JP6411015B2 - 音声合成装置、音声合成方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
以下、図1から図7を参照しながら第1の実施の形態による音声合成装置1について説明する。説明の都合上、韻律記号の一例としてアクセント強度に着目して説明するが、他の韻律記号も適用可能である。アクセント強度は、アクセント句に対応して定められ、そのアクセント句の強弱を制御するという特徴をもつ韻律記号の一つである。他の韻律記号とは、例えば、音程高低、抑揚大小、話速緩急、音量大小などを示す記号である。以下に示す韻律記号の表記は一例であり、これに限定されない。
以下、第2の実施の形態による音声合成装置100について、図11から図14を参照しながら説明する。第2の実施の形態による音声合成装置100において、第1の実施の形態による音声合成装置1と同様の構成および動作については同一番号を付し、重複説明を省略する。本実施の形態においては、言語処理部7により生成された中間表記にかかわらず用いる中間表記を指定する場合に、用いる中間表記および対応する形態素表記をテンプレートとして記憶する。そして、音声合成装置100は、音声合成対象の日本語表記の中間表記を生成する際に、テンプレートを参照する。
1)2つの形態素の品詞および文字列そのものが一致するならば置換コスト=0
2)2つの形態素の品詞が一致しかつテンプレートの形態素が「#」ならば置換コスト=0
3)上記2つの条件を満たさない場合、置換コスト=1
以下、第3の実施の形態による音声合成装置200について、図15を参照しながら説明する。第3の実施の形態による音声合成装置200において、第1または第2の実施の形態による音声合成装置1、100と同様の構成および動作については同一番号を付し、重複説明を省略する。本実施の形態においては、音声合成装置200において、中間表記に修正が施された場合に、修正後の韻律情報および対応する品詞情報、アクセント句情報を自動的にテンプレートDB117に登録して、テンプレートDB117を更新する。
以下、図16、17を参照しながら、第1から第3の実施の形態に適用可能な変形例について説明する。本変形例が適用される音声合成装置は、音声合成装置1、100、200のいずれでもよい。第1から第3の実施の形態において説明した音声合成装置1、100、200の構成および動作については、重複説明を省略する。
(付記1)
音声合成の対象とする自然言語の言語表記の入力を受付ける入力部と、
少なくとも前記自然言語の形態素に対応する読み、品詞、アクセント句、および前記アクセント句に関する韻律を含む情報が登録された辞書情報に基づき前記言語表記を解析し、前記言語表記に含まれる形態素と前記形態素に対応する品詞情報とを含む形態素表記、並びに、アクセント句のまとまりを示すアクセント句情報と前記アクセント句の韻律を示す韻律情報とを含む中間表記を生成する言語処理部と、
品詞情報とアクセント句情報とに関連付けて、韻律情報の修正内容を示す修正情報を記憶する記憶部と、
前記言語処理部により生成された品詞情報とアクセント句情報とに関連付けて、前記修正情報が前記記憶部に記憶されている場合に、前記言語処理部により生成された韻律情報を前記修正情報に基づき修正する修正部と、
前記修正部による修正を反映した韻律情報を含む中間表記に基づき前記言語表記に対応する音声を合成する音声合成部と、
を有することを特徴とする音声合成装置。
(付記2)
前記修正部は、前記言語処理部により生成されたアクセント句情報と、前記記憶部に記憶されたアクセント句情報とのそれぞれが示すアクセント句にそれぞれに含まれる品詞の数と種類が一致する場合に、修正を行う
ことを特徴とする付記1に記載の音声合成装置。
(付記3)
前記言語処理部により生成された韻律情報の修正を受付ける韻律修正受付部と、
前記修正後の韻律情報と前記言語処理部により生成された前記品詞情報および前記アクセント句情報の対応付を行う対応付け部と、
をさらに有し、
前記記憶部は、前記韻律修正受付部で受付けた修正の内容を示す修正情報を、対応付けられた前記品詞情報と前記アクセント句情報とに関連付けて記憶する
ことを特徴とする付記1または付記2に記載の音声合成装置。
(付記4)
前記音声合成の対象とする言語表記の変更を受け付ける言語変更受付部と、
前記変更に関連する形態素を検索する変更検索部と、
をさらに有し、
前記言語処理部は、変更後の言語表記を解析し、
前記修正部は、検索された前記変更に関連する形態素を含むアクセント句に対応する品詞情報に関連付けて前記修正情報が記憶されている場合に修正を行う
ことを特徴とする付記1から付記3のいずれかに記載の音声合成装置。
