JP6480898B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
情報通信系のコネクタにおいて、伝送速度に応じて、ツイストペアケーブルやシールドケーブルを使い分けており、伝送速度が1Gbps(ギガビット毎秒)を超える場合、ノイズ対策として、シールドシェルを備えることが必要になる。
シールドケーブルの端末に接続され、シールドシェルを備えるシールドコネクタとして、例えば、特許文献1に開示されたような技術が知られている。
従来技術では、インナーハウジングとアウターハウジングとの組み付けの際、インナーハウジングに外嵌されるシールドシェルの切り起こし片がアウターハウジングのキャビティの係止突起に係止(一次係止)されているが、さらに、他の従来のコネクタと同様、インナーハウジング及びアウターハウジングをスペーサ等の係止部材で係止(二次係止)する構造を設けることが求められている。
また、本発明によれば、インナーハウジングのガタ付きの抑制は、インナーハウジングの軸方向に沿って複数の箇所で行われるため、インナーハウジング収納保持部に収納保持されるインナーハウジングに対して、このインナーハウジングを揺動させるような力が作用しても、このような力の作用によるガタ付き(揺動的ガタ)を抑制することができるという効果を奏する。
なお、図中の矢印は、上下、左右、前後の各方向を示している(矢印の各方向は一例であるものとする)。
コネクタ1は、特に限定するものではないが、本実施例では、自動車等に搭載される各種電装品の制御部にシールドケーブルを介して電気的に接続することによって電気信号を伝送するためのものである。
以下、コネクタ1の各構成について説明する。
シールドケーブル2は、図1に図示するように、複数本(本実施例では2本)の信号線11と、信号線11の上に設けられた編組12と、編組12の上に被覆形成されたシース13とを備えて構成されている。シールドケーブル2は、端末部において、編組12とシース13とが剥ぎ取られ、信号線11が露出するように形成されている。
複数本の信号線11は、編組12とシース13とによって被覆されている部分においては撚り合わせられている構成となっており、編組12とシース13とが剥ぎ取られ、露出している部分においては上記撚り合わせがほどかれている構成となっている。
端子3は、導電性を有する金属板を板金加工して、図1に図示するような形状に形成されている。端子3は、本実施例では、雌端子であるものとする。
端子3は、図1に図示するように、信号線11の導体に圧着される導体圧着部14と、接続相手となるコネクタの雄端子と接触する電気接触部15とを備えて構成されている。
防水栓4は、弾性を有する合成樹脂により成形される所謂ゴム栓であって、本実施例では、図1に図示するように、断面円形の環状に形成されている。
複数条のリップ16は、図10に図示するように、後述する防水栓装着部51に装着されると弾性変形状態でアウターハウジング7の防水栓装着部51の内側に接触して密着性を高めるように形成されている。
インナーハウジング5は、合成樹脂により成形され、図1及び図2に図示するように、略箱状に形成されている。インナーハウジング5は、上面18、下面19(図6(b)参照)、左側面20(図6(b)参照)、右側面21、前面22及び図示しない背面を備えて構成されている。インナーハウジング5は、この内部に、複数本の信号線11のそれぞれの端末に圧着された端子3を収納し保持する複数のキャビティ23が設けられている。インナーハウジング5は、この外周に、シールドシェル6が着脱自在に取り付けられるようになっている。
前方上面ガタ抑え突起24は、図8及び図9に図示するように、インナーハウジング5にシールドシェル6を取り付けたときに後述する前方上面係合孔44に係合するように形成されている。
前方上面ガタ抑え突起24は、図2及び図6に図示するように、先端面29と、前面30aと、背面30bと、左側面30cと、右側面30dとを備えて構成されている。
先端面29は、図10及び図11に図示するように、インナーハウジング収納保持部55の内面56に合わせて平面になるように形成されている。
前面30aと、背面30bと、左側面30cと、右側面30dとは、インナーハウジング5の軸方向に略直交するように形成されている。
