JP6405874B2 - ポリアミドポリエステルを含有する樹脂組成物、及び接着剤 - Google Patents
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Description
以上のように、バリア機能を付与するためには、環境への影響が大きい素材を用いたり、高価である蒸着フィルムを用いなければならない等の問題があり、バリア機能に優れた素材の提供が要望されている。
(A)メタキシレンジアミンまたはパラキシレンジアミン
(B)ポリアミンとの反応によりアミド基部位を形成しオリゴマーを形成し得る、少なくとも1つのアシル基を有する多官能性化合物
(C)炭素数1〜8の一価カルボン酸および/またはその誘導体
これと反応しうる硬化剤とを含有するガスバリア性接着剤を使用し、該接着剤により得られる層によりガスバリア性を具備することを特徴とするガスバリア性フィルムが記載されているが、本文献に記載の発明では、アミド構造を有しないポリエステルポリオール樹脂を用いている。
そこで、本発明の課題は、これまでにないポリアミドポリエステルを含有する樹脂組成物を提供し、当該樹脂組成物がガスバリア性に優れることから、当該樹脂組成物を用いたガスバリア材用接着剤を提供することを課題とする。
更には、当該接着剤を用いた多層フィルムを提供することにより、従来の技術では克服が困難であった、ガスバリア性に優れ、環境対応が可能であるガスバリア材を提供することを課題とする。
また、前記ポリアミドポリエステルの製造方法の提供をも課題とする。
更には、当該接着剤を用いた多層フィルムを提供することにより、ガスバリア性に優れ、環境対応が可能であるガスバリア材を提供することが可能となる。
1.イソフタル酸、オルトフタル酸、及び無水フタル酸からなる群から選ばれる少なくとも1種のジカルボン酸、炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸、炭素2〜4である脂肪族ジオール、炭素数2〜4であるアミノアルコールを重縮合してなるポリアミドポリエステルを含有する樹脂組成物、
2.炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸が、コハク酸である1.に記載の樹脂組成物、
3.炭素2〜4である脂肪族ジオールが、エチレングリコールである1.又は2.に記載の樹脂組成物、
4.炭素数2〜4であるアミノアルコールが、2−アミノエチルアルコールである1.〜3.の何れかに記載の樹脂組成物、
5.更に、イソシアネート化合物を含有する1.〜4.の何れかに記載の樹脂組成物、
6.イソシアネート化合物が、芳香族環を有するポリイソシアネートを含有するものである1.〜5.の何れかに記載の樹脂組成物。
7.芳香族環を有するポリイソシアネートが、メタキシレンジイソシアネート、又はメタキシレンジイソシアネートと2個以上の水酸基を有するアルコールとの反応生成物である6.に記載の樹脂組成物、
8.1.〜7.の何れかに記載の樹脂組成物を用いたガスバリア材用接着剤、
9.8.に記載のガスバリア材用接着剤を接着剤層として有する多層フィルム、
10.9.に記載の多層フィルムを用いた包装材、
11.イソフタル酸、オルトフタル酸、及び無水フタル酸からなる群から選ばれる少なくとも1種のジカルボン酸、炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸、炭素2〜4である脂肪族ジオール、炭素数2〜4であるアミノアルコールを重縮合してなるポリアミドポリエステルの製造方法において、
イソフタル酸、オルトフタル酸、及び無水フタル酸からなる群から選ばれる少なくとも1種のジカルボン酸と、炭素数2〜4であるアミノアルコールとを重縮合させた後に、炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸と、炭素2〜4である脂肪族ジオールとを重縮合することを特徴とするポリアミドポリエステルの製造方法。
本発明のポリアミドポリエステルは、イソフタル酸、オルトフタル酸、及び無水フタル酸からなる群から選ばれる少なくとも1種のジカルボン酸、炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸、炭素2〜4である脂肪族ジオール、炭素数2〜4であるアミノアルコールを重縮合してなることに特徴を有する。
前記炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸としては、より具体的には、マロン酸、コハク酸、グルタル酸等を、前記炭素2〜4である脂肪族ジオールとしては、より具体的には、エチレングリコール、1,2−プロパンジオール、1,3-プロパンジオール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール等を、前記炭素数2〜4であるアミノアルコールは、より具体的には、アミノエチルアルコール、アミノプロピルアルコール、アミノブチルアルコール等を挙げることができる。
