包装袋本体自身が収縮ないしは潰れ変形することによって外気が袋内に入り込むのを防止できるようにした点に特徴がある。即ち、この注出ノズルは、液状被包装物(内容物)の注出の停止と同時に、該注出ノズル内の注出通路が、液状被包装物による濡れによって自動的に密閉し、包装袋内への外気の侵入を阻止する逆止機能(セルフシール逆止機能)を発揮するという特徴を有するものである。
なお、出願人は先に、特許文献1、2に記載されたフィルム状注出ノズルの、セルフシール逆止機能はそのままに、被包装物の注出を停止した際の注出通路の先端開口における注出特性を阻害することなく、円滑な注出と注出量のより細かな調整を可能とし、しかも、液切れ性がよく、液だれが発生しない包装袋として、フィルム状注出ノズルを袋本体の上端部から斜め上向きに突出して取り付けてなる包装袋について出願している(本願出願時未公開)。
このような液状物充填包装体はいずれも、軟質の積層フィルムによって形成されているため非自立形であり、これをそのままの形で単独で使用に供するには不便があることから、従来、特許文献3に示すように自立形の外容器内に収納保持して包装構造体の形態をとっていた。
特開2005−15029号公報 特開2005−59958号公報 特許第5540232号公報
ところで、特許文献3では、外容器の一側縁上部の、収納する非自立形の液状物充填包装体のフィルム状注出ノズルに対応する位置に張り出し部を設け、該張り出し部の上端から下端にわたって、フィルム状注出ノズルを露出させるための曲線状の引裂き誘導疵が設けられている。
この包装構造体は、まず外容器の前記張り出し部を引裂き誘導疵に沿って切り取り、フィルム状注出ノズルの先端部分を外部に露出させ、次いで、該フィルム状注出ノズルの先端部を手指等によって引裂くことで注出口を開封させるように、外容器とフィルム状注出ノズルの2段階の開封作業が必要とされているため、開封手順が複雑で子供や老人等にはその開封が難しく、異なる位置から開封されたり、無理やり引裂こうとしてフィルム状注出ノズルが変形や破損等するおそれがあった。
さらに、前記フィルム状注出ノズルは、その先端寄りの位置に設けられたIノッチやVノッチ等の開封手段を始点として手指等により引裂いて開封するが、引裂力や引裂き方向等に個人差があるため、意図しない方向に引裂かれたり、引裂き端面にフィルムの伸びに起因した毛羽立ちが発生することがあり、そこに液状被包装物が付着等して液切れが悪くなり、液だれが発生するおそれがあった。
また、この包装構造体では、外容器の張り出し部の引裂き誘導疵と、内側に位置するフィルム状注出ノズルの先端開封位置が近いため、外容器の引裂き操作時にフィルム状注出ノズルの先端部に手指等が触れる等して誤って開封してしまうおそれがあった。そのため、フィルム状注出ノズルの開封方向(上から下)と、張り出し部の開封方向(下から上)とを変える等の対策を講じてはいるが十分ではなく、その改善が望まれていた。
そこで、本発明は、開封方法が簡単で、フィルム状注出ノズルの変形や破損等を招くことがなく、しかもフィルム状注出ノズルの引裂き端面への毛羽立ちの発生を抑制することのできる液状物充填包装体を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を実現すべく開発したものであって、その要旨は、積層フィルムからなる包装袋本体の上縁部または側縁上部にフィルム状注出ノズルを突設してなる軟質包装袋内に、液状または粘稠状の被包装物を充填してなる液状物充填包装体と、その液状物充填包装体を収納保持するための外容器とからなる液状物充填包装構造体において、前記外容器は、前記軟質包装袋のフィルム状注出ノズル先端部に対応する部分に、引裂き誘導疵に沿って切り取り可能にかつ、該フィルム状注出ノズル先端部を露出可能に収容する張り出し小袋部を有すると共に、該張り出し小袋部の内面と、前記フィルム状注出ノズルの先端部外表面の少なくとも一部分とが融着されており、かつ、前記フィルム状注出ノズルの先端部は、前記張り出し小袋部との両者の融着接合を介して、前記引裂き誘導疵に沿った張り出し小袋部の切り取りと同時に引裂き開封可能であり、
前記引裂き誘導疵が、前記外容器の前記張り出し小袋部とは反対側の側縁上部を始点として、該外容器の上縁シール部上を通って前記張り出し小袋部の上部から下端まで連続して設けられていることを特徴とする。
本発明では、フィルム状注出ノズル先端部外表面の少なくとも一部分(切り離し部分)が、外容器の張り出し小袋部の内表面に融着されているため、該張り出し小袋部の引裂き誘導疵に沿った切り取りに伴って、フィルム状注出ノズルの先端部を開封することができる。そのため、本発明では、外容器とフィルム状注出ノズルの開封を、一の操作で同時に行うことができるようになり、子供や老人等であっても簡単に開封作業を行うことができる。さらに、本発明によれば、フィルム状注出ノズルの先端部は、上記したように張り出し小袋部の切り取りに伴って瞬時に切り取られることになるため、開口端面のフィルムの伸びが小さくなり毛羽立ちの発生がなく、液だれを有効に抑制することができる。
また、本発明では、外容器の引裂き誘導疵が、収納した液状物充填包装体のフィルム状注出ノズルとは反対側の側縁を始点として、外容器の上縁部を通って、張り出し小袋部の上部から下端まで設けられているため、引裂きルートが長くなり、張り出し小袋部位置において、前記始点からの引裂きに伴う引裂き伝播力によって小さな力で簡単に開封させることができる。また、張り出し小袋部は、前記始点部分を把持した状態で、外容器の外側に向かって引っ張ることで引裂き誘導疵に沿って切り取ることができるため、張り出し小袋部の切り取りに伴って内側に位置するフィルム状注出ノズルに無理な力がかかるおそれがなく、ノズルが折れ曲がって変形したり、破損等することがない。
さらに、前記引裂き誘導疵の始点が、収納した液状物充填包装体のフィルム状注出ノズルとは反対側の側縁に位置しているため、引裂きに際してフィルム状注出ノズルが位置する張り出し小袋部分を把持する必要がなく、フィルム状注出ノズルの誤開封を抑制することができる。
この発明の液状物充填包装構造体の参考例を示す平面図である。 この発明の液状物充填包装構造体の一実施形態を示す平面図である。 図2の液状物充填包装構造体の、外容器の引裂き誘導疵に沿った引裂き方法を示す部分拡大図である。
以下にこの発明の実施形態を図面に示すところに基づいて説明する。
本発明に係る液状物充填包装構造体1は、図1に参考例として示すように、軟質のフレキシブルな包装袋2内に液状または粘稠状の被包装物を充填した液状物充填包装体3と、該包装体3を収納保持するための外容器4とから構成される。
外容器4としては、非自立形の液状物充填包装体3を収納し、自立性および定型性を付与ための筒状の容器、例えば、図1に示すような自立用底部4aを有する、積層プラスチックフィルムからなるフレキシブル包装袋(スタンディングパウチ)が好適に用いられる。
なお、この外容器4は上記プラスチックフィルムの他、可撓性の素材、例えば紙、石灰石(炭酸カルシウム量50%超)とプラスチックの複合素材、金属等により形成することができる。
なお、液状物充填包装体3は、外容器4内に収納された後、図では包装袋本体2aの両側縁上部位置において、例えば包装袋本体2aの外表面と外容器4の内表面とを相互に融着接合(シール部12)することで外容器4内にしっかりと固定されることになる。
液状物充填包装体3は、ベースフィルム層とシーラント層とを具える積層プラスチックフィルムからなる包装袋本体2aと、図1では該包装袋本体2aの上縁部に斜め上向きに突設させたフィルム状注出ノズル5とからなる包装袋2内に、例えば、被包装物を液中シール充填により抜気した状態で密封充填したり、被包装物中に窒素等のガスを拡散させた状態で充填包装すること等により形成される。
フィルム状注出ノズル5は、セルフシール逆止機能を有することが好ましく、これにより包装袋2内の被包装物が、注出前はもちろん注出中および注出後のいずれにおいても外気との接触から十分に保護されることになり、袋内の被包装物の酸化、汚損等を有効に防止することができる。
なお、セルフシール逆止機能とは、液状物充填包装体3からの被包装物の注出に当たって、フィルム状注出ノズル5の先端部分を開口(先端開口させた状態で、液状物充填包装体3を傾動させ、これによって、被包装物の水頭圧等によりフィルム状注出ノズル5の注出通路8の内表面どうしを大きく離隔させて、先端開口6を開放させて被包装物の所要に応じた注出を行う。この時、包装袋本体2aが、被包装物の注出体積に応じて収縮ないしは潰れ変形するため、液状物充填包装体3内に外気を取り込むことなくその注出を行うことができる。
この一方で、被包装物の注出を停止するときは、液状物充填包装体3を起立復帰させ、その起立復帰と同時に、注出通路8が、被包装物の水頭圧等から開放されるとともに、被包装物の包装袋本体2a内への戻流による負圧の発生下で、元形状に復帰することに加え、その被包装物の薄膜の介在によって濡れた内表面どうしを、包装袋本体2a内の減圧雰囲気のアシスト下で負圧吸着させて注出通路8を自動的に密閉封止させる機能である。
フィルム状注出ノズル5は、図1では包装袋本体2aの上端部から斜め上向きに突出して設けられているが、本発明はこれに限定されるものではなく、フィルム状注出ノズル5を包装袋本体2aの側縁上部から側方に向かって突出して設けてもよい。
外容器4は、収納した液状物充填包装体3のフィルム状注出ノズル5に対応する位置に張り出し小袋部7を有し、該張り出し小袋部7内にフィルム状注出ノズル5の先端部分が格納されることになる。使用に際しては、この張り出し小袋部7を引裂き誘導疵9に沿って切り取ることで、内側に位置するフィルム状注出ノズル5の少なくとも先端部分を外部に露出させることができる。
本発明では、フィルム状注出ノズル5の開口予定位置よりも先端側の外表面の少なくとも一部分が、張り出し小袋部7の内表面側のシーラント層に融着(融着部11)されている点に特徴がある。このような構成とすることにより、図1に矢印で示す方向に張り出し小袋部7を引張り、引裂き誘導疵9に沿って張り出し小袋部7を切り取ると、融着部11を介してフィルム状注出ノズル5の先端部がともに引っ張られて、フィルム状注出ノズル5の先端部が引裂かれて開封されることになる。
このときフィルム状注出ノズル5の先端部分は、張り出し小袋部7の引裂き誘導疵9に沿った切り取りに伴って一緒に、瞬時に切り取られることになるため、従来の手指等によって引裂き開封する場合に比べて、フィルム状注出ノズル5の開口端における包装用フィルムの伸びが抑制されて毛羽立ちの発生が少なくなり、液だれの発生を有効に防止することができる。
また、フィルム状注出ノズル5の開封に際し、フィルム状注出ノズル5の先端部分を手指等によって触れる必要がなく、該フィルム状注出ノズル5の衛生性および安全性を担保することができる。
図2は、引裂き誘導疵9の一実施形態であり、外容器4の張り出し小袋部7とは反対側の側縁上部に設けた引裂きノッチ10を始点とし、外容器4の上縁シール部4a上を通って、張り出し小袋部7の上部から下端まで設けられている。
この引裂き誘導疵9に沿った引裂きは、まず引裂きノッチ10部分を両手指で把持し、図3の拡大図に矢印で示したように引裂きノッチ10を始点として上部を上向きに引っ張ることにより、該引裂き誘導疵9に沿って、その引裂きを張り出し小袋部7の下端まで一気に伝播させる。
この引裂き誘導疵9によれば、始点が引裂きノッチ10位置になるため、外容器4を引裂き開封する際に、従来のようにフィルム状注出ノズル5が位置する張り出し小袋部7部分を把持等する必要がなく、引裂き誘導疵9に沿った引裂き時に誤ってフィルム状注出ノズル5が開封されてしまうおそれがない。
また、引裂きルートが従来よりも長いため、引裂きノッチ10からの引裂き伝播力によって、張り出し小袋部7の上部から下端まで小さな力で勢いよく引裂きを進行させることができる。上記したように、張り出し小袋部7は、引裂きノッチ10部分を把持し、外容器4の上方に向かって引っ張ることで引裂き誘導疵9に沿って切り取ることができるため、張り出し小袋部7の切り取りに伴って内側に位置するフィルム状注出ノズル5に無理な力がかかるおそれがなく、ノズル5が折れ曲がって変形したり、破損等することがない。
なお、引裂き誘導疵9は、積層プラスチックフィルムの幅方向へ−(マイナス)状に延在させて設けた一本の疵、ミシン目状に穿設した複数の疵、その幅方向に間隔をおいて設けた複数の小孔状の疵、あるいはレーザ光線等をもって連続的もしくは間欠的に設けた溶融痕などの、適宜の形状および数の疵にて形成することができる。このような引裂き誘導疵の、深さや長さ、その他の寸法は、積層プラスチックフィルムの厚さや構成材料などに応じて選択する。
本発明に係る液状物充填包装体で採用されている技術は、例示した液状物充填包装構造体だけではなく、さらには粉・粒状物の充填容器への適用や他の容器の開封手段としても有効である。
1 液状物充填包装構造体
2 包装袋
2a 包装袋本体
3 包装体
4 外容器
4a 上縁シール部
5 フィルム状注出ノズル
6 先端開口
7 張り出し小袋部
8 注出通路
9 引裂き誘導疵
10 引裂きノッチ
11 融着部
12 シール部

Claims (1)

  1. 積層フィルムからなる包装袋本体の上縁部または側縁上部にフィルム状注出ノズルを突設してなる軟質包装袋内に、液状または粘稠状の被包装物を充填してなる液状物充填包装体と、その液状物充填包装体を収納保持するための外容器とからなる液状物充填包装構造体において、
    前記外容器は、前記軟質包装袋のフィルム状注出ノズル先端部に対応する部分に、引裂き誘導疵に沿って切り取り可能にかつ、該フィルム状注出ノズル先端部を露出可能に収容する張り出し小袋部を有すると共に、該張り出し小袋部の内面と、前記フィルム状注出ノズルの先端部外表面の少なくとも一部分とが融着されており、かつ、前記フィルム状注出ノズルの先端部は、前記張り出し小袋部との両者の融着接合を介して、前記引裂き誘導疵に沿った張り出し小袋部の切り取りと同時に引裂き開封可能であり、
    前記引裂き誘導疵が、前記外容器の前記張り出し小袋部とは反対側の側縁上部を始点として、該外容器の上縁シール部上を通って前記張り出し小袋部の上部から下端まで連続して設けられていることを特徴とする液状物充填包装構造体。
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