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JP6485229B2 - 電動駆動機 - Google Patents

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JP6485229B2 JP2015112780A JP2015112780A JP6485229B2 JP 6485229 B2 JP6485229 B2 JP 6485229B2 JP 2015112780 A JP2015112780 A JP 2015112780A JP 2015112780 A JP2015112780 A JP 2015112780A JP 6485229 B2 JP6485229 B2 JP 6485229B2
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Description

本発明は、多相交流モータを駆動する電動駆動機に関する。
従来、電動駆動機の1つとして、交流モータとインバータを一体化して構成した機電一体型駆動装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この電動駆動機は、複数のステータコアの各々に対応させてパワードライバ(パワーモジュールと平滑コンデンサのセット)を交流モータの外周に等間隔で配置している。
特開2004−159454号公報
従来の電動駆動機は、パワーモジュールおよびコンデンサを接続するバスバーに電力を供給するための強電供給用のコネクタ(入出力端子)を交流モータの端部(エンドプレート側)に設けている。このため、交流モータの軸長方向の小型化が難しいという問題があった。
本発明の課題は、軸長方向の小型化が可能な電動駆動機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動駆動機は、多相交流モータ、パワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタを備える。パワーモジュールは、多相交流モータの各相に対応して設けられる。パワーモジュール、平滑コンデンサ、およびバスバーは、多相交流モータの外周上に配置される。バスバーは、パワーモジュールと平滑コンデンサを接続し、強電コネクタはバスバーの一部に接触する位置に配置される。パワーモジュールと平滑コンデンサとは、バスバーを挟んで多相交流モータの軸長方向に対向配置される。
本発明によれば、バスバーを多相交流モータの軸長方向のパワーモジュールと平滑コンデンサとの間に設け、バスバーの一部に接触する位置に強電コネクタを配置して外部から電力を入力する。このため、強電供給用のコネクタを交流モータの端部に設ける必要がなく、多相交流モータの軸長方向の小型化が可能になる。
本発明の実施例1に係る電動駆動機の構造を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機の構造の第1の変形例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機の構造の第2の変形例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機の構造の第3の変形例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサおよびバスバーの位置関係を概念的に説明するための図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサおよびバスバーの他の位置関係を概念的に説明するための図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタの第1の位置関係の例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタの第2の位置関係の例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタの第3の位置関係の例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタの第4の位置関係の例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタの第5の位置関係の例を示す図である。 本発明の実施例1に係る電動駆動機のパワーモジュール、平滑コンデンサ、バスバーおよび強電コネクタの第6の位置関係の例を示す図である。 本発明の実施例2に係る電動駆動機の構造を示す図である。
以下、本発明の実施の形態に係る電動駆動機について、図面を参照しながら詳細に説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の実施例1に係る電動駆動機の構造を示す図であり、図1(a)はモータ軸方向図、図1(b)はモータ側面図である。この電動駆動機は、モータ1、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、強電供給用のバスバー4、強電コネクタ5、冷却水路6および干渉物7を有する。
モータ1は、3相交流モータから構成され、本発明の多相交流モータに対応する。モータ1は、外部から入力される電力に応じて回転する。パワーモジュール2は、入力された強電を外部からの指令に応じてオン/オフして駆動電力を生成し、駆動電力をモータ1に供給する。平滑コンデンサ3は、モータ1に供給する強電の脈動を平滑化する。パワーモジュール2および平滑コンデンサ3は、インバータを構成する。バスバー4は、パワーモジュール2および平滑コンデンサ3を機械的および電気的に接続し、これらに強電コネクタ5を介して強電を供給する。強電コネクタ5は、外部から入力される強電をバスバー4に送る。
パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5は、モータ1の外周上に配置される。パワーモジュール2は、モータ1の各相に対応して設けられる。バスバー4は、モータ1の外周上のパワーモジュール2と平滑コンデンサ3の間であって、モータ軸長方向の端部を除く位置に配置される。強電コネクタ5は、バスバー4の一部に接触する位置に配置される。冷却水路6は、モータ1の外周の近傍に形成され、モータ1、パワーモジュール2および平滑コンデンサ3を冷却するための冷却液を流す。干渉物7は、モータ1の周辺に配置され、モータ1に干渉する種々の構造物(部品または部位など)である。
