JP6402517B2 - コンダクタ部材の製造方法、コンダクタ部材、ステータ、及びモータ - Google Patents
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Description
同方法によれば、クランプ部材は、先端に向かうほど幅が狭くなる楔形状であるため、圧潰時に導体部が長手方向外側に逃げてしまうことが良好に抑えられ、導体部の断面積の減少をより抑えることができる。
同方法によれば、圧潰工程にてコンダクタ部材が長手方向と直交する少なくとも一方向にパンチによって圧潰され、除去工程にて圧潰工程で圧潰する方向に沿って、及び圧潰する方向と直交する方向に沿って被覆部を含むコンダクタ部材の外表面が除去されて被覆除去部が形成される。このようにすると、圧潰工程でコンダクタ部材の断面形状が矩形に近づけられることで、除去工程では4面を除去するだけとしながら導体部を除去する量を抑えて該導体部の断面積の減少を抑えることができる。
又、パンチにおけるコンダクタ部材の長手方向に沿った両側部には、反圧潰方向に向かって前記長手方向外側に傾斜した傾斜面が形成されるため、圧潰時に、パンチの両側部と対応した位置でのコンダクタ部材の形状の変化をなだらかにして形状の制御を良好とすることができる。即ち、例えば、パンチの両側部が反圧潰方向に沿った平面であると、コンダクタ部材の形状の変化が急激になるとともに形状の制御が困難となるが、これを回避して安定して同一の形状とすることができる。
又、パンチにおける傾斜面の更に前記長手方向外側には、被覆部の反圧潰方向への突出を抑えるための抑え部が形成されるため、圧潰時にパンチの両端部で被覆部が反圧潰方向に大きく突出してしまうことを抑えることができる。即ち、例えば、抑え部がないパンチでは、圧潰時にパンチの両端部で被覆部が反圧潰方向に大きく突出してしまう虞があるが、これを抑え部にて抑えることができる。
上記コンダクタ部材の製造方法において、圧潰される前における前記コンダクタ部材は、前記導体部が、角部が丸く面取りされた金属板材よりなる平角巻線であることが好ましい。
同方法によれば、折曲工程にてコンダクタ部材がU字状に折り曲げられるため、U字状で両端部に被覆除去部が形成されたコンダクタ部材を容易に得ることができる。
同構成によれば、被覆除去部の断面積の減少が抑えられたコンダクタ部材を提供することができる。
又、本発明のコンダクタ部材、ステータ、及びモータでは、被覆除去部の断面積の減少が抑えられる。
図1に示すように、本実施形態のモータ10は、第1フレームとしてのリヤフレーム11と第2フレームとしてのフロントフレーム12によってモータ10の軸方向に挟持された環状のステータ13の内側にロータ14が配置されて構成されている。なお、モータ10の軸方向出力側(後述するジョイント47側)を保持するフレームをフロントフレーム12とし、軸方向反出力側を保持するフレームをリヤフレーム11としている。各フレーム11,12は、互いに離間しないようにステータ13の外周側の位置でスルーボルト15にて締結固定されている。
リヤフレーム11及びフロントフレーム12は、アルミニウムや鋼鉄等の金属材料にて形成されている。リヤフレーム11は、略円盤状の本体部11aと、本体部11aの外周縁からモータ10の軸方向に延出された円筒状のステータ保持部11bとを備えている。一方のフロントフレーム12も略同様の構成であり、略円盤状の本体部12aと、本体部12aの外周縁からモータ10の軸方向に延出された円筒状のステータ保持部12bとを備えている。各フレーム11,12の本体部11a,12aの径方向中央には、同軸上に配置された軸受16,17が保持され、その軸受16,17には、ロータ14の回転軸18が軸支されている。
ステータ13は、各フレーム11,12のステータ保持部11b,12bに挟持された円環状のステータコア21と、そのステータコア21にインシュレータ(図示略)を介して装着されたセグメント巻線22とを備える。
上記したステータコア21に装着されたセグメント巻線22は、複数のコンダクタ部材25(セグメントコンダクタ)にて構成されている。各コンダクタ部材25は、所定のもの同士で接続されて、3相(U相、V相、W相)Y結線のセグメント巻線22を構成している。
図1に示すように、ロータ14は、軸受16,17に軸支された回転軸18と、回転軸18に一体回転可能に固定された略円筒状のロータコア45と、ロータコア45の外周面に固着された複数の永久磁石46とから構成されている。回転軸18の先端部(図1において左側の端部)は、フロントフレーム12を貫通して外部に突出している。そして、この回転軸18の先端部には、該回転軸18と一体回転するジョイント47が設けられている。このジョイント47は図示しない外部装置に連結され、その外部装置に回転軸18の回転を伝達する。
ステータ13のセグメント巻線22(被覆除去部43同士で電気的に接続されたコンダクタ部材25)に駆動電流が供給されると、ステータ13でロータ14を回転させるための回転磁界が発生されて、ロータ14が回転駆動される。
コンダクタ部材25の製造方法は、「圧潰工程」と、「除去工程」と、「分断工程」と、「折曲工程」とを備える。そして、素材として用意するコンダクタ部材25は、平角巻線であって、導体部41が金属板材よりなり、その角部が丸く面取り(R面取り)されたものである。尚、素材として用意するコンダクタ部材25は、長手方向全体に被覆部42が形成されるとともに、上記したコンダクタ部材25を複数個製造可能な長さの素材であるが、便宜上、製造されたコンダクタ部材25と同様の符号を付して説明する。
