[go: up one dir, main page]

JP6422021B2 - サスペンションシートの表示装置 - Google Patents

サスペンションシートの表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6422021B2
JP6422021B2 JP2014242353A JP2014242353A JP6422021B2 JP 6422021 B2 JP6422021 B2 JP 6422021B2 JP 2014242353 A JP2014242353 A JP 2014242353A JP 2014242353 A JP2014242353 A JP 2014242353A JP 6422021 B2 JP6422021 B2 JP 6422021B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribs
adjustment
needle
display surface
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014242353A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016101900A (ja
Inventor
彰子 齋藤
彰子 齋藤
豪貴 森川
豪貴 森川
義明 高橋
義明 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2014242353A priority Critical patent/JP6422021B2/ja
Publication of JP2016101900A publication Critical patent/JP2016101900A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6422021B2 publication Critical patent/JP6422021B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両のサスペンションシートの表示装置に関する。
特許文献1には、サスペンション機構の調整用の操作ダイヤルを着座部の前側右側部に配設し、サスペンション機構の表示部を着座部の側部から外側に突出するように設けた車両用シートが記載されている。表示部は、合成樹脂性のカバーと指示針とを備えて構成され、カバーには調整用目盛が配設されている。乗員は、指示針が最適値を指すように操作ダイヤルを回動させて、サスペンションを調整する。
特開2005−280643号公報
特許文献1の表示部にはカバーが設けられているため、カバー表面の反射や汚れ等によって調整用目盛が視認し難くなるおそれがある。また、このような不都合は、カバーを省略することによって解消可能であるが、単にカバーを省略してしまうと、乗員の指が調整用目盛や指示針に触れてしまう可能性が生じる。
そこで本発明は、調整用目盛の視認性を確保するとともに、調整用目盛や指針への乗員の指の接触を抑制することが可能なサスペンションシートの表示装置の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、シートクッションを支持するサスペンション装置のバネ力を調整ダイヤルの回転操作によって調整可能な車両のサスペンションシートに設けられ、サスペンション装置のバネ力を直接又は間接的に表示するサスペンションシートの表示装置であって、表示面部と1対のリブと調整用目盛と針露出孔と指示針とを備える。
表示面部は、シートクッションの下部で露出する。1対のリブは、第1の所定方向に互いに離間して表示面部の外面からそれぞれ突出し、第1の所定方向と略直交する第2の所定方向に沿って線状に延びる。針露出孔は、1対のリブの間の表示面部に形成され、第2の所定方向に沿って延びる。調整用目盛は、1対のリブの間で表示面部の外面に針露出孔に沿って表示される。指示針は、1対のリブの間に配置されて針露出孔から露出し、調整ダイヤルの正逆方向の回転に応じて調整用目盛に沿って往復移動する。調整用目盛は、針露出孔の一方の側縁部から連続する表示面部に表示され、1対のリブの一方は、針露出孔の他方の側縁部から突出する。