(付記5)
前記修正情報の登録を受付ける登録受付部
をさらに有し、
前記記憶部は、前記登録受付部で受付けた修正情報を登録する
ことを特徴とする付記1から付記4のいずれかに記載の音声合成装置。
(付記6)
音声合成装置が、
音声合成の対象とする自然言語の言語表記の入力を受付け、
少なくとも前記自然言語の形態素に対応する読み、品詞、アクセント句、および前記アクセント句に関する韻律を含む情報が登録された辞書情報に基づき前記言語表記を解析し、前記言語表記に含まれる形態素と前記形態素に対応する品詞情報とを含む形態素表記、並びに、アクセント句のまとまりを示すアクセント句情報と前記アクセント句の韻律を示す韻律情報とを含む中間表記を生成し、
生成された前記品詞情報と前記アクセント句情報とに関連付けて、前記韻律情報の修正内容を示す修正情報が記憶部に記憶されている場合に、生成された前記韻律情報を前記修正情報に基づき修正し、
前記修正を反映した韻律情報を含む中間表記に基づき前記言語表記に対応する音声を合成する、
ことを特徴とする音声合成方法。
(付記7)
前記修正する処理においては、前記生成されたアクセント句情報と、前記記憶部に記憶されたアクセント句情報とのそれぞれが示すアクセント句にそれぞれに含まれる品詞の数と種類が一致する場合に、修正を行う
ことを特徴とする付記7に記載の音声合成方法。
(付記8)
さらに、
前記生成された韻律情報の修正を受付け、
前記修正後の韻律情報と前記生成された品詞情報およびアクセント句情報の対応付けを行い、受付けた前記修正の内容を示す修正情報を、対応付けられた前記品詞情報と前記アクセント句情報とに関連付けて記憶する
ことを特徴とする付記6または付記7に記載の音声合成方法。
(付記9)
さらに、
前記音声合成の対象とする言語表記の変更を受け付け、
前記変更後の言語表記を解析して、前記変更に関連する形態素を検索し、
検索された前記変更に関連する形態素を含むアクセント句に対応する品詞情報に関連付けて前記修正情報が記憶されている場合に修正を行う
ことを特徴とする付記6から付記8のいずれかに記載の音声合成方法。
(付記10)
前記修正情報の登録を受付け、受付けた修正情報を前記記憶部に記憶させる
ことを特徴とする付記6から付記9のいずれかに記載の音声合成方法。
(付記11)
音声合成の対象とする自然言語の言語表記の入力を受付け、
少なくとも前記自然言語の形態素に対応する読み、品詞、アクセント句、および前記アクセント句に関する韻律を含む情報が登録された辞書情報に基づき前記言語表記を解析し、前記言語表記に含まれる形態素と前記形態素に対応する品詞情報とを含む形態素表記、並びに、アクセント句のまとまりを示すアクセント句情報と前記アクセント句の韻律を示す韻律情報とを含む中間表記を生成し、
生成された前記品詞情報と前記アクセント句情報とに関連付けて、前記韻律情報の修正内容を示す修正情報が記憶部に記憶されている場合に、生成された前記韻律情報を前記修正情報に基づき修正し、
前記修正を反映した韻律情報を含む中間表記に基づき前記言語表記に対応する音声を合成する、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
(付記12)
前記修正する処理においては、前記生成されたアクセント句情報と、前記記憶部に記憶されたアクセント句情報とのそれぞれが示すアクセント句にそれぞれに含まれる品詞の数と種類が一致する場合に、修正を行う
ことを特徴とする付記11に記載のプログラム。
(付記13)
さらに、
前記生成された韻律情報の修正を受付け、
前記修正後の韻律情報と前記生成された品詞情報およびアクセント句情報の対応付けを行い、受付けた前記修正の内容を示す修正情報を、対応付けられた前記品詞情報と前記アクセント句情報とに関連付けて記憶する
ことを特徴とする付記11または付記12に記載のプログラム。
(付記14)
さらに、
前記音声合成の対象とする言語表記の変更を受け付け、
前記変更後の言語表記を解析して、前記変更に関連する形態素を検索し、
検索された前記変更に関連する形態素を含むアクセント句に対応する品詞情報に関連付けて前記修正情報が記憶されている場合に修正を行う
ことを特徴とする付記11から付記13のいずれかに記載のプログラム。
(付記15)
前記修正情報の登録を受付け、受付けた修正情報を前記記憶部に記憶させる
ことを特徴とする付記11から付記14のいずれかに記載のプログラム。
3 制御部
5 入出力部
7 言語処理部
9 音声合成部
11 中間表記修正部
13 変更検索部
15 形態素対応付け部
17 修正判定部
19 韻律修正部
21 記憶部
41、47 日本語表記
42、48 形態素区切り情報