後方上面ガタ抑え突起25は、図8及び図9に図示するように、インナーハウジング5にシールドシェル6を取り付けたときに後述する後方上面係合孔45に係合するように形成されている。
後方上面ガタ抑え突起25は、図10及び図11に図示するように、この先端面31がインナーハウジング収納保持部55の内面56に合わせて平面になるように形成されている。後方上面ガタ抑え突起25は、インナーハウジング5の上面18と先端面31とを繋ぐように形成されたテーパ面を有している。
後方下面ガタ抑え突起26は、図9に図示するように、インナーハウジング5にシールドシェル6を取り付けたときに後述する後方下面係合孔46に係合するように形成されている。
後方下面ガタ抑え突起26は、図10及び図11に図示するように、この先端面32がインナーハウジング収納保持部55の内面56に合わせて平面になるように形成されている。後方下面ガタ抑え突起26は、インナーハウジング5の下面19と先端面32とを繋ぐように形成されたテーパ面を有している。
後方左側面ガタ抑え突起27は、特に図示しないが、インナーハウジング5にシールドシェル6を取り付けたときに後述する後方左側面係合孔(図示せず)に係合するように形成されている。
後方左側面ガタ抑え突起27は、この先端面33がインナーハウジング収納保持部55の内面56に合わせて平面になるように形成されている。後方左側面ガタ抑え突起27は、インナーハウジング5の左側面20と先端面33とを繋ぐように形成されたテーパ面を有している。
後方右側面ガタ抑え突起28は、図8に図示するように、インナーハウジング5にシールドシェル6を取り付けたときに後述する後方右側面係合孔47に係合するように形成されている。
後方右側面ガタ抑え突起28は、この先端面34がインナーハウジング収納保持部55の内面56に合わせて平面になるように形成されている。後方右側面ガタ抑え突起28は、インナーハウジング5の右側面21と先端面34とを繋ぐように形成されたテーパ面を有している。
係合突起36は、図10及び図11に図示するように、インナーハウジング5をインナーハウジング収納保持部55に収納したときに、後述する係合片58が係合することができるように形成されている。
係合突起36は、図10及び図11に図示するように、この係合突起36に係合片58が係合すると、シールドシェル6の取り付け時(図10参照)又はシールドシェル6の非取り付け時(図11参照)のいずれであってもインナーハウジング収納保持部55内でのインナーハウジング5のガタ付きを抑えることができるように形成されている。
係合片収容凹部37は、図7に図示するように、インナーハウジング5の下面19であって、インナーハウジング5の軸方向の略中間部に配置され、凹状に形成されている。
係合片収容凹部37は、図10に図示するように、係合片58が係合突起36に係合したときに係合片58の一部が収容されるように形成されている。
シールドシェル6は、導電性を有する金属板を板金加工して、図1及び図3に図示するような筒状に形成されている。
シールドシェル6は、コネクタ1の伝送速度に応じてインナーハウジング5に着脱自在に取り付けられるものである。具体的には、伝送速度が1Gbpsを超えるときは、シールドシェル6をインナーハウジング5に取り付け、伝送速度が1Gbps以下のときは、シールドシェル6をインナーハウジング5に取り付けるものとする。
シールドシェル6は、シールド部38と、加締め部39とを備えて構成されている。
シールド部38は、図3及び図9に図示するように、上面40に前方上面係合孔44及び後方上面係合孔45が、下面41に後方下面係合孔46が、左側面42に後方左側面係合孔(図示せず)が、右側面43に後方右側面係合孔47が、それぞれ形成されている。
前方上面係合孔44、後方上面係合孔45、後方下面係合孔46、後方左側面係合孔及び後方右側面係合孔47は、特許請求の範囲における「係合孔」に相当するものである。
前方上面係合孔44は、図8及び図9に図示するように、シールドシェル6にインナーハウジング5に取り付けたときに、前方上面ガタ抑え突起24が係合するように形成されている。
後方上面係合孔45は、図8及び図9に図示するように、シールドシェル6にインナーハウジング5に取り付けたときに、後方上面ガタ抑え突起25が係合するように形成されている。
後方下面係合孔46は、図9に図示するように、シールドシェル6にインナーハウジング5に取り付けたときに、後方下面ガタ抑え突起26が係合するように形成されている。