上記構成では、表示面部の外面がカバー等によって覆われずに露出するので、カバー表面の反射や汚れ等によって調整用目盛が視認し難くなることがない。
また、1対のリブの間でリブよりも低い表示面部の外面に調整用目盛を表示するので、調整用目盛への乗員の指の接触をリブによって抑制することができる。
さらに、1対のリブの離間幅を乗員の指の幅よりも狭く設定することによって、調整用目盛への乗員の指の接触を確実に防止することができる。
本発明によれば、調整用目盛の視認性を確保するとともに、調整用目盛や指針への乗員の指の接触を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るサスペンションシートの外観を示す斜視図である。 サスペンションシートの内部構造を示す斜視図である。 図2の前端側の拡大図である。 上下のトーションバーの左側を示す斜視図である。 上側のトーションバーとカムシャフトとの関係を示す側面図である。 操作ダイヤルを示す斜視図である。 表示装置を示す正面図である。 図7のVIII−VIII矢視断面図である。 表示装置を図7の矢印IX方向から視た側面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る車両のサスペンションシート(以下シートと略称する)1について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明における前後左右は、シート1の着座者が向く方向を前方とした場合の前後左右を意味する。
図1及び図2に示すように、シート1は、着座者の臀部を支持するシートクッション2と、着座者の背部を支持するシートバック3とを備える。シートクッション2及びシートバック3の各バッド材(図示省略)は、骨格部材であるクッションフレーム4及びバックフレーム(図示省略)によってそれぞれ支持される。車室内の床面6には、前後方向に沿って延びる左右1対のロアレール7が固定され、左右のロアレール7は、左右のアッパレール8を前後方向にスライド移動自在にそれぞれ支持する。
クッションフレーム4は、前フレーム10と左右の横フレーム11と後フレーム12とを有する矩形枠体状であり、アッパレール8の上方に配置される。前フレーム10及び後フレーム12はシート幅方向(左右方向)に延び、横フレーム11は前後方向に延びる。横フレーム11とアッパレール8とは前後2本(左右前後で4本)の平行リンク13によって連結され、平行リンク13は、後述する2本のトーションバー21,22とともにサスペンション装置20を構成する。各平行リンク13の上端部と下端部とは、横フレーム11とアッパレール8とに対して回転自在に支持され、アッパレール8に対するクッションフレーム4(シートクッション2)の上下動が平行リンク13によって許容される。シートクッション2の前部(クッションフレーム4の前フレーム10)は、後述するように第1及び第2のトーションバー21,22によって下方から支持され、シートクッション4の後部(パッド材)は、例えばウレタンなどの高反発性の弾性材(図示省略)によって下方から支持される。サスペンション装置20は、クッションフレーム4と床面6との間の相対的な上下動を許容した状態でクッションフレーム4を下方から支持し、床面6等に伝達された衝撃や振動等から着座者を隔離するとともに、着座者に起因する衝撃や振動等を減衰させる。
図3に示すように、第1のトーションバー21は、クッションフレーム4の前フレーム10の近傍でシート幅方向に直線状に延びる第1のフレーム係止部21aと、第1のフレーム係止部21aの左端から曲折して斜め後下方へ直線状に延びる第1の固定側直線部21bと、フレーム係止部21aの右端から曲折して後方へ延びる第1のカム当接部21cとを一体的に有する金属製の棒体である。第2のトーションバー22は、クッションフレーム4の前フレーム10の近傍でシート幅方向に直線状に延びる第2のフレーム係止部22aと、第2のフレーム係止部22aの右端から曲折して斜め後下方へ直線状に延びる第2の固定側直線部22bと、フレーム係止部22aの左端から曲折して後方へ延びる第2のカム当接部22cとを一体的に有する金属製の棒体である。第1及び第2の固定側直線部21b,22bの各先端部は、左右のアッパレール8に対してそれぞれ回転不能に支持される。
図4に示すように、クッションフレーム10の前フレーム10にはトーションバー係合部材23が固定され、第1及び第2のフレーム係止部21a,22aはトーションバー係合部材23にそれぞれ係合する。これにより、前フレーム10が2本のトーションバー21,22によって下方から支持される。
図3及び図6に示すように、シートクッション2の前端下部には、トーションバー21,22のバネ力を調整するために回転操作される調整ダイヤル24が配置される。クッションフレーム4の前フレーム10には、前面部25aと左右の側面部25bとを一体的に有する板状のダイヤル支持ブラケット25が固定される。前面部25aは前後方向と略直交し、調整ダイヤル24の回転軸24aは、前面部25aに回転自在に支持される。左右の側面部25bは、前面部25aの左右の端縁から曲折し、後方へ延びて相対向する。
図3に示すように、調整ダイヤル24の後方には、ピン26とトーションバー押下部材27とが設けられる。ピン26は、シート幅方向に延びる棒体状であり、その両端部がダイヤル支持ブラケット24の左右の側面部25bにスライド移動自在に支持される(図6参照)。回転軸24aとピン26との間には、回転軸24a(調整ダイヤル24)の回転を前後方向の移動に変換してピン26に伝達するとともに、調整ダイヤル24の回転位置を保持するカム機構(図示省略)が設けられている。着座者等が調整ダイヤル24を回転すると、カム機構は、調整ダイヤル24の回転に連動してピン26を前方又は後方へ移動させ、操作終了時の回転位置に調整ダイヤル24を保持する。