43、45、49、59、66 韻律情報
51、57 品詞情報
52、58 形態素表記
53、62 変更形態素表記
54、60 アクセント句情報
55、61、67 中間表記
56 対応情報
63 変更情報
64 修正判別情報
65 修正参照情報
Claims (6)
- 音声合成の対象とする自然言語の言語表記の入力を受付ける入力部と、
少なくとも前記自然言語の形態素に対応する読み、品詞、アクセント句、および前記アクセント句に関する韻律を含む情報が登録された辞書情報に基づき前記言語表記を解析し、前記言語表記に含まれる形態素と前記形態素に対応する品詞情報とを含む形態素表記、並びに、アクセント句のまとまりを示すアクセント句情報と前記アクセント句の韻律を示す韻律情報とを含む中間表記を生成する言語処理部と、
品詞情報とアクセント句情報とに関連付けて、韻律情報の修正内容を示す修正情報を記憶する記憶部と、
前記言語処理部により生成されたアクセント句情報と、前記記憶部に記憶されたアクセント句情報とのそれぞれが示すアクセント句のそれぞれに含まれる品詞の数と種類が一致する場合に、前記言語処理部により生成された韻律情報を前記修正情報に基づき修正する修正部と、
前記修正部による修正を反映した韻律情報を含む中間表記に基づき前記言語表記に対応する音声を合成する音声合成部と、
を有することを特徴とする音声合成装置。 - 前記言語処理部により生成された韻律情報の修正を受付ける韻律修正受付部と、
前記修正後の韻律情報と前記言語処理部により生成された前記品詞情報および前記アクセント句情報の対応付を行う対応付け部と、
をさらに有し、
前記記憶部は、前記韻律修正受付部で受付けた修正の内容を示す修正情報を、対応付けられた前記品詞情報と前記アクセント句情報とに関連付けて記憶する
ことを特徴とする請求項1に記載の音声合成装置。 - 前記音声合成の対象とする言語表記の変更を受け付ける言語変更受付部と、
前記変更に関連する形態素を検索する変更検索部と、
をさらに有し、
前記言語処理部は、変更後の言語表記を解析し、
前記修正部は、検索された前記変更に関連する形態素を含むアクセント句に対応する品詞情報に関連付けて前記修正情報が記憶されている場合に修正を行う
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の音声合成装置。 - 前記修正情報の登録を受付ける登録受付部
をさらに有し、
前記記憶部は、前記登録受付部で受付けた修正情報を登録する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の音声合成装置。 - 音声合成装置が、
音声合成の対象とする自然言語の言語表記の入力を受付け、
少なくとも前記自然言語の形態素に対応する読み、品詞、アクセント句、および前記アクセント句に関する韻律を含む情報が登録された辞書情報に基づき前記言語表記を解析し、前記言語表記に含まれる形態素と前記形態素に対応する品詞情報とを含む形態素表記、並びに、アクセント句のまとまりを示すアクセント句情報と前記アクセント句の韻律を示す韻律情報とを含む中間表記を生成し、
生成されたアクセント句情報と、記憶部に記憶されたアクセント句情報とのそれぞれが示すアクセント句のそれぞれに含まれる品詞の数と種類が一致する場合に、前記記憶部に記憶されたアクセント句情報に関連付けられている修正情報に基づき、生成された前記韻律情報を修正し、
前記修正を反映した韻律情報を含む中間表記に基づき前記言語表記に対応する音声を合成する、
ことを特徴とする音声合成方法。 - 音声合成の対象とする自然言語の言語表記の入力を受付け、
少なくとも前記自然言語の形態素に対応する読み、品詞、アクセント句、および前記アクセント句に関する韻律を含む情報が登録された辞書情報に基づき前記言語表記を解析し、前記言語表記に含まれる形態素と前記形態素に対応する品詞情報とを含む形態素表記、並びに、アクセント句のまとまりを示すアクセント句情報と前記アクセント句の韻律を示す韻律情報とを含む中間表記を生成し、
生成されたアクセント句情報と、記憶部に記憶されたアクセント句情報とのそれぞれが示すアクセント句のそれぞれに含まれる品詞の数と種類が一致する場合に、前記記憶部に記憶された前記アクセント句情報に関連付けられている修正情報に基づき、生成された前記韻律情報を修正し、
前記修正を反映した韻律情報を含む中間表記に基づき前記言語表記に対応する音声を合成する、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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