後方左側面係合孔は、シールドシェル6にインナーハウジング5に取り付けたときに、後方左側面ガタ抑え突起27が係合するように形成されている。
後方右側面係合孔47は、シールドシェル6にインナーハウジング5に取り付けたときに、後方右側面ガタ抑え突起28が係合するように形成されている。
係合片挿通孔49は、シールド部38の軸方向の略中間部に貫通形成されている。係合片挿通孔49は、シールドシェル6にインナーハウジング5に取り付けたときに、係合突起36が係合するとともに係合片収容凹部37に連通する位置に配置形成されている。
アウターハウジング7は、合成樹脂により成形され、図1及び図4に図示するように、筒状に形成されている。
アウターハウジング7は、フード部50と、防水栓装着部51とを備えて構成されている。
フード部50は、この上面に、相手コネクタと係合し相手コネクタとの嵌合状態を保持する係合アーム53が設けられている。
フード部50は、図10に図示するように、この側面に、係止部材9を装着することができるように形成された係止部材装着孔61が設けられている。
相手コネクタ嵌合空間54は、相手コネクタ挿通孔52に連通し、コネクタ1が相手コネクタと嵌合したときに、相手コネクタが収容される空間として形成されている。
インナーハウジング収納保持部55は、この内側に、インナーハウジング移動規制突起57と、係合片58と、インナーハウジング収納保持室59とを有している。
インナーハウジング移動規制突起57は、この後端にインナーハウジング収納保持部55の軸方向に略直交するように形成された当接面60が形成されている。
シール部材8は、弾性を有する合成樹脂により成形される所謂パッキンであって、本実施例では、図1に図示するように、断面矩形の環状に形成されている。シール部材8は、図10に図示するように、インナーハウジング収納保持部55の外側に装着することができるように形成されている。
係止部材9は、合成樹脂により成形され、図1及び図5に図示するように、装着部63と、係止部64とを有している。
装着部63は、図5に図示するように、湾曲壁65と、湾曲壁65の一端に連続する上壁66と、湾曲壁65の他端に連続する下壁67とを備えて構成されている。装着部63は、図10に図示するように、アウターハウジング7のフード部50に形成された係止部材装着孔61に装着することができるように形成されている。
リアカバー10は、合成樹脂により成形され、図1及び図10に図示するように、嵌着部69と、ケーブル挿通溝70を有している。
嵌着部69は、アウターハウジング7の防水栓装着部51の外側に嵌着することができるように形成されている。
ケーブル挿通溝70は、嵌着部69の後部に、シールドケーブル2が挿通されるように形成されている。
まず、図1に図示するように、シールドケーブル2の端末部において、編組12及びシース13を剥ぎ取って露出させた複数本の信号線11のそれぞれの端末に端子3を加締めによって圧着する。
なお、シールドケーブル2は、この外側に、あらかじめ、防水栓4を装着しておくものとする。
しかる後、図8に図示するように、インナーハウジング5をシールドシェル6のシールド部38に収納し、加締め部39を加締めてシールドシェル6とシールドケーブル2の編組12とを電気的に接続する。
インナーハウジング5をシールドシェル6のシールド部38に収納すると、図9に図示するように、インナーハウジング5の前方上面ガタ抑え突起24がシールドシェル6の前方上面係合孔44と係合し、インナーハウジング5の後方上面ガタ抑え突起25がシールドシェル6の後方上面係合孔45と係合し、インナーハウジング5の後方下面ガタ抑え突起26がシールドシェル6の後方下面係合孔46と係合する。また、インナーハウジング5をシールドシェル6のシールド部38に収納すると、特に図示しないが、インナーハウジング5の後方左側面ガタ抑え突起27(図6(b)参照)がシールドシェル6の後方左側面係合孔(図示せず)と係合する。さらに、インナーハウジング5をシールドシェル6のシールド部38に収納すると、図8に図示するように、インナーハウジング5の後方右側面ガタ抑え突起28がシールドシェル6の後方右側面係合孔47と係合する。