これらの中でも、バリア性に優れることから、脂肪族ジカルボン酸としてコハク酸、脂肪族ジオールとしてエチレングリコール、アミノアルコールとして2−アミノエチルアルコールを用いた場合が、特に好ましい。
本発明に使用される硬化剤としては、前記樹脂組成物の水酸基と反応しうるイソシアネート化合物であれば特に限定はなく、ジイソシアネート化合物、ポリイソシアネート化合物を挙げることができ、さらにエポキシ化合物等も使用が可能である。中でも、接着性や耐レトルト性の観点から、ポリイソシアネート化合物を使用することが好ましい。
更に塗装時に希釈剤として使用される。使用できる溶剤としては例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソルブアセテート等のエステル類、アセトン、メチルエチルケトン、イソブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メチレンクロリド、エチレンクロリド等のハロゲン化炭化水素類、ジメチルスルホキシド、ジメチルスルホアミド等が挙げられる。これらのうち通常は酢酸エチルやメチルエチルケトンを使用するのが好ましい。
以下具体的用途の1つとしてフィルムラミネート用接着剤について説明する。
また、ノンソルベントラミネーションは基材フィルムに予め室温〜120℃程度に加熱しておいた本発明の接着剤を室温〜120℃程度に加熱したロールコーターなどのロールにより塗布後、直ちにその表面に新たなフィルム材料を貼り合わせることによりラミネートフィルムを得ることができる。ラミネート圧力は、10〜300kg/cm2程度が好ましい。
また、これら従来のガスバリア性材料とシーラント材料とを貼り合せる接着剤として併用することにより、得られるフィルムのガスバリア性を著しく向上させることもできる。
攪拌機、窒素ガス導入管、精留管、水分分離器等を備えた反応容器に、イソフタル酸113.1部、アミノエチルアルコール82.3部を仕込み、窒素をフローしつつ70℃に加温した。際に発熱反応が生じ容器内温度が170℃に昇温したところでさらに200℃まで加温した。ここで、理論量の水が発生したことを確認の後、100℃まで温度を下げ、120.6部のコハク酸、54.1部エチレングリコール及び触媒であるチタニウムテトライソプロポキシド0.024部を仕込み、精留管上部温度が100℃を超えないように徐々に加熱して内温を200℃で7時間保持した。その後同温度で、2.5時間減圧をおこなった。酸価が1mgKOH/g以下になったところでエステル化反応を終了し、数平均分子量800のポリアミドポリエステルポリオールSIEA−1を得た。
製造例1とは各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量800のポリアミドポリエステルポリオールSIEA−2を得た。尚、合成で使用したモノマーはイソフタル酸244.8部、アミノエチルアルコール137.2部、コハク酸261.1、エチレングリコール167.3部である。
製造例1とは各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量800のポリアミドポリエステルポリオールSIEA−3を得た。尚、合成で使用したモノマーはイソフタル酸112.9部、アミノエチルアルコール82.9部、
コハク酸120.4、エチレングリコール42.2部である。
製造例1とはイソフタル酸の代わりにオルトフタル酸を用いたこと、及びこれ以外の各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量800のポリアミドポリエステルポリオールSOEA−4を得た。尚、合成で使用したモノマーはオルトフタル酸244.0部、アミノエチルアルコール134.5部、コハク酸260.2、エチレングリコール136.7部である。
製造例1とはイソフタル酸の代わりにフタル酸無水物を用いたこと、及びこれ以外の各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量1000のポリアミドポリエステルポリオールSOEA−5を得た。尚、合成で使用したモノマーはフタル酸無水物101.0部、アミノエチルアルコール54.1部、コハク酸120.6、エチレングリコール54.1部である。
製造例1とはコハク酸の代わりにアジピン酸を用いたこと、及びこれ以外の各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量650のポリアミドポリエステルポリオールAIEA−6を得た。尚、合成で使用したモノマーはイソフタル酸237.4部、アミノエチルアルコール172.6部、アジピン酸313.9、エチレングリコール112.8部である。
製造例1とはエチレングリコールの代わりにポリエチレングリコール200を用いたこと、及びこれ以外の各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量900のポリアミドポリエステルポリオールSIPA−7を得た。尚、合成で使用したモノマーはイソフタル酸122.4部、アミノエチルアルコール83.6部、コハク酸71.0部、ポリエチレングリコール54.5部である。