上記のように構成される電動駆動機では、強電コネクタ5から入力された電力は、バスバー4および平滑コンデンサ3を経由してパワーモジュール2に入力される。パワーモジュール2から出力される電力は、外部コントローラ(図示しない)からの指令によってオン/オフされ、駆動電力としてモータ1に印加される。これにより、外部コントローラからの指令に従ってモータ1が制御される。
従来の電動駆動機では、モータ1のステータコア(特許文献1参照)毎にパワーモジュール2と平滑コンデンサ3が必要となるため、干渉物7を避けるようにパワーモジュール2と平滑コンデンサ3の位置を設定することが困難であった。その結果、干渉物7の形状および位置を変更することが必要となり、他の構造物へ影響を与える結果となっていた。
これに対し、図1に示す実施例1に係る電動駆動機では、干渉物7を避けるように、モータ1の外周上に各相のパワーモジュール2および平滑コンデンサ3、並びに、強電コネクタ5を配置している。この構造により、干渉物7の形状および位置を変更せず、しかもモータ1の軸長方向のサイズを拡大することなく、電動駆動機を構成することができる。
上記のように構成される電動駆動機によれば、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3との間において、モータ1の外周方向(モータ1の外周上であって、モータ1が回転する方向)にバスバー4を配置する。これにより、他相の平滑コンデンサ3とのインダクタンスを低減できるので、効率的に平滑コンデンサ3を利用し、リプル電圧を抑制することが可能となる。また、パワーモジュール2とモータ1は、共通の冷却水路6によって冷却できる。
図2は、実施例1に係る電動駆動機の第1の変形例を示す図である。この電動駆動機では、複数の干渉物7を避けるために、各相のパワーモジュール2と平滑コンデンサ3の対を移動させて各々が隣接するように配置されている。
図3は、実施例1に係る電動駆動機の第2の変形例を示す図である。この電動駆動機では、複数の干渉物7を避けるために、各相のパワーモジュール2と平滑コンデンサ3の対のうちの2つを隣接させ、残りは単独で配置されている。
図4は、実施例1に係る電動駆動機の第3の変形例を示す図である。この電動駆動機では、複数の干渉物7を避けるために、複数の出力を有するパワーモジュール2’と平滑コンデンサ3’(図示省略)の対と、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3の対とを組み合わせて配置されている。なお、パワーモジュール2’は、2つのパワーモジュール2を一体化して構成する。
図5は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3およびバスバー4の位置関係を概念的に説明するための図である。パワーモジュール2と平滑コンデンサ3を、モータ1の外周上でバスバー4を挟んでモータの軸長方向に対向配置した例を示す。なお、図5中の座標軸Yが外周方向、Zが軸長方向である。以下の図6〜図12においても同じである。
また、図6は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3およびバスバー4の他の位置関係を概念的に示す図である。パワーモジュール2と平滑コンデンサ3を、モータ1の外周上でバスバー4を挟んでモータ軸長方向に並べ、かつ、外周方向にずらして配置した例を示す。
図7〜図12は、モータ1として3相交流モータを使用し、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3をバスバー4で接続した場合の各構成要素の位置関係を示す図である。図7は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5の第1の位置関係の例を示す。パワーモジュール2の数と平滑コンデンサ3の数は同じであって、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3の各々は1対1に対応し、バスバー4を挟んでモータ軸長方向に対向配置した例を示す。
図8は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5の第2の位置関係の例を示し、パワーモジュール2の数と平滑コンデンサ3の数が異なる。パワーモジュール2と平滑コンデンサ3は、バスバー4を挟んで対向し、かつ、平滑コンデンサ3を、パワーモジュール2に対して軸長方向に対向する位置から外周方向にずらして配置した例を示す。なお、図8に示す例は、平滑コンデンサ3の数がパワーモジュール2の数より少ない場合の例である。
図9は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5の第3の位置関係の例を示す。平滑コンデンサ3の数はパワーモジュール2の数より少なく、パワーモジュール2および平滑コンデンサ3の各々をバスバー4を挟んで左または右の任意の側に配置する。さらに、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3を、軸長方向に対向する位置から外周方向にずらして配置した例を示す。
図10は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5の第4の位置関係の例を示す。パワーモジュール2の数と平滑コンデンサ3の数は同じである。また、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3を、バスバー4に対してモータ軸長方向の一方側に配置し、かつ、パワーモジュール2および平滑コンデンサ3の各々を、外周方向の任意の位置に配置した例を示す。
図11は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5の第5の位置関係の例を示す。平滑コンデンサ3の数がパワーモジュール2の数より少なく、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3を、バスバー4に対してモータの軸長方向の一方側に配置した例を示す。
図12は、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5の第6の位置関係の例を示す。平滑コンデンサ3の数がパワーモジュール2の数より多い。パワーモジュール2と平滑コンデンサ3の一部を、バスバー4を挟んで対向配置し、かつ、平滑コンデンサ3の残りは、平滑コンデンサ3の一部の間に配置した例を示す。