インナーハウジング5のインナーハウジング収納保持部55への収納は、まず、図10に図示するアウターハウジング7(防水栓装着部51)の後端から、図8及び図9に図示するインナーハウジング5を挿入し、アウターハウジング7の前端側へ押し込んでいく。そして、インナーハウジング5の係合突起36がインナーハウジング収納保持部55の軸方向の略中間部に到達すると、この係合突起36にインナーハウジング収納保持部55の係合片58が係合(一次係止)する。一次係止がされることにより、インナーハウジング5をインナーハウジング収納保持部55に確実に収納保持することができる。
図10に図示するように、二次係止することにより、前方上面ガタ抑え突起24の背面30bが係止部64の当接面68に当接する。これにより、例えば、図10において、シールドケーブル2に後方へ引っ張る力が作用することによりシールドケーブル2が後方に引っ張られたとしても、インナーハウジング5が後方(シールドケーブル2の引っ張り方向)に移動するのが規制される。
コネクタ1は、図10に図示するように、シールド部38の上面40、下面41、左側面42(図8参照)及び右側面43(図8参照)が、インナーハウジング収納保持部55の内面56に面接触するため、インナーハウジング5がインナーハウジング収納保持室59内において、上下方向及び左右方向(図10においては紙面の表面から裏面に抜ける方向)にガタ付くことはない。
図11に図示するように、コネクタ1は、シールドシェル6を備えていないため、インナーハウジング5の上面18、下面19、左側面20(図6(b)参照)及び右側面21(図6(a)参照)と、インナーハウジング収納保持部55の内面56との間には、シールドシェル6の厚さの分だけ隙間71が形成されている。
Claims (5)
- 複数の信号線のそれぞれの端末に圧着された端子を収納保持するインナーハウジングと、該インナーハウジングに取り付け可能な筒状に形成されるシールドシェルと、前記インナーハウジングを収納保持するインナーハウジング収納保持部を有するアウターハウジングと、を備えるコネクタにおいて、
前記シールドシェルは、当該コネクタの伝送速度に応じて前記インナーハウジングに着脱自在に取り付けられてなり、
前記インナーハウジングは、前記インナーハウジング収納保持部の内面との間に前記シールドシェルの取り付け時又は該シールドシェルの非取り付け時のいずれであっても前記インナーハウジングを前記インナーハウジング収納保持部にガタ付くことなく収納保持することができるガタ抑え突起を設けてなり、
前記ガタ抑え突起は、前記インナーハウジングの外面に複数設けられ且つ前記インナーハウジングの軸方向に沿って並ぶように配置される
ことを特徴とするコネクタ。 - 請求項1に記載のコネクタにおいて、
前記シールドシェルは、この外面に係合孔を設け、
前記ガタ抑え突起は、前記インナーハウジングの外面に設けられ前記インナーハウジングに前記シールドシェルを取り付けたときに前記係合孔に係合し且つ前記インナーハウジングを前記インナーハウジング収納保持部に収納したときに該インナーハウジング収納保持部の内面に当接し前記インナーハウジングのガタ付きを抑える突起として形成される
ことを特徴とするコネクタ。 - 請求項1又は2に記載のコネクタにおいて、
前記インナーハウジング収納保持部は、この内面のうち、少なくとも前記インナーハウジングを前記インナーハウジング収納保持部に収納したときに前記ガタ抑え突起が当接する面が平面になるように形成され、
前記ガタ抑え突起は、この先端面が前記インナーハウジング収納保持部の内面のうち前記平面になるように形成された前記ガタ抑え突起が当接する面に合わせて平面になるように形成される
ことを特徴とするコネクタ。 - 請求項1、2又は3に記載のコネクタにおいて、
前記インナーハウジングは、この外面に係合突起を設け、
前記アウターハウジングは、前記インナーハウジング収納保持部の内面に前記係合突起に係合可能な係合片を設ける
ことを特徴とするコネクタ。 - 請求項1、2、3又は4に記載のコネクタにおいて、
当該コネクタは、さらに、前記インナーハウジング及び前記アウターハウジングに取り付けられる係止部材を備え、
前記係止部材に、該係止部材を前記インナーハウジング及び前記アウターハウジングに取り付けたときに前記ガタ抑え突起に当接し該ガタ抑え突起を係止する係止部を設ける
ことを特徴とするコネクタ。
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