製造例1とはアミノエチルアルコールの代わりにヘキサメチレンジアミンを用いたこと、及びこれ以外の各種モノマーの量が異なる以外は製造例1と同一の方法で、数平均分子量460のポリアミドポリエステルポリオールSIEH−8を得た。尚、合成で使用したモノマーはイソフタル酸498部、ヘキサメチレンジアミン116.2部、コハク酸118.0、エチレングリコール279部である。
以上、製造例1〜8に示した各種樹脂原料モノマー使用量について表1に示す。
製造例1〜5で得られた樹脂を接着剤化する際の配合を実施例として表2に示す。
また、製造例6〜8で得られた樹脂を接着剤化する際の配合を比較例として表3に示す。このとき、全ての実施例、比較例において、まずは表の配合に従って各種樹脂を2−ブタノン(メチルエチルケトン)に常温下、スターラー攪拌により溶解させ、完全に溶解できたものについて硬化剤を添加する手順を取った。このときの溶解状態も表2、3に示した。このときに完全に溶解させることができなかった樹脂についてはドライラミ型の接着剤として使用するのが不可能であるため、硬化剤の配合自体を行わなかった。
汎用の溶剤型ラミネート用接着剤主剤としてディックドライLX−703VL(DICグラフィックス社製:ポリエステルポリオール、不揮発分/約62%)を用いて、硬化剤を表3の通りに混合して接着剤を得た。
表2及び表3の配合に従って得た液を攪拌して、均一な接着剤液を作製した。これをバーコーター#8番で12μm厚のPETフィルムに塗工した後、ドライヤーで80℃の熱風により溶媒を揮発させた。このあと70μm厚のCPPフィルムでラミネートすることで、PET/接着剤/CPPの多層フィルムを得た。
次いで、この複合フィルムを40℃/3日間のエージングを行い、接着剤の硬化を行って積層フィルムを得た。
各種実施例、比較例で得られたフィルム及び、塗工用に使用した未処理フィルムを、モコン社製酸素透過率測定装置OX−TRAN2/21MHを用いてJIS−K7126(等圧法)に準じ、23℃90%RHの雰囲気下で測定した。RHは湿度を示す。
なお、各実施例、比較例で用いたPETフィルムの本条件での測定値は100cc/m2・day・atmであった。また、CPPフィルムでは本測定装置での測定レンジ400cc/m2・day・atmをオーバーし、実質的に酸素バリア機能を持たなかった。
エージングが終了したガスバリア用積層フィルムを、塗工方向と平行に15mm幅に切断し、PETフィルムとCPPフィルムとの間を、(株)オリエンテック製テンシロン万能試験機を用いて、雰囲気温度25℃、剥離速度を300mm/分に設定し、180度剥離方法で剥離した際の引っ張り強度を接着強度とした。接着強度の単位はN/15mmとした。この時、接着強度が十分に強くて、PETフィルムが破断した場合はPET破断と表記した。
以上の実施例、比較例で使用した材料は以下の通りである。
<汎用接着剤>
硬化剤D−110N:三井化学(株)製「タケネートD−110N」(メタキシリレンジイソシアネートのトリメチロールプロパンアダクト体、不揮発成分75.0%、NCO%11.5%、溶媒酢酸エチル)
PETフィルム:東洋紡績(株)製「E−5102」
CPPフィルム:東レ(株)製「ZK93KM」
また、比較例2の樹脂組成物は溶媒溶解性、及び接着強度は良好であったが酸素透過率が高い、即ち酸素バリア機能が劣る結果となった。また、比較例4の汎用接着剤をもちいたフィルムでは、接着強度は良好であったが、酸素透過率はPETフィルムと近い値を示し酸素バリア機能が実質的にない結果となった。
Claims (9)
- イソフタル酸、オルトフタル酸、及び無水フタル酸からなる群から選ばれる少なくとも1種のジカルボン酸、炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸、炭素数2〜4である脂肪族ジオール、炭素数2〜4であるアミノアルコールを重縮合してなるポリアミドポリエステル、及びイソシアネート化合物を含有する樹脂組成物を用いたガスバリア材用接着剤。
- 炭素数3〜5である脂肪族ジカルボン酸が、コハク酸である請求項1に記載のガスバリア材用接着剤。
- 炭素数2〜4である脂肪族ジオールが、エチレングリコールである請求項1又は2に記載のガスバリア材用接着剤。
- 炭素数2〜4であるアミノアルコールが、2−アミノエチルアルコールである請求項1〜3の何れかに記載のガスバリア材用接着剤。
- イソシアネート化合物が、芳香族環を有するポリイソシアネートを含有するものである請求項1〜4の何れかに記載のガスバリア材用接着剤。
- 芳香族環を有するポリイソシアネートが、メタキシレンジイソシアネート、又はメタキシレンジイソシアネートと2個以上の水酸基を有するアルコールとの反応生成物である請求項5に記載のガスバリア材用接着剤。
- ドライラミネーション用である請求項1〜6のいずれかに記載のガスバリア材用接着剤。
- 請求項1〜7のいずれかに記載のガスバリア材用接着剤を接着剤層として有する多層フィルム。
- 請求項8に記載の多層フィルムを用いた包装材。
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