図3及び図4に示すように、トーションバー押下部材27は、シャフト29とピン当接部30と第1及び第2のカム31,32とを有する。シャフト29は、第1及び第2のトーションバー21,22の第1及び第2のカム当接部21c,22cの後方でシート幅方向に延び、クッションフレーム4に対して回転自在に支持される。ピン当接部30は、シャフト29の中間部に固定されて斜め前下方に延び、その先端(前端)がピン26に後方から当接する。第1のカム31はシャフト29の右側に固定され、第2のカム31はシャフト29の左側に固定される。第1及び第2のカム31,32には、第1及び第2のトーションバー21,22の第1及び第2のカム当接部21c,22cにそれぞれ上方から当接する第1及び第2の押下突起31a,32aがそれぞれ突設される(図5参照)。
調整ダイヤル24を時計回り(正方向)に回転すると、カム機構によってピン26が後退し、ピン当接部30が後退してトーションバー押下部材27が回転し、第1及び第2のカム31,32が回転し、第1及び第2の押下突起31a,32aが下降して第1及び第2のカム当接部21c、22cを押し下げる(図5参照)。これにより、第1及び第2のトーションバー21,22が捻られて、トーションバー21,22からクッションフレーム4に作用するバネ力が増大する。係る状態で、トーションバー押下部材27には、ピン当接部30を前進させる方向への付勢力がトーションバー21,22から作用し、ピン当接部30を介してピン26にも前進方向への付勢力が作用する。調整ダイヤル24を反時計回り(逆方向)に回転すると、前方へ付勢されたピン26がカム機構によって前進し、ピン当接部30が前進してトーションバー押下部材27が回転し、第1及び第2のカム31,32が回転し、第1及び第2の押下突起31a,32aが上昇する。これにより、第1及び第2のトーションバー21,22の捻り量が減少し、トーションバー21,22からクッションフレーム4に作用するバネ力が低減する。
図6に示すように、ダイヤル支持ブラケット25の右側(図6では左側)の側面部25bには、カム33の中間部が回転軸33aを中心として回転自在に支持される。カム33の上端側にはカム溝33bが形成され、下端側には針部材34が固定される。カム溝33bには、側面部25bから突出するピン26の一端部が係合し、カム溝33bの溝形状によって、ピン26の前後移動に連動してカム33が回転する。カム33は、ピン26の後退に応じて針部材34を上昇させる方向に回転し、ピン26の前進に応じて針部材34を下降させる方向に回転する。針部材34は、カム33から右方向へ直線状に延び、前方へ曲折して直線状に延びるL状の針アーム部35と、針アーム部35の先端に一体形成される指示針36とを有する。調整ダイヤル24を右方向(時計回り)に回転すると、ピン26が後退して指示針36が上昇し、調整ダイヤル24を左方向(反時計回り)に回転すると、ピン26が前進して指示針36が下降する。
図1に示すように、シートクッション2の前端下部には、シートクッション2の下部で調整ダイヤル24を前方に露出させるとともに調整ダイヤル24の後側を前方から覆うカバー部材37が設けられる。カバー部材37はクッションフレーム4に対して固定され、調整ダイヤル24の回転軸24a(図9に示す)はカバー部材37の前面部37aを貫通する。
図7〜図9に示すように、カバー部材37の前面部37aは、調整ダイヤル24の右側(図7では左側)に配置される表示面部38を含む。表示面部38は、上下動する指示針36の移動軌跡に沿った湾曲面状であり、シートクッション2の下部で前方に露出する。
表示面部38の左右の両端縁には、左右1対のリブ39が一体形成される。左右のリブ39は、シート幅方向(第1の所定方向)に互いに離間して表示面部38の外面からそれぞれ突出し、上下方向(第1の所定方向と略直交する第2の所定方向)に線状に延びる。左右のリブ39の離間幅(シート幅方向の内幅)は、標準体型の乗員の指の幅よりも狭く設定される。
左右のリブ39の間の表示面部38には、指示針36を前方に露出させる針露出孔40が形成される。針露出孔40は、上下動する指示針36の移動軌跡に沿って上下方向に延びる長孔である。左右のリブ39の間の表示面部38の外面には、調整用目盛41が針露出孔40に隣接して上下方向に表示される。指示針36は、調整ダイヤル24の正逆方向の回転に応じて調整用目盛41に沿って上下に往復移動する。調整用目盛41には、体重を示す数値(例えば50〜130kgなど)が上方に向かって増大するように表示される。表示される体重は、サスペンション装置20のバネ力の強さを間接的に表示するものであり、調整ダイヤル24を回転操作して指示針36を着座者の体重に合わせることにより、トーションバー21,22のバネ力が着座者の体重に適する強さに調整される。なお、サスペンション装置20のバネ力の強さを直接示す数値を調整用目盛41に表示してもよい。
このように、指示針36及び調整用目盛41は、シートクッション2を支持するサスペンション装置20(トーションバー21,22)のバネ力を調整ダイヤル24の回転操作によって調整可能なシート1に設けられ、サスペンション装置20のバネ力を間接的に表示する。
本実施形態によれば、表示面部38の外面がカバー等によって覆われずに露出するので、カバー表面の反射や汚れ等によって調整用目盛41が視認し難くなることがない。
また、左右のリブ39の間で且つリブ39よりも低い表示面部38の外面に調整用目盛41を表示するので、調整用目盛41への乗員の指の接触をリブ39によって抑制することができる。
さらに、左右のリブ39の離間幅を乗員の指の幅よりも狭く設定しているので、調整用目盛41への乗員の指の接触をさらに確実に防止することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、シート1に、トーションバー21,22に加えて他のサスペンション機構(例えば、コイルバネやエアサスペンションや磁気サスペンション等を用いたもの)を設けてもよい。また、トーションバー21,22に代えてバネ力を調整可能な他のサスペンション機構(コイルバネ等を用いたもの)を設けてもよい。
本発明の表示装置は、様々なサスペンションシートに用いることができる。
1 シート(サスペンションシート)
2 シートクッション
4 クッションフレーム
20 サスペンション装置
21,22 トーションバー
24 調整ダイヤル
36 指示針
38 表示面部
39 リブ
41 調整用目盛