(1)「圧潰工程」にてコンダクタ部材25が長手方向と直交する一方向にパンチ51によって圧潰され、「除去工程」にて「圧潰工程」で圧潰する方向に沿って、及び圧潰する方向と直交する方向に沿って被覆部42を含むコンダクタ部材25の外表面が除去されて被覆除去部43が形成される。このようにすると、「圧潰工程」でコンダクタ部材25の断面形状が矩形に近づけられることで、「除去工程」では4面を除去するだけとしながら導体部41を除去する量を抑えて被覆除去部43における導体部41の断面積の減少を抑えることができる。尚、被覆除去部43における導体部41の断面積の減少を抑えることは、被覆除去部43を溶接にて接続した際の電気抵抗の増大を抑えることや溶接強度の低下を抑えることに寄与する。
(9)ステータ13は、コンダクタ部材25同士が被覆除去部43で電気的に接続されて構成されるセグメント巻線22と、環状部23から径方向内側に延びる複数のティース24を有し該ティース24間のスロットSにコンダクタ部材25が軸方向に貫通するとともに径方向に並設されるステータコア21とを備える。このようにすると、スロットSにコンダクタ部材25を整然と並設して高占積率とすることができるとともに、コンダクタ部材25の被覆除去部43における導体部41の断面積の減少が抑えられることから、その接続部での電気抵抗の増大や溶接強度の低下を抑えることができ、高効率及び高品質のステータ13を提供することができる。尚、本実施形態では、コンダクタ部材25を平角巻線としたため、スロットS内の隙間をほぼ無くすことができ、より高占積率とすることができる。
・上記実施形態のステータコア21は、図8に示すように、軸方向端部に積層され、径方向内側端部から軸方向に突出するとともに前記ロータ14と径方向に対向する突起部61aを有する磁性板61を有したステータコア62に変更してもよい。このステータコア62における前記被覆除去部43は前記突起部61aの径方向外側に配置される。
Claims (11)
- 長尺状の導体部と該導体部の外表面を被覆する被覆部とを有し、長手方向の一部の被覆部が除去されて被覆除去部が形成されたコンダクタ部材の製造方法であって、
前記コンダクタ部材を長手方向と直交する少なくとも一方向にパンチによって圧潰する圧潰工程と、
前記圧潰工程で圧潰する方向に沿って、及び圧潰する方向と直交する方向に沿って前記被覆部を含む前記コンダクタ部材の外表面を除去して前記被覆除去部を形成する除去工程と
を備え、
前記圧潰工程は、圧潰する部分の長手方向両外側をクランプ部材によって拘束して行うことを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 請求項1に記載のコンダクタ部材の製造方法において、
前記クランプ部材は、先端に向かうほど幅が狭くなる楔形状であることを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 長尺状の導体部と該導体部の外表面を被覆する被覆部とを有し、長手方向の一部の被覆部が除去されて被覆除去部が形成されたコンダクタ部材の製造方法であって、
前記コンダクタ部材を長手方向と直交する少なくとも一方向にパンチによって圧潰する圧潰工程と、
前記圧潰工程で圧潰する方向に沿って、及び圧潰する方向と直交する方向に沿って前記被覆部を含む前記コンダクタ部材の外表面を除去して前記被覆除去部を形成する除去工程と
を備え、
前記パンチにおける前記コンダクタ部材の長手方向に沿った両側部には、反圧潰方向に向かって前記長手方向外側に傾斜した傾斜面が形成され、
前記パンチにおける前記傾斜面の更に前記長手方向外側には、前記被覆部の反圧潰方向への突出を抑えるための抑え部が形成されたことを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンダクタ部材の製造方法において、
圧潰される前における前記コンダクタ部材は、前記導体部が、角部が丸く面取りされた金属板材よりなる平角巻線であることを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 請求項4に記載のコンダクタ部材の製造方法において、
前記圧潰工程では、前記コンダクタ部材の前記被覆部の角部における円弧の半径が前記被覆部の厚さ以下となるように圧潰することを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のコンダクタ部材の製造方法において、
前記除去工程の後、前記被覆除去部の長手方向中央部を分断することで、分断されたそれぞれの端部に前記被覆除去部を形成する分断工程を備えたことを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 請求項6に記載のコンダクタ部材の製造方法において、
前記コンダクタ部材をU字状に折り曲げる折曲工程を備えたことを特徴とするコンダクタ部材の製造方法。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のコンダクタ部材の製造方法によって製造されたことを特徴とするコンダクタ部材。
- 請求項8に記載のコンダクタ部材同士が前記被覆除去部で電気的に接続されて構成されるセグメント巻線と、
環状部から径方向内側に延びる複数のティースを有し該ティース間のスロットに前記コンダクタ部材が軸方向に貫通するとともに径方向に並設されるステータコアと
を備えたことを特徴とするステータ。 - 請求項9に記載のステータと、
前記ステータコアの軸方向両側にそれぞれ設けられて該ステータコアの外周面を露出させつつ該ステータコアを軸方向に挟持する第1フレーム及び第2フレームと、
前記第1及び第2フレームに回転可能に支持されて前記ステータコアと径方向に対向するロータと
を備えたことを特徴とするモータ。 - 請求項10に記載のモータにおいて、
前記ステータコアは、軸方向端部に積層され径方向内側端部から軸方向に突出するとともに前記ロータと径方向に対向する突起部を有する磁性板を有し、
前記被覆除去部の少なくとも一部は、前記突起部の径方向外側に配置されたことを特徴とするモータ。
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