以上説明したように、実施例1に係る電動駆動機によれば、モータ1のステータコアの位置によって、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3の位置が制約されないので、様々なレイアウトの制約に対して対応可能となる。また、パワーモジュール2、平滑コンデンサ3、バスバー4および強電コネクタ5をモータ1の外周に配置したので、モータ1の直径を最小限のサイズに抑えることができる。
また、図5、図7に示したように、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3とは、バスバー4を挟んでモータ軸長方向に対向配置され、バスバー4の一部に接触する位置に強電コネクタ5を配置して外部から電力を入力する。このため、モータ1の軸長方向の長さを最小限に抑えることができる。また、パワードライバ(パワーモジュール2と平滑コンデンサ3のセット)と他のパワードライバとの距離を最短にできるので、他のパワードライバの平滑コンデンサまでのインダクタンスを小さくでき、平滑コンデンサを最適な容量とすることができる。
また、図10、図11に示したように、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3とは、バスバー4に対してモータの軸長方向の一方側に配置され、バスバー4の一部に接触する位置に強電コネクタ5を配置して外部から電力を入力する。このため、モータ1の軸長方向の長さを最小限に抑えることができる。また、パワードライバ(パワーモジュール2と平滑コンデンサ3のセット)と他のパワードライバとの距離を最短にできるので、他のパワードライバの平滑コンデンサまでのインダクタンスを小さくでき、平滑コンデンサを最適な容量とすることができる。
また、図8、図9、図11、図12に示したように、パワーモジュール2の数と平滑コンデンサ3の数が異なる場合、モータ1のステータコアの位置によって、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3の位置が制約されない。このため、様々なレイアウトの制約に対して対応可能となる。また、モータ直径を最小限のサイズに抑えることができる。
また、図8、図9、図12に示したように、パワーモジュール2の数と平滑コンデンサ3の数が異なり且つパワーモジュール2と平滑コンデンサ3とがバスバー4を挟んでモータ軸長方向に対向配置される。この場合には、モータ1の軸長方向の長さを最小限に抑えることができる。また、パワードライバ(パワーモジュール2と平滑コンデンサ3のセット)と他のパワードライバとの距離を最短にできるので、他のパワードライバの平滑コンデンサまでのインダクタンスを小さくでき、平滑コンデンサを最適な容量とすることができる。
また、図11に示したように、パワーモジュール2の数と平滑コンデンサ3の数が異なり且つ、パワーモジュール2と平滑コンデンサ3とがバスバー4に対してモータ軸長方向の一方側に配置される。この場合にも、モータ1の軸長方向の長さを最小限に抑えることができる。また、パワードライバ(パワーモジュール2と平滑コンデンサ3のセット)と他のパワードライバとの距離を最短にできるので、他のパワードライバの平滑コンデンサまでのインダクタンスを小さくでき、平滑コンデンサを最適な容量とすることができる。
(実施例2)
図13は、本発明の実施例2に係る電動駆動機の構造を示す図である。この電動駆動機は、実施例1に係る電動駆動機のモータ1の外周の一部を、干渉物7に合わせて、冷却水を通す冷却水路6を含めて切り欠いて構成されている。
この実施例2に係る電動駆動機によれば、モータ1の形状を変更する必要があるレイアウトの制約に対しても対応可能となる。
1 モータ
2 パワーモジュール
3 平滑コンデンサ
4 バスバー
5 強電コネクタ
6 冷却水路
7 干渉物

Claims (7)

  1. 多相交流モータと、
    前記多相交流モータの各相に対応して該多相交流モータの外周上に配置され、駆動電力を生成するパワーモジュールと、
    前記多相交流モータの外周上に配置された平滑コンデンサと、
    前記多相交流モータの外周上であって前記パワーモジュールと前記平滑コンデンサを接続する強電供給用のバスバーと、
    前記バスバーの一部に接触する位置に配置され、電力を入力する強電コネクタと、
    を備え、
    前記パワーモジュールと前記平滑コンデンサとは、前記バスバーを挟んで前記多相交流モータの軸長方向に対向配置されることを特徴とする電動駆動機。
  2. 多相交流モータと、
    前記多相交流モータの各相に対応して該多相交流モータの外周上に配置され、駆動電力を生成するパワーモジュールと、
    前記多相交流モータの外周上に配置された平滑コンデンサと、
    前記多相交流モータの外周上であって前記パワーモジュールと前記平滑コンデンサを接続する強電供給用のバスバーと、
    前記バスバーの一部に接触する位置に配置され、電力を入力する強電コネクタと、
    を備え、
    前記パワーモジュールと前記平滑コンデンサとは、前記バスバーに対して前記多相交流モータの軸長方向の一方側に配置され、
    前記強電コネクタは、多相の内の一相の前記パワーモジュール及び前記平滑コンデンサと、前記多相から前記一相を除く残りの相の前記パワーモジュール及び前記平滑コンデンサとの間に配置されることを特徴とする電動駆動機。
  3. 前記平滑コンデンサの数は任意であることを特徴とする請求項1記載の電動駆動機。
  4. 前記平滑コンデンサの数は、前記多相交流モータの各相に対応して設けられたパワーモジュールの数と異なり、前記パワーモジュールと前記平滑コンデンサは、前記バスバーを挟んで前記多相交流モータの軸長方向に対向配置されることを特徴とする請求項3記載の電動駆動機。
  5. 前記平滑コンデンサの数は任意であることを特徴とする請求項2記載の電動駆動機。
  6. 前記平滑コンデンサの数は、前記多相交流モータの各相に対応して設けられたパワーモジュールの数と異なり、前記パワーモジュールと前記平滑コンデンサは、前記バスバーに対して前記多相交流モータの軸長方向の一方側に配置されることを特徴とする請求項記載の電動駆動機。
  7. 前記多相交流モータは冷却水を通す冷却水路を有し、前記多相交流モータの形状は、前記冷却水路を含めた一部が切り欠かれていることを特徴とする請求項1乃至の何れか1項記載の電動駆動機。
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