Claims (1)

  1. シートクッションを支持するサスペンション装置のバネ力を調整ダイヤルの回転操作によって調整可能な車両のサスペンションシートに設けられ、前記サスペンション装置のバネ力を直接又は間接的に表示する表示装置であって、
    前記シートクッションの下部で露出する表示面部と、
    第1の所定方向に互いに離間して前記表示面部の外面からそれぞれ突出し、前記第1の所定方向と略直交する第2の所定方向に沿って線状に延びる1対のリブと、
    前記1対のリブの間の前記表示面部に形成され、前記第2の所定方向に沿って延びる針露出孔と
    前記1対のリブの間で前記表示面部の外面に前記針露出孔に沿って表示される調整用目盛と、
    前記1対のリブの間に配置されて前記針露出孔から露出し、前記調整ダイヤルの正逆方向の回転に応じて前記調整用目盛に沿って往復移動する指示針と、を備え
    前記調整用目盛は、前記針露出孔の一方の側縁部から連続する前記表示面部に表示され、
    前記1対のリブの一方は、前記針露出孔の他方の側縁部から突出する
    ことを特徴とするサスペンションシートの表示装置。
JP2014242353A 2014-11-28 2014-11-28 サスペンションシートの表示装置 Expired - Fee Related JP6422021B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014242353A JP6422021B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 サスペンションシートの表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014242353A JP6422021B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 サスペンションシートの表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016101900A JP2016101900A (ja) 2016-06-02
JP6422021B2 true JP6422021B2 (ja) 2018-11-14

Family

ID=56088212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014242353A Expired - Fee Related JP6422021B2 (ja) 2014-11-28 2014-11-28 サスペンションシートの表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6422021B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5601338A (en) * 1995-03-23 1997-02-11 Michigan Seat Company Seat structure with adjustable suspension

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016101900A (ja) 2016-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5940479B2 (ja) 車両用シートのシートバック
JP5155667B2 (ja) 車両用シート
US8113578B2 (en) Vehicle seat
CN102642489B (zh) 头枕及设置有该头枕的车辆座椅
KR20130052643A (ko) 차량좌석용 헤드 레스트
JP2012236519A (ja) 車両用シート
CN104553896B (zh) 交通工具用座椅
JP5103946B2 (ja) シートバックフレームの構造
JP6422021B2 (ja) サスペンションシートの表示装置
JP2007062522A (ja) 車両用シート
CN101472762B (zh) 车辆座椅
JP2007062521A (ja) 車両用シートおよび車両用シートの組立方法
JP4640969B2 (ja) 車両用シートおよび車両用シートの組立方法
CN109562706A (zh) 车辆座椅
JP2015020597A (ja) 車両用シート構造
JP4983395B2 (ja) 車両用シート
JP6013285B2 (ja) シートバック構造
JP2008174044A (ja) 車両用シートのシートバック構造
JP4924181B2 (ja) 車両用シート
JP2016175615A (ja) 車両のシート装置
CN210161948U (zh) 调角器下连接板与坐垫的连接结构、座椅骨架和车辆
JP2013184488A (ja) ヘッドレスト
JP6940797B2 (ja) 乗物用シート
JP6064922B2 (ja) 車両用シート装置
JP6997938B2 (ja) 車両用シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171024

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180713

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180906

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180921

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181004

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6